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なおじ [ラーメン]

ジャン母が退院した初日、この記事を実家の洋間(応接間)のテーブル上に置いたノートPCで打っています。ノートPCは画面に写るフォントが小さく見難いので誤字脱字はご容赦願います。(通常はデカい別ディスプレイに接続しているのです。)
江東区公用最寄り駅は東西線東陽町駅、地上に出交差点を渡ると「ラーメン屋の跡はラーメン屋にしかならない」を度々繰り返しているテナントがある。
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前はファイヤーバード(火の鳥)だった。ひのとりだったかな。カウンター席の椅子が高くて、私の短い脚が床に着かずブラブラになり、こっ恥ずかしかったのを覚えています。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-05-21
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今は一際目立つ黄色に赤字の看板、黄色いテナント、新潟発祥「なおじ」になっていた。
新潟県は燕三条系の背脂中華、煮干醤油、なおじろう(二郎系インスパらしい)、つゆなしの4種類、他は半炒飯、この日はアルコール類提供NGだったが若干のつまみ類がある。
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店内1券売機.jpg
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店外にも店中にもメニュー写真と券売機の番号対比表があるので、事前に見て番号を復唱して、私の場合は、
「ええっと、10番と33番」、
そう復唱しながらONしたのは煮干中華650円と半炒飯350円、小計1000円をオーダーしたのだが、何だか視線を感じた。男性スタッフが3人いて、私がどのボタンを押すかじーっと見入ってるのである。3人は要らないだろうこのキャパシティなら。前の「ひのとり」は若い男性店長と常連客には愛想がよくてパッパラ、私みたいな一見客には超不愛想な若い女性の2人で営ってたけどな。
いい感じの接客をする男性に券を渡したら、
「高菜は少し辛いですが入れたままでよろしいでしょうか?」
「高菜?」
この店の半炒飯は高菜炒飯だったのです。私はそれに気づかずONしてしまったというわけ。
高菜が少し辛いのは知ってますよ。藤沢の名店「板前ダイニング昇」のご飯ものに高菜炒飯があって締めに食べたことあがる。
でもそうやって「高菜辛いけど大丈夫?」そう気が付いてくれたのがウレシかった。私が辛いのは苦手で「辛さは痛みだ」そう思ってるのを見抜いたのかと。
「う~ん、辛くなくていいな。抜いてください」
そう言ってしまったのである。高菜抜きもできますということだろう。どっかに「抜きもできます」そういうのが明記してあるのかな。
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よっこらしょと座ったカウンターは前テナントの「ひのとり」のままで、相変わらず標高の高いカウンターの冷たい板に尻を乗せ、さして長くもない脚をブラブラさせるハメになった。
厨房では2人の若手男性スタッフが煮干中華、半炒飯、それぞれ仕事にかかった。
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浅い丼、スープをこぼさないように平皿の上に載っている。
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バラチャーシューが2枚、箸で摘まんだらほぐれそうだな。
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頂部にネギが多めに載っている。ネギは好きだけど煮干中華にあまりネギが多いと香りが主客転倒しかねないのでほどほどがいいのだが。散らばり難いネギで固まってくっついてましたね。
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いきなり麺を引きずり出します。
この麺は平打ちの中太麺なんですかね。スープが浸みてるようで弾いているようで、微妙な食感でした。
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メンマは先細メンマ、穂先メンマ、長い木の弦?細いヘビみたいに丸まってた。ほぐしそうとしたが絡まってほぐれず、ヘンな風に紐を縛った感じでしたね。
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めんどくさいのでその塊のまんま食べちゃった。味はよかったですよ。でもトッピングで追加するまでもないなぁ。
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バラチャーシューは予想通り、箸で摘まんだら中央部分で真っ二つに裂けてポチャンと落ちました。これも味は良かった。ご飯の上の載せたらいい丼になりそうです。
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おっとスープを忘れてたぜ。赤いレンゲなのが惜しい。白いレンゲですくって色合、濃さ、不純物の有無をチェックしてみたいなと意地悪く思ったがキレイなスープでしたよ。それでいてオイリーなのはチャーシューから滲み出た脂かなぁ。この辺で煮干の香どころじゃなくなっちゃったね。
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で、そうこうして食べてるうちに半炒飯がきたのですが。第一印象、こりゃ後半になると食べ難いなと。
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こんな平たいお皿に盛ってレンゲを出されると後半になるとすくい難いんですよ。平皿だから傾斜が無いし、レンゲの厚さですくえないのです。銀色の薄いスプーンでないと米粒と皿の下に入らないのではないか。
炒飯の前半戦から中盤戦はこんもりとヤマになってるから何とかすくえますが、後半戦は無理だった。しかもラードでコーティングされた炒飯なので表面がツルッツルでさ。
後半は左手で皿を持って傾斜にして、それでもすくえないので結局は白い皿を持ち上げて口先に近づけて吸い込んだという品の悪い食べ方になってしまった。故ジャイアント馬場さんが若手時代の秋山準に言った「皿を手に持つなよ」って。それを思い出したよ。
味はよかったですけどね。
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さて、味とは違う特徴でブツクサ言いましたが、こうやって机上で記事を作りながら、写真をチェックして更に気づいたことが。
私がONしたのは10番の煮干中華650円と33番の半炒飯350円、小計1000円、
ところがランチセットの29番が煮干中華と半炒飯で1000円→900円になっていて、1000円が二重線で消してあるのは11時~15時までの販売価格のようだが、私はそれそれ別々に購入したので100円高くて1000円だったのね。その差100円については訂正した方がいいと思うな。後で気がつく私もどうかと思いますが。
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