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0番線ホームスタンド [グルメ]

倉賀野の旧中山道沿いのたかべん食堂閉店のお知らせを、高崎駅0番線ホーム店が閉店したと勘違いした私は、何だかルートインでいただいた朝食バイキングが偽りの満腹感のような気がしてきた。
サラダとロールキャベツスープがまぁまぁだったが、う~ん、満足度は少ないな。

何だ営ってんじゃないか。
たかべん0番線ホーム店は現在の登録上では「そば・うどん八起家・西口店」になっているそうだが、八起家といえば、新幹線から在来線に乗り換える直通改札の袂にあるスタンドだね。
あそこは汁が自動サーバ式だからイマイチだけどね。
JRの子会社化してしまったんだね。日本レストランエンタプライズ(NRE)である。もとからあった駅そばの文化を味気なくした会社である。


0番線店や、2番線4番線店を撮ってたら前橋方面の電車を1本乗り過ごしてしまった。
20分ほど待つ間に会社携帯で業務連絡を取って、20分待ちで次の伊勢崎行に乗車、青々した晴天の下、県庁所在地たる前橋駅に下り立ったところ。

平成24年に群馬に来て高崎駅界隈に事務所を借りたが、県庁所在地である前橋は全く選択肢に無かった気がする。
県庁他、駅からやや離れた辺りにあった社労士事務所に時折出向いたりしたが、何で高崎に県庁が置いてないのかなと思ったぐらい。
そして調べたら明治まで遡る禍根があったということ。別に煽るつもりはないよ。

前橋で夜に飲んだのは2回か3回ぐらいしかない。太田和彦氏が全県に1店訪問掲載する為にか、無理して載せた感のある「つくし」に出向いただけ。(今は閉店したかもしれない。)
つくしで若旦那に聞いたのが、
「官庁街だから夜になると人がいなくなる」
「〇〇〇電気が高崎に移転して人離れに拍車をかけた」
なので前橋に泊ったこともないし、前橋から朝帰りしたこともないし、前橋で朝飯を食ったこともない。

だから、駅を出てすぐ左手のデカいビル、営ってるんだか営ってないんだかわかんないビルが実は前はイトーヨーカドー前橋店だったのも知らなかった。平成22年(2010年)にクローズしだそうだから、私が初めて上州の空っ風に吹かれた2年前である。
閉店、撤退理由は、駅や県庁所在地といった中心市街地の空洞化、競合店特に大型ショッピングセンターがロードサイドに進出して、くるま社会だからそっちに客を奪われたからである。
後継テナントとして、高崎城近くにあるあのスズランデパートなどが挙がったそうだが実現しなかった。その後も幾社か候補が挙がったが、出ては消えを繰り返して現在の施設名「エキータ」に至っているようだ。駅の北口だからエキータらしい。
高崎ルートインのバイキングを無視して、上信電鉄改札入り口にあるスタンドそばもスルーして、朝の9時前に前橋に来ていたら、これでも食べたかも知れない。




朝にこの値段で贅沢言わなければ充分だよね。いずれ10月には消費税率の改変で引き上げられると思うが。
でもファーフサイズじゃないですよ。普通サイズで300円前後のラーメン、カレーとは如何なるものなのだろうか。
でも利用している人がいない。出入りしている人を見なかった。

駅前にドーミインができたがここに泊ることはないだろうな。泊ったらどこで夕食を食べたらいいのか。もうひとつの前橋駅、サイクルトレインの起点、中央前橋まで出向かなきゃならないかも。


ここから公用後、新前橋まで歩いたのは昨日Upした通りです。
高崎駅に戻った。西口1階に下りたのです。
八起家とか西口店とか何処にも表示されてないぞ。

昼です。朝、逃したものにありつきました。



かき揚げ、揚げ置き、軽くてシットリ、今日のはカラッとした箇所は無かったけど、どうせ汁に浸すんだし。

刻みネギが多くてウレシイ。ネギダクですね。ぬるくなるけど。

そばをリフトアップ、

湯気ガモワァ、

湯気を吹き飛ばす、

写真なんか撮ってるとそばがどんどん伸びてくる。汁を吸ったかき揚げが重たくなってくる。
汁が少なくなってくる!!



中盤戦から最後の方はこんな感じです。グチャグチャになった。


もちろんスタンドだから立ち食いです。椅子も少しあるにはあるのですが、私はスタンドそばは立って喰わないと美味しく感じないですね。
前にUpしましたが、このスタンドのラーメン、美味しいです。あくませスタンドそばの脇役というレベルですが。
2人か3人ラーメン出てましたね。それも「固め」なんてのも。
「ラーメン、固めの方ぁ」
へぇ、そういうのもできるんだ。



ミニカレーなんぞも食べたりして。あ、美味しいですよこれ。
奥に来たのはここだけに何故か冷水ボトルがあるからです。カレーだからね。フロアの給水機の水は勢いあるけど冷えてないのだ。


受け取り口でいつもやや切り口上でオーダー受けてる貫禄あるオバちゃんが、更に上の役らしき御前から業務上のことで優しく詰問され、それに畏まって答えてたのが意外だった、奥だからこそ見れる人間模様だった。
2019-11-18 03:41
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内藤ステーション 旧前橋駅跡 [隠れ郷土史]
JR前橋駅前を東西に走る県道109号線を石倉前橋停車場線といいます。
この県道は東西1.6kmしかない。ここより東で合流するる国道50号線「中川小学校前」までなら2kmぐらいあるかもしれないが、短い県道です。
前橋駅前を過ぎて、利根川を渡って(利根橋)石倉町一丁目までの短い県道ですが、この表示、停車場線というのに目がいった。

停車場とは駅に昇格する前のことだろうか。現在の前橋駅のことか。

調べてみたら、今いる前橋市表町から西の利根川を渡った石倉町に最初の前橋駅があったというんだな。
初めて上野から高崎まで鉄道が開通した先、前橋まで延長しようとしたが、利根川を架橋するのが困難で石倉町に駅を設置したそうです。最初は利根川を渡っていなかったのだ。渡る手前です。
内藤ステーションといいます。前橋ステーションでもいい。
11時から15時までの時間帯は、高崎方面の電車が1時間に2本しかない。新前橋駅まで行けば上越線や吾妻線の分だけ本数が増えるので、澄んだ青空の下、内藤ステーション経由で新前橋駅まで歩いてみたんですよ。



利根川を渡るとこ。左手には両毛線の利根川橋梁が並行している。
この利根川橋梁は川に沿って吹く強風、赤城おろしか榛名おろしが強いと電車は速度を落としたり、運休したりすることがある。
前に新前橋で足止めくってタクシーで前橋けやき通りまで行ったことがあるが、私が歩いているのはその時の道だ。



右手の上流側を見ると群馬県庁が見えます。県庁所在地なのに1時間に2本しかないんですよ。



橋を渡って下りていくと、そこに旧利根川橋の橋台跡があった。新旧の橋台が並んでいる。
対岸にもある筈だが草葉が生い茂って見えない。



河原に旧利根川橋の橋脚の台が見えます。楕円形の白い部分です。


河から県道に戻って上流を見たところ。県庁が目立つ。
この県庁と高崎市の市役所が高さを競い合っているように思うのは私だけじゃなかろうて。

現在の若い方は気にしてないと思うが、前橋に県庁を置いたことで高崎市と対立構造になったことは過去にサラッと述べたけど、前橋市としてはそれ以外にも屈託があって。
上毛かるたでいう『県都前橋生糸(イト)の市(マチ)』です。こう謳われるのに世界遺産登録に関われなかったのです。
調べないとわからないが、群馬の生糸産業は世界遺産になった富岡製糸場より先に前橋で始まったのですよ。
富岡製糸場が操業開始したのが明治5年(1875年)だが、その2年前、明治3年(1873年)に「日本で最初に機械製糸工場」が前橋市で操業を開始しています。
最初は住吉町1丁目で操業スタート、次に岩神町(県庁の北側)へ移転した。「藩営前橋製糸所」という。藩営とは官営のことです。
明治5年の廃藩置県後は県営になり、その後は私営の大渡製糸所として明治31年(1898年)まで操業した。
生糸織物を東京まで搬送したが、利根川河川運輸で倉賀野を経てまる3日かかったという。これは鉄道が必要だと相成り、初代前橋市長の下村善太郎という人や、前橋の豪商、生糸商人たちが「製糸織物産業の発展には鉄道敷設が必要」と働きかける。
明治17年(1884年)国有化される前の日本鉄道(日本最初の私鉄)によって上野~高崎間が開通、8月には前橋まで延長されたが、前述のように利根川架橋が困難だった為、最初の前橋駅は現在の前橋駅ではなく、利根川を渡らず、私がこうして歩いている先、現在の石倉町にあったのです。
旧日本鉄道(旧国鉄)の前橋駅といっていい。



この辺りの筈だが。
あったあった、両毛線の高架橋の袂、石倉アンダーパスの歩道脇にある。内藤分ステーションとある。
内藤とは、箕輪城からこの地を治めた武田家の内藤昌豊(長篠で戦死)に因む地名らしいです。


第67台内閣総理大臣、福田赳夫の揮毫でしょうか。






道を渡った北側にもうひとつ解説版とモニュメントがあった。
こちらは高崎出身の福田赳夫の揮毫ではなく、近年になって同町在住の有志の方が自宅敷地内に私費で設置したもの。こちらは前橋ステーションとある。


位置関係がこれ。

それまでは利根川の水運で3日、更に横浜港を経由して海外へ輸出していたのだが、鉄道の開通によって4時間20分ほどに短縮された。1日3往復、乗降客数も多く、明治18年(1876年)年間69147人、明治21年(1879年)217260人という。



だがこの駅の存続年数は短かった。僅か5年です。
明治21年(1888年)には両毛鉄道が小山~足利間を開業、翌明治22年(1889年)11月20日には小山~現在の前橋駅間が開業しています。となると利根川を挟んで2つの前橋駅があったことになり、私がこうして歩いてきた距離だけ離れていたのですが。
同年12月26日、ついに利根川に待望の鉄道橋が架かり、日本鉄道が前橋駅(内藤分ステーション、日本鉄道)が前橋駅(両毛鉄道)が接続、延長された。利根川を渡って県庁側にある前橋駅に乗り入れが可能になったので、旧前橋駅の内藤分ステーションは廃止された。

大正10年(1921年)7月1日、当時は上越南線といった上越線が渋川まで開業し、両毛線との分岐駅として新前橋駅が開業するのですが、新前橋駅と旧前橋駅は700mほどしか離れていません。内藤ステーションは復活しなかったのです。



石倉町から新前橋駅まで延々と歩きます。
何しろ1時間に2本しかないので、私が歩いている間、両毛線経由の高崎方面の電車は来なかった。その代わりに、上越線や吾妻線から来た高崎方面の電車音を聞いた。



この新前橋駅、県庁を持ってかれた高崎市がそれを根に持って?上越線を高崎駅から伸ばす際に前橋を通らずそのまま北上して渋川に至る路線案を主張した為に前橋議会が反対し、利根川よりこっち(高崎)側の前橋市内域に両毛線との分岐駅として設けた駅だという説がある。
私はそれを居酒屋や、出入りしている年配の営業マンから聞いた。
後年、高崎市は新幹線の駅の誘致に成功しているが、高速を出す為の線形を考えたらそれは当然だろうね。
この県道は東西1.6kmしかない。ここより東で合流するる国道50号線「中川小学校前」までなら2kmぐらいあるかもしれないが、短い県道です。
前橋駅前を過ぎて、利根川を渡って(利根橋)石倉町一丁目までの短い県道ですが、この表示、停車場線というのに目がいった。

停車場とは駅に昇格する前のことだろうか。現在の前橋駅のことか。

調べてみたら、今いる前橋市表町から西の利根川を渡った石倉町に最初の前橋駅があったというんだな。
初めて上野から高崎まで鉄道が開通した先、前橋まで延長しようとしたが、利根川を架橋するのが困難で石倉町に駅を設置したそうです。最初は利根川を渡っていなかったのだ。渡る手前です。
内藤ステーションといいます。前橋ステーションでもいい。
11時から15時までの時間帯は、高崎方面の電車が1時間に2本しかない。新前橋駅まで行けば上越線や吾妻線の分だけ本数が増えるので、澄んだ青空の下、内藤ステーション経由で新前橋駅まで歩いてみたんですよ。



利根川を渡るとこ。左手には両毛線の利根川橋梁が並行している。
この利根川橋梁は川に沿って吹く強風、赤城おろしか榛名おろしが強いと電車は速度を落としたり、運休したりすることがある。
前に新前橋で足止めくってタクシーで前橋けやき通りまで行ったことがあるが、私が歩いているのはその時の道だ。



右手の上流側を見ると群馬県庁が見えます。県庁所在地なのに1時間に2本しかないんですよ。



橋を渡って下りていくと、そこに旧利根川橋の橋台跡があった。新旧の橋台が並んでいる。
対岸にもある筈だが草葉が生い茂って見えない。



河原に旧利根川橋の橋脚の台が見えます。楕円形の白い部分です。


河から県道に戻って上流を見たところ。県庁が目立つ。
この県庁と高崎市の市役所が高さを競い合っているように思うのは私だけじゃなかろうて。

現在の若い方は気にしてないと思うが、前橋に県庁を置いたことで高崎市と対立構造になったことは過去にサラッと述べたけど、前橋市としてはそれ以外にも屈託があって。
上毛かるたでいう『県都前橋生糸(イト)の市(マチ)』です。こう謳われるのに世界遺産登録に関われなかったのです。
調べないとわからないが、群馬の生糸産業は世界遺産になった富岡製糸場より先に前橋で始まったのですよ。
富岡製糸場が操業開始したのが明治5年(1875年)だが、その2年前、明治3年(1873年)に「日本で最初に機械製糸工場」が前橋市で操業を開始しています。
最初は住吉町1丁目で操業スタート、次に岩神町(県庁の北側)へ移転した。「藩営前橋製糸所」という。藩営とは官営のことです。
明治5年の廃藩置県後は県営になり、その後は私営の大渡製糸所として明治31年(1898年)まで操業した。
生糸織物を東京まで搬送したが、利根川河川運輸で倉賀野を経てまる3日かかったという。これは鉄道が必要だと相成り、初代前橋市長の下村善太郎という人や、前橋の豪商、生糸商人たちが「製糸織物産業の発展には鉄道敷設が必要」と働きかける。
明治17年(1884年)国有化される前の日本鉄道(日本最初の私鉄)によって上野~高崎間が開通、8月には前橋まで延長されたが、前述のように利根川架橋が困難だった為、最初の前橋駅は現在の前橋駅ではなく、利根川を渡らず、私がこうして歩いている先、現在の石倉町にあったのです。
旧日本鉄道(旧国鉄)の前橋駅といっていい。



この辺りの筈だが。
あったあった、両毛線の高架橋の袂、石倉アンダーパスの歩道脇にある。内藤分ステーションとある。
内藤とは、箕輪城からこの地を治めた武田家の内藤昌豊(長篠で戦死)に因む地名らしいです。


第67台内閣総理大臣、福田赳夫の揮毫でしょうか。






道を渡った北側にもうひとつ解説版とモニュメントがあった。
こちらは高崎出身の福田赳夫の揮毫ではなく、近年になって同町在住の有志の方が自宅敷地内に私費で設置したもの。こちらは前橋ステーションとある。


位置関係がこれ。

それまでは利根川の水運で3日、更に横浜港を経由して海外へ輸出していたのだが、鉄道の開通によって4時間20分ほどに短縮された。1日3往復、乗降客数も多く、明治18年(1876年)年間69147人、明治21年(1879年)217260人という。



だがこの駅の存続年数は短かった。僅か5年です。
明治21年(1888年)には両毛鉄道が小山~足利間を開業、翌明治22年(1889年)11月20日には小山~現在の前橋駅間が開業しています。となると利根川を挟んで2つの前橋駅があったことになり、私がこうして歩いてきた距離だけ離れていたのですが。
同年12月26日、ついに利根川に待望の鉄道橋が架かり、日本鉄道が前橋駅(内藤分ステーション、日本鉄道)が前橋駅(両毛鉄道)が接続、延長された。利根川を渡って県庁側にある前橋駅に乗り入れが可能になったので、旧前橋駅の内藤分ステーションは廃止された。

大正10年(1921年)7月1日、当時は上越南線といった上越線が渋川まで開業し、両毛線との分岐駅として新前橋駅が開業するのですが、新前橋駅と旧前橋駅は700mほどしか離れていません。内藤ステーションは復活しなかったのです。



石倉町から新前橋駅まで延々と歩きます。
何しろ1時間に2本しかないので、私が歩いている間、両毛線経由の高崎方面の電車は来なかった。その代わりに、上越線や吾妻線から来た高崎方面の電車音を聞いた。



この新前橋駅、県庁を持ってかれた高崎市がそれを根に持って?上越線を高崎駅から伸ばす際に前橋を通らずそのまま北上して渋川に至る路線案を主張した為に前橋議会が反対し、利根川よりこっち(高崎)側の前橋市内域に両毛線との分岐駅として設けた駅だという説がある。
私はそれを居酒屋や、出入りしている年配の営業マンから聞いた。
後年、高崎市は新幹線の駅の誘致に成功しているが、高速を出す為の線形を考えたらそれは当然だろうね。
2019-11-17 07:47
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ルートインモーニング [グルメ]
記憶が曖昧で、記事の時系列がオカシい。
泊ったのはこないだUpした群馬八幡(マヨ餃子)の夜らしい。
寝る前の風景、暗闇の中に小さい灯が灯っている。

朝起きてすぐの風景、これから1日が始まるわけだがどことなく無気力というか、倦怠感が町に漂っているぞ。
地方都市だから人気が少ないからだろうか。

ルートイン高崎はJR線路沿いにあるので、嫌が応にも走行音がする。上州の玄関口だし、上越、信越、吾妻、両毛、そして上越&北陸新幹線など本数も少なくないので、部屋の窓が厚いけどカタンカタン走行する音で目覚める。
でも今日はスッキリ、気分がいい。
日本酒を避けて焼酎にしたからだな。

あれは上野東京ラインでいう常磐線の車両じゃないのか。10両編成だし。
何でここ高崎に留置してあるのかな。10両編成だからか。(籠原から先、高崎、前橋までは、15両編成が停まれるホームの長さが足りない。)
上野東京ラインの全通で東海道線と高崎線、常磐線が一気通貫になった。それは便利だが、東京駅と上野駅が途中駅になった為に着席乗車ができなくなったことや、新橋にいるとお隣の品川止まりで折り返す常磐線車両がガラガラなのを見るとまぁ憎らしいこと。
さて、朝飯である。
どうせ高崎のルートインはたいしたおかずないし、今日は駅そばの気分だったのだが、スマホで検索したら、

休業!!
私は上信電鉄改札入り口にある駅そばが閉店したと勘違いしてしまった。2019年4月の日付に気が付かなかった。
これは旧中山道沿いの倉賀野町にある食堂だったのですが。仕方がない。ここルートインで軽く済まそうと諦めて下へ降りたのだ。そしたらやけに外人さんが多いのよ。
多いったって15人かそこらですが、食堂フロアが小さいだけにデカい外人さんがうようよしているとかなりの圧迫感があった。
私は外人さんには偏見は少ない方なのだが、見てると連中は声高だし、外国人特有の挨拶、抱擁、頬へのKISS、お熱いのは結構だが少々うるさいこと。
日本人のツアーガイドさんもいた。外人さんに交じって騒ぐんじゃないよって。
まずチョイスする前にひと通り、ざっと見てみる。
相変わらずストックがスカスカである。時間はまだ8時前だよ。外人さんたちがゴソッと大量にサラっていったんだろ。

保健所の指導で生卵は出さないそうです。バカだね保健所は。そこを上手く指導するのが保健所の職務ではないのかよ。職員さんだって家では生卵をご飯にかけて食べてるだろうに。業務指導すればいいのに事故が起きた際の責任を負いたくないんだろうね。
玉子焼きは少ない。これ、サバかな。切れっ端がバサバサと載っている。

よくあるチビオムレツ、これも在庫希少です。外人さんがたくさんいるのにこんなオムレツじゃ恥ずかしいです。


ボイルウインナーはニオうから苦手でグリルがいいんだけどなぁ。
揚げ物は多いね。3種類もある。揚げウインナーがあってフリッターになっていた。揚げソーセージはボイルソーセージの次に好きなので1本チョイス。

ロールキャベツスープ、これにしよっか。

この白っぽいのはチンジャオロースだって。見るからに味が薄そうだな。

これまた白いマヨネーズソースベッタリのマカロニサラダ、表面がツルッツルだから箸で摘まみ難そうなのでパス。

生野菜系、千切りキャベツがドッサリあるのは嬉しいね。嬬恋村のキャベツ畑を思い出したよ。


一度も食べたことのないものです。でもいつも置いてあるもの。


こんな感じになった。
ロールキャベツスープ、優しい味で保温されています。キャベツとタマネギのスープですね。
チンジャオロースがいただけない。皿に盛ってあっただけだから冷えまくっているし、味もおよそチンジャオロースという感じではないね。肉は大きいが冷えてるし、脂が固まってる。
生野菜をワシワシ食べた。いつも思うのですが、生野菜とハムがいちばん美味しいバイキングってどーなのよ?
10数人いる外人さんがこれらを食べて美味しく思うとは思えないが。






見てると外人さんって食べ終わっても速やかに出てかないのね。既にトレイを下げたのに、立ったままオレンジジュースを2杯も3杯も飲んでる。
パツキンの美女がジュースや冷水の前に自分のトレイを置いて、パンが焼きあがるのを待っているんですよ。
水をお代わりしようとしたのですが、歩み寄ってもその美女が遮ってるのです。
「オラ退けよ」
そうは言わない。
「ヘイ」
「??」
私は水のボトルを指した。
パツキンの女性は無言で退いた。それでも冷水ボトルに手が届かない。私は肩が痛いので更に「退けよ」のようにジロッと睨んでしまった。そしたら女性はあと1歩、腰を右に引いた。冷水ボトルに手が届いた。
冷水をグラスに移したら、彼女のパンを入れたトースターがチン!!と鳴った。
この日のアポが先方の都合で1時間延長になったので、部屋で休んだ。
チェックアウトで再度下りてきたとこ。

誰もいない。
奥で私語が明るい聞こえる。呼び鈴をチンと叩いておねえさんを呼んだ。
食堂を見たら、食堂を仕切るオバちゃんの後ろ姿が見えた。あ、賄を食ってやがるな。

さっきとは打って変わって静かな食堂でひとりTVを見ながら。
何を食べてんだい?冷えたチンジャオロースかい?
背後の私の気配に気づいたらしい。ロールカーテンが下がった。



私が住んでた(とはいっても1年だけですが。)マンションが見える。

高崎駅へ歩いてったら、
営ってるじゃないか!!
ここで始めて、さっき検索した閉店した「たかべん」はここではないのを知った。


気を取り直して前橋に向かいます。
前橋のけやき通りにある公用はさして難しい内容ではない。待ち時間も含めて往復の時間の方が長いくらいです。
電車の本数が少ないのを利用して、ある跡を見に行きました。現在の前橋駅は利根川を渡った対岸にありますが、明治の頃、最初の前橋駅が利根川の手前にあったのをご存じですか?
泊ったのはこないだUpした群馬八幡(マヨ餃子)の夜らしい。
寝る前の風景、暗闇の中に小さい灯が灯っている。

朝起きてすぐの風景、これから1日が始まるわけだがどことなく無気力というか、倦怠感が町に漂っているぞ。
地方都市だから人気が少ないからだろうか。

ルートイン高崎はJR線路沿いにあるので、嫌が応にも走行音がする。上州の玄関口だし、上越、信越、吾妻、両毛、そして上越&北陸新幹線など本数も少なくないので、部屋の窓が厚いけどカタンカタン走行する音で目覚める。
でも今日はスッキリ、気分がいい。
日本酒を避けて焼酎にしたからだな。

あれは上野東京ラインでいう常磐線の車両じゃないのか。10両編成だし。
何でここ高崎に留置してあるのかな。10両編成だからか。(籠原から先、高崎、前橋までは、15両編成が停まれるホームの長さが足りない。)
上野東京ラインの全通で東海道線と高崎線、常磐線が一気通貫になった。それは便利だが、東京駅と上野駅が途中駅になった為に着席乗車ができなくなったことや、新橋にいるとお隣の品川止まりで折り返す常磐線車両がガラガラなのを見るとまぁ憎らしいこと。
さて、朝飯である。
どうせ高崎のルートインはたいしたおかずないし、今日は駅そばの気分だったのだが、スマホで検索したら、

休業!!
私は上信電鉄改札入り口にある駅そばが閉店したと勘違いしてしまった。2019年4月の日付に気が付かなかった。
これは旧中山道沿いの倉賀野町にある食堂だったのですが。仕方がない。ここルートインで軽く済まそうと諦めて下へ降りたのだ。そしたらやけに外人さんが多いのよ。
多いったって15人かそこらですが、食堂フロアが小さいだけにデカい外人さんがうようよしているとかなりの圧迫感があった。
私は外人さんには偏見は少ない方なのだが、見てると連中は声高だし、外国人特有の挨拶、抱擁、頬へのKISS、お熱いのは結構だが少々うるさいこと。
日本人のツアーガイドさんもいた。外人さんに交じって騒ぐんじゃないよって。
まずチョイスする前にひと通り、ざっと見てみる。
相変わらずストックがスカスカである。時間はまだ8時前だよ。外人さんたちがゴソッと大量にサラっていったんだろ。

保健所の指導で生卵は出さないそうです。バカだね保健所は。そこを上手く指導するのが保健所の職務ではないのかよ。職員さんだって家では生卵をご飯にかけて食べてるだろうに。業務指導すればいいのに事故が起きた際の責任を負いたくないんだろうね。
玉子焼きは少ない。これ、サバかな。切れっ端がバサバサと載っている。

よくあるチビオムレツ、これも在庫希少です。外人さんがたくさんいるのにこんなオムレツじゃ恥ずかしいです。


ボイルウインナーはニオうから苦手でグリルがいいんだけどなぁ。
揚げ物は多いね。3種類もある。揚げウインナーがあってフリッターになっていた。揚げソーセージはボイルソーセージの次に好きなので1本チョイス。

ロールキャベツスープ、これにしよっか。

この白っぽいのはチンジャオロースだって。見るからに味が薄そうだな。

これまた白いマヨネーズソースベッタリのマカロニサラダ、表面がツルッツルだから箸で摘まみ難そうなのでパス。

生野菜系、千切りキャベツがドッサリあるのは嬉しいね。嬬恋村のキャベツ畑を思い出したよ。


一度も食べたことのないものです。でもいつも置いてあるもの。


こんな感じになった。
ロールキャベツスープ、優しい味で保温されています。キャベツとタマネギのスープですね。
チンジャオロースがいただけない。皿に盛ってあっただけだから冷えまくっているし、味もおよそチンジャオロースという感じではないね。肉は大きいが冷えてるし、脂が固まってる。
生野菜をワシワシ食べた。いつも思うのですが、生野菜とハムがいちばん美味しいバイキングってどーなのよ?
10数人いる外人さんがこれらを食べて美味しく思うとは思えないが。






見てると外人さんって食べ終わっても速やかに出てかないのね。既にトレイを下げたのに、立ったままオレンジジュースを2杯も3杯も飲んでる。
パツキンの美女がジュースや冷水の前に自分のトレイを置いて、パンが焼きあがるのを待っているんですよ。
水をお代わりしようとしたのですが、歩み寄ってもその美女が遮ってるのです。
「オラ退けよ」
そうは言わない。
「ヘイ」
「??」
私は水のボトルを指した。
パツキンの女性は無言で退いた。それでも冷水ボトルに手が届かない。私は肩が痛いので更に「退けよ」のようにジロッと睨んでしまった。そしたら女性はあと1歩、腰を右に引いた。冷水ボトルに手が届いた。
冷水をグラスに移したら、彼女のパンを入れたトースターがチン!!と鳴った。
この日のアポが先方の都合で1時間延長になったので、部屋で休んだ。
チェックアウトで再度下りてきたとこ。

誰もいない。
奥で私語が明るい聞こえる。呼び鈴をチンと叩いておねえさんを呼んだ。
食堂を見たら、食堂を仕切るオバちゃんの後ろ姿が見えた。あ、賄を食ってやがるな。

さっきとは打って変わって静かな食堂でひとりTVを見ながら。
何を食べてんだい?冷えたチンジャオロースかい?
背後の私の気配に気づいたらしい。ロールカーテンが下がった。



私が住んでた(とはいっても1年だけですが。)マンションが見える。

高崎駅へ歩いてったら、
営ってるじゃないか!!
ここで始めて、さっき検索した閉店した「たかべん」はここではないのを知った。


気を取り直して前橋に向かいます。
前橋のけやき通りにある公用はさして難しい内容ではない。待ち時間も含めて往復の時間の方が長いくらいです。
電車の本数が少ないのを利用して、ある跡を見に行きました。現在の前橋駅は利根川を渡った対岸にありますが、明治の頃、最初の前橋駅が利根川の手前にあったのをご存じですか?
2019-11-16 08:28
コメント(8)
うさぎとCafe [Cafe]






