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ソリ陽性その後 [居酒屋&人間ドラマ]

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コロナ第8波に突入しても、行動自粛要請が特にないので、普通に出勤して昼は外食して、夜は時々こうして飲み屋にいました。自粛要請があっても行きますけどね。
「スパムステーキはもう入っていまぁす。他のお料理は?」
「そうだねぇ。何にすっかな」
「イカあります?」(ジャン妻)
「ございます」
紋甲イカです。最初に出た。カットするだけだし提供は早い。
「食べないの?」
「イカはビールじゃないんだよなぁ」
「あ、そうかゴメン」
「ビールに飽いたら摘まむよ」
イカだから山葵が効いた。朝夕は寒いけど日中の陽射しは暑かった。今日も外回りだった私は生ビールをグビグビ、ゴキュゴキュ、喉を鳴らして潤した。
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「今夜はボトル空くねぇ。こないだ空かなかったから入れなきゃね」
そう言いながら、ジャン妻の視線はカウンターに向いている。
「あ、あれ」
「???」
振り向いたらカウンター上にもう次のボトル、一升瓶が待機中だった。
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今日は月曜なのでいつもよりは出社人数が多かった。
同じフロアにあるジャン妻の会社部署は、在宅勤務は週2日というお達しが出たそうだ。なのでジャン妻も渋々2日は来るようにしている。
そうでもしないとずーっと在宅して出社しない輩が少なからずいるらしいんだな。遠方に住む人なんか特にそう。私なんか支店の社員から「いいですねぇ。本社は在宅できて」とか未だに言われるもの。
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スパムが焼き上がったぞ。イカ刺しで減ってしまったビール残りグラスを空けて、もう1杯新しい生ビールと併せていただいた。グビグビィッ!喉を鳴らして飲んだ。自分の喉からいい音が鳴っている。
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初めてオーダーしたトマトとクリームチーズのラー油サラダ、
「大丈夫?これニンニク入ってるよ」
「そうかなぁ。そんなに気にならないが」
話が下がりますが、翌朝は快腸でした。そしてカキフライ、
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三重県I市出身のジャン妻は牡蠣が好きでしてね。あちらは的矢牡蠣だそうです。牡蠣殻を剥くのもお手のものです。ただ、岩牡蠣は無理だって。
この原稿を書いている前夜、ジャン妻は魚屋で生牡蠣を買ってきてポン酢でジュルジュル食べてたからね。
「牡蠣フライしてくれ」って要求しても「もったいない。生で食べられる牡蠣を」
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「〇〇さん、来てないね」
「ああ、アイツか」
ソリが合わないオンナがずーっと出社していないのだ。こっちも本社にいないのもあるが、カオを見なくなってもう3週間近くなる。
ソリは自身がコロナ陽性になって出社停止になり、明けてから2日くらいカオを出したが、
「続いて旦那さんか子供が陽性になって、濃厚接触者扱いで出社してないんだよ」
「え、そうなの?」
「そう。DON子(ソリの片腕)から聞いた」
「それを聞いてまた何か言ったんでしょ」
「言ったさ。私が言わないわけがない」
DON子からそれを知った私の第一声は、
「〇カじゃねぇかアイツ」
「そういうことを言ってはダメですっ」(DON子)
ソリが陽性になったのと殆ど同じタイミングでウチのBOSSが陽性になったんだけど、
「2人で仲良く濃厚接触でもしたか」
イヤらしい悪態を放った。DON子の目がシロくなった。

「アイツ自分の旦那に自分のをウツしたんだろ。鬼だ!」
「いやいや、絶対にそう言うと思ってましたけど。旦那さんは他で感染したみたいですよ」(DON子)
「他でぇ?そんなの嘘だ。絶対アイツは自分で旦那にゲホゲホゲホってウツしたんだよ。」
「そりゃ同じ屋根の下にいればそうなりますよ」
「それでアイツは家で何してんだ」
「在宅勤務しながら看病してるんじゃないですか」
「いちどコロナになったら大丈夫なんじゃないのか。それをまた濃厚接触者扱いにするのかね」
そこんとこが私は疑問なのだが、そういうものらしい。
私の悪態はそこから更にエスカレートする。
「アイツ(ソリ)は自分のをゲホゲホウツしといてまた1週間も追加で休むなんざぁふてぇオンナだ。20年前と比べて見た目も太くなったけどな。」
「オホホホホ(笑)・・・(笑うだけ笑ってすぐキッとなって)・・・でもそういうことを言ってはダメですっ」

「それって。。。」(ジャン妻)
「???」
「絶対、DON子さんは、アナタに何か言わせたくて煽ってるんじゃない?」
「???」
乗せられてるってか。
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合間にシシャモが来ています。
宴というほどではないが、途中の喰い散らかしてる様子です。
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「さぁ、ボトル空いたわよ」
「ではお次のボトルに。新しい氷、お持ちしますね」
マスターが空いた一升瓶のクビにかかっていた私らのネーミング札を新しい一升瓶に移した。それを軽々と持ち上げて注ぐジャン妻である。
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久々に昔ながらのソース焼きそばをいただく。
「家でも食べてるじゃない」
食べてるけどさ。店は店でまた美味しいんだよ。手前と向こう、取り皿に分けたんだけど、それを写真におさめたら、何を撮ってんだとばかりに鬼の形相で睨みつけやがった。
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何を撮ってんだと睨むジャン妻-1.jpg
DON子との会話続き。
「あの人(ソリ)風邪で休んだことないんそうですね」
「私の知る限りでアイツは20年風邪もインフルも罹ったことがないんだぜ。こっちが風邪ひくと、また風邪ですか、長いですね、弱いですね、とか言いやがる。自分が風邪ひかないから見舞いの言葉が出ないんだよ。弱者の気持ちがわかんないんだよ。」
「でも今度の感染でわかったんじゃないですか?」
「アイツに近づかない方がいいぞ。ヤツの身体ん中で培養されてより強力になったウイルスが・・・」
「オホホホホ(笑)」
「どういう自己免疫力なのかずっと不思議だったんだが、ヤツもコロナには勝てなかったか。20年来の神話は崩壊した・・・」
「オホホホホ(笑)」
DON子は喉を鳴らして笑ふので少々うるさい。社内イチ気難しい毅がジロッとこっちを見た。

「何をDON子さんに乗せられてるのよっ」(ジャン妻)

だけど本人が陽性になって休んで、その後で同居人の旦那さん、上の子、下の子、順番に罹ったら濃厚接触者扱いになってずーっと休めるってわけか。下手すりゃ4週間くらい会社に来ないんじゃないのか。
陽性、濃厚、今はどっちも有休扱いなのだろうか。それも曖昧でわからなくなってきている。

ソリが復職しても私は話しかけなかった。向こうも目線を合わせようとしない。
「私に近づいたらどんな悪態をつかれるのかを警戒しているんだろうよ」
「それはDON子さんから彼女(ソリ)に伝わってるからよ。こういうこと言ってましたって」(ジャン妻)
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でも同じ社内だからいつかはかち合うわけで。廊下とかで。
ソリと社内自販機の前でカチ合ったのだ。私は炭酸系、向こうは自分で珈琲入れてた。
ヤツから話しかけられると鬱陶しいので、
「よう、久しぶりだな」
「久しぶりって?アタシずーっと来てますよ。そちらがいらっしゃらなかったんじゃないですか」
ムカッ、こっちから話しかけたらこれである。
「で、どうだった。キツかったか?」
「38度ぐらいだったんですけど。何しろ風邪ひいたことがないんでキツかったです」
「フゥ~ン、まぁこっちは20年来のそっちのレジェンドが崩壊したのを残念に思うけどね」
「すぅみぃまぁせぇんねぇ」
(^^;) ← 「オホホホホ(笑)」柱か衝立の陰で笑ってるDON子、
この時点ではまだ己が感染するなんて思わなかったけどな。
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明太子&明太子 [居酒屋]

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また大船にいます。在宅勤務が主なジャン妻は今日は出勤日、自分は湘南エリアの支店であがったので待ち合わせしたのだよ。
店の前に男性が2人立ってたのだ。
「入らないのですか?」
「いやぁ、満席で。空くの待ってるんです」
「そうですか。自分たち予約してあるんでお先に」
そう言って引き戸を開けたら空いてるのはカウンターの3席だけだった。詰めれば4人入れそうだけどな。
「お外でお客さん待ってるわよ」
「あ、ハイ、ええっと・・・」
・・・で詰まった理由はすぐわかった。もうお会計するお客が2組いて、支払ったはいいけどまだジョッキに酒が残ってるのか、長っ尻で腰を上げようとしなかったらしいのだ。
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月曜なのにこの混みようは何だ?
「いつもこんなことはないんスけどねぇ。」
「こんなん久しぶりに見た」
「旦那さん(私のこと)がひとりで来るときは空いてるんですけどねぇ」
(どういう意味だね?)
「アタシのせい?」(ジャン妻)
混んでるせいでサザエがヤマ、ポテサラもヤマ、月曜日なので油断したか、仕入れと仕込む量のアテが外れたか。
辛うじて出たのがこれ、揚げた魚の油淋鶏風、
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名物マスターが焼いた串焼き、牛串、ニンニク巻き、鶏ネギ、うづら、
「ニンニクの芽大丈夫?」
「う~ん大丈夫、多分・・・」
実は翌朝が快腸過ぎてタイヘンだったけど。
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月曜から盛況で何よりだね。
「ウチだって家の冷蔵庫に材料あるのよ」(ジャン妻)
前日の日曜が雨で買いものに行けなかったのだが、贅沢さえ言わなきゃ家でも喰えたんだけど。
「家だったら何が出たのさ」
「パスタとか」
「ぱすたねぇ」
家で出るパスタというかスパは明太子かペペロンが良く出るのだ。私はペペロンは苦手なので(ガーリックと赤い辛いのが苦手で)2種類茹でるのです。市販のソースをかけるだけだし。
そっか、明太スパといえばジャン妻はまだこの店の明太うどんを知らない。〆にオーダーして食べさせよう。
「でも在宅でよかったよな」
「そうねぇ」
ジャン妻の部署と隣の部署は先週末に懇親会をやらかしたはいいが、案の定、陽性者が出て、他のゲストも含めて20人前後が出社停止になっている。デスクが並んだ島式の3つの部署がガラーンとしているのです。
ジャン妻はその懇親会に参加しなかった。
「呼ばれなかったの?」
「懇親会の主旨が私と関係ないメンバーなんだよね」
「でも参加したら濃厚接触なわけ?」
「そう」
「ってことは、そっち経由で私も?」
「そうなるわね。同居人なんだから」
アブネェ、切り抜けたぜ。(この時はね。苦笑、今はもう・・・)
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初めてオーダーした韓国風チジミ、店が混んでるのにこういう手のかかる料理をオーダーして悪いね。小麦粉その他をスリスリ練って焼いてひっくり返してカリカリに仕上げて、時間のかかる逸品なのだ。
特製ソースの向こう側には。。。
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マヨネーズが隠れてるわけですよ。
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カリカリして美味しい。大人の駄菓子みたいだね。
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大皿にあった白身魚、タラ、かな。煮たのか炙ったのかな。それを再度炭火で炙って鯖味噌煮みたいなソースをかけた逸品、
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「〇〇さんいたわよ」
〇〇さんてのはソリが合わないオンナのことです。アイツは自身がコロナに感染して1週間休んで、明けていったん2~3日ぐらい出社したんだけど、今度は旦那が陽性になってしまい、ソリは濃厚接触扱いになってまた1週間出社しなかった。
「自分でウツしといてまた休みやがって」
「それは言い過ぎ」
ソリは再々度出てきてるが、休んだ日数も含めて30日近く会話してない。特に用もないので近寄らないようにしている。
今日は年末調整を入力する際にわかんなくなって、さぁて困った誰に聞こうかな、ソリには聞きたくないな、あ、DON子(ソリの片腕)がいた。彼女を指名してサポートしてもらった。ソリのヤツは「アタシを避けてDON子さんに聞いてる」そう思ったに違いない。
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オムレツ、今日はいつものチーオムではなく、明太子オムレツのチーズ無しです。オムの上に散らばってるのは韓国海苔、
悪くないけどやっぱりチーズが欲しいよな。
「チーズ入りもできますよ」
「じゃぁチ明太&チーズ&納豆入りは?」
「それだと納豆がジャマするかも」
「値段も倍になるだろ」
「いや、そこまでは・・・1.5倍っスね・・・」
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明太オムレツにしたか。。。
今日の〆は明太うどんにしたいんだけど。
それをオーダーしたら、明太明太になっちまうな。
でもいいや。食べたいのをガマンするのがよくない。どうせ碗に1杯だし、2人で分け合えばいいだろと思ってオーダーしちゃいました。
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ジャン妻が取り分けているところ。
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「もうちょっとゆっくりリフトアップしてくれないかな。写真がブレるじゃないか。」
「ヤダ」
小皿に取り分けて食べた。
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ジャン妻の感想は「美味しい」って。明太スパがあるんだから明太うどんがあってもいい。
「家でも。。。」
作れないか?と言いそうになったが、やめた。
「最近、いつもこれっスよね」
あ、バラしたな。そしたらジャン妻が案の定こんなカオをした。
(―“―;)
「そうなの?」
「いつもってことはない。こないだは焼きおにぎりだったし。そういうそっちだってこないだ幕張のホテルで朝、玉子を幾つ食べたんだね?」
「・・・」
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翌日、草の者3号と5号が本社に来てガラーンとした光景を見て呆れてた。本社は何をやってるんですかって。
口の悪い5号は目を引ん剥いて、
「何スかこれ?いつも誰もいないんスか?」
「いや、実はな・・・」
話してあげたら、
「えーっ!何それ!」
実は5号は3年前に、弊社で感染者第1号・・・でもないんだけど、かなり早い時期に罹患しているのです。
「アタシんときはもうキツくてキツきて。39度熱出したし。」
「ワクチンとかも無かったしな」
「陰で言われるし」
「陰で何を言われた?私ではないぞ」
「そりゃわかってますよ。でも・・・」
・・・感染者=悪者みたいに警戒されるような陰口が出回って、後からそれを知ったんだってさ。
「あの頃は最初でコロナがどんなのかわかんなかったからな。今はもうそこらじゅうで罹ってるし。BOSSや〇〇(ソリ合わない)も罹ったし。もう誰が罹っても誰も何とも言わないよ。ああ、アイツもかって」
5号はまた口を尖らせた。
「ったくぅもうっ!やっぱり最初の頃に罹ったのって損なんスよぉ。〇〇さん(私のこと)は?」
「私はまだ罹っていない」
5号は、信じられないという目をした。
「そのうち罹るだろ」
私はこの時は他人事のように言ってますがモヤモヤはあった。今はもう気分がスッキリした感です。
軽症で済んだからいえることだが。
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大船マヨネーズ [居酒屋]

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今宵はジャン妻がいないのだ。千葉幕張で開催される研修に参加しえいる。主催者側が用意したホテルに泊まるんそうな。
私は昨日今日と静岡県内をラウンドしていたのですが、静岡駅って意外と停車する新幹線が少ないのだね。上越と北陸のJCTである高崎の方が停車数が多い。
新幹線と在来線を比べたら、東海道線でも30分遅いだけなので、熱海乗り換えで帰京した。
で、大船で途中下車、いつもの店へ。
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10月は6回来た。11月初めての大船。
「あれぇ?今日はおひとりですかぁ」とは言わなくなったね。
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おとおしは牛スジ煮込みの残り、いつもは大皿にあるのに今日は無かったから下げられてタッパから出された。
軟骨まで入ってた。ジャガイモの切れ端が美味かったな。
生ビールはジョッキじゃなくてグラスで。もう暑くない時期なので、ジョッキだと飲み干すペースが遅くなり、後の方に残ったビールがぬるくなってしまう。割高だけどグラスで3杯お替りしてしまったという。
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メニューなんてあったんだ。
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いつもの牛串、アスパラではなくてニンニクの芽巻き、
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ついにこの店でもやってしまった。他にお客さんがいないのをいいことに。
「キャベツにちょこっとマヨネーズが欲しいな」
カウンター席にお客いないから言ったんだけど、背後のテーブル席にしっかりしたお婆さん客が2人いて聞こえたに決まってる。そちらはビールをガンガン飲んで、出された串盛り合わせも結構な本数だった。
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マヨが添えられました。
「ああ、恥ずかしいったらありゃしねぇ」
照れ隠しにわざと大きい声で放ってやった。
串焼きにつけるんじゃないですよ。キャベツにつけるの。
「奥さんに見せる写真はカットした方がいいんじゃないですか?」
よくわかったなそういう我が家の背景を。
「もちろんそうする。でも次からバレるな」
「マヨ足ります?」
「多分、足りなかったら言うワ」
そしたら若いのが「今日、こういうのもありますんで」ホタテの紐の明太ソースを見せてくれた。明太ソースもマヨ使ってるよね。
「後でお酒のときにいこう」
でもついに、ついに、この店でも、マヨネーズでいじられるようになったか私も。ヘンな陶酔感に陥った。
「でも私はマヨラーではないぞ」
これは完全にスルーされた。滑っちまった。
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真っ黒いのはイワシのツミレ、岩石の表面や中身からところどころ、薄く細切した牛蒡がカオを出している。
「何個いきます?」
「1個じゃ寂しいよな」
というわけで2個、
「これにもマヨが合うよ」
「そうですね」
若いのは私に合わせるしかない。「そんなことないですよ」とは言えない。
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ビールに飽いたので日本酒、志太泉(藤枝市内に酒蔵があります。)をいただく。これにさっき見せて貰った帆立のヒモ明太ソース和えを併せてグビリ、
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若いのがトクトク汲んでたら一升瓶が空いた。でもややグラスに足りなかったので後から開封したのからおちょこに注いでくれた。
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菜の花のおひたしをいただく。お客が隣に来たので小声で「マヨ追加、別皿で」、
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こうやって食べるのだよ。今はもうない上大岡の串焼き屋のカウンターもそうだった。あの店は黙っててもマヨが添えられたものだ。遅まきながらこの店ともそういう関係を構築しましょう。
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恥ずかしいのでマヨを隠す、
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でも開き直って手前に戻す。向こう側にあると食べ難いからね。
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下げられたけど何故マヨだけ残すかな。
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〆は焼きおにぎり、それが焼き上がるまで繋ぎの串は鶏皮カリカリ、
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焼き上がったところ。ご飯だけじゃなくて紫蘇の葉とシラスが混じっています。割ってみたら中まで味噌タレが浸みていた。
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カウンターの居心地がサイコーだった上大岡の名店が滅んだ今、この店は私の中で存在感とプライオリティーがマシています。
名物マスターがいなくても若い衆でも充分通じる。今日出されたマヨたちがその証です。
自分で言うのも何だが、私は外見より突っ込みやすいんだろうかね。まぁもう私も若いのに突っつかれて「ナメんじゃねぇ」なんてトシじゃないからね。
この後、ひとりで二次会はスナックに流れ、
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幕張のホテルに泊まったジャン妻から送信されてきたビュー。
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昨夜の晩酌だって。
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「これだけかよ?」
「その前に軽食が出たんだけど。それは撮らなかったの」
何の研修か知らないけど、
「初めて会う人たちばかりで、キャピキャピィって子もいたわね。よろしくぅ~って。アタシみたいなのは浮いてたよ」
改めて自分は人見知りだとか言うとったな。そうかな。人見知りねぇ。
で、今朝の朝食バイキングだって。
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「卵の喰い過ぎだ!」
「・・・」
「オムレツ、これ玉子2個分だろ。目玉焼きまで!」
「温泉たまごも・・・」
「アッホントだ。それとご飯にうどんだと!」
こうやって言っておけば、私が大船でマヨつけて、明太うどんを食べたのをどうこう言われないだろう。
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何処も混んでる [居酒屋]

