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味良久6 [グルメ]

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本庄市の行政に出してきたとこ。
駅に戻る前にあの店へ。
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営ってる営ってる。滅多に来れないですからね。
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この日はまだ冬場で、今シーズン最大の寒気が南下している寒い日でした。乾燥した空気、冬の青空の下に映える幟が寒風に吹きすさんでハタハタしています。
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旧い店です。海水浴場に夏シーズンだけOPENする簡易的な小屋みたいだ。
超の字がつくマイナーだけど地元密着型の住宅街中華です。内装の旧さに目を瞑れば地元では名店といっていい。
この店は地元の人しか知らないだろう。前の道を南下すると私が出向く行政の窓口があって、その位置関係である日突然見つけた。最初は何て読むのかわからなかった。
地元民しか来ないだろう庶民的な中華&ラーメン&定食、交通量が多いメインの道路からも外れていますが、店の前は裏道になっているらしく、走るくるまは少なくない。
滅多に新しい客は来ないような立地、スーツネクタイ族なんて自分以外見たことないです。
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入口は2か所、左がカウンター席で右がテーブル席、まるでどっかの串焼き屋みたいな構造になっている。左側も右側も店内は古過ぎてキレイなんてお世辞にも言えない。
昨年2月以来、1年振りの訪問です。
左の扉を開けたら、精悍な店主と目が合った。
「あ、お世話になります!」
気合入った声で言われた。覚えてくれてたんかい。だが丁寧な接客をするご先代がいなかった。若いバイト君がいた。引退されたのだろうか。
11時15分くらいだったと思う。カウンターに2人おられたので密を避けて初めて右のフロアへ、2人用テーブル席にしたら、小上がりにも2名いらした。
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昨年まで店内全面喫煙可だったのがいつの頃か全面禁煙になったらしい。禁煙可能だと嫌煙客が店を避けて他へ行ってしまう風潮になっているが、禁煙効果で客が増えた感がする。他の客には失礼だが身だしなみがキレイな客が増えたのです。ご夫婦とか。これなら家族連れも入りやすいのではないかな。
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バイト君がコップ水と冷水ボトルを持ってきたが、小上がりの先客さんがオーダー未だだったらしいのでそっちに譲った。そのオーダーを厨房に戻って店主に通したら、
「聞こえない」
もっとハッキリ言えって。別に厳しくはない。指導の一環です。若いバイト君はカウンター席にいる濃い常連さんにはTALKが叶わず、そちらは店主が相手をしていたが、後から来られた3人ギャルには友達のような口を利いていた。
「飲むの?食事?」
3人のうち1人か2人はビール飲むみたい。
「ビール飲む人は何人?飲まない人いる?」
「え?何言ってんの?」(お客)
「飲む人にはお水のコップ無しでいかなぁって」
いやいや、全員に出せよって。だってこの店、冷水はセルフボトルなんだからさ。
「おとおしはビール飲む人だけだよ」
言うねぇ。私にオーダー聞きに来た時は緊張しやがってたクセに。(苦笑)
相手が友達っぽいギャルだからそっちには馴れ馴れしいというか。これが濃い常連さんだったら一喝されてだろうね。おとおしはともかく冷水コップは人数分持って来いってね。
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店内4ギャルたちが昼飲み-1.jpg店主1-1.jpg
時短営業ですが、バイト募集中の貼り紙が。
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イベント出店も精力的です。店内では出していないチャーシューバーガーなんてのもある。
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メニュー載せますが変わってません。
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右壁にはその日のおススメメニューがホワイトボードに殴り書きされていますが、字が小さくて目立たない。
100円プラスして半ラーメン?
柚子塩ラーメン?
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私は今日は焼肉定食です。
若いのがトレイに載せて持ってきた。カタカタ音がする。持つ手が震えてるじゃないか。何を不必要なくらいに緊張しとるか。
ご飯茶碗が小さく見えますが、ご飯がギュウギュウ詰めにギッシリ入っています。重たい茶碗でした。
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パッと見ておかずの焼肉が少なく見える。バラ肉だから肉の1枚1枚が薄くて細いのです。
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タレはピリ辛、前にミニ焼肉丼を食べたことがあるが、それのおかずバージョン、
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野菜はタマネギ、少しばかりのピーマン、そしてキャベツ、
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やっぱりご飯が余ってしまった。
キムチがあって助かった。ひたすら米を、白米を喰らう感じでした。
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ご馳走様でした。ギャル客のひとりが若いのを「〇〇君!」って呼んだんですよ。
なぁんだ友達かよ。前にこの店で制服着た部活を終えた女子高生が4人、小上がりでチャーシューメンやらワンタンメンやらを健啖に平らげてたのを見たことがあって、強面で精悍な店主もさすがに満面の笑顔で会計してた。今そこで昼ビールを飲んでるギャル客も地元の高校を卒業した人たちだろうね。
余所者は私だけです。
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GOGO(550円)定食 [グルメ]

京成線の京成大久保駅から徒歩10分歩いて習志野市の行政窓口へ大事な届を出して、駅に戻る途中で思い出した。
あの店は営ってるかな?
店主夫妻がご高齢で、娘さんがサポートしてる店です。町中華だけど商店街じゃない。そこしか飲食店がないのだ。
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この辺りにはこの店しかないのと、他店にない550円という格安、GOGO定食があるから流行ってる店です。
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営ってた営ってた。暖簾が出ている。暖簾が折からの強風で飛んでいきそうである。
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これがGOGO定食ALL550円です。
GoToではないよ。GOGO、550です。
から揚げ定食、
サバ塩焼き定食←中華屋らしからぬメニューです。
ニンニクの芽炒め、
シメジバター定食、←シメジバターがご飯のおかずになるのかな?
肉豆腐定食、
豚汁定食、
ボードの空いてるスペースには消したかのような跡があるから、前はGOGOメニューがもっとたくさんあったのかもしれない。
このワンコインプラス50円が売りですが、他にも他所ではないメニューが幾つかあるのでメニュー見てください。
店内を覗いたらカウンター奥の丸椅子に座ってた奥様と目があった。私は右手親指と人差し指でOKを形作ったら大女将は頷いたので、引き戸を開けて入ります。
消毒液ポンプは各席にあった。透明のアクリル板の仕切りは無かった。この辺りは東京神奈川との温度差かもしれない。この時の千葉県知事はまだ在任中のM知事だった。こないだ退任して後任のK知事に引き継いだが、M知事はいつまで経ってもあのトシになっても、夕日の浜辺で涙を浮かべて思いを訴えるようなTALKばっかりだったね。
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ワンコインプラス50円のGOGO定食だけだと悪い気がしたので、単品で肉野菜炒めを併せてオーダーしました。GOGOという横文字にそぐわないご高齢の店主と奥様の息の合ったオペレーションが始まった。
店主が鶏肉に下味をつけて粉をまぶしてる。冷凍肉じゃないんだ。
見えないけどカウンターから見て手前に揚げ油の鍋があるようで、奥様が店主から鶏肉を受け取り、ひょいひょいと揚げ油に放り込み、箸の先でかき回して泳がせている。
店主は野菜を切って炒めものに取り掛かった。
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待ってる間、メニュー載せます。
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ホタテニンニクバター炒め定食、イワシ又はアジフライ定食?イワシとアジ、どちらか仕入れが安い方を揚げるのかな。
半チャンセットメニューに半チャン野菜炒め、半チャンヤキソバなんてのがある。中華鍋を2回振る二度手間メニュー、ご高齢だけに大変かと思う。
串カツもある。夜は居酒屋か?
GOGO定食で鳥唐揚げがバンバン出るから常時揚げ油がスタンバイしてあるのでカツやアジフライ、エビフライもやっちゃえってとこか。
でも滞在中に油のニオイは全くしませんでした。換気がいいのだろう。
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目の前のボードメニューにはアジフライとあったから、これで今日はイワシではなくアジフライとわかるわけです。
テレビ下の今日のおすすめメニューは値段的にはGOGO定食より高いのだよ。
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カウンター下の荷物を置く棚が狭いので、足許に寝かせたカバンの上に上着を置いといたら、娘さんが
「上着こちらの席(座敷)に置いていいですよ」
「でもお客さんくるでしょ」
「今の時間帯はそんなにお客さん来ません」
「じゃあ来たら退けるから」
娘さんの好意に従ったが、これは逆に気を使うハメになった。誰だって空いてる席に他人のカバンや上着が放り出してあったらいい気分はしないよね。
11時半過ぎりゃお客さん来るだろうし。ひとり客がパラパラ入ってきたんですよ。
「GOGO定食」
「焼きそばに目玉焼き載せて」←こりゃ通ですね。
いいトシしたじいさん客が「ニンニクの芽ご飯少なめ」、
「茄子味噌炒め定食」
「カレーライス大盛り」
GOGO定食ばっかりじゃないみたいだ。町中華らしからぬ家庭料理のメニューが充実しているのです。
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お盆にのって出された唐揚げ定食。
「肉野菜、前から失礼しまぁす」(娘さん)
横並びにしてみた。
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唐揚げ、6個、いずれも同じ大きさだ。
下味は醤油ベースかな。どっかの居酒屋ラーメンみたいにニンニクベースでなくてよかった。冷凍肉じゃないからやわらかいし、外皮もガリガリしていない。冷凍肉を素人が揚げると火を通し過ぎてガリガリになるからね。
付け合わせはサラダ菜にキュウリスライス、茹で玉子ハーフカット、
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焼きそば&目玉焼きトッピングのお客さんが、
「マヨネーズ下さい」
これも通ですね。私もカウンター上にあるマヨネーズを使った。
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肉野菜炒め、豚肉も少なくないです。白菜、タマネギ、長ネギ、スライスニンジン、スライスピーマン、塩コショウではなくタレベースです。肉野菜炒めはこうでなくちゃいけない。
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ご飯は少なく見えるだけでギュウギュウに入っていた。
味噌汁の具はタマネギ、大根、そしてニンジン、これはGOGO定食にある豚汁定食のベースだろうか。
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混んできた。座敷も埋まりそうだ。空いてる席に置いといた私の上着が気になる。手早く食べて立ち上がり、釣り銭無しのピッタリの金額を渡して上着をつかんで、ご家族3人の「ありがとーございました」を聞いて出ました。
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ああ、店の名前は一番だったね。確かに一番かもしれないこの辺りでは。
他に店ないし!(笑)
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大和飯店11 [グルメ]