「ビール」
「シンキチさん?」
「ゴメン、地ビールはちょっと」
高崎の地ビールにケチをつけたくないけど、やっぱり大手のビールの方が美味しいですよ。


おとおしに出された和え物がピリ辛で美味しい。

久々なのでメニュー載せます。


小腹が空いています。でもカレー、ドリア、パスタは重たいしな。
「サンドイッチみたいなのできる?」
「サンドイッチですかぁ」
うさこさんは考え込んでしまった。
下唇に人差し指を当てて、考え考え、冷蔵庫の扉を開けて棚をゴソゴソ、何かを探している。
サンドする具の在庫を確認してるようだが、うさぎが冬眠前にエサを探しているみたいに見える。
そんなに凝ったサンドでなくてもいいんだけど。




調理が始まって、また動きが止まって。
考えてる考えてる。そんなに凝った具でなくていいのに。
「ハムとか」
「ハムが無いんですよねぇ」
ハムが無いって?
まだ考えている。しばらくしたら意を決したように動き出して、野菜を切り、玉子を炒め、バケットをカットして、魚肉ソーセージをカット、素晴らしいサンドを出してくれた。


如何にも手作り感がありますね。食パンでなく、バケットなのがいい。



話が逸れますが、会社内の講習の一環でセミナー講師が「今から挙げるものでご飯に合うと認めるなら〇、ダメならバツしてください」
何だそりゃ?幾つか挙がった中で、
「クリームシチューはご飯かそうでないか」
それ、私だけバツだったんです。他は全員〇だった。
バツの理由を訊かれて私はこう答えた。
「だって、クリームシチューはバケットだろ」
参加者たちは目を見開いた。頷いた者いたが、ある私より上席の方が、
「普通、バケットって言うか?」
言うでしょうよ。バケットでなきゃ何て言うのさ?パンか?
バケットはパンより塩味がするだろ。
他にも幾つかあったのですが、くっだらねーセミナーでしたけどね。このセミナーネタは別記事でUpするかもしれない。

具はやわらかく、バケットは歯応えがあります。
随分丁寧に凝って作ってくれてありがとう。その辺りはうさぎさんの拘りだろうな。
めんどくさい注文したかな私。

白ワイン、銘柄は不明ですが。3杯飲んでしまった。

「今日は何処に行かれたんですかぁ?」
「田町のフォンティーナってとこ。初めて行ったな」
「ああ、フォンティーナさん、前に昭和町で営ってたんです」
「それは言ってなかったな」
うさ子さんが言った昭和町を私は群馬県昭和村と勘違いした。赤城山麓で沼田市のこっち(手前)側かと。随分遠いところから越して来たんだな~と思った。
でも後で調べたらそうじゃなくて高崎市昭和町だった。
昭和町?北高崎駅の方か。
豪雨のたまり場の先だね。
昭和町の旧フォンティーナは現在でも「閉店」として幾つか挙がって来るのですが、その旧テナントは旅人の惑星ショウ旦那が時折行かれる「and one cafe bar」ってことないですか?
私は歩く方ですが、あそこまでの距離はちょっとなぁ。また豪雨に見舞われたらと思うと。
取り留めない会話を交わしながら白いワインをいただいたが、うさこさんも1杯飲んでましたね。頬が赤くなってた。
だけど他にお客は誰も来ないぞ。
フォンティーナさんでこのCafeの話題も出て、ママが、
「ゲストハウスまでやられてるなんてすごい。泊ったことありますか?」
そう聞かれたのですが、
「ゲストハウスって相部屋だし、朝起きたら知らない顔がいるんでしょ。外人さんとか。私はこれでも(自分のカバンを叩きながら)機密事項や個人情報も持ち歩いてるし、泊って領収書切って『灯り屋』なんて書いてあったら、経理に廻して何を言われるやら」
ベラベラ饒舌に喋って言い訳したんだった。
でもこうして誰も客がいないと、他人がいなけりゃ私ひとりだけなら泊まってもいいかなって初めて思った。
でも現実的にそれは無いだろうな。



「年内、あと1回来れたら来ますよ」
「えぇ~、そんなぁ、1回と言わずぅ」
気持ちは嬉しいけど。まぁそう言うのが接客業だよね。
ヒネた解釈をしながら出ました。
彷徨いではないです。駅方面への夜回りです
だって今日は帰るんだから。




















2019-11-14 08:17
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フォンティーナ [居酒屋]

西に沈もうとしている夕陽に向かって歩いています。
今日は日帰りです。月初に急に前橋の公用が入ったけど泊るほどのボリュームが無いので、じゃぁ軽く1軒だけひかっけて帰るかと高崎で途中下車したはいいのですが、私が知る高崎の店って殆どの店が18時~OPENなのだ。
都会と違って17時~営っている店が少ないのです。


あ、ここならと思って来たけど休みか。なかなか再会のご縁がないな。誰にも気兼ねなくマイペースで飲めるからいいのだが。

その時点で17時ちょい前だった。新町バス停で待ってれば剣崎方面のバスが来るけど、こないだ行ったしなぁ。
そっち方面のバスは田町で私を追い抜いて行った。


では今宵は今までの義理やしがらみがない店へ行くか。中山道を北へ歩いた。
熊本直送の馬刺がウリ、炭焼酒房綾雅さんが開店のボードを出していたが、この店も17時半~。

アーケードの梅ふくも17時半~だが、あの店なら早くても入れてくれるかな。
でもマスターが酔っ払ってないとオモシロくないしなぁ。



田町の通り西側、アーケード側にこんな一画があります。
数年前、まだ現在の店に移る前の〇郎さん(高崎の飲食業界の有名人)が開店前の店を放り出してこの中の何処かで一杯ひっかけて出てきたのに出くわしたことがある。
田舎料理、串揚げや、炙りや、その奥に気になる店があるのだ。

行くからにはここへ来るまでに事前にチョイチョイっと調べてあります。媒体は走る居酒屋カタログ、旅人の惑星ショウ旦那から。
豪雨のたまり場の時もそうでしたが行く前に電話しています。初めて行くんだけど近くにいるんだけど席空いてますか?
電話に応対に出てくれたママはめーっちゃ感じよかったな。



この軒下の奥にある。
敢えて反対側から廻ってみた。会津若松市内にありそうな建物である。



足元にボードがあって、これを見たら私が何をオーダーするかおわかりでしょう。
今電話した者ですと言いながらドアを開けたら、マスターと奥様の2人で先客無し、カウンター7席、2人テーブル席がひとつ、窓に向かって無理矢理セットした3人か4人テーブル席がひとつだった。

初めてなのでメニュー載せます。料理数はそれほど数多くないが、もう私の中では2品、決めてあります。





カウンター上には何やら瓶詰ものがズラリと並んでいる。私の苦手な酢漬けのオンパレードかと疑ったが、どうもこれは自家製サワー類のもとらしい。
ショウ旦那からもサワー類を薦められたのですが、自分はサワーって最後に飲んだのいつだったか覚えてないくらいに疎いのです。


バケット、ブレッドをフライパンで焼いて、何かの白いチーズを塗ったくったもの。


カレー揚げ、じ~っくり揚げてたましね。最初の客だから油の温度を上げてから仕込んであった肉の塊を油の中にポチャン、ポチャンと投げた。最初は低温、いちど引き上げて次に高温で。


最初の1枚を前歯で食いちぎろうとしたらアチチッチで歯茎を火傷しかけたので、海生肉食恐竜モササウルスのように一口でガブッとやったよ。カレーの味がわかってきたのはやや冷めてきた2枚めから。

生ビール3杯グビグビ、店内に私の喉を鳴らす音が響き渡った。
「高崎は初めてですか?」
ええ初めてですよの訳ないけど。前に住んでて出張で来ましたと答えて、早く終わったのだが17時から開いてる店がなかなかないものだから。
そういう風に言うと「じゃぁウチが17時から営ってるって誰かに聞かれたたんですか?」のような展開になるじゃないですか。その前に「新町の克さんが休みだったので」
「え?克さんお休みでしたか。臨時休業かな?でもそのおかげでウチへいらして下さったんだから休みでよかったワ」
オホホホ(笑)はなかったけどね。
「どなたかのご紹介ですか?」
あ、キタか。
「ええ、まぁ、その、〇〇町に住んでるマラソンマンですよ」
私はそう言いながら、両腕を前後に振って上半身だけ走る真似をした。
「まぁ、〇〇さんの」
ママ、奥様のカオがパァッと明るくなった。その場にいない人を酒肴にするのはあまりよろしくないのですがショウ旦那のネタが少し続いてしまったよ。どこのご出身で、安中市の某所に長年お住まいだったのが現在はこっち、高崎に越してきて居酒屋三昧「楽しそうでいいですわねぇ」と旦那のライフスタイルを羨ましがってたですよ。どうも旦那は各方面の飲み屋やそのお仲間たちに有名でモテモテらしいな。
私も話の流れで、自分が24年に羅漢町に住んだこと、その界隈で行った店、〇〇レ、月輪、ユイミCafe、味一味、亮さん、七さん、今でも営ってるか、移転したか、頑張ってらっしゃるわねとか、椿町の灯屋さんのこともご存じだったな。
「24年も経つとこの街も変わったでしょう」
「平成24年ですよ。24年前じゃないです」
「じゃぁ7年ですわね」
「そう。7年かな」

「もしかして〇〇さん(ショウ旦那の本名)と和〇家へご一緒された方?」
ギクッ!!
ビンゴだが、やはり氏のBlogは見てるらしい。私のもとにたどり着くのも時間の問題だろう。
「あの店はいつOPENされたんでしょ」
「震災の年の3月のどっかだから、震災直後って聞いたような。ひっそりと開けたって言ってましたな」
「あの3階にある日本酒のお店は行かれたことあります?」
KOKOROのことらしい。
「行ったことないです。移転前の克さん時代に行きましたが」
他、同業店の話題イロイロ。しっかし狭い世界だな。
マスターはクチを挟まない。黙々と料理に勤しんでいる。



フォンティーナサラダ、独特のドレッシングとアクセントは薄くカットしたサラミ?



そして今晩のメインディッシュは揚げたてのポテトチップスです。
見てたらママはジャガイモを1個取り出してスライサーでシュッシュシュツシュ薄くカットして、それをマスターが揚げ油のプールに投げ込んだ。


味付けには、自家製マヨネーズ、どっかの有名なソルトが2種類ついてきた。

そりゃその辺のスナック菓子に比べちゃダメですよ。いい値段だし、カルビーやコイケヤとは違う。ソルトよりマヨネーズの方が減ったな。


さて、これぐらいにしておこう。マグロのステーキは次回に。パスタも。





幸いこの店、奥にあるので目立たないのがいいな。
店名のフォンティーナとはイタリアのチーズのことらしいぞ。
そして脚を北に向けました。
2019-11-13 08:53
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すみれ食堂 [ラーメン]

高崎市の担当者が昼休みの時間帯なのに12時半過ぎに対応してくれたのです。
「今行ったらお昼休憩ですよね。時間帯をズラした方がいいですか?」
「昼当番がいるので大丈夫ですよ」
ヤッター!!これで休憩明けの13時まで待つ必要が無くなったぞ。次に移動できるぞ。自分の業務は閉庁する17時までが勝負なので、こういう時間短縮効率化が大きいのです。
でも不調です。高崎駅から歩いているのですが、歩くだけで頸椎神経圧迫で右肩、右腕が痛い。この右肩、右腕の痛みで10月分の業務が遅れがちになっています。
「誰かにやらせたらどうですか?」(ソリの合わないオンナ)
そうは言ってもねぇ。群馬は草の者6号が嫁いで自ら下りてしまって事務リーダーが不在が続いているのです。自分が廻ろうにも左手が痛むし痺れるのでハンドルが握れない。くるま社会の群馬を廻れなくなって困っています。運転は多少の緊張を伴うものなので、神経を圧迫して痛むらしい。
筋肉の痛みじゃないから湿布も全く効かないのです。
ゆっくり歩いて、桜橋通りとお濠端通りがクロスする交差点先に、アイビーの蔦が壁面に絡まって、立て看板が真っ黒にすすけているクラシック食堂へ向かいました。

アイビーは丈夫で寒さや暑さに強いから群馬に適してるのかも。
ここまで繁殖してしまうと刈れないね。旺盛過ぎる。

このグリーン、静岡市内で秀逸な料理を出す廃屋酒場を思い出した。
ウルトラセブンのワイアール星人のようでもある。
引き戸を開けたら小柄なオバさんが出てきた。すみれさんじゃないです。前に聞いたら「違います」って言われたから。絶メシ他、紹介サイトを見たら創業63年以上、本人も家族にも誰もすみれさんはいないそうである。






卓上にメニューはなく、見えない厨房側の上壁に下がる緑色のお品がき。

「ラーメンと玉子丼、ご飯気持ち少なめで」
オバさんは微笑んで頷いた。
店内はこんな感じです。




4人テーブル×1卓、私がいる2人テーブルが1卓、1人テーブルが1卓、座敷に4人テーブルが2つあるけど、ひとつはTVにぶつかってるので実質は2人テーブルです。
腰の曲がった爺さん客が昼間っからビールを飲んでやがる。


前と変わったな。
少し濃くなったか、スープが少なくなったような。スープの味質も変わったような。
過去記事のこれよりルックスが違うのと、濃いんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2018-03-19
前は鶏ガラアッサリ醤油スープだったのだが。

前はもやしだった。ワカメになってるし。



やはり濃いですね。ラーメンって丼の底ほどスープが濃いじゃないですか。全部がその底のスープみたいなんですよ。ザラザラするの。
麺は縮れた細麺、小さいチャーシュー、まぁ値段が値段ですからこれで頑張ってるんですけどね。


味が濃いので水を欲したので立ち上がってTV前にある給水場へ行って、右のポットで注いだら、湯気が出ていた。
厨房からママが出てきて、
「あ、ポットはお湯なんです。お水は真ん中?」
「あ、そうなんだ。じゃ悪いけど、こっち(手に持ったコップ)温まっちまったので」
グラスを取り換えた。

右がお湯です。
真ん中が冷水。
左が空のボトル。
TVに映っているのはチュート徳井さんだね。ちゃんと申告しないとダメだよ。
ママが私のテーブルに替えの水をボトルに入れて持ってきてくれた。
でも満杯じゃなくて「多分このお客さん(私のこと)が食べてる量から見たらこれぐらいでいいでしょう」の量ですけど。(笑)



玉子とタマネギだけの玉子丼、ややドライな感じです。煮過ぎたかな。


これは自家製のお新香ですね。
ザーサイとか、黄色い沢庵なんてないのがいいです。



ご馳走様でした。店を出て曇り空、鉛色の空の下、駅まで歩いた。
右腕が痛むのでゆっくり歩いた。これから渋川市他へ行きたいのですが、左腕が痛むので渋川市内だけでSTOP、この日は群馬に泊まらず、高崎飲みもしないで帰京しました。
で、こういう時に限って、群馬八幡からCメールが。
「お疲れ様です。台風19号の影響は大丈夫でしたか?今日のおススメは・・・」
こっちの容態を返信したら、
「ギックリ腰と頸椎が神経を圧迫?お仕事は?無理しないでお大事に」
「勤めには出てますよ。私はこれでも女性社員に人気があるので、心配されたりフォローされたりしてます」と返してやったら、
「キャァご馳走様です。
2019-11-12 07:11
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104 [グルメ]
都内本社で気分がささくれ立っていると、無性に故郷に、群馬に還りたくなる。
自分のカバンに群馬の書類を詰め込んでいたら、傍らで部署長同士のやり取りが聞こえてきた。社員に身上書(要望書のようなもの。異動願が絡んでいる)を出させるかの議論をしていた。
そういうのを文書で出させると、
「書かせた以上は要望を叶えなくてはならないからやりたくない」
という意見と、
「要望が叶うとは限らないし、必ずしも叶える必要などないが、聞き取る為にもやるべき」
双論、言い合っている。
私は聞いてて鼻白んだ。どっちだっていいさ。私は別にこのトシで要望なんてないが、多少の不満はあっても気にしなけりゃいい程度のものだ。
敢えて希望を言うとしたら、
群馬に還りたい!!
「まだそんなこと言ってんの?」(ジャン妻)
まず叶うことはないだろう。

さて、行先ボードに「第二の故郷」と書いたら、ソリ合わないオンナに「群馬」と書き直されたのを無視して本社を飛び出し、東京駅で上越新幹線に乗り換えるとこ。
北陸新幹線の方が混雑する。上越はそうでもないが、あの豪雨で本数や車両が減ってるのと、2階建てMAXが引退しつつあるので、混雑度が運行本数を上回ってる感がする。
高崎に着いたとこ。東京本社を出た頃のささくれだった気分は消えていた。やはり故郷はいいものだ。


ただいまぐんまちゃん。


駅西口のレンタカーをチャーターして安中方面へ出発。
これは信号待ち停車中に撮ったものだよ。

市に駆け込んで公用を済ませてさる農道を走っていたら、こんな電柱看板が。

この広域農道は生活道路でもあり、榛名方面と安中を結ぶ間道だが、タテマエは農耕者優先とあった筈だ。
私がこの地に来た平成24年のさる晩秋の夜、当時は25歳だった聖なる酔っ払いオンナA子の運転するくるまと2台つるんで走ったことがある。
A子は街頭も無い真っ暗なこの広域農道を時速80kmで走り、自分は置いて行かれた。A子のくるまはいつの間にか闇の中に消えてった。あの道だ。
現在は丘の斜面に無粋なソーラーパネルが立ち並んでいる。
そこにこんな電柱看板があって、お店に誘っているのかい?

どんだけの集客効果、対費用効果があるのかわからないが、電柱の指図に指し導かれ、踵を返して久々に向かった。




Cloosになってるぞ。まだ営ってないのかな?

「あれぇ、お久しぶりですねぇ」
いつもはコック帽を被っているマスター、今日は被っていなかった。髪の毛多いなぁ。黒々としているし。
確かに久しぶりだ。昨年から私のっ部下だったもと草の者6号が都内に嫁いだせいで担当者不在になってしまい、群馬県下の公用が私に戻って来ちゃったのである。
「入り口ドアの札がまだ準備中になってたけど」
ママは厨房で山のようなレタスを刻んでたパートさんを呼んで、
「あの札は小さいから忘れやすいけど、11時に駐車場の看板を営業中にしたら扉の札も返してね」と言うとった。

久々なのでメニュー載せます。低価格でボリューミィーな店だが、10月に消費税率が上がったら多少はUpするだろうな。(消費税改定前です。)









サラダにスープ。いつも思うのですが、サラダの底の方の野菜にはドレッシングが届いてないのだ。
せっかくの瑞々しい葉野菜なのに惜しいことだ。


スープ、上顎を火傷しました。でもぬるいより全然いいです。




バーグの上に薄いハム、そしてとけるチーズ、その上にトマトをペーストしたソースが載っていた。
もちろんバーグの下にもデミソースが薄くたまっている。
バーグ、ハム、チーズ、ダブルソース、凄い手間のかかったものだ。
これはライスよりバケットかも。
ここまでしなくても普通のバーグで充分美味しいんだけどね。





途中でもう1杯貰ったスープ、これも上顎を二度めの火傷しました。

帰りに気づいたこと。店名は「イチオシ」と読むそうだが、リンクしているMさんの記事にあったように「ヒトシ」かもしれないな。(そこはラーメン屋だたが。)
この店の剥げたボロ看板を見ると、



かつてはラーメンも出してたのだろうか。
店は何て読むのだろうか。イワレは?
群馬に関わっている間に、その解答を得なくてはならないな。
自分のカバンに群馬の書類を詰め込んでいたら、傍らで部署長同士のやり取りが聞こえてきた。社員に身上書(要望書のようなもの。異動願が絡んでいる)を出させるかの議論をしていた。
そういうのを文書で出させると、
「書かせた以上は要望を叶えなくてはならないからやりたくない」
という意見と、
「要望が叶うとは限らないし、必ずしも叶える必要などないが、聞き取る為にもやるべき」
双論、言い合っている。
私は聞いてて鼻白んだ。どっちだっていいさ。私は別にこのトシで要望なんてないが、多少の不満はあっても気にしなけりゃいい程度のものだ。
敢えて希望を言うとしたら、
群馬に還りたい!!
「まだそんなこと言ってんの?」(ジャン妻)
まず叶うことはないだろう。

さて、行先ボードに「第二の故郷」と書いたら、ソリ合わないオンナに「群馬」と書き直されたのを無視して本社を飛び出し、東京駅で上越新幹線に乗り換えるとこ。
北陸新幹線の方が混雑する。上越はそうでもないが、あの豪雨で本数や車両が減ってるのと、2階建てMAXが引退しつつあるので、混雑度が運行本数を上回ってる感がする。
高崎に着いたとこ。東京本社を出た頃のささくれだった気分は消えていた。やはり故郷はいいものだ。


ただいまぐんまちゃん。


駅西口のレンタカーをチャーターして安中方面へ出発。
これは信号待ち停車中に撮ったものだよ。

市に駆け込んで公用を済ませてさる農道を走っていたら、こんな電柱看板が。

この広域農道は生活道路でもあり、榛名方面と安中を結ぶ間道だが、タテマエは農耕者優先とあった筈だ。
私がこの地に来た平成24年のさる晩秋の夜、当時は25歳だった聖なる酔っ払いオンナA子の運転するくるまと2台つるんで走ったことがある。
A子は街頭も無い真っ暗なこの広域農道を時速80kmで走り、自分は置いて行かれた。A子のくるまはいつの間にか闇の中に消えてった。あの道だ。
現在は丘の斜面に無粋なソーラーパネルが立ち並んでいる。
そこにこんな電柱看板があって、お店に誘っているのかい?

どんだけの集客効果、対費用効果があるのかわからないが、電柱の指図に指し導かれ、踵を返して久々に向かった。




Cloosになってるぞ。まだ営ってないのかな?

「あれぇ、お久しぶりですねぇ」
いつもはコック帽を被っているマスター、今日は被っていなかった。髪の毛多いなぁ。黒々としているし。
確かに久しぶりだ。昨年から私のっ部下だったもと草の者6号が都内に嫁いだせいで担当者不在になってしまい、群馬県下の公用が私に戻って来ちゃったのである。
「入り口ドアの札がまだ準備中になってたけど」
ママは厨房で山のようなレタスを刻んでたパートさんを呼んで、
「あの札は小さいから忘れやすいけど、11時に駐車場の看板を営業中にしたら扉の札も返してね」と言うとった。

久々なのでメニュー載せます。低価格でボリューミィーな店だが、10月に消費税率が上がったら多少はUpするだろうな。(消費税改定前です。)









サラダにスープ。いつも思うのですが、サラダの底の方の野菜にはドレッシングが届いてないのだ。
せっかくの瑞々しい葉野菜なのに惜しいことだ。


スープ、上顎を火傷しました。でもぬるいより全然いいです。




バーグの上に薄いハム、そしてとけるチーズ、その上にトマトをペーストしたソースが載っていた。
もちろんバーグの下にもデミソースが薄くたまっている。
バーグ、ハム、チーズ、ダブルソース、凄い手間のかかったものだ。
これはライスよりバケットかも。
ここまでしなくても普通のバーグで充分美味しいんだけどね。





途中でもう1杯貰ったスープ、これも上顎を二度めの火傷しました。

帰りに気づいたこと。店名は「イチオシ」と読むそうだが、リンクしているMさんの記事にあったように「ヒトシ」かもしれないな。(そこはラーメン屋だたが。)
この店の剥げたボロ看板を見ると、



かつてはラーメンも出してたのだろうか。
店は何て読むのだろうか。イワレは?
群馬に関わっている間に、その解答を得なくてはならないな。
2019-11-11 06:40
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マヨ餃子 細切竹輪磯辺揚げ [居酒屋]
私を剣崎まで乗せたバスが室田方面へ走り去っていく。
今日も小銭340円、10月から値上げしただろうか?

トボトボ歩いて八幡方面へ。
雨が降りそうで降らない。雨男の私が雨を降らせちゃったら地元の客脚が鈍るだろう。



結局雨は降らなかった。最初はガラ空きだったが、後になってそこそこお客が来てよかった。


10月消費税率改定前なのでメニュー載せます。
鶏唐揚げなんてあったんだ。今までオーダーした記憶が無いな。




「10月から値段上げるの?」
「上げまぁす」
上げて当然だが。
「だって2%上がっちゃうんですよ」
この店でもっとも高いのはおとおし、席料300円だと思うが、このおとおし大根は中が冷えて固いな。

それを持ってきたママが私の耳元で囁く。
「メニューには載せてないですけど」
「ああ、あるのね」
焼きそばですよ。ではこの後に来るであろう子供さん連れご家族の目に触れないうちにオーダーしてしまおう。




マヨネーズが付いてきた。




焼きそばの写真が並んでいますが、餃子もオーダーしたのです。
破れ餃子なのはご愛敬だが、発見があった。


マヨネーズに餃子をつけて食べるとバカ美味なのである!!




一度、お試しあれ。でも私はマヨラーではないぞ。
そしたらバーンッ、鈍い音がした。
突然、厨房からママの絶叫が。
「ア痛テェ」
店主が業務用冷蔵庫の扉を力任せに開いたら、しゃがんで立ち上がったママのアタマと鼻っつらに思いっきり激突したのだ。笑っちゃ気の毒だが笑ってしまった。

桃色の白身は鯛刺身、途端に居酒屋ぽくなったな。
でも日本酒にしなかった。疲れてたのと、日本酒を受け入れ難い体調だった。量食べられるけど日本酒飲みたくない気分だった。
なのでアヤしい銘柄、この店の名前を冠した焼酎オンザロックに。ちょっと驚かれた。




竹輪磯辺揚げは店主にお願いして、いつものサイズではなく細かくカットして揚げて貰った。揚げ油に触れる面が増えるから、表面カリカリになると踏んだのだ。
「他の店で浮気して覚えてきたのさ」
「笑、確かにカリッとしてますね」
でもそれを食べた他所の店がまさか駅前熱烈中華の日高屋さんとはね。
この店、たいしてバカ美味はないが(失礼)イジリやすいのです。事前に頼めば、もしくはその日に素材があれば何でも作ってくれそうだ。
チクワはマヨにも合うから、磯辺揚げにもマヨつけてみようかな。




ざるそばなんぞもいただいた。
こう言っちゃぁ失礼だが、何処かの美しいお蕎麦よりこっちの方が自分には合っている気がする。
端っこに残った竹輪磯辺揚げを添えてみた。
竹輪を細かくしたのもあって、汁、塩、そば汁、3種類つけて食べることができた。



最後に残ったカップ1杯分のそば、これを名残惜しくいただくのです。ここまで時間が経つと薄まって、殆ど蕎麦湯みたいになっているけどな。
食べ終えたら店とのお別れの時間、1時間半しかいられないけど、電車の時間もあるし、ASLI行きたいし。出る頃には混んできたし。


左は地元の社長さんコンビ。右に地元の会社の人たち。
いつもの家族連れも来た。この界隈はファミレスが無いからね。でもゴメンね坊やたち、焼きそばは私が食べてしまったよ。
「彼ら早いね成長が」
「ええ、いずれウチの店でアルコール飲むと思います」
というか、ウチで飲ませますと言わんばかりだった。他所では飲ませないって。
私はその子らに言いたい。他所ではもっともっと美味しいものがあるよ。世間は広いのだよ。狭いのは群馬八幡だけだよって。





この記事、眠ってたのです。
確か9月末だったと思う。消費税率改定前だし。さらの木で腰を痛め、何でかわかんないが首から左腕の神経痛になる前です。
今までは群馬紀行は取りまとめてドーンと連続Upするパターンでしたが、この右腕痛が長引き、くるまのハンドルを握れなくなり、群馬行を2回キャンセル、ついには部下に任せるハメになり、記事ネタが溜まらず11月を迎えました。その間、この店からもお誘いメールが来てるのですが、電話で事情を話して行けない旨を伝えたとこ。
という訳で、ネタがストックできず、慌ててUpした次第ですが、この記事をUpした今日の時点で大分、痛みは引いては来ましたが。。。
今日も小銭340円、10月から値上げしただろうか?

トボトボ歩いて八幡方面へ。
雨が降りそうで降らない。雨男の私が雨を降らせちゃったら地元の客脚が鈍るだろう。



結局雨は降らなかった。最初はガラ空きだったが、後になってそこそこお客が来てよかった。


10月消費税率改定前なのでメニュー載せます。
鶏唐揚げなんてあったんだ。今までオーダーした記憶が無いな。




「10月から値段上げるの?」
「上げまぁす」
上げて当然だが。
「だって2%上がっちゃうんですよ」
この店でもっとも高いのはおとおし、席料300円だと思うが、このおとおし大根は中が冷えて固いな。

それを持ってきたママが私の耳元で囁く。
「メニューには載せてないですけど」
「ああ、あるのね」
焼きそばですよ。ではこの後に来るであろう子供さん連れご家族の目に触れないうちにオーダーしてしまおう。




マヨネーズが付いてきた。




焼きそばの写真が並んでいますが、餃子もオーダーしたのです。
破れ餃子なのはご愛敬だが、発見があった。


マヨネーズに餃子をつけて食べるとバカ美味なのである!!




