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今度はホントに電車で船山温泉へ [船山温泉]

何故プチ公がいる.jpg
東海道線熱海行のグリーン車内で開いたシウマイ弁当と缶ビール、何故プチ公がいるか。今日はくるまじゃないからお前さんの御守りは不要の筈だが。
「何故ついてきた?」
「いいから連れてけ。道中何が起きるか。こないだみてぇに身延線で寝過ごしたらどーする?」(プチ公)
「こないだは寝過ごして内船まで行ったが、今日はその内船まで行くんだから大丈夫だ」
「そりゃ甘ぇよ。寝過ごして身延まで行くかもよ」
「これプチッ、主(アルジ)に向かって何を悪態ついてるのっ」
静岡行3両編成1.jpg
こ生意気なリトルバードをポケットにねじ込み、熱海駅でたった3両の東海道線(JR東海バージョン)島田行に乗り換えたところだ。
「ホントだ。たった3両しかないのね」
「見てのとおり」
「G車もないんだ」
3両しかないのにG車をどう工面しろと。
「多くて6両だったかな」
「WCは?」
「どっかの車両にあるよ」
読者の皆さま、熱海駅のWCは激しく混みます。WCが小さ過ぎるのです。JR東日本は乗り換えコンコースや駅改札内に飲食店を仰山作って儲けることばかり考えている。それもいいけど、そういう末端だけど混雑する駅のWCその他を改善しようとしないのだ。
電車内では律儀にひと駅ひと駅停車する度に「ドアから手を離してお待ちください」が流れる。
静岡行3両編成2.jpg
富士駅で見送る。ここで小腹が空いたのでこないだ寝過ごした特急ワイドビューふじがわ5号を待つ間、駅そばでおやつ。
スタンド1.jpg
駅そば1.jpg
駅そば2.jpg
泣いてるのではない1.jpg泣いてるのではない2.jpg
ジャン妻は泣いてるのではないよ。駅のオバちゃんに隠れて1杯のかけそばをしているところ。
このオンナは最近、私がオーダーした焼き鶏を「少しよこせ」だの、親子丼や焼きお握りを「少しよこせ」だの、白いご飯に煮込みをぶっかけたプチ煮込み丼を「少しよこせ」だの、略奪する悪いクセが身に着いたようだ。だったら自分も1人前食べればいいものを「それだとお腹いっぱいになるから」そういう理由でやろうとしないのである。
スタンド2.jpg
問題の特急が来た。ちなみに乗車券は最寄り駅から内船駅まで購入済みです。内船駅は電子マネーが使えないのだ。
特急券は富士駅で購入済み。車内検察はこないだ折り返す際に相談した人じゃなかった。
例の特急.jpg
特急車内です。停車する駅名は「内船」になって・・・
特急車内.jpg
・・・ないですね。富士になってる。もう富士駅は発車してるんですよ。

西富士宮駅から沼久保駅に入る手前、富士宮市内と富士山を振り返ったところ。
こないだ眠ってしまい目覚めて車窓を見たら知らない景色で「シマッタ寝過ごした」と気づいたのはこんな風景だったような。
目が覚めた場所.jpg