子飼いの影の部下、草の者1号と手分けして都内の申請に廻っています。1号は世田谷区と練馬区、私は北区と豊島区、1号は「自分が全部行きます」と請け負ってくれたが、
「本社にいたくないので、北区と豊島区は私に行かせてくれないか」
この感情的な提案に1号は意味がわからなかったらしく、
「いたくないって何ですかそれ?」
「あ、いや、いいんだ」
深く説明せず(説明できる内容じゃない。単に私の気分だから。)強引に半分奪い取ってしまった。
東池袋の行政の後は10:30と早かったので、前に載せた2階サン浜名はまだ準備中、東池袋四丁目から荒川線(桜トラムなんてダサッ)鬼子母神前、雑司が谷、副都心線で東新宿で地上に出た。
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今日は曇り空、降らないでくれよ。フード付きの上着ポケットには折り畳み傘が入っているが、結局使わなかった。
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いつものヘンな五差路を左折、
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インド料理と蕎麦屋の先に、例によってバンが停まっていて、
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正しくは太和(タイワ)飯店です。
今日の日替わりサービスメニュー、ミニタンメンに半カレー?合うかなぁ。
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先客さん2名、お2人ともそのサービスメニューだったね。
私はラーメン類を避けたい気分が続いています。何故か食指が湧かないのだ。最後に食べたのは2月4日の華やさんか翌5日、厚木のやっこだったか忘れた。それ以来食べてないのだがそのうち食べたくなるだろうと。

(本牧の大将には1回行きました。今日までそれだけです。ジャン妻は私がラーメン類を避けてるのを喜んで?「ラーメンは大将だけにしたら」とまで言う始末。)

この店は意外に定食類、逸品料理系が少ないのだ。何にしようかと。
いつもは入店してすぐオーダー入れるのですが、私が決めかねているところへ、いつものシマウマ模様のセーターを着てる娘さん・・・(・・・私が勝手に母娘と思っているだけ・・・)・・・が丸い笑顔をこっちに突き出してオーダー聞こうとした。
「肉とピーマンの細切り炒めに、ご飯つけてくれる?」
「ハァイ、肉ピーマン細切単品とライスでぇす」
そう、単品です。肉の細り切り丼750円があるのですがおそらく同じでしょうね。敢えて別にしました。最初からご飯の上に載ってるのより別々がいいのだ。
そういう意味で、私のカテゴリーに中華丼は無かったのです。あれも別がいいのだ。カツ丼や天丼は載ってていいのだが。
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肉とピーマン細切り炒め、大陸の人が営んでいる中華料理店は100%青椒肉絲(チンジャオロース)で、それが高級店だと細切りの豚肉が牛肉になる。
だけど日本人が営む町中華だと青椒肉絲じゃなくて細切りの豚肉とピーマンを単に炒めただけ、タケノコも無く、味付けは塩胡椒だけなんてのが出てくることがある。
使っている素材的には間違いじゃないんだけど、そういう肩透かし、期待外れ、それでいてメニューの左の方にあるいい値段、そういうケースが過去にあったよ。
大和飯店さん(太和)さんの肉細切りピーマン炒めは如何なるものなのか。中国料理系か、町中華系か。それとも単に塩胡椒で炒めた肩透かし系か?
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手元は見えないけど、ママがトントン何かを切っている。肉かピーマンか。
携帯いじってたら、ジャーッ、パチパチパチ、凄い揚げ油の音がした。
肉とピーマンを油通ししていたのです。それを揚げ油を切るトレイにあけた。まさかそのまま出されるかと思ったら、中華鍋に投入してサッと炒めて出されたのがこれ。
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青椒肉絲(チンジャオロース)じゃないですね。肉とピーマン細切り炒めです。味は和風というか、日本人家庭的な肉とピーマン細切り炒め、タケノコも入ってますね。
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この黒いツブツブは黒胡椒かね。好きだなぁ胡椒が。麺類でも「胡椒無しにしてね」とこっちから言わないとデフォで振りかかって出されますから。味的にはピリッと引き締めています。
湯気がモワァ、油通しして、そのうえで炒めてるから熱いです。
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湯気を吹き飛ばす、フンッ、
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細いけど肉の量が多く味付けも強い。ご飯がすすむけど量が少ない気がした。女性2人で営る店のご飯は丼にそぎ切りで、丼の縁から上には盛らないのだ。しっかりしてるから。
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足りない。ご飯が足りない。しかも今日に限って味噌汁が熱々で。
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湯気がモワァ、
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湯気を吹き飛ばす、
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お新香も上々です。いつもよりタクアンが1枚多かったりして。これだけでもご飯がすすみます。ご飯は娘さんの担当だが、無言で暗に私に「おかわりしなさいよ」ってか。
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足りない。ご飯が足りない。
誘惑に負けた。空いたご飯茶碗をカウンター上に置いて、人差し指を立てた。
「普通で?」
「ウン」
半分?って言わないところを見ると、私を大食漢だと思ったかな。前に後からカツ丼400円なんぞを単品で追加したこともあるからな。
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それでも足りなかった。ご飯もう半分、2杯半は要る肉ピーマンだった。
過去最高金額です。ママも娘さんも何だかウレシそうだった。他のお客さんの日替わりが続いたからだろうね。
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嫌々帰社しました。上長のディクソンとソリ合わないオンナが気難しいカオして打ち合わせてる。ヒソヒソ話してる。感じ悪いな。私も素っ気ない態度で自席に着座して、さて3時頃から合法的に何処へ向かおうかと。
その時、着信が。携帯ではなく会社の外線です。私は滅多に会社の外線には出ない。出るのは主に女性社員で、総務や店舗統括部、経理までが手計算を止めて電話に出るのがウチの社風です。この日は在宅勤務者が多くて出社してる者が少なかったのだ。
私が受話器を取ったら、相手は横浜市北部の某支店の女性スタッフだった。アタフタして何を問い合わせたいのかよくワカランかった。そこは草の者3号の担当なのだが。
「成宮君(仮名、3号)はいないのですか?」
「ハイ、今日は成宮さんお休みで・・・」
オカシイ、成宮のシフトを見たら、月の公休日数はクリアしているぞ。
さては有休消化だなっ!
まぁ仕方がないか。権利は権利だしな。
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24時間食堂 [グルメ]

