サンデーナイト [居酒屋]



またいつもの店です。ジャン妻と2人できました。
この日は日曜、日曜ぐらい家で飯食おうよと言ったんですが、ジャン妻が行きたいって言うから。
レギュラーメンバーが少ない。サイドもイマイチだな。

「今日はキムチがいけますよ」と串焼き屋でキムチをススメられた。この店でたまに出されるキムチは誰が仕込んでるのかわからないが辛くて美味しいです。
だがキムチをオーダーしたら群馬泉の熱燗に合わないね。
私は左肘の痛み痺れを和らげたいので熱燗いきたいのだが。(腰は大分楽になってきました。)
「アタシがキムチ食べる」
「じゃぁ焼酎のオンザロックでもいくか?」
「ビールがあるウチに無くなるわよ」
という訳で(何が?)最初に出されたのはキムチ皿


辛いけど美味しい。辛過ぎるというほどでもない。そしてレバ3本、2本はジャン妻、1本は私の。



鶏ネギ、豚肩ロース、タレで。
「ちょっと食ってみな」
「いいわよ」
「いいから」
無理矢理食わせたのは「店で出すタレの味とはこういうものだよ」と教えたかったの。家でジャン妻が出す炒め物は塩コショウ主体で、醤油タレを使わないで蕎麦汁のモトとか使うからイマイチ美味しくないんですよ。生姜焼きタレとかオイスターソース系も薄い。外で食べてちったぁ勉強しろよと言いたいね。
「こういう濃い味なのだよ。家で薄すぎるのがわかるだろ」
「でも甘いわね」
理解を得られなかった。この後日「家でオイスターソースを使ったわよ」の肉野菜キャベツ炒めが出たのですが、ホントにオイスターソース使ったのかな?と疑うくらいに薄かったからね。


炙り〆サバの串焼き

生で出せなくなった〆サバを串に刺して焼いて在庫処分だな。意外に美味しいね。
要は塩焼きですよ。焼くことで酢の気はトンでます。


鱈の粕漬焼きだったかな。ジャン妻は鱈の皮をペリペリと剥こうとした。
「えぇ~っ、剥がしちゃうのかよ。皮食べたいんだけど」
「塩分濃いからダメ」
「いいじゃないか。店で食う時ぐらいさ。」
半分だけ食べさせてくれた。
「アナタいつもひとりで来る時は皮食べてるの?」
食べてるさ。当然だよ。ひとりで来る方が自分の自由で飲み食いできるけど、この人(ジャン妻)を連れてくると「あれはダメこれもダメ」と言われるので興ざめする時があるな。でもそれを言ったらムクレるからなぁ。

ウヅラ、トマトと続きます。
私ひとりだったらオーダーしないものばかりだ。





左腕、肘が痛む。痺れも。時折さすったりします。こりゃぁ長くかかるな。
ハンドルを握れないのでくるまの運転ができない。握ると痛むんですよ。運転というものは緊張を伴うものなので、神経に刺激を与えるからだと思う。
朝夕内服の鎮痛剤もミリ数Up(25mg→75mg)したので、副作用で眠気が誘発されるのでくるまの運転を避けています。
で、何といっても悔しいのが、
群馬に行けない!!
群馬はくるま社会なのでレンタカーをチャーターするのですが、痛み痺れ眠気はあるので運転できないのです。群馬の公用提出期日に間に合いそうもないので、とうとう白旗掲げて部下の男性に委託したんです。自ら群馬に行くのを初めて断念したのである。ああ悔しい。チクショウ。
既に11月になっていますが、私は1年で5月6月と10月が最も多忙なので、自分でやるだけではなく陰の部下でもある草の者たち10人をフルに使ったのですが、草たちに渡す書類の作成が遅れ気味で、草たちから「いつできるんですか?」「いつ送っていただけますか」「いついつまでに欲しいんですけど」ケツを叩かれ、突き上げを喰らう始末である。
「自分でやった方が楽なんだが」
「人を使うというのはそういうことよ」(ジャン妻)
「ウチの上司もそう言ってたよ。俺にこう言うんだよ。人を使ってください。その際は怒らずイライラせず優しくですよって」
今の私の上司は私のことを知りもしないクセに私の言動を危ぶんでいるのです。最後の「怒らずイライrタせず優しくですよ」は余計だよ。草たちはALL女性だし、私は彼女らに声を荒げたことないし、これでも慕われてるんですよ。(誰も言ってくれないから自分で言いますけど。)




ジャガバター、ベッタベタ、これをオーダーするとジャン妻はカオをしかめるのです。
家でトーストなんか殆ど食べないんだから、たまにはバターベタベタでもいいじゃないか。
「滅多に家でトースト食べないんだけど、たまに食べる時はバター1/3を使ってるんだよ」「あのチューブのヤツですね」(Uさん)
「1/3だからバター3倍塗っていいんだよね。でもコイツ(ジャン妻)がNGだって」
「あれでも塩分が濃いのよ」
そう言いながら私のジャガバターを1個外して食べやがったんですよ。私は1個しか食べられなかった。2本オーダーすればよかった。
ちょっと脱線しますが、これ、家でジャン妻が焼いたジャガバターです。バターは1/3です。


これは前にコメント下さる海南の武士(モノノフ)さんにススメられたの。「塩辛載せたら美味しいですよ」って。たまたま家の冷蔵庫にあった塩辛を載せたら結構イケるんですよ。
この時も塩分がどうとかこうとか言っとったが、美味しいのは認めてたよ。だいたい居酒屋で塩分どうこうとか、健康談義をするほど馬鹿馬鹿しいことは無いよね。
それでいて「お新香食べたい」だってさ。






群馬泉の熱燗で左肘が楽になってきた。
煮込み、ぶっかけ、これも「ちょっとちょーだい」横取りして半分食べられてしまった。今宵のジャン妻は食欲旺盛で、煮込みぶかっけ半ライスを食べたのに「親子丼食べたい」と言い出す始末。よう食べよるな。






「安かったね」
「何か勘定し忘れてるのかもな」
妙に安かった。いつもの2人の金額に届かなかったのです。消費税率改定後で値上げ・・・したのかどうかもわからなかった。
レシートくれますけどね。明朗会計なんですこの店。でも男がお釣りと一緒にレシートを確認するのって何かカッコ悪いと思ってる私は、ロクに明細見もしないし受け取りません。
「お腹いっぱい」(ジャン妻)
だろうね。でもまだ19時半ですよ。この後は家で洋酒飲んでこんな洋画を観ました。

舞台はかつては栄華を極めたが今はすっかり寂れたホテル。
ホテルにはある目的の為のアヤしい秘密がある。
そこに苦い過去を持った訳アリの宿泊客たちがやってくる。
フロント責任者も何だか挙動不審だが、実は・・・
後から現れるアブない連中、
彼らの過去が次第に明らかになり、最悪の夜が・・・。
日本では劇場公開されていません。
2019-11-08 07:33
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