内船駅1.jpg
内船駅に定刻12:52に着いた。12:53発の富士行きの普通電車と列車交換中なのは先日と同じ風景だ。
内船駅2.jpg
駅前に船山温泉の送迎バンが待機中です。昼勤だけの方らしい。他に男性のひとり客がいた。
内船駅3.jpg
前回リターンした富士行普通電車を見送る。
内船駅5私が折り返した電車だ.jpg
内船駅4.jpg
改めて駅前通りを見たら、飲食店はまるふく食堂だけか。こばやし焼きそば店は見つからなかった。
あの時、内船駅で電車を待つとしたらそのどっちかに入っただろうか。
送迎車内1.jpg
富士川を渡る.jpg
新しい南部大橋で富士川を渡るとこ。
バンは新道に向かわず、南部商工会が束ねる旧い商店街を走っている。何処の商店も営ってるのか休業中なのかワカラン。
船山川を渡り、左手に船山川を見ながら西へ。
船山川を渡る.jpg
送迎車内2.jpg
最後の急カーヴ、ハンドルを左にぐるりんと切って、最後の急加速で到着、簡単にチェックイン
ぐるりん1.jpg
ぐるりん2.jpg
ぐるりん3.jpg
ぐるりん4.jpg
最終加速で船山橋を渡る.jpg
船山館.jpg
「こないだはそこ(内船)まで来たそうで」(T館長)
「意外に遠くなかったよ」
私は負け惜しみのように言った。あれはわざと来たんじゃないよ。
永年勤続年数の男.jpg
「今日はくるまではなく電車ですか」
「首筋から左肩、左腕に痛みとしびれが来てるんでハンドルを強く握れないのと、薬のせいでストンと落ちちゃう時があってさ。こないだ寝過ごして内船駅まで来たのもそのせいで」
「あ、そういえば来られたんでしたね」
「駅までね。あのまま午後有休にしてこっちに来ちゃおうかって考えたけどね」
「次回は是非そうしてください」
「ダメこの人、本気でそうするから」
いつもの部屋.jpg
いつもの部屋から1.jpg
今日は7組か。少ないな。ひとり様が3組か。
船山温泉ではひとり客も増えているそうだ。
少ないなぁ.jpg
紅葉ギリ.jpg
清水から.jpg
二人静1.jpg
二人静2・撮影角度が難しいのだ.jpg
渓流の湯1.jpg
渓流の湯2.jpg
渓流の湯3堰堤.jpg
渓流の湯4.jpg
ジャン妻はひと風呂浴びた後、ロビーエントランスで生ビールなんぞを飲みながら、前回宿泊時にT館長から借用していたハウツービジネス本の感想TALKをした後は部屋で爆睡していた。
「何かこの宿に来るとよく眠れるんだよね」
「蕎麦宿やさらでもそこまで寝ないだろうに。何故だ?」
「蕎麦宿は裏で電車(正確には電車ではない)が走るのと、踏切の音が鳴るのと、さらは時々仕事しちゃうんだよ。船山はベッドと枕が合うのかも」
いつもの部屋から2日が沈むのが早い.jpg
私は17時40分、男女交代清掃前に軽く浴びに行っています。そこには小柄で永年勤続者のMさんがいた。
「掃除が済んだらこっち来る?」
食事処を指した。
「ハイ行きます」
「じゃぁ後でおいでね」
「ハイ」
いつもの部屋から3そろそろ夕餉か.jpg
「またそんなことを言って。Tさん(館長)を困らせるつもり?」
「何故Mさんを呼びつけるとT館長が困るんだ?困らせるつもりなどないぞ」
「ネタ拾いでしょう」
「単にMさんの接客が好ましいだけだっ」
ったく何でもかんでもネタ目的で行動してるんじゃないぞ私は。
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くまねこ

こんにちは。

シウマイ弁当、おいしそうですね (^-^)

お宿も良い感じです。
景色もいいし。

いろいろなものを、少しずつ食べてみたい、というのは、
わかります。
アイスやクレープを娘と一口ずつ交換したり。
楽しいです。
by くまねこ (2019-12-29 14:28) 

船山史家

くまねこさんこんにちは。
Blogの冠たる宿です。前はこの宿中心の応援Blogでした。Blog名は館主の承認を得てます。
私のこの世界のスタートはもう閉じてしまった温泉宿サイトの掲示板でした。そこでこの宿を知り他も幾つか行ったのですが・・・。
・・・温泉宿を廻るとにはお金や時間が要ります。「これこれこういう宿に行きましたよ~」という自慢話のような集いに抵抗感が出てしまうようになり、そういう世界から引きました。
今はこの宿、伊豆八幡野、会津湯野上の蕎麦宿、この3つだけです。
3つの中でこの宿がいちばん高くなっちゃって。私の人生を劇的に変えた今でも大・大・大好きな宿ですが、もう年に2回くらいしか行けないなぁ。
いろんなものを少しずつ、でもひとのものをとるなよ~。アイスやデザート全部あげるから、かけそばを取らないでくれ~。
by 船山史家 (2019-12-29 17:31) 

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