晩秋のある日、銀座線虎ノ門駅で地上に出た。
かかりつけ女医さんのクリニックで定期診察を受けて処方して貰ってから、よく行くママの手書き黒板メニューの店に向かう。今宵の3名予約の為に。
店は最近になってまた混むようになってね。2人カウンターだけでも事前に押さえておかないと入れないのですよ。今宵は3人だし。
電話すればいいのにってか。まぁそうなんだけど、怪しからんことに店側は昼の時間帯は電話に出ないのです。ランチ激混み店だからです。
音声が流れて「ただいまはランチタイムで立て込んでおります。13時以降にお電話お願いします」、
13時過ぎても出ないときがあってね。
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やはり行列してやんの。これじゃぁ夜予約のハナシを切り出せないな。他へ行ってランチを済ませてまた戻って来るか。
この店でランチすればいいってか。
この店はねぇ、ランチ時は外で並んでる状態でお金を徴収するのですよ。このスタイルを「ママのかつあげ」って悪態ついてるんだけど、そういうの好きじゃないんだよね。
竈で炊くご飯は熱いし水分が多いし好みではないのだ。炊き立てが嫌いっていうんじゃなくて、やや固めのぬく飯が好きなんだけど。私には合わないのです。
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ではランチを求めてその先へ。これはかつて「長谷川」という酒房だった。何回も何回も載せた。
昨年12月でクローズして今はこんなになってる。正統派の肴だったのに残念。
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入ってからしばらくは夜も昼もガラガラで、こりゃすぐ潰れるな(ゴメン、失礼)と侮っていたのですが、この日の昼は混んでたんですよ。
どれどれ?どんなメニューなんだろ。
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あまりソシらないな。揚げ物ばっかりか。生姜焼きもないし。うん?ポークソテーにジンジャーソースとあるな。
でも店内で立ち待ちしてたので止めた。
他、この界隈、1回でも利用した店は全て混んでた。こりゃランチ難民になるか。では時間をズラしつつこのまま内幸町まで歩いて都営三田線に乗って、午後の公用最寄り駅の芝公園まで行き、移転した「更科丸屋」でも行こうかなと思ったが。
そうだ閃いた!久々にスパムステーキの店へ行こう。
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ギギィ~、(扉を開ける音)
「いらっしゃいませ何名様・・・おやっ!(カウンターを指して)・・・こちらへどうぞ。煮魚がもうヤマになっちゃいまして」
煮魚は好まないので別にいいよ。
「和風ハンバーグ・・・」
「和風ハンバーグ、温泉玉子ととろろ、どちらに?」
「両方!」と言いかけたが止めた。
「温泉玉子」
「お冷やとお茶、どちらに」
「お冷やですな。あっ(目の前)ウチらのボトルがあるじゃない?」
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「混ぜましょうかお水に」
「イヤイヤイヤ昼は飲まないんでぇ」
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裏メニューにこんなのあったんだ。このとき気が付いたのですが、己の過去Blogを見たらここ何年かでは昼も夜も値上してないですねこの店。
どっかの姉と弟の街中華みたいに、コロナ禍と諸物価高騰を御旗にして当然のように便乗値上げしてるかの店も少なくないからね。
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混んできて3人ほどお断りしてましたな。やんわりと。私は入れてラッキーだった。
マスターがフロアに出てオーダー聞きしてるので、厨房から料理長自ら渡してくれた。
「和風ハンバーグお待た・・・おやっ?いらっしゃい」
今まで気が付かなかったらしい。
久々のカウンターですよ。コロナ禍になってから、この店は私らをカウンターに座らせなくなったの。無理言えば座らせてくれるかもだけど。
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バーグは美味しいですぞ。ジャン妻も「和風ハンバーグしか食べない」って言ってたし。
でも副菜は冴えないねぇ。味噌汁は熱々だけど具は無いし殆ど汁だけです。お新香もショボいし。ポテサラはまぁまぁだけどこれこの店のオリジナルかなぁ。違うような気がするなぁ。
マグロの漬けがついてます。この醤油を温泉玉子に分けてTKGにした。ところがこれ、醤油じゃなくてポン酢だったのだ。
まぁポン酢のTKGも悪くはなかったが。
後でジャン妻に言われた。
「あれは和風ハンバーグにかけるポン酢よ。知らなかったの?」(ジャン妻)
「醤油にしか見えなかった」
そういう説明もなかったしな。
「じゃぁハンバーグ何もつけないでそのまま食べたの?」
「ウン」
麦入りごはんを2杯食べてしまった。一度、夜のスパムステーキでご飯食べてみたいものだね。
モグモグモグ(咀嚼する音)だけどここ来るまで何処も混んでたな。何処も密だし。
そういう意味では駅蕎麦とかの立ち食いスタンドの方が安全かもしれないな。そこに長居しないし会話もないから。
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食べてたら在宅勤務してるジャン妻から着信があったので折り返したら、
「LINEを見てください」
と言われてすぐ切れてしまった。WEB会議中らしい。
LINEにはこうあった。LINEというかメッセージです。
「もう予約しちゃった?今夜は白紙になりました。彼女陽性になったんだって」
えぇ~、マジかよ。今宵の3名食事会は私、ジャン妻、部署は違うけど親しい某女性職員の3人なんだけど、その某職員が昨夜の部署懇親会の後、今朝になって出ちゃったんだそうである。
その懇親会にジャン妻は出ていません。断ったのか、声すらかからなかったのかどうかは知らないけど。
まだ予約してないとレスした。あっち(黒板手書き)に戻る必要はなくなった。このまま次へ行こう。店を出るときに店内を見渡したら、満席ではないにせよ、どのテーブル席にも客がいた。
私と入れ替わりに若い女性がお店に入った。
「いらっしゃぁい。奥へどうぞ~」
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翌日、くだんの陽性者さんだけでなく、そこのシマ(部署)ほぼ全員が濃厚接触で出社停止になってた。ガラーンとしてた。出て来てたのは3人だけで、3人とも下戸か飲み会嫌いで、マイペースの唯我独尊なキャラばかりである。
3人のひとりにわかってて聞いてみた。
「もしかして?」
「シーッ、そうなんですよ」
シーッも何もあるもんかって。
「まるで休日出勤日みたいだな。で、今日いる3人は、宴会嫌いな人だけか」
「まぁそうですね。ったく、今のご時勢で何をやってるんですかね」
今となっては私だって人のことは言えないけどね。
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まる3年12月 [居酒屋]

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12月は例年テンション上がるのですが、罹患したせいで失速気味です。
取り置いた居酒屋記事で無聊を紛らします。
ママの手書き黒板メニューの店ですが、手書き黒板に書かれたその日のおススメメニューから発せられる圧が強過ぎです。
「おススメを食べなさい」みたいなね。
でもこの店にも一応はグランドメニューがあるにはあるのですよ。
この冊子です。
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1頁め「エイヒレ炙り」
これ美味しいですよ。大き目のを焼いて手でちぎるのですが、出されてすぐは熱々なんです。
炙って放っておいて他の料理にかかれるから出るのも早いです。
「京揚げとわけぎのさっと炒め」
黒板メニューに登場したこともある。隙間を仕方なく埋めるみたいにね。
「とろとろ角煮大根」
これが黒板メニューだと、この角煮の残骸をオイスターソースで炒め直して出したりするからそれの素じゃないかな。
「だし巻き玉子」
これを黒板メニューに載せたらタイヘンです。こればっかり出ます。店主がそれにかかりきりになって他の料理が遅延します。
「クリームチーズの味噌漬け」
こえは口凌ぎというか、おまけみたいなものです。今日、最後にデザート感覚でオーダーします。
「京あげのネギ醤油焼き」
オーダーしたことないなぁ。次の「カリカリ柴漬けシラス焼き納豆」も知らない。
「自家製豚バラチャーシュー」
これは毎日置いてあるのかなぁ。稀に黒板に載るけどかなり美味しいんですよ。〆のラーメンでも出したらタイヘンだ。そればっかり出るだろう。
「ゲソの西京焼き」
イカを毎日ストックしてあるとも思えないけど。こうしてメニューを見ると気になりますね。
「つぶ貝と男爵イモのガリバタ」
こんなんあったんか。でもガリバタ路線はこの店お得意です。何でもかんでもガリバタにしたりしますね。
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2頁め、この3種の野菜系はひとつも1回もオーダーしたことないな。
野菜だけ出すんじゃなくて、炙り〆サバ、ゆで豚、豆腐、何かアクセントが無いと気が済まない店なんだね。
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いちど、炙り〆鯖をポテサラの頂部に載せて出されたときは面食らったけどね。さすがにやり過ぎだっての。
カニクリームコロッケも昔は食べたなぁ。カニなんか入ってたかなぁ。具のクリームよりもガシガシした厚めの衣が印象に残っているな。
鶏から、ポテトフライ、その辺のチェーン居酒屋の定番か。この店で単純にこれだけオーダーしてイヤな顔されないだろうか。
「しないわよっ」(ママ)
実は今日の手書き黒板ケニューには「柚子胡椒のピリッと鶏の唐揚げ」が載っていた。鶏に下味が付いてるから柚子要らないかもです。
麦風鶏の焼き類3種で真ん中の「レバーとハツのタレ焼き」これはいつも黒板メニューの番付下の方にあります。
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3頁めはご飯類、他、〆の頁。
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竈で炊いたゆめぴりか、ウチは家でもゆめぴりかなんだけど。私はこれがこの店でもっともCP的に高いと思ってますけどねっ。
白米1膳440円ってどうなのよ。塩結び2個で550円ってのも凄い値段だね。
いちども食べたことないけどまだその下のお茶漬けの方が安い。理由(わけ)は簡単です。使うご飯はランチ時に竈で炊いたご飯の残りだと思う。
夜に宴会コース客が入れば炊くので、炊き立てに出汁をかけたのにありつけるかもしれない。舌を火傷するんじゃないか。
そしてよく登場しますが、私がひとりで来るとママは必ずと言っていいほど「どろソース焼きそば」をススます。
「今日は奥様いないから焼きそばいけますよね」とか言うんです。820円だったのか。
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そしてコース料理、月替りかもしれない。季節毎かもしれない。4750円と5750円とあって・・・何だこの250円の差額は?
まぁ要は5000円コースと6000円コースと思えばいい。これに2時間ノミホをつけるとプラス1750円か2250円なのだ。いい値段ですが、この店の名誉の為に言うと、コロナ禍前のチェーン居酒屋みたいに銘柄がわからないアヤしい日本酒を飲ませる店ではない。地酒20種から選べます。
こないだ私がひとりで来たときに、ミニ宴会の6名様がノミホだった。
実質は1時間半で〆なので、
「じゃぁ一番高い酒にしようぜ!」
聞こえちまったよ。私だったら「いちばんいいお酒はどれですか?」ママに聞くよ。ママの口から言わせるよ。
同じ日、私の右隣に座った男性女性、どういう関係か伺いしれないが、女性はモデルみたいな美女だった。
エスコートする男性が、
「ノミホにする」
いいオンナ連れてるんだからもうちょっとカッコよくしようぜって思ったよ。でも2名でノミホなんてできるのだろうか。コース料理は2名から可能なのかな。
ジャン妻に2人でコース料理にしてみないか持ち掛けたら「あまりソソらないなぁ」とのことでした。
だけど上には上のお客様がいてですね。。。(下に続く)

今日、いただいたのは「またかよ」と舌打ちしたくなったおとおは、生ハムと何かの白和え、前も出されたのでズッコけたがそこから盛り返すいつものパターンで「釜あげシラスとチーズのふんわり磯辺揚げ」・・・磯辺揚げったってフライですけど。面食らったが海苔で巻いた衣がガリッ、中身はフワッの逸品だったのと・・・
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「サンマと里芋の揚げだし」・・・これもまぁまぁかな。問題なのはお次の「長芋とカマンベールのお好み焼き風」でさぁ。
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味が問題なんじゃないですよ。小さいフライパンにその場でスリスリ擦った山芋を流し込み、ひとつずつかき混ぜながら仕上げるという時間と手間がすっげぇかかる逸品で、他の客からも結構出てたんだけど、若い板さんがそれにかかりきりになっちゃうのと、コース料理のミニ宴会客が2組いたのでそれと被って多少の渋滞、遅延が発生したりした。
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小さい写真はフライパン皿にこびり付いたカマンベールと山芋を厨房の若い板さん(K介氏)にガリガリ擦って貰ったのです。
店主の眼差しが鋭くなった。私の我儘のせいで「混んでるのに何をやってんだい」みたいにイラ付き気味になってきたので、カバーしてあげましたよ。「いやぁ、混んでるのにそんなめんどい作業をさせて申し訳ない」ってね。
板さんは私が木の匙でゴリゴリ削ってるのを見かねて「削ってあげましょうか」受けてくれたんだけど、渋滞の拍車をかけてしまったという。
「木の匙じゃなくて、銀のスプーンでなきゃダメかもよ」(ジャン妻)
「それだったら自分でもできそう・・・」と言ったが後の祭りでさ。おそらくこのめんどい料理は今回限りで幻になるだろう。
お好み焼き風4.jpgお好み焼き風5ガリガリの残骸.jpg
隙間を埋める為にキンメの刺身を。
バーナーで炙らなくてもいいのにな。カマスじゃないんだから。(カマスは皮に毒があるときがあるので炙るんだって。)
キンメ1炙らなくてもいいのに.jpg
キンメ2.jpg
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(上の続き。。。)
立て混んでるけどママは何処にいったと思ったら、店の入り口辺りでひとりのお客様とご宴会の予約対応と説明をしていた。10人様でアラカルトという内容だったという。
10人だとコースでしょう。アラカルトってのは厳しい。
それも料理金額上限3000円って無理でしょって。3000円なんてギリ3品、アラカルトなんて絶対に無理だと思う。受けたかどうかわかんないが、いろんなお客様がいるものだな。
今の時勢、3000円って無理だと思いますよ。特にこの店は油をハンパなく使う。一般家庭で消費する比じゃないですから。
チャ1今日はカサが少ない.jpg
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〆はサバツナとレタスのガーリックチャーハン、これで終わるつもりだったのだが、何だかチャーハンのボリュームがいつもより少ないのだ。宴会客への〆のご飯のせいだと思う。そっちを切らすわけにいかないし。残り飯のトータルバランス加減が難しいのかな。
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クリチー1クラッカーしかないじゃないか.jpg
クリチー2何処にチーズがあるんだ?.jpg
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仕方が無い。さきほどグランドメニューでおまけのように載ってるクリームチーズの味噌漬け、何処にクリームチーズがあるのやらと思ったら、クラッカーの後ろに並んでた。
クリチー4裏にあった.jpg
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何故また黒板を置くかね。
まだ料理を注文しろってか。私に見せつけるように斜め置きしてる。
店内2まだ何かオーダーしなさいってこと?-1.jpg
ご馳走様でした。今日は混んでるのでママの見送りは無し。
さっきのおひとり様3000円は受けたのかなぁ。それを聞きたかったな。
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感染者数はまだ増えつつあるが、過去ほどのピークには達していないようでもある。そりゃそうだ。感染経験者が増えたからです。今は国民の5人にひとりが感染経験者でしょう。私もそうだけど。
行動制限は行わないけど外出自粛要請を都道府県知事に判断させるという丸投げが打ち出したことで、またK都知事が居酒屋を締め付けないか心配だったが、その心配は無さそうだな。では12月に入って居酒屋が頼みの綱とすがる忘年会シーズンに入ったのだろうか。
私も忘年会はもう要らない派だけど、飲食店は「再開しないですかねぇ」期待はしてるみたいだけどね。
ここ3年の新入社員たちは歓送迎会や懇親会を知らない世代です。ましてや「忘年会って何?」ってなもんです。そういうのを知らないまま退職して家庭に入った者もいる。時代は変わった。。。
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ボロ券売機の店 [ラーメン]

過去に何回か登場したこの店ですが、コロナ禍に入ってからめっきり足が遠のいています。
今日は過去半年間、もっとかな。小出しに取って置いた内容を複数回纏めてUPします。
先ず最初は、いつだったか忘れましたが、久々に店前を歩いたら業者さんが看板を外してた。まだ開店前、
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店2看板撤去?2-1.jpg
「まさか閉めちゃったのかな?」
「あ、いえ、営ってますよ」
業者さんはそう言った。でも11:30過ぎてるのにまだ開店の札が出ていない。カーテンも閉じられてる。
そしたら業者さんが店内に声をかけたものである。
「お客さん来ちゃってるよ~」
来ちゃってるってかい。開店時間前から突っ立って待ってるわけじゃないぞ。そしたらママがやや仏頂面して出てきた。
「あ、どーぞ・・・」
中に入って券売機に向き合いながら、
「久々に来たら閉めちゃったのかと思ったよ」
「看板を外して修理しているだけよん」
水が洩れたり、WCを改装したり、カウンターを弟さんが自ら修繕したり、背後の待ちソファーを取り換えたり、その辺りの内壁を変えたりしたが、相変わらず変えようとしないのがこれ。ボロ券売機である。
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左に首を向けて振り返るかママから言われないと分からない場所に自動券売機があって、紙でなくプラスチックの札が出てくるのだが、いちばん客からプラの食券が出て来なかったりするスグレモノである。
首を店内に向けて上を見上げると、そこに券売機に入ってないメニューがブラ下がっている。それを見たら、私の大好きな豚肉玉子オイスター炒めがあった。
「15番!」
これだけでは伝わらない。複数の食券を兼用しているのである。券売機の前でオロオロしないために、お店の外にあるメニューをよく見ておいた方がいい。ママは急かすからね。
「豚肉玉子オイスター!」
「オイスターね」
「アイヨッ」
カウンター上にプラ食券を置きます。
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最初外に出てきたときは工事業者さんに呼びつけられた感が不満なのか、やや憮然面だったママだが、開店してからは愛想の良いオバさまに変身した。
「アイヨッ」この一言で火を入れて寡黙に鍋を振るうのは弟さんです。夫婦ではなく姉と弟なのです。店内が混んでくると何も言葉を発しなくなるので寡黙というか愛想が無い人に見える。姉ママのBlogにあったけどシャイな人らしい。夜は弟さんひとりで営ってるんだよね。
弟さんは2つの鉄鍋を左右で駆使する二刀流でもある。片方で私もオイスター、もう片方でこの店イチオシの味噌ラーメンの炒め野菜に取り掛かり、作っては洗ってを繰り返している。
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見るからに味が濃そうでしょう。濃いです。強い味です。でもこの界隈は薄味の店ってないかもしれない。
キャベツとほんの少しのタケノコ、これが岸根公園「華や」だったら1枚スライスがドーンと入ってるのに。
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オイスターソースにまみれた豚バラ肉、いい味ですご飯が進みます。ですがこの時間帯のご飯は熱々でね。上顎を火傷しかねない熱さです。
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彩を添える為か、ニンジンスライスも少し入っている。
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キャベツの細い芯がモロに出てきました。今年のキャベツはどこも固かったですね。家でも炒める前に茹でたし。
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ご飯はまぁまぁギュウギュウ詰めで、早い時間帯だと水分が飛んでないので熱々で食べ難くもある。以前は「ご飯先に冷ましといてくれ」ワガママを言ったものだが、店から足が遠のいたのもあって言わなかった。
何で足が遠のいたかっていうと、己の公用ルートが変わったのと、コロナ禍でアクリル板を置いたはいいが、ひとり辺りのカウンターの両サイド狭くなったんですよ。肘がぶつかtったりする。食べ難くてしょうがない。その狭い弊害がこの後で出てきます。
あとはスープの味が薄くなった。ママが言うには、この地で30云年営っているのですがよく来るお客さんの年齢も上がってきて「麺類半分ってできる?」とかが増えて、糖質を減らした麺に変えたらしいんだな。そしたら私に言わせると味、質がイマイチになった。こないだママのBlogを見たらラーメンスープのベースも改良中だという。そのせいか今日出されたスープも薄味で、ちょっとこの濃度のままラーメンに転用はできんだろうというシロモノであったよ。
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次に再訪した日、こないだ外された看板はもとに戻っていた。新しいのに変えた形跡もない。察するに、中の電灯が切れて交換したのだろう。
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さて、ちょっと粗相をしてしまったのです。この狭いサイドのアクリル板ですが固定されていません。置いてあるだけです。
味変調味料とアクリル板に挟まれてミニサイズの消毒ポンプがあるでしょう。それを使おうとしたら、あろうことか左腕がアクリル板にぶつかって、左隣にパタンと倒れ、左席の箸ボックスまで倒してしまい、卓上と床に箸が転がってしまったのだ。
「ああっ、すみません」
「どったの?」
「粗相した」
「ああ、大丈夫よん」
平身低頭平謝りしながら転がった箸、落ちた箸を拾い上げてママに渡した。私も粗忽ですが、固定しないで置いとくだけにしても底辺に重さが無いから倒れるシロモノですよ。他にもそういうお客さんいるんじゃないの?
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ボロ券売機の前に立ってピーガッチャンしたのは回鍋肉、豚肉玉子オイスターよりキャベツが多くて当然ですが細かくカットされてないけどそんなに固くもないキャベツ。
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先に、キャベツ主体の野菜を平らげて豚肉だけになりました。焼肉だけになった。焼肉定食になった感がある。
これが美味いのだよ。
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甘辛いタレは濃いので皿を傾けて手前にためてます。このタレをご飯に塗して食べたら美味そうだがそこは自重します。
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この濃さは中国料理店の味じゃないし、町中華とも違うね。
家庭中華の味濃いめかな。食べ盛りの高校生を抱えた家の味というか。それも運動部に所属したガタイの大きい子向けだな。

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ラーメン&半炒飯、この界隈にしてはいい値段のする900円ですが。
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う~ん、ラーメンスープ、やっぱり味が変わった感があるな。
やや酸味があるかなぁ。途中で気にならなくなるが、最初だけ獣臭もしたような。
チャーシューは以前より格段に美味しくなったな。固過ぎず、やわらか過ぎず、それぐらいか。自家製だから当たりハズレがあるんだろうね。
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チャーハンは美味しい。半分でも美味しい。麺を変えたりスープを変えたりしてるわけじゃないから長く安定した味です。
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この日も気になることがあってね。今はランチ時間帯でこの界隈と客層は圧倒的に近隣にお勤めの会社員と、そこらで工事してる工務者、作業員ばっかりなのですが。
3人の若い私服の男性が入って来られたのです。彼らは姉ママから券売機で購入するのを促されてその通りにして着座したんだけど。
「ビール」
3人ともね。だがビールは券売機にはない。
「ちょっと待ってね」
会社員に回転を速く出すのがモットー、セオリーなんだけど、ビールが出たら食べるだけのランチ客よりは長っ尻になるは決まっている。
もちろん彼らだって飲む権利はあるし、平日のランチ時にビールってことは(土)(日)(祝)に働いている方かもしれない。ここから徒歩5分のニュー新橋ビル地下だったら昼から飲むのなんて日曜茶飯事だけど、この界隈で、この狭い店ん中で、今はまさに会社員で溢れかえってる時間帯に私服で「ビール」ってのはそこだけ浮いてる感がした。
このときはその昼ビールの要因に気が付かなかったのですが、またまた別の日。。。生姜焼きです。プラ券を置いたとこ。
「ご飯大盛ね」
「大盛り。。。」
姉ママが何か言ったがよく聞き取れなかった。弟さんの中華鍋フルスロットル音とTVの音と、マスクしてるせいでモゴモゴ、聞こえなかったのだ。
姉ママが50円玉を置いた。
「50円よ」
「ああ、50円か」
そうだった。この店、ご飯大盛は50円なんです。100円じゃないのだ。バターなんかは100円なのにね。
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でも何だか姉ママが機嫌悪そう。怪訝に思って背後を振り向いたら、ひとりの男性客、初老の工務店風の男性が、店ん中で立ったままモゴモゴ携帯で喋ってたのである。
こんな狭い店で携帯で喋ってるんじゃないよ。私の背後じゃないけど食べてる客の真後ろですよ。飛沫が飛ぶだろーが。
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キャベツが瑞々しかった。乾いてなかった。生姜焼はご飯がススむから、肉とご飯の量のバランスが大事なんだが、大盛でも肉が少し余ったな。
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ああ、これかぁ。出たんだ。放映されたんだ。若者3人昼ビールの要因はこれだね。
何でもここから徒歩10分弱にある「三陽」前に「イエローヌードル」というタイトルでUpした店の支店とセットで放映されたらしいのだ。
この番組のロケ時間帯は昼だったのか夜だったのか。夜は姉ママはいない。御徒町の姉妹店「熊ぼっこ」に行っている。弟さんだけで営っている。券売機には袋が被され、昼はやってない餃子他が出ます。今はまさに会社員のランチタイム、飲みに来られるなら少し時間差を開けて、せめて13時以降に来られた方がいいんじゃないかとは思ったね。
これ以降、いっとき足が遠ざかった。夏の名物、マウント冷やし中華もパスしてしまったのですが。
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この日は回鍋肉のピリ辛バージョンです。店に入ってカウンターコーナーの上にブラさがっていて、券売機のナンバーは15番、同じ15番で2種類あるのでどちらかを口頭で言います。
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使ってる具は同じだけど、気持ち赤く見えるし。
アタマの天辺から汗が出てきた。
さて、この日もどうもママの機嫌はイマイチなのですよ。どしたのかなー?
ママのBlogを見たら、なるほどそうだったのかと思わせる記事があった。ゴメンなさい転記します。
『9月の前半に〇〇ナに罹患して仕事に戻ったときは
味覚も臭覚も無かったのですがこれはもうほぼ治りました。
もうひとつ、右耳に水が溜まり中耳炎になっていてお客さんの声が聞きづらくなってました。』
ああ、そうだったのね。
ボロ券売機が頼りないから、結局はお客さんに「味噌?」とか聞かなきゃならないからね。同じものだったら早く出したいし。
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商売に差し支えるのでさすがに医者に行ったらしいんだな。
『本日あまりにも苦痛なのでずっと鼓膜切開を勧めてくれていた医師の言うことを聞いて決断しました。』
メスを入れたようです。
『切開の音が聞こえるなんて怖いよね。小中学生の頃はしょっちゅう鼓膜切開をするほど中耳炎になりやすい体質と言われてましたが、まさか大人になってやるとは思いもしませんでした。
でも帰る頃には耳に蓋がしまってたような音がクリアになってました。』
ああ、そりゃよござんしたね。でも、ところが、今度はこっちの機嫌が悪くなった。また値上したんですよ。
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肉野菜炒め、この店の炒め物系ではいちばん肉が少ない炒め物であります。
『熊ぼっこも栄雅も10月中には値上げを検討しています。全ての業者から値上げラッシュ攻撃なのです。
お客様には大変ご迷惑をおかけします。
味を守り続けて35年、お客様、店、業者さんが納得がいくような結果にしたいと思います。よろしくお願いいたします。』
だったら値上すんなよってったって無理か。でもこっちだって店が値上した分の収入が増えるんじゃないんですからねっ!
店側がお客さん側に「また値上げしようと思うの」そんな事前相談する必要はないけど、こっちは正直「またかよ!」って思うわな。
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これきり行ってない。また行くかどうかもわからない。来年2月にはまた諸物価が値上がりするって報道されてたでしょう。絶対にまた値上げしますよこの店。この店だけじゃないだろうけどね。
でもそうせざるを得ないんだよね。値上げしたら客数減になるリスクを承知で踏み切ったんだから。「このクラスでこれ以上は出せないよ」そこまで来ちゃったなぁこの店は。
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ついに。。。 [呟き独り言]