一度、お試しあれ。でも私はマヨラーではないぞ。
そしたらバーンッ、鈍い音がした。
突然、厨房からママの絶叫が。
「ア痛テェ」
店主が業務用冷蔵庫の扉を力任せに開いたら、しゃがんで立ち上がったママのアタマと鼻っつらに思いっきり激突したのだ。笑っちゃ気の毒だが笑ってしまった。

桃色の白身は鯛刺身、途端に居酒屋ぽくなったな。
でも日本酒にしなかった。疲れてたのと、日本酒を受け入れ難い体調だった。量食べられるけど日本酒飲みたくない気分だった。
なのでアヤしい銘柄、この店の名前を冠した焼酎オンザロックに。ちょっと驚かれた。




竹輪磯辺揚げは店主にお願いして、いつものサイズではなく細かくカットして揚げて貰った。揚げ油に触れる面が増えるから、表面カリカリになると踏んだのだ。
「他の店で浮気して覚えてきたのさ」
「笑、確かにカリッとしてますね」
でもそれを食べた他所の店がまさか駅前熱烈中華の日高屋さんとはね。
この店、たいしてバカ美味はないが(失礼)イジリやすいのです。事前に頼めば、もしくはその日に素材があれば何でも作ってくれそうだ。
チクワはマヨにも合うから、磯辺揚げにもマヨつけてみようかな。




ざるそばなんぞもいただいた。
こう言っちゃぁ失礼だが、何処かの美しいお蕎麦よりこっちの方が自分には合っている気がする。
端っこに残った竹輪磯辺揚げを添えてみた。
竹輪を細かくしたのもあって、汁、塩、そば汁、3種類つけて食べることができた。



最後に残ったカップ1杯分のそば、これを名残惜しくいただくのです。ここまで時間が経つと薄まって、殆ど蕎麦湯みたいになっているけどな。
食べ終えたら店とのお別れの時間、1時間半しかいられないけど、電車の時間もあるし、ASLI行きたいし。出る頃には混んできたし。


左は地元の社長さんコンビ。右に地元の会社の人たち。
いつもの家族連れも来た。この界隈はファミレスが無いからね。でもゴメンね坊やたち、焼きそばは私が食べてしまったよ。
「彼ら早いね成長が」
「ええ、いずれウチの店でアルコール飲むと思います」
というか、ウチで飲ませますと言わんばかりだった。他所では飲ませないって。
私はその子らに言いたい。他所ではもっともっと美味しいものがあるよ。世間は広いのだよ。狭いのは群馬八幡だけだよって。





この記事、眠ってたのです。
確か9月末だったと思う。消費税率改定前だし。さらの木で腰を痛め、何でかわかんないが首から左腕の神経痛になる前です。
今までは群馬紀行は取りまとめてドーンと連続Upするパターンでしたが、この右腕痛が長引き、くるまのハンドルを握れなくなり、群馬行を2回キャンセル、ついには部下に任せるハメになり、記事ネタが溜まらず11月を迎えました。その間、この店からもお誘いメールが来てるのですが、電話で事情を話して行けない旨を伝えたとこ。
という訳で、ネタがストックできず、慌ててUpした次第ですが、この記事をUpした今日の時点で大分、痛みは引いては来ましたが。。。
2019-11-10 09:52
コメント(6)
値上げしやがったな [居酒屋]

群馬日帰り出張して高崎で飲まずに帰京した。腰と腕の痛みで10月完遂予定の業務が遅れがちだからですが。
一旦帰社して切りのいいとこまでデスクワークをして、さぁ退勤するかと出かけたら、今は違う会社のジャン妻が今夜は外食がいいと。
家の冷蔵庫の中が寂しくなった週末の金曜日でもあり、ダメモトでこの店に電話したら奇跡的に席が取れたのです。18時30分カウンターが2席空いていた。
「カウンターの真ん中なら空いております。両サイドは埋まってるので」(店主)
そのうちカウンター端、入り口側の席が空いたのです。そこにはこの店がOPEN以来の大常連さんがいて、その方はいつも17時くらいからひとりで飲んでいて、18時半過ぎて混んできたらサッと帰られるのです。そういうのが本当の常連さんだと思います。帰られたので端に移った。


おとおしは何だこれ?
「松茸と青菜の白味噌仕立てです。温まりますわよ」(ママ)
「外国産だろ」
このイヤミはママが奥へ消えてから呟いた。前にいる店主に聞こえたかもしれなけどね。
温まりますわよと言っていたが、そんなに熱々じゃないですけど。

ホクホク顔のママが言うには、テーブル席は予約の宴会客で全て埋まっているからだな。
それはいいけど黒板メニューを見て思ったのだが、こないだひとりで来た日と同じようだな。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-11-06
「ああ、アナタこないだひとりで来たのね。幾つか食べたんでしょ」
「そん時はハーフだったけど。ハーフだからって値段まで半分ってわけじゃないけどな」
私がひとりで来て食べたのをジャン妻にも食べさせたいし。前回はハーフだったものを同じくレギュラーサイズでオーダーするハメになった。
こないだひとりで食べたスモークチキンとゆで卵のポテサラ


ワカサギとパブリカの南蛮漬、
「そんなに酸っぱくないよ」
甘酢で漬けないで、そのままカラッと揚がった状態で塩でも振ればいいのに。


こないだひとりで食べたマグロと長葱の照焼




これもこないだひとりで食べた豚角煮唐揚げと白菜のさっと煮、お客さんに好評でこれが食べたいとリクエストして予約する客もいるという人気、自信作だって。



だけど黒板メニューを見たら、結構前より値段が高くなってますね。
それでいて店内何処にもお詫びの貼り紙が無いのです。普通は体裁だけでも「誠に心苦しくはありますが、消費税率Upと原材料の高騰により」とかあるじゃないですか。さも当然のように上がっている。
グランドメニュー載せます。




コース料理も上がっている。
「値上げしやがったな」
「う~ん、何だか高くなったわねぇ」
「こりゃ便乗値上げだろ」
10月以降、何処もかしこも値が上がってますね。



ヤマが多いな。狙っていた炙り〆サバと焼茄子の生姜醤油和え、サンマとエリンギの肝醤油焼、他、次々とヤマになって消されていく。
週末だから在庫一掃かな?
仕方がない、ちょっと早いけど締めるか。豚ひき肉と高菜のピリ辛チャーハン


このチャーハン、テーブル席からもオーダーが入ったので、都合2人前以上をパラパラ、ガタガタ、炒めていた。




美味しいんだけど、このチャーハンと同時に店主がシジミ汁を出したのでちょっと興ざめした。
シジミ汁はお会計をお願いすると出されるのですが、
「もう帰れってことかよ」
そうヒネクレてしまったのです。そのまんま言うとカドが立つので、
「この後、予約客は?」
「今夜はもう無いわよ」
「そっか。チャーハンと同時にシジミ汁が出たから、次の客が来る時間なのかな~と思ってさ」
「そ、そんなことないわよっ」
後で店主はママに怒られたかもしれないね。


このBlogでは店の紹介というよりもそこで起きた人間模様が中心なので、価格やCPについてもあまり取り上げたことはないつもりだし、政治の話もしたくないのですが。
消費増税のタイミングで値上げするから「便乗値上げじゃないのか?」となるわけですが、消費者に値上げの理由を説明しないでおいて、税抜き本体の価格を値上げするのは便乗値上げだと言われても仕方がないと思う。
業界にいる人ならともかく、一般の消費者が原材料のコスト、価格なんかわからないからね。私のような者が「値上げしやがったな」といっても消費者感覚でしかないのだ。
便乗値上げしても罰則はないし、消費者の懐は潤ってないじゃないですか。物価や税金が上がっても賃金が上がってなのだから。
「この店でこれだけ値上がったんだから、何処の店とあの店も多分、〇割方上がってるよね」(ジャン妻)
幾つかの行きつけの店が脳裏に浮かんだ。何処の店かは伏せますが、私らみたいな居酒屋利用者にとって厳しい時代になってきたようだ。日々の買い物、家計よりも、馴染みの居酒屋の単価でその現実を知らされたのです。
店側は店側で苦しいんだと思うけどね。
2019-11-09 09:36
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サンデーナイト [居酒屋]



またいつもの店です。ジャン妻と2人できました。
この日は日曜、日曜ぐらい家で飯食おうよと言ったんですが、ジャン妻が行きたいって言うから。
レギュラーメンバーが少ない。サイドもイマイチだな。

「今日はキムチがいけますよ」と串焼き屋でキムチをススメられた。この店でたまに出されるキムチは誰が仕込んでるのかわからないが辛くて美味しいです。
だがキムチをオーダーしたら群馬泉の熱燗に合わないね。
私は左肘の痛み痺れを和らげたいので熱燗いきたいのだが。(腰は大分楽になってきました。)
「アタシがキムチ食べる」
「じゃぁ焼酎のオンザロックでもいくか?」
「ビールがあるウチに無くなるわよ」
という訳で(何が?)最初に出されたのはキムチ皿


辛いけど美味しい。辛過ぎるというほどでもない。そしてレバ3本、2本はジャン妻、1本は私の。



鶏ネギ、豚肩ロース、タレで。
「ちょっと食ってみな」
「いいわよ」
「いいから」
無理矢理食わせたのは「店で出すタレの味とはこういうものだよ」と教えたかったの。家でジャン妻が出す炒め物は塩コショウ主体で、醤油タレを使わないで蕎麦汁のモトとか使うからイマイチ美味しくないんですよ。生姜焼きタレとかオイスターソース系も薄い。外で食べてちったぁ勉強しろよと言いたいね。
「こういう濃い味なのだよ。家で薄すぎるのがわかるだろ」
「でも甘いわね」
理解を得られなかった。この後日「家でオイスターソースを使ったわよ」の肉野菜キャベツ炒めが出たのですが、ホントにオイスターソース使ったのかな?と疑うくらいに薄かったからね。


炙り〆サバの串焼き

生で出せなくなった〆サバを串に刺して焼いて在庫処分だな。意外に美味しいね。
要は塩焼きですよ。焼くことで酢の気はトンでます。


鱈の粕漬焼きだったかな。ジャン妻は鱈の皮をペリペリと剥こうとした。
「えぇ~っ、剥がしちゃうのかよ。皮食べたいんだけど」
「塩分濃いからダメ」
「いいじゃないか。店で食う時ぐらいさ。」
半分だけ食べさせてくれた。
「アナタいつもひとりで来る時は皮食べてるの?」
食べてるさ。当然だよ。ひとりで来る方が自分の自由で飲み食いできるけど、この人(ジャン妻)を連れてくると「あれはダメこれもダメ」と言われるので興ざめする時があるな。でもそれを言ったらムクレるからなぁ。

ウヅラ、トマトと続きます。
私ひとりだったらオーダーしないものばかりだ。





左腕、肘が痛む。痺れも。時折さすったりします。こりゃぁ長くかかるな。
ハンドルを握れないのでくるまの運転ができない。握ると痛むんですよ。運転というものは緊張を伴うものなので、神経に刺激を与えるからだと思う。
朝夕内服の鎮痛剤もミリ数Up(25mg→75mg)したので、副作用で眠気が誘発されるのでくるまの運転を避けています。
で、何といっても悔しいのが、
群馬に行けない!!
群馬はくるま社会なのでレンタカーをチャーターするのですが、痛み痺れ眠気はあるので運転できないのです。群馬の公用提出期日に間に合いそうもないので、とうとう白旗掲げて部下の男性に委託したんです。自ら群馬に行くのを初めて断念したのである。ああ悔しい。チクショウ。
既に11月になっていますが、私は1年で5月6月と10月が最も多忙なので、自分でやるだけではなく陰の部下でもある草の者たち10人をフルに使ったのですが、草たちに渡す書類の作成が遅れ気味で、草たちから「いつできるんですか?」「いつ送っていただけますか」「いついつまでに欲しいんですけど」ケツを叩かれ、突き上げを喰らう始末である。
「自分でやった方が楽なんだが」
「人を使うというのはそういうことよ」(ジャン妻)
「ウチの上司もそう言ってたよ。俺にこう言うんだよ。人を使ってください。その際は怒らずイライラせず優しくですよって」
今の私の上司は私のことを知りもしないクセに私の言動を危ぶんでいるのです。最後の「怒らずイライrタせず優しくですよ」は余計だよ。草たちはALL女性だし、私は彼女らに声を荒げたことないし、これでも慕われてるんですよ。(誰も言ってくれないから自分で言いますけど。)




ジャガバター、ベッタベタ、これをオーダーするとジャン妻はカオをしかめるのです。
家でトーストなんか殆ど食べないんだから、たまにはバターベタベタでもいいじゃないか。
「滅多に家でトースト食べないんだけど、たまに食べる時はバター1/3を使ってるんだよ」「あのチューブのヤツですね」(Uさん)
「1/3だからバター3倍塗っていいんだよね。でもコイツ(ジャン妻)がNGだって」
「あれでも塩分が濃いのよ」
そう言いながら私のジャガバターを1個外して食べやがったんですよ。私は1個しか食べられなかった。2本オーダーすればよかった。
ちょっと脱線しますが、これ、家でジャン妻が焼いたジャガバターです。バターは1/3です。


これは前にコメント下さる海南の武士(モノノフ)さんにススメられたの。「塩辛載せたら美味しいですよ」って。たまたま家の冷蔵庫にあった塩辛を載せたら結構イケるんですよ。
この時も塩分がどうとかこうとか言っとったが、美味しいのは認めてたよ。だいたい居酒屋で塩分どうこうとか、健康談義をするほど馬鹿馬しいことは無いよね。
それでいて「お新香食べたい」だってさ。






群馬泉の熱燗で左肘が楽になってきた。
煮込み、ぶっかけ、これも「ちょっとちょーだい」横取りして半分食べられてしまった。今宵のジャン妻は食欲旺盛で、煮込みぶかっけ半ライスを食べたのに「親子丼食べたい」と言い出す始末。よう食べよるな。






「安かったね」
「何か勘定し忘れてるのかもな」
妙に安かった。いつもの2人の金額に届かなかったのです。消費税率改定後で値上げ・・・したのかどうかもわからなかった。
レシートくれますけどね。明朗会計なんですこの店。でも男がお釣りと一緒にレシートを確認するのって何かカッコ悪いと思ってる私は、ロクに明細見もしないし受け取りません。
「お腹いっぱい」(ジャン妻)
だろうね。でもまだ19時半ですよ。この後は家で洋酒飲んでこんな洋画を観ました。

舞台はかつては栄華を極めたが今はすっかり寂れたホテル。
ホテルにはある目的の為のアヤしい秘密がある。
そこに苦い過去を持った訳アリの宿泊客たちがやってくる。
フロント責任者も何だか挙動不審だが、実は・・・
後から現れるアブない連中、
彼らの過去が次第に明らかになり、最悪の夜が・・・。
日本では劇場公開されていません。
2019-11-08 07:33
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裏メニューを見た [居酒屋]




10月天皇即位の儀で休み日の前夜です。週末のように混んでいた。離れで17人の宴会客が入っているので皆さん忙しそう。
いつもと違ってメンバーと役割分担が異動していた。マスターが休み、ジュニアが焼き場の中核、座席の差配師のKさん(女性)が不在で明るいUさんが担当、板場のTさんが焼きサブに廻って、板場には背の高い屈強な男性がいた。


鶏ネギ、肩ロースまではよかったのですが、ジャガがバターベタベタじゃないな。サッパリ塩コショウだったぞ。

ブリとカンパチをハーフ&ハーフで盛り合わせて貰ったつもりだが、
左のネタはどう見てもカンパチじゃないよね。これイサキじゃないの。






いや、別にイサキでもいいんだけど。メニュー書き間違えたんじゃないかな。

ブリの脂が凄いので、ワサビがちっとも効きゃしない。
店の女の子に無理をお願いしました。
「ワガママ言っていいか?」
「どうぞ、いいですよ」
「ワサビが足りない。追加貰えないかな」


ブリのトロにつけたワザビの量をイサキにつけたらさすがに辛い。今度は少し余ったので、牛サガリにつけて食べた。これは船山温泉の甲州ワインビーフヒレプランからヒント。





この写真をジャン妻が見たら、
「家でお義母さんの作る煮物は食べないクセに」
言うに決まっているね。実家でジャン母が作る里芋の煮っころがしは、カボチャの煮物と一緒でグタグタな食感なのだ。煮過ぎなんですよ。
この店のは歯応えがしっかりした逸品だった。固かったといっていい。もちろん中に火は通ってます。
タレが焼き鳥のタレ?濃いめでいい。これでご飯食べられそうだ。




群馬泉熱燗は三合でストップしたのですが、その三杯めを燗して貰ってチーズ巻きを齧っていたらふと気がついた。何だろあれ?ジュニアが、見たことのない串ものを至急で仕込んで焼いている。
あれはもしかして。
ピーマン肉詰めではないか。
私は立ち上がってジュニアを呼んだ。
「それ、ピーマン肉詰めじゃないの?」
ジュニアは「見られたか」という表情である。
「裏メニューです。あまり大きい声で言わないでください・・・ね」
「私も」
人差し指を立てた。
ジュニアは頷いた。
串に刺してあるつくねをバラして、串に刺してあるピーマンを外して詰めて、こぼれないようにアルミホイルを敷いて被せて、結構めんどいらしい。

カットして串に刺したピーマン肉詰め、にわか仕込みの感がアリアリで小さいですが味はいいです。
1個のピーマンを半分にカットして、それにミンチ肉をギュウギュウに詰めて焼いたらいいのに。

ピーマン嫌いは野菜嫌いの代名詞みたいなところがあるし、ピーマンを嫌いな子供の為にピーマン肉詰めが普及したというけどホントかな。
私はゴーヤは嫌いだがピーマンは大好き。実家の菜園は今年はゴーヤは不作だったが、ピーマンは豊作だった。たくさん獲れた。
(ジャン母の前でゴーヤ不作を喜んだらイヤ~なカオをされたよ。)
何でこの店にピーマン肉詰がはないのかなと思ってた。マスターがやりたがらないらしい。自慢のつくねはそれだけで味わって欲しいんだろう。
店が混んでる時はちょっとできないという。でも今日は混んでるじゃないか。
カウンターの焼き場の前に座ったお客さんだけならギリギリ対応可能なのかもしれない。

前にピーマンとつくねをオーダーして、両方同時に口中に放り込んだのを見たマスターが、
「それ、いっしょに食べると美味しいんだよねぇ」
だったらこの店でピーマン肉詰めやってよと思ったけどね。ピーマン肉詰め、椎茸肉詰め、あっていいと思うのだが。仕込みがめんどいのかな。
(仕込み、串打ちはパートさんが昼間にやってるらしい。)

ピーマン1本分と、つくね2本分の値段だと思います。多分。
いつもと角度を変えて。夜はこれから。明日は即位の儀、台風が2個来てた時の夜です。





そういえばこの時は腰やら肘やら、痛みが気にならなかったな。
薬と酒で紛らしてたんだろうね。酒、熱燗と店のアットホームな雰囲気でね。
2019-11-07 08:49
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患部複数、酒で紛らす [居酒屋]
夕方17時過ぎ、事務所で立ったり座ったりを繰り返して腰にきて、左肩、左腕の付け根、左肘の痛み、左手首の痺れにカオをしかめながら仕事してたら、前にいるソリの合わないオンナから声がかかった。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫なわけねぇだろうがよ」
「もう早く帰ったらどうですか?」
定時まであと45分なんですよ。心配するフリだけしやがって。スルーしてくれりゃいいんだよ。
「あと少しだ。定時まではいるよ」
「今日、〇〇さん(ジャン妻)は?」
「出張、札幌だって」
「ひとりで」
「ああ、ひとりで。だからこっちもひとりで家で唸って寝るよ」
定刻になり、うるさいのを振り切ってひとりこの店へきました。
ひとりで来たのは初めてかな。前にあったかな。思い出せない。

ま~た予約でいっぱいかな。店の前に無言で立った。「入れろ」「入れろ」「ひとりだから入れろ」と無言のオーラ、圧力をかけるように。
ママが奥からスッ飛んできた。
「ひとりだけどいいかなぁ」
「どーぞどーぞ全然大丈夫ですよ。奥様(ジャン妻)は?」
「遠方に出張ですよ」
そう言いながら入口の段差を上がったのだが、腰のせいで右足が上手く上がらず、段差につま先をぶっつけ、そのせいで後ろに引っ張られそうになり、ママが細腕で私に手を貸してくれる始末。
「だ、大丈夫ですか」
「脚を上げたつもりが上がってなかった」
「ゆっくりね。」
介護された気分である。
「ご新規おひとり様〇〇さん(私のこと)です」
いちばん奥に通された。


椅子に上がるのも「ヨッコラショ」ってな感じである。
「空いてるな」
ママは鼻を鳴らしながら、
「まだまだこれからよ。6時半に3名、7時に6名、8時に4名ご予約のお客様が入ってるんだから」
「へぇ。そりゃ凄いね」
だけどカウンターは私がいるうちは埋まらなかったな。


おとおしがウマいな。
だけどこれは日本酒だな。後でもう1回オーダーしてやれ。

「悪いけどひとりなんでハーフでいいかな?」
OKだという。なので今日はALL、ハーフサイズです。
ハーフだと料理写真が映えないけどね。


マグロと長葱の照り焼き、
「おぉ~、いいね、美味いなこれ」
「笑」
「ビールに合う」



豚角煮唐揚げと白菜のさっと煮ハーフ、豚骨ベースのラーメンスープみたいで絶品でした。白菜も私の好み。煮過ぎないでシャキシャキしてるし。
「これ美味いね。麺が欲しいくらいだよ」
この白菜角煮はこの後しばらく黒板の定番メニューになったそうです。この店は創作料理が多過ぎて、過去に作ったものすら忘却の彼方に去って「あれはどんなんだったかな」レシピを見返さないと思い出せないくらい多いらしい。私の写真データを進呈したいくらいだ。
腰や腕の痛みで気弱になっているせいか、やたらと料理を誉めて持ち上げてあげたよ。



「どうも毎度。腰の具合は?」(店主)
「あまりよくないね」
「寒くなりましたからね」
「今日みたいな天気だと気圧がね。だけどこういう時に限って通勤電車で立ってると目の前の座席が空くんだよなぁ。こっちは立ってた方が楽なんだが」
「笑、立ってた方が楽ですか」
「座ってて、駅に着いて、立ち上がる時にズンとくるんだよな。立ち上がると前に立ってるヤツが私がいた席に座ろうとするじゃない。こっちは中腰になって(手で制止する真似をしながら)ちょっと待ってくれ腰が、ってやるんだけど、相手はこっちの事情なんか知ったこっちゃないから、早く退いてよ座らせてよってカオしてるんだよな」
腰もそうですが、昨日の記事で述べたように頸椎神経からきている左腕の痛みの方が辛いのだ。腰はこうして座ってしまえばそう苦じゃないのです。
だけどタイトルにあるように複数個所が痛むと厳しいですね。キーを打つのもシンドイし、何より集中力が無くなる。薬の副作用もあるしね。

フロア担当の若いボーイさんを呼んで会津中将をお願いした。
その彼は山口県出身です。長州の人に注いで貰った会津中将は美味いぜ。




焼きそばもハーフサイズです。これは1人前食べてもよかったかな。
「悪いね今日はハーフばっかりで」
「いえいえ、そんなことないス」
1人前もハーフも手間は同じだろうからな。
だけど具が多いな。まず具を除けよう。




「マヨもたっぷりありますわよ。足りる?」
「私はマヨラーじゃないよ」
「でも奥様いないし」
「後で撮った写真見せなきゃならないからバレるよ」
よし、麺だけになったぞ。





スモークチキンとゆで卵のポテサラ、この店のポテサラはどんな具を混ぜようと結局は自家製ドレッシングの味なのですが。

会津中将が無くなったので会津娘にした。痛み止めの薬との併用でホロ酔いになってきた。


締めはおとおしアンコール、店主が嬉しそうだった。これは日本酒だよな。

傍らにジャン妻がいたら「他のお客さまのおとおしが無くなるから止しなさいよ」と制止するだろうけど。今日はひとりだからいいや。


カウンターは私以外に誰もいないのに、いつの間にかテーブ席はこんなに混んできたぞ。


「腰気をつけてね、ゆっくり歩いてね、転ばないでね」(ママ)
私を心配してるのか客を心配してるのかわからんな。まぁ善意に受け取っておこう。
ホロ酔いは帰宅電車の中で薄れた。地元の最寄り駅に着いたら酔いが醒めてしまい、もう1軒、行きつけのスナックへ。

意外な歌があったので選曲しました。今年6月にリリースされたシングルバージョンがあったのです。

愛はいつも悲しみだけを
君のもとに残してきたけど
人はいつも失くしたものの
重さだけを背負ってゆくけど
「大丈夫ですか?」
「大丈夫なわけねぇだろうがよ」
「もう早く帰ったらどうですか?」
定時まであと45分なんですよ。心配するフリだけしやがって。スルーしてくれりゃいいんだよ。
「あと少しだ。定時まではいるよ」
「今日、〇〇さん(ジャン妻)は?」
「出張、札幌だって」
「ひとりで」
「ああ、ひとりで。だからこっちもひとりで家で唸って寝るよ」
定刻になり、うるさいのを振り切ってひとりこの店へきました。
ひとりで来たのは初めてかな。前にあったかな。思い出せない。

ま~た予約でいっぱいかな。店の前に無言で立った。「入れろ」「入れろ」「ひとりだから入れろ」と無言のオーラ、圧力をかけるように。
ママが奥からスッ飛んできた。
「ひとりだけどいいかなぁ」
「どーぞどーぞ全然大丈夫ですよ。奥様(ジャン妻)は?」
「遠方に出張ですよ」
そう言いながら入口の段差を上がったのだが、腰のせいで右足が上手く上がらず、段差につま先をぶっつけ、そのせいで後ろに引っ張られそうになり、ママが細腕で私に手を貸してくれる始末。
「だ、大丈夫ですか」
「脚を上げたつもりが上がってなかった」
「ゆっくりね。」
介護された気分である。
「ご新規おひとり様〇〇さん(私のこと)です」
いちばん奥に通された。


椅子に上がるのも「ヨッコラショ」ってな感じである。
「空いてるな」
ママは鼻を鳴らしながら、
「まだまだこれからよ。6時半に3名、7時に6名、8時に4名ご予約のお客様が入ってるんだから」
「へぇ。そりゃ凄いね」
だけどカウンターは私がいるうちは埋まらなかったな。


おとおしがウマいな。
だけどこれは日本酒だな。後でもう1回オーダーしてやれ。

「悪いけどひとりなんでハーフでいいかな?」
OKだという。なので今日はALL、ハーフサイズです。
ハーフだと料理写真が映えないけどね。


マグロと長葱の照り焼き、
「おぉ~、いいね、美味いなこれ」
「笑」
「ビールに合う」



豚角煮唐揚げと白菜のさっと煮ハーフ、豚骨ベースのラーメンスープみたいで絶品でした。白菜も私の好み。煮過ぎないでシャキシャキしてるし。
「これ美味いね。麺が欲しいくらいだよ」
この白菜角煮はこの後しばらく黒板の定番メニューになったそうです。この店は創作料理が多過ぎて、過去に作ったものすら忘却の彼方に去って「あれはどんなんだったかな」レシピを見返さないと思い出せないくらい多いらしい。私の写真データを進呈したいくらいだ。
腰や腕の痛みで気弱になっているせいか、やたらと料理を誉めて持ち上げてあげたよ。



「どうも毎度。腰の具合は?」(店主)
「あまりよくないね」
「寒くなりましたからね」
「今日みたいな天気だと気圧がね。だけどこういう時に限って通勤電車で立ってると目の前の座席が空くんだよなぁ。こっちは立ってた方が楽なんだが」
「笑、立ってた方が楽ですか」
「座ってて、駅に着いて、立ち上がる時にズンとくるんだよな。立ち上がると前に立ってるヤツが私がいた席に座ろうとするじゃない。こっちは中腰になって(手で制止する真似をしながら)ちょっと待ってくれ腰が、ってやるんだけど、相手はこっちの事情なんか知ったこっちゃないから、早く退いてよ座らせてよってカオしてるんだよな」
腰もそうですが、昨日の記事で述べたように頸椎神経からきている左腕の痛みの方が辛いのだ。腰はこうして座ってしまえばそう苦じゃないのです。
だけどタイトルにあるように複数個所が痛むと厳しいですね。キーを打つのもシンドイし、何より集中力が無くなる。薬の副作用もあるしね。

フロア担当の若いボーイさんを呼んで会津中将をお願いした。
その彼は山口県出身です。長州の人に注いで貰った会津中将は美味いぜ。




焼きそばもハーフサイズです。これは1人前食べてもよかったかな。
「悪いね今日はハーフばっかりで」
「いえいえ、そんなことないス」
1人前もハーフも手間は同じだろうからな。
だけど具が多いな。まず具を除けよう。




