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カレーは飲み物? [グルメ]

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ニュー新橋ビル地下に下りた。
また迷った。「しん楽」さん「せせらぎ」さん(ロボコンの店)にを探し歩くのがいつもいつもタイヘンだ。この地下街、迷宮、ラビリンス、私の訪いを忌避してないか。それとも何か試練を与えてるのだろか。私はそんなの望んでないぞ。
やっと見つけたら、
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「しん楽」さん休み!
6月20日まで延長か。だろうな。
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「せせらぎ」さんもシャッター閉まってやがる。ロボコンこないだ「またよろしくお願いします」って言ってたジャンか。
またよろしくと言っておきながら閉めちゃってからに。
でもやってらんないよな。昼だけじゃ。
さて、地上に戻るか。他へ行くか。時刻は1時過ぎようとしている。私にしては遅い方である。そこで閃いた。熊猫氏がUPされる飲み物カレー、氏は秋葉原店だったかな、それの支店フランチャイズがこのビル地下にもあるんだった。
それを探すのにまた時間を要したんですよ。グルグル回った。もう1回か同じ場所に戻ったりした。こっちは空腹なのにいい加減そういうの(どういうの?)止めて欲しいんだけど。
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あ、あった、これか。屋台だね殆どこれは。
喰ってるのがオープンで丸見えではないか。
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券売機前に立った。カレーは赤と黒とある。何故か迷わず赤にした。赤はチキン、黒はビーフ、そう思い込んだだけである。
だけど噂に聞くトッピングのボタンが無いぞ。
食券を手にして密を避けてボーッと突っ立ってたら、
「奥の席、空いてまぁす」
マスターらしき男性から声がかかった。Bloggerにとって奥の席、端の席は望むところであります。店ん中全体が俯瞰できるからです。
男性マスターとオバちゃんがいた。母子かと思ったが、会話の口調からしてそうではないらしい。
店内1厨房1-1.jpg
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券を置いた。見渡したら先客さん何人かWaitなので、少々待つことになった。
「トッピング後でお伺いいたしまぁす」
後で?
これか!
店内5トッピングを選べってか?.jpg
無料なんだね。後でおうかがいってのは、二郎系で言うところの野菜マシ、脂やニンニクの量とか、仕上がる直前で問われるスタイルと同じだね。
お好きな無料トッピングを3種類、番号でお願いしますとのことですが。①から⑩まであって。①味玉、②らっきょう、③福神漬け、④ポテサラ、⑤フライドガーリック、⑥パクチー、⑦ツナマヨ、⑧コーンマヨ、⑨豆サラダバジル風、⑩フライドオニオン。。。
③福神漬け以外はカレーに合うのか合わないのかわからないものばかりである。
ちょっと考えた。③福神漬けはすぐに決めた。カレーには必須だろうがよ。
他2種はどうするか。①味玉はパスだな、②らっきょうも嫌いなのでパス、③福神漬けはチョイスしよう、④ポテサラねぇ、⑤フライドガーリックはお腹に来るのでパス、⑥パクチー嫌いです。⑦ツナマヨに⑧コーンマヨ、マヨだからチョイスすると思ったでしょう、⑨豆サラダバジルってのはようワカラン、⑩フライドオニオン、タマネギのフライ?
これって3種選ばなくちゃいけないのかな。
③だけでいいんだけど。
仕方がないので③④⑩に決めた。
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おや?私の前にコップが無いぞ。ボトルはあるのに。
コップは仕切り板で遮られた右隣の客の前にあった。
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右隣客は食べてる最中なのでジャマしてコップを取るのを憚られた。衝立の後ろからヌッと手を伸ばして驚かせるわけにもいかないし。
コップが取れないじゃないか。結局は右隣の客が食い終えて出ってから腕を伸ばしてコップを取るハメになった。そしたらテーブルを拭きにきたオバちゃんが空コップに冷水を注いでくれた。
Wait客に席に着いた順にカレーが出されていく。「お料理の内容によっては順番が前後しますのでご了承ください」が無い店でもある。だって基本は赤と黒のカレー2種なんだから。
カレーが出される順が差し迫ったタイミングで、
「何番のお客様、トッピングを3種お選びください」
そう言われてから「ええっと」何にしようか考え考えしたら絶対に店主はイラつくだろう。だって待ってる間に考える時間はあった筈なんだから。
私は指を立てて、
「③、④、⑩」
3と4は片手で指を立てて、10は両の掌を見せた。
「ハイ、③、④、⑩ですね」
デカい鍋から小鍋に移しているところ。ドバーッと移してる。
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「まずライスからお出しします」
カレーとライスは別々なんだ。黄色いサフランライス、
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店主がカレーを持ってきた。
「カレー熱いのでお気をつけください」
銀色のお椀から溢れんばかりである。
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まずキャベツから。胃の腑にキャベツを敷こうとしたのだがあまり意味が無かった。
ポテサラを摘まみ上げた。甘いポテサラで、砂糖でも混じってるみたいだ。
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フライドオニオンを摘まみ上げる。揚げたてでこのままだったらつまみになりそうだが。
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ではカレーを移す作業に取り掛かる。慎重に。
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さぁカレーを飲みものにするぞったって、ゴクゴクと喉を鳴らして飲むわけにいかないよ。ひとくちめ、食べてみた。
酸っぱ辛いです。これはトマトが大量に混じってるな。そうか、赤いカレーってのはそういう系統なんだ。これは失敗したなぁ。辛いには辛いけど私にとっては酸味の方が勝ったんですよ。
好きな人には好きな味なんだろうけど。
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デッカいチキンを移すところです。合計4個くらいあった。やわらかい肉で臭みもない。どっかの牛丼チェーン店で実験的に出してるような何とかチキンのゴロゴロとは違うね。
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だけど酸っぱいカレーだな。ちと困ったのはカレーにまみれたフライドオニオンがカレーを弾くんですよ。ヒン曲がったフライドオニオンが唇や鼻の下、アゴのあたりに接触してカレーが付着するのです。食べ難いのだ。シャツを汚さないかヒヤヒヤした。
ポテサラが甘いのはカレーが辛いから、箸休めというか、箸がないからスプーン休めかな。
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ちょっと後半は苦痛になってきた。美味しくないとかじゃないですよ。最後の最後まで酸っぱくて辛いのです。でもまぁこういうものなんだなと思って食べてます。
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ピークが過ぎた。空席ができた。
オバちゃんが「じゃぁアタシそろそろ帰るよ」」
「ありがとうございました。助かりましたよ」
この会話だと母子ともいえなさそうだね。
「アタシ、カレー食べてくかな。赤くれる?」
「どれくらい食べます?」
それには応えず、オバちゃんは自分で黄色いライスを皿にゴソッとよそっていた。結構な量だった。
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「マスター、このトッピングなんだけど。1種類を3つってできるの?
「できないんですよぉ。3つ別々になります」
この不躾だけど素朴な質問と回答は残ってたお客さん全員に聞こえた筈だ。男女2人連れの男性が「できないんだぁ」って言ったのが聞こえた。言い難い聞き難いことを聞いてあげたのさ。
この無料トピは店側の気持ちなので「トッピング要らない」って言ったら気分を損ねるか店内に緊張が走るかもしれない。次があれば黒にしますが、私は③福神漬け以外のトッピングは要らないですね。トッピング無しでもいいくらいだ。
間違っても店名につられてカレーをゴクゴク飲んだりしないこと。いないと思うけど。
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