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セカンドホームタウン [居酒屋&人間ドラマ]

弓町1.jpg
ルートイン高崎を出て、弓町の交差点を渡るところ。
前方に私らが住んでたマンションが見える。
羅漢町へ.jpg
だがジャン妻は何の感慨も浮かばないらしく、急ぎ足で歩いていく。
旧中山道は帰宅するくるまで渋滞していた。
この時間帯は渋滞.jpg
あの頃毎日毎晩歩いた羅漢町の路地。
住んでた辺り.jpg
毎日歩いた道.jpg
旧ロツレの辺り.jpg
旧ロツレ近くの路地を右へ曲がり、左月輪、右ラのロの通り。
「〇郎さん見えた?」
「う~ん、よく見えなかった」
そこそこカウンター席が埋まっていたようだ。
右ラのロ左月輪.jpg
そして七の通りを歩いて、若者が多い〇〇町の某居酒屋へ。
途中でくるまで来たひとりの現地社員と出逢って同行する。
「アラ?」(ジャン妻)
「ご無沙汰してます」
「髪切ったんだ」
「ええ、バッサリと。群馬の夏は暑いから切りました」
飲み会でもくるまで来る子が多く、そういう子は飲まないし、群馬の飲み会は飲む人より飲まない子が多いのです。
なので乾杯までの時間がかかるのですよ。
私は待てなくなって乾杯前からビールを飲み出した。
会1.jpg
群馬の子たちは、ジャン妻が現在の運営会社を去って統括会社である伊東甲子太郎の許へ異籍になることに驚愕していた。
昨日登場したS子や、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-06-11-1に登場したヤンキーのリーダー格は、転籍という実態がよくわからないらしいが、わからないなりに驚いていた。私をひとり残して何処か遠くへ行ってしまうと思ったフシもある。
連中は群馬で生まれ育って地元の学校を出て就職したので、群馬から出たことが殆どないといっていい。転勤や転籍がどういうことなのかがよくわかっていないのです。
酔っ払いオンナ「それって遠くへ行ってしまうような気がします・・・」
他の連中よりは幾分視野の広い「草の者6号」ですら声が裏返った。「ヒェ~・・・それって凄いことだとは思いますけど・・・今よりもっともっとタイヘンなんじゃないですか」
「そういえば最近はお会いしていないですけど、そんなことになってたんですか?」そう言って来たNというジャン妻が育てた女性はhttp://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-18に登場しています。この記事ではトンデモない勘違いをして「授かり婚」と騒いだが現在は1児の母になって時短勤務になっている。あの頃小娘だった連中も大人になったのです。
その一方で新しい血が、若手がどんどん入っている。この日はその連中の歓迎会で、最初ジャン妻は参加を固辞しようとした。私は群馬の子たちとずっと関係が継続していますが、ジャン妻は2~3年前から群馬も含めて現場に関わっていない。あの頃(平成24年)からいる連中よりも後から加わった若手や中堅が増えたので「知らない子が増えたからねぇ」
でも転籍の話を聞いた往時のメンバーから「〇〇さん(ジャン妻)も是非」とお誘いが来たので参加を表明したが、私は裏で幹事に頼んで席に気を遣って貰った。ジャン妻の周囲は前からいる知ってる連中で固めたのです。転籍の話を聞いて驚いた笑ふ女、草の者6号他、同世代に近い中堅社員たちで固めた。
カモとサラダ.jpg
宴会料理はたいしたことないよ。解凍した鴨肉(こんなん出さない方がいい)、サラダはサラダでしかないが、スーパーで売ってそうな刺身3種、紙のように薄っぺらい具無しのピザ、グリルソーセージはバカ美味だったからビールの時に出せばいいのに。
後半に出されたステーキ肉と暴力的な量のポテフラもまぁまぁだね。
締めのうどんはコシがあって美味かったけど。
スーパーで売ってそうな刺身.jpg
繰り返しますがジャン妻は転籍です。上の会社に移るとはいえそれは栄転でも昇進でも何でもないのだが、それを昇進と勘違いする子が数名いて、こんなメッセージが届いたのです。
「〇〇さん(ジャン妻)昇進おめでとうございます。
今まで以上にお仕事が大変になるとの事でお体に気を付けて頑張って下さい。
〇〇さん(ジャン妻)の出張が多くなるとジャンさん寂しくなりますね」
このメッセージをくれた子も登場しています。http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-02-23-2で酔っ払い女が辞表を出した原因になった子だが、現在は仕事の質という部分では酔っ払い女を抜いている。
ジャン妻の返信は、
「励ましのお言葉ありがとうございます。
実のところ昇進と言われるのは少々抵抗があるのですが。慣れ親しんだ所から出て、多分激動の新しい場所に行くという感じですね。
長くいたので周りには目の上のたんこぶになっていた面もあるので(これは事実です)良い機会だったのかなと思います。後は結果を新天地での結果を出すことですね。
同じ事務所内で今の場所から30mほど離れたところ(伊東のシマ)に座ることになりますので、事務所に来られた際は声をかけてくれると嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
追伸〇〇○さん(私のこと)はさぞ羽を伸ばすことでしょう。」
会の途中で、ジャン妻とその子も談笑していた。「アタシは別にいなくなるわけじゃないのよ」
薄っぺらいピザ.jpg
グリルソーセージ.jpg
でもあくまで今宵の主役は新人たちです。彼らは今日初めて一同に集まったのを見ても、誰が何処の現場の人か知らない。
私のことは知っていますよ。本社の新人研修で私は爆弾を落としたのです。(この爆弾の後遺症が残てっていて、いつかUpしますが)
ひとりひとりが立ちあがって「どこどこ店の何々です」と挨拶するお決まりのパターンが始まった。私はそういうのが嫌いです。だいたい群馬の連中で私を知らないヤツなんていないし。
私とジャン妻の他に東京本社から呼ばれたのが2人いる。シゾーカの連中から「呼んでもいないのに勝手に飲み会に来た」と謗られていた2人の取締役、KとEです。
後でジャン妻は「KさんとEさんを紹介する時って、あそこまで長い肩書きを言わなきゃならないのかね」と呆れていたが、幹事司会が読み上げた肩書き、取締役・事業〇〇部、〇療安全担当部長・・・とにかく長ったらしいのである。
ステーキとポテト.jpg
私の肩書きは短い。肩書きも何もないが、私の番がきて立ちあがったら幹事の野郎が「どこのヤ〇ザですか?」と皆に聞こえるように言いやがった。
シ~ンとなちゃったので。
「群馬の・・・群馬エリアの・・・」
ここで一呼吸おいた。
「ここにいるみんなのGF・〇〇だよ」
座がどよめいた。
表彰されたS子.jpg
これは昨日の記事に登場したS子が表彰されているところ。表彰状、目録、金一封を渡された。
S子は既にお腹に第2子がいます。
「あん時、辞めなくてよかったじゃねぇかよ」
「あ、はい・・・」
バツが悪そうだった。
「あの時早まって辞めてたらこれは貰えなかったんだぞっ」
「あ、あの時は・・・自分あまり深く考えてなかったんで・・・」
今後はちったぁ考えてから私に相談するんだね。