「マヨもたっぷりありますわよ。足りる?」
「私はマヨラーじゃないよ」
「でも奥様いないし」
「後で撮った写真見せなきゃならないからバレるよ」
よし、麺だけになったぞ。





スモークチキンとゆで卵のポテサラ、この店のポテサラはどんな具を混ぜようと結局は自家製ドレッシングの味なのですが。

会津中将が無くなったので会津娘にした。痛み止めの薬との併用でホロ酔いになってきた。


締めはおとおしアンコール、店主が嬉しそうだった。これは日本酒だよな。

傍らにジャン妻がいたら「他のお客さまのおとおしが無くなるから止しなさいよ」と制止するだろうけど。今日はひとりだからいいや。


カウンターは私以外に誰もいないのに、いつの間にかテーブ席はこんなに混んできたぞ。


「腰気をつけてね、ゆっくり歩いてね、転ばないでね」(ママ)
私を心配してるのか客を心配してるのかわからんな。まぁ善意に受け取っておこう。
ホロ酔いは帰宅電車の中で薄れた。地元の最寄り駅に着いたら酔いが醒めてしまい、もう1軒、行きつけのスナックへ。

意外な歌があったので選曲しました。今年6月にリリースされたシングルバージョンがあったのです。

愛はいつも悲しみだけを
君のもとに残してきたけど
人はいつも失くしたものの
重さだけを背負ってゆくけど
2019-11-06 08:10
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神経痛と熱燗 [居酒屋]


お気に入りの2人席が空いてないので、真ん中のテーブル席へ。
前の客を気にしないようにメニューブックを使って簡易的な仕切りがしてあります。

あっちの席がお気に入りなのだが。


メニュー載せます。
「あまり変わってないんじゃない?」









クリームチーズ大葉包み揚げ
「好きなのよこれ」
家では全然揚げてくれないのに。



ジャガイモの唐揚げ、明太マヨネーズ付き。
「明太マヨネーズも悪くはないが、バターが欲しいな」
「じゃぁ貰ったら?」



痛む腰を労わりながら、痛む右腕、肘をさすりながら、杯を口に運んでいます。
さらの木で痛めた腰(ギックリ)に続いて、右背中、右肩、右上腕部、右肘、手首の痛み、痺れに悩まされています。
その右背中から右腕の痛みは湿布貼っても痛み止めを服用してもちっとも効かないので、ジャン妻のもと上司さんにススメられてクリニック、整形外科へ行った。もしかしたら筋肉ではなく神経からきてるのではないかというので。
「行ったら今日新装開院した新しいクリニックだったぞ」
「そこってリニューアルしたんじゃないかなぁ。青山さん(私にススメてくれたジャン妻もと上司)は前から行ってたよ」
「OPEN祝の花が置いてあったし」
「狭かった?」
「待合が狭過ぎて椅子が少ない。待たされて皆イラついとったな」
腰痛で通った私の地元の整形外科は爺さん患者と婆さん患者が圧倒的に多くて待合がのんびりしているのですが、ビジネス街の整形外科だから、患者はほぼ100%会社員、OLたちだった。
そういう患者さんたちは勤務の合間に抜けて来てるから忙しない人が多く、早く診て貰って早く出たいじゃないですか。ほぼ1時間待ちで、OPENしたばかりだから受付嬢の手際がイマイチ悪く、会計ソフトがエラって領収書が出なかったり、紙詰まりが起きたりしてるのがイライラに拍車をかけた。
私も保険証を出してから放っとかれたままなので、「自分の受付番号は何番ですか?」って聞いたら、まだ受付ておりません、そう言われたんですよ。怒って帰っちゃった人がいたね。ピリピリしていましたよ。
私も末端の医療業界人ではあるので、相手(受付)の立場は理解できるつもりなので、やんわりと、
「私はだいたい何番くらい?」
「そうですねぇ。19番くらいですかねぇ。どうされますか?」
「19番か」
画面には13番まで表示されていた。
「待ちます」
「ハイ」
しばらくしたら、タッチパネルのPAD(数に限りがある?)を渡されて、それに問診票を入れ込んで初めて受付番号が決まるわけ。でも「だいたい19番ぐらい」そう言われただけで番号札は渡されていません。
でもそこからは早かった。名前を呼ばれて診察室に入ったら、ドクターはウチの会社にもいそうなリケジョ、ツンデレした若い女医さんだった。




レントゲンを撮って、骨には異常が無いのがわかったが、
「初めてなので弱いお薬をお出ししておきます」
「強い薬でいいですよ」
「笑、最初はね。副作用が出るかも知れませんので」
「どんな副作用です?」
「眠くなったり、吐き気がするとか」
でもこうして酒を飲んでるけど大丈夫だぞ。
ギンダラ、ジャン妻に皮を剥がされてしまった。皮の部分が美味しいのに。
「皮の部分は塩分が濃いからダメ」
家でもシャケの皮、アジの皮、剥がされちゃうのです。毎日食べてるわけじゃないのに。

その若いツンデレ女医はこう言った。
「あまり治りが遅いようでしたら後日、MRIを撮った方がいいですね」
「MRI?」
磁気共鳴断層撮影装置ですね。
「それはどっか他で?」
私はこのクリニックにそんな凄い装置があるとは思わなかったので、どっか他の大きい病院へ改めて行かなきゃならんのかなと思ったのです。
「いえ、ウチでもできますよ」
このクリニックにあるのか。
「じゃぁ今撮れませんか?」
ツンデレ女医はこの流れに少し驚いたようだが、美人の看護士さんに向かって、
「MRI今空いてる?」
「ええっと、空いて・・・ますよ・・・」
じゃぁ撮っちゃいましょうとなったのですが、MRIが空いてるも何もこの日に新装開院したので私が最初のMRI患者だったそうである。
新装OPENのせいか「MRIの問診票は何処に置いたかしら?」探す辺りも不慣れなのがバレバレだが、問診票に「閉所恐怖症ですか?」とあった。それにはマルしなかった。私はMRIというものを知らないからです。
アンケートには「刺青がありますか?」なんてのもあったぞ。
奥の検査室に通され、MRI検査装置の現物を初めて見た。そこにが検査技師がいた。狭い密閉された中に上半身を押し込まれるのを知ってイヤ~な気分になった。誰でもいい気しないだろう。アンケートにあった「閉所恐怖症ですか?」はこれかと思ったが、自分が閉所恐怖症かどうかもわからないのである。
イメージです。この中に入るのか。

両耳にヘッドホンを当て、上半身をMRI機に押し込まれた。目を見開いたら目から数cmのとこに壁がある。まるほど圧迫感があるね。
技師さんから「では撮りますじっとして動かないでください」と言われたので目を瞑った。そして約15分、ガンガンガン、ブーブーブー、ビービービー、ドドッドドッドドッ、イヤな音が鳴り響いていたのだ。寝てても肩が痛かったですね。
振動音のバックに微かにBGMが流れていた。歌詞が無いインストルメンタル。あろうことか私はそのBGMに合わせて鼻歌を歌ってしまったのです。鼻歌というか、主旋律(メロディー)の上か下をハモっていた。
そうすることでこの窮屈さと圧迫感を紛らわそうとしたのだが。15分経って音が消え、終わったと思ったのに技師さんが言うには、
「写真がブレてしまったのでもう1回撮ります。お顔を動かさないでくださいね」
「もう1回?」
鼻歌を歌ったでいで顔が動いたらしい。
まだこの密閉された穴の中にいなきゃならないのか。
「今からどれくらいです?」
「15分くらいですかね」
「また今から15分かよ」
なるほど1曲の演奏時間を5分としたら3曲ぐらい流れてた。
「30分もあの狭い中にいたんだぜ」
「何をやってんのよ。歌うってことはカオを動かすってことでしょ」
バカじゃないのと言わんばかりであった。
「で、MRI写真その場で見れたの?」
見れたんです。その日のうちに。MRI写真を見たら、頸椎が左の神経を圧迫して、そこから左肩、左腕に痛みが走っていることがわかった。筋肉痛じゃなくて神経痛だから湿布や痛み止めが効くわけないのだ。






クリニックを出たのは夕方17時、私はクリニックで処方された処方箋で薬局から薬(リリカ25mg)を貰って服用しています。
熱燗を飲んだら幾分、腰や肩、腕の痛みが楽になってきた。
「そりゃ身体があったまるからでしょ」
服用してから今飲んでるのと時間差があまりない。薬と熱燗を併用して飲んだようなものです。読者の方々は絶対にお止めください。




路地には酔っ払いがたくさんいる。
私は何故かこの通りが好きで、酔っ払った会社員たちを見てると和むのです。
だがジャン妻はこういう通りが嫌いで、私の袖を引っ張って早くこの界隈から脱出しようとする。
でも私は肩が痛い。痛む肩、肘を強く引っ張らないでくれないかな。
この記事をUpしている時点で薬は75mgに増えています。再診時に「25mgじゃ効かないから増やしてくれ」ってツンデレに言ったの。
薄皮を剥がすように少しずつ、少しずつ、よくはなっているような気はしますが。
2019-11-05 06:21
コメント(6)
腰痛と酒 [居酒屋]
先月に遡ります。

ジャン妻から生ビールの写真が届いたところです。
「先に飲んでますよ」とメッセージが添えてあった。亭主を置いてけぼりにして先に行って飲んでるのです。
そっちが予約時間を早めたんだ。私は8時って言ったのに、7時半に予約しちゃったって言うから。


私は30分弱ほど遅れて行った。
私がさらの木のWCで床に散らばったトイレットペーパーを拾おうとして腰をヤマいった後遺症はまだ残っています。カウンター椅子に座るのがかなり難儀だった。
消費税率改定後なので黒板メニュー載せます。
やはり100円前後上がってますね。

「もう既に2品、頼んであるわよ。アナタの好きそうなもの」
「何さ?」
「当ててごらんなさい」
「ええっと、牛バラ揚大根オイスター、厚切りレンコンベーコン」
「アタリっ!!」
さすが夫婦だろ。だけどこのおとおしは何だ?


厚揚げかなぁ。その場で揚げて鰹節を振りかけたのかな。


牛バラ揚大根のオイスターソース炒め

大根は下茹でしてありますね。サッと揚げて炒めてたのが見えた。


「この獅子唐辛子、辛いかな」
「よく当たりますか?」(店のアンちゃん)
「当たるのよこの人」
「ロクなものに当たらないんだよ。クジ運も悪いしさ」
辛くなかった。でもいつもシシトウ見て「これ大丈夫かな?辛いかな?」って警戒心が先に立つのです。シシトウ全部が辛いんなら最初から避ければいいんだけど、何本かある中に辛いのが混じっていてアタったりハズレたりってのは運試し、ゲーム感覚どころかロシアンルーレットのようなものだ。
辛いものが好きな人もいるんだからこの世に辛いものがあってもいいけど、激辛、刺激物はいらないよ。なくたって別にいいじゃん。ものによっては辛いイコール痛みでしかない時がある。

次が厚切りレンコンとベーコンの・・・長過ぎるよこの店の料理名は。
厚切りベーコンれんこんのハニーマスタードソース
レンコンは大好き。この食感がいいですね。


「家でもレンコン出してよ」
「煮物なら」
「串揚げ」
「そういうのは外で食べなさい」
田中家っていうチェーン店に初めて行ったんだけど(女性社員6名で行ったのですが、写真は・・・)そこのレンコンはイマイチだったな。

「あ、そうそう、さっき〇〇さん(私とソリの合わないオンナ)が来て、雪子さんの送別会出て下さいって私にもお誘いがかかったわよ」
「ああそう。それは伏線があってね」
この日の午前中、上役と下半期の評価面談があったのですよ。評価面談は査定期間が今年の4月~9月の半期間、自己評価、1次評価、2次評価とあって、最終的に12月中に支給される冬季賞与に繋がるのですが。
業務と評価、人事面段で私の上長の締めがフルったものだった。
「〇〇さん(私のこと)が社員に愛情を持って接しているのは日々見ててわかりましたが、外見が怖いので相手に誤解されかねません。それを意識して社員と接してください」
前半はいいよ。外見云々は余計だろ。
まぁでも最近クサクサ、アンガーだらけだった私にとっては、やっと自分を認めてくれたかと安堵する内容であった。
そのクサクサの中に、自分だけ社の大事な壮行会に呼ばれなかったというのがあってね。
「やって当然、誉めて欲しくもないけど、そういうのに自分だけ呼ばれないってのは冷たい会社ですよね。」
そう言ったら上役の顔色が変わったのですが。
「わかりました。では雪子さんの送別会は出てください。あの人は〇〇さん(私のこと)が面接して採用したんですよね?」
「ええ。10年前に。その頃はまだ髪があったんで。あれ?無かったかな?」
過去Blog、主に呟きⅠに登場した雪子が会社を去ることになったのですが、呼ばれなかっ分を雪子の送別会にすり替えられてしまったのです。


雪子は過去に世話になったジャン妻に退職する旨、挨拶に行っていますが、
「雪子さんが『伊東さんにもご挨拶した方がいいですかね?』って言うから、そりゃそうよ、彼がアナタを抜擢したんだからって言ったの」
雪子を現場から本社中枢に引き抜いたのは、当時統括責任者だった伊東甲子太郎、現在はジャン妻を引き抜いて同じフロア内にある上の会社にいます。
「雪子さんが伊東さんに挨拶に行ったら伊東さんが残念がって『送別会には是非自分も呼んでください』って言ってたのよ」
伊東の傍らにいたジャン妻は、もう会社も違うし、自分には送別会のお声はかからないだろうなと冷めていたのですが、私の上役が言った「雪子さんの送別会は出てください」の流れもあり、伊東が参加するのならば、
「そっち(ジャン妻のこと)にも声をかけるようにってなったんだろうな。上役が幹事の(ソリ)に言ったんだよ」
ソリ合わないは私にも「雪子さんの送別会盛大に催るのでお願いします。伊東さんや〇〇さん(ジャン妻)もお呼びしますので」と言いに来た。ソリにしては珍しく気が利くな。
「こないだの某壮行会で、本社の役職者の中で俺だけ呼ばなかったクセにさ」
「それはアナタが日頃から、①大人数の飲み会嫌い、②チェーン店嫌い、③ノミホ嫌い、④そんなマズそうな料理コース食えるか、そういうことを放言してるからよ」(ジャン妻)
まぁそうかも知れないが。雪子の全体送別会とは別に、ジャン妻と3人で一席設けることになっています。

この酒、家でも飲んでますけどね。
湯野上温泉の踏切の袂にある酒屋から一升瓶で購入している酒の銘柄のひとつです。
「会津によく行かれるんですか?」
「年に3回ぐらいかな。こないだは会津祭りの時に行った。綾瀬はるかさん来てたよ」
「あの人美人ですよね。見たんですか?」
ホントは会津祭り当日に市内を脱出したんだけどね。で、驚いたのは、この酒を持ってきた男性スタッフ、トテモいい感じの接客する人なんだけど、やや下を向きながら「自分は会津には行けないです」って言うの。
「何でさ?」
「自分、出身が長州藩なんです」
「ああ、そうなんだ。確かに今でもアレルギーある人はいるけどね。」
長州藩兵だけが若松城下でやらかしたわけじゃないけどね。


厨房の様子が見えます。
私らにはもう締めの炒飯が出ていますが、私らに出されたアサリと九条ネギのニンニク醤油チャーハンにソソられたのか、他テーブル席からもオーダーが飛んだのです。
前は5人いたのが1人減って4人になり、店主も含めて3人(サブも含む)いた料理人が2人になった。その戦力ダウンは少なからず料理の提供スピードに影響を及ぼしている。
見てると引き継いだ料理人さんも頑張っていますが。店主から見たらまだまだの感がある。
店主ひとりになったら、店主は3台の火器をフル稼働して、奥で炒飯、真ん中で茹で、左で痛め、ひとり3役、途端に早くなった。
募集はしているらしいが。
「ウチって(土)(日)(祝)休みじゃないですか。この界隈で全然応募が無いんですよ」
それは逆に休みが多過ぎるから応募が無いんじゃないのか。




アサリと九条ネギのニンニク醤油チャーハン


パラパラ系です。素晴らしいです。
下手っぴな中華料理家より遥かに美味しいですね。
でもそれほどニンニクが強くはないな。






これだけです。前は4品、今回は3品、腰が悪いから日本酒も3杯→2杯、でも以前前と値段はあまり変わらなかったのは消費税率改定に伴う値上げですね。仕方がない。

ママは「あら?もうお帰りですか?」怪訝そうに言う。
「税率Upと価格Upで高くなったからさ」そうは言わなかったけど「軽いギックリ腰の後遺症で」と言いました。
腰には湿布、痛み止めも1錠服用、それよりこの店で飲んだ酒で痛みが和らいだような。
店も立ち仕事、料理人も立ち仕事、腰痛に肘痛、そういう職業病は大なり小なり抱えているそうです。私は腰痛に加えてもうひとつ痛む奇禍が・・・。
(雪子の送別会は盛大に開催され、会社から去った。過去に峠おやじナワさん、何して遊ぼのヒロさん他、応援ありがとうございました。
このネタは舞台裏で困ったことが起きたので別項で。)

ジャン妻から生ビールの写真が届いたところです。
「先に飲んでますよ」とメッセージが添えてあった。亭主を置いてけぼりにして先に行って飲んでるのです。
そっちが予約時間を早めたんだ。私は8時って言ったのに、7時半に予約しちゃったって言うから。


私は30分弱ほど遅れて行った。
私がさらの木のWCで床に散らばったトイレットペーパーを拾おうとして腰をヤマいった後遺症はまだ残っています。カウンター椅子に座るのがかなり難儀だった。
消費税率改定後なので黒板メニュー載せます。
やはり100円前後上がってますね。

「もう既に2品、頼んであるわよ。アナタの好きそうなもの」
「何さ?」
「当ててごらんなさい」
「ええっと、牛バラ揚大根オイスター、厚切りレンコンベーコン」
「アタリっ!!」
さすが夫婦だろ。だけどこのおとおしは何だ?


厚揚げかなぁ。その場で揚げて鰹節を振りかけたのかな。


牛バラ揚大根のオイスターソース炒め

大根は下茹でしてありますね。サッと揚げて炒めてたのが見えた。


「この獅子唐辛子、辛いかな」
「よく当たりますか?」(店のアンちゃん)
「当たるのよこの人」
「ロクなものに当たらないんだよ。クジ運も悪いしさ」
辛くなかった。でもいつもシシトウ見て「これ大丈夫かな?辛いかな?」って警戒心が先に立つのです。シシトウ全部が辛いんなら最初から避ければいいんだけど、何本かある中に辛いのが混じっていてアタったりハズレたりってのは運試し、ゲーム感覚どころかロシアンルーレットのようなものだ。
辛いものが好きな人もいるんだからこの世に辛いものがあってもいいけど、激辛、刺激物はいらないよ。なくたって別にいいじゃん。ものによっては辛いイコール痛みでしかない時がある。

次が厚切りレンコンとベーコンの・・・長過ぎるよこの店の料理名は。
厚切りベーコンれんこんのハニーマスタードソース
レンコンは大好き。この食感がいいですね。


「家でもレンコン出してよ」
「煮物なら」
「串揚げ」
「そういうのは外で食べなさい」
田中家っていうチェーン店に初めて行ったんだけど(女性社員6名で行ったのですが、写真は・・・)そこのレンコンはイマイチだったな。

「あ、そうそう、さっき〇〇さん(私とソリの合わないオンナ)が来て、雪子さんの送別会出て下さいって私にもお誘いがかかったわよ」
「ああそう。それは伏線があってね」
この日の午前中、上役と下半期の評価面談があったのですよ。評価面談は査定期間が今年の4月~9月の半期間、自己評価、1次評価、2次評価とあって、最終的に12月中に支給される冬季賞与に繋がるのですが。
業務と評価、人事面段で私の上長の締めがフルったものだった。
「〇〇さん(私のこと)が社員に愛情を持って接しているのは日々見ててわかりましたが、外見が怖いので相手に誤解されかねません。それを意識して社員と接してください」
前半はいいよ。外見云々は余計だろ。
まぁでも最近クサクサ、アンガーだらけだった私にとっては、やっと自分を認めてくれたかと安堵する内容であった。
そのクサクサの中に、自分だけ社の大事な壮行会に呼ばれなかったというのがあってね。
「やって当然、誉めて欲しくもないけど、そういうのに自分だけ呼ばれないってのは冷たい会社ですよね。」
そう言ったら上役の顔色が変わったのですが。
「わかりました。では雪子さんの送別会は出てください。あの人は〇〇さん(私のこと)が面接して採用したんですよね?」
「ええ。10年前に。その頃はまだ髪があったんで。あれ?無かったかな?」
過去Blog、主に呟きⅠに登場した雪子が会社を去ることになったのですが、呼ばれなかっ分を雪子の送別会にすり替えられてしまったのです。


雪子は過去に世話になったジャン妻に退職する旨、挨拶に行っていますが、
「雪子さんが『伊東さんにもご挨拶した方がいいですかね?』って言うから、そりゃそうよ、彼がアナタを抜擢したんだからって言ったの」
雪子を現場から本社中枢に引き抜いたのは、当時統括責任者だった伊東甲子太郎、現在はジャン妻を引き抜いて同じフロア内にある上の会社にいます。
「雪子さんが伊東さんに挨拶に行ったら伊東さんが残念がって『送別会には是非自分も呼んでください』って言ってたのよ」
伊東の傍らにいたジャン妻は、もう会社も違うし、自分には送別会のお声はかからないだろうなと冷めていたのですが、私の上役が言った「雪子さんの送別会は出てください」の流れもあり、伊東が参加するのならば、
「そっち(ジャン妻のこと)にも声をかけるようにってなったんだろうな。上役が幹事の(ソリ)に言ったんだよ」
ソリ合わないは私にも「雪子さんの送別会盛大に催るのでお願いします。伊東さんや〇〇さん(ジャン妻)もお呼びしますので」と言いに来た。ソリにしては珍しく気が利くな。
「こないだの某壮行会で、本社の役職者の中で俺だけ呼ばなかったクセにさ」
「それはアナタが日頃から、①大人数の飲み会嫌い、②チェーン店嫌い、③ノミホ嫌い、④そんなマズそうな料理コース食えるか、そういうことを放言してるからよ」(ジャン妻)
まぁそうかも知れないが。雪子の全体送別会とは別に、ジャン妻と3人で一席設けることになっています。

この酒、家でも飲んでますけどね。
湯野上温泉の踏切の袂にある酒屋から一升瓶で購入している酒の銘柄のひとつです。
「会津によく行かれるんですか?」
「年に3回ぐらいかな。こないだは会津祭りの時に行った。綾瀬はるかさん来てたよ」
「あの人美人ですよね。見たんですか?」
ホントは会津祭り当日に市内を脱出したんだけどね。で、驚いたのは、この酒を持ってきた男性スタッフ、トテモいい感じの接客する人なんだけど、やや下を向きながら「自分は会津には行けないです」って言うの。
「何でさ?」
「自分、出身が長州藩なんです」
「ああ、そうなんだ。確かに今でもアレルギーある人はいるけどね。」
長州藩兵だけが若松城下でやらかしたわけじゃないけどね。


厨房の様子が見えます。
私らにはもう締めの炒飯が出ていますが、私らに出されたアサリと九条ネギのニンニク醤油チャーハンにソソられたのか、他テーブル席からもオーダーが飛んだのです。
前は5人いたのが1人減って4人になり、店主も含めて3人(サブも含む)いた料理人が2人になった。その戦力ダウンは少なからず料理の提供スピードに影響を及ぼしている。
見てると引き継いだ料理人さんも頑張っていますが。店主から見たらまだまだの感がある。
店主ひとりになったら、店主は3台の火器をフル稼働して、奥で炒飯、真ん中で茹で、左で痛め、ひとり3役、途端に早くなった。
募集はしているらしいが。
「ウチって(土)(日)(祝)休みじゃないですか。この界隈で全然応募が無いんですよ」
それは逆に休みが多過ぎるから応募が無いんじゃないのか。




アサリと九条ネギのニンニク醤油チャーハン


パラパラ系です。素晴らしいです。
下手っぴな中華料理家より遥かに美味しいですね。
でもそれほどニンニクが強くはないな。






これだけです。前は4品、今回は3品、腰が悪いから日本酒も3杯→2杯、でも以前前と値段はあまり変わらなかったのは消費税率改定に伴う値上げですね。仕方がない。

ママは「あら?もうお帰りですか?」怪訝そうに言う。
「税率Upと価格Upで高くなったからさ」そうは言わなかったけど「軽いギックリ腰の後遺症で」と言いました。
腰には湿布、痛み止めも1錠服用、それよりこの店で飲んだ酒で痛みが和らいだような。
店も立ち仕事、料理人も立ち仕事、腰痛に肘痛、そういう職業病は大なり小なり抱えているそうです。私は腰痛に加えてもうひとつ痛む奇禍が・・・。
(雪子の送別会は盛大に開催され、会社から去った。過去に峠おやじナワさん、何して遊ぼのヒロさん他、応援ありがとうございました。
このネタは舞台裏で困ったことが起きたので別項で。)
2019-11-04 09:58
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バクダン炒めとキムチ [グルメ]

駅前熱烈中華の第3弾です。今日でお開きです。
前に海南市のモノノフさんから「ジャンさんて意外にチェーン店行かれますね」とコメントをいただいたことがありますが、今日の昼は急いでいるから何でもいいやモードの時にチェーン店に入ったりしますね。
何回か書いてますが、麺類、餃子、チャーハンは避けます。定食類で今まで一度も食べたことがないけど真っ赤っ赤で食指が湧かなかったのがバクダン炒めというシロモノ。このバクダン炒めは看板メニューのひとつらしいね。

見るからに辛そうじゃないですか。辛いのあまり得意じゃない。
カレーを除いて麻婆系、担々系が苦手だし。見ただけでアタマのてっぺんから、額から、首筋から汗が吹き出しそうだ。
他、何でもそうですが、真っ赤なルックスを見ても食べたいと思わないのです。家でキムチ炒め作りますけど、甘辛いです。玉子も入れるし。(自画自賛ながら最後に出てきます。)
これまで店内で他のお客を見てるとバクダンが意外と出てるのですよ。
バクダン炒めと名が付くからには食べると口の中が、舌が辛さで爆発するのだろうか。


今回行ったのは新橋店、それも12時台のランチタイムで店内激混みです。空いてるテーブルカウンター席に無理して割り込むしかなかった。さすがはサラリーマンの聖地だが半島や大陸の人も多いのだ。



ハキハキした店員さんは次から次へと入れ替わる客をさばいている。やはり混雑する店のスタッフはこういう環境の中で客に鍛えられているんだね。
で、今回TRYしてみたのが、
「バクダン炒め定食と・・・」


そこまで言って私はサイドオーダーを指した。


「・・・韓国キムチ!!」
「ハイ、バクダン炒めと韓国キムチですね」
私はメニューをパタンと閉じながら呟くように言った。
「どっちが辛いかな?」
「ハイ?」
「いや、何でもない」
喧噪で聞こえなかったらしい。忙しそうだし、食べてみりゃわかる。





混んでるけどそんなに待たずに出されたのは、工場で切り刻んだ食材を直送されてるから火入れだけで済むからでしょうね。包丁裁きが下手でも中華鍋を振るう腕力や背筋力、腰が丈夫なら務まるのではないか。
出されたもの、ルックスは豚キムチに酷似していますが、白菜、もやし、少しだけあるニラ、たまねぎ、おや?キャベツもあるぞ。

皿の端っこにキャベツの芯が転がっているぞ。


意外に野菜が細かいですね。これは野菜炒め、肉野菜炒めの具材をそのまま流用しているな。



味はそんなに辛くない。辛そうに見えますが、私でも全然辛くないというか。
赤いプツプツが散らばっているようにピリ辛の薄いヤツで、白菜キムチ炒めというシロモノを想像すると違いますね。キャベツのピリ辛炒めと言った方がいいような気がする。
もちろん辛いは辛いのだが、豚キムチ炒めのように酸味や甘味がある辛さではないな。直球ストレートだけど薄い辛さです。


私的にはギリギリOKな辛さだな。だけどこれでご飯が進むかというとそうでもないのだ。生ビールの方が合うかも知れない。ただ、冷水は必要ですね。冷水ボトルの残量が無くなってきた。
小皿の韓国キムチの方が数倍辛いですよ。こっちの方で汗が噴き出してきた。


スライスされたニンジンも入っているんだね。だから余計に赤く見える。


野菜類の下に、タレ、ソースがタマっています。皿を180度回転させて、トレイの縁に載せて傾けます。さすれば余計なアブラを摂取しなくてすむというもの。


最初の食べ始めは大きめにカットされた野菜を摘まむから、終盤戦に入るとどうしても細かく切ってある残り物の野菜に取り掛からざるを得ないのですが、箸で摘まみ難いので、レンゲですくってみる。

レンゲですくって勢いよく吸い込むと、赤いテンテン、ツブツブが喉にひっついで「ゲホゲホ」ムセます。その辺は他で学習してるので、そっと口の中に入れた。

バクダン炒めとキムチの辛さに舌がマヒしてしまい、スープの味がコロされてしまったかな。

会計しながら、おねいさんに軽口を叩いた。
「バクダンよりキムチの方が辛かったぜ」
「あらそうですかぁ」
「水、飲んじまったから補充しといてくれ」
そう言いおいて出ました。