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24時間営業の食堂です。まだ10時です。何で早い時間に食事をするかというと、今日は17:30に上大岡でジャン妻と待ち合わせて例の串焼き屋に行くのだ。馴染んだスタッフが2名この日で最後なので送別に行くのです。まだ午前中なのに私のアタマの中はそっちに行っています。
(行ったら2名どころか4名だっただけどね。)
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-03-29
入ると目の前に冷蔵ケースがあって、作り置きの料理、惣菜が皿に載って並んでいた。どれもラッピングされています。
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自分でチョイスして奥でご飯と汁ものを貰って会計するのだな。潰れたけど地元にもこういう店があったのです。目の前に並んでいるので席にメニューは置いていません。
だけど盆、トレイは何処だ?
「どうやればいいの?」
「ええっとですね。そこにお盆がございますので、それにお好みのおかずを取って、奥にご飯があります」
焼けたサンマを補充しようと持ってきたオバちゃんからそう説明を受けた。
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「サンマ、焼き立てですよ。如何ですか?」
「サンマねぇ」
嫌いじゃないけど。そういうのを食べた後って口ん中の生臭さが気になるんだよな。マスクしてると余計の気になるので固辞した。
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時間が早かったせいかグランドメニュー全部が揃っているわけではないんだな。品薄でスカスカです。
肉野菜炒めは無かった。あったのはキクラゲ玉子炒め、豚肉とニンニクの芽バター炒め、茄子味噌炒め、レバニラ炒めは後から補充されてた。
カツ、揚げ類も全品揃っていない。メンチカツひと皿、チキン南蛮ひと皿、チキンカツひと皿だけ、アジフライ無し、ハムカツ無し、コロッケ無し、唐揚げも無かった。
麺類や丼ものは11時~らしい。
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あるものを盆に取って、奥でご飯と味噌汁をプラスするのですが、私がチョイスしたのはキクラゲ玉子炒め、マカロニサラダ、生卵、
「奥にお刺身もございますよ」
止せばよかったのだが、マグロブツをチョイス、これがいちばん高かったのだが。
ご飯は大中小とあって、味噌汁、豚汁と選べます。ご飯中サイズに豚汁、
「玉子炒め温めますね」
オバちゃんが玉子炒めをレンジでチンしてくれた。作り置きで冷めたのもをチン!これが許せるかどうかは好みによります。
オバちゃんが冷水ボトルに水を補充している。24時間営業と謳ってるのにこれじゃぁ店を開けてすぐの光景だな。
ご飯、豚汁を受け取って、おや?お会計は?食べ終えてからか。
着席して食べ始めたら、オバちゃんがいつの間にカウントしたのか、明細を置いた。アタマと皿のカウントでよく覚えられるな。
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玉子炒め、悪くないですね。普通に美味しいです。
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このマグロブツはイマイチでした。これで320円ですからね。
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豚汁、100円にしては具たくさん、具をかき寄せてみる。
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この後、底の方からハーフカットの大根が出てきた。だけどぬるいです。これもチンして欲しかったね。
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マカロニサラダ、マヨがヌルヌル、箸で摘まみ難いタイプ、
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玉子炒めを選んだのに生卵を追加してしまったという、
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味は普通ですよ。美味くも不味くも無い。お弁当レベルかな。
厨房からアンちゃんが出てきて重ねたトレイに追加のレバニラ炒めを20皿ほと持ってきたが、冷蔵ケースに置き場がなくて、オバちゃんに、
「レバニラ、何処に置いたらいいかわかんないので、ここに置いとくよ~」
置いた場所はさっき私が手に取ったお盆が置いてある棚の中段下段だった。このように入り口のおかず置き場以外に、取り合えず仮置きしてある棚や、奥にも何かありそうなので、店内を隈なくみてチェックした方がいいです。冷蔵ケースから取ったおかずを戻すわけにもいかないしね。
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肉野菜炒めの補充はなかったが、何でレバニラだけあんなに大量に持ってきたんだ?多い量炒めて取り分けて置いとくのかな。
ああ、日替わりか。
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時刻は11時にまだ30分ほどあるが、11時からランチタイムで混むのだろうな。でもそれまでに冷めてしまうだろう。冷めたらチンすればいいやってか。
焼き立て、揚げたて、炒めてすぐ、そういうのに当たったらラッキーだが、料理はでき立てに限る、そう思っている人には向かない。
あと失礼ながら、24時間営業だからいつ炊いたご飯かはわからない。
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食べ終えてマスクして、伝票を持ってレジに持参して会計します。地元にあった同じようなスタイルの店は最後にご飯、味噌汁を受け取ってレジ会計だったが、この店、最後に会計するのは24時間営業で夜の飲み客に対応する為に後会計なんだろうな。飲む客は後から追加するからね。
もう1回、行ってます。この日も上大岡17:30の予定です。スタッフが大量離脱したので、マスターとジュニアがタイヘンだろうからそれを見に行こうと。またしても午前中なのに私のアタマの中はそっちに飛んでいます。

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入る前、店の外から冷蔵ケースの中を確認してみた。覗き見してる感覚だ。前回よりは品数が揃ってるな。でもやっぱり肉野菜炒めがないので、ニラともやしの玉子炒め、マヨまみれのレンコンサラダ、もうマグロブツなんか拾わない代わりに、何故か餃子も!
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-03-30
チンしているところ。向こうの人かな。
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今日は今日とて味噌汁がぬるいです。水とは言わないがぬるま湯です。熱燗の温度計で測ってごらんよ。
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餃子を引き剥がすと皮ばビリッと破れて穴が開いた。
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今日は1000円以下で収まりました。
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味の方は思ったほど悪くなかったけど、こういう店はつい取り過ぎてしまい、気が付いたら値段が上がってしまいがちです。組み合わせ次第で1000円前後になるので、味と雰囲気とチンの割にはややお高いランチかも。
満足度を得るのに難しい店だな。
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コロナ禍の餃子満州 [グルメ]

