タッチパネルオーダー [グルメ]

埼京線、北与野駅なんて初めて下りたよ。
与野は前は市だった。さいたま市に合併されて旧市は消滅したのだ。
この駅で下りたのは上野東京ラインが運転見合わせになってしまったのだ。高崎線内での人身事故だって。長大路線は不具合が起きると全部のラインが止まるんだよな。
なので赤羽から埼京線で来ました。ここから東、徒歩でさいたま新都心に移転した埼玉県某窓口に向かうのです。
(そういえば11月30日に横浜から海老名まで東西に走る相模鉄道線、相鉄線ですね。JR東日本に乗り入れるじゃないですか。
私はそのラインは利用しませんけど、この相互直通運転で相鉄線沿線と海老名まで出て来る神奈川県民にとって利便性が向上しますが、何故か埼京線の本数が削減されるのですか?
ようワカラン。)

駅前に飲食店が殆どないです。
どっかにあるのかな。

近未来的だが無機質なタワーがそびえたっているだけ。

徒歩でさいたま新都心駅に向かう途中に、

私のカテゴリーにはこれまでなかったチェーン店です。私の公用圏内にないのだ。埼玉県内に多く展開され、神奈川には1軒も無いし。
このチェーン店で私の公用圏内でいちばん近いのは、西武池袋線の椎名町、東長崎、富士見台、大泉学園までかな。
(消費税率改訂前です。)


マンガのキャラクター、ランちゃん、ラーメンのラとチャーハンのチャとンから命名?年齢はいつまで経っても11歳だという。モデルは知らない。
私は「もう今日の昼はどうでもいいや」のやっつけ心境になると、あまり期待しないでチェーン店に飛び込む癖があります。味だけならこの店は記事にしませんでしたが、表題のタッチパネルについて記載します。カウンターテーブル席に座ってメニューを探したけど無いのです。目の前にタブレットが取り付けてあった。



タッチパネル?
これでオーダーするのか。
ふぅ~ん、オーダー確定までたどり着けるだろうか。私はタッチパネルオーダーが苦手で、松屋さんでダブルオーダーになったことがあるからね。
マニュアルもある。親切なことだ。

おねいさんを呼んで聞けばいいのだが恥ずかしさが先にたった。そりゃ聞いた方が早いけど、全く何も考えもしないのも自分としてどうかと。
まずは自分でやってみた。大事なのは満州さんの場合は餃子がウリなので、セットボタンを押してしまうと問答無用で餃子が付いてくるので要注意です。
餃子が美味くないってんじゃないですよ。ウリなんだから。私は職掌上で人と会うのでランチに餃子は避けているだけです。
チャーハン、サイズ小さくして単品で。
ソース焼きそば、レギュラーサイズのみなので、これも単品で。
確定ボタンを押して終了、ご注文ありがとうございましたの表示が出た。
ホントにちゃんとオーダーせきただろうか。心配不要で、ハーフチャーハンを持ってきたおねいさんは、ランちゃんが餃子を食い過ぎて30半ばになったらこんな感じになるのかなと思わせる女性で、聞いてみたのだ。
「で、お会計時にはTOPから入ってこの会計ボタンを押せばいいのか?」
「ハイそうです。でもこの札をお持ちになられるだけでも大丈夫です」

何だそうなのか。フロアに2人か3人いたからタッチパネルを導入したところでそれほど人件費削減にはなってないようだな。爺さん婆さん客へ操作説明するのに人と時間を取られてしまうよ。
タッチパネルの居酒屋なんか、フロアに全然人がいないですからね。出てった客の空いた皿なんかいつまで経っても片付けないでそのまま放り出してあったりするし。
あれは店の人件費削減にはなるけど店の質やスタッフの質を下げます。やる気のないバイト君、バイト嬢で充分なのです。でもこの店のスタッフは年齢層も高くしっかりしていたな。














味は特筆するものはないです。敢えて書きません。笑っちゃったのはスープが2つ並んだのと、ハーフチャーハンのスープと焼きそばのスープ、ハーフの方がワカメが少ないのよ。

別にスープ2つ要らないけどさ。このワカメの差は何だろ。これが口頭で人対人のやり取りなら、スープ片方だけでいいよ、になるじゃないですか。
逆に言えばオンラインでオーダーすることで、店の人にから「ご注文間違いございませんか?」うるさく確認される煩わしさが無いともいえるよな。
間違ったらアウトです。食べるしかないかも。

対面カウンターテーブル席は目線のあたりがガードされ、前の人と目が合わないようになっているのだが、斜め向こう側に爺さん客が座って、メニューを探したけど無いもんだから、おねいさんを呼んでタッチパネルの説明を受けています。
「タンメンでございますね。麺のボタンを押してください」
「こちらにタンメンございます。こちらを押してください」
「麺の量は普通でよろしいですか?」
「ありがとうございました。お会計の際は会計ボタンを押して、この札をレジまでお持ちください」
この様子をジャン妻に説明したら、
「そのお爺ちゃんの説明を横で聞いて覚えたの?」

タンメンが多く出てました。隣のお客の餃子を見たら結構大きいのがわかった。デカいのが6個、ダブルサイズで12個、セットメニューだとデフォで6個ついてくるらしい。6個は多いです今の私には。先に書きましたが私は人と接する職掌なので、昼は餃子は避けるようにしていますが、何しろ餃子がウリのチェーンなので、食べない手はないでしょう。
会計してくれた若い子はいい笑顔だったなぁ。
満州さんのキャッチコピー「3割うまい」は3割しか美味くないのか?他店より3割マシで美味いの意味か。でもおそらくそれは餃子だけかもしれないぞ。
2019-10-27 08:39
コメント(4)




こんにちは。
私も、タッチパネル注文の店に入ったことがあります。
お客が多い時間帯だったからか、店員さんが忙しそうでした。
タッチパネルの説明で (^^;)
我が家は、夫の「自分はまだ若い!」のプライドで、
質問せずに注文していました。
by くまねこ (2019-10-27 13:23)
くまねこさんこんにちは。まだ外は暗いですが。
こっちも若くないのでタッチパネルのオーダーは何だか店側から試されてるようで嫌いです。やはり人が相手しないと。
慣れてる客ばかりじゃないし、タッチパネルの操作説明で人が取られちゃうから一緒だと思うんですけどねぇ。
私は松屋さんのタッチパネル券売機が苦手で。前にUpしましたが定食の券が2枚出てきたことがあります。さすがに店員さんが「2種類お食べになるのですか?」聞いてきましたけどね。
10月は
by 船山史家 (2019-10-28 05:25)
私も何がなんでもタッチパネルやタブレットを導入する意味が分かりません、しかもそれで人件費の削減に結び付いていないなら本当に本末転倒ですよねぇ(^_^;)
by モノノフ (2019-10-28 11:29)
モノノフさんこんにちは。
この記事の満州さんの操作は簡単でした。タイヘンそうなのがモノノフさんも時折行かれる松屋さんです。あの券売機は厨房にデータが飛ばないので結局店員さんが食券を確認しに来ますから券売機の意味ないです。食券の確認、調理、配膳、そしてメニューの多彩さ、これに券売機操作で戸惑っている老人客の説明が加わると早朝シフトでひとりで営っている店はタイヘンそうです。見てて気の毒なくらいです。
by 船山史家 (2019-10-29 06:16)