神奈川県では30日、新たに8573人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。前の週の水曜日と比べて664人多くなりました。
感染者数が前の週の同じ曜日以上になるのは6日連続です。
30日までの7日間の感染者数の平均は6671.43人で、1週間前の1.14倍でした。
1倍以上となるのは36日連続です。
NHKのまとめでは、神奈川県内で発表された感染者はこれで170万5707人となり・・・

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「この数字の中には私も含まれてるんだよね」
「そりゃそうでしょ」(ジャン妻)
「神奈川県8573人のひとりで、横浜市708人のひとりってわけね。」
「・・・」
「私は何番目か?」
「・・・」
「どうせなら1番めがいいなぁ」
「・・・」

年代別では0歳が66人、1歳から4歳が293人、5歳から9歳が626人、10代が1195人、20代が1258人、30代が1217人、40代が1421人、50代が1166人、60歳から64歳が339人、65歳から69歳が191人、70代が379人、80代が314人、90歳以上が108人でした。

「50代1166人のひとりってわけか」
「・・・」

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左が私です。右はジャン妻(上下逆になってますが。)

やれやれ、ついに罹っちまったんですよ。
神奈川県療養サポートに登録しました。
『今後、毎日1回(6時~9時頃)健康状況をお聞きしますので、ご回答ください。
(ご回答がない場合、お電話させていただきます。)
なお、神奈川県では、最新の学術研究における科学的根拠に基づき、発症日から7日間(療養当初から無症状の方も7日間)経過し、かつ、症状回復後24時間経過した場合、PCR検査を行わずに療養終了としています。』

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すると7時きっかりに。。。。

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「息が苦しいですか?」
「いいえ」
「現在の体温を選択してください」
選択を押すと、
「パルチオキシメーターはありますか?」
「いいえ」
「質問は以上です」

これだけかよって!

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この記事を書き下ろし、UPしている時点で平熱に下がっています。
負け惜しみのように言わせていただくと、やっと、ようやく罹ったか、みたいな安堵感も若干ありますけどね。
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更科丸屋 [ラーメン]

都営大江戸線の赤羽橋駅から地上に上がって、〇〇会中央病院近くにある窓口で公用を済ませ、都営三田線の芝公園駅に向かって歩く途中の大きい交差点、そこで何と!大手牛丼チェーンのキッチンカーを発見!
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よく営業許可が出たものだな。食品衛生課はこういうのを申請されると嫌がるだろうな。これから寒くなってるからいいけど、夏場なんかは特に衛生面の指導に気を遣うだろう。どういう営業形態許可なんだろうか。
キッチンカーをスルー、私が目指す店は駅の出入り口がホーム両端にあって、WCが片方側にしかない不親切極まりない芝公園駅のA2出口側にある。今年の5月に訪問済み。再訪しようと歩いてきたのだが。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-05-07

閉店取り壊し?1-1.jpg
ガーン!Σ( ̄ロ ̄lll)
なくなってる!
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現状復帰か建物そのものを取り壊すのか。中がガランとしてた。
閉めちゃったのか。こりゃ参ったな。この界隈は飲食店があまりない。ランチ難民になりかけた。
諦めて田町方面へ歩いたら歩道にこんなボードが。。。
田町方面へ歩いたら.jpg
ああ、移転したのか。この先50m?
この看板は?もしかして移転?.jpg
そこに向かって歩いた。ホントにこの先にあるのだろうか心配されるフツーの裏道ですが。
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歩く3-1.jpg歩く4-1.jpg
角を曲がったら、あ、あれだあれだ。新しくなってる。
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前よりカッコよくなったね。外にメニューが出てた。
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店3メ1.jpg
引き戸を開けたら混んでた。アタリマエだ。12時台だもの。この辺りは飲食店ないし。結構いい値段するこの店が満席に近いぞ。
「おひとり様ですか」
見りゃわかんだろとは言わない。ウンって頷いた。
「ご合席でもよろしゅうございますか?」
「・・・」
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先客3名様が座っているテーブル席の空いてる1席に案内された。私を隙間を埋める駒にしたな。
メニューは隣にあるので、
「ちょっとゴメンよ」、
左隣の客に断りを入れてメニューを手に取った。
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透明のアクリル板はサイドにしかない。前にはない。前に座っている男性が厳めしいカオつきをして腕組みしてる。私を睨んでるわけじゃないが眉間が険しい。何で俺の前に座らせたんだとでも思ってるのかな。
その眉間の険しい男性に運ばれた生姜焼き定食が美味しそうだった。赤いキャップのマヨネーズもボトルで置かれた。次回はそれにしようと決めた。
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先に玉子丼がキタか。
玉子とタマネギと、細く切った蒲鉾かなぁ。
どれどれ、汁は下の方まで染みてるかなと、イヤらしいチェックをしようと丼の底の方からよそったら、
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白米がごっそり出てきた!
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ダメだこりゃ。牛丼でいうところの汁抜きみたいだね。上の部分だけだね汁が染みてるのは。
店は混んでる。店内でのウエイト客が数人いて席が空くのを待っている。こっちはじーっと見られてる感がする。急かされてる感もする。でも急いで食べてかっこんでゲホゲホムセたら前の男性に迷惑、イヤなカオされるだろう。慎重に食べた。
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ラーメンが来たら前の男性、連れの左隣の2人男性、右隣のテーブル客、皆が一瞬こっちを見たね。いいじゃねぇか2つ喰ってもよ。
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ラーメンはその辺の街中華に比べると丼がやや小さい感がするが、かなり美味しいラーメンだったのだ。蕎麦屋のラーメンにしては町中華を凌駕していると思った。誉め過ぎかな。
スープ、麺、メンマ、チャーシュー、私の中では全て及第点である。水で戻した乾燥ワカメなんかじゃなくて青菜が添えられてるのもいい。
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混んでるのに私の前の生姜焼き男性は喰い終えても席を立たないのだ。ツレの2人が喰い終わるのを待っている。
どうせ会計別々なんだろうから先に店を出たらいいのにって思った。店内にお待ちの客が視界に入らないのかな。
ようやく左隣の連れ2人が喰い終わり3人揃って店を出てったら、待ってた4名様の3人がドカドカ座って、ひとりはカウンター席へ別に廻された。マスクしろっての。喋んな黙ってろっての。よくないけど睨んでしまった。
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ラーメンと味噌汁、凄い組み合わせになってしまったか。
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伝票はない。フロアのリーダー格の女性が全て把握、記憶しているのです。どの客が何をオーダーしたか、もちろんその値段も。他のスタッフがレジに立つと、
「何々と何々ですぅ、幾ら幾らいただいてくださぁい」
フロアの司令塔がしっかりしていると混んでもスムーズにさばけるものなのだ。
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ご馳走様でした。いい値段したけど。
店内はALLスーツ姿のサラリーマンでしたね。それも男性率が高かった。限られた昼時間に同じ会社、同じ職場で3名様、4名様で連れ立って来るグループも多く、ここしかないから客が集中するのだろう。
少しでも客を分散させたいのか、開店は11:15~です。私は11:30~の店より11:00~を選ぶのですが、11:15~の店は初めてですな。
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しなの [グルメ]

市営地下鉄ブルーライン改札を抜けてエスカレーターで上がって来た商業施設「モディ」・・・
私らは今でも「丸井」と呼んでいる地下B1Fに、隅に追いやられて肩身を寄せ合っている地味で小さい飲食店街があるのですが。
この写真の右向こうにある油っ気が多い「麺工房ジロー」(かなり前にUp済み)はパスして手前左の蕎麦屋さんに入った。
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ちなみに7階には、高崎通町が誇るBAR、ASLIマスターが昼呑みに利用されるチェーン店、「おひつごはん四六時中」←メニューを見るからに何がコンセプトなのかサッパリわかんない、それと、「信州そば処そじ坊」があるんだけど。7階まで上がるのがめんどくてさ。
西口の喜多方ラーメン「坂内」も考えたんだけど、どうもあの店の奇を衒ったヘンな期間限定メニューに食傷したので坂内はしばらくいいやって思ったので、この蕎麦屋「しなの」でランチにしたのは、店の外を歩いていたら、こっちからは見えないのに中から「いらっしゃいませぇ」声がかかったのですよ。
前からあるのは知ってる。でもずっとずっとずーっと素通りだったのす。入ろうと思ったことない。
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ニュー新橋ビル地下(しん楽、田はら、せせらぎ、カレーは飲み物)ほどいい意味での不健全さはなかった。新橋は店の外に出て客引いたり、女性の色香で引くような仕草も垣間見えるからね。
「いらっしゃいませぇ」見られてかのように声がかかったので、メニューボードをじーっと見てた。
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そしたらまた声がかかった。
「よろしかったらどうぞぉ」
お声のトーンからして、お母さんかお婆さんだな。
では意を決して店内に入ったら、お婆さん、いや、失礼、ご高齢のお母さんにしよう、ウエルカムな雰囲気だったのですよ。どこかの「もう来ちゃったのかよお客さんがぁ」って塩対応のあっち系の某中華に爪の垢でも煎じて飲ませたいね。
だが私は着席する際にいきなりドジってズッコケた。右のアクリルボードをいきなり倒してしまったのである。
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「あらあらあら」(お母さん)
「あ、すみませぇんっ」
お母さんが倒れたアクリルボードを起こした。
次はお母さんがズッコケた。冷水コップを持って来て、今度はお母さんがひっかけて倒してしまったのです。
「アラごめんなさいね、オホホホ(笑)」
こっちもその前に倒しているので、「あぁ、すみませんねぇ」とでも言うしかないのだが、このタイミングの悪さに、お母さんは何とかその場を明るく取り繕うと懸命なのだ。
店主は厨房でムス~ッ「何をやっとるんだ?」←心の声想像、
察するに間違いなく100%ご夫婦ですな。
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店内1メ.jpg
メニュー載せます。店内にもメニューがベタベタ貼ってあってフォントがデカいのは、察するに夕飲み客で高齢者が多いからだろう。
ちなみにメニューにきつね丼ってあるでしょう。これは油揚げを刻んで卵で綴じた丼です。衣笠商店街の某蕎麦屋で見たことがある。その店では衣笠丼だった。
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店内3.jpg
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夫婦の共同作業が始まった。店主の手先が見えた。見たら、大量のバラ肉を1枚1枚分けている。カットした切り置きや冷凍肉じゃないのがわかったよ。
店内9店主とママ1-1.jpg店内10店主とママ2-1.jpg
店内11店主が肉を仕込む1.jpg店内12店主が肉を仕込む2.jpg
豚バラ肉の生姜焼き、レタスとマヨ添え、スライスしたニンジン、細かくカットしたピーマンも。
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なかなか美味しいですよ。蕎麦屋の生姜焼って意外とイケるんですよね。蕎麦汁=醤油・・・生姜焼のタレにLINKするからだと思います。
さっき店主の手先の作業を見させて貰ったので、冷凍肉より生肉を焼いた方が絶対に美味しいってのがアリアリとわかるね。冷凍肉を使ってるお店へ言いたい。もう私の目や舌は騙されませんよ。
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生姜焼き5レタスを摘まむ.jpg
生姜焼き6肉を摘まむ1.jpg
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でも惜しい、惜しいな。レタスの水切りが甘いのだ。マヨが水に混じってしまっている。
レタスだからかな。これがキャベツの千切りだと水気を切りやすいと思うのだが。
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肉だけになった。肉だけでご飯を喰らう。意外にご飯の量が多いな。
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ご馳走様でした。店内のBGMが昭和で懐かしくて、大船の串焼き屋に通じる路線だった。
何なくこっちを選んで入ってしまったけど。出るときにそれまで淡々と調理をしていた店主の声も聞けた。
駅に隣接して商業施設に踏みつけられ、端っこに追いやられたかのような地下食堂だが、隅にあるのになかなか隅に置けない店であったよ。
気が向いたらまた来ようかなという気にはなったね。蕎麦の生姜焼きはアタリでした。
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幸手の更科 [グルメ]

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「げっ、閉まってやんの!」
声に出してしまった。後ろを歩いていた女性がドン引いて道路反対側に移動しちゃったからね。
2年に1回、あるいは3年に1回しか来ない幸手市の行政に来たのですが、すぐ近くにあるチャイニーズバンクが営ってなかったのです。
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ここまで乗り継ぎ乗り継ぎしてきたのだ。JR常磐線で北千住ま来て、特急けごんに乗り換えて春日部まできたら足止めになった。乗り換える予定の10:36発が「運休とさせていただきます・・・」、
半蔵門線内の停電で遅れたらしいのだ。春日部駅のホームに突っ立ってた東武の社員さんに、
「特急の車内アナウンスでは乗り換えご案内で10:36って言ってたけどなぁ」
「申し訳ございません。運休なんです」
特急車掌に通じてなかったんだね。特急にしてみればあとは駅で聞いてくれってことだろ。
さてと。昼前に駆け込むのは無理だな。では向こうのホームにあるらーめんスタンド、前に載せた西新井駅のスタンドと同系列だと思うが。。。
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https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-12-08
先にあっちで済ませるか。
いや、やめとこう。2年か3年にいちど来るかどうかだから、幸手のバンクに行こうと思い直したのだが。
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20分ほとの遅れで東武動物公園まで来た。そこから先は2手に分かれる。太田や伊勢崎に向かうのと栗橋から日光へ向かうのと。(その先は会津田島だけど。)私は後者を待ってるのだがなかなか来ないのだ。
やっと南栗橋行が来たら東武の職員さんたちがドカドカ乗り込んできてさ。
「まだ出ないの?」
「まだですね。向こうから来る電車の後かなぁ」
実は交替の運転手がまだきてないのである。運転席で交替して、安堵の表情になって、それまで待機してた運転手は詰め所に去った。
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東武の職員たちは長閑なものである。ずーっとくっ喋ってるんですよ。これがNHKだったら終点の南栗橋駅の詰め所で「働くひとの昼ごはん、サラめしぃ」になるところである。
発車予定のアナウンスが流れない。JRでも大手私鉄でも首都圏から離れると牧歌的になるのかのんびりしてますね。
高崎駅~前橋駅は私語が多いし女性車掌をからかってたりするしね。私は会津田島駅で発車待ちの運転手が少年マンガを見てるのを目撃したよ。数年前に。
不思議と都会と違って苛立たし気な乗客がいない。私は幸手市の公用先に電車遅延で遅れる旨を連絡していますが、やっとたどり着いたら公用先近くのバンクが臨時休業だったのよ。
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https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-07-08
バンクは玉子入野菜炒めという世界を、路線を初めて知った店です。それがニラ肉玉子炒め、キクラゲ玉子炒め、ムースーローとか、餃子の王将なんかにある豚肉と玉子の炒りつけに繋がるわけ。この店は私にとってそういう路線の元祖なのだ。
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さて、どうしようか。この界隈、飲食店が少ないのです。それでも駅前のCafe他、3軒を開拓しています。
https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-11-06
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思い立ったのは、駅前からほど近い蕎麦屋であります。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2017-01-17
5年前か。この記事とたいして変わらないものをいただきました。
この時はカツ丼のカツが無くて、玉子丼、店では玉丼というのですが、それと盛り蕎麦にしたんだった。まてよ?過去記事だと2回分を1回分で掲載してますね。ということは今回は3回めか。
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味噌汁、関東風です。
お新香は自家製ということにしておこう。
蕎麦は美味しいけど。
立ち食い蕎麦とは全く違うんだね。当たり前だってか。
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玉丼はホントに玉子とタマネギだけですよ。TKGってわけじゃないけど玉子粥の固めみたいなの。
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もちろんこの後、蕎麦湯も出てきます。
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店内混んできたぞ。BANKが閉まってたからだろ。お婆ちゃんや私と同世代の会社員1人、もう少し年配者の男性、そして後から来た会社員は上司と部下か先輩後輩かな。
「盛り蕎麦と、カツ丼ぉん」、
「すみませぇん。今日、カツが無いんですよぉ」(店の若奥さん)
「えっ、カツないの?」
「ハイ、カツだけないんですぅ」
「親子は?」
「それはありますあります。玉丼も」
「ちょっと待って。カツ丼ないのなら他を考えないと」
結局、親子にしたみたいだね。若奥さんは素朴な方で、
「鶏南蛮と肉南蛮はどう違うの?」そう聞いてきた客に、
「ええっとですね。鶏南蛮は鶏肉で」
私は吹き出しそうになった。メニューにそのまま書いてあるんだからね。肉南蛮の説明だけでいいジャンと思ったのです。
「肉南蛮は豚肉なんですよ~」
そりゃそうだ。牛肉のわけない。あ、でも牛肉でも合うかもね。
「豚なの?」
「ハイ豚です」
「じゃぁそれ」
「豚ですよね」
「ウン」
「豚でいいんですよね」
「ウン」
私は吹き出しそうになった。「豚ですよね。豚でいいんですよね」がオカシくて、その場は我慢したが店を出てから笑ってしまった。
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ご馳走様でした。この先、幸手市に公用に来ることはあるだろうか。3年に1回なんですよ。こうやって少しずつ、ひとつずつ、ご縁が遠くなっていくのだろうな。
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この店も来たことがある。肉屋と併設なんです。
https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-11-07
ははぁん、もしかして。
さっきカツ丼が無かったのは、この店が休みだからじゃないかな。天ぷらは店で揚げてましたけどね。カツ丼のカツは揚げ置きでいいんですよ。
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常盤軒の危機? [グルメ]

とある日、家に業者が来るので朝だけ時間有休して9時半くらいの上野東京ラインに乗った。
横浜駅を過ぎる辺りから猛烈に腹が減ってきた。ここのところスタンド蕎麦やかき揚げばっかりUpしてるせいか、身体が妙にかき揚げ蕎麦を欲してきたのだ。我慢の限界で品川駅でドア閉まる寸前に飛び降りてしまったのである。
品川駅構内といえばJR子会社に看板を奪われずに頑張っている「常盤軒」ですな。
常盤軒は山手線ホーム1番線2番線の渋谷方面にある。橋上コンコースを渡ってそちらに向う途中で位置を確認しようと橋上の窓からホームを見下ろしたら、2番線が屈強なフェンスで前面閉鎖されているのに気づいた。
階段を下りたら外回りだった2番線が無くなっていた。こんな感じになっている。
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外回り渋谷方面が来たところ。乗車するには現在は向こう側の3番線ホームに戻らなくてはならない。
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片側をフェンスで閉鎖された常盤軒です。
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調べてみたら、昨年2021年12月5日からこうなったらしいのだが、山手線外回りホームは2番線からお隣の3番線に変更された。線路の位置は同じだが、もともと使ってなかた3番線側の線路を潰してホームを4m各幅させたのです。
私は1年近くも気が付かなかった。この1年間は品川駅で山手線に乗り換える機会が無かったのである。
だがヘンだなと思うことはあった。朝の通勤電車である上野東京ラインが品川駅6番線ホームに停車したとき、お隣の5番線ホームに京浜東北線の蒲田・横浜・大船方面がやってきて、ひとつのホームに逆方向同士で違う路線が共有していた。この時から2番線ホームがなくなり、1烈ずつズレていたようだね。
図を見つけたので転載します。要は3番線4番線のホームを拡幅するために3番線を延長移動したわけよ。