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月イチで来るさいたま新都心、それまで浦和だったのが2年前に移転した。浦和時代と違って窓口のガードが固くなった。守衛がいるのである。
検温や消毒液ではなく、コロナ禍の前から守衛で止められるのです。訪問者の私は名前、会社名、電話番号、訪問先を記入して、身分証明書である健康保険証を提示して、入館タッチカードみたいなのを渡されます。それをSUICAよろしくタッチしないとゲートが開かないようになっている。
こんな厳重なのは埼玉県だけです。東京神奈川千葉群馬はこんなに厳重じゃない。警備員こそいるがフラっと入れます。埼玉県がエラっそうにとは言わないし思ってもいないけど、言いたくなるのは職員が固いのだ。
特に女性職員がそう。上から目線でもないけど、昔ながらのお役所TALKです。ニコリともしない。それが外部との仕事のカオかもしれないが、人形、能面のようです。役人慣れしてる私でも他と比べるとどうしても「血が通ってるのか?」と言いたくなる時があるのだ。
呼び鈴を鳴らしたらカタそうな女性職員が出てきた。
「お座りください」
座ったら後ろへひっくり返った。誰かが椅子を引いたかのように。尻から床に落ちたんですよ。それまで能面のような表情で声音が固かった女性職員もさすがに慌てた。
「だ、大丈夫ですか」
大丈夫じゃねぇ。
私はすぐに立ち上がらずカーペットタイルの床に座ったまま、首を振って(わざとです。演技です。)
「うう、何が起こった?」
手を差し伸べかけられたがコロナ禍である。何とか自力で起き上がった。
椅子が軽いのかキャスターの回転がよかったかで、座ろうとした私の膝の裏か腿の裏が椅子を後ろに弾いたらしい。
椅子に座りなおした。そしたら相手の対応がやわらかく、優しくなったのである。
オヤオヤ、ヤレヤレである。
幸い腰にも背中にも背骨にも影響なさそうだ。タイルカーペットでよかった。
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さて、入館証を返却して外に出て曇り空の下を歩いた。この界隈は飲食店が無いのだ。いや、あるんだけど、デカい建物のレストラン街を探し歩くのもめんどいしな。
これからさいたま市(最寄り駅は南与野)へ向かうのだが、大宮駅まで行って埼京線で戻るのがイヤで、三角形の底辺よろしく北与野駅まで歩いた。ショートカットした。
そしたら、
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笠置そば、外に店のおっさんが2人いて煙草を吸って小休止していた。笠置そばは東新宿店に行ったことがあります。大和飯店が休みだったから。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-02-12
埼京線高架下、道路向いのジョナサン、
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ぐるっと廻ってサイゼリヤ、
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いずれも入ったことない。今夜はジャン妻と大事な客人の3人で会食なのだ。(きっかり1時間半でお開きしたよ。)ジャン妻はイタリアンを予約したと言っていたから、昼にジョナ、サイゼにしたら路線が被るな。
まだ準備中の個人店だ。営業中だったら入っただろうな。
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南与野まで出ても日高屋、コメダ珈琲、寿司ファミレスぐらいしかないのだ。踵を返そうとして思い出したことがある。そうだ、あの先には、
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餃子の満州!
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https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-10-27
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-05-26
初回は焼きそば&チャーハン、2回めは肉野菜炒め&生姜焼き、タッグマッチでオーダーしたが、味的にはイマイチというか、特に可もなく不可も無くでしたな。
この子はいつまでもトシをとらないな。
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コロナ禍のせいもあるがまだ11時ちょっと過ぎなので店内はガラガラでした。
店のスタッフは男性店長と女性スタッフ4人もいたな。厨房に1人、フロアに3人も。いつも自社の支店を廻って適切な人員体制になってるかチェックする悪いクセで、この店はそんなに人数要らねぇだろと思ってしまった。
でもテイクアウトがある。この写真、外にくるまを横づけして餃子か何かのテイクアウト客がいるのです。そこへできあがった商品を後輩スタッフが持ってったのだが、後輩君がちゃんと対応できてるか監視してるの。何か不備や齟齬があったらスッとんでく準備中とみた。
幸いスムーズにいったらしく、後輩スタッフはお金持って戻ってきた。レジに入金した。
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さて、過去記事にもあるけどタッチパネルオーダーであります。テーブル上にフランドメニューはありませんので、いきなり文明の利器に入ってかざるを得ない。グランドメニューを1枚もので見れるのは歩道に置いてある陽に焼けたボードだけなのです。
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私はタッチパネルに自信満々だった。過去2回できたんだから楽勝だと。松屋さんより簡単な筈だと。
ところが今回は戸惑った。ホイコーロのボタンが押せないのだ。指の腹で押しても、爪の先で押しても反応しない。オーダーが確定できないのだ。ついには手を挙げて、
「ゴメン、来て!」
男性店長がスッとんできた。若い子じゃ荷が重そうな客だと思ったんだろ。
「どうされましたか?」
「ホイコーロが入らないのだ」
ホレ、反応しないだろとばかりにタッチしてやった。
「あれ、オカシイですね、あ、値段の部分を押すんです」
「値段の部分を?」
私はホイコーロの写真部分をギュウギュウ押していたのである。
「あ、できた」
「ハイ、承りました」
なんのこたぁなかった。でもオカシイな。過去2回はちゃんとタッチパネルオーダーできたのに。ああ、恥ずかしいったらありゃしねぇ。他にお客がいなかったのが幸いだが。気恥ずかしさが身体全体に湧きあがったよ。
前回か前々回か、タッチパネルオーダーに戸惑う客の対応をしてるのを目撃したよ。主に高齢者のお客でしたね。(私もか?)スタッフ5人もいるしタッチパネルの意味なくね?と思うよ。口頭で聞き取ってスタッフが端末でINすればいいだけだよ。
口頭だと飛沫が飛ぶから?
マスクしてるとモゴモゴして聞き取り難く、確認するときに声高になるから?
じゃぁ誰が触ったかわからないタッチパネルに触れるのはどうなの?って思わないでもない。あれ?私ってこんなに神経質な人間だったか?
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どうせ日高屋なんかと一緒で、どっかの工場でカットして封をされた材料だから期待しちゃいけませんが、それだけに出るのは速い方だと思う。餃子3個に合わせて提供されました。
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配置を変えてみます。
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お決まりのキャベツの芯です。必ずといっていいくらいに入っています。そりゃキャベツや白菜は結球野菜だから芯があってアタリマエだが。
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デカいピーマン、油でテカテカ光っている。これ固かった。
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キャベツ、ピーマンとも固いですね。鋼(ハガネ)のようだ。今の時期だとキャベツは固いのかな?
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肉はバサバサです。何とか豚というブランド肉の触れ込みだが旨味はそんなにない。冷凍だからでしょうな。殆どタレの味ですがそのタレでマイナスを補ってる感がある。
タレをご飯にかけて食べると美味しいって仰ったのはゲストのどなたでしたかな。
あ、長ネギも入ってました。長ネギはさすがにやわらかかったね。
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餃子を齧った断面です。私的には餃子の王将に軍配が挙がるが、日高屋さんよりはマシかな。
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今日のところはさっきの男性支店長で持ってるな。不慣れな若い女性スタッフへの指示も的確なようです。
テイクストの電話に出たナンバー2女性が店長に問いかけるには、
「店長、ホイコーロと餃子2人前のテイクアウト今からだとどれくらいでできますか」
店長は炒めてる手を休めずに、
「15分、余裕みて」
「15分ですから、今からお出でになると11時半ぐらいですかね」
今は店が混んでるわけじゃないですけど、取りに来る時間帯を想定してそう言ったんだと思うな。
後から女性ひとり客が2人来られて、彼女たちはタッチパネルオーダーに慣れてるのか指先でチョイチョイチョイってなもんです。また対応できなくて店長を呼んだ恥ずかしさが湧きあがってきたよ。
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会計したバイトの子は固かった。キャベツやピーマンみたいに固かった。緊張してるのかな。下を向いてる。3回しか来店してないけどこの店はいつもそうなんだよ。この子はシングルタスクだね今のところはって思ったが、こっちもさっきのタッチパネルオーダーに対応できなかった気恥ずかしさが残ってる。この店の子は知らないけど、ここに来るまでにさいたま市の窓口で椅子が動いてバックドロップよろしくひっくりかえった気恥ずかしさも残っている。目つきをやわらげて支払って釣り銭受け取った。
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黒くて苦い [グルメ]

昨日のニュース、
『9日午前7時50分ごろ、東京都港区のJR新橋駅構内で、停車中の京浜東北線大宮発大船行き普通電車の運転士が、線路内に立ち入っていた30代の男性を見つけた。男性は酒に酔っており、駅員に保護された。警視庁愛宕署によると「彼女と別れて自暴自棄になり、死にたいと思って線路に下りた」と話している。
署によると、新橋駅から浜松町駅方面に線路上を数百m歩いていた男性を駅員が保護し、警察官に引き渡した。「品川駅でビールを飲んだ」と説明している。
JR東日本によると、京浜東北線と、並走する山手線、東海道線が一時運転を見合わせて計70本が最大約30分遅れ、約8万人に影響した。』

