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でくの坊 [ラーメン]

未明のメンテナンス明け、ソネブロの調子がイマイチ悪いようです。
力ずくでUpボタンをON!!
昔懐かしい支那そばの味と謳う町田の名店、でくの坊。
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平日開店前の11:30ちょい前にボケ~っと突っ立ってたら、店の若い者(息子さん)が現れ、「あ、大丈夫ですよ。どうぞ」愛想よく誘われた。
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狭い店です。水回りの都合上で真ん中の厨房が高くなっていて、それに接したわずか4席のカウンター席の椅子によじ登るように上がります。
「醬油と炊き込み」
「ハイ、醬油ご飯で~す」
目の前には無愛想な店主が立っている。息子さんと厨房サポートの女将さんは愛想がいいですが。店主の笑ったカオを見たことがない。昨日一昨日Upした新宿三丁目の店主といい勝負です。
ときどき息子さんにジロッと一瞥をくれたりします。狭い店で親子3人の職場。キツいね。他に逃げ場がないからね。そのうち何処かの蕎麦宿の息子さんのように出てっちゃったりして。
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お客が誰もいなくても狭く見えます。これから混みます。
券売機はなく後払いです。券売機を置くスペースすらないです。
この店が混む要因は、店の狭さ、小さい店なのにメニュー種が多い。
町田市内にある大学や予備校の学生さんに炊き込みご飯が無料サービスなことが挙げられる。
狭い床面積にカウンター4席、2人テーブル席×4、4人の小上がり。テーブル席との間は30cm程度。ヘビー級は無理じゃないか。
キャスター、リュック持参も無理だけど、マジメな学生さんほど勉強具をドサドサ抱え込んでいるから荷物が大きいのだ。
後から来たお客さんの荷物や衣服が私のアタマに触れたりする。振り返ってギロッと睨むことすらできない狭さ。その程度でイラつくくらいならこの店に来ない方がいいよ。
空いてる時間帯に大きめの荷物を持って来た1人客に「お荷物ですか。ではテーブル席へどうぞ」、そういう優しい女将さん。でも私はこの店へデカい荷物を持って入るのは無粋だと思うな~。
私はカウンター右端にいます。上に冷水ボトルがあるからです。
時折、無愛想なオヤっさんの厳しい視線と目が合う時があります。
意外とメニューが豊富なのに店側が混乱しないのは、店が狭く総客数の上限が低いから可能なのかもしれない。学生さんが多い界隈なので、キャパが狭い代わりにある程度のメニューアイテムを揃える、点ではなく、面、の戦略なんですな。
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魚介のダシが効いた濃い目の醬油スープ。
やわらかいチャーシュー。やわらか過ぎかな。最初はちゃんと麺の上に載ってますが、箸を一刺し入れただけでボロボロに砕け始め、そのうちチャーシューの体をなさなくなり、肉スープの様相を呈してきますよ。
麺を引っ張り出す時に、箸や麺にこすれただけでチャーシューがぼろぼろに崩れます。固麺じゃないですよ。少しやわらかめの縮れ麺。麺よりやわらかいチャーシュー??
仕方なくレンゲですくって口に入れます。すると必然的にスープを飲み過ぎることになります。
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今日の炊き込みはチャーシューご飯。
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う~ん、炊き込みご飯は可もなく不可もなく。
スープの味がやや濃いのと麺に載ったチャーシューがやわらかいので、炊き込みに混じった固いチャーシューとの違和感が残った。白いご飯の方が合うかも。
あ、そういえば、炊き込みご飯と一緒に「食べるラー油」を添えてくれたんだった。私はこのラーメンにそんなの要らないよと思ったのだがそうではなく、息子さんに言われた「かけるとまた違った味になりますよ」は炊き込みご飯のことです。他のお客に説明しているのでわかった。
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美味しかった~。
店の謳い文句、懐かしい昭和の味?私はそう思わないです。私の中でも昭和の味は忘却の彼方ですが、昭和のチャーシューはほぐれたりしないでもっともっと固かったような。

先日、町田市に公用ができたので行ってきました。
納豆ラーメン!!
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女将さんがパックの納豆をマゼマゼしてそれを醬油ラーメンに載せただけですけどね。
新橋「ほりうち」の納豆ラーメンはもうひとヒネリあって、納豆&生卵&海苔でしたが、こちらは至ってシンプル。
その差金額は150円!!
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後から来た会社員2人が「納豆」「あ、俺も」・・・
私だけかと思ったら他にも出てました。好きな人は好きなんですね。
「納豆?あれは腐ったものよ」(大阪難波出身の社内女性いわく)
沈んだ納豆を逃がすまいとレンゲで探しまくってすくっているとスープを飲み過ぎてしまう。新橋の「ほりうち」のように穴の開いた金属製のレンゲがあればいいのにな。
それと惜しむらくは炊き込みご飯の味がやや辛く、舌が麻痺して後半スープの味がよくわからなくなってしまったこと。
そのうえまたしても食べるラー油が添えられ、無愛想な店主の息子さんが愛想よく「辛いのがお好きでしたらどーぞこれをかけてください」
辛いのが苦手な私は額に手をあてながら、
「いや~、辛いのが苦手でさぁ」
「そうでしたか。一応おいておきますね」
このたいして長くもない会話をしてたら真ん前にいるオヤっさんがジロッ!!
それに比べて息子さんの愛度のよさ。ホントに父子かよと思うくらいである。
「いらねぇよ」とも言えず。
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醬油、塩、味噌、ちゃーしゅぅ、納豆、海苔、ねぎ、焦し味噌、わんたん、昆布、でくの坊(辛系?)、じゃじゃ、あんかけもやし、韮玉、ざる、たんめん、ふかひれ(3500円!!)などなどありますが、完成された王道の醬油味だけで充分営っていけると思います。
前に期間限定でニシンラーメンがあったのですが「すみませんニシン今入ってないんです・・・」
・・・無愛想なオヤッさんとの唯一の会話でした。
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