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2番線だった山手線渋谷方面は3番線になり、4番線の京浜東北線大宮方面と同一ホームになったわけか。
そして私がいまいるホームは1番線のみ、山手線内回り専用ホームになった。
このズレた改変の乗客にとってのメリットは混雑緩和による乗客の安全確保でしょうな。ホーム幅を広げたお隣と、2番線が無くなったことで上野方面1番線だけになり、乗客酢が半減したというわけ。
2番線は完全廃止、永久欠番になったようです。
混雑緩和は乗客の為にいいけど、では「常盤軒」の場合、2番線ホームが無くなったことで、それまで内回り線で乗降して流れてきた乗客の売上が無くなっちゃったわけか。そこだけ見たらJRに強制的に取り上げられたようなものではないか。
私はまたJR東日本が小山駅の「きそば」や大船にかつてあった「大船軒」のように、地元に根付いていたスタンド蕎麦を駆逐して、何処も同じもので同じ味しかしない子会社系列のスタンド蕎麦、東京だったら何だっけか。大江戸そば?そういうのを押し込む為の嫌がらせかと勘繰った。
少しムカ~ッとしながら券売機をONした。
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店は初老のおじさんひとりで営っていた。
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食べる前から摘まんでみればわかるフニャフニャのかき揚げです。揚げものって感じがしないね。汁に浸した揚げ煮みたいですが、これが美味しいのだよ私的には。
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かき揚げを持ち上げてみる。東宝怪獣の〇ドラみたいだ。
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この後、真ん中から崩れ落ちてボッチャン、汁がシャツに撥ねなくてよかった。危なかった。遊んでるからですよって。
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これは何処か別の場所で揚げて持ってきてるんだろうね。店内に揚げ物の香がしないので揚げてからかなりの時間が経っているんじゃないかな。でも昭和の彼方に去った駅蕎麦のかき揚げってそういうものですよ。天ぷら専門店と比較しちゃぁダメです。箱根そばみたいに温臓庫に入れてるわけでもないようだから常温で置きっ放しだと思う。
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やや黒ずんだ蕎麦、ブニュブニュでもないけどヤワい方です。粉っぽさは感じなかったな。
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ほぼ100%粉モノでこういうかき揚げは最近ではあまり見ないですね。
粉衣の中にイカかタコかわかんないけどちっちゃいのが混じっていたよ。ちょっと食感としては違和感があるなぁ。
昭和生まれの私は容易に受け入れるけど、若者がこれ食べたらビックリ驚くんじゃないか。
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蕎麦とかき揚げが汁に馴染んできた頃ズズズッとすする。蕎麦と揚げ粉の雑炊みたいで美味しいです。ネギもまぁまぁ多い方です。めとろ庵なんかネギ少ないからね。
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駅そばという簡易食堂は、電車が来て飛び乗るタイミングの良さ悪さ、これは運の良し悪しに通じるところがあって、ササッと食べ終えたらちょうどいいタイミングで目的方向の電車に乗れて、①「ラッキー」、でも毎回そんなわけない。タッチの差でドアが閉まって、②「あぁ~、いっちゃったか。しゃーねぇ次のにするかぁ」という諦めや、③「まっ、いーか、そんなに急いでないし」自分を納得させる負け惜しみだったり、④「だったらもうちょっとゆっくり喰えばよかったなぁ」今更の後悔とかだったりするのだ。でも現在の常盤軒のロケーションは、喰い終えて出たら1番線だけで旧2番線に電車が来てもフェンスがジャマして飛び乗れないわけでさ。①②③④が半減したのです。渋谷方面に乗るには階段上ってお隣の3番線ホームに行かなきゃならない。
お隣にしてみりゃ蒲田方面から京浜東北線で来た乗客が山手線内回りに乗り換えるのは便利になったですよ。その逆もね。ホームも広くなったし。
常盤軒は乗客の混雑緩和という大義名分で、山手線の乗客の流れを取り込むのを半分疎外された。
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さて、出てこれからの時刻スケジュールを思い直したのだが、朝の時間有休分を取り戻さなくちゃなたないので昼抜きで通し業務することに決めた。となると足りない。腹持ちしない。やってしまったカレー追加を。
ひとりで営ってたオジちゃん、さっきも愛想がねぇなと思ったが声が小さいらしい。マスクしてるから余計に愛想が無く見える。
かき揚げは厨房に向かって左に券を置いたら左から出されたのだが、カレーは左口に券を置いたのにオジちゃんはカレーを右口に置きっ放しにしたんですよ。何でこっち左に置かないのよと思って右に取りに行ったら、右には赤い福神漬けの壺があってそれをセルフで取るのです。置いてあるのは右だけです。左にはありません。
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ルウはサラッサラに見えますが、少しだけねっとりとした粘度です。味はレトルト・・・でもないかな。寸胴からお玉ですくってかけていたからね。
これは時間帯によって濃度が変化するんじゃないかな。
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スタンドカレーですが辛さはあります。辛さ的にはこないだの小伝馬町の方が辛かったな。
これまたサササッと食い終えた。
「ごっそさん」
「ありがとござ・・・」
小さい声だったけど。
寡黙なオジちゃんに言ってもしょうがないし応えてくれないだろうけど、言いたかったのは、
「オジちゃん、2番線を潰されたのは店への嫌がらせか」
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見てると客は入っている。2番線が無くなったからといって客数が半分減ってわけでもないようだ。やはり底に根付いた老舗なので知ってる人は利用しにこっちホームに来店するだろう。常盤軒の利用者はこれまでのJR子会社の出店のやり方や、できたスタンドで出されるものは何処も同じ味、同じもので占められてるのを知ってるし、そのせいでもとからあった駅蕎麦文化が絶滅寸前なのもわかっている筈だからね。
スタンドだし店のキャパが狭いので2番線が無くなっても営っていけるのかも。1年間持ちこたえたのだから。タイトルには「危機」なんて書いたけど、今後も杞憂であればいいのだが。
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岩本町スタンド [グルメ]

都営新宿線、岩本駅で地上に出たところだ。
目的のスタンドをGoogleMAPで見たら、左手にある首都高を見ながらこのまま歩いて、最初の角を右に曲がればいいらしい。
おや?あれは何だ?
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どこかで見たような名前だな。我ではなく和の字を使ってる。
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だが今日の記事は群馬八幡と同名店ではないのだ。
GoogleMAPに従って右に曲がったら、しだれた枝葉がタレさがった柳の木?の傍にくすんだ年季の入った黄色いテントのスタンドがあって。。。
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間口は狭く、店内も鰻の寝床のように長くてトテモ狭い。券売機が置けないので口頭でオーダーします。
お品書きは頭上と背後の壁に貼ってあるので、入店する前に外の黄色いメニュー看板か、店内に入ってから席に着くまでにサッと見て決めた方がいいかな。
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席に着きました。そうなんです。立ち食いじゃなくて椅子なのです。立つ場所などない。奥へ向かう客がカウンター椅子席の背後を歩けるだけの幅ギリです。
扱い難い椅子を引いて座る前に入り口側にある給水機でコップに水を汲んで入る。椅子はギシギシして重たい。私は2杯めを汲もうと立ち上がったら足が引っかかってコケそうになったからね。
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ケースに格納されている天ぷらの種類が豊富ですな。これはランチ時間帯突入前の臨戦態勢とみた。
蕎麦は茹でた蕎麦を大ザルに山のように盛ってあった。それを温めるうようです。茹で置きなのを隠そうともしない。
提供されたのがこれで兎にも角にも汁が濃そうに見えた。漆黒の汁ではないか。
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ひとくちすすってみた。あれ?見た目ほどしょっぱくない。
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惜しげもなくネギを盛ってくれるのがウレしいのですが、かき揚げが小さいような。
サイスが小さいのかな。神田「かめや」のかき揚げはデカかったからな。この店のこれぐらいのサイズでいいんのかなと、箸先でかき揚げを摘まんだら。。。
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デカかった。ネギの量と漆黒の汁に隠れてたかき揚げは重たい。
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そのかき揚げも何だかイロが濃いめです。かじってみたら味もついてるんです。汁に浸したからか。その前からそれ也に味つけしてあったとか。
衣がしっかりしている。ガリガリ、いや、カリカリ感がいい。汁に浸してもそう簡単には崩れない。箸を突き刺し解体しないとそのままずっと原形を留めていそうな感じだ。固めです。
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まぁ蕎麦は期待してませんが、黒い汁を吸ってイロが、味が変わっていくような。日に焼けたみたいだな。
フガフガですよ。蕎麦がやわらかいのと蕎麦の香なんてしないだろう=想定内ですからね。
そのかわり汁やかき揚げが美味しいのです。刻みネギもいい。汁の色の黒さに驚いたのですが、食べてみると意外にしょっぱくないのです。イロだけ黒くしたのかな。そんなんできんのか。
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これは蕎麦をあらかた食べてしまった後の残骸です。
名残惜し気に残った天かすとネギをいじましく摘まんでたのですが、時間は10時半前、もうひと品いってしまおう。
「すんませぇん、カレーライス」
店主殿はちょっと意外な?といった表情で、
「普通で?ミニカレーもあるけど」
私は「う~ん、」と迷ったフリをしながら、
「普通でいきましょう」
「ハイ普通で」奥にいる相棒に「カレーライス普通で」カレーの鍋はここから見えない奥のカウンター向こうにあるらしい。
私は定額の530円を置いたのだが、店主が、
「セットにしますね」
そう言いながら120円ばかり返金してきたのだ。
「残った汁をたぬきにしますよ。ネギも要りますかな?」
「あ、お願いします」
カレーライスセットにはたぬき蕎麦がついてくるらしい。私は既にかき揚げ蕎麦を平らげているので、残った汁と屑蕎麦とかき揚げの残骸が残った丼をカウンターの上に置いた。店主が刻みネギとたぬき蕎麦の天かすを追加したら、これがまぁデカくて。
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殆ど煎餅ですよ。できあいの揚げ玉なんかじゃない。ホントの天かす、それもカタチの不揃いな天然ものです。そのまま齧ったり、汁につけたりしていただく。これは大人のおやつですな。
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身体に悪いのはわかるが、セットにしてくれて揚げかすのデカいのと大量の刻みネギを追加補充してくれたんだから残すわけにいかないではないか。
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カレーが店内にある寸胴鍋の自家製ルゥなのかレトルトなのかはわからないが、これもなかなかイケましたぞ。
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追加でハーフやミニではなく、いちにん前サイズのカレーを追加したからかもしれないが、セットのお直しと、揚げ玉と刻みネギ追加にしてくれたサプライズにプチ感激であります。客回転重視でぶっきらぼうな接客が多い立ち食いスタンドだが、この店は立ち食いじゃないのもあってトテモ接客がよかった。
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スタンド蕎麦シリーズみたいになっちゃいましたが、見て下さった方は「毎日のように食べてるのか」のように見えるでしょうけどそんなことはございません。
今回の岩本町スタンドでいったんお開きにしようとしたのですが、昨日、見過ごせない駅スタンドの現場を見たので明日もう一遍UPします。
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かめや [グルメ]

今日Upする小伝馬町のスタンドは事前に検索しました。GoogleMapを開いて「立ち食い蕎麦」そう検索して見つけたのです。
最寄り駅はメトロ日比谷線小伝馬町駅の3番出口ですが、自分はこの日はJR横須賀総武線の馬喰町駅から地上に出て歩いたのだ。
こんな幟があって、
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すぐ先にカレーチェーン「CoCo壱」カレーうどんチェーン「千吉」があります。そっちの方がこれから向かう立ち食いスタンドより入りやすいし、チェーン店特有の安心感があるけど、そっちを黙殺して左折したらそのスタンドは狭い路地にあった。
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この辺りの地域表示は小伝馬なのか大伝馬なのかよくわかんないのですが、江戸通りと人形町通りの小伝馬町交差点から1ブロック入った路地であります。
くるま1台通れるかどうかだね。軽しか通れないんじゃないか。この細い路地に幟を立ててもパタパタ目障りなだからあの場所に立てたのではないか。
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店の外、ガラス壁面に貼ってあるお品書き。
外観はお世辞にもきれいとはいえないが実は前に店の前までは来てるんですよ。でもその時は「11:30~13:30、スマホ使用ご遠慮ください」この時間帯だったの。これがネックになってこの掟に諦めて断念したのです。
今の時刻は10:00、昼には早過ぎるけど。
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開けっ放しの入口から店内に入ったら、「イラシャイマセー」、女性でアジア系の外人さんだった。4人いた全員が外人さんだったのです。別に外人さんが働いててもいいし偏見が全くない私ですが、まだ10:00台なのに何でこんなに人が要るんだろ。
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券売機は無くて口頭注文です。
「かき揚げそば」
「ハイゴヒャクジュウエンネェ」
私は1000円札1枚と10円玉1枚を置いた。そしたら、
「ハイロピャクエンオツリネー」
500円玉1枚と100円玉1枚が戻ってきた。410円なのね。私の耳には500円に聞こえたのだよ。このクラスで500円はしないよな。
そば、うどん、カレー、これはあって当然だが、チャーハンやラーメンもありますが今の時間帯では出さない。11:00~か、11:30~閉店までだと思います。
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「カキアゲソバオマタセイタシマシター」
揚げ置きなので超スピード提供です。丼は黒、見た最初の印象は「何だこのかき揚げは?」です。
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まぁるい円盤型、ドラ焼きをヘンに色付けしたような、デカい饅頭を上から潰したような、何だろ、上手く言えないけど、マルちゃんの赤い・・・じゃなかった緑のタヌキに入ってるかき揚げかね。
頬を染めるように赤いのはエビかな。
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まずは箸先で持ち上げてみようとしたんだけど、
お、お、重たい。。。
昨日の神田のかき揚げも重たかったけど、あれはデカくて乾いた重さだった。今日のはデカくはないけどしっとりした水分を含んでの重量だった。箸先からズルズル動いて汁についてしまった。
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カサカサしてればそこに箸を突き刺してバリバリと引き裂くのですが、このかき揚げ饅頭はバリバリしてないので箸をブスッと刺して割るのに多少難儀だった。力任せにやるとその辺の飛び散って大惨事になると思ったので慎重に。
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カラッとした箇所は皆無で全面がシットリしたかき揚げ饅頭には玉ネギ、ニンジン、エビなどが入っていたよ。
最初にかき揚げだけ食べても意味が無さそうだ。これはもう最初から汁に浸すしかない。蕎麦から先に食べても一緒だな。要は平たいけど衣が厚いんですよね。
湯気がモワァ、
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湯気を吹き飛ばす。
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蕎麦は立ち食い系にあるブニャブニャ、フガフガ系です。提供が早かったから茹で置きだな。途中からブチブチ切れてきたからね。
汁は明日Upする某スダントほど関東系の黒い汁ではない。しょっぱくもない。やや甘目です。「増量はできません定量でお願します」の薬味ネギもたっぷり入っていた。
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かき揚げから崩れたタマネギが妙に美味しくてね。残さず全て平らげた。薬味ネギと一緒に。
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後半戦になってまだかき揚げの残骸と蕎麦屑、薬味が残ってる状態で厨房を振り返り、
「カレーライス、普通サイズでいい」
「ハイカレー、ゴヒャクゴジュウエンニナリマス」
私は1000円札1枚と50円玉1枚を置いた。そしたら、
「ハイロッピャクエンオカエシー」
え?450円なのか。さっきもそうだったが、イントネーションで400がヨヒャク、500がゴヒャク、600がロピャク、なんだね。
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金属のプレートにデカいアーモンドライス、ご飯と銀皿を万遍なく覆い尽くすだけのルゥがタラ~っとかけられている。
作り置きいて上からかけるだけのカレーだと思うけど、味はスパイシーで美味しいです。辛いです。もう晩秋なのに額から、アタマの頂部から汗が流れた。
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器と皿を下げて卓上を拭いて「アリガトゴザイマジター」の声を聞いて外に出ようとしたら、別スタッフ女性(これも外人さん)が出たり入ったりしてるのに気づいた。
壁1枚隔てた隣にもう1軒、店があって、
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「本日休業」になっていたが、こちらも「立食かめや」とある。中には同じユニフォームを着た別の女性スタッフがいて、開店準備中なのか休憩中なのかわかんないが何かをしてた。この店は2店が同名でくっついた一城別郭店舗だったのです。
だからスタッフ数が多いのか。ではこの隣のもうひとつの「かめや」はいつどのように灯りが点くのだろうか。
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住所表示は大伝馬町だった。最寄り駅は小伝馬町です。
雑学ネタ帳から。
『伝馬とは江戸時代の制度で、人や荷物を馬に乗せて次の宿駅や目的地まで運んでいく制度のこと。
多くの馬を準備していたほうを大伝馬町、少ないほうを小伝馬町と名付けた。
大伝馬町では家康の命を受けた名手・馬込勘解由が伝馬役として活躍し、馬込家が代々伝馬役を勤めた。
また、隣接する「馬喰町」にはその馬の仲介業者が住んでいた。』
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かめや [グルメ]

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立ち食い蕎麦は店によって日によって、汁の味がブレるというが。
期待して入ったこの店は味が薄かったな。いや、ベースの汁の味薄ではなく、かき揚げが想像以上にデカかったせいか。
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神田駅の東西に1軒ずつある店でこれは東口店、JR改札を出て横断歩道を渡ってすぐの場所にあります。
この日は銀座線で地上に出た。事前にこのスタンドの評判がかなり良かったからなのですが。
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店のガラスにメニューがデカデカと貼ってある。
何だか「元祖」がやたらと多いな。温玉の天玉蕎麦がウリらしいが、生でも温玉でも蕎麦に玉子を入れるのが好みじゃないのです。汁が薄くなるからですよ。
かき揚げ表記が見当たらない。まさか無いってことはないだろ。この店のかき揚げは天ぷらなのです。
かけそば、たぬきそば、きつねそば、の表示が無い。殆どが天ぷらが載った類です。
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入ってみたら立ち喰いじゃなかったのです。座れるんですよ。ジャンルは立ち食いなんだろうけど。
厨房は年長者と眉を鋭くカットした目つきの鋭い男性の2名体制だった。券売機はなく口頭注文でお代をカウンター上に載せます。
「天ぷら蕎麦といなり・・・」
500円玉1枚と10円玉1枚を置いた。
店内2撮っちゃってゴメンなさい-1.jpg
如何に狭いかを紹介したいので1枚だけ撮りましたゴメンなさい。こんな感じでカウンター8席あったかどうか。無理して座らせないで立ち食いだったらもう少しキャパが増える・・・いや、増えないな。無理ですねこれ以上は。
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先にいなりがこんな感じで出されました。
メニューにはジャンボいなりとなってますがそんなにデカくはない。デパ地下の食品売り場で売ってる普通サイズより少し大きめかな。
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少し間を置いてかき揚げがコトッと置かれた。上から下ろしてみてゲッ!って思ったのは、かき揚げがデカいんですよ。
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かき揚げ3.jpg
蕎麦が見えないよ。
隅っこにカオを出してはいるけど、蕎麦の上からかき揚げで蓋をした感じですな。箸先で割ったら周囲に飛び散るだろうか。
見た感じで具はタマネギがベースで、ニンジン、春菊、野菜中心ですかね。
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かき揚げを摘まんでみます。お、重たい。持ち上がらない。。。
持ち上げるのやぁめた。箸先で砕いてズブズブと沈めてみる。
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かき揚げ7すくう.jpg
かき揚げ9しっとりしてくる1.jpg
かき揚げの具は多く入っていた。食感は最初はバリバリ、後半はしっとり、でも如何せんかき揚げがデカ過ぎて汁を吸いまくってます。
汁が減ってますが私は汁だけすすってませんから。まぁ汁を吸ったかき揚げを食べきるってことは、自然に汁を完飲するという事になるのですが。
汁を吸ってグダグダになった残骸も何気に美味いのだが、これに温玉なんか入れたら余計に薄くなるんじゃないかなぁ。
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かき揚げ8蕎麦を引きずり出す1.jpg
かき揚げ11蕎麦を引きずり出す2.jpg
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ゴソッと持ち上がった蕎麦、スタンド蕎麦としては及第点ですが、かき揚げと併せて喰らってたら後半はグニャグニャになりかかる寸前でした。
蕎麦はかき揚げのボリューム感に負けた印象ですね。
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蕎麦をやっつけてからいなりを喰らおうとして思ったのですが、小皿の上のちょんと載ってるけど左は空いてますね。このままの状態で上に置いて100円玉を置いて、
「おにぎり1個ちょーだい」
そしてこうなったわけです。ジャンボいなりと謳ってるけどこれだけじゃぁ腹持ちしそうになかったので。
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いなりを後回しにして蕎麦の合間に追加のお握りを齧っています。具はシャケでした。
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いなり、酢は適度に効いていますが、油揚げの味付けがあっさりで味醂とかの甘さはそんなに強くない。蕎麦のジャマをしない上品な味わいでしたな。
かき揚げ14後半戦1.jpg
かき揚げ15後半戦2.jpg
丼をカウンターに上げようとしたら、片付け作業中て一時的にいろいろ置いてあるので、
店内1-1.jpg
「この上に置いていいのかな」
「あ、どーも、すみませぇん」
目つきの鋭い男性の口から発せられたのは意外にもおっとりした穏やかなお声であった。
テーブルを拭いて椅子をしまって退店します。立ち食いじゃなくて座って食べる店ですからね。次の方が気持ちよく食べられるようにしないと。
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かき揚げのデカさが印象に残ったがちょっとデカ過ぎた感があるね。半分だと小さいが、もうワンサイズ小さくした方が全体としてのバランスがいいのではないかなと。
この店でかけ蕎麦をオーダーしてもツマラないでしょうね。あるのかな。狭い店内で見つけられなかった。かけ蕎麦が無いってことはないだろうけど。
丼ものはありません。カレー臭もしないし、いなり、お握りはあるけどサイドメニューでしかない。殆どそば、うどん1本勝負の潔さがあります。
でも「かめや」・・・こういう名前の立ち食い蕎麦はよくあるネーミングなのでしょうか。
小伝馬町にも「かめや」があったのですよ。
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きそば [グルメ]