この影響をモロに受けたのが、当番出勤途中のジャン妻で、東海道線車内から送ってきたライン(メッセージ)には、
「品川で待機中」
「何で?人身事故?」
「新橋と浜松町の線路間を行ったり来たりしてる人がいて。15分停まってます」
「行ったり来たり?」
「やっと捕まえたらしい。駅手前100mのとこで停まってる。山手線も停まってる。いい迷惑だね。ウロウロって言ってた」
「ウロウロ?」
「そう、今流れたアナウンスは、ホーム上で暴れていますって」
「暴れてる?リアルな描写だな。」
「行ったり来たりで笑ってしまった。やっと動きそうです。30分待ちました」
彼女と別れて自暴自棄になり、死にたいと思って線路に下りただと?迷惑かけてからに。「彼女にフラれて線路を歩いた男」ってずーっと言われなさいって。
「そっち(私)は?」
「私は逆方向だよ」
私は鎌倉市内の支店を経て行政へ向かってたのだが、大船停まりが2本あったのと、前述のダイヤ乱れの余波で遅延、大船駅で足止めになり、鎌倉に着いたのが11時10分前だったよ。
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この店、前は普通の書店だったのが読書Cafeに業態鞍替えしたな。それも時短になってる。この店で来年の鎌倉大河ネタに向けて吾妻鏡(焼酎ではない)を購入したかったのだが。

男勝りの草の者5号からの着信に折り返したりしてたら11時過ぎた。過去に何回か載せた「あしなや」11時過ぎに入ったら先客がいて、サンマーメンをズルズルすすりながら瓶ビールを飲んでた。何時に入店されたのですか?
コロナ禍で飲み会が無くなったので、財布の中身に余裕がでてきた。今日はリッチに鎌倉価格に挑んだ。焼肉ライスに単品野菜炒めでも組み合わせてやろうかと。
いやまてよ、さして美味しくもないカレー記事が続いてるしな。この店のカレーは一種独特なので、土曜日の書下ろし記事にしよう。
店は駅側、若宮大路側、2つ入口があります。これは駅側、
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若宮大路側、
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そこの商品ディスプレイ、過去に食べた野菜炒めはこんなに肉が入ってないぞって思った。
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2人テーブル席にした。
いつもの品のいいオバちゃんがオーダー取りに来た。
カツカレーをオーダー入れて、おや?と思った。手を消毒するヤツが無いのだ。キョロキョロ探してたらその上品なオバちゃんが「これをお探しでございますか?」慌てたようにボトルを持ってきたよ。
「最初の頃はめんどくせぇなぁって思ったが。今はこれをやらないと落ち着かないんだ」
「オホホホ(笑)」
何を笑ってるんです?ウチのDON子みたいな笑い方だな。オホホホ(笑)
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メニュー載せます。鎌倉価格です。半炒飯はない、冷やし中華もやらない、ご飯は丼で出される普通サイズと茶碗で出される小サイズが同じ料金、強気です。
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昭和11年創業と威張ってるこの店のウリ、サンマーメンやカレーのイワレです。サンマー丼ってのもある。
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厨房からフロアへの出入り口にオバちゃんスタッフが2人いて、ずーっと喋ってるんだよねぇ。
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この店は強気価格の上にルール、掟がいろいろあって。
店内禁煙、電子タバコもNG、携帯電話NG、人数分の注文をお願いします、他所からの食べ物の持ち込み禁止、アタリマエのことを謳ってるのは、鎌倉って露店や屋台が多いからだろうね。お水やお茶以外は持ち込み禁止、これもアタリマエだが鎌倉は徒歩散策が多いのでペットボトルを持ち歩く観光客が多いからですよ。夏場になると水着での入店禁止とか。目のやり場に困るくらいの開放的なカッコで入店する客もいるらしいのだ。それらが日本語は当然だが英語でも記されて無粋なくらいにベタベタ貼られている。今日、久々に来たらコロナ禍のせいで掟が増えていた。
「なるべく少人数でご来店ください」
「5名様以上の場合お断りすることもございます」
4人テーブル席には、「おひとり様はご遠慮ください」の札があった。
「複数名でご来店のお客様は会話はお控えください」
「お食事がお済みになりましたら早めの退店をお願いします。お食事後での歓談や長時間の滞在はご遠慮ください」
観光客に頼っていた店とは思えない但し書きの数々である。注文の多い料理店といっていい。書いてあることはいちいちごもっともだが、正直目障りだし、「うるせぇなぁ」って思ったりする。鎌倉に来る客ってそんなにマナーが低いのか?多少鼻白んだ。
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味はしっかりして間違いないものを出す店ではあるが、このカレーは異色であった。黒くて苦いカレールゥ、辛くない?いや、少しは辛いのだが、辛いよりも苦味が先走るというヘンなカレーだなと。
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薄っぺらいカツだな。ダンボールみたいだ。吹けば飛んできそうだ。でも揚げ置きじゃなさそうです。
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これは好みが分かれるんじゃないかなぁ。家庭の味に慣れたお子さんにはムリだろう。それでいて結構、腹にズシッと来るのですよ。ライトじゃない。ヘビィです。このルゥには薄いカツが合う気もするね。ブ厚いカツだとルゥと喧嘩するか、スーパーヘビー級になってしまうだろう。
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スープがやけに美味しくてね。ヘビィで苦いカレーに合うんですよ。お茶替わりというか。醤油ラーメンを食べたい気にさせるスープです。醤油ラーメン美味しいですよこの店。
(最近、ラーメン記事が無いのにお気づきでしょうか皆さま)
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ご馳走様でした。1120円きっかり支払って出ました。異質、異色だけどヘンな満足感も少しだけある不可思議なカレーであったよ。
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若宮大路は閑散としていた。駅に着いた時はそれ也の観光客がホームに溢れたが。
外国人はいなかった。海岸方面にある行政に歩いた途中は地元の買い物客ばっかりだった。

鎌倉駅に戻って来た途中、鎌倉なのに浅草という過去に載せた店のディスプレイには、
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ブ厚いカツカレーライス、
ブ厚い豚カツ定食、
ブ厚い豚テキ定食、
あしなやさんの薄っぺらなカツに対抗するかのようにライバル意識向きだしである。でもやっぱりここも鎌倉価格ですな~。
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京急駅前の信濃路 [グルメ]