キムチ炒めとは全く違います。個人差はあると思うが、ホントの辛党の人は物足りないだろう。野菜からの水分が出て薄くなった感がした。
小皿の韓国キムチの方が小型バクダンだったかな。
おまけの自画自賛です。


これは私が家で作るキムチ炒め、日にちが経って酸味が出ないうちに使います。
少量のサラダ油でキムチと豚バラ肉を炒め、火が通ったら胡麻油を回しかけ、最後に溶き卵をタラして火を止めて余熱で。ご飯にもビールにも合います。
2019-11-03 08:07
コメント(6)
ダブル肉野菜炒め [グルメ]

これまでこのチェーン店にいい印象がありませんでした。その理由はラーメン類のヤワさ、化学調味料のニオイ、機械で炒める心のこもってない炒飯、小さくてスカスカの餃子、そういうのを喰って後味がいいわけなく、やっちゃった感と後悔しか残りませんでした。いつの頃からかウリに出された野菜たっぷりタンメンなんかも私は野菜摂取の為のエサのように割り切って食っていました。それらの味は今はどうなんだろうね。今食べたら違った感想、印象を持つだろうか。
でも、昨日Upしたような生姜焼きは自分に合う。合うのに気が付いたのは浦和の同系列の来々軒だが、浦和駅前にあった行政窓口がさいたま新都心のエラっそうな超高層ビルに移転してしまったので足が遠のいた。
だから日高屋に戻って来た?んだな。

自分に合った生姜焼きプラス野菜炒めの次、タイトルにあるように肉野菜炒め2人前にしたのは、
理由その①、この日の夜食が遅くなるのが事前にわかっていた。
出張中のジャン妻から「夕方に羽田着、直帰、今夜は家で寿司が食べたい」とワガママなメールが来ていた。寿司に野菜は無いじゃないですか。なので日中に野菜を摂取したかった。Blogを見て下さっている方々は、私が肉と炭水化物ばっかり喰ってると思われるかも知れないが、理由その②、私は葉野菜を摂らないと気分が悪くなる時があるのです。
生姜焼きでも野菜炒めでもそうだが、盛ってある白いお皿が小さい。荒川区のドカ盛りの店の1/4ぐらいしかない。工場で切り刻んだ野菜だから1人前の量が決まっているからだと思う。大盛りは無いのです。なので理由その③、おかずのボリュームが少ないから。
だけど野菜炒めではご飯はススまない。肉が無いからである。少し申し訳程度に入ってはいるが、ご飯がススむとは言い難い。
だから肉野菜炒めを2人前食べました!!
定食じゃないですよ。おかずだけ2人前です。

今回の場所は私が滅多にお金を落とさない町、横浜の元町です。お金を落とさないと表現すると傲慢だが、この街は私が買いたいものが無いだけです。
石川町と市営バスの乗り換えに下りるぐらいですね。



「ご注文がお決まりの頃に伺いに」
「もう決まってるよ」
メニュー写真を指しながら、
「肉野菜炒め定食と、肉野菜炒め単品もうひと皿」
昨日の青砥店のオバちゃんみたいに確認と戸惑いが出るかと思ったらアッサリと「ハイ、肉野菜炒め定食と肉野単品ですね」
すんなり通ったのである。肉野単品(ニクヤタンピン)とはいい表現だなと思った。炒め2つとは言わなかったですね。
肉野単品(ニクヤタンピン)ご飯抜きでビールの肴にする客がいるんでしょうな。
元町店の客層は、会計割り勘の会社員、作業員、爺さん婆さん、元町だけど若い子はいなかった。いいトシした爺さんが中華そばをズルズルすすってたり。

定食はトレイで、もうひと皿はそのまま置かれた。カウンター前後が狭いのでもうひと皿は横ではなく縦に置いた。
運んできたおねいさんに突っ込んでみた。
「こういうオーダーする客って珍しいかい?」
「いえ、でも、それ・・・いいと思います」
「いません」とも否定できないし、下手な返事して客である私を不快にさせたくもない、言葉を慎重に選ぼうとそんなオーラだったよ。
では食べ始めるか。
どっちから箸をつけるかな。
どっちからでも同じけどさ。

まず右に置かれた別皿の野菜から食べてみます。
野菜だけです。肉は後回し。




メニュー写真と全然違うな。あれはあくまでイメージなので、実際はキャベツ、モヤシが多く占められている。例によってキャベツの芯の部分もあるわけでさ。
油でテラテラ光っている。割り箸じゃないので摩擦係数が小さいのか、箸先がツルツル滑るのだ。


キャベツに飽きてきたので肉も摘まんでみる。

次に左、盆に置かれた定食の皿の炒めに食らいつく。摘まんでみる。



左右どちらかに集中すると片方が冷めてしまうので、左右交互に食べてみる。

ちょっと小休止した。飽きてきたからです。味とものに変化が無いからです。この時点でまだご飯に手をつけてません。
食べ終えてレジに向かう客はカウンターにいる私の背後を歩くのだが、そヤツらの視線を後頭部に感じた。何て偏った注文をしてるんだと思われただろう。でもライス大盛りにしたり、ハーフのラーメンなんぞを追加するよりずっといいと思うぞ。野菜と肉を多めに補給して悪いこたぁないさ。

こりゃまたエラくデカい芯の部分が出てきたな。芯の部分は栄養あるそうだが。


同じものを延々と食べてる感だね。肉野菜炒めというより肉キャベツもやし炒めですな。

あ、そうそう、前にも書いたが、肉野菜炒めはタレがいいですね。醤油ベースのタレやオイスターソース系が好みですが、ジャン妻は塩コショウ味なんですよ。ハッキリ言って美味しくない。「タレにしろよ」といつも言ってるんですが。
だけど食べて気が付いたのだが、このタレ、薄くニンニクの香が混じってないか?
野菜(キャベツとモヤシだけだが)に飽きてきたので肉にも喰らいつく。その頃にはご飯もちょうどいい冷め具合になっていた。
野菜を先に食べるとその間に肉が冷めてるけど、肉だけだと肉野菜炒めの汁だけでは薄い感じがした。肉のクサさとチープな肉質なのがわかってしまうのだ。生姜焼のタレのようにごまかしがきかないというか。
味は濃いめですね。黒コショウも振ってあるし。スープが薄く感じたもの。
左右2つの皿を肉が橋渡し??

後半戦に突入して食べ飽きたタイミングでスープをすすってみたが、今日のこのスープはハッキリ言ってマ〇かったです。残しました。定食に付いてくるスープはそれをひと口すすって「中華そばも食べてみたい」そう思わせるものでなければならないが、それには到底届かないどころか、これだったら出さない方がいいよと思うシロモノでした。

最後の頃にはデカい野菜の具は無くなり、細かい小さい具だけ残るので、箸先で滑って食べ難いからレンゲですくって口に運んだ。



ご馳走様でした。ご飯は完全に脇役でしたね。生姜焼のように一体化しなかった。
会計時に強がって言うには、
「もうひと皿いけそうだよ」
「ハイッ、是非、次回お願いします」
翌朝のWCがちょっと難儀だった。食物繊維を摂り過ぎたからです。多く摂ればいいというものでもないな。やはりほどほどがいいのだな。

この店の名誉の為にいいます。チャーハンは人が炒めていました。
後1回、利用することにしています。次のテーマはバクダン炒めというものですが・・・。
2019-11-02 06:49
コメント(6)
生姜焼きプラス野菜炒め [グルメ]

京成線青砥駅、この界隈は青砥と青戸、場所によってどう表示を使い分けてるのか混乱するところがある。
茅ヶ崎と茅ケ崎のようなものか。
10時半だったと思います。ここから葛飾区の行政へトボトボ歩いて行くのですが、11時半から1時間半かけて千葉県庁への移動に充てたいと思ったのです。13時ちょうどに県庁に着きたいわけ。
己の予定とは別にこの日、朝から私の前頭葉が豚肉の生姜焼を欲している。
100%に近い確率で昼は外出外食の私は朝家を出る時に「今日は何にしようか」仕事そっちのけで考えて考え込む時がある。
朝から「今日の昼はこれにしよう」そう思い続けても途中で気が変わったり、真新しいものを見つけてそれに食いついたり、めんどくさくなってテキトーに済ませたりすることもありますが、今朝からブレずに生姜焼モードだった。皆さんもそういう時ってないですか?
生姜焼き。。。
生姜焼き。。。
生姜焼き。。。
ぐるぐる廻っている。
そしたら駅前にチェーン店を発見。


私はこのチェーン店の麺類、炒飯、餃子はイマイチ好きくない。でも定食系はまぁいいんじゃないかと思ってます。定食ったって野菜炒め、肉野菜炒め、生姜焼、レバニラ炒め、何だかわからないがバクダン炒め(辛いのかな?)その程度しかないですが、このチェーン店の生姜焼はイケると思う。私の好きな味なのだ。

消費税率改定前です。

今回、ご飯を大盛りにするのは避けて変化球を投げてみた。
「生姜焼定食と野菜炒め!!」
「???」
店のオバちゃんは怪訝そうだ。
「あの、定食は生姜焼で、野菜炒めは単品?」
「今言ったとおりだよ」そうは言わないけど。
「生姜焼き定食に、野菜炒めひと皿単品だよ」
両腕、両手で表現してあげた。生姜焼定食のお盆の大きさを示してここに置いて、野菜炒め単品のお皿のサイズを形作って左こっちに置くのだよって。
「かしこまりました」
ただ、その後がいただけないというか、厨房にオーダー飛ばすのに「生姜焼は定食で野菜炒めは単品でぇす」でっけぇ大声で言いやがってからに。こっちに聞こえたぞ。他のお客さんにも。
そしたらまた言ってやがる。「そうです。野菜炒めは単品です」
3回めが聞こえた。「定食は生姜焼です」
厨房との確認事項とはいえ変化球オーダーした私へのあてつけかい。そんなにめんどくさいオーダーしたか俺?
2人のオーダーじゃなくて私ひとりの2種類オーダーだから同じ伝票だし、オペレーションが前後するとはいえできるだけ同時に提供しようとするが為の確認事項だと善意に受け止めておこう。

冷水ボトルを各席にセットしているオバちゃんです。この冷水飲み放題スタイルも好きです。氷入りだし。



「野菜炒めお待たせしました。生姜焼はもう少しお待ちください」
ホホウ、先ににこっちだけ来たか。



ご飯が無いのでこれだけワシャワシャ喰っても味気ないな。生姜焼定食が来るまで中身を観察してみよ。
白菜の芯です。


キャベツの芯、他の具材たち。
イヤミなことしてるんじゃないですよ。白菜、キャベツ、葉物の王道が両方入ってることを言いたかったの。普通はどっちかですから。
肉も少しだけ入ってるんですよね。そういうマニュアルなんだろう。
野菜炒めがあっても肉野菜炒めが無い店ってあります。そういう店の場合は大抵、裏メニューか肉炒めなんですよ。私はあまりそういうフェイントは好きじゃないな。
でもこれぞ私の理想の野菜炒めだ。野菜炒め、醤油系のタレかオイスターソース系と塩コショウ、私は前者を好みます。
家でジャン妻が作る野菜炒は塩コショウの場合が多い。薄味でまだらでイマイチです。私は醤油っぽいタレの方を好むのだが。
「アナタの好みは味が濃い」(ジャン妻)
お前さんのは味が薄い。街角中華へ行かないからだと思う。



いい味ですね生姜焼、タレの味も肉質もまぁまぁ。ご飯に合う。


マカロニサラダはツルツルタイプなんですよね。さすがにマヨネーズは残しました。



ご飯が足りないけどお代わりしません。そこはガマンするのです。おかず2皿食べてるんだから。
家でジャン妻が作る生姜焼は醤油じゃなくて蕎麦汁、麺汁なんですよ。これも薄くて甘くてイマイチです。
ニラ玉なんかだと炒めものじゃなくてニラ玉を煮たりする。
世間を知らなさ過ぎる。町中華か定食屋へ行かないからだよ。


このラーメンスープを飲んだからといってこのチェーン店のラーメン食べたいとは思わないけどね。でも汗をかくといつもよりは妙に美味しく思えるから不思議だ。
ザーサイはまぁまぁの量ですね。申し訳程度にちょこっとしか出さない店ってあるからね。

ご馳走様でした。至福のひとときを過ごさせていただきました。生姜焼と野菜炒めを交互に食べるのって幸福なんだなぁ。
生姜焼定食プラス野菜炒めでも、野菜炒め定食プラス生姜焼きでも、どっちも同じじゃねぇかって。
さて、次はダブルオーダーにTRYしてみたんですよ。(続く)
2019-11-01 05:58
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一風堂サイドご飯もの③ [ラーメン]
10月半ば、茅ケ崎市内の公用の後、現場(支店)に向かってバス停で下りたら、何処かで見たことある女性が医療系のユニフォームを着て歩いて来た。
あ、前にウチにいた女性だ。
辞めたんです。辞めた理由は・・・まぁウチの社風に合わなかったというか、やることが多過ぎてペイ(給与)に見合わなかったんだろうというもの。
私は目礼、軽くアタマを下げた。
でも彼女は斜め下を向いて私を見なかった。無視されたのです。

そのちょっと前、ランチです。明るいオバさんスタッフが多いラスカ茅ケ崎店、過去にいろいろ無理難題?を言って困惑させたりしたが、昨日Upした横浜店(炒飯がある珍しい店)よりこっちの方が好きですね。
駅に直結しているから雨に濡れなくていいし。

消費税率改定後なのでメニュー載せます。






あるものを食べると決めて来ました。
それは博多のチカラめしというもの。
ご飯の上にチャーシューが2枚か3枚載っていて、それに明太子がチョコンと載っている。
できれば温泉玉子も追加したいなと。

「ご注文はお決まりになりました頃・・・」
「決まってるよ。ええっと」
いつもこんなオーダー会話です。私はメニューをパラパラ捲って、

「博多中華そばでございますね」
これは茅ケ崎店にしかないようです。以前Upした醤油ラーメンのバージョンアップかな。
一風堂さんのメインは白いスープの白丸元味、ピリ辛味らしい赤丸新味ですが。私は辛いのが苦手なので、まだTRYしたことがないです。(大船店に黒丸というのがあったような)
一風堂さんのラーメンが続いてますが、実はそれほど大好きなわけじゃないんですけどね。細かく切ったキクラゲ、小ネギはイマイチ好きじゃないので、できればALLメンマに替えて、普通の白ネギの方がいいんだけどな。
小っちゃいけどこんがりした餃子も好きですが、今日はこの後人と会うので避けた。

「それとこれ」
またメニューを捲ってサイドオーダーへ。
「チカラめしですね。中華いちヤワ、ちからいちお願いします」
???
何の暗号か知らないと理解できないですね。
ここで私は大事なものを言い忘れています。

ます博多チカラめしがコトッと置かれた。


あれ?
違和感があるというか、忘れ物をしたような。
あっ、温泉たまごを忘れた。
「ねぇねぇ」
「ハイ」
「温泉たまごを忘れた」
「あ、では別皿でご提供いたします」



これは美味しいな。明太子は好きでも嫌いでもないし、別に無くても生きていけますが。この明太子のしょっぱさが功を奏し、チャーシューのタレを合わさって醤油なんかまったく要らない丁度いい味になった。



そしてヤワ(ヤワで悪かったな)博多中華がキタぞ。




スープに少し脂が浮いている。
あまり澄んだスープとはいえないが、この脂が全然無いと、単にしょっぱい醤油ラーメンでしかないだろうな。
だけどスープが少ないな。

チャーシュー1枚め

チャーシュー1枚め、肉の部位が違うようだ。

あ、さすがにこういう路線だと、キクラゲを細く切ったインチキメンマじゃなくて本当のメンマですね。


ジャン妻はこういう麺は好きじゃないだろうな。
ご存じのように針金のような極細ストレート麺、加水率が低いのでコシは無く、何処か粉っぽいのが私も苦手なのです。
スープを吸いやすいので伸びやすい。そのせいか、分量は少なめです。スープも少なめ。短い時間で茹でて早く出してきますけどね。
私は頑として「やわらかめ」ですが、それでも早かった。替え玉はしません。

博多一風堂で思い出した。ジャン妻は伊東甲子太郎の命で、博多に時々出張に行きます。こないだはU紀(もと草の者4号)と2人でも出かけたのですが、博多ラーメンの屋台など見たことないそうです。多分このチェーン店も知らないと思う。私だって本場の博多ラーメンがどんなのか知りませんが、一風堂さんは私が知らない博多ラーメン店の本当の姿ではないような気がする。
女性ひとりでも入りやすいです。
店内がキレイ。店によってはイケメン揃いで店内もスタイリッシュなところがあります。
それと、臭わない。
どういう研究を重ねたのか、全く臭みが無いし。
接客も洗練されてるし。
だけど12時前でこのガラ空きは大丈夫か?
あ、そうか、税率Up後だからだ。


支店にカオ出して、公用先で預かった大事なものを渡して「いついつまでに記入して私宛に送ってくれ」の指示を出したのですが、話の冒頭に戻って、辞めた女性に無視されながらすれ違った件を切り出した。
「今そこで、どっかで見たことある女性、前にここにいた女性かな?それっぽいのに会ったが」
「ああ、〇〇さんじゃないですか」
「まさかこっちに来た?」
「いえ、来なかったですね。近くの銀行に入金しに行ったのでは?」
要は近隣にある同業者でもあるライバル会社へ移ったんですよ。すると、売り上げ金の入金、両替とかでバッティングすることってあるじゃないですか。
「ここへカオ出したんかと思った」
「いえいえ、来てませんから大丈夫ですよ」
何が大丈夫かって?私が今こうやって話してる相手も私の歪んだ性格を幾ばくか知っていて、もしカオを出したのなら「よくウチの敷居を跨げるな」そんな風に罵るのがわかっているからです。
「私と目が合ったのだが目を逸らしやがってさ」
「笑、でも彼女・・・」
???
「戻ってきませんかねぇ」
いやぁ、それは歓迎しないな。
その方が辞めたのは勝手だけど、辞められて残ったアナタたちはその分も請け負って頑張って今日に至ってるんからね。
おまけです。
一昨日、茅ヶ崎駅に下りたらこの店、行列ができていた。


何かキャンペーンでもあったのだろうか。
あ、前にウチにいた女性だ。
辞めたんです。辞めた理由は・・・まぁウチの社風に合わなかったというか、やることが多過ぎてペイ(給与)に見合わなかったんだろうというもの。
私は目礼、軽くアタマを下げた。
でも彼女は斜め下を向いて私を見なかった。無視されたのです。

そのちょっと前、ランチです。明るいオバさんスタッフが多いラスカ茅ケ崎店、過去にいろいろ無理難題?を言って困惑させたりしたが、昨日Upした横浜店(炒飯がある珍しい店)よりこっちの方が好きですね。
駅に直結しているから雨に濡れなくていいし。

消費税率改定後なのでメニュー載せます。






あるものを食べると決めて来ました。
それは博多のチカラめしというもの。
ご飯の上にチャーシューが2枚か3枚載っていて、それに明太子がチョコンと載っている。
できれば温泉玉子も追加したいなと。

「ご注文はお決まりになりました頃・・・」
「決まってるよ。ええっと」
いつもこんなオーダー会話です。私はメニューをパラパラ捲って、

「博多中華そばでございますね」
これは茅ケ崎店にしかないようです。以前Upした醤油ラーメンのバージョンアップかな。
一風堂さんのメインは白いスープの白丸元味、ピリ辛味らしい赤丸新味ですが。私は辛いのが苦手なので、まだTRYしたことがないです。(大船店に黒丸というのがあったような)
一風堂さんのラーメンが続いてますが、実はそれほど大好きなわけじゃないんですけどね。細かく切ったキクラゲ、小ネギはイマイチ好きじゃないので、できればALLメンマに替えて、普通の白ネギの方がいいんだけどな。
小っちゃいけどこんがりした餃子も好きですが、今日はこの後人と会うので避けた。

「それとこれ」
またメニューを捲ってサイドオーダーへ。
「チカラめしですね。中華いちヤワ、ちからいちお願いします」
???
何の暗号か知らないと理解できないですね。
ここで私は大事なものを言い忘れています。

ます博多チカラめしがコトッと置かれた。


あれ?
違和感があるというか、忘れ物をしたような。
あっ、温泉たまごを忘れた。
「ねぇねぇ」
「ハイ」
「温泉たまごを忘れた」
「あ、では別皿でご提供いたします」



これは美味しいな。明太子は好きでも嫌いでもないし、別に無くても生きていけますが。この明太子のしょっぱさが功を奏し、チャーシューのタレを合わさって醤油なんかまったく要らない丁度いい味になった。



そしてヤワ(ヤワで悪かったな)博多中華がキタぞ。




スープに少し脂が浮いている。
あまり澄んだスープとはいえないが、この脂が全然無いと、単にしょっぱい醤油ラーメンでしかないだろうな。
だけどスープが少ないな。

チャーシュー1枚め

チャーシュー1枚め、肉の部位が違うようだ。

あ、さすがにこういう路線だと、キクラゲを細く切ったインチキメンマじゃなくて本当のメンマですね。


ジャン妻はこういう麺は好きじゃないだろうな。
ご存じのように針金のような極細ストレート麺、加水率が低いのでコシは無く、何処か粉っぽいのが私も苦手なのです。
スープを吸いやすいので伸びやすい。そのせいか、分量は少なめです。スープも少なめ。短い時間で茹でて早く出してきますけどね。
私は頑として「やわらかめ」ですが、それでも早かった。替え玉はしません。

博多一風堂で思い出した。ジャン妻は伊東甲子太郎の命で、博多に時々出張に行きます。こないだはU紀(もと草の者4号)と2人でも出かけたのですが、博多ラーメンの屋台など見たことないそうです。多分このチェーン店も知らないと思う。私だって本場の博多ラーメンがどんなのか知りませんが、一風堂さんは私が知らない博多ラーメン店の本当の姿ではないような気がする。
女性ひとりでも入りやすいです。
店内がキレイ。店によってはイケメン揃いで店内もスタイリッシュなところがあります。
それと、臭わない。
どういう研究を重ねたのか、全く臭みが無いし。
接客も洗練されてるし。
だけど12時前でこのガラ空きは大丈夫か?
あ、そうか、税率Up後だからだ。


支店にカオ出して、公用先で預かった大事なものを渡して「いついつまでに記入して私宛に送ってくれ」の指示を出したのですが、話の冒頭に戻って、辞めた女性に無視されながらすれ違った件を切り出した。
「今そこで、どっかで見たことある女性、前にここにいた女性かな?それっぽいのに会ったが」
「ああ、〇〇さんじゃないですか」
「まさかこっちに来た?」
「いえ、来なかったですね。近くの銀行に入金しに行ったのでは?」
要は近隣にある同業者でもあるライバル会社へ移ったんですよ。すると、売り上げ金の入金、両替とかでバッティングすることってあるじゃないですか。
「ここへカオ出したんかと思った」
「いえいえ、来てませんから大丈夫ですよ」
何が大丈夫かって?私が今こうやって話してる相手も私の歪んだ性格を幾ばくか知っていて、もしカオを出したのなら「よくウチの敷居を跨げるな」そんな風に罵るのがわかっているからです。
「私と目が合ったのだが目を逸らしやがってさ」
「笑、でも彼女・・・」
???
「戻ってきませんかねぇ」
いやぁ、それは歓迎しないな。
その方が辞めたのは勝手だけど、辞められて残ったアナタたちはその分も請け負って頑張って今日に至ってるんからね。
おまけです。
一昨日、茅ヶ崎駅に下りたらこの店、行列ができていた。


何かキャンペーンでもあったのだろうか。
2019-10-31 07:41
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一風堂サイドご飯もの② [ラーメン]
博多一風堂に炒飯がある店があると知って行って来ました。
場所は横浜駅西口店ですが。

横浜駅西口とはいえ駅から結構歩くのですよ。若者たちで混んでいるパルナード通りを延々歩いて、13号線に突き当たる手前にあります。
この界隈はラーメン激戦区域、有名な家系総本山の吉村家、天下一品、油そばのぶらぶら、道路向いに豚骨角煮の横浜家、中華八起、右手にゴル麺、楓、ラーメンではないけど東京餃子軒とか。
おや?11時を過ぎても暖簾が出てないぞ。

窓にかかっているデカい褌みたいなのが下がっている。

およそ客を迎え入れる体制とはいえなかいね。引き戸を開けたらアンちゃんが出てきて、
「早いかな?」
「いえ、大丈夫ですどうぞ」
大丈夫も何も11:00過ぎだぞ。私が入ったタイミングでようやく店内の灯が付いて「暖簾掛けて、BGM入れて」指示が出たのはとょっとどうなのよ。
卓上には冷水や薬味がスタンバイされてましたがね。

こういうのんびりした空気は、駅ビル内のテンントと、そうでないテナントの差かもしれない。駅ビルや駅チカのテナントはチェックが厳しいし、何処か1店が時間通りに開かないと他のテナントにも悪い影響が及ぶからです。
私を迎え入れた若いの、厨房に2名、このキャパで3名はキツイだろうよと思ったら、11:10分ぐらいにもう1名が「おはようございます」と言いながら如何にも遅れました気分で入って来たのですよ。
シフト時間は守らないと。10分か15分前には来ないとね。

さて、この店、サイドのご飯ものが3種類あって、カタログから転記しますが、
『温玉のせごはん、一風堂流玉子かけごはん。特製の醤油を使用しています。普通の白ご飯もあります。』
昨日もUpしたし、公用がてらよく行くラスカ茅ケ崎店でよく食べてます。一口餃子セットの白いミニご飯プラス温玉のせご飯にすると卓上に小さいとはいえご飯茶碗が2つ並んでしまうのですが、一風堂さんのラーメンって大盛りが無いし、替え玉があるから基本の量が少ないのだな。
『温玉のせ明太子ご飯、「一風堂に行ったらラーメンと明太子ごはん」と言われる人気メニュー。温玉なしもあります。』
『ハカタノチカラめし温玉のせ、香ばしく焼き上げた自家製チャーシューを博多名物明太子とともにアツアツの白ご飯にのせました。温玉なしもあります。』
そして、この横浜西口店にあるもの。
『チャーハンに適した専用米を使用し、強火で一気に炒め、「パラッ」とした食感に仕上げました。一部ご提供していない店舗もございます。』
全店では展開していません。チャーハンはそれを調理するひとが必要だからだと思う。
メニュー載せます。消費税率改定後です。









見てると炒飯はよ~く炒めてました。時折、中華鍋から炎が垣間見える。丁寧にやってますね。

でもまぁこの段階では店内が空いてるから、どうもゆったり、弛緩してましたね。
遅れてきたスタッフが入って3人オペになっても「そういえばあれはどうなった?」打ち合わせみたいなのが続いてるかと思えば、私語なんだか業務会話なのかわからん声が洩れ聞こえる。
店内が混んで来れば締まるのかもしれないけど。な~んだか緩い店です。








ラーメン白丸はまぁ今回はどうでもいいよ。脇役ですね。何処でも統一された同じ味だね。2枚あるチャーシューは美味しいね。
チャーハンはですね。
はっきり言ってラーメンより美味しいです!!


パラパラ加減、塩加減、これはいい。
肉類は無いけどタマネギのみじん切りが混ざっているから甘いです。

赤くてたくさんある福神漬けを一緒に含むとチャーハンが更に甘く味変した。食べ飽きた感が全くない。

スプーンだからすくいやすいし。食べやすいし。



もうこの店ではラーメン食べずにチャーハンを食べよう。餃子と!!


