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味良久2 [ラーメン]

埼玉県本庄市の味良久さんです。最初に見た時は何て読むのかわからなかった。メニューに振り仮名がふってあった。
良久はお名前かも知れないです。
前回はこれ。https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-26
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駅から近くないです。徒歩15分ぐらい歩くんじゃないかなぁ。
駅から離れてるし交通量が多いともいえない裏道前にあります。客層は地元客で占められ新しい客なんか殆ど来ないんじゃないかと思うロケーションです。
私はたまたま乗ったタクシー運ちゃんが店前の裏道を走って本庄駅北口に向かう際に見つけたのですが、そうでもなければ知り得なかった思う。
味良久さんの前の通りを本庄早稲田駅方面へ5分かそこら歩いたところには、私が毎度出向く庁舎があるのです。まず間違いなく私の業務と、味良久さんの届出(営業更新、指導)窓口は同じですね。
店はボロいけど(失礼)、本庄の隠れ中華の名店といふ「味良久」さんのおすすめメニューに、メニュー中央に堂々と自信有り気に書かれているのが特製味噌ラーメン、そしてハーフカレーもオーダーしてみたのですが。
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私は意外とこの「特製」に弱いのです。で、カレーに豚汁は合います。なので味噌ラーメンのスープにカレーは合うかなと思ったのだが、左隣の学生さんに出された特製味噌ラーメンを見たらスープが赤い系なのです。
担担麺か?シマッタ、辛いの苦手なのに。プラスしてハーフサイズのカレーもオーダーしてしまった。ダブル辛い系にしてしまったか。
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ちょっと後悔したのですが、特製と銘打つだけに意外とイケたのですよ。
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特製味噌ラーメン、中央に盛られたネギの上に更に赤いネギ、辛味のネギが油と一緒にかけられてますが、スープが真っ赤っ赤ってわけじゃないの。この私でもゆる辛でした。ヨカッタ。
さっき辛そうに見えたのは左隣で食べてた子は窓際(入口側)なので、強い陽射しのせいで眩しく赤く見えたみたい。
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ネギの山とスープに半分隠れていた焼きチャーシューが2枚、これが美味いんだな。味噌ラーメンにチャーシューってあまりないですからね。
スープは赤味噌だと思う。やや辛いです。
他、挽肉、モヤシ、ニラ、キャベツ、タマネギ、スライスニンジンを炒めてスープで煮込んだもの。やや甘味もありますが。
麺は中太いやや平打ちした麺、前に食べた普通の醬油ラーメンの麺とは違うような。
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野菜類とスープのラードで封じ込まれたスープは最後まで熱々でしたよ。
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オペレーションは見えないけど、野菜を炒めてスープで煮て、チャーシューをスライスしてから別の鍋で焼いて、辛い油をネギに塗す、そういう二度手間三度手間の動きをしてましたな。
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カレーはまぁ至って普通ですが、特製味噌の辛さの方が勝っていた気がするな。
冬なのに額から、アタマの天辺から汗が噴き出した。
若旦那撮ってしまってごめんなさい。顔を隠すのが勿体ないくらい精悍で男らしい風貌の若旦那です。
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夜は当然のように居酒屋バージョンになるらしい。こういう立地、駅から離れた住宅街でここしか店がないということは他で飲む選択肢が無いのと、飲む、ツマミを食べる、締めにラーメンを食べる、あるいは炒飯でもいい、それがここ1軒で完結できる、だから混むと思うのだ。長っ尻になって当然です。店主と常連さんの会話にそれが現れてる。
「こないだ夜に〇〇さんが来たんですよ。誰々さんが〇〇さんに捕まったんだけど、途中から誰誰々さんが来てくれたからそっちにいって助かりましたよ。次回来たらお呼びしますから」
「エェ~っ、マジかよぉ」
その会話の相手、常連さんは「勘弁してくれ」のようだった。店主は強面(というか精悍)で会話してる常連さんも強面でいいガタイしてるのに、その誰々さんに引いているっていうことは話題のヌシは女性らしいがよほど個性の強い方なんだろうね。
多分、多分ですよ、勝手な想像ですが、この店は夜になると群馬八幡のあの居酒屋のようになるんじゃないかなぁ。
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またまたやってきました。この日は13時過ぎだったので空いてるだろうと引戸を開けたら、カウンターに3人、隣のテーブル席もほぼ満席で、奥にある小上がり、座敷に何と地元の女子高生が4人も居座っておったよ。
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ラーメン、タンメン、こないだ汗かいた特製味噌ラーメンがバンバン出ていく。
調理は精悍な表情の息子さん(おそらく父子)で、フロアに運ぶのはお父さん。時折息子さんがお父さんに向ける視線や声音はやや厳しいものがある。
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1人カウンターでも必ず冷水ボトルが出されます。
これ大事。私は食事中に水を飲む人なので。給水器もいいけどこういう方がいいですね。
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前回の特製味噌の時、テイクアウトのソース焼きそばが3つほどオーダー入っていたので、焼きそば大好きだからいってみました。
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美味しいですね。青海苔や削り節がかかってないのもいい。
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麺の食感が変ってる。蒸し麺を炒めたような、麺が油でコーティングされているような、よくある粉っぽさが無いのです。しっとりしている。
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具が細かいので他でやるように先に具(豚肉、野菜)を食べて、炭水化物だけにする迂遠な作業はしないで、麺と具、同時にいただきました。
屋台の焼きそばではないし居酒屋の焼きそばでもない。何だろう?この店独自の焼きそばのような気がした。
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焼きそばに付いてきたスープ、ネギがたくさん浮いて美味いぞ~。
このスープをすすっただけでラーメンが食べたくなる気分になると思います。
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後から出された半焼肉丼ですが、これはメニューにもある焼肉定食が丼に載ったものだろうか。でもキムチ、黄身も載っている。グチャグチャに混ぜていただく。
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焼肉丼というよりスタミナ丼ですなぁ。
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壁を隔てたテーブルフロアの2名様(ご夫婦)のお会計が凄かった。
「さんぜんなんびゃくえんになります」
この店にしては高めの金額だなと思ったらこんな時間から飲んでたんだな。
そしてひとり、またひとりと会計済ませてお客さんが出て行かれる。奥の座敷にいた女子高生4名はお会計が別々で、大柄な子は「チャーシューメン大盛り」な~んて子もいた。陽に焼けてるから運動部だろうね。
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制服着た女子高生が入り易い店にはとても見えないけど、そういう若い子が来店するのはいいことだ。
他に若い男女ペア客もいたし、殆ど地元のお客さんだと見た。他所(都内)からスーツネクタイで、カバン持って仕事で来てるのは私だけ。
まだ塩ラーメンを食べてないので、あと1回は来ると思いますが。

おまけです。本庄駅北口に出て線路に沿って高崎方面へ歩いてすぐにある店。
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何だか気になる。自分を呼んでるような気がする。
名前からして宇都宮の餃子を連想しますが。
私は赤い暖簾に白文字で描かれると弱いのです。昨年は訪問できませんでしたが、今年は来てみたいですね。
地方(失礼)にはまだまだクラシカルな店があるのだな。

次のネタにいきます。本庄の名店・味良久さんへは自分の公用で来てるのですが、駅に戻るべく線路脇に沿って歩いていくとこんなものがあるのです。
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チンチン電車??
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