今日も繋ぎの記事です。急いでかき揚げ、じゃなかった、書き上げたので、誤字脱字はご容赦、
大田区の公用先はJR蒲田駅と大森駅のだいたい中間にあります。やや大森寄り。
最寄のバス停は大森西二丁目で、そこから西へ200mほど歩いた線路脇にある大森地域庁舎がそれ。
昨年までは優秀な草の者14号の担当だったのだが、エリア編成変えにより草の者3号が受け持つことになった。
でも3号は、https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-04-01-1で取り上げた新しい支店に張り付きのようになってしまい、あろうことか、私の4月の依頼を断りやがったんです。
多少は恐縮してたというか、申し訳なさそうに、「すみません、今回は、そちらでお願いできますか?・・・」みたいに言うとったがね。
で、大田区に久々に自ら行くことになった。最寄駅の蒲田や大森からバスに乗るのがイヤで、京急の平和島駅にしてみた。そこから1kmほど歩くのですが。
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その前に、平和島駅前のガード下に、気になっていた店があるのです。スタンド蕎麦屋かと思ったのだが。
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旨い、安い、早い、ツートンカラーの看板が不思議ですな。
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外にデンと置かれたメニュー行燈には、蕎麦うどん系、
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もうひとつのメニュー行燈には定食類も?何屋さんなんだろう。
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訂正するかのようにベタベタ貼って消してあるのが笑える。
店の前に置いてあったサンプル、カツカレーセットに惹かれてしまった。
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興味が湧いたので入ってみたら立ち食いスペ-スだけではなかった。
注文する前に店内に脚を踏み入れたら戸惑った。誰も立ち食いしてないのと、何処に座ったらいいかワカランかったのだ。私がススメられた席は端っこにある手作り感満載のテーブルというか物置き場みたいで、ギシギシ左右に歪んで動くんですよ。嫌われて端っこに追いやられたかと思ったよ。
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店内はこんな感じ。誰もいないけど入ってすぐの右手は立ち食いスタンド、
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左手奥は居酒屋か?でも酒類の提供は11時からになってましたね。もうすぐ11時だけどね。
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カウンターやテーブル席が並んで、店内の雰囲気が前後と左右で分かれる不可思議なレイアウト、この造作から察するに、上大岡の串焼き屋のように、もともとは別々の店だったのをブチ抜いてひとつにくっつけたんだと思います。
大陸か半島から来て、京急沿線に在住して根付いた感のある店のおねぇさんが、
「蕎麦?うどん?」
「蕎麦にする」
おねぇさんは左奥の厨房に向かって、「カツカレーセットお願いしますぅ」と明るくデッケぇ声で叫んだ。そこに麺場とは別に、食堂っぽい厨房があった。
カツカレーはミニ蕎麦(ミニうどん)、ミニサラダのセット、奥の厨房からサラダとカツカレー、手前の麺場からミニそばが供されました。おねぇさんは、「カツカレーセットォ」と叫んだが、「お蕎麦ぁ」とは言わなかった。自身で茹で上げたからです。要は蕎麦うどんの調理場と、ご飯ものや料理系の厨房が左右に分かれているのです。
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サラダはヘンに気取ったドレッシングではなく、マヨネーズがボトッとあるだけですが、シンプルでいいですね。水切りは完璧でした。
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カレールゥは、小麦粉でしっかりトロミつけて延ばした昔のカレーですな。スタンド蕎麦のカレーっぽくない。しょっぱくないのです。
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カツは揚げ置きで、乾いて冷めている。肉って感じがしないな。都内の駅蕎麦ではないスタンド蕎麦によくあるあれですよ。やわらかい消しゴムみたいな肉?消しゴムなんて食べたことないけど。
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フニャッっとしたヤワい蕎麦と併せて、美味しいという感じではないですが、食べて不思議に思ったのは、味的にはたいしたことないのに妙な満足感があるのです。
ご飯とカレールゥの量が多いからだ。
それと店内の雰囲気ですね。これでもかってくらいにペチャクチャ喋りまくるオバちゃん、おねぇさんと、ALL常連客のアットホーム感がハンパないのだ。
有線のBGMでド演歌がガンガン流れていて、それに負けじと店のおねぇさんと常連さんのアッケラカンとした明るい朗らかな会話もBGMになっているという。世相の暗さを意に介さない明るさです。
テーブル席は皆、知り合いか常連ばかりです。後から入って来た方々も知り合いの常連だらけ。でも私みたいな今日初めて入った一見の余所者でも居心地は悪くない。ペチャクチャ喋っているのですが、お客さんの動き、要求にはサッとチェンジして反応するのです。
私は立ち上がった。実は前会計で、私は途中で気づいて食べながら1000円札1枚出して支払ってます。そしたらそれまで声高にくっ喋っていたオバちゃんが常連さんとの会話を止めて、
「お兄さん、どうもありがとうございましたぁ」
デッケぇ声で絶叫した。
店のおねぇさんや常連さんや皆が自然に放っている優しい空気をふんだんに浴びて体感できる不思議なお店であったね。
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お腹いっぱい、腹ごなしにガード下を歩いて大田区庁舎へ歩いたよ。
入学式、入園式の時期で、密にならないよう間を空けて並んでたガキ・・・失礼、子供さんと親御さんを除けながらね。
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「大田区、行ってきたから」
「すみませんでした」(草3号)
「今月はいいけどよ」
「今月?」
「あ、いい」
今月はいいけど来月はそうはいかないぞと。何故かというと5月1日付で私は異動になります。BOSSや異動先の店舗統括部長から直に聞いています。
問題は今の上長であるディクソンだが、ウチの若手男性がディクソンとの会話で「5月1日付って言ってましたよ」と情報提供してくれた。
そうなったら私と14人いる草たち(ナンバリングは19号までだが、更に2人増殖予定)とは部外関係ではなくなる。同じ所属の上下関係になるので、これでも遠慮していた草たちへの「委託」「依頼」が「指示命令」に転化する。影の部下が正規の部下になるのだ。
そうなったらもう「行けない」とか言わせないぞ。
でも現時点では、草たちはまだ知らない。
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あい [グルメ]

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今日も昨日と同じく繋ぎの記事ですが。
舞台は相模原市。相模原市内に幾つかある弊社の支店は、神奈川県なのに何故か西東京エリアに組み込まれている。
1都1県を跨いで担当しているのは陰の部下(もうすぐ本当に影でなくなる予定。)である草の者8号だが、住まいが西東京都の何処かなので、相模原市の窓口だけ行くのは効率が悪いからそこは私が担う時が多い。
「西東京は自分が廻るので、相模原だけお願いできますか?」(8号)
「相模原は神奈川県の圏央エリア(厚木市、海老名市)に組み込めばいいのにな」
「ホントそう思いますよ。立川や八王子から廻るのって結構大変で」(8号)
8号は都内の草の中でくるま移動が認められている職員でもあります。くるまでラウンドするので橋本から相模原への16号が渋滞して難儀なんだとさ。電車でだと相模原の窓口は駅から遠いんですよ。市役所、警察署、郵便局、警察、市民会館、体育館、行政の箱ものが集まっているさくら大通りに私の窓口があるのですが、私はいつも相模原駅から片道15分歩いています。
私は一度、相模線の上溝駅から歩いたら莫大な距離で道を間違え、あらぬ方角へ向かってしまったこともある。
私が出向く窓口は別館の4階にあるのですが、頑丈な透明アクリル板で仕切られていた。指で押してみたら動かないくらいに。
マスクした状態でアクリル板越しの会話はモゴモゴ聞き取り難いところがあるが、特に不備なく受理された。
その窓口を離れてエレベーターで2階に降りて、別館から本館へ向かう。
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誰ともすれ違わない。稼働してない室ばかりで、こんなにデカい建物、箱ものの中身が100%稼働することなんてないんじゃないかと思う。
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殺風景な廊下の先に、知的障害者と接するCafe、あいがあります。
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まだ開店前か。緊急事態宣言かのご時勢で休業してるんじゃないかと心配して見に来たのですが、中ではスタッフが開店準備中だった。
民間じゃなくて公営だし、夜まで営ってるんじゃないし、休業して一律給付金なんてのとは対象外だろうしな。
いったん1階のフロアに下りた。外に出た。相模原駅方面に戻ろうと思ったがバスが来ないのである。この界隈の路線バスは乗り合わせが悪く、待てども待てども来なかったり、ダンゴ運転で来たり、混んでるのもあってつい駅まで歩いてしまうのですが。
Cafe、あいの子たちを見てみるかとまた施設内に戻った。スタッフのひとりがメニューボードを置いて、置き看板をセットしていた。
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目が合った。逸らされた。その子は階段を上がってった。私も後から続くけどその前にメニューです。限られてる。カレー、ナポ、ピラフ、うどんしか食べたことない。カレー限定6食ってのは少な過ぎやしないかといつも思う。
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階段を上がります。会議室前の廊下みたいだ。
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入ったら施設の子たちが並んで立って出迎えてくれた。
「いらっしゃいませぇ」
「いらっしゃいませぇ」
「いらっしゃいませぇ」
「いらっしゃいませぇ」
3人か4人の唱和になる。無感情、無表情なので明るい声とはいえないな。たどたどしくもあり、緊張してる風でもある。緊張させてるのは私かい?
でも、ああ、皆いたね、安堵したりする。
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前会計はオバちゃんがします。
「カレーあるかい?」
「ございますよ」
開店早々で「まだあるかい」もないもんだが、限定6食だけに予約されてる可能性もあるのだ。
「その子たちも作ってるの?」(ジャン妻)
「いや、調理はしてないな。運んだり配膳したり片付けたりだけだね」
会計もしないしね。
過去にも書いた繰り返しになりますが、この行政内にある「あい」のコンセプトは、
>知的障害者と市民の接点の場を広げ、障害者に対する理解と啓発につなげる。
>知的障害者と共に働き、共に喜び、生き生きとした生活が出来るよう地域社会の一員として生活できるように支援をする。
>就労のために必要な知識及び技能の向上の為の訓練、その他必要な支援を行う。
>市民への憩いの場を提供して障害者に対する理解と啓蒙に繋げる。
なのでカテゴリとしてグルメに入れるのはどうかのかなぁと思うが。まぁ出されるものはラーメンでも居酒屋メニューでもないから、グルメはグルメでいいかな。
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レジで前金支払って半券を渡される。席にスタッフの子らが半券を取りに来る。レジで渡した方が早いのだが、この子たちが社会に馴染む訓練の一環なのです。任せるのです。
「お待たせしましたぁ」
「うん」
「サラダお持ちしますのでお待ちください」
「うん」
会話にはならないよ。怖がらせないようにするだけで精一杯の私です。
ドリンクもそうだが、まとめて持ってはこないのだ。オバさんの指示でひとつひとつ出されるのです。シングルタスクがやっとだし「これ何番さんにお持ちして」が無いと動かないし、マルチタスクは厳しいと思うな。
「サラダお待たせしました。ごゆっくりどーぞー」
棒読みっちゃぁ棒読みですけどね。
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今日もBGMは船山温泉で流れているようなジャズっぽいピアノ曲で落ち着く。自分の心が穏やかになるのはスタッフが施設の子たちだからだね。彼らは私を差別というか警戒しない。外見で判断しない。それはコワイ社会を知らないからともいえるが、私はトテモ落ち着くのだ。
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「味は?」(ジャン妻)
「う~ん、ちょっとなぁ」
可もなく不可も無くですがカレーの肉が固いんだよな。ルゥは重たく、ご飯は何だかパサパサしてるし。
サラダも健康志向だからか、ポン酢なんですよ。
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足りたかって?足りないですよ。ピラフでも追加で食べようと思ったもの。
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まだ宣言下なので来客は少なかったな。警備員さんと女性客が日替わりヘルシー箱弁当をオーダーされたのを見た。2人とも予約客でしたね。
私が出た後でお客さん来たのかなぁ。営っていけるんだろうか。
でも厨房は忙しそうだったな。前にスタッフが、台車に弁当を積んで交差点斜め向かいの市役所に出前?してたのを見たことがあるし。それかな。時刻はあと30分で12時だから。
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坊やたちはオバちゃんに指示されない限りずーっと立っています。入口側を見てたりする。外に出て「客引きでもしてきたら?」って思うのは酷かな。でも私が現役でここに来ている間に、いつかそうなるところを見たいものだ。
相模原駅まで歩いて戻った。片道15分、往復30分、自分でもよく歩くと思う。後で見たら歩測数10000、まだ昼前ですよ。その日の歩測はまた3万近くいったね。
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小ネタ [グルメ]