まぁチャーハンはホメます。ホント美味しかった。
誉めといて何ですが。一風堂さんは2017年に上場してますが、この横浜駅西口店に関してはスタッフ教育が追い付いてない印象を受けた。別に愛想が悪いとかそんなことないのですが、緊張感があまりないのですよ。茅ケ崎店みたいな明るさやハキハキ感がないのです。私がトシをとったのかも知れないが、イマドキの若者たちでを締める頭(カシラ)がいないのだ。
店を出たのは11:30ですが、その頃にはフロア、厨房併せて5人になってました。
深夜まで営業しているからタイヘンだとは思いますが、10分単位や15分単位でシフトを組んでいるとしたら、それは遅刻の温床だよ。
で、この数日後、また茅ケ崎店に戻ったのですが。。。
場所は横浜駅西口店ですが。

横浜駅西口とはいえ駅から結構歩くのですよ。若者たちで混んでいるパルナード通りを延々歩いて、13号線に突き当たる手前にあります。
この界隈はラーメン激戦区域、有名な家系総本山の吉村家、天下一品、油そばのぶらぶら、道路向いに豚骨角煮の横浜家、中華八起、右手にゴル麺、楓、ラーメンではないけど東京餃子軒とか。
おや?11時を過ぎても暖簾が出てないぞ。

窓にかかっているデカい褌みたいなのが下がっている。

およそ客を迎え入れる体制とはいえなかいね。引き戸を開けたらアンちゃんが出てきて、
「早いかな?」
「いえ、大丈夫ですどうぞ」
大丈夫も何も11:00過ぎだぞ。私が入ったタイミングでようやく店内の灯が付いて「暖簾掛けて、BGM入れて」指示が出たのはとょっとどうなのよ。
卓上には冷水や薬味がスタンバイされてましたがね。

こういうのんびりした空気は、駅ビル内のテンントと、そうでないテナントの差かもしれない。駅ビルや駅チカのテナントはチェックが厳しいし、何処か1店が時間通りに開かないと他のテナントにも悪い影響が及ぶからです。
私を迎え入れた若いの、厨房に2名、このキャパで3名はキツイだろうよと思ったら、11:10分ぐらいにもう1名が「おはようございます」と言いながら如何にも遅れました気分で入って来たのですよ。
シフト時間は守らないと。10分か15分前には来ないとね。

さて、この店、サイドのご飯ものが3種類あって、カタログから転記しますが、
『温玉のせごはん、一風堂流玉子かけごはん。特製の醤油を使用しています。普通の白ご飯もあります。』
昨日もUpしたし、公用がてらよく行くラスカ茅ケ崎店でよく食べてます。一口餃子セットの白いミニご飯プラス温玉のせご飯にすると卓上に小さいとはいえご飯茶碗が2つ並んでしまうのですが、一風堂さんのラーメンって大盛りが無いし、替え玉があるから基本の量が少ないのだな。
『温玉のせ明太子ご飯、「一風堂に行ったらラーメンと明太子ごはん」と言われる人気メニュー。温玉なしもあります。』
『ハカタノチカラめし温玉のせ、香ばしく焼き上げた自家製チャーシューを博多名物明太子とともにアツアツの白ご飯にのせました。温玉なしもあります。』
そして、この横浜西口店にあるもの。
『チャーハンに適した専用米を使用し、強火で一気に炒め、「パラッ」とした食感に仕上げました。一部ご提供していない店舗もございます。』
全店では展開していません。チャーハンはそれを調理するひとが必要だからだと思う。
メニュー載せます。消費税率改定後です。









見てると炒飯はよ~く炒めてました。時折、中華鍋から炎が垣間見える。丁寧にやってますね。

でもまぁこの段階では店内が空いてるから、どうもゆったり、弛緩してましたね。
遅れてきたスタッフが入って3人オペになっても「そういえばあれはどうなった?」打ち合わせみたいなのが続いてるかと思えば、私語なんだか業務会話なのかわからん声が洩れ聞こえる。
店内が混んで来れば締まるのかもしれないけど。な~んだか緩い店です。








ラーメン白丸はまぁ今回はどうでもいいよ。脇役ですね。何処でも統一された同じ味だね。2枚あるチャーシューは美味しいね。
チャーハンはですね。
はっきり言ってラーメンより美味しいです!!


パラパラ加減、塩加減、これはいい。
肉類は無いけどタマネギのみじん切りが混ざっているから甘いです。

赤くてたくさんある福神漬けを一緒に含むとチャーハンが更に甘く味変した。食べ飽きた感が全くない。

スプーンだからすくいやすいし。食べやすいし。



もうこの店ではラーメン食べずにチャーハンを食べよう。餃子と!!


まぁチャーハンはホメます。ホント美味しかった。
誉めといて何ですが。一風堂さんは2017年に上場してますが、この横浜駅西口店に関してはスタッフ教育が追い付いてない印象を受けた。別に愛想が悪いとかそんなことないのですが、緊張感があまりないのですよ。茅ケ崎店みたいな明るさやハキハキ感がないのです。私がトシをとったのかも知れないが、イマドキの若者たちでを締める頭(カシラ)がいないのだ。
店を出たのは11:30ですが、その頃にはフロア、厨房併せて5人になってました。
深夜まで営業しているからタイヘンだとは思いますが、10分単位や15分単位でシフトを組んでいるとしたら、それは遅刻の温床だよ。
で、この数日後、また茅ケ崎店に戻ったのですが。。。
2019-10-30 06:48
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一風堂サイドご飯もの① [ラーメン]
涼しくなりましたが、まだ暑かった頃のストックの吐き出しです。
暑い。
お腹空いた
水が欲しい
塩分足りない
暑いし駅ビルの外に出たくないから駅ビル中にあるここへ来たのだ。

道場みたいな看板だね。

提灯は点かないと寂しそうだね。
デカいと余計にね。

「ご注文がお決まりになった頃に・・・」
「決まってるよ」
この店での会話はいつもこのパターンです。毎回ビクッビクッと身構えさせてしまったてゴメンです。
「Aセット白で、それと」
メニューをパラパラ見たら、あれ?
「メニュー変わったんです」
「変わったんか?」
「温玉ご飯が無いぞ」
「あ、それはこちらですね」
「その温玉はドッピングだろ。ご飯の方」
「ええっと」
後ろのページにあった。
「こだれこれだ。白のAセット温玉ごはん、だから白いご飯が二つ並ぶことになりますな」
「ハイさようでございます。それでよろしゅうございますか」
「うん」
「麺の固さは如何いたしますか?」
「やわらかめ」
今までこの「やわらかめ」を言うにが気恥ずかしかったが今日は堂々言ってやったよ。私はセットにプラス温玉ご飯だから1000円オーバー必至で割高になる客なんだからね。
針金や固麺だと粉がロクすっぽ落ちてないのがイヤなだけだよ。
今までは「ハーフ餃子、温玉ご飯」そう言ったら必ず「それでしたらこちらのAセットがお得です」と言われて「それじゃぁ温玉ご飯がなくなるじゃねぇかよ」の応酬だったのですが、今日はセットの白ご飯、温玉ご飯、2つのご飯が並ぶのです。
今日は今までみたいなめんどくさい説明、やり取りが無くて済むかと思いきや、
「セットの白いご飯もおつけ致しますか?」
あ、そう来たかい。
必ず何か物言いをつけたがるんだなこの店は。確認の為か?
白いご飯付けなきゃセットじゃないだろうが。
「付けていいよ」
もしかして私が、「白いご飯が二つ並ぶことになるな」この余計な呟きを、「二つも要らないんだけどな」そう受け取ったんだろうね。でもセットの白ご飯は申し訳程度の少なめだから量的には大丈夫。一風堂さんは替え玉がるので麺やスープの量もそんなにないのです。
待ってる間、久々なのでメニュー載せます。
改定前です。過去のストック記事だといちいちこのコメントを入れなきゃならないのですが、それだけ記事ストックが貯まっているのだ。



端麗醤油ラーメンが博多中華になってるが、これはネーミングを変えただけじゃないのかな。





待ってる間にカウンター左席で左肘をついて、左壁にだらしなくもたれた。疲れているのです。まだ昼時なのにですよ。体力を消耗したのだ。
それに後悔しまくりなのです。自転車なんか借りなきゃよかった。
その前に、酷暑炎天下に湘南エリアの公用入れなきゃよかった。
「自転車貸してくれ」
「ハイかしこまりました」
「空気入れといてくれよ」
前日にエラっそうに電話指示しといたのよ。
「自転車完璧ですっ」(素直な店長)
その完璧な自転車を借りて30分、役所廻りをしたらバテた。まだ11時過ぎでなのに、1日のエネルギー使い果たした感がある。
ここは茅ケ崎、湘南です。日陰や木陰すらない湘南の炎天下を自転車で漕いだらどうなるか。クタクタになった。よろよろ歩く私を見た役場の担当官から「大丈夫ですか?」と心配される始末だ。
喉の渇きを感じながら卓上のボトルを見たら、

ああ、たっぷり入っている。これで水分補給できる。セルフで水が飲み放題な店を優先的に選ぶことにしています。こんな暑い日にこないだUpした「茅ヶ崎だけど横浜」の店前で並ぶわけにいかないよ。

白いスープ、ほのかにニンニク混じってますかねこれ?

一風堂特有の細麺はやわらかめにしたから粉っぽさは無く、しばらくそのまま置いといて写真撮ってるうちに私の好みの固さに食べやすくなってくる。私がやわらかめで食べるのはこの路線の店だけですよ。


チャーシューを摘まんだら、

ボチャッと落ちてしまった。

再度リフトアップ、

あまり好きじゃないキクラゲ、他、ネギ、モヤシ

小さい餃子6個、自分は人接する職掌だからランチ時の餃子は控えていますがこの大きさなら。
小さいだけに揚げたようにカリッと焼きあがっています。


ご飯も並んだ。温玉ご飯は茶碗少な目1杯、セットの白ご飯は茶碗1/4ほどです。





醤油を付けて、残りの白いご飯で餃子を食べてみたり、レンゲですくって白いスープに浸してみたり、卓上の無料薬味を使わなくても味変が楽しめるのだ。
卓上の無料薬味?

そういえば前にリクルートスーツの若い就活の女生がラーメン喰い終えたのに席を立たず、スマホを延々といじってたのは今私がいるこの席だったな。
卓上にある餃子の小皿に無料の薬味トッピングを入れて摘まんでたんですよ。食べ終えたのに。替え玉もしないのに。アルコール類も注文しないのに。
あの子の就活は決まったのかな。


さて明日明後日と、今日の温玉ご飯に続いて一風堂さんのサイドご飯メニューを取り上げます。
一風堂にチャーハンがあったんですよ。ここ茅ケ崎ではないですけど。(続く)
暑い。
お腹空いた
水が欲しい
塩分足りない
暑いし駅ビルの外に出たくないから駅ビル中にあるここへ来たのだ。

道場みたいな看板だね。

提灯は点かないと寂しそうだね。
デカいと余計にね。

「ご注文がお決まりになった頃に・・・」
「決まってるよ」
この店での会話はいつもこのパターンです。毎回ビクッビクッと身構えさせてしまったてゴメンです。
「Aセット白で、それと」
メニューをパラパラ見たら、あれ?
「メニュー変わったんです」
「変わったんか?」
「温玉ご飯が無いぞ」
「あ、それはこちらですね」
「その温玉はドッピングだろ。ご飯の方」
「ええっと」
後ろのページにあった。
「こだれこれだ。白のAセット温玉ごはん、だから白いご飯が二つ並ぶことになりますな」
「ハイさようでございます。それでよろしゅうございますか」
「うん」
「麺の固さは如何いたしますか?」
「やわらかめ」
今までこの「やわらかめ」を言うにが気恥ずかしかったが今日は堂々言ってやったよ。私はセットにプラス温玉ご飯だから1000円オーバー必至で割高になる客なんだからね。
針金や固麺だと粉がロクすっぽ落ちてないのがイヤなだけだよ。
今までは「ハーフ餃子、温玉ご飯」そう言ったら必ず「それでしたらこちらのAセットがお得です」と言われて「それじゃぁ温玉ご飯がなくなるじゃねぇかよ」の応酬だったのですが、今日はセットの白ご飯、温玉ご飯、2つのご飯が並ぶのです。
今日は今までみたいなめんどくさい説明、やり取りが無くて済むかと思いきや、
「セットの白いご飯もおつけ致しますか?」
あ、そう来たかい。
必ず何か物言いをつけたがるんだなこの店は。確認の為か?
白いご飯付けなきゃセットじゃないだろうが。
「付けていいよ」
もしかして私が、「白いご飯が二つ並ぶことになるな」この余計な呟きを、「二つも要らないんだけどな」そう受け取ったんだろうね。でもセットの白ご飯は申し訳程度の少なめだから量的には大丈夫。一風堂さんは替え玉がるので麺やスープの量もそんなにないのです。
待ってる間、久々なのでメニュー載せます。
改定前です。過去のストック記事だといちいちこのコメントを入れなきゃならないのですが、それだけ記事ストックが貯まっているのだ。



端麗醤油ラーメンが博多中華になってるが、これはネーミングを変えただけじゃないのかな。





待ってる間にカウンター左席で左肘をついて、左壁にだらしなくもたれた。疲れているのです。まだ昼時なのにですよ。体力を消耗したのだ。
それに後悔しまくりなのです。自転車なんか借りなきゃよかった。
その前に、酷暑炎天下に湘南エリアの公用入れなきゃよかった。
「自転車貸してくれ」
「ハイかしこまりました」
「空気入れといてくれよ」
前日にエラっそうに電話指示しといたのよ。
「自転車完璧ですっ」(素直な店長)
その完璧な自転車を借りて30分、役所廻りをしたらバテた。まだ11時過ぎでなのに、1日のエネルギー使い果たした感がある。
ここは茅ケ崎、湘南です。日陰や木陰すらない湘南の炎天下を自転車で漕いだらどうなるか。クタクタになった。よろよろ歩く私を見た役場の担当官から「大丈夫ですか?」と心配される始末だ。
喉の渇きを感じながら卓上のボトルを見たら、

ああ、たっぷり入っている。これで水分補給できる。セルフで水が飲み放題な店を優先的に選ぶことにしています。こんな暑い日にこないだUpした「茅ヶ崎だけど横浜」の店前で並ぶわけにいかないよ。

白いスープ、ほのかにニンニク混じってますかねこれ?

一風堂特有の細麺はやわらかめにしたから粉っぽさは無く、しばらくそのまま置いといて写真撮ってるうちに私の好みの固さに食べやすくなってくる。私がやわらかめで食べるのはこの路線の店だけですよ。


チャーシューを摘まんだら、

ボチャッと落ちてしまった。

再度リフトアップ、

あまり好きじゃないキクラゲ、他、ネギ、モヤシ

小さい餃子6個、自分は人接する職掌だからランチ時の餃子は控えていますがこの大きさなら。
小さいだけに揚げたようにカリッと焼きあがっています。


ご飯も並んだ。温玉ご飯は茶碗少な目1杯、セットの白ご飯は茶碗1/4ほどです。





醤油を付けて、残りの白いご飯で餃子を食べてみたり、レンゲですくって白いスープに浸してみたり、卓上の無料薬味を使わなくても味変が楽しめるのだ。
卓上の無料薬味?

そういえば前にリクルートスーツの若い就活の女生がラーメン喰い終えたのに席を立たず、スマホを延々といじってたのは今私がいるこの席だったな。
卓上にある餃子の小皿に無料の薬味トッピングを入れて摘まんでたんですよ。食べ終えたのに。替え玉もしないのに。アルコール類も注文しないのに。
あの子の就活は決まったのかな。


さて明日明後日と、今日の温玉ご飯に続いて一風堂さんのサイドご飯メニューを取り上げます。
一風堂にチャーハンがあったんですよ。ここ茅ケ崎ではないですけど。(続く)
2019-10-29 08:23
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うい~ん [グルメ]
旧国鉄時代の駅にあった個々の駅蕎麦文化を破壊して、何処へ行っても同じ味にしやがったJR某子会社には批判的な私ですが。今も駅構内、駅郊外、スタンド蕎麦から漂う香に弱いです。
でもJR駅構内で誘惑に負けて入っても後悔することが多いですよ。最近は誘惑に打ち勝つことが多くなりましたが。
では駅郊外はどうか。
スタンド蕎麦道を究めた佐奈田堂氏に教えていただいた南千住の「長寿案」以外はアタリが無いまま今日に至っています。
地元の相州そばもイマイチだったしな。(カレーとカツ丼はまぁまぁ美味かった)
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-22
汁のコクとは言わないけど、私は汁が薄いとダメみたい。

さて、これはJR鶴見駅前ロータリーにある有名なスタンド蕎麦屋さんです。
駅ビルから降り立ったら必ず視界に入る殺風景な店構え。
だけど店の名前は優雅ですね。

うぃ~ん??
オーストリア発祥の立ち食い蕎麦屋さんか?
んなわけない。
一度も外国に行ったことがないですが(行きたいとすら思わないな)ウィーンがオーストリアの首都ぐらいは知ってるよ。一般常識的にね。
何々庵とか、何々屋、何々家ではなく、うぃ~ん、です。カタナカではなく平仮名。大文字の「い」なのか、小文字の「ぃ」なのか、どちらとも見えますね。
もう壊れて自動じゃなくなったドアを手動で開けます。券売機は何処だ?
券売機のメニューは至ってシンプルに絞ってあり、かけ、天ぷら、たぬき、きつね、カレー、ホントにあるのかどうかカツ丼、そして定食(玉子、小さいお惣菜、かけそば←かき揚げトッピングは100円マシだったかな)
JR駅そばのように、止めた方がいいのではないかと思わせる邪道なそばメニューは無いです。
旧い券売機から昔ながらのプラスチック食券が出てきました。



ステンレスが張られた厨房はメタリカ調で、オバちゃん2人で営っていた。
内はBGMもTVもラジオも無い無音な空間。オバちゃんが動く音、客が食べる音、そして微かに聞こえる外の雑踏の音だけです。
汁は大鍋、小鍋から移していました。今流行りの自動給汁機なんかじゃないです。
券売機と反対側にある給水機でコップに水を入れて戻ったらもうかき揚げそばの登場、早いです。


丼の縁にまだ余白があるのでボリューム感は無いです。
そば、コシは無いです。期待しないこと。ですが途中でブツブツ切れずクセも無い。

汁の見た目は黒々してますが薄目ですかね。汁がどんどん減っていく。この日は暑かったのでついつい飲み干してしまいそう。
かき揚げは具材細目、タマネギが中心で、小エビ、竹輪が混じっていた。


かき揚げが汁と混じってドロドロになるスピードは早く、蕎麦雑炊の様相を呈してきた。
でも店で揚げる揚げ置きとはいえ一部分はカリッとした箇所が味わえた。大部分は汁を吸ってクタッとしてましたが。


だけど足りないな。
「カレーライス」
そう言い置いて2券めを購入しました。
場所を変えました。給水機の隣に立った。



こうして見ると意外に広いですが、カウンターが折れ曲がっていて立ち位置の確保が難しい。部屋が四角い間取りなら使い勝手がいいが、三角定規のような間取りだと使い難いじゃないですか。それと一緒ですね。

見て驚いたのは、カレールゥがライス全面にまんべんなくかかっているのです。白い部分や隙間が無いの。こういう店ってなかなかないですよ。たいていライスが半分くらい白い部分を出していますから。




これが辛口なんですよ。蕎麦屋のカレーは和風で辛さよりも塩気が立つ店が多いが、この店のカレーは妙に辛いです。
辛いので右手を伸ばして給水機から水を汲んだら、勢いよく押し付けると水先が二股に分かれてブシューッ、その辺りに雫が飛び散るから要注意、そっと押してあげてください。
スープ代わりに、そばのミニ辻がネギ入りで添えられた。



別の日、券売機にある「定食」のボタンを押してみました。プラス100円でかき揚げになります。


おかずは沢庵と塩昆布です。これだけでもいいけどかき揚げを箸でちぎってご飯の上に載せてみた。かき揚げ丼のように。


かき揚げでご飯を食べた残りに生卵をかけていただいた。








「はまレポ」に店名のイワレが載っていました。
https://hamarepo.com/story.php?story_id=1935
『もともと中区で喫茶店を営んでいたオーナーが、40年前ここでミルクスタンドをやるつもりで、洋風のウィーンという名前をつけたんです。
でも、かつて工場が多かった鶴見駅では、ミルクスタンドよりお腹にたまる食事を提供したほうがいいと思って立食いそばの店に方向転換しました。
変える手続きが面倒で、最初に店舗として届出をした時の名前ウィーンを平仮名にして、うぃーんでそば屋を始めました」
だそうですよ。でもこのネーミングだと一度入ったら忘れないですよね。
でもJR駅構内で誘惑に負けて入っても後悔することが多いですよ。最近は誘惑に打ち勝つことが多くなりましたが。
では駅郊外はどうか。
スタンド蕎麦道を究めた佐奈田堂氏に教えていただいた南千住の「長寿案」以外はアタリが無いまま今日に至っています。
地元の相州そばもイマイチだったしな。(カレーとカツ丼はまぁまぁ美味かった)
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-01-22
汁のコクとは言わないけど、私は汁が薄いとダメみたい。

さて、これはJR鶴見駅前ロータリーにある有名なスタンド蕎麦屋さんです。
駅ビルから降り立ったら必ず視界に入る殺風景な店構え。
だけど店の名前は優雅ですね。

うぃ~ん??
オーストリア発祥の立ち食い蕎麦屋さんか?
んなわけない。
一度も外国に行ったことがないですが(行きたいとすら思わないな)ウィーンがオーストリアの首都ぐらいは知ってるよ。一般常識的にね。
何々庵とか、何々屋、何々家ではなく、うぃ~ん、です。カタナカではなく平仮名。大文字の「い」なのか、小文字の「ぃ」なのか、どちらとも見えますね。
もう壊れて自動じゃなくなったドアを手動で開けます。券売機は何処だ?
券売機のメニューは至ってシンプルに絞ってあり、かけ、天ぷら、たぬき、きつね、カレー、ホントにあるのかどうかカツ丼、そして定食(玉子、小さいお惣菜、かけそば←かき揚げトッピングは100円マシだったかな)
JR駅そばのように、止めた方がいいのではないかと思わせる邪道なそばメニューは無いです。
旧い券売機から昔ながらのプラスチック食券が出てきました。



ステンレスが張られた厨房はメタリカ調で、オバちゃん2人で営っていた。
内はBGMもTVもラジオも無い無音な空間。オバちゃんが動く音、客が食べる音、そして微かに聞こえる外の雑踏の音だけです。
汁は大鍋、小鍋から移していました。今流行りの自動給汁機なんかじゃないです。
券売機と反対側にある給水機でコップに水を入れて戻ったらもうかき揚げそばの登場、早いです。


丼の縁にまだ余白があるのでボリューム感は無いです。
そば、コシは無いです。期待しないこと。ですが途中でブツブツ切れずクセも無い。

汁の見た目は黒々してますが薄目ですかね。汁がどんどん減っていく。この日は暑かったのでついつい飲み干してしまいそう。
かき揚げは具材細目、タマネギが中心で、小エビ、竹輪が混じっていた。


かき揚げが汁と混じってドロドロになるスピードは早く、蕎麦雑炊の様相を呈してきた。
でも店で揚げる揚げ置きとはいえ一部分はカリッとした箇所が味わえた。大部分は汁を吸ってクタッとしてましたが。


だけど足りないな。
「カレーライス」
そう言い置いて2券めを購入しました。
場所を変えました。給水機の隣に立った。



こうして見ると意外に広いですが、カウンターが折れ曲がっていて立ち位置の確保が難しい。部屋が四角い間取りなら使い勝手がいいが、三角定規のような間取りだと使い難いじゃないですか。それと一緒ですね。

見て驚いたのは、カレールゥがライス全面にまんべんなくかかっているのです。白い部分や隙間が無いの。こういう店ってなかなかないですよ。たいていライスが半分くらい白い部分を出していますから。




これが辛口なんですよ。蕎麦屋のカレーは和風で辛さよりも塩気が立つ店が多いが、この店のカレーは妙に辛いです。
辛いので右手を伸ばして給水機から水を汲んだら、勢いよく押し付けると水先が二股に分かれてブシューッ、その辺りに雫が飛び散るから要注意、そっと押してあげてください。
スープ代わりに、そばのミニ辻がネギ入りで添えられた。



別の日、券売機にある「定食」のボタンを押してみました。プラス100円でかき揚げになります。


おかずは沢庵と塩昆布です。これだけでもいいけどかき揚げを箸でちぎってご飯の上に載せてみた。かき揚げ丼のように。


かき揚げでご飯を食べた残りに生卵をかけていただいた。








「はまレポ」に店名のイワレが載っていました。
https://hamarepo.com/story.php?story_id=1935
『もともと中区で喫茶店を営んでいたオーナーが、40年前ここでミルクスタンドをやるつもりで、洋風のウィーンという名前をつけたんです。
でも、かつて工場が多かった鶴見駅では、ミルクスタンドよりお腹にたまる食事を提供したほうがいいと思って立食いそばの店に方向転換しました。
変える手続きが面倒で、最初に店舗として届出をした時の名前ウィーンを平仮名にして、うぃーんでそば屋を始めました」
だそうですよ。でもこのネーミングだと一度入ったら忘れないですよね。
2019-10-28 05:36
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タッチパネルオーダー [グルメ]

埼京線、北与野駅なんて初めて下りたよ。
与野は前は市だった。さいたま市に合併されて旧市は消滅したのだ。
この駅で下りたのは上野東京ラインが運転見合わせになってしまったのだ。高崎線内での人身事故だって。長大路線は不具合が起きると全部のラインが止まるんだよな。
なので赤羽から埼京線で来ました。ここから東、徒歩でさいたま新都心に移転した埼玉県某窓口に向かうのです。
(そういえば11月30日に横浜から海老名まで東西に走る相模鉄道線、相鉄線ですね。JR東日本に乗り入れるじゃないですか。
私はそのラインは利用しませんけど、この相互直通運転で相鉄線沿線と海老名まで出て来る神奈川県民にとって利便性が向上しますが、何故か埼京線の本数が削減されるのですか?
ようワカラン。)

駅前に飲食店が殆どないです。
どっかにあるのかな。

近未来的だが無機質なタワーがそびえたっているだけ。

徒歩でさいたま新都心駅に向かう途中に、

私のカテゴリーにはこれまでなかったチェーン店です。私の公用圏内にないのだ。埼玉県内に多く展開され、神奈川には1軒も無いし。
このチェーン店で私の公用圏内でいちばん近いのは、西武池袋線の椎名町、東長崎、富士見台、大泉学園までかな。
(消費税率改訂前です。)


マンガのキャラクター、ランちゃん、ラーメンのラとチャーハンのチャとンから命名?年齢はいつまで経っても11歳だという。モデルは知らない。
私は「もう今日の昼はどうでもいいや」のやっつけ心境になると、あまり期待しないでチェーン店に飛び込む癖があります。味だけならこの店は記事にしませんでしたが、表題のタッチパネルについて記載します。カウンターテーブル席に座ってメニューを探したけど無いのです。目の前にタブレットが取り付けてあった。



タッチパネル?
これでオーダーするのか。
ふぅ~ん、オーダー確定までたどり着けるだろうか。私はタッチパネルオーダーが苦手で、松屋さんでダブルオーダーになったことがあるからね。
マニュアルもある。親切なことだ。

おねいさんを呼んで聞けばいいのだが恥ずかしさが先にたった。そりゃ聞いた方が早いけど、全く何も考えもしないのも自分としてどうかと。
まずは自分でやってみた。大事なのは満州さんの場合は餃子がウリなので、セットボタンを押してしまうと問答無用で餃子が付いてくるので要注意です。
餃子が美味くないってんじゃないですよ。ウリなんだから。私は職掌上で人と会うのでランチに餃子は避けているだけです。
チャーハン、サイズ小さくして単品で。
ソース焼きそば、レギュラーサイズのみなので、これも単品で。
確定ボタンを押して終了、ご注文ありがとうございましたの表示が出た。
ホントにちゃんとオーダーせきただろうか。心配不要で、ハーフチャーハンを持ってきたおねいさんは、ランちゃんが餃子を食い過ぎて30半ばになったらこんな感じになるのかなと思わせる女性で、聞いてみたのだ。
「で、お会計時にはTOPから入ってこの会計ボタンを押せばいいのか?」
「ハイそうです。でもこの札をお持ちになられるだけでも大丈夫です」

何だそうなのか。フロアに2人か3人いたからタッチパネルを導入したところでそれほど人件費削減にはなってないようだな。爺さん婆さん客へ操作説明するのに人と時間を取られてしまうよ。
タッチパネルの居酒屋なんか、フロアに全然人がいないですからね。出てった客の空いた皿なんかいつまで経っても片付けないでそのまま放り出してあったりするし。
あれは店の人件費削減にはなるけど店の質やスタッフの質を下げます。やる気のないバイト君、バイト嬢で充分なのです。でもこの店のスタッフは年齢層も高くしっかりしていたな。














味は特筆するものはないです。敢えて書きません。笑っちゃったのはスープが2つ並んだのと、ハーフチャーハンのスープと焼きそばのスープ、ハーフの方がワカメが少ないのよ。

別にスープ2つ要らないけどさ。このワカメの差は何だろ。これが口頭で人対人のやり取りなら、スープ片方だけでいいよ、になるじゃないですか。
逆に言えばオンラインでオーダーすることで、店の人にから「ご注文間違いございませんか?」うるさく確認される煩わしさが無いともいえるよな。
間違ったらアウトです。食べるしかないかも。

対面カウンターテーブル席は目線のあたりがガードされ、前の人と目が合わないようになっているのだが、斜め向こう側に爺さん客が座って、メニューを探したけど無いもんだから、おねいさんを呼んでタッチパネルの説明を受けています。
「タンメンでございますね。麺のボタンを押してください」
「こちらにタンメンございます。こちらを押してください」
「麺の量は普通でよろしいですか?」
「ありがとうございました。お会計の際は会計ボタンを押して、この札をレジまでお持ちください」
この様子をジャン妻に説明したら、
「そのお爺ちゃんの説明を横で聞いて覚えたの?」