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このどんよりした暗い写真はJR宇都宮線小山駅の「きそば」です。何回か取り上げましたが、2022年1月14日でクローズしたらしいです。
残念無念至極であります。
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JR側が一方的に賃貸借契約終了、打ち切りを通告してきたらしいんだな。
告知後は長蛇の列ができたそうだ。名店を潰しやがってからに。
どうせクローズ後はJR子会社の例の同系列店が開店するんだろう。何処も同じモノ、同じ味を提供するあれですよ。JR子会社の駅そばなんか何処も行列できないだろって。
出店しても利用してやるもんか。まぁこっち方面は草で唯一の男性、草19号が私の指示が要らないくらいに仕切ってるからもう私の出番はないだろうけど。
さて、きそば=生そば、の意味なのかどうかわからないが、小生の地元である横浜駅西口を出たとこにも「きそば」がある。
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でもこれは駅そばではなく、駅の改札を出て外に出た角地にある路面そば屋、路麺店ですね。
客は店内に入りきらず、店前の簡易椅子テーブルや路上で立ち喰っているあまり行儀のよくないスタイルで、私はイマイチ合わなかったのだ。
一昨日、昼まで雨でしたが、前を通ったんですよ。さすがにカサをさして路上で食べられるわけがないので、閑散としてました。
もう1軒見つけた「きそば」は豊島区池袋四丁目から都電荒川線(誰が桜トラムなんて命名したんだ?)で王子駅で下りて発見した。JRでいうと中央口改札を出た高架下です。
同名店なので気にはなっていたのだがなかなか初訪する機会がなく。この日、南北線で王子駅で下りて地上に出たら思い出した次第、そっちに廻った。
ダダっ広い車線の向こうに「きそば」が見える。
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あっちまで渡るんかい。でもまさかこれだけの車線をJAYWALKするわけにいかない。横断歩道もないので歩道橋に上がった。
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右からホームにいる乗客の視線を感じながら道路を渡り終えて右下を見下ろす。
店はJR高架に埋め込まれていた。店の入口がコンクリート橋台からカオを出している。
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下りてきた店側面、
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店の正面に廻る。高架のガード下に埋め込まれているので耐震性もバッチリであろうな。
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店の扉にベタベタと貼られたデッカい料理写真、同じイカなのにこの店名物のゲソ天とイカ天はどう違うのかな。
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他、桜海老天、紅生姜天、春菊天、
う~ん、どうしようか。海老は香ばしいし、生姜天はジャン妻が好むので何となく自分もどっかで食べたことあるけど。
自分はゲソ天をあまり好まないのですよ。冷凍イカのゲソは固いからね。長崎チャンポンなんかに混じっているゲソなんて固い異物みたいだからね。
高崎線の本庄駅にもゲソ天があったな。あっちは頑張って欲しいな。
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こっちも気になる。370円ってこの時勢ではお安い値段だと思った。具は豚肉とタマネギだけみたいだけど、これをプラスするかどうかはメインのそばのボリューム次第ですな。
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引き戸を開けて左に券売機、それも2台あった。
「いらぁっしゃぁい」
オバちゃんがひとりで営っていた。
広くはない店内、キャパは10人かな。この時勢でソーシャルディスタンスを取って食べるにはやや狭い環境ではあります。
でもこのクラスで券売機2台とは驚いた。券売機の裏は上を走るJRの、さっき見たコンクリート橋台の躯体になっている。
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最近流行りのタッチパネル券売機でないのがウレしい。券売機でピーガッチャンするのですが、千円札を入れる向きはカオを表にしてカオから突っ込むのです。
老夫婦の先客がいた。旦那さんが先に食べ終わり、奥さんが終わるのをじーっと待っている。私はその左に立った。冷水器に近い場所です。この位置確保も大事です。
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小ぶりの丼、小ぶりのかき揚げです。ネギも少量でネギマシは20円、券売機の右下にボタンがある。前は無料でネギマシにしてたみたいだね。
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汁は当然の如く関東風で、黒いから見るからに濃そうですが。
私はラーメンだと最初にひと口、すすってみますが、立ち食いそばだと最初にすすらないのですよ。レンゲがないからです。すすってみるより先にかき揚げを摘まんで、汁に浸して食べてみる。
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そのかき揚げ(券売機では天ぷら)は揚げ置き作り置きなので熱々もサクサクもしちゃいないけど、汁に浸して味わうしっとり感、これはクローズしてしまった小山駅の食感に通じるね。
しっとり感と汁加減がいいです。美味しいなこれ。
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汁はかき揚げやそばに吸収されちゃうからすするのは最後の方ですね。
味はやっぱり濃いけど自分好みの味だった。でもゴクゴク飲まないでおきます。
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粉っぽくもなく粘着感もなくスルスルっと食べ易い。これも自分の好みの茹で加減です。総合的なバランスのいい立食いそばですな。
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ほどよい量だが如何せん足りないな。よしっ、次はいつ来れるか、思い出せるかわかんないから、
「もうひとつ食べていいかな」
「はぁい、どうぞぉ」
ここで常連の爺さん客だと、券売機を押す前にオバちゃんに口頭で言ってから券売機をONするところだ。実際、そういう爺さん客が何だかフガフガした声で「ゲソ天、うどん」「はぁい」おお、通じるんだね。
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半カレーじゃなくてレギュラーサイズのカレー、サラサラでビシャビシャまでいってないかな。塩気より辛さ、コクが勝っています。
ご飯が美味しいです。
JR子会社のカレーなんかは全部じゃないけど、塩辛くて喰って喰えたシロモンじゃねぇってのを平気で出す店があったからね。
どうも小山駅を思い出してJRに悪意を感じてしまうがそれも仕方が無いよ。
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ご馳走様でした。美味しかったぁ。またいつか来ましょう。
駅そばってのは厳密には駅構内にある立ち食いそば、スタンドなんだけど、改札内のコンコースにあったり、改札の外にあっても駅の敷地内にあれば駅そばだろうか。
この店の頭上はJRホームなので駅構内にあるといっていいのかな。
高架の下だからJRに相応の賃料を支払っていると思うのだが。
王子駅には北口にJR子会社の駅そばがあります。「きそば」は改札外にあるとはいえ、高架の駅ホーム下だから駅そばなのかな。
JR子会社が追い出しにかからないだろうか。JRそのものに含むところはないけど、もともとあった名店を平気で追い出して自社の商品で統一しようとする姿勢が好きになれないのだ。
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美奈登庵 [グルメ]

私の公用先のひとつである川崎市中原区某所へ向かうには、ムサコマンハッタンが建ち並ぶ武蔵小杉駅で下車するのですが。
再開発されて天空高く立っている45階建てのプラウドタワー1階に、場所柄に合わないチェーン蕎麦庵があってですね。
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味奈登庵のHPを見たら営業形態が2パターンある。フルサービスとセルフサービスだという。前者は普通の店で、後者はそのネーミングそのままなんでしょうな。フードコートみたいな。
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店の前は12年以上に渡って歩いているのですが、これには入ったことがなかった。スルーしてたのはこのディスプレイで「うげっ!」って思ったからです。
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富士山盛りですよ。
経験者の口コミにはチョモランマ盛りともいふそうな。
高さ15cmぐらいかな。蕎麦の量は1000gだから1kg、食べきったら体重が1kg増えてるんですよ。
私は蕎麦オンチですが、こういうのを出す店は味よりもボリューム重視に決まってらと先入観を持ってしまうものよ。
これまでスルーしていたのですが、この日は急いでたのと、時間に追われてるから立ち食いでもよかろうと思ったのね。サササッと済ませて次に行こうとした。ネタ拾いにいいかなと思ったのもある。
富士山盛りなんかオーダーしませんよ。
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入ったら券売機じゃなくて入ってすぐの左手で対面口頭の先注文、先会計だった。
注文して会計を済ませると番号が記載されたレシートみたいな紙券を渡されます。
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テーブル席についたところ。テーブル席が主体で、壁に向かったカウンター席は少ない。トータル30席ほどの店内でした。
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天ぷらはオーダー後に揚げてましたね。揚げたてです。揚げ置きじゃない。サクサクして美味しいように見えた。天ぷらをオーダーしない客が先に出されるのでこっちも4分ほどかかった。天ぷら、かき揚げ、カツ、山芋スリスリ、殆どを厨房で手作りです。厨房には男性が3人いて、さきほど先会計した男性と併せて4人いた。
でもセルフなので、番号を呼ばれた客は自分で受け取りに行くわけだし、喰い終えたら下げに行くのも客自身なのです。下げにいったら洗い場には洗い場専門の女性がいたから、会計した男性のすることは会計だけといっていい。下げた後も私は自分で拭きましたからね。
厨房、私語なのか業務確認事項なのかわかんないが、マスクしていながらもずーっと喋ってるな。
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給茶機から温かいお茶と冷たいお茶が出ます。私は冷たいお茶のボタンを押したら、最初にドロドロしたお茶のスムージーみたいな緑色のがブチューッと出て後から冷水が足されるというもの。出てから出終わるまで冷やしたお茶が出てくるタイプじゃなかった。
他、箸、レンゲみたいなの、スプーン、蕎麦湯、全てセルフです。そこまで取りに行くのがめんどいけどこういうスタイルだから仕方が無い。
給水機で冷水でも冷茶でも2杯め以降を汲みに行くときってマスク着用されますか?
食べてる途中で席を立つとつい着用をし忘れたりする。他の客と目が合ったら気まずい。こっちも見ないようにする。給茶機でカチあったらカチあったで気を遣う。いつまでこんなめんどくさいのが続くんだろうね。
開店して10分ぐらいなのにどんどん客が入って混んで来た。ガタイのいい客、この界隈での現場工事者、会社員、少し年齢にいったペア客、女性2人連れとかいましたが、口頭注文で聞こえるボリュームはいいとこ大盛りどまりで富士山盛りはいなかった。
揚げてる音がずーっと聞こえてます。ふと厨房の提供口を見たら何だかデカいカツ肉が、丼からハミだしたカツ丼が見えた。もしかしてあれは私のか?
「番号札何番のお客さまぁ」
「番号札何番、何々セットのお客さまぁ」
みたいに呼ばれます。私の番号が呼ばれて受け取りに行って、げっやっぱり!って思った。丼からハミでたカツ丼は私のだったのです。
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こういうセットは大概は蕎麦か丼、どちらかがミニサイズだったりするのですが、出されたのは両方ともフルサイズだったのだ。
カツ丼、カツ肉が左右両端からハミ出ている。それでいて4枚カットなのです。
蕎麦だって高さはそんなに無いけど、ざる一面に敷かれていますよ。殆ど隙間がないもの。
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最初はこの状態でカツ丼が右、蕎麦が左だったのです。蕎麦汁は右向こうにあるのです。止せばいいのにダメ押しでオーダーした味噌汁の碗がジャマしているのです。
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右利きなので蕎麦が左にあると食べ難い。伸びちゃうので先に蕎麦を摘まみ上げたのですが、食べてみたらやっぱり蕎麦はどうってことないな。
コシも香も期待してないけどまだ駅蕎麦のマシかな、そうでもないかなこっちの方がマシかな、どっちがマシかなって感じだった。(個人的な感想だよ。)
蕎麦汁を左手前に持ってきて幾らか食べやすくなったんだけど、普通盛りでも量が多い。300gはあるんじゃないかな。
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途中で飽きて、カツ丼を手前に持ってきました。
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デカイいカツ、4枚切りだからいち枚いち枚がデカい。
でもね、筋っぽいの。
特に左右の三角型のカツが筋っぽいし固い。カツも期待はしちゃいないけどスジぐらいは断ち切って欲しいよな。噛み切れないので一枚そのままガブッと口に入れたけど脂身も凄かった。
真ん中の2枚カツは噛み切れましたがね。
カツがデカイいせいか玉子とじは少なめで、後半1/3は普通の白米みたいだった。
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味噌汁もちょっといただけないな。味噌の香も味もしない。ネギはたくさん入ってるけど塩汁みたいだぞ。味噌の香や風味なんかまったくしないです。
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何とか完食しました。後半は苦しくて撮る気が失せましたな。でもご馳走さまでした。かなり腹一杯になります。味もボリュームも結構厳しい戦いでしたよ。
この日は定時で業務Upしたのですがそれまで胃の腑からゲ〇プが残ったもの。
店を出たら外に待機していた待ち客は5人ほどいた。その方たちが店内に吸い込まれた後に撮影。
最後にHPから。

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HPだとカツ丼がマトモに見えますね。
私のはこうじゃなかった。丼からハミ出したカツは店側の気持ちなのかな。私が大食いに見えたのかな。
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箱根そば [グルメ]

京王線の千歳烏山からバスで小田急線の千歳船橋に向かったのは、新宿駅の京王→小田急乗り換えがめんどいのと、新宿駅に向かってまた戻る流れがイヤでイヤでイヤでイヤで、東西に走る2大大手私鉄のLINEを南北にショートカットしたかったのだが。
下高井戸~世田谷線で山下、豪徳寺ルートも同様にイヤなのだ。
今はもうクローズしてなくなったが、自分はかつて世田谷区内にあった支店に勤務してた時期があって、千歳船橋は馴染んでいるのもある。
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駅に向かうガード下を歩いてた。
こういうBlogの世界に入る前だが、ときとき利用していた立ち食いそば「八兆」が無くなっていたのだ。店主の病気らしい。
しばらく空きテナントだった跡地に救いの手を差し伸べたのは箱根そば!!
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ラーメン屋が撤退した後は結局ラーメン屋しか入らないのと同じで、立ち食いスタンドが出てった後も同じのが入るんだね。そりゃ上を小田急が走ってるんだからね。京王の高尾そばが入るわけないよな。
今日はちょっと急いでいる。午後には上州渋川に行かねばならいのだ。それもあって千歳烏山~千歳船橋のバス車内では気が急いてアタマがキリキリした。
高崎から渋川までは1時間に1本と思っていい。1本乗り遅れそうなので予定を1本ズらすつもりで箱根そばに入ってしまいました。
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狭い店内にはメニューはないです。箱根そばは何処もそうですが店の外壁に写真メニューがあるので、何にするか決めてから入店します。
入ってすぐ左にあるタッチパネルの券売機でミニかき揚げ丼&蕎麦のセットをON、松屋さんと違って簡単だ。
角っこに給水機があった。そこの左隣にした。
店内3タッチパネル券売機.jpg店内8給水機.jpg
店内4厨房1-1.jpg店内5厨房2-1.jpg
店内1ボード3.jpg店内2ボード4.jpg
店はオバちゃんのワンオペで、券を渡して、
「温ったかいそば、ワカメ無しで」
「ワカメ無しね」
それからちと時間がかかった。
出されたのは3分後でスタンドにしては時間がかかったのよ。見てたら蕎麦を水で冷やして締めてたな。まさか冷たいのが出るかと思ったよ。
茹でて冷やして締めた麺をお湯にくぐらせていたのだ。
かき揚げはまさか奥で揚げてるのかと思ったらそうではなかった。洗い場のスレンレスに揚げ置きの温蔵庫が写っているのが確認できたぞ。熱で揚げ置きがアヤしく光ってる。
店内6温蔵庫の揚げ置きを確認1.jpg店内7温蔵庫の揚げ置きを確認2.jpg
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2つ載った状態でお盆に載せて提供される。滑ったりしないように最近流行りのゴムマットが敷いてある。
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まずはかけ蕎麦のままで喰ってみますが。
薄いね。あっさりして薄めだね。これだけだとコクも何もない。ではこれをどう味変、昇華するかですが。一案があります。
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ミニかき揚げ丼の上にミニとは思えないサイズのかき揚げが載っています。このかき揚げを箸先で2つに分断するのです。
かき揚げがなかなか引き裂けない。ガシガシと音がした。揚げ置きで温めると固まっちゃうんだろう。
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分断した半身のかき揚げを左のミニ丼から右の蕎麦の丼に持っていきます。
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ミニかき揚げの半身を汁に浸してズブズブと沈めます。
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引き上げて齧ってみます。美味しいね。汁をすするとコクがマシています。かき揚げにミニかき揚げ丼のタレが別途ついているのでそれが加味されるわけですよ。濃くなるわけです。
ミニかき揚げ丼のご飯は少ないので、かき揚げが載った丼として食べるよりも温蕎麦の方を優先します。こうやって移して味変しちゃった方がいいです。
残ったミニ丼は寂しくもありますが、タレの味がちょこっとだけくっついた半ライスだと思えばいいのだ。
でも全部移しちゃうと何なので(何が?)もう半分を蕎麦に移して、残った最初のかき揚げの1/4でご飯を食べました。
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ミニかき揚げ丼のかき揚げを移した状態での後半戦です。蕎麦は伸びちゃってますけど、汁はいちばん美味しい頃合い。
確か箱根そばには「半ライス」が無いので、かき揚げ蕎麦のかき揚げをご飯に移すという暴挙はできなかったと思う。私はそれを三ノ輪橋の長寿庵でやった。あの店は半ライスがあるからね。
男性スタッフがひとり合流した。
「店長~、これなんですけどぉ」
「???」
そこから何やら打ち合わせが始まったようだが聞こえるわけないし。業界内の説明語なので私にはわからないが、、後から入ってきたその店長殿が、それまでひとりオペだったオバちゃんを労い、業務説明する声音が優し気だったのが印象に残ったな。
空いた丼をお盆ごと上に上げた。
「ごっそさん」
「ありがとうございましたぁ」
で、止せばいいのに、ミニカレーを追加でオーダーしてしまった。これは要らなかったな。かき揚げの余韻がカレー臭に掻き消されてしまった。ビシャビシャのカレーでした。
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この後は群馬渋川に向かっています。その日の夜は群馬八幡で、既にUp済みのこの記事です。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-11-03-1
昼にかき揚げを食べたので夜は揚げものを避けようと決めたのですが、結局、磯辺揚げを食べてしまった。でも天ぷら系には食指が湧かなかったですよ。
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鶏塩と咖喱 [グルメ]

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昨日載せた新進気鋭のロメスパ店「ぱすたや」ですが。
ナポリタンが至ってフツー、これだったら家でジャン妻が作るのとそう変わらないなと思ったが、他にも気になるメニューがあったので挽回のチャンスを。2回めの訪問です。
人気ナンバー1と謳っている鶏塩パスタ、並盛750円をON、
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スパ3手前右端.jpgスパの右端手前に鶏肉がカオを出しているぞ。
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鶏肉以外の具は、ピーマン、玉ねぎ、昨日のナポリと一緒か。
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鶏肉を無視してスパをリフトアップして喰ってみた。味付けは適度な塩味、昨日のナポリよりも印象に残る味でノーマルに仕上がっている。
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鶏肉が意外とデカいのですが、鶏肉特有のあれ、若干の臭みがあるんですよね。パスタを食べてるには気にならないんだけど鶏肉だけを食べてるとね。
ロメスパは提供が早くなくてはいけないし、鶏肉を手早く炒めるだけでは中に火が通らない。おそらく事前に下茹でするか臭みを消す処理をしてると思いますが、その処理が甘いんだろうな。
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パスタはまぁまぁいいのに。やっぱり鶏肉が気になる。病院食で出された蒸し鶏ってほどでもないが、何かこうニオうんだよな。
「アナタの鼻は効きすぎ」(ジャン妻)
「そうかな」
そう言われてもねぇ。気になるんだから仕方がないよ。嗅覚過敏ってほどでもないけどよ。
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今日も元気がない2-1.jpg店内1-1.jpg
昨日の記事で私に対応した元気のない無愛想な子は相変わらずで、忙しい時間帯なのにスタンプカードに店版を押したりしてるんだな。主戦力になってない。
店長代理とおぼしき男性が私にスタンプカードを渡そうとしたのよ。
「あ、それ、前回来たときに貰ったワ」
そう言いながら財布の中からスタンプカードを出したのよ。クレジットカード類や今流行りのキャッシュレス会計に関わらない関わろうとしない私の財布には、スタンプカードや割引クーポンの類も全く入ってないのですが、何故かこの時は財布の中に入っていたのだ。
それをカウンター上に置いたら店長代理さんがポンと押してくれた。
でも、こういうのってオーダーを取りにきた子が「お持ちですか?」聞かなきゃだよね。
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ズルズル食べてたら、右サイドにあるメニュー写真に気になるのを見つけた。
スパイシー咖喱、漢字が私のOSだと変換できないんだけど。
それを隣の客が食べてたんですよ。これは食べてみるかなって。よしっ、この店を諦めて足が遠退くまでにこれだけTRYしてみようと3度めの訪問です。ランチ時間真っ只中の今日はカウンター席の真ん中辺りにした。厨房の真ん前、見たらガス台が4つあって、それぞれにデカいフライパンが載っていた。
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スタッフは4人でひとりは男性、4人のうち2人が左右に動きながら2つのフライパンを駆使して4人分を同時進行で調理していた。メニューが重なっても4つのガス台、4つのフライパンがフル稼働だった。
できあがったスパを大皿に移して急いで洗ってすぐ別のスパに取り掛かる。そして手早く洗って、また急いで次の勝利にとりかかる。
初回はカウンター端席だったし2回めはヒマな時間帯だったのであまり仕事してるように見えなかったのですが(失礼)混む時間帯に店の奥、せめて真ん中、調理場の前のオープンキッチンを見るとこっちの評価も上がってくるね。
そうやって忙しく調理している人は元気がいいのだ。調理しながらでも「いらっしゃいませぇ」「ありがとうございましたぁ」って声に出すんです。注文をやっつける、片付ける楽しさを体感すればそうなるんですよ。
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なるほどスパイシーで美味しい。これがいちばん美味しかったりして。パスタによく馴染んでいます。
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私が愛してやまない西新宿のロメスパ「くぼやん」にもカレースパはない。
高崎は椿町のCafeのカレースパは、パスタの上にカレーが塗してあるタイプ。
こういうカレー焼きそば風にはなっていない。
カレー味を導入すると、店ん中にカレー臭が漂ってしまうけど、この店は新しいし換気もいいので全く気にならない。
でも並盛300gで充分ですな。これが大盛400g、特盛りとは言わずにガッツリ盛り600gはちとキツいかもしれない。
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ひとりの女性スタッフがフロアに出てった。お客がタッチパネル券売機で何回もやり直しをしていたの。松屋さんほど難しくないし、この私でもできたんだけど。
親切丁寧に教えてあげてたけど、戻ってきて女性スタッフ同士でヒソヒソ話をするのはいただけないな。
他のお客さんを見たらトッピングメニューやミニサラダもあるのがわかったけどもういいや。たらこスパがあるけど、これはファーストサイゼリヤで喰ったし。
これ以降、足が遠退いています。今はランチタイムには行列ができる人気店になっちゃってるようだ。
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大正ナポリタン [グルメ]