今日はショート記事です。初めて入ったこの店は南武線沿線にある立ち食い蕎麦、まだ10時なのにすっごい空腹感で気持ち悪くなってきて、食べた後で後悔するとわかっているのに入ってしまった。
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南武線でいったん駅ホームに下りたのは、川崎市の薬務課から問い合わせの着信があったのだ。
横浜市は各区で私が出した書類が決裁されるのですが、川崎の区は受付窓口でしかなく、市の方に上がってそこで決裁されるのです。
折り返したら担当者が他で電話中ですという。ならいいや後でと。改札を出て空腹感を満たすことにした。味なんてどうでもよかったこの時は。

牛丼やハンバーガーが無い時代から働くオジさんの味方だった立ち食い蕎麦は、昔は殆どが個人店か、地元密着型の小規模なチェーン店だった。〇〇軒とかの名が付くやつ。
今は大手がチェーン店展開する時代になり、効率化重視で味なんか二の次。それでいて奇を衒ったヘンテコリンなメニューを創作したり、丼の種類を増やしたり、ラーメンまで提供したりするスタンドもある。
メニューは店引き戸にベタベタと拡大貼り付けしてあった。
ウインナー天はちょっとやり過ぎではないかなぁ。
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こういう写真って大抵は蕎麦ですね。うどんではない。何故かな?うどんの方が茹でるのに時間がかかるから、敢えて載せずに蕎麦に誘導してるのだろうか。
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正面左手奥が厨房で、その右脇には椅子席があって、手前のフロアが立食スペースになっている。
スタンド蕎麦はスピードが命であります。こういうところで食べる客は大抵は急いでいる。ゆったり座ってなんかいられない。座って食べても美味くない。やっぱり立って食べなきゃね。
私は迷わずかき揚げ蕎麦、だけど、メニューには天ぷら蕎麦となっていた。
天ぷら蕎麦?まさか海老天ではないだろうな。海老天よりかき揚げがいいので一旦外に出てメニュー写真を確認した。
オバちゃんがひとりで営っていた。
「そば」、
「アイ、そばねぇ」、
オバちゃんは冷凍蕎麦を湯にクグラセて泳がせて、丼に移して汁を入れて(サーバではなかった。)揚げ置きのフニャフニャしたかき揚げを載せた。刻みネギを散らしてできあがりだ。私にもできそうである。
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かき揚げはフワッとしていた。カリッとはしていない。野菜が多いかき揚げ、少ないけど桜海老みたいなのも入っています。
湯気がモワァ、
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モワァ、モワァ、
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湯気を吹き飛ばす、
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蕎麦はやや細めで、その、何というか、表面はやや粉っぽさが残り、芯はフニャフニャしてるというシロモノ。でもどっかの蕎麦みたいに箸で持ち上げたら蕎麦の自重でブツブツ切れてボトボト落ちる蕎麦ってこたぁないですよ。あれはヒドかったな。
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汁は薄めです。もう少し濃くてもいいと思う。で、後半は蕎麦雑炊の体を為すわけです。
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足りない、もういいや今日は午後忙しいからここで完結しようと。ミニカレーを追加、
「足りない」
「アハハハ(笑)福神漬け要ります?」
「お願いします」
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ミニカレーのボリューム的には多い福神漬けだな。
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ご馳走さまでした。今はこういう時勢だから、全品専用容器で持ち帰りが可能だと。蕎麦なんか伸びちゃうんじゃないの?持ち帰って蓋を開けたらかき揚げがどろどろになってやしないか。
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店を出てから再度、川崎市から着信があって出たら、過去に出した書類に小さな不備があったと。何処のいつの書類かと思ったら3か月前に出したものだった。すぐには思い出せなかった。
不備ったって、勤務者の住所の打ち間違いである。「この方は藤沢南ではなく南藤沢ではないでしょうか?」のミスだった。
そんなん区に出した時に窓口でチェックしたらその場で修正できたのに。何で3か月も経ってか市から問い合わせが来るんだ?
「いただいた電話で何ですが、区を通りこしてそちら様、市に直接出してはダメなんですかね?」
ダメだって。区を通してくださいと。
「区では何も言われなかったですよ。いつもこうやって川崎市から問い合わせが来るのですよ。こないだも〇〇区の窓口で『これからは押印無しでいいのですか?』って聞いたら『ウチではわかりかねます市に聞いてください』って言われたし。」
市の人は恐縮してた。申し訳ありませんって。こういう二段構造になっているのと、かなりの時差で問い合わせが来るのである。
気を取り直して電車に乗った。マスクの中がカレー臭い、カレー臭が来る、帰社して歯磨きした。この日は着信が多かった。いいネタは、①さる支店でシンパを開拓した、②某女性エリア長が私にトテモ協力的で感激した。不機嫌なネタは、①女王バチにイヤミを言われ、②草の者3号に多忙を理由に断られてムカッときた。いいことイヤなこと相半ばの一日だったなぁ。
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店で揚げてる! [グルメ]