タンメンが多く出てました。隣のお客の餃子を見たら結構大きいのがわかった。デカいのが6個、ダブルサイズで12個、セットメニューだとデフォで6個ついてくるらしい。6個は多いです今の私には。先に書きましたが私は人と接する職掌なので、昼は餃子は避けるようにしていますが、何しろ餃子がウリのチェーンなので、食べない手はないでしょう。
会計してくれた若い子はいい笑顔だったなぁ。
満州さんのキャッチコピー「3割うまい」は3割しか美味くないのか?他店より3割マシで美味いの意味か。でもおそらくそれは餃子だけかもしれないぞ。
2019-10-27 08:39
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大将も値上げしたか。。。 [ラーメン]
横浜市営バス101系統でJR根岸駅に向かいます。
昔ながらの本牧商店街を抜けて、もと米軍基地があった辺りがモダン再開発されていて、本牧宮原というバス停があります。
そこで下車して木々の下を歩きます。
高層マンションの隣にある遊具施設の無い公園、広場の道です。

突き当りを左へ、スローブを上がります。

産業道路をオーバークロスする架道橋。

その先に見える港湾地区、左手消防署、前方に公団マリンハイツが2棟。


知り得て30年、私の中で絶対的な存在・位置付けの店であります。これを超えるラーメン店に出会ってません。


これは消費税率改定前です。

キムチ皿だけ別にしました。
「超カタ、キムチは少なめでいいぞ」と言いました。キムチが最初からドサドサ載っていると味が壊れるからです。
ガラ空きのテーブル席へ。この後で磯子区役所へ向かうのですが、カバンの中からそこへ出す書類を取り出し広げて最終チェックを始めた。

チェックしながら思った。今回の台風のように首都圏はもちろん、被災地に所在する企業は無理して社員を出勤させないで、私のようにサーバーに入れる権限を与えてリモートワーク、いわゆる在宅勤務ができるようにならないかなと。
問題は会社印だな。それは個人が持ち出せないからね。

そんなことをブツクサ思いながら書類チェック終了、待ち時間はたいしたことなくすぐ供されたのは超カタだからです。一風堂のような細い針金麺は私はヤワラカメにしますが、ここでは固麺の更に上の超カタです。


海苔が丼から半分以上出ています。
このルックスこそ正解ですね。前に海苔の上にワカメやらキムチやらレンソウやら、ベチャッと載っけて海苔がグダグダになり、それが2回続いたからオヤっさんに言ったからね。

ワカメ、レンソウが山盛りです。これだけ見ると緑色の塊で不気味ですが。茎ワカメの食感が好きでして。フニャフニャした葉ワカメじゃないです。

まず青物、ワカメとレンソウを摘まみます。
それらを口に運ぶ作業を繰り返しているウチに超カタ麺がほどよく伸びて丁度いいコシになってくる。

レンゲですくったりする。

チャーシュー、ローススライス、変わらない肉質、噛んでほぐれるチャーシューではなくてしっかりした食感です。

メンを引きずりだします。超カタが程よいコシになってきた。

ノーマルなスープの色、いい意味で甘しょっぱいです。家系の味とは全く違います。家系だと思って来店されると「???」ガッカリする人もいるみたい。

後半にキムチを加えると劇的な味変になります。ほんのり赤くなったスープが甘辛になるのです。
これを最初っからキムチで混ぜたら真っ赤になってしまう。








ジャン妻と2人で来た時のもの。この時はくるまできました。
大将と崎陽軒シウマイ弁当は私が全額支払う暗黙のルールになっています。私のスローフードであり、ジャン妻が私に嫁いだことでそれに巻き込んだからです。私が支払うんだという自負、プライドですよ。
ワカメ皿、キムチ皿、ご飯、味玉、そしてラーメン、千円札2枚でギリギリですね。
言っちゃぁ悪いけど味玉はそうでもないです。もっと美味しい店他にありますよ。


ジャン妻は今年のGW明けから手製の弁当を持参してるので家の米の消費量が増えました。弁当のせいですよ。
だったら5kgのお米にしようよと言ってるのですが「5kgはヤダ。2kgの方が美味しい」って譲らないの。
私らは夜はご飯を食べなくなったので、私がご飯を食べるのは(土)(日)(祝)朝ご飯だけです。で、見てると、弁当のおかずに味付けのゆで卵を毎回毎日入れてますね。
だからお米に加えてと玉子の消費も増えたのです。
ジャン妻、自分で茹でた玉子の方が美味しいらしい。この店の味玉はイマイチだって言ってた。私も別に無くてもいいかなと思う。
これだけ食べたら昼は抜きます。





そして10月になってから。
あ、券売機が変わった。新しくなっている。

それに、値上がった。ラーメン600円が650円に上がっていました。
但し書きがあって、
「いつもご来店頂き誠に有り難うございます。
大変心苦しいお知らせではございますが、原材料の高騰により、10月1日より麺種等の値上げをさせて頂くことになりました。
(それにともない、れん草増し無料サービスは、れん草皿100円、に変更させていただきます。)
今後ともお客様により良い商品をご提供させていただきたいと思っております故、何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます」
ワイルドなイメージの大将さんにしては丁寧な文章だな。誰が書いたんだろ。
で、券売機を再度、見直したら、レンソウ皿100円、ネギ皿100円になってた。
まぁ仕方がないよな。今まで書かなかったですが、この店はホウレン草増し、ネギ増しが無料サービスだったのですよ。
かなり以前にカウンター上に100円玉置いてボソッと「レンソウ増し」って言ってみたら「要らないです。サービスですから」今そこにいるアンちゃん(ベテランだが)に素っ気なく返されたことがある。

その時は黙って受けたけど、その後は「だったらいいや」ってそれきりマシにしてません。私は立ち食い蕎麦屋のネギ、揚げ玉(天カス)はまだしも、しっかりした青物の無料トッピングって好きじゃないのよ。
無料だったら何も言えないしさ。金を払って文句言いたいので。
店側の勘違いでネギ増しにされたことが2度あるけど、薬味ネギが多過ぎるとスープの味が変わっちゃうのだ。ネギに負けてしまうのです。
葉物は値段が安定しない。近年の異常気象なら猶更です。一時期、ホウレン草が高騰した時はエンドウマメに変わったしね。
でも有料になったことで堂々とレンソウ増しができるというもの。
だけどレンソウは食べた後のエチケット、オーラルケアが大事です。茹でたレンソウがインプラントと自歯の隙間に挟まってしまうので。
で、結果はわかっていたのですが、お皿になったネギ皿、レンソウ皿とは如何なる量か。それを確認したくて止せばいいのに購入してみたのですが。

券を渡す際に「超カタ、両方とも気持ち少なめでいいよ」と言ったのですが。



多いな。。。
多いぞ。。。



こりゃぁスープが冷えるな。味が変わるな。
案の定そうなった。ネギとレンソウをスープにズブズブ沈めたら一気に冷めたし。
序盤はラーメンを食べてる感じがしなかったですね。刻みネギとホウレンソウの雑炊みたいになってる。







失敗でした。麺もスープもチャーシューも完全に脇役になり主客転倒してしまった。
いつもの味が完全に壊れて全く異種のものを食べてるような違和感アリアリ、後悔アリアリ、満足度ゼロの悲惨な結果に。
でも店のせいではない。私のミスです。




途中からイヤになってしまった。
何でもやり過ぎはイカンな。ほどほどがいいですね。
負け惜しみというか、自身の失敗をごまかす意味で叫ぶなら、ネギとレンソウを食べたお陰で、
「これで風邪ひかないぞ!!」
負け惜しみの後日、オーソドックスに。余計なトッピングは無しで。
もうネギマシは懲りた。普通の量でいいや。





美味しいです。安定したいつもの味だね。
満足満足!!

最初に来てから30年近く前になりますが、その頃はワンコインだったんだよな。
今は650円か。消費税率改定毎に50円ずつUpして現在は650円。
これだけ値段が上がると、ジャン妻と2人で来ていつものセット一式(ワカメ皿、キムチ皿、ライス)をオーダーしたら1000円札2枚超えますが。今後も存続して欲しいソウルフードラーメン店であります。
昔ながらの本牧商店街を抜けて、もと米軍基地があった辺りがモダン再開発されていて、本牧宮原というバス停があります。
そこで下車して木々の下を歩きます。
高層マンションの隣にある遊具施設の無い公園、広場の道です。

突き当りを左へ、スローブを上がります。

産業道路をオーバークロスする架道橋。

その先に見える港湾地区、左手消防署、前方に公団マリンハイツが2棟。


知り得て30年、私の中で絶対的な存在・位置付けの店であります。これを超えるラーメン店に出会ってません。


これは消費税率改定前です。

キムチ皿だけ別にしました。
「超カタ、キムチは少なめでいいぞ」と言いました。キムチが最初からドサドサ載っていると味が壊れるからです。
ガラ空きのテーブル席へ。この後で磯子区役所へ向かうのですが、カバンの中からそこへ出す書類を取り出し広げて最終チェックを始めた。

チェックしながら思った。今回の台風のように首都圏はもちろん、被災地に所在する企業は無理して社員を出勤させないで、私のようにサーバーに入れる権限を与えてリモートワーク、いわゆる在宅勤務ができるようにならないかなと。
問題は会社印だな。それは個人が持ち出せないからね。

そんなことをブツクサ思いながら書類チェック終了、待ち時間はたいしたことなくすぐ供されたのは超カタだからです。一風堂のような細い針金麺は私はヤワラカメにしますが、ここでは固麺の更に上の超カタです。


海苔が丼から半分以上出ています。
このルックスこそ正解ですね。前に海苔の上にワカメやらキムチやらレンソウやら、ベチャッと載っけて海苔がグダグダになり、それが2回続いたからオヤっさんに言ったからね。

ワカメ、レンソウが山盛りです。これだけ見ると緑色の塊で不気味ですが。茎ワカメの食感が好きでして。フニャフニャした葉ワカメじゃないです。

まず青物、ワカメとレンソウを摘まみます。
それらを口に運ぶ作業を繰り返しているウチに超カタ麺がほどよく伸びて丁度いいコシになってくる。

レンゲですくったりする。

チャーシュー、ローススライス、変わらない肉質、噛んでほぐれるチャーシューではなくてしっかりした食感です。

メンを引きずりだします。超カタが程よいコシになってきた。

ノーマルなスープの色、いい意味で甘しょっぱいです。家系の味とは全く違います。家系だと思って来店されると「???」ガッカリする人もいるみたい。

後半にキムチを加えると劇的な味変になります。ほんのり赤くなったスープが甘辛になるのです。
これを最初っからキムチで混ぜたら真っ赤になってしまう。








ジャン妻と2人で来た時のもの。この時はくるまできました。
大将と崎陽軒シウマイ弁当は私が全額支払う暗黙のルールになっています。私のスローフードであり、ジャン妻が私に嫁いだことでそれに巻き込んだからです。私が支払うんだという自負、プライドですよ。
ワカメ皿、キムチ皿、ご飯、味玉、そしてラーメン、千円札2枚でギリギリですね。
言っちゃぁ悪いけど味玉はそうでもないです。もっと美味しい店他にありますよ。


ジャン妻は今年のGW明けから手製の弁当を持参してるので家の米の消費量が増えました。弁当のせいですよ。
だったら5kgのお米にしようよと言ってるのですが「5kgはヤダ。2kgの方が美味しい」って譲らないの。
私らは夜はご飯を食べなくなったので、私がご飯を食べるのは(土)(日)(祝)朝ご飯だけです。で、見てると、弁当のおかずに味付けのゆで卵を毎回毎日入れてますね。
だからお米に加えてと玉子の消費も増えたのです。
ジャン妻、自分で茹でた玉子の方が美味しいらしい。この店の味玉はイマイチだって言ってた。私も別に無くてもいいかなと思う。
これだけ食べたら昼は抜きます。





そして10月になってから。
あ、券売機が変わった。新しくなっている。

それに、値上がった。ラーメン600円が650円に上がっていました。
但し書きがあって、
「いつもご来店頂き誠に有り難うございます。
大変心苦しいお知らせではございますが、原材料の高騰により、10月1日より麺種等の値上げをさせて頂くことになりました。
(それにともない、れん草増し無料サービスは、れん草皿100円、に変更させていただきます。)
今後ともお客様により良い商品をご提供させていただきたいと思っております故、何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます」
ワイルドなイメージの大将さんにしては丁寧な文章だな。誰が書いたんだろ。
で、券売機を再度、見直したら、レンソウ皿100円、ネギ皿100円になってた。
まぁ仕方がないよな。今まで書かなかったですが、この店はホウレン草増し、ネギ増しが無料サービスだったのですよ。
かなり以前にカウンター上に100円玉置いてボソッと「レンソウ増し」って言ってみたら「要らないです。サービスですから」今そこにいるアンちゃん(ベテランだが)に素っ気なく返されたことがある。

その時は黙って受けたけど、その後は「だったらいいや」ってそれきりマシにしてません。私は立ち食い蕎麦屋のネギ、揚げ玉(天カス)はまだしも、しっかりした青物の無料トッピングって好きじゃないのよ。
無料だったら何も言えないしさ。金を払って文句言いたいので。
店側の勘違いでネギ増しにされたことが2度あるけど、薬味ネギが多過ぎるとスープの味が変わっちゃうのだ。ネギに負けてしまうのです。
葉物は値段が安定しない。近年の異常気象なら猶更です。一時期、ホウレン草が高騰した時はエンドウマメに変わったしね。
でも有料になったことで堂々とレンソウ増しができるというもの。
だけどレンソウは食べた後のエチケット、オーラルケアが大事です。茹でたレンソウがインプラントと自歯の隙間に挟まってしまうので。
で、結果はわかっていたのですが、お皿になったネギ皿、レンソウ皿とは如何なる量か。それを確認したくて止せばいいのに購入してみたのですが。

券を渡す際に「超カタ、両方とも気持ち少なめでいいよ」と言ったのですが。



多いな。。。
多いぞ。。。



こりゃぁスープが冷えるな。味が変わるな。
案の定そうなった。ネギとレンソウをスープにズブズブ沈めたら一気に冷めたし。
序盤はラーメンを食べてる感じがしなかったですね。刻みネギとホウレンソウの雑炊みたいになってる。







失敗でした。麺もスープもチャーシューも完全に脇役になり主客転倒してしまった。
いつもの味が完全に壊れて全く異種のものを食べてるような違和感アリアリ、後悔アリアリ、満足度ゼロの悲惨な結果に。
でも店のせいではない。私のミスです。




途中からイヤになってしまった。
何でもやり過ぎはイカンな。ほどほどがいいですね。
負け惜しみというか、自身の失敗をごまかす意味で叫ぶなら、ネギとレンソウを食べたお陰で、
「これで風邪ひかないぞ!!」
負け惜しみの後日、オーソドックスに。余計なトッピングは無しで。
もうネギマシは懲りた。普通の量でいいや。





美味しいです。安定したいつもの味だね。
満足満足!!

最初に来てから30年近く前になりますが、その頃はワンコインだったんだよな。
今は650円か。消費税率改定毎に50円ずつUpして現在は650円。
これだけ値段が上がると、ジャン妻と2人で来ていつものセット一式(ワカメ皿、キムチ皿、ライス)をオーダーしたら1000円札2枚超えますが。今後も存続して欲しいソウルフードラーメン店であります。
2019-10-26 07:08
コメント(4)
地元の蕎麦屋 [グルメ]
地元の整形外科の待合です。
患者さんは爺さん婆さんが大半以上を占めていましたね。若い患者さんは1人しかいなくて交通事故らしい。自賠責がどうとか言ってた。


私は軽いギックリ腰にしておきます。ホントのギックリ腰だと起き上がれないくらい痛いけどそこまでじゃない。でも会社休んだんですよ。ゆっくり歩いて来ました。
11時に受付して、問診、診察、レントゲン、腰に電気を当てて、電気マッサージ、処方箋が出て薬を貰って出たのが13時で、処方箋見たら痛み止めも筋弛緩剤も出なかった、湿布だけかよ。
薬剤師さんに「第1類医薬品は置いてないのか?」そう聞いたら置いてませんという。ダメじゃん。
ヤマダ電機を左手にして坂を歩いていった。郵便局を過ぎるとそこにも薬局があるのですが。そこも第1類は置いて無かった。ダメじゃん。
ファミマとスマイルがあるのですが、スマイルは登販しかいないので第1類は置いてないのが一目瞭然。
やれやれ、ここまで来てしまったか。13時だし。
昨日載せた「まつば」は遠いし。

ファミマ、スマイル駐車場の端に個人の蕎麦屋があります。
この蕎麦屋、道路から見ると1階の個人店に見えますが、坂を下ると地元の人しか知らない旧態依然とした食品売り場があって、そこから見るとコンビニ、スマイル、蕎麦屋は2階にあたります。(急坂に面して建てられているから)


スマイルの脇に地下に下りる階段があって、食品売り場に直接入れるようになっている。
今美屋ストアーといいます。ストアーなんて聞いたことあります?
創業は昭和40年代、私はこの今美屋ストアーの安い食材(肉野菜魚)で育った。ストアーの全盛期は魚屋2軒、八百屋2軒、肉屋、練り物屋、惣菜屋が1階にギッシリだったが、現在は肉屋1軒、八百屋1軒、行くと寝てる魚屋1軒だけと言っていい。
気を吐いているのは若夫婦がメインの肉屋さん(上田屋さん)だけで、他はあまり活気が感じられない。空き部屋に何でもいいから入れて置こうのようで誘致がタイヘンらしい。
全盛期から頑張っているのはその肉屋さんと八百屋さんだけ。魚屋さんは幾つか入れ替わって現在は3軒めか4軒めだと思う。
思い入れの強い今美屋ストアーについて書いたらタイヘンなので、今日はこの蕎麦屋に留めます。道から下がったところにコンビニとスマイルを建ててその前は駐車スペースを確保してありますが、この蕎麦屋はそのまま取り残されて存続したのです。今美寿司という寿司店、中西という酒店があったのを覚えている。
蕎麦通でも何でもない私ですが、まぁ最初にハッキリ言いますと、この手の蕎麦屋の蕎麦は、蕎麦通が行く店じゃないです。

名前が新生庵、湯野上温泉の蕎麦宿湯神にそういう名前の部屋があったかな。
入り難い感がする。中で地元の爺さんが昼間っから飲んでそうだ。

引き戸を開けて店内に入ると、狭い店内に席がギュウギュウに詰め込まれている感がした。
入って左手、私が座った席ですが、カウンター席の機能を果たしている壁にぶつかったテーブル席3席、中央に4人テーブル2卓を無理してくっつけた8人テーブル、右手に4人テーブル2卓あります。計19席、卓上にメニューはなく、右手のテーブル席の壁にお品書きがズラーッと並んでいる。
あ、これは消費税率改定後です。(改定前のチェーン店記事がまだまだあるのですが。)

他の壁にもメニューがベタベタ貼ってある。蕎麦、うどん、丼もの、丼とそばのセット、定食、大衆蕎麦屋のラインナップ、ランチはA、B、Cの3種類、他、中華系もあるのか。サンマーメン?




これだけのメニュー数、種類があって、セットメニューでミニ蕎麦、ミニうどん、ミニラーメンから選択できますなんてのは、店自体が蕎麦への執着がないか、それだけでは営っていけないからだと思う。
マンガがあるぞ。


厨房にオバちゃんひとりいて、店前に停まっていた出前用のカブで、オジさんが出ていったみたいだ。
痛い腰をさすってたら
「腰を痛めたんですか?」
「ちょっとな」
見ての通りだよと言いたかったが声が出なかった。長時間座っていると腰に負担がかかりそうな木の椅子に座って私がオーダーしたものは、








何でまたラーメンなんぞをオーダーしたのかと後でジャン妻に呆れられた。
「お蕎麦屋さんでしょ。何でラーメンなんか食べたの?冷たくても温かくてもいいから蕎麦と、丼ものじゃないの」
そう言われたからじゃないけど、整形2回め行った後でまた立ち寄ったのですが、

ランチメニューA、かつ煮、ライス、温かいたぬき蕎麦にした。
「A、たぬき」
オジさんは厨房にいるオバさんにボソッとそう言うと、またカヴで出前の回収に出かけて行った。

私は蕎麦通でも何でもないし、駅のスタンド蕎麦が何処もマズくて同じ味になったと嘆く程度の人間だが、蕎麦専門店と違って、こういう街中の蕎麦屋さんに蕎麦は期待できないのだよ。
蕎麦屋だから蕎麦に期待しない方がいいってのはホントだよ。特に冷たい蕎麦。本格的な蕎麦屋のせいろならともかく、普通の町蕎麦屋でせいろ、ざるをオーダーして美味かった試しがない。蕎麦そのものだけに期待できないからね。

トレイにメインのカツ煮、ライス、たぬき蕎麦、お新香少しが載っていた。

蕎麦が伸びると不味くなるので蕎麦から先に食べ始めた。ミニたぬき蕎麦はミニとはいえ、2/3人前のボリュームはあるよ。

汁が少ないけど、天かす、ホウレンソウ、ナルト、ねぎ、蕎麦は細身の機械打、汁はやや辛め、蕎麦そのものは、立ち食いスタンドの蕎麦よりはいいレベルですが、市販の蕎麦を茹でただけっていう感じでもある。



自家製と書いてあったのでそこを疑ったが、機械打ちだと思います。
ナルトが入っているのが面白い。


でも温まった。腰が楽になってきた。温いたぬき蕎麦で大正解でした。

カツは揚げ置きではないかな。揚げる音がしなかったし。
もしかしたら先ほど述べた階下にある肉屋さんから持ってきてるのかも知れない。それでもいいけど。
カツはだいたい100gくらい。4切れカットで、端っこの三角形のカツだけ固く、他の部位はやわらかくてジューシーだった。
味付けは甘しょっぱいです。ご飯との相性は抜群ですけどね。



カツ煮をライスの上に乗せてカツ丼風にしてみました。こういうのはどうしてもやりたくなる。小さいお茶碗ですが、意外にご飯が多くて、ギュウギュウに押し込まれてたんです。

カツ煮、高カロリーで腰が更に楽になってきた。


いろいろ言いましたが。
美味しいです!!
このクラスにしては。私には合った。
でもグルメ志向、蕎麦通、ラーメン通が行く店じゃないですよ。労働者、工事現場、育ち盛りの地元高校生、ガッツリ食べたい人向き。

階下にあるストアーが華やかだった頃は流行った蕎麦屋さんだと思う。要は時代に取り残された旧い昭和の蕎麦屋さんです。
だいたい母体の今美屋ストアーさんが守勢に入っている。ロードサイドに大手のデカいショッピングセンターがドカドカ出店しているからね。
潰れたら困るんだが。その一角にある個店蕎麦屋として貴重な存在です。出前ニーズもあるし。
患者さんは爺さん婆さんが大半以上を占めていましたね。若い患者さんは1人しかいなくて交通事故らしい。自賠責がどうとか言ってた。


私は軽いギックリ腰にしておきます。ホントのギックリ腰だと起き上がれないくらい痛いけどそこまでじゃない。でも会社休んだんですよ。ゆっくり歩いて来ました。
11時に受付して、問診、診察、レントゲン、腰に電気を当てて、電気マッサージ、処方箋が出て薬を貰って出たのが13時で、処方箋見たら痛み止めも筋弛緩剤も出なかった、湿布だけかよ。
薬剤師さんに「第1類医薬品は置いてないのか?」そう聞いたら置いてませんという。ダメじゃん。
ヤマダ電機を左手にして坂を歩いていった。郵便局を過ぎるとそこにも薬局があるのですが。そこも第1類は置いて無かった。ダメじゃん。
ファミマとスマイルがあるのですが、スマイルは登販しかいないので第1類は置いてないのが一目瞭然。
やれやれ、ここまで来てしまったか。13時だし。
昨日載せた「まつば」は遠いし。

ファミマ、スマイル駐車場の端に個人の蕎麦屋があります。
この蕎麦屋、道路から見ると1階の個人店に見えますが、坂を下ると地元の人しか知らない旧態依然とした食品売り場があって、そこから見るとコンビニ、スマイル、蕎麦屋は2階にあたります。(急坂に面して建てられているから)


スマイルの脇に地下に下りる階段があって、食品売り場に直接入れるようになっている。
今美屋ストアーといいます。ストアーなんて聞いたことあります?
創業は昭和40年代、私はこの今美屋ストアーの安い食材(肉野菜魚)で育った。ストアーの全盛期は魚屋2軒、八百屋2軒、肉屋、練り物屋、惣菜屋が1階にギッシリだったが、現在は肉屋1軒、八百屋1軒、行くと寝てる魚屋1軒だけと言っていい。
気を吐いているのは若夫婦がメインの肉屋さん(上田屋さん)だけで、他はあまり活気が感じられない。空き部屋に何でもいいから入れて置こうのようで誘致がタイヘンらしい。
全盛期から頑張っているのはその肉屋さんと八百屋さんだけ。魚屋さんは幾つか入れ替わって現在は3軒めか4軒めだと思う。
思い入れの強い今美屋ストアーについて書いたらタイヘンなので、今日はこの蕎麦屋に留めます。道から下がったところにコンビニとスマイルを建ててその前は駐車スペースを確保してありますが、この蕎麦屋はそのまま取り残されて存続したのです。今美寿司という寿司店、中西という酒店があったのを覚えている。
蕎麦通でも何でもない私ですが、まぁ最初にハッキリ言いますと、この手の蕎麦屋の蕎麦は、蕎麦通が行く店じゃないです。

名前が新生庵、湯野上温泉の蕎麦宿湯神にそういう名前の部屋があったかな。
入り難い感がする。中で地元の爺さんが昼間っから飲んでそうだ。

引き戸を開けて店内に入ると、狭い店内に席がギュウギュウに詰め込まれている感がした。
入って左手、私が座った席ですが、カウンター席の機能を果たしている壁にぶつかったテーブル席3席、中央に4人テーブル2卓を無理してくっつけた8人テーブル、右手に4人テーブル2卓あります。計19席、卓上にメニューはなく、右手のテーブル席の壁にお品書きがズラーッと並んでいる。
あ、これは消費税率改定後です。(改定前のチェーン店記事がまだまだあるのですが。)

他の壁にもメニューがベタベタ貼ってある。蕎麦、うどん、丼もの、丼とそばのセット、定食、大衆蕎麦屋のラインナップ、ランチはA、B、Cの3種類、他、中華系もあるのか。サンマーメン?