内幸町から地上に出て、虎ノ門で銀座線に乗り換えようと歩いていた。
前によく載せた町中華の前を通った。いい加減なプラ食券を出すボロ券売機の店です。その店が開店前だったので、そのまま歩いたら、初めて見る店が。。。
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ヒサシのデザインを見て中華ダイニングかと思ったらパスタ屋さんだった。
路上にボードがあって、なになに?日替わりパスタ、ニラとベーコン。。。
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食欲をそそるニンニクの香りとな。。。
「止めとこう」とその場を去りかけたが、右手の視界に入ったショウケースに「B級グルメ!ロメスパ」とある。
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ロメスパの定義がよくわからないのだが、路面を路麺に引っかけたのだろう。ということはおサレなパスタ屋さんじゃないってことか。
西新宿の「くぼやん」みたいにガッツリした太麺パスタ、でもなさそうだが。
エラそうで押し付けがましい但し書きを見て鼻白んだりする。
こういうのは余計なお世話というものだよ。「・・・べし」って何だよ。客にすすめるというより、殆ど命令調子に見えたんだよね。
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でも今日は特に何を食べたいってのもないしなぁ。
さきほどのニンニクを避ければいいかと興味本位で入ってしまった。
入ってすぐ左に券売機があって、新しい店だから当然タッチパネルの券売機です。
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ジローパスタだと?
ようやるワ。どっさり野菜×たっぷりニンニク、トロトロチャーシュー鶏白湯スープ、進化系を謳っているんだな。だがこういうのって完成されてないと単なるゲテモノ、実験商品の位置付けになりかねないのだ。
レギュラーメニューには鶏塩炒め、これがこの店の主力商品らしい。ネギ塩海老、スパイシー 咖哩(この文字、私のOSだと変換できなくて難儀した)ニンニクがっつりねぎ豚、そんなのをスルーして視線を下げたら大正ナポリタンに目がいったのよ。
単にナポリタンではなく「大正」を銘打ってるアタリがこれまたアヤシイと思ったけどね。
ナポリと並んだ他のメニューはカルボナーラに「こく旨!」タラコには「しそ香タラコたっぷり」ボロネーゼにも何故か「THE」こういう余計な装飾後を抱いてるのって食べてみたら冠負け、何でもない普通の料理ってケースが多いよな。
「何で大正なんだよ。大正時代のレシピかよ。タイムスクープハンターみたいにワープしてレシピを探ってきたのかい?」そう突っ込みたくなるのを抑えて、ボタンをタッチして券を購入、セットメニューが無いのでシンプルに操作できました。
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トテモ綺麗な店内です。新しいだけあって。
でも私の券を取ってオーダー入れた女性店員さん、全く元気がないんだな。
終始無言でもないのだが、マスクしてるせいもあって聞き取れないのである。無愛想というよりも愛想笑いすら無いのだ。マスクしてるから口許はわからないけど目も笑ってない。楽しんで接客してないですね。
「前掛けご入り用ですか?」
「お願いします」
黙って持ってきて、こんな風にパサッと置かれた。
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置いたらすぐ踵を返して厨房の店長(代理?)のサポートに戻った・・・んじゃなくって、一生懸命にスタンプカードに店版を押して2つ折りする作業に没頭していたな。この子はそういう単純作業がメインの子なんだねって。
この店に2回目に来たときはカウンター端ではなく中央部のガス台前に陣取ったんだけど、その模様は次回にします。
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他にお客がいないのもあって早く提供されたナポリがこれですが。至って普通ですよね。
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並サイズ300gですが、山高く盛ってなくて丸くて白くて少し窪んでるお皿なのですが、それにバサッと載せてあるので若干少なく見えた。
そう見えるだけでボリュームはそれ也にありましたが。
具はソーセージ、タマネギ、ピーマンです。マッシュルームは無かった。
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例の如くチースを半分だけかけてみます。粉チーズは別容器の蓋を開けて小匙ですくってドバドバかけるのではなく、穴が開いた容器で上からパッパッと振り掛けるタイプです。1回に振って出て来るチーズの量は少ないけど、後半になって2度がけしても罪悪感が無いです。
ソーセージスライス、
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タマネギ、
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うーん、微妙ですねぇ。
ケチャップ味が薄いですね。おそらく業務用の缶のソースだと思うけど粘りがない。
ガッツリという店名なのでボリュームを期待したが。
並だから極普の量ですね。それにロメスパの割には麺が細いのだ。ツルツルしてる。これだったら家でも作れますよ!
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西新宿の「くぼやん」もそうだが、茹で上げた麺を再度炒める、再加熱してるのは同じですが、麺の太さや表面の摩擦感が全く違うので、ロメスパを謳ってる割には上品な感じがしたなぁ。
ジャンク感が薄いんですよ。乾麺を茹で上げたときのツルツル感が際立っているのです。味も特別美味しいわけでもないです。至ってフツーです。
ツルツルしてるので、後半もう1回、粉チーズをかけるという暴挙をしてしまった。
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これが大正時代のレシピとは思えないし、単に「大正」って銘打ってるだけだな。
全体として物足りないように感じた。さっぱりしているので並でいいなら女性向きじゃないかな。
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この界隈にパスタ屋が数軒あるのですが撤退した店もある。この店のすぐ先にある「罪なパスタ屋」は、前は都内で唯一のあんかけスパの店だったが閉店したし「アルデンテ」というかなりいい値段した店もいつの間にかなくなった。
味もボリュームもそうだが、この界隈は新橋に繋がるので結局は価格なんですよ。そんなに長くは持たないだろうと思って再訪したのですが。。。
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ファーストサイゼリヤ [グルメ]

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数年前にジャン妻が名古屋に出張に行った日、夜食の写真を送ってきたことがあって。
写っていたのはグラス白ワイン、エスカルゴ、チョリソ、サラダだった。エスカルゴなんて見たことないので何処で済ませたのかと思ったら、
「サイゼリヤにいます」
さいぜりやぁ?
「美味しいし、女性ひとりでも入りやすいし、これで1000円しないのよ」

実は私、このトシまで入った事が無かったのです。失礼ですがまっことファミレスの安いヤツだろって小馬鹿にしていたんですね。入りたいと思わなかったのは、安すぎるから警戒心が先にたってたんだよ。
でも行動圏内にはあるんですよ。店舗展開数が多いんだろうね。行く先々で視界に入るので、私が時折陥る投げやりな心境のとき、今日の昼を何にするか考えるのがめんどいとき、駅そばスタンドや牛丼チェーンでいいやってな時にあったら入ってみっか、あっても今日じゃなくてもいいなって。ずーっとスルーしてた。
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写真は相模原駅に直結したセレオ相模原店ですが、この店の前も何回も歩いています。記念すべき令和4年10月4日10:30、ついに、ついに入りましたが。
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このワンコインボードを見るだけで、何だか不安になってしまったりする。
「ひとりだよ」と人さし指を立てたら、細身の美人スタッフさんがいちばん奥の2人テーブル席に案内してくれた。カウンター席とかないんですね。表から見え難いですが、入ってみるとこちらが思ってたより広いのだ。
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「ご注文がお決まりになりましたら、紙に番号を書いてお呼びください」
紙に番号を書くのか?
めんどいなって思った。他のサイゼでもそうなんですか?
ランチメニューを見た。なるほどALLワンコインのメニューがズラリと並んでいるが、ワンコインのハンバーグって大丈夫なのか?警戒心と疑念が拭えないのだ。
殆どぜんぜん期待しないで、騙されたと思って食べてみっかと。紙にサラサラッと書いたのは、
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オニオンソースハンバーグ、ライス小盛、LC82、
たらこソースのスパ、LC35、
ドリンクバー、DB04、
そう書いて、
ピンポォン!
「はぁい」、
遠くから返事が聞こえた。
さきほどのねぇさんがオーダーを確認して「ドリンクバーはあちらにございます」と言ったんだけど、立ち去ろうとしないのです。
じーっと私が書いた紙を見ている。
「あの、それでしたら、こちらの方が」
「???」
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彼女が言うには、ランチメニューのたらこスパがワンコインで500円、LC35、私はこれをチョイスしたのですが、
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グランドメニューのたらこスパがは400円で、PA01、だったのです。
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「100円お安くなります」
よう気が付いたな。
「じゃぁ、こっちにしますか。書き直します?」
「いえ大丈夫です」
ドリンクバーがこれ。
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私は炭酸水のジンジャーエールだったか、カナダドライだったか忘れたが、そういうのにした。冷水はどこだ?ああ、あった。端っこにあった。ALLセルフなんですな。
席に戻ったら、さきほどのねぇさんが「ランチのサラダを置いておきました」
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ミニサイズですが、私の好きな路線である白マヨのコールスローサラダがチョンと置いてあった。クイックリーな提供であります。
ではメインが来る前にメニュー載せます。
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どれもこれも安いね。安いだけにまたまた大丈夫かよって思ってしまった。この大丈夫の意味は2つの意味があって、ひとつはこんなに安くて採算取れるのだろうかと。もうひとつは安かろう悪かろうじゃないだろうなとアタマっから疑ったままなのです。
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店内は時間が早いのもあってガランとしています。初めて入った私は、ファミレスなのかカジュアルイタリアンなのか、イマイチ判らない感じです。
流れてるBGMはイタリア歌謡曲かね。少々うるさくもある。
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フォークとかは左にあるミニボックスから取り出します。タンスやデスクのように手前に引き出すのではなく、時計と反対回りに半回転させて引き出すのです。
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疑いまくって最初のひとくち、食べたらすっげぇ美味しいのよ。
やわらかいバーグ、カリッとした揚げポテト、目玉焼き、ソース、そしてタラスパ、全てが美味しいじゃないですか。
嘘だろって思った。食べる前は見ただけで、20代の頃、越後湯沢のどっかのスキー宿に早朝に着いて、朝、出されたあの当時で1000円だった朝定食で出た田冷凍肉特有の固さが残ってるハンバーグもどきを想像してたんだからさ。
これで単独だとワンコインかって。どういう風にコストを削減したら、これだけの味をこの値段で出せるのだろうか。
良い意味で期待を裏切られた。素晴らしいCPですな。
タラスパも美味しい。濃厚なソース、麺の茹で加減もいい。タラスパは家でも出ますけどここまで濃厚じゃないのはソースに対して麺の量が多いから?
こないだ載せた大船の明太うどんにハマったのはこのタラスパのおかげでもあるのだ。
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ご馳走様でした。大満足のランチでした。今までスルーしてゴメンなさい。
ジャン妻にLINEで写真を送ったら「サイゼリヤ?」すぐにわかったらしい。
「どうだった?」
「美味しかった。驚いた」
「でしょ。〇〇~ずより美味しいと思うよ。」
諸物価の高騰やテレワークの普及もあってファミレス業界は苦境らしいが、サイゼリヤは伸びているらしいね。
満足したのに、何だかこっ恥ずかしくて、部下の社員に「今日のお昼はなんだったんですか?」と聞かれたときにどうしようと考えてもいる。
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さら改訂前。。。 [さらの木]

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飯坂の高級旅館から戻り、それほど間を空けないで伊豆八幡野に来ています。
やはり落ち着くな。泊まり慣れた宿だから新鮮な感動は薄れたが、そのかわり安堵感がある。
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諸物価高騰の折、どこもそうだがこの宿も料金を改訂することになった。
先にお触れがあった料理内容の変更(メイン2種→1種、魚か肉のどちらかになる)に続いて、基本料金の改訂に迫られたそうな。
その件を10月某日、この宿をBlogで世に出したといっていい某S様からいただいたコメントで知った。絶妙のタイミングだったのはその翌日に行ってきたのです。「明日、行くんだけどなぁ」ってなモンです。笑
HPを見たよ。まったく、こういう時しかHPに手を加えないんだから。
『10月からの更なる材料費の高騰、光熱費の値上げにより、現在の料金体系では難しい状況になりました。
お料理内容変更に続き価格の改定を・・・』
何処も同じ決まり文句、枕詞、謝り言葉だね。
やはりそう来たか。2室しかないんだからそうせざるを得ないだろう。部屋数は今以上は増やせないのだから。収益を上げるには手っ取り早く基本料金をUpするしかないわけですよ。
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だけどさ、さらだけじゃないけど、何処の飲食店もそうだけど。
大変恐縮ではございますが。。。
ご迷惑をおかけいたしますが。。。
ご理解いただけますようお願い申し上げます。。。
この3種の神器ならぬ3行のお詫び文句を並べてお願いすれば、寛大な利用者が赦してくれるだろうと思ってる、甘えてるフシがあるよね。
何でこんなことを言うかってぇと、諸物価が上がってもこっちはその分だけ収入が増えるわけじゃないからだよ。
昨今の政治家さんと一緒とは言いたくないけど、会社勤めで定額収入があるってこと。宿泊業や飲食業はそうはいかないからね。
じゃぁ諸物価が下がったら値下げするのかって。下げないだろうよ。そういう例は聞いたことない。
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既に11月になっています。この料金改訂は11月1日以降にご宿泊されるお客様対象らしいが、利用客は甘くはないぞ。私が見たって言い回しが足りないと思った。
11月1日以降に予約する客なら告知に従うしかないが、それ以前に予約した客も対象なのだろうか。
おそらく急な改訂に迫られ、11月1日以前に予約済みの顧客にもバンバン電話しまくったのではないか。幸いさらの場合、コロナ禍でご新規客は50歳以上となってるし、過去に宿泊されたお客様のおカオをMさんは完全把握されていると思う。
私んとこにもMさんから着信があった。私らは10月某日なので以前の基本料金ですが、メインの料理内容について交渉した。
「メインのお肉、何になさいますか?」
前に言ったじゃないかって。そうは言わなかったけど。
提示されたのは、ローストビーフ、ポーク、チキン、煮込みバーグ、他にもあったかもしれないが、私は「これまで通りにメインを維持するにはどうすればいいんだい?」これに拘った。
キンメ鯛の1尾煮とか、ゴテゴテした洋風海鮮料理、アヒージョとかブイヤベースとかは要らないよ。ダブルメインの肉&肉、ローストビーフ&伊豆牛ステーキを維持したいので、別途料金を支払うから今まで通りに出してくださいって言ったの。
要は某F山温泉の甲州ワインビーフサイコロステーキのように別注プランにすればいいだけのこと。
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でもなかなか値段の提示はなかった。
「言い値は任せるから」
「・・・」
どうもMさんは、私らから別注料金を徴収したくなかったようなフシがある。お、そ、ら、く、ですが、今はご新規客を50歳以上と定めているので、私らみたいに年甲斐もなく肉&肉なんてガッツリとオーダーする常連客が少なくなってきているからではないだろうか。
交渉の過程で「チェックインのウエルカムケーキと朝夕食後のデザート要らない。その分を通常メニューの維持に廻せないかな」なぁんて交渉しかけたのだが、それを切り出そうとしたらジャン妻の眦が吊り上がった。
某Sさん曰く、彼女にそういう気はないと思われます。。。
提示があったのはホント、ギリになってから。私に言われてから算盤弾いたのかな。
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さすがに伊豆牛ステーキを別注で押し通しただけあって刺身と和食以外は気合が入ってたね。茄子田楽とか白和えなんて出すなよ~って思ったりして。
前菜、真ん中に散らばっているイカゲソのバターグリルが美味しくってねぇ。
カマスだったかな、それのソテーなのかムニエルなのかポワレなのか、何でもいいけどそれをベーコンで巻いたヤツもいい。添えられたパスタ、麺は市販のだろうけどバジルだった。
ローストビーフは面積が大きいし。伊豆牛ステーキもこれまででイチバンいい肉だった。やわらかいし筋も絶ってあるし。ソースも絶品、
「美味いっ、さすが別注だけある!」
「・・・」
「Mさん料理上手だね」
「・・・」
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朝食は特段もないけど。ひとつだけ。
今回のオムレツだかキッシュだかわかんねけど、豆腐みたいにプルプルなんですよ。
食べ難くってさ。オムっって食感がなかった。トマトソースのスープに放り込んでしまった。
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モーニング36スープ18豆腐オムを入れちゃった3.jpgモーニング37スープ18豆腐オムを入れちゃった4.jpg
スープといえば、固形燃料のシュワシュワじゃなくなってた。
「あの固形燃料は無い方がいいよね。固まっちゃうし」
「それすらも燃料費削減かな」
「・・・」
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この記事を書いてる11月、もう新料金に改訂されている。私らも次回からはそれプラス、オプションの伊豆牛ステーキになる。
いずれ肉&肉のダブルメインは暴力的で苦痛になってくる。それまでは続けたい。
「アタシはローストビーフだけでいいなぁ。アナタのステーキ肉1枚か2枚もらえればいい」(ジャン妻)
セコいことを言い出しよった。
「あげないよっ。いち人前だけ仕入れろってか?」
「大きめの肉1枚でいいじゃない」
「???」
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コース減や料理内容の変更は廃棄ロスも含めたコストカットでしかないのだ。
利用顧客が私らみたいにダブルメインの要求者ばっかりじゃない。追加料理料金は利用客によっては徴収できるだけで安定しない。今後も存続する為には基本料金を上げるしかないだろう。
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無粋かもですが、別注になった伊豆牛ステーキのお値段は3600円/2人です。
このときはね。今後はわからないよ。変動すると思います。殆ど時価になるんじゃないか。
でもMさん、基本料金を値上げするのが心苦しいのも最初だけ。上げたら上げたで後で「儲かったワ」とはいかなくても「何とか乗り切れそうだワ」、心の中でペロッと舌を出してればいのさ。
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大船10月-⑥ [居酒屋&人間ドラマ]

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2022年10月、6回めの大船飲みであります。
今日はマスター休み、若と昨日もいたサブ男性1名、そして珍しく女性スタッフがいたな。
「あれ?前回お見えになったときって、こないだ(土)に奥さんとお2人で」(若)
「実はねぇ・・・」
「昨日もお見えになって」(隣の若いモン)
「えっ、そうなんスか」
「それも初めて明太うどんをオーダーされて」
「そうそう、あれ美味かったな。今日もいくかもよ~」
でもそれは〆ですな。まずは串ものと大皿料理を・・・
その前におとおし、見たら昨日と同じ豆腐とモズクの餡かけが寸胴鍋からよそわれたが、そこで若いのが気が付いて別のを出してくれた。里芋饅頭だって。
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・・・だけど大皿が見えそうで見えない。短い首を伸ばしてたら、
「〇〇さん(私のこと)が好きそうなのってこれじゃないスか。」
コンビーフポテトサラダ!
それそれ、それいこう。串ものは、いつもの牛肉と、鶏ネギ、そしてニンニク芽巻き、
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こないだ2人で来て、向こう(ジャン妻)はG車で都内泊、自分はひとり駅ホームに取り残されたのを話してしまったよ。聞いてくれと言わんばかりにね。
「えっ、ひとりでG車っスか?」
「そう、こっちはひと駅だから普通車なんだけど。普通はこっちに付き合うよなぁ」
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めんたい大根サラダ、できあいの大根のツマじゃないですよ。大根の皮を剥いて刻んでた。
「明太づいてますねぇ。」
「じゃぁ明太うどんも」
「もう作っちゃっていいのですか?」
混んできそうなので、ついでに明太うどんも入れた。
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さて昨日の人間ドラマ続き、Z女史のBirthday当日、あのオンナと知り得て10何年、ついに還暦になられた。SOGOでケーキ買って女史の支店に持ってったのよ。
支店には包丁もナイフもないのでホールケーキじゃなくて1個1個バラになってるヤツ。かさばるし保冷剤が入ってるしで重かった。
でも行ったら女史の支店が混んでたで、女史と冷やかし話がができる状態じゃなかったのだ。こっちもその次に寄るところがあったので、作業台の上にケーキをデンと置いて、
「アイヨ、おめっとさん、これ置いとくワ」
「何よこれ?」
何よコレっちゃないだろうがよ・・・
置いただけでやや憮然として女史の支店を後にした。
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〆の明太うどんができました。
食べてて思ったのですが、このうどん、汁も具もないし2人前いけそうです。でも店が混んできたのと今宵遅くジャン妻は帰ってくるので、お迎えと労いの一献は傾けないといけないので、これでも軽くしたんですよ。
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ジャン妻からメールが来てた。フライト前、空港のレストランでこんなのを食べたそうであります。
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「何だこれ?肉が占める面積が小さいじゃないか。ご飯の方が多くね?」
「牛丼だけど、肉は高い和牛なのよ」
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うどん粘っこい。コシもある。重たいな。途中でズルッと落っこちたりする。市販の茹で過ぎたうどんとは雲泥の差です。汁が無いからかもしれない。

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・・・やや憮然として女史の支店を後にした。
知り得て10何年、お世話になったことなんてないぞ。こっちは向こうが何回も何回も「辞める」「辞める」「辞める」を連発してその度慰留してきたんだからな。
他にもネタにできないのが幾つかあるんだから。
ここまで持ったんだからこれ以降は好きにしていいって。次に「辞める」って言ったらもう引き止めない。
で、私がケーキを置いて立ち去った後のこと。Z女史の支店にはもうひとりT女史というキャラがいるんだけど。
このT女史もクセ者でしてね。焼き餅焼きなんですよ。
私がZ女史に会いに行ったときにT女史が不在だと、
「アタシがいなくてよかったですね。Zさんと2人で楽しくお話ができたでしょう」ってイヤミを言われたことがある。
ではZ女史が不在で、T女史だけいたときは、
「Zさん今日お休みですよ。残念ですねぇ」、
それはそれでまたそういうイヤミを言うんです。かわいいですけどね。
わーったよ。では双方のカオを立て、女史2人とも揃っている日に行ったら、
「今日はZさんいますよ。でもアタシもいていいんですか」
その嫉妬深い?T女史から連絡があった。
「ケーキのご相伴にあずかりました。
前の週にお見えになったとき、あと何日!と教えて下さったお陰で、私もプレゼントをお渡してお祝いすることができました。
Zさん、とっても喜んでいましたよ。
それまでは、アタシなんか誰からも祝ってもらえないの、なんて言ってたんですから。」
(―“―;
へぇ、そうなんだ。私に「帰って!」って追い出したクセにさ。
ジャン妻は21時前後に地元最寄り駅に着いた。駅で待ち合わせて2人でスナックに行くハメになりました。
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①から⑥までUpしましたが、10月は6回も行ったのか。
平日に5回、1回(土)にジャン妻と2人、他はいつもひとり、その後にスナックに流れたりしたから散財しちゃったなぁ。
「よく飽きないわねぇ」(ジャン妻)
名店だった上大岡の串焼屋がなくなったのが大きいのと、何でかな。出る料理がひとりにちょうどいい量だからかな。
この記事をUpした今日、女史の支店に行かなきゃならないのだ。何て声かけようか。
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大船10月-⑤ [居酒屋&人間ドラマ]

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引き戸を開けたら、
「あぁ、どうもぉ」
名物マスターのシブいお声が聞けた。ジャン妻と2人できたときに若とマスター2人いたあの日は混んでたし店側は4人体制だったからな。ジャン妻が都内前泊なので1時間少々でお暇したけど、その後は閉店まで盛り上がったんじゃないか。
今日は若が不在、休み、マスターと若い衆2人で廻していた。そんなに混んでなかった。
10月5回めです。合間に人間ドラマを挿入します。
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おとおし、豆腐とモズクを煮て餡かけにしたの。やっつけに見えますが熱々で美味しい。
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牛串、今日は2本です。
「いつもはひとり1本だから。こういう日に2本食べれるのはウレシイものだ」
「お2人で3本はダメですか?」(若いの)
「そういうのは許して貰えないだろうなぁ」
この店側の気持ちとしては、串焼きの下に敷いてあるキャベツ、これはサービスなので1本だと敷いてくれないというか、できれば2本以上オーダーするのが望ましいと思うのだ。
(マヨネーズが欲しいな。)
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何とかサラダ、初めて食べた。味付けは美味しいけど韓国海苔の塊がちょっと固くて筋っぽくて気になるな。これは1回でいいかな。
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もやしとキクラゲの和え物、こないだおとおしで出たな。
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本日もジャン妻は不在です。またまた遠方へプレゼン出張です。正規雇用も年内で終了してその後は1年契約の雇用形態変更になるのだが、今の肩書のウチに廻るんだって。
実はジャン妻の還暦の前に、拙BlogのⅠⅡⅢ通して登場してきた大物キャラである某Z女史が先に還暦になったのですよ。
大台になる1週間前、Z女史がいる支店に出向いたんだけど、女史の前でというか他スタッフの前でも「あと何日!あと何日!」と囃し立てたら、
「うるさぁい!」
「!!」
「やめてよっ。そうやってアタシのことをバカにしてんでしょっ」
「バ、バカにはしてないけど・・・。」
あまり機嫌がよくなかったのだ。(私が悪くさせたのか)
「じゃぁ今の心境をどうぞ」
冊子を丸めてマイク向けるみたいにしたら、
「べ、べ、べ、別にないわよっ」
そこまでにしておけばよかったんだけど。壁からブラ下がってるカレンダーの余白、女史のXデーに赤で花丸しようとしたら、
「やめてぇ―――――っ!!」
女史は絶叫に及んだ。
「帰ってっ!もう帰って今日はっ!」
支店から追い出されてしまったのである。
Xデー当日にご機嫌直しにじゃないけど、何かを贈ろうとは思ってたんですよ。贈るから好き放題言わせてもらったようなものだけど。
でも何を、どんなものを贈ったらいいのかわかんない。女性には聞けない。私は自分より年長者の取締役に相談した。「女性の還暦ってどんなものを贈ればいいんですか?」ってね。そしたら・・・、

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牛スジ煮込み、スープのイロが茶色い、薄い赤味噌?いや、違うな。醤油かなぁ。もうない上大岡の串焼き屋の煮込みの少し薄いヤツかなぁ。
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くじら刺、あ、シマッタ、この後、スナックに流れるんだった。薬味のニンニクが。。。
後でスナックのママは「ぜんぜんニオわないわよ」とか言ってたが。
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〆は初めてオーダーする明太うどん、
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これ、バカ美味です。
「初めてですよね」
「ウン、彼女(ジャン妻)がいるとオーダーできないのだ。前からあったっけかこれ?」
滅多に見ないけど卓上のグランドメニューに載っていた。でも出たの見たことないな。
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美味しい美味しい。そのまま食べるより混ぜ混ぜ、和え和えしてからの方が絶対に美味しいです。
明太スパがあるんだから、こういうのがあっていいと思う。
コシもある。噛み応えがある。それでいてソースがいい。
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さて、私に相談された某取締役が言うには、
「女性の還暦って〇〇さん(ジャン妻)のこと?」
「いや、彼女じゃないです。Zさん(Z女史)なんですよ」
「えっ!」
取締役は驚いた表情になった。
「Zさんって今年還暦なの?自分より年上だと思ってた」
「いやいや、そうじゃないっス。今年ですっ」
まさかの反応に私は訂正におおわらわになった。
「じゃぁ〇〇さん(ジャン妻)と一緒?」
「そうですよ。同学年です」
後でジャン妻は「そこでアタシの名前を出すな」と言ってたけどね。「うっせぇ」とも。
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「そっか~、Zさんもねぇ。でもね〇〇さん(私のこと)女性の還暦ってデリケートだから、カタチになるモノを贈らない方がいいと思いますよ。支店で渡すんでしょ。他スタッフの手前もありますよね」
デリケートも何も手ぇ叩いて囃し立てて追い出されたんだけど。
でも確かにそうだ。職場で渡すわけだからね。その場でHappyBirthdayを歌うわけにもいかないし。歌ったらまた激怒して今後は口をきいてくれないだろう。
「ケーキとかの方がいいと思いますよ」
「ケーキですか」
なるほどそうか。「うるさぁい」なんて言って追い出されたが、ケーキだったら吠えないだろう。エサを与える犬と一緒だな。支店の子たちに相伴させればいいんだしな。
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この日も1時間ちょいで出ました。マスターが言うには、
「〇〇さん(私のこと)おひとりで来られたときは自分の好きなものを食べられますよね」
「だってさ・・・」
「マスターがそんなこと言ったの。若じゃないの」(ジャン妻)
「若は今日は休みだった」
で、Xデー当日に女史んとこにケーキを持ってったんだけど、その結果、反応はどうだったかっていうと。。。
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驚愕の知らせ [ラーメン&人間ドラマ]

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7時に自室のPC電源をON、いただいたコメントのレスを打って今日の記事を最終校正して、
(それでも誤字が少なくないが)
Upボタンをクリック!
そして8時チョイ前、上長に業務LINEを送る。
「今から在宅始めます」
上長は今頃は東京本社に向かっている途中だが「了承しました」の意味で「いいね」が返ってくる。
では勤務スタート、滅多にしないけど今日は在宅勤務なのだ。ジャン妻も上がってきて私の前にある私より大きくて広いデスクで在宅勤務を始めた。
しばらくカタカタ打ってたら、神奈川県内のひとりのエリア長から驚くべき報告が上がってきたのだ。
私は「驚くべき」って表現は好きじゃない。驚かなきゃいけないのかよって鼻白む。
でもその内容は私にとって衝撃だった。。。
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で、昼は地元の町中華へ行く。
いい天気だ。雲ひとつない。
「こういういい天気の日は洗濯物を干して、在宅するのがイチバン」
そういうジャン妻は昼抜きか、食べてもパン1枚、冷凍ご飯にレトルトかフリーズの雑炊パックをかけて流し込む程度だって。
前にサッポロいち番塩ラーメンを毎日のように喰ってたらしいがさすがに止めた。止めさせた。気色ばんで「野菜入れてるわよ」とか何とか言ってたが。
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オヤっさんと目が合って「こんにちは」「あぁ、どうもぉ、どうぞぉ」
引き戸を開けたら息子さんの嫁さんがいた。息子さんを見なくなって久しいが、息子の嫁がいるってことは。。。
。。。まぁいいや。やめとこう。
声のデカいお母さん(婆ちゃん)がすぐあとから入ってきて「あぁい、いらっしゃぁい。ごちゅうもんはぁ?、え?五目めぇん」
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五目と銘打ってるからイヤらしく具の数をカウントしたりする。
チャーシュー、豚バラ、茹でタマゴ、白菜(芯と青いのと)キャベツもあったかな、玉ネギ、ニンジン固いぞ、キクラゲ、メンマ、青菜(小松菜か?)、ニラ、タケノコ、いちおう5品目以上、2桁数あるのを確認して黄色い麺と一緒にズルズルいただいた。エビやイカは入ってなかった。
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TVにはいつものくだらないワイドショーが流れてると思いきや、くだらないなんてトンでもない。北からミサイルがバンバン飛んでくるニュース、K国では空襲警報も発令されたって。
それはタイヘンだ。こないだ佐奈田堂氏から電話があったが、氏との会話で「いつ日本にミサイルが落ちて来るかわかんないね」って。
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さて、食べてる合間に、午前中に入った驚くべき情報についてですが。
エリア長が言うには、
「Jさんが濃厚接触者になって。立ち会った自分も含めて2名欠員なんですよ」
「Jさんが?」
「ハイ」
Jさん(女性)は、この記事の冒頭と
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-09-29
この記事で会食した後、陽性反応が出て、
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-01-23
この記事ではその時の様子を。。。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-08-02

「だってJさんは今年になって陽性反応が出て1週間軟禁状態になってたじゃないか。それでも濃厚接触で自宅待機になるのか」
私は難癖のように言い放った。
いちど陽性になったからってもう大丈夫ってんじゃないらしい。それより濃厚接触になった経緯が問題でさぁ。
「Jさんはひとり暮らしだろ。いったい誰と濃厚接触したんだ」
私は聞きようによってはイヤらしいことを言った。入籍してなくても同棲者が陽性になっても濃厚接触扱いになるのかな。同居人には違いないんだから。ただ、そういう隠し事が明るみになるだけである。
そんなことよりも、Jさんよりも、感染源が問題なのだ。
「本社の。。。〇〇さんです。。。」
「えっ!」
〇〇さんとは、最近は前ほど登場しないけどソリが合わないオンナなんですよ。
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ソリが陽性かよ。アイツが。
ソリとは20年来だが、私の知る限りヤツは風邪やインフルエンザで欠勤したことがないオンナ、自己免疫力が異常に強いオンナなのだ。私がなかなか風邪が治らないでいると「まだ風邪ひいてるんですか。時間がかかりますね」「〇〇さん(私のこと)って見た目より弱いですね」とか平気で言い放つのだ。自分が風邪ひかないから弱者の気持ちがわからないのです。
いつも一緒にランチに行く片腕のDON子が陽性になった時も自分は濃厚接触扱いにはなったが陰性だったし、ソリの家族が全員感染してもソリだけ陰性だったのよ。それがついに陽性か。
では何でソリが陽性でJさんが濃厚接触になったか。接点あったのか最近?
「あ、例の面談でか」
「ハイ、自分も立ち会ったので」
Jさんは私と同年同月年れで向こうが先なんだけど、こないだJさんの定年前の面談があったのですよ。滅多に支店に行かないソリがたまに外出、行先ボードに支店が記載されてると大概が従業員面談なんですよね。
面談から戻ったソリに、
「Jさんどうだった?」
「どうって。その、普通に今のまま契約しますって」、
「そっか。次は私の番か・・・」
「〇〇さん(私のこと)の面談はアタシじゃないです。ウチの上長です」
上長とは私のかつての上長でもあるディクソンです。
「ヤナこった」
「でも」
「何でJさんは君(ソリ)で私はアイツ(ディクソン)なんだ?」
「それは、〇〇さん(私のこと)は長年ずーっと管理職だし等級高いし。アタシなんかじゃ役不足だからですよ」
私はディクソンに面談されるくらいなら、ソリが合わないまでも20年来の天敵であるソリと面談する方がぜんぜんマシである。
「君が面談してくれ」
「いやいやそれは・・・」
このときソリは私の暴言に眉を潜めながらも、自らを逆指名されたことでちょっとだけ嬉しそうな目をしてた。
そんなこんなでソリと至近距離で会話してるんですよね。
「だから私も濃厚・・・かな。どうなんだろ。」
「さぁ。どうなんでしょう」
私はエリア長にソリが過去20年、如何に強壮体質なマシーンオンナかを喋くったが、エリア長は私とソリとの長年の因縁や私が濃厚どうのこうのには興味を示さないというか、それどころじゃないのだ。自エリアの欠員をどうするかで大わらわなのである。
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8時~ONして、17:45に「在宅勤務終了します」、
作業内容もLINEした。出来上がった書類は7通、草の者への指示は3件だった。3件は最近フテ腐り気味の5号、体制変化で俄然やる気を出し始めた16号、新任の20号である。

明けに出社したら当然ソリはいなかった。ソリの片腕、DON子が、
「聞きましたか?」、
「聞いた。どんなあんばいなんだ?」
「発熱、咳、関節痛、倦怠だそうです」
「へぇ、アイツがねぇ。」
「アタシんときみたいに様子伺いのLINEとかしないんですか」
「しないよ」
「えぇ、どうしてですかぁ」
昨年DON子が陽性になったとき、私はDON子に保健所の職員みたいに「生きてるか?」「食べてるか?」「食い物はあるか?」毎日様子伺いしたんだけど、そこらじゅうで陽性者が出まくってる今はもうそんなことしない。ましてやソリなんかに。
「アイツは頑健だから大丈夫だろ」
「いやぁ、風邪ひいたことないから、免疫力が低いんじゃないですかねぇ」(DON子)
(@@;)
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「え?彼女が」(ジャン妻)
「そう。どっから感染したのかね」
ソリとあまり仲が良くないジャン妻がこう言いだした。
「まぁ今はいつ誰が感染してもね。寒くなってくるし。でも〇〇さん(ソリ)が出てきても責めたりしちゃダメよ」
「何で、何て責めるのさ」
「お前のせいで店舗に2名欠員が出たじゃないかとか。アナタはそういうことを平気で言い出しかねないからね」
「信用ねぇなぁ」
「あると思ってるの?」
「思ってない。でも、アイツもコロナには勝てなかったか。。。」
「・・・」
私の中で20年来の神話が崩壊した。そこだけは残念な気持ちになったのである。
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ホーム置き去り翌日 [ラーメン&人間ドラマ]

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朝飯兼昼飯で地元の町中華に向かって歩いています。
今日は日曜日、街中華の前にある地元小学校の運動会か予行演習か何かでチビっ子らの歓声が響いている。
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声のデカいバアちゃんいなかった。息子さんの嫁さんがいた。
「2つオーダーしてもいい?」
「いいですよぉ」
チャーハンと味噌ラーメンをオーダーしたのだが、出揃ってから嫁さんが、
「3つでもいいですよぉ」
みっつ!
餃子か野菜炒めでも追加したらって?
そりゃ無理だわなぁ。
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今日はジャン妻不在です。いい天気なのに。
昨夜、大船で1時間ちょいほど夕餉&晩酌のあと、ジャン妻は都内で前泊するので私を駅ホームに置き去りにして上野東京ラインのG車に乗って去ってしまった。
前泊したのは今頃開催されている業界フォーラムの手伝いだそうで、内容はウチの関係各社に在籍する有資格社員が日々研鑽した〇〇学関連の発表、一般社員の接客接遇研修の優秀者たち、予選通過して推薦された者たちが主役で、要は現場の花形社員の学芸会、発表会みたいなものです。
それの会場設営を朝7時~開催するので前泊したのですよ。
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チャーハンとスープ、味噌ラーメン来るんだから醤油味のラーメンスープは別に要らないんだけどまぁいいか。
何でお盆の向こう側に置いてあるのかな。少し遅れて出される味噌ラーメンを配膳するスペースを確保してあるのだろうか。
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味噌ラーメンはモヤシ、ニラが主役だね。他、細くスライスしたニンジン、キクラゲ、殆どモヤシ味噌ですな。
味噌は業務用です。肉はミンチ肉じゃなくて豚バラ肉だった。
業務味噌スープは濃いめですがモヤシでマイルドにはなる。でもチャーハンについてきたラーメンスープは薄く感じてお茶代わりになってしまったという。
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瓶ビールでも飲んでやるかなと思ったが止めといた。この店の瓶ビールは何だかぬるいときがあってね。
飲んじゃうとこの後部屋に戻ってから眠くなってデスクに向えなくなる。
私は基本は昼飲みはしない人なのだ。
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今頃開催されてる学芸会は、当初は観客が少なくて、会社の朝礼でBOSSや上長が参加を募った。参加者が少ないと彼らの成績に影響するのだろう。
来場が難しければWEBでもいいと。アクセスしたのをカウントするとか言ってたな。
学芸会の主催はウチの教育部なんだけど、この教育部が私にとってはジャマでね。ヤツらは自分たちの都合で大学〇院実習生を募るのですが。
実習任期は少なくて30日、長くて60日、そのせいで30日以上の欠員が出ている。プラス、コロナによりる陽性者や濃厚接触者の欠員、補充による事務手続きが私に降りかかってくる。
たまりかねて教育部長に「そっちも手伝ってはくれまいか」と持ち掛けたら冷たく断られた。「それはそちらでお願いします」ってね。
どうも教育部ってセクションは、教育=教える=上から目線になるのかね。
その一件があったので私はボイコットを決め込んだ。「誰が見に行くかいヤナこったバカヤロ」ってのもあるのよ。いや、そうでなくても、だいたいそういう専門的な世界はNHKの教育TVみたいなもので、私は門外漢なんだよね。
総務や経理もそうだよ。ソリ合わないオンナ、DON子、経理の連中もALL不参加でした。アタリマエだよね。見たって聞いたってチンプンカンプンなんだから。時間の無駄ってもんです。
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教育部にはこっちも痛烈にイヤミを言ってやった。
「そっちのせいで欠員が出て、コロナでまた欠員の追い打ち、人が足りないのをGoogleの口コミで悪く書かれたりしてるのを知ってるか」
教育部長は黙って苦笑してた。傍らにいるU妃(もと草の者4号)は下を向いていた。
それでも言い足りず、〇院実習は会社の経費で送り出されるのですが、それにつけ込んで「選抜された者を見たら誰々と誰々を実習に出すようだが、コイツらを会社の金で実習に出したっていずれ辞めるぞ。もうこの会社ですべきことはなくなったってな。もとは取れない」
実際そうなのです。辞めますね。向こう3年間は辞めないみたいな念書を取るわけじゃないからね。
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ご馳走様でした。業務用味噌にしては薄くライトに感じたね。夕方まで腹持ちもよかったし。
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ジャン妻は夕方18時に帰ってきて今日の様子を話してくれた。受付とタイムキーパーを担当で、受付にいたら全員出席を義務づけられた草の者たち(主任)から代わる代わる挨拶攻めにあったそうです。
「それは私の威光というものだ」(フンソリッ)
そこはスルーされたが。
「・・・〇〇さん(1号)〇〇さん(3号)〇〇さん(5号)〇〇さん(14号)群馬の子はわかったけど、他の人は誰が何て名前かわからなかった。ひとり明るい子がいたけど〇〇さん(12号)なのかなぁ。」
「名札ブラ下げてなかったか」
「下げてたみたいだけど、何しろ混んで混んで」
参加人数は多く、盛況だったそうだ。
「で、ウチの社は誰かグランプリでもとったのか?」
「それがねぇ」
会社として全体表彰はされたが、個人で賞を勝ち取った者がひとりもいなかったという。他社の誰かに攫われたって。
会社として表彰されたなんてのは参加賞、努力賞、おまけですよ。
「教育部への風当たりが強くなるでしょうね」
「・・・」
私は数日後に教育部にちょっとした貸しを作ることになるのだが。それは項を改めてまた別のハナシになります。
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大船10月-④ [居酒屋]

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またしても大船にいます。ここんとこジャン妻は遠方出張で留守がちで私はひとりで飲みに来てたのですが、やっと同伴が叶ったのです。
ところが。。。
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名物マスターの真ん前の席です。今日は土曜日で混んでるのでマスターを入れて3人、後から女性も駆けつけて4名体制になった。(土)は早い時間から開けているらしい。
今日は(土)ですが、昨夜(金)は伊豆高原八幡野「さらの木」にいた。今日の昼に家に戻った。家食ではなく大船に来たのです。その理由はですね。。。
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牛串、茗荷巻、うづら、中から黄身がトロリではなくて、味付け玉子、温泉玉子みたいなの。味が染みて美味しい。
「昨夜さらでステーキとローストビーフ食べたじゃない」
そうだったな。コース料理の内容が変わり、追加オプションになった伊豆牛ステーキを喰らったのですが、ここでも串に刺したステーキ肉にかぶりついています。
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何とか豚のロース、1枚焼き、昨日さらで豚は出なかったからね。
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ジャン妻はお泊りセットやノートPCが入った黒いリュックを持ってきているんですよ。
明日(日)に都内某ホテルのホールを借り切って会社イベントが開催されるのです。この1年間、研修や研鑽を積んだ社員から何人か選抜されて(予選があったらしい)表彰を兼ねた発表会だって。
朝7時から会場設営などの準備を整える。家からだと5時起きになるので、都内に前泊するのだとさ。家で晩飯にして夜に「じゃぁ行ってきます」だと何だかねぇってことで、だったら大船で飲み食いして駅でそれぞれ別になりましょうというもの。
「イベントで何を手伝うの?」
「受付とタイムキーパーをやるのよ」
受付ってことは、ジャン妻は来場した草の者たち全員をカオを合わせることになるな。
「名札とかつけるの?」
「ウン」
「じゃぁ草の者たちとカオを合わせるわけだ。20号も加わったし」
その20号からは「〇〇(ジャン妻)さんが受付に立っておられるんですか。ご挨拶しないと」緊張しまくりのLINEが来ている。
「〇〇さん(20号)は1回、問い合わせの電話があったけど。会場入り口や受付は混むからそんなに長く挨拶できないかもしれないワ」
「で、タイムキーパーって何するのさ?」
「発表者は7分とか持ち時間があるんだけど、終わりの頃になったらペンライトを光らせるのよ。クイズ番組のチーン、みたいなものよ」
当初は参加予定者が少なくて、朝礼でBOSSが「お時間ある方はできるだけ参加をお願いします」と触れ込んだらしいのだ。
らしいというのは、私は月曜の朝礼をくだらないと思ってずーっと出てないのです。朝からどっかへ直行してます。連絡事項や情報共有はその後の部署MTGで充分なのですよ。
遠方者はWEB参加らしいが、あまり会場がスカスカだとみっともないので本社管理者、本社職員、エリア長144人、全支店長、事務主任(草の者)たちにエキストラ参加を呼び掛けるかのように声がかかったが私は無視を決め込んだ。ヤナこったっての。研修発表なんて関係ないし興味ないし。
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チーオム、今日はレギュラーサイズ、
「こっちの方が美味しい」
「・・・」
「今朝のさらのオムレツは何だよあれは」
「あれねぇ」
珍しくMさんにしては失敗作だと思っている。どう調理したのか知らないが、絹豆腐みたいにプルプルして食べ難かったのだ。卵料理って感じがしなかった。トマトスープに突っ込んでやったの。
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「明日の昼はどうすんのさ」
「お弁当が出るみたい」
後で写真を見せて貰ったが、ホカ弁とかじゃなくて銀座か日本橋のどっかの割烹から取り寄せた弁当だったな。不参加を決め込んだのは私だが、食べられなかった忌々しさに「〇ズそうだな」ってクサしてしまった。
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韓国風冷奴、ミンチ肉を載せて細ネギ、タレは、よくわかんない。そしてポテサラで〆、
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後で聞いた話、散会直後に草3号がジャン妻に何事か含むように目と態度で訴えてきたらしい。
「ひとりで何か言ってきたの?」
「そう。後ろに〇〇さん(5号)がいて、腕を前に重ねてじーっと立ってたんだよね」
何だろう。もしかして私への苦情か。人使いが荒いとか。
イベント終了後、草の者たちは親しい草同士で食事に行ったらしいが、親しい者=プチ派閥なんですよね。13人いる草たちは、派閥に組しない者もいるのだが、連れ立った顔触れを見るとどうも2派に分かれているらしいのだ。
私は今まで草同士の相性とか人間関係に興味なかったのだが、今はちとめんどいというか、気を遣うハメになっている。
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焼酎ボトルを入れました。ひとりで来るときは日本酒なのでキープボトルは飲まないのです。
新しいボトルには終盤にさしかかった鎌倉殿の13人イラストが貼ってあった。私だって13人の草を使ってるぜって思ったりする。
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前泊の為に東京に向かうジャン妻はひとりでG車に乗り込もうとしている。後ろ髪を引かれるでもなくサッサと。
私は普通車両ですよ。
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最寄り駅で先に下ります。ジャン妻はG車の向こう側にいる。
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ジャン妻が乗った電車を見送る私です。
五木ひろしさんの歌「よこはまたそがれ」みたいなものだな。「あのぉ人ぉは行ぃって行ってしぃまった。。。♪」ってか。
この後は地元のスナックにひとりで飲み直しです。
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大船10月-③ [居酒屋]