土曜日の朝、ルートイン高崎の朝バイキングに食指が湧かなかった。
チラッと覗いてはみたのですが、まぁショボかったのよ。野菜スープ意外のお惣菜が殆ど空になっていたんですよね。泊っている客数が少なかったんだろうか。
やぁめた。ホテルを出て高崎駅方面へ歩いた。右手に私がかつて1年だけ住んでたマンションが視界に入った。
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駅まで歩く道すがら人が殆どいない。新幹線も停車する上州玄関口、JCTなのに。
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高崎駅西口、上信電鉄の改札に向かう連絡通路の入口にあるスタンド蕎麦屋がこれ。
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何の変哲もない駅前の立ち食い蕎麦屋ですが。高崎駅には3つの駅蕎麦があって、2番線に通じる3番線4番線ホーム店、新幹線から在来線乗り換え口にある駅構内店、そして上信電鉄改札入口にある駅構外店です。
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前者は駅ホーム内なのでメニュー種は少なく、中者は汁サーバなのでイマイチ、イマニですね。後者はメニュー種類が最も多く、ラーメン、チャーシューメン、味噌ラーメンまであるという。
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高崎達磨を小っちゃくしたようなオバちゃんがひとりで営っていた。タッチパネルの券売機で購入。松屋さんに比べたら単純で簡単です。うどんか蕎麦かを申告します。
「そば」
「ハイ、少々お待ちくださぁい」
小さいトレイに券を置きます。トレイには①②③とナンバリングしてあって、それがオーダー順のようです。
温蕎麦がいちばん簡単、この時期はまだ注文してる人いないけど冷たい蕎麦は水で冷やして水切りの時間を要する。うどんは蕎麦より茹でる時間がかかる。ラーメンは蕎麦やうどんとは別のオペレーションになる。他、少ないけどご飯ものもあるし。
オバちゃんひとりじゃ無理じゃねぇか?
駅蕎麦は朝混むだろ。2人いないと厳しいのでは?
案の定、少し混んできた感がある。ホテルから高崎駅まで歩いて来て、カウントした歩行者の数より、この駅蕎麦の利用客の方が多い気がする。
このスタンド、旧店名はたかべんといって高崎の弁当屋系列だったのが、JR東日本の関連会社である株式会社日本レストランエンタプライズ、通称NRE傘下になって店名は八起屋になった。ハッキヤ?7回転んでも8回起き上がる達磨さんにちなんだのならまぁ許せるかなと思う。
NRE系の駅蕎麦、私はこのBlogであまりよく言わないのは、もともとあった地元のスタンド蕎麦を潰しまくって何処も同じ味に統一して味気なくしてしまったからだが、逆に言うと何処で食べても同じ安定した味の筈である。
だが狭い店にありがちな汁サーバは嫌いだね。八起家は汁サーバではないようです。
NREの蕎麦は自社工場生産です。場所は最近知ったのですが、埼玉県戸田美女木に工場がある。そこで大量生産している。なのでJR東日本の蕎麦やうどんは何処も似たり寄ったりな訳です。
ではかき揚げはどうか。それもおそらく工場生産で、店では温めて置いてあるだけだろうとタカを括っていたら、厨房を囲むL型カウンターの奥、そこには冷水ボトルがあって、返却口に接しているのだが、そこにデカいボゥルがあって、中にこれから揚げるネタが待機していたのだ。
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へぇ、ここは店で揚げてるんだ。
だけど店はオバちゃんひとりで接客してるので揚げられない。揚げる前段階で放置してあった。
ストックが無くなっちゃったらタイヘンだ。
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箸先で持ち上げられるフワッとしたかき揚げ、小さい小海老、タマネギ、ニンジン、
冷めてフニャフニャしたかき揚げ、揚げてからどれくらい経つのかわかんないけど。
でもこういうフワッとしたかき揚げこそ駅蕎麦ですよ。
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ところどころ黒いツブツブがある蕎麦、角っぽく見えるけどエッジ感は弱い気がした。
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伸びない蕎麦なんてないけど、駅蕎麦は速く伸びるので、最初は食べても食べてもなかなか減らない、増えてる気もする?
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これから後半戦、途中で伸びが止まった状態がこれ。緑色の物体はインゲンマメらしい。これをズルズルとかっ込むのが駅蕎麦スタンドの醍醐味、
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厨房の奥からこれまた丸い体格の男性スタッフが登場した。今まで休憩中か賄中だったのだろうか。
男性はオバちゃんと連携して何人かの客を捌いていた。ひと段落したら、オバちゃんは男性に何か声をかけてから奥に行き、揚げ場に立ち、放置してあった巨大なボゥルの中のかき揚げのネタを揚げる作業に取り掛かった。丸い金属の器に入れて形を決めて揚げ油のプールに優しくいれる。シュワーッという音がした。あの丸いカタチはそうやってできあがるんだね。
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揚げたてのかき揚げが並んでいます。揚げたてをかじってみたい気もするけど、揚げたて熱々がこの蕎麦に合うとは思えないな。かき揚げが蕎麦や汁のユルさに勝ってしまう気がするのだ。
駅蕎麦は、かき揚げはフワッ、蕎麦はグニャ、汁は濃いめっ、がいいのです。
駅蕎麦だけどホームや改札内ではなく、駅の外にある蕎麦スタンド、厨房がそれ也の奥行があるので、店で揚げたり、ラーメン他の対応もできるのでしょう。駅ホーム内の狭いスタンドではそうもいくまい。
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ダメ押しに注文したミニカレー、後でジワジワと辛くなってくる。そんなに塩気を感じないのは何故かな?
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美味しかった。ホッとする味だ。駅で揚げてるのも確認できたしさすがは高崎店だね。
他のJRの駅は、ギリギリ小さい器の中で客数を優先して厨房は狭くギリギリで造ってある店が殆どなのです。だから狭いところに置けてひとりでオペレーションできる為に、味気もコクもでない汁サーバなんてくだらない機械を導入してるんだ。汁サーバなんてヤダ。やっぱりオバちゃんがずんどう鍋からお玉でよそわないとな。
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王家菜館 [グルメ]

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ジャン母が入院しまして。身の回りのものをいろいろ持って届けにきたとこ。
だけどコロナ禍で面会できないのだ。ナースステーションでストップ。事務長さんと、ナースのリーダーさんと今後の方針について面談、
看護師さんが言うには、
「ウチ(当病院)はガードが固い方でして。ウチくらい固いとこってないと思いますね」

「アナタ、ああいう看護師さん好きでしょ」
ヘンな意味ではない。ウチも末端とはいえ医療系だから、ウチにもあんな子がいたなと。いたら面接、採用しているだろうなって感じの子です。会社としてアリかなって思っただけだよ。
身の回りのことから全て病院任せなのでこっちは何もすることがないんだよな。スマホにアプリを落としてリモート面会するのも事前予約性だって。
TV電話機能を導入するか。前に「TV電話やらないの?カオを見ながら電話したいのよ」と言われたけど「カオ見ながら電話するのなんてヤダ」って突っぱねちゃったんだよね。
こうも言ったな。「電話なんてのはお互いカオが見えないからいいんだ」
相手のカオはまだしも、こっちのカオなんて相手に露出したら、口だけ出任せ言ってペロッと舌出してりゃいいってのができなくなるからな。
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見舞い(・・・してないけど、会ってないけど・・・)の帰途、地元のスーパーへ買い出しに行った。毎週日曜日にジャン母を連れて買い出ししてるのです。そういう条件でジャン母からくるまを取り上げたんだから。
レジにSさんというユーモラスな動きをする人がいて、見てるとオモシロいのだ。ガラモン?ダンカン?のような動きをするのです。この日もいたな。
そのスーパー前にある前から