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武一 [ラーメン]

ランチに迷ってトボトボ歩いてたら、目に入るのは赤い看板の四川料理とか辛そうなのや、刀削麺とかあまり好きなタイプの麺じゃなかったり。
次に目に入ったのが濃厚鶏そば、
うむむ、濃そうだな、あまりそそらなかったのだが。
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券売機が外にある。メニューボタンが多過ぎて迷ってしまいそう。迷ってるお客さんいましたよ。雨降ってる日に迷ったら濡れますね。
あご出汁塩、濃厚鶏骨醤油、濃厚鶏白湯、濃厚辛味噌、これら基本メニューにつけ麺が加わる。トッピングは5種類で、つくねなんてのがある。このつくねに惹かれた。
ラーメン専門店なんて単価が知れてるから、売上UPするにはつけ麺や辛い系を導入してメインメニューの底辺を広げて、トッピングやサイド、ミニご飯類を加えてカサを増すしかない。その努力は理解できるが。
こんな但し書きがあるくらいだから
「お客様へお願い お選び頂いた商品と食券の内容をご確認をお願い致します。
買い間違えた時はスタッフにお声掛けください。
※写真の番号とボタンの番号は同一となります。」
間違いも少なくないんだろうね。確かにわかり難い。ある程度この類の麺類を知ってないと躊躇するだろう。
でもこういうボード写真が置いてはある。あとは券売機とのリンクである。
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ここは滅多に来ないので一期一会の大博打に出て、濃厚鶏骨醤油の特製、おそらく全部載せにTRYしようとしたら1000円札1枚じゃ足りなかったという。
昨日Upした北柏の専門店は競合店が無い強気の値段だが、都内のラーメン専門店も強気だね。
開き戸を引いて店内へ。厨房前のカウンター4席、メインのテーブル席、これはラーメン居酒屋の趣ですな。
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自分は「カウンターへどうぞ」と言われて仕方なくそこに座ったが、テーブル席にひとりで案内されても落ち着かないだろうな。
屈強な男性スタッフに券を渡す。
「黒いち入ります」、
あご出汁は「白いち」この黒と白は店内の業務隠語らしい。丼の色で醤油、塩を分けてるのかも。辛い系は赤かもしれない。
男性スタッフが3人いて、年配の方はムス~ッとして愛想のカケラもないが、余計な口を利かないだけにオペレーションは早い。カウンター前から渡された。
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この白いのは鶏ハムチャーシューなんだね。
デカい味付け玉子、キクラゲ、小さい青いネギ、そして後からつくねが3個出てきます。
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こういうのを濃厚な鶏骨醤油というのかね。ひとくちめから口の周り、鼻の下、アゴがべとつく感じです。
天下一品までのドロドロさはないけどね。
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麺とキクラゲが絡まった。キクラゲを振り払って麺をリフトアップ、麺のキレ、歯応もよくて普通に美味しい。
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鶏ハムチャーシューをリフトアップ、パンに挟んだら合いそうだね。しっとりしてサッパリしている。でも鶏チャーシューより脂っ濃くて香ばしい煮豚チャーシューの方がいいな。鶏肉と豚肉は別物なので比較しちゃいけないのかも知れないが。
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こうやって撮ってるとスタッフの視線を感じる。つくね、これは美味しかった。これなら追加トピしてもいいな。鶏ハムチャーシューなんかよりずっと美味しかった。
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玉子が3つに割れたところ。箸でつまんで割ったのではなく、前歯で噛み切って割ったの。
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丼が小さいのでスープが冷めやすいところへ、特製だから具が多過ぎたきらいはある。熱々じゃないです。
特製だけど全体のボリュームとしては足りない感もある。ついついミニカレーに食指を伸ばしかけたがそこはグッと堪えてガマンした。
でも悪くはないですよ。せめて自分があとひと回り若かったらいっとき好んだかも。
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御馳走様でした。この店系列は海外にも出店しているらしい。そんな案内が貼ってあったが。今のコロナ禍のご時勢じゃぁ海外出店をアピール、紹介しても意味ないだろう。ナショナル自慢が鼻に着くだけだ。
この店はラーメンを出す居酒屋のようだがアルコール類は販売停止になっていた。この時は宣言解除、マンボウ以降前だったのです。S首相は下戸だから「お店で飲みたくても飲めない人の気持ちが実感として湧かず悩んでいる」なんてのを見たな。
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ここ数日、初めてのラーメン店で専門店訪問が続いていますが、殆ど再訪していないなかでこの店「武一」だけ再訪しています。つくねが美味しかったので、塩味でつくねを摘まんで食べてみたかったので。
あご出汁鶏そば880円、追加の鶏つくね150円、券売機のTOPに4つ並んでいるミニ丼四天王からミニカレー200円、計1230円をオン!オン!オン!
店内満席で少し外で待った。2分ほど待って入った店内には若いOLさん客が3人もいた。
「塩で」
「ハイ、しろいちです」
やはり醤油は黒、塩は白なんだね。白い丼で提供されます。今日もカウンターから見た厨房に獅子奮迅の働きぶりの男性2人、フロアに1人、計3人です。
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ミニ丼四天王、単品ではオーダー不可で、ラーメンをオーダーした人のみオーダーできます。この日はカレーいっちゃいました。
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チャーシューは撮り、薄っぺらい豚バラ、
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野菜と言えるのはこれだけです。刻んだ万能ネギ、キクラゲメンマ、
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つくねを摘まむ。これはホント美味しいですね。
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麺をリフトアップ、博多系よりやや太いストレート麺、
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やっぱりキクラゲメンマ、鶏チャーシューはイマイチ好みじゃないなぁ。バラ肉チャーシューも豚バラの薄っぺらいヤツで、風が吹いたら飛んでいきそうなシロモノ、チャーシューとはいえないよこれじゃ。特製とそうでないので落差があり過ぎです。
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相かわらずスープは少なめです。粘度が強いので塩なのか醤油なのかわかんなかったな。でもレンゲが止まらないのは何故だろう。
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カレーは美味しいね。辛くない。辛くないカレーなんてカレーじゃないと思うので比喩を変えると、ラーメンをじゃましないマイルドなカレーだった。
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でもカレーの匙が小さ過ぎるよ。子供の薬匙みたいだ。(笑)
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ご馳走様でした。これでもうしばらく再々訪はないだろうな。新進気鋭のラーメン専門店で100%とはわないけどそれに近い満足度、完璧度を得るのは難しいと思った。町中華に還ろうと思った。町中華ならメニューが豊富だから、麺類でも料理定食類でも挽回できるからね。
そしたら。。。
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