会2.jpg
この写真、手前後姿はジャン妻です。その左がS子と前述の過去記事(披露宴)に出たヤンキーのリーダー格女性。テーブル席を挟んで右はhttp://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-26でビィビィ泣いてた子です。この子も嫁いだ。もともと結婚願望の強い子だったがいつの間にか嫁いでた。
入社したての頃にちょっと手を焼いた子で、夜中までゲームやってたせいで居眠り運転して事故ったり、勤怠報告書の遅刻の備考欄に「寝坊」と正直に書いてきたりした。
「個人都合でいい。寝坊なんて正直に書くヤツがあっかよっ」
あの頃はピュアな子だったがなぁ。

「〇〇さんは異動しないですよね?ずっといますよね」
そう言ってきた笑ふ女は太ったな~。
「彼女大きくなってたね」
「巨大化してた。後ろのヤツが誰だか見えなかったからな」
「新しい伴侶を得て幸せ太りじゃない?」
締めのうどん.jpg
この場に昨日のオチだったEは来ていない。http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2013-03-18から登場しているEはこの春から東京にいて私と因縁深いZ女史の現場にいるのだが、群馬と東京のギャップにやや苦労している。
私はEの都内後見人のようになっていて、群馬のエリア長に「Eのヤツを都内で1年改造して1年後には群馬エリアに戻すから」と豪語したがあまりいいカオはされなかった。また1年後にあのウルサいオンナが戻って来るのかと。
「でもEさんいないと寂しいですよね」(S子)
「いつもの生活騒音が無いからだ。くるまの音と一緒だ」
こっちは寂しいどころか毎日のようにメールやら電話がきてるんだぞ。だがそのEにはジャン妻がいなくなることは知らせていない。

ちょっと話が逸れますが。
今宵の店で出された料理は昨年と同じものだったな。
昨年の歓迎会にも私は呼ばれているのですがお蔵入りになったの。2枚だけその時に写真が残っていたのですが。
去年と同じ1.jpg
去年と同じ2.jpg
同じジャン!!
田町.jpg
本町方面.jpg
歓迎会の喧噪がお開きになって、椿町へ歩いているところ。
他の連中が二次会に行ったかどうかは知らない。
ジャン妻はこの街との別れの店にうさこのCafeを選んだのです。
灯屋2.jpg
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