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「あれ、今日もひとりっスか?」
またその台詞か。見ればわかるだろっての。ジャン妻は10月は多忙で、3泊4日(これは昨日と一昨日の記事)1泊2日で夜遅く帰宅(当初の予定は2泊3日だったのを短縮)そして2泊3日、1泊2日で夜遅く帰宅(2泊3日を無理して短縮)そして日帰り出張で夜遅く帰宅(これも1泊2日を短縮した)10月中は出張5回、11月の前半まで続く。昨夜も出張で不在だったし。正社員最後のプレゼンで関係各支社を廻ってるのだ。
行先は大都市ばかりで、仙台、札幌、名古屋、大阪、博多、大分、福岡とか。
飛行機内も新幹線車内も混んでるって言ってた。
出張とは別に都内でフォーラム(大会)があってそれの準備で朝7時から設営に駆り出されたりとかも。その日の前日は都内に前泊すると言ってましたね。
その間の私は高崎に1泊2日で出かけただけ。千葉の住民さんと会ったけど。
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手をスリスリ消毒してカウンター席にデンと座る。以前は検温もあったんだけどいつの間にか無くなってた。
そういえば「37.5度以上の方は入店をご遠慮ください。」もあまり見なくなった気がするな。弱毒化したからか?
今思えばあの37.5度ってのは何が基準だったのだろうか。
37.4度ならいいのかって。
私は熱に弱く、37度でもボーッとして、ダメだ、風邪だ、休もう、になっちゃうのだ。昔の会社は37度ぐらいで休ませてくれなかったがね。
会社のガイドラインは今でも37.5度だと自宅待機なのかどうか。その辺りが曖昧になっている。実は私も37度~が続いた時があったが37.5度まで行かなかったので抗原検査もしなかった。同居しているジャン妻もぜんぜん平気だったしな。
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牛串2本にアスパラ巻、上大岡の名店が無くなったので串ものはこの店が頼りなのだ。バーナーで焼いてるチェーン店には行く気がしないし。
いつもはジャン妻と1本ずつの牛串だけど、今日は自分だけで贅沢に2本齧れるのが嬉しかったりする。肉質はやわらかく、殆どサーロインステーキ肉と変わらない。
カットして串に刺さないでそのまま大きいサイズで焼いたら幾らくらいするんだろ。
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店は空いています。
厨房の皆も手が空いている。こっちもボーッとしてたら、
「オムいきます?」
「オムか」
いつもオムレツは〆なのだが。さては私を早く追い出そうとすてるだろってか。そんなことはないか。
「でも1人であの量は多いな」
「ハーフでできますよ」
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ハーフのチーオムです。作ったのはナンバー2の若手髭男性、玉子の面積はレギュラーと同じだけど、カサが低くなってますな。
銀皿が渋いけど、この皿、スプーンですくおうとするとくるくる回っちゃうんだよな。
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これってハーフとはいえ卵を幾つ使ってるんだろう。2個かな。
レギュラーサイズは玉子3個かも。
この後、ポテサラ、さつま揚げで〆、ポテサラはキュウリが除かれ、茹で卵が多くなり、隠し味にチャーシューの角切りミニみたいなのが混じっていた。
さつま揚げはスマートさがない粗削りだけどこれは自家製だな。
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ジャン妻から出張先の接待を兼ねた食事会の料理写真が1枚だけ届いた。
こりゃ、馬刺じゃないか!
熊本の馬刺だそうです。
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10月の大船は今日で3回めですが、3回ともマスターは不在だった。若い衆に任せているんだろう。マスターとは次回ジャン妻と来た(土)に再会します。だがその日ジャン妻は前述した都内イベントの準備で東京で前泊しに去ってしまうのだ。私を駅ホームに置き去りにしてさ。
で、幾らだったかというと、また若は指を6本立てた。
「またかよ」
前回は5800円で前回は6100円、それを6000円にまるめたんでしょ。
「実は今日は、計算すると、6400円なんス」
「じゃぁ7000円でいい」
私の中で100円単位はない店なのです。アラカルトだけどコース間隔のほぼ定額酒場であります。

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家に戻ってまたこんな戦争映画を見たのだ。
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地味な映画だったな。
デンマークの映画で、第二次大戦中のいち小隊のお話、
1940年4月9日、隣国のドイツ軍が突然攻め込んでくる。
自転車部隊なんて初めて見た。いち小隊が6人か7人、各隊に1丁の軽機関銃、旧式ライフル銃1丁に銃弾40発、軽機関銃を分解して自転車に取り付け、ライフルを背負って前線にキコキコ漕いで向かうのだ。
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2分や1分半で分解した自転車を組み立てる訓練、パンクした自転車を修理、坂を喘ぎ喘ぎ登る兵士、そんな馴染のない描写が続いた。退却時は街道を避けて森の中を押していく。七のマスターみたいな電動自転車じゃない。脚力だけです。
街道に向かって伏して射撃体勢をとっていたら現れたのはドイツ軍の戦車や装甲車、こりゃ勝ち目ねぇなってのが観てすぐわかる。
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主人公の少尉が率いる小隊は本隊の援軍が来るまで持ちこたえようと奮戦するが。。。
援軍は来ない。
だってデンマークはサッサと降伏したから。ドイツ軍が国境を越えて戦争になってからデンマーク政府が降伏するまでたったの6時間だって。
市外線で弾が無くなり小隊は降伏、捕虜になるのだが、ドイツ軍の将校が、
「貴国は降伏した。聞いてないのか?」
唖然とする少尉。第二次世界大戦中最も早く終わった戦争がこれだそうである。
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「自転車部隊?それって笑えるね」(ジャン妻)
イヤイヤ、笑えないよ。真面目で静かでリアル、ハリウッド級な派手な演出や爆破シーンは全くないが、妙に緊張感のある映画だったよ。
エンドロールのインタビューも重かった。
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大船10月-② [居酒屋]

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翌日は雨だった。雨の日の外回りはめんどい。めんどいけど今宵もジャン妻は出張で不在なので、夕方この界隈で業務Upできるよう調整した。
引き戸を開けたら、
「あれ?」
あれ?じゃないっての。今日もひとりっスかなんて言うなよ。
「あ、そっか。奥さんいないんですよね」
おくさんがいない?
逃げ出したみたいじゃないかぁ。
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今日は雨で寒いので中生ではなくグラスで生ビール、おとしはポテサラ、これ、昨夜食べたヤツの残りだな。味が同じだもの。この店のポテサラは来る度に具と味が違うのよ。塩気が薄かったり、酸っぱかったり甘かったり、昨日今日は刻んだチャーシューみたいなのが混じっていて少し塩気があった。
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昨日もあったみたいだけど、牛スジ煮込みをいただいた。
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そしたら出張先のジャン妻が夕食の写真を送ってきた。見たらデパ地下かコンビニのサラダ類だった。
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何かツマんないのを食べてるね。
「大船にいる」って返信したら「また大船?ひとりで行ってズルい」とか言ってきたので、
「ひとりで大船行ってズルいったって、私をひとりにしたのはそっち(ジャン妻)じゃないかよなぁ」
「そうっスよねぇ。笑」
後でジャン妻は、
「若とそんなことで意気投合してたの?」
「そうだよ。何だいあのメシは?コンビニ?」
「コンビニよ。ひとりで外食するのがめんどくさくて。サイゼリヤでもあればいいんだけど。そういえば今度できるデカい商業施設、サミットだったかな。あれにサイゼリヤが入るんだよね」
そうなのだ。サイゼが我が地元にもやってくるのです。おっと話が逸れた。若が焼き加減を鋭くチェックしているところです。
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「サンマがありますけど」
「サンマか。いいね。焼いてよ」
サンマはコロナ禍の前に町内会の秋祭りで焼いたな。実はこないだ地元町内会自治会から秋祭り開催、実行委員会からお手伝い招集のお触れが届いた。納涼祭も体育祭も中止になったのに。私はスルーというか、返事していません。まてよ?夏前に正式に委員会メンバーから「脱退します」を送信した筈だがな。
先週末に各家々に会報が投函され、それには開催日とイベント内容が列挙されていた。「餅つき」「サンマ焼き」他、今後はわからないけど今回は参加しません。人が集まるイベントを開催するのに抵抗感があってね。
サンマ、焼けるのにチョイと時間がかかった。テーブル席とカウンターご新規2名様の串焼きを済ませてから網で挟んで焼きにかかった。サンマは細長いから焼き場をそれだけで独占しちゃうからです。
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そんなに丸々と肥え太ったサンマじゃないけど、焼けたサンマは日本酒に合いますな。
昨日飲んだ「志太泉」が在庫切れになったから(私が昨夜、空けちゃったんだけど)、若のススめてその「作」ってのを飲んでるんです。(三重県の酒らしい)
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サンマの身をほじくって、「作」をグビリと飲みながら、
「フゥ~」(溜息)
「お疲れっスか」
「ちょっとね。10月は忙しいんだよ~」
昨日述べた「入籍ラッシュ」が片付いて、草の者たちへの振り分けし直し交通整理、それと別に、例年この時期に各店の「〇薬小売業の免許更新」というイベントに突入しています。
今年から各エリアにいる事務リーダー、主任たち(草の者)にやらせることにした。「来年以降、自分はいるかどうかワカランぞ」みたいに脅しをかけて、草の者の該当者13人に「今回から自分の責任でやってみなさい」って投げつけたのですが。。。
振って指示するのはタイヘンだ。めんどい。)
グビリ、(コップ酒を飲み込む音)
自分でやった方が楽だ。
グビッ、(またコップ酒を含む音)
だが、今後はそういうわけにいかない。キツくてもやらせないと。やらせるにあたって勃発した草の者同士のライバル意識、ギクシャク、問題が生じてですね。。。
グビッ、(またコップ酒を含む音)
無くなった。もう1杯貰おう。
テーブル席にいた若い男女3人から若に声がとんだのは、
「日本酒ってありますか」、
旧い人間の私は聞いて吹き出しそうになった。居酒屋なんだからあるに決まってる。
「どんなのがいいですかね?」
「ええっと、・・・ぐらいしか飲んだことないので」
素人さん、いや失礼、初級者さんですね。
「じゃぁそこに貼ってある作(ザク)なんて如何ですか」
それを私も飲んでいる。期間限定品だって。そういうのに弱いのです。でも「・・・しか飲んだことない」なんてビギナーにススめちゃって大丈夫か。
でも若い世代が日本酒を覚えるのはいいことだ。飲んで、酔って、潰れて、〇いて、そうやって鍛えて、覚えていくんだよ。
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〆は牛タンカレー、
サンマの次にカレーですよ。同時に食べたわけじゃないけど凄い流れになってしまった。
「カレーに冷や酒は合うよ」なぁんて吹いたら、テーブル席にいる日本酒ビギナーは驚くだろうな。
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2夜連続の会計ですが、2回とも6000円だったんですよ。
「昨日と同じジャン。アヤしいなぁ」
「いや実はですね。昨日は5800円で、今日が6100円なんスよ」
「ホントかぁ?笑」
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おまけ、このあと家で見た映画、
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最近スターチャンネルはこういうセンスの無い邦題の映画が多いのだ。
第二次世界大戦の北アフリカ、イタリア軍と英国軍の戦いでイタリア軍の負け戦、いち小隊の撤退のお話ですが、予算不足なのがアリアリ、限られた戦闘シーンも闇と閃光と爆発でごまかしている感じだった。
撤退、退却のロードムービーというか砂漠なので、何だか見てて喉が乾いた。イタリア軍は彼らを何処に撤退させるか、その場所も伝達できてないいい加減な指揮系統だった。
こちらも勉強不足だが、北アフリカ戦線の何処なのか、場所や地名、作戦の背景や内容、撤退する距離感とか規模とかが全くわからず、展開が理解できなかった。
地味です。面白みが無い。私は我慢して最後まで見たが、ジャン妻と見たら彼女は寝ちゃうだろう。私も寝そうになったもの。
観ながらウィスキーを飲み過ぎた。翌朝、ちょっとアタマ痛かったね。

夜、出張先からジャン妻は「ひとりでこんなに飲んで。。。」呆れ顔だった。
「ひとりにしたのはそっちの出張が原因だ。若もそうですねぇって言ってたぞ」
「若がなんだって?大船で若とそんなことで意気投合してたの?」
「シマッタ」
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大船10月-① [居酒屋]

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店のオリジナル動画が流れるディスプレイが壊れたらしい。「営業中」なんてブッ太いフォントで殴り書きされた厚紙が貼ってあった。
引き戸を開けたら、
「アレ?今日はひとりっスか?」(若)
見りゃわかるだろう。
「向こう(ジャン妻)は出張ですよ」
「しゅっちょぉ?」
そ、そんなに驚くか?
今日は名物マスターは不在で、若とサブ2名、3人で廻していた。
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「出張なんてあるんですね。ご主人(私のこと)ならともかく」
「今日明日明後日といないのよ」
「えーっ!3日もいないんですか!」
それくらいで驚いちゃダメよ。ジャン妻不在は今日明日明後日の3日どころじゃないのです。ジャン妻は関連子会社をALLラウンドすることになり、10月は13日間も出張で不在だったんですよ。
こないだ載せた夜の「華や」サンマーメンもそうです。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-11-02

前だったら毎夜上大岡でひとり飲みで独身の夜を満喫してたが、上大岡の店が無くなってから夜のチョイスに困るようになってた。この店なんかは貴重な存在である。
「出張かぁ」
何を感嘆しとるか。
「凄いっスねぇ」
何が凄いのだろ。バリバリのキャリアウーマンですねってことが言いたいのかな。
「自分なんか出張なんてないんで。ずーっとここにいるんで」
ああ、それが言いたかったのか。
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おとおし、モヤシの胡麻和え、ナムルみたいなの。続いてスパニッシュオムレツ、さらの木や紀尾井に負けない美味しさといっておこう。
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蓮根挟み揚げ、餡かけか南蛮漬けみたいなのです。
私は入ってすぐ前のカウンター席にいるんだけど、この惣菜たちはフロア側のカウンター上の大皿から取り分けているので、そこまで歩いて見にいかないといけないのだ。「今日は大皿は何だ?」って聞けば教えてくれますけどね。
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「今日はこういうのがありますけど」
「おおっ!」
年甲斐もなく歓喜してしまった。まぁるくてそこそこブ厚いハムを串に刺したヤツだった。
「お好きですよね」
「それそれ、それいこう」、
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マヨが少ないな。でもそれを言ったら子供みたいで恥ずかしいしな。
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牛串、鶏ネギタレと続きます。言わないとやってくれないので、「キャベツ敷いてくれ」、
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この敷いてあるキャベツなんだけど、1本小皿だと敷いてくれないときがある。盛り合わせとか、複数本オーダーするときは敷いてくれるのにさ。
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ジャン妻の出張内容について私はチンプンカンプンなのだが、各方面でずっとずっとずーっと会議、プレゼンしまくりだそうで。
「毎回キツいから出張から帰ったらその度、話を聞いてちょーだい」とか言ってな。さぞかしドヤ顔か愚痴ゲンナリのどっちかだな。
でも私だって10月は、いや、8月末からキツかったんだぜ。
9月末に入って、ようやく有資格者の女性社員たちの「駆け込み入籍」による資格証明書の名変と、支店登録しなおしがひと段落したところなんだよ。
一般社員と違って有資格者はなるべく速やかに資格証明書の名前を新姓に変えるのだよ。連中は嫁いだ嬉しさのあまり、早く新しい名前を使って業務をしたがるんだな。資格を変名するのは個人だけど、勤務する支店の登録名を全て変更するのは私の担当なのです。
今年の夏は行動自粛も規制もなくなったでしょう。8月お盆の時期に今がチャンスとばかりに双方の家を行き来して入籍の段取りを決めた社員が10人もいやがって。私はそれの名変対応に追われた。
それが9月いっぱい続いてようやく入籍ラッシュが落ち着いたのですが、並行してエリアの配置換えがあって草の者たちへの業務振り分け作業に振り回されてるし。
考え考えしながら食べて飲んでボーッとしていた。そういうときは若も私に話しかけてこない。
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くじら刺、業務用のおろしニンニクがたくさん、こりゃ多いな、これを全部使ったら翌朝、お腹にくるに決まってる。ほどほどにしておいた。
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あらかたオーダーが出きって若と会話したのですが、驚かせてしまったのは、ジャン妻は年末に、私が来年春に大台に乗って正社員じゃなくなること。
「その後はどうなるんスか?」
「その後は1年更新の契約社員になる。1年は残るけどね」
「・・・笑、もしかして正社員でなくなるとお給料はどうなるんスか?」
このときは、世間一般でいうように何割か減額になるだろうなと答えた。このときはね。
「なので来年からはそうそう来れません。今だってそんなに来ちゃいないけど」
「何を言ってんスか。ダメっスよ。でも時間が増えて、ウチに限らずもっともっと飲みに来れるんじゃないスか?」
「そうする為には健康でいないとね」
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このポテサラは翌日、おとおしで出されることになるのですが。
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翌日?
そう、2夜連続で来たんですよ。
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大門の夜 [居酒屋]

10月は出張が多かったジャン妻の本社出勤の夜は「お外で済まそう」モードだったのですが、またしてもママの手書き黒板メニューの店で断られちゃったんですよ。
正確に言うとその前にひとりで行ったとき「カウンター1席しか空いてないからキャンセルがあったら電話しますね」って聞いてたんだけどその電話は来なかったんだな。
ではちょっと値が張るけど大門のこの店へ。
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「お久しぶりですねぇ」
久しぶり?そうかな。1ヶ月前に来なかったけか。かわせみシリーズの前にUpしたんだが。
こっちは1ヶ月ぶりでも、店側は久しぶり感が強いのかな。
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いつもの刺盛り、ひとり1枚ずつですよ。いい値段しますけどね。女将が説明できるように、お品書きの順に並んでいます。
平目昆布〆、黒むつ、本鮪赤身、真こち、やがら、
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ジャン妻がトンデもない勘違いを。
「やがらって三角系の魚?」
いやいや、それは違うと思うな。
「八角じゃないか」と私、これも間違いで、八角は三角形じゃないと思う。
「細長い魚だよ」
手先で形作ってあげました。
「矢を入れる入れ筒」
これも私の大きな間違いです。やがら(矢柄)ってのは筒ではなく矢そのもので、鏃(ヤジリ)と羽根を取った棒というか幹の部分ですよ。
勘違いは仕方が無いけど知ったかぶりをしてしまった。結局は三角形の魚って何て魚かわからずじまいだった。どなたか教えてください。
やがら刺身を初めて食べた店は群馬八幡なんですよね。海無県です。「珍しい魚を一尾仕入れりゃあとは適当で」ってなもんです。
で、ワサビ辛っ、ジャン妻が眉間と鼻を押さえた。
「辛かったですか」
「う~ん、今日のワサビは効くなぁ」
「(笑)もっともっとお店に来てくださいねぇっていう願いを込めて、力いっぱい擦りました」
ワサビを擦る店主の表情は鬼のようである。擦り終わって皿に添えて出すときは柔和になる。
どれもいいネタですがいつも疑問に思うのは本鮪の赤身だけしかないのだ。トロの部分は何処へいっちゃったんだろ。赤身の部分しか仕入れてないのかな。賄で喰っちゃったとか。
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牡蠣と九条ネギの柳川風玉子とじ、
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ご飯の上に載せたくなる玉子とじではないのだ。ゴボウの苦味と玉子の甘味、牡蠣の旨味、タレの味が混ざって渋い味の玉子とじ、いい意味でエグ味もある。大人の味です。
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大根と杤尾油揚げのおでん煮、上品なおでんです。でも私はこのブニュブニュしたネタ、何ていうんですかこれ?麩かな、こういうのはあまり好まないのですが。
ナルトも要らないかもね。
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冬瓜と近江カブ炊き合わせ、これまた上品な出汁汁です。ちょんと載せた柚子の香もいい。
根菜が多い店なのです。土から下の野菜が多いのだ。土から上、葉野菜はあまりないのだ。
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で、〆は白子ポン酢、
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「アナタがポン酢なんて珍しいわね。どこかで食べたの?」
「う~ん、ええっとねぇ、外で食べたのはねぇ・・・」
今はもうない上大岡の串焼き屋のサイドメニューで食べるようになったのだよ。あれはいい店だったなぁ。業態変革してから全く行かなくなった。私の中では終わったといっていい。
おっといけねぇ、ここは大門だ。かつてあった他所の店への郷愁なんか呼び起こしちゃぁこの店に失礼ってなもんです。
白子ポン酢で〆ようと思ったのですがもう逸品!サツマイモのレモン煮をいただいてしまった。美味しい美味しい。甘酸っぱいのだ。デザート感覚でいたきました。
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今日は会社内の生臭い人間模様は無しです。
何もなかったわけじゃないですよ。昨日なんかもう。。。
いや、またにしましょう。お腹いっぱいになるくらいにたぁくさんあったんだけど。
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