これだけのメニュー数、種類があって、セットメニューでミニ蕎麦、ミニうどん、ミニラーメンから選択できますなんてのは、店自体が蕎麦への執着がないか、それだけでは営っていけないからだと思う。
マンガがあるぞ。


厨房にオバちゃんひとりいて、店前に停まっていた出前用のカブで、オジさんが出ていったみたいだ。
痛い腰をさすってたら
「腰を痛めたんですか?」
「ちょっとな」
見ての通りだよと言いたかったが声が出なかった。長時間座っていると腰に負担がかかりそうな木の椅子に座って私がオーダーしたものは、








何でまたラーメンなんぞをオーダーしたのかと後でジャン妻に呆れられた。
「お蕎麦屋さんでしょ。何でラーメンなんか食べたの?冷たくても温かくてもいいから蕎麦と、丼ものじゃないの」
そう言われたからじゃないけど、整形2回め行った後でまた立ち寄ったのですが、

ランチメニューA、かつ煮、ライス、温かいたぬき蕎麦にした。
「A、たぬき」
オジさんは厨房にいるオバさんにボソッとそう言うと、またカヴで出前の回収に出かけて行った。

私は蕎麦通でも何でもないし、駅のスタンド蕎麦が何処もマズくて同じ味になったと嘆く程度の人間だが、蕎麦専門店と違って、こういう街中の蕎麦屋さんに蕎麦は期待できないのだよ。
蕎麦屋だから蕎麦に期待しない方がいいってのはホントだよ。特に冷たい蕎麦。本格的な蕎麦屋のせいろならともかく、普通の町蕎麦屋でせいろ、ざるをオーダーして美味かった試しがない。蕎麦そのものだけに期待できないからね。

トレイにメインのカツ煮、ライス、たぬき蕎麦、お新香少しが載っていた。

蕎麦が伸びると不味くなるので蕎麦から先に食べ始めた。ミニたぬき蕎麦はミニとはいえ、2/3人前のボリュームはあるよ。

汁が少ないけど、天かす、ホウレンソウ、ナルト、ねぎ、蕎麦は細身の機械打、汁はやや辛め、蕎麦そのものは、立ち食いスタンドの蕎麦よりはいいレベルですが、市販の蕎麦を茹でただけっていう感じでもある。



自家製と書いてあったのでそこを疑ったが、機械打ちだと思います。
ナルトが入っているのが面白い。


でも温まった。腰が楽になってきた。温いたぬき蕎麦で大正解でした。

カツは揚げ置きではないかな。揚げる音がしなかったし。
もしかしたら先ほど述べた階下にある肉屋さんから持ってきてるのかも知れない。それでもいいけど。
カツはだいたい100gくらい。4切れカットで、端っこの三角形のカツだけ固く、他の部位はやわらかくてジューシーだった。
味付けは甘しょっぱいです。ご飯との相性は抜群ですけどね。



カツ煮をライスの上に乗せてカツ丼風にしてみました。こういうのはどうしてもやりたくなる。小さいお茶碗ですが、意外にご飯が多くて、ギュウギュウに押し込まれてたんです。

カツ煮、高カロリーで腰が更に楽になってきた。


いろいろ言いましたが。
美味しいです!!
このクラスにしては。私には合った。
でもグルメ志向、蕎麦通、ラーメン通が行く店じゃないですよ。労働者、工事現場、育ち盛りの地元高校生、ガッツリ食べたい人向き。

階下にあるストアーが華やかだった頃は流行った蕎麦屋さんだと思う。要は時代に取り残された旧い昭和の蕎麦屋さんです。
だいたい母体の今美屋ストアーさんが守勢に入っている。ロードサイドに大手のデカいショッピングセンターがドカドカ出店しているからね。
潰れたら困るんだが。その一角にある個店蕎麦屋として貴重な存在です。出前ニーズもあるし。
2019-10-25 08:34
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まつば [グルメ]

https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-13-1
前に1回だけ載せたこの店、私の地元なのですが、最寄り駅というものがなく、いちばん近い駅からでも余裕を見て10分以上歩きます。駅から近いとはいえないです。
バスではどうか。調べたら3つある路線の何処のバス停からも遠く、店に最も近いバス停というものがなくて、無理してバス停からこの店を線で結んだら600mぐらいで殆ど同じ距離だった。
たかが600mだが途中に坂もある。町名を汲沢というのですが、その名のとおり水を汲む沢が多かったのだろうね。
店の前の道は私の通学路でもあった。子供の頃には道幅が広く感じられたが今は狭く見える。
かつての通学路にいつの間にかできていた店です。
この道を歩いて家に帰るのが憂鬱だった時期がある。家に帰っても、大嫌いだった塾や習い事にすぐに行かなきゃならないからです。


カウンター無し、座敷4人×2卓(無理して6人座れるかな。)、テーブル席4人×2卓、混んだら相席になる筈だが、11時~早い営業時間なのが幸い。

厨房は見えません。会計の時に覗いたら、オヤっさん、奥さん、旦那さんと嫁さん、3人か4人で回していたような。もしかしたら近隣の出前もやっているかもしれない。

カウンター無しで厨房が全く見えないので店側との会話が無い。今日まで人間ドラマは皆無のまま。
かといって愛想が無いかというとそんなことはなく。
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございましたぁ」
明るく言われるだけです。後は頭上にあるTVでくだらないワイドショーや、報道番組を聞いてるしかない。
こりゃぁお蔵入りかなと放置していたら、10月になって消費税率が変わってしまい、初期の頃のメニュー写真や店内の写真は全部ボツになりました。
改訂後です。





でも味がまぁまぁいいので食べたものを載せます。ご飯はデフォは少なめで、中盛り、大盛りがあります。
沢庵とキュウリのお新香がつく確率高し。
味噌汁は具が2種類入ってます。
肉の定食には目玉焼きがついてきます。別売りもあり。
切り干し大根他の惣菜は殆ど手作り。
ハンバーグは時間がかかります。
コロッケはイマイチだったな。
住宅地にあるから出前もやってるみたい。
おそらく夜は居酒屋バージョンになると思う。












































私の地元にある店ですが、今この店で食事しても、往路も復路も誰にも会うこともないまま今日に至っている。
小学校、中学校、高等学校、多感だった頃、卒業してからいつか疎遠になり、今日まで会う機会のないまま別れた友人たちはこの店を中心に半径1km圏内でした。
でも全く会わない。すれ違うこともない。
最も私だって、忙しなく動いているんだから、普段の平日昼にここ地元にいないです。稀に平日昼、この店で食べていても地元という気がしなくなってきた。滅多にないからです。
じゃぁ誰かに遭いたいのかというと。。。
そうでもないんだよな。誰かと会いたくないわけではないが、会ったら会ったでめんどくさいことになるだろうしね。


店を出てから駅までの道を歩いて想うのは、やはり遠い。子供の頃より遠く感じる。
今は狭く感じる道幅、
今でも緩くはなかった坂道、
そして細い路地、
家々の垣根や塀が意外に低い、それは大人になったから。
こんな細い路地でもくるまが通るんだなってこと。
子供の頃とは違う風景になった。
2019-10-24 06:50
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茅ヶ崎だけど横濱飯店 [ラーメン]

茅ヶ崎駅北口、バスロータリーから国道1号線までの旧商店街の一画に行列ができていたのです。
時間は11時17分だった。11時半開店と思い込んでたのですが、さにあらず。まだ開店前か?でも赤い暖簾に白い文字が掲げられてるし。

店内に客がいるようです。ひとり、ふたり、何人かバラけて出てきたんです。
ってことは11時から並んでいたってこと?

でも出てきたからといって並んでいる先客は入店しないで待っているんです。
ははぁ、なるほど、この店のルールなんだね。店から声がかからないと入っちゃいけないんだと見た。店内が狭くキャパに限界があり、それでいて店員は少ないのだろう。一気に入れないのです。

まだです。じっと待ちます。
私の背後にいた2人連れのうちひとりが「空いたら連絡してくれる?」と言い置いてどっかへ行っちゃった。行列のできるラーメン店ではこれは大反則ですよね。いったん列を離れたら最後尾からお並びくださいに引っ掛かりかねない。
5分くらいで戻ってきて、
「あら?まだ並んでるの?さっきと変わらないわね」
な~に言ってんのさ。お連れさんに並ばせといてさ。
だけど雨降ってないからいいけど、悪天候だったらどうするんだろう。並ばないで他へ行くよね。

そのうち店の中から感じのいいオバちゃんが現れ、
「おひとり様?え?おふたり?どーぞ。次の方はおひとり様?」
おふたり様が入った。次のおひとり様も入って私はその次でしたが、店に入った客より出てきた客の方が多いのでプラスマイナスが合わない。さてはこの店、店内満席にすると廻らない店、満席にしない店なんだな。調理は店主ひとりでフロアはオバちゃんひとりで回しているに違いない。
そう思ったら実際そうだったのですが。
入ったのが11時29分でした。
店内こんな感じです。満席にしてないでしょ。満席にしたところで結局は待たせるだけですから。


ひとり客はカウンター席で、水をお代わりしに立った際に見たら奥に4人テーブル席が3卓あってのを確認した。相席必須です。
店主ひとりで調理している。フロアにはさっきのオバちゃんひとり。もうひとりアシストが欲しいところだ。

カウンター上はスッキリ片付いてます。ベトベトしてないです。メニューは置いてなくて、厨房を見上げたら壁に貼ってあるメニューは数種類に絞ってあり、一気呵成に炒めて炎が上がる「肉そば」が主力オーダーでバンバン出ています。
あ、このメニュー写真、消費税率改定前です。

でも私は肉そば、暑いので避けたのです。他の客に出されたのを見たら、肉とタマネギ他を餡で絡めて炒めたアッチアチのようで、それは次回か次々回にしようと。
「ええっと、ラーメンにチャーハンね」
今のは店主がオバちゃんに言った声ね。そしたら私より先に店に入った男性客が私よりひとり空いた席にいたのですが、何故か私を睨んだんですよ。この店は肉そばが有名なので他のメニューをオーダーすると目立つのですが、その男性は自分より後に入った私の方が先に出されるのかと思ったのが心外なのか私に一瞥をくれやがった。
もちろんこっちも「あんだ?」視線を返してやりましたよ。そしたら逸らしたけどさ。
店主ひとりで調理しているからチャーハンだと手が取られちゃうんんだろうな。でもそれはこの店のもうひとつのウリでもあるタマネギご飯もそうだよ。
「ええっと、ラーメンにチャーハンね」は、店主がオバちゃんに確認しただけです。私に一瞥をくれやがった先客さんの方が先に出ましたよ。
着丼は11時40分頃でした。




フツー以上に美味しいです。
スープも、麺も、具も、ワカメに青物もあるから頑張っていますね。






チャーハンも熱々のようで、これはラーメンを食べてからいただいた。ボリュームあるがこの程度なら大丈夫だった。



かなりしっとりしてますが、べっちゃりではないです。旨くてやや甘味も。





見てると店主もオバちゃんも休む間がないようですね。
パートさん募集の張り紙がしてあったような。万が一パートさんが体調悪くして休んじゃったら店主ひとりでは厳しいだろう。
店の回転は速くない。遅いといっていい。その理由に途中で気づいた。肉そばがアッチッチで早く食べられないのです。この店の名物でもある肉そばが客回転を遅くしています。私の方が早く食べ終わったからね。


出たのが11時52分だった。
「ありがとうねぇ。また来てねぇ」
店主の明るい声、オバちゃんの笑顔で見送られて外に出たら、

まだ並んでやがる。

外で12分待ち、店内で12分待ち、食べるのに熱々だと15分、時間に余裕が必要です。それと辛抱強さと、暑さ寒さに耐えられる覚悟がいる。
少し待てば必ず入れちゃうんですけどね。
行列を見て気持ちが萎える人は無理です。
しかもこの日は炎天下だった。熱中症になっても自己責任ですよ。

実は茅ケ崎では有名な店でレビューも多いです。ここでしか食べられない肉そばがあるからです。
焼きそばもありましたが、おそらく肉そばの具をベチャッと載せてあるんだろう。
茅ヶ崎だけど横浜(濱)飯店です。

この辺りは小さい個人の中華料理店が3軒ほどあるプチ中華街で、何故か家系だけガラガラなのに笑えた。
2019-10-23 06:43
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三渓楼 [ラーメン]
横浜市民なら本牧市民公園近くの三渓園は存じでいる方が多いと思いますが。その三渓園に繋がる片側2車線の広いメイン道路、かつては路面電車も走っていた本牧道路に面して、三渓楼というクラシック町中華をご存じでしょうか。
元町からトンネル潜って麦田町、上野町にあります。



この外観を見たことある人いると思う。
ラーメンBlogやその筋に詳しい方なら知ってるのでは?
私は前職が本牧錦町だったので、自動車通勤前はこの通りを市営バス(105系統、106系統)で通ってました。なのでこの店の外観は見てた筈ですが、朝の通勤時に暖簾が出てるわけないので、何屋さんかわからなかった。詳しく知ったのは現職に転じてSNSが普及してからです。
公用で横浜市中区をウロつくようになり、改めてこの通りを前述の系統バス(101系根岸駅行も加わった)で通るようになり、この店前も時々歩いています。
見るからに旧いし入り難そう。駐車場も見当たらないしバスで来るしかない。
本牧は老舗も新興も中華屋がまだまだ頑張っている。需要があるからです。この辺り近隣には大分前にUpした「笑苑」や味噌ラーメン屋専門店「酔亭」他、中華料理屋が数件あって、その先も小港辺りまで中華系の店が多いのだが、三渓楼さんは新興新鋭が現れようと昔ながらのマイペースで頑張っているようだ。
引き戸を開けて思い切って入ってみたら・・・

あ、これ、消費税率改定前です。
店内には中華系の調度品が無く、壁にデカデカと掲げられた深紅のメニューボードが無ければ、テーブルと丸椅子が無ければ、地元の業者から贈呈されたデカい鏡が無ければ、農家の物置小屋か町内会自治会館の集会場のようです。
私は壁際、深紅のメニュー側に座った。斜めに見上げてもメニューがよく見えない。


他の客がいないのを幸い、立ち上がって撮り直してみました。
餃子はないです。
豚ソバ?
バンメン?


大陸系の方が営んでいる中華料理屋ではないな。
昭和を支えた町中華とも少し違うような気がする。和製中華かな。
それも旧い時代のものを受け継いでいるような。
というのは巷で氾濫するラーメン&半炒飯セットが無いのと、その代わりに山菜ごはんのセットがあるのです。

カウンター席は無いです。厨房が奥で見えないからね。
テーブル席だけで4席×4卓、2席×2卓、20名無いキャパですがこれでもギリギリいっぱいいっぱいだと思う。




女性2人、お婆ちゃんと娘さん(母娘か?)で切り盛りしている。旦那さんはいないようだ。母娘でできるところまでやろうと暖簾を守っている感がする。

BGM無いです。くだらないワイドショーを映し出すTVも無いし、テレフォン人生相談のラジオも無い。耳に入るのはお婆ちゃんが奥で調理する音と、外のくるまの走行音だけ。







胃に、消化器系に、優しいラーメンだったな。
スープは温いです。薄味です。麺は製麺屋のどこにでもある麺でエッジも効いてないし、これといった特徴はなく、煮豚のチャーシュー、メンマも普通のものだけど。
食べてみてホッとしました。

この後JR山手駅まで徒歩で歩いたんです。そこにもソソられる店が散見された。忙しない日常だと気が付かずに通り過ぎてしまうということだな。


再訪しました。野菜炒め、少しだけ肉の入った野菜炒め、肉野菜炒めはないので(裏メニューであるのかな)どうせ動物性蛋白質は入ってないだろうと思いきや、少しでも入ってたのが意外でした。
タマネギのハーフリンクが中華皿からリングアウトしそうで踏み止まっています。

上品な野菜炒めで、くどさ、エグさが全くない。
ボリュームも無いので、これでご飯はすすまないだろうけど。


塩コショウ味ではなくタレ味です。底の方にはタレがたまっています。






チャーハン美味しい。上品、薄味だけどコクも。醤油味かなこれ。
赤いチャーシューが小さく刻まれている。グリーンピース(要らないけど)が笑える。焼き飯だねこれは。
このスープを飲んでもラーメンを食べたい気にはならないが、紅ショウガが無い代わりにおそらく自家製のお漬物がセットで出てきた。


おや?いつの間にか店内満席(というか、相席)になった。
天津麺、タンメン×3、タンメン&山菜ご飯、ラーメン(先に出されたからオペレーションが楽なんだろう)昼からお酒を飲むご隠居たち。
ALL地元の客ですね。


本牧商店街が生き残ったのは、この先にある(あった?)マイカル本牧がイマイチ振るわないのと、延伸予定だった地下鉄が来なかったことが幸いしたらしい。
三渓楼さん、店の後ろは年季が入った住居になっていた。テナントではなく持ち家、店なら、後継者さえいれば長く存続するだろうが。
見てると厳しいように思った。昨日Upした新田の店もそうですが、ある日に突然暖簾がしまわれてしまうような気がする。
11:30か12時前に暖簾が掲げられます。それが上がらなかったら心配だ。
元町からトンネル潜って麦田町、上野町にあります。



この外観を見たことある人いると思う。
ラーメンBlogやその筋に詳しい方なら知ってるのでは?
私は前職が本牧錦町だったので、自動車通勤前はこの通りを市営バス(105系統、106系統)で通ってました。なのでこの店の外観は見てた筈ですが、朝の通勤時に暖簾が出てるわけないので、何屋さんかわからなかった。詳しく知ったのは現職に転じてSNSが普及してからです。
公用で横浜市中区をウロつくようになり、改めてこの通りを前述の系統バス(101系根岸駅行も加わった)で通るようになり、この店前も時々歩いています。
見るからに旧いし入り難そう。駐車場も見当たらないしバスで来るしかない。
本牧は老舗も新興も中華屋がまだまだ頑張っている。需要があるからです。この辺り近隣には大分前にUpした「笑苑」や味噌ラーメン屋専門店「酔亭」他、中華料理屋が数件あって、その先も小港辺りまで中華系の店が多いのだが、三渓楼さんは新興新鋭が現れようと昔ながらのマイペースで頑張っているようだ。
引き戸を開けて思い切って入ってみたら・・・

あ、これ、消費税率改定前です。
店内には中華系の調度品が無く、壁にデカデカと掲げられた深紅のメニューボードが無ければ、テーブルと丸椅子が無ければ、地元の業者から贈呈されたデカい鏡が無ければ、農家の物置小屋か町内会自治会館の集会場のようです。
私は壁際、深紅のメニュー側に座った。斜めに見上げてもメニューがよく見えない。


他の客がいないのを幸い、立ち上がって撮り直してみました。
餃子はないです。
豚ソバ?
バンメン?


大陸系の方が営んでいる中華料理屋ではないな。
昭和を支えた町中華とも少し違うような気がする。和製中華かな。
それも旧い時代のものを受け継いでいるような。
というのは巷で氾濫するラーメン&半炒飯セットが無いのと、その代わりに山菜ごはんのセットがあるのです。

カウンター席は無いです。厨房が奥で見えないからね。
テーブル席だけで4席×4卓、2席×2卓、20名無いキャパですがこれでもギリギリいっぱいいっぱいだと思う。




女性2人、お婆ちゃんと娘さん(母娘か?)で切り盛りしている。旦那さんはいないようだ。母娘でできるところまでやろうと暖簾を守っている感がする。

BGM無いです。くだらないワイドショーを映し出すTVも無いし、テレフォン人生相談のラジオも無い。耳に入るのはお婆ちゃんが奥で調理する音と、外のくるまの走行音だけ。







胃に、消化器系に、優しいラーメンだったな。
スープは温いです。薄味です。麺は製麺屋のどこにでもある麺でエッジも効いてないし、これといった特徴はなく、煮豚のチャーシュー、メンマも普通のものだけど。
食べてみてホッとしました。

この後JR山手駅まで徒歩で歩いたんです。そこにもソソられる店が散見された。忙しない日常だと気が付かずに通り過ぎてしまうということだな。


再訪しました。野菜炒め、少しだけ肉の入った野菜炒め、肉野菜炒めはないので(裏メニューであるのかな)どうせ動物性蛋白質は入ってないだろうと思いきや、少しでも入ってたのが意外でした。
タマネギのハーフリンクが中華皿からリングアウトしそうで踏み止まっています。

上品な野菜炒めで、くどさ、エグさが全くない。
ボリュームも無いので、これでご飯はすすまないだろうけど。


塩コショウ味ではなくタレ味です。底の方にはタレがたまっています。






チャーハン美味しい。上品、薄味だけどコクも。醤油味かなこれ。
赤いチャーシューが小さく刻まれている。グリーンピース(要らないけど)が笑える。焼き飯だねこれは。
このスープを飲んでもラーメンを食べたい気にはならないが、紅ショウガが無い代わりにおそらく自家製のお漬物がセットで出てきた。


おや?いつの間にか店内満席(というか、相席)になった。
天津麺、タンメン×3、タンメン&山菜ご飯、ラーメン(先に出されたからオペレーションが楽なんだろう)昼からお酒を飲むご隠居たち。
ALL地元の客ですね。


本牧商店街が生き残ったのは、この先にある(あった?)マイカル本牧がイマイチ振るわないのと、延伸予定だった地下鉄が来なかったことが幸いしたらしい。
三渓楼さん、店の後ろは年季が入った住居になっていた。テナントではなく持ち家、店なら、後継者さえいれば長く存続するだろうが。
見てると厳しいように思った。昨日Upした新田の店もそうですが、ある日に突然暖簾がしまわれてしまうような気がする。
11:30か12時前に暖簾が掲げられます。それが上がらなかったら心配だ。
2019-10-22 09:48
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宝来 [ラーメン]

JR蒲田駅から東急に乗り換えて武蔵新田駅で下車したところ。

踏切の袂にて、まだ営ってたんだ「ラーメン日本一」
https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05
バカ美味はなかったがオモシロい店だったな。

でもそっち方面じゃありません。反対側、多摩川方面へ。

商店街を歩いているところ。目指す店は何処だ?

あれ?商店街を抜けたぞ。まだかな。

右手に新田神社、祭神は矢口の渡しで謀殺された新田義興(義貞の次男)です。まだそれらしき店は見えない。
ここまで距離にして400m、赤いテント、赤い暖簾が見えてきた。



美味しいね(*^。^*)管理人みーさん、7月7日に、
『ダンナさんのリクエストで街中中華料理店に。
赤い暖簾と壁に貼られたメニュー。
カウンターで普通のラーメンと野菜炒めを(2人でシェア)をいただきました。
懐かしいラーメン、何年ぶりでしょうか。
ワタシにはちょっとしょっぱかったけど。汗をかいた後だったからちょうど良かったのかな?』
赤い暖簾に私が反応しない訳がない。みーさんが「ちょっとしょっぱかった」なら自分にはちょうどいい味加減だろうと思う。

ここは大田区です。大田区の公用は滅多にないのですが、公用先の場所が蒲田ではなく蒲田と大森の中間でJR線路沿いなのです。
なのでここへ来るのは寄り道ですが、寄り道なりに一計を案じた。私は蒲田と大森は定期券内です。多摩川を渡った川崎市中原区役所も私の公用先で、そこの最寄り駅である武蔵小杉駅、そこに向かうルートを東急多摩川線経由に変えてやろうと。JR川崎駅からJR南武線で向かうのでなく、蒲田駅から東急多摩川線に乗り換え、終点の多摩川駅で東急東横線に乗り換えればいいのだ。
幸い武蔵新田は蒲田から5分足らずだし、これぐらいの寄り道は構わないだろう。
赤暖簾の店、引き戸を開ける。
場末間満載だった。厨房に白いシャツ1枚の痩せた爺さんがひとりで営っていた。
先客が2名いて2人ともご隠居、爺さん、マトモに食事しないで飲んでましたね。ご隠居の特権か。自分もジジイになったらこうなるのかな。
私は一番奥に座った。すぐ手の届く右に給水機がある。自分で汲もうとしたら厨房の爺さんがわざわざぐるっと回ってこっちに来て汲んでくれた。
厨房に戻る途中、先客の爺さんが、
「お酒ちょーだい」
「あん?酒ぇ?」
めんどうくさそうに答えて一升瓶からコップに注いでいた。

卓上にメニューは無くて、背後の壁一面に黄色いボードが貼ってあり、そこに逸品一品がズラズラと並んで描かれてあった。首を思いっきり背後に曲げないと品書きを見れない。
一番高いのが、ステーキライス1250円、カツライス1250円、
町中華のステーキライスとは如何なるものなのか?
(消費税率改訂前です。)



みーさんは野菜炒めを2人でシェアしたと仰ってたが、野菜炒めがあっても肉野菜炒めがないのだ。
こういう店はゲーリー氏ご用達である荒川区のドカ盛り店(またTV取材中らしいな)のように、肉炒めが実質肉野菜炒めなのか、それとも裏メニューにあるのかですね。
私がいるカウンター席からTVは見えない。くだらないワイドショーなんか見たくないしいいや。見なくても耳には聞こえるけどね。
右上の壁を見たら冷やし中華のバージョンが幾つかあって、冷やし中華、五目冷やし中華、味噌冷やし中華、カニ冷やし中華、チャーシュー冷やし中華、シンプルなのと具が豪華そうなのが混在していた。

もっとも私は初めての店ではラーメン&炒飯と決めています。
店主は炒飯から取り掛かり、枯れた細腕で中華鍋を振るい、途中でいったん火を止めて麺類にとりかかった。
麺が茹で上がる直前に再度、中華鍋を振るい、炒飯を皿に盛り、茹であげた麺を丼に移し、ほぼ同時に提供されたから凄い。
カウンター上に丼と皿が並んだ。
私は両手で取り上げて下ろそうとしたら、
「あ、今、そちらに廻ってお持ちします」
目の前にあるんですよ。こっちで取っちゃった方が早いし、その分、麺が伸びなくていいじゃんか。
でもわざわざこっちに廻ってカウンター上から下してくれた。




麺が美味しい。
このとおりエッジがたっているのです。

スープの旨味やコクより醤油の方が尖っている感はある。でも炎天下で塩分が不足している。レンゲを口に運ぶ動きが止まらなくなってきた。






チャーハンは薄味、上品な味でしたな。味がマダラでなく漫勉なく何処も同じ味で、焦げも炒め損ないも、そこだけ白いご飯粒だったりもない。



途中でもうひとり爺さんが現れた。こちらは巨漢である。
「何だって?冷やし?」(店主)
「冷やしだって」
「ひとつ?」
「ああ」
客じゃなかったのです。年季が入ってながらもコックスタイルだったので、店主の相棒、出前担当らしい。
冷やしができるまで店内の空いたテーブルで報道番組を見ながら時折「煽り運転ってひでぇよなぁ」「何であんなことすんのかなぁ」とボヤいていたが、誰も相槌打たなかった。
そしたら私の水コップが空いたので、私は自分で給水機から汲もうとしたら、その出前担当の爺さんがこっちに歩いてきて注いでくれたのです。
「いいよ自分で汲むよ」
「いえいえ、そういうわけにはいきませんので」
モゴモゴ言いながら汲んでくれたが、他の常連さんは水はセルフサービスと割り切っていましたね。
私と入れ替えに4人客、工事人さんが入ったようです。

まぁクラシックな店でしたよ。平均年齢高いし。ただ、いつも言いますが、いつかそう遠くない日に包丁や中華鍋を置いて、暖簾を下げてしまうような気もするな。
最後にこれを。話変わりますが、またこんなことになってるのか。
もういい加減にして欲しいよな。
2019-10-21 07:22
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味良久4 [ラーメン]

今日は新幹線本庄早稲田駅からタクシーで公用場所へ。
タクシーを返して申請をすんなり済ませ、そのままテクテク歩いてたら汗が噴き出した。カオ、首筋、アタマの頂部、背中、腕まで。
さっきいた窓口がガンガン涼しかったが外は炎天下、温度差が激しい。でもタクシーを再度呼ぶよりも、歩いてでもこの先にある店へ行く楽しみには代えられない。


本庄市には昨日も載せたこの店がある。来るのが楽しみなのだ。旧き良き庶民的な町ラーメン定食店、交通量の多いメイン道から外れて滅多に新客は来ない立地にある。マイナーなようだが本庄駅界隈では意外に(失礼)有名でもあるらしい。
でもまだ暖簾が、幟が出てないぞ。

11時前か。その辺りで時間潰すにしても、この酷暑、炎天下じゃなぁ。
あまりその辺をウロウロ散歩しても体力を無駄に消耗するだけなので、人気の無い一画に立って、会社携帯でM子(女性課長)に業務連絡をした。そういうことをするのも気を遣う。こっちは小さい声で話してるつもりだけど、近所の住民にしてみればよそ者が自分家の前でずっと電話してるとウルさいだろうからね。
会話の中で、
「暑いよ群馬は」
「群馬ですか。暑そうですね」(M子)
ここ本庄は群馬じゃないけどな。
3分か5分弱の業務電話が済んだら暖簾が出ていた。


扉を開ける。強面の店主がいた。
「いいかな?早い?」
「ああ、どうぞ~」
まだ開店準備中とみた。店内空調ストップしたままだし。私はカバンを空いた席にヨッコラショと載せながら、
まだ扉が開いた状態です。

「あっつくてさぁ~」
「あ、すみませんすぐ冷房入れます」
こっちは外が暑いって言っただけで、店に文句言ったんじゃないんだけど。
ブゥ~ンと唸りをあげて旧エアコンが稼働し始めた。
扉が閉まったところ。店内全部が冷えるまでは時間がかかるだろう。

冷水ボトルと、こないだうっかり持ち帰ってしまったお絞りが出されたぞ。でも持って帰ったヤツどっかいっちゃったんだよね。ゴメンなさい。

昨日と同じく消費税率改訂前です。


メニューを指しながら、
「こっちの味噌ラーメンに、トッピング野菜」
こっちの、とはですね、味良久さんは特製味噌が有名で私もいただきましたが辛い系なのですよ。それじゃなくてノーマルな味噌ラーメンにしたのだ。
滅多に味噌ラーメン食べないですが、こう暑くっちゃぁ塩分が必要だ。

そしたら会社携帯に電話が架かってきたのでこれはラッキーと立ち上がり、カウンターを離れたのですが、この暑さで外に出たくないし他にお客さんいないし「うんうん、ああそう、じゃぁ後で折り返すからよ」と会話しながら誰もいないテーブル席フロアを撮ってしまった。




ふ~ん、こんな感じなんだ。こっちの方が明るいですが、まぁお世辞にもキレイとはいえないね。


これはイベント用のメニューらしいぞ。

この店のチャーシューは絶品なのでパンに挟んでもイケるかもしれない。とろけるチーズにも合うだろう。

野菜ドカ盛りです。
「これお使いになります?」
何故かハーフ丼用の茶碗がついてきたのだ。盛った野菜が丼からリングアウトすると思ったのかもしれないが、結局使いませんでした。




野菜をトッピングしたから種類が多い。キャベツ、白菜とも芯も葉っぱもある、
もやし、小松菜、これも芯と葉っぱがある。
私の好みの茹で加減で殆ど生の長ネギ、タマネギ、細いニンジン、キクラゲ、ニラ、シイタケまで入っていた。(椎茸は苦手だけど。)
いい意味でラーメンを食べてる感じがしない。野菜味噌炒めスープのようだ。



でもウチの近所にあってよく行くチェーン店「伝〇」の野菜味噌より全然豪華で美味しいですよ。あんなチェーン店のような切り置き野菜をパックに入れてチンしたんじゃないです。マジ卍その場で炒めてますから。鮮度食感が違い過ぎる。

多少汗が噴き出たが、前にいただいた辛い系の特製味噌よりこっちの方が気に入ったね。






いやぁ今日も美味かった。まだ食べたいのがあるので通いたいですが、首都圏じゃないし案件は多くないので、1年に3回か4回来れればいいかな。


本庄駅までトボトボ歩きます。
暑いですよ。だけど水分塩分補給したおかげで、疲れはとんで身体がシャンとしている。
この後、高崎駅でレンタカーを借りるのだが、駅前の気温は37度だったのだ。
2019-10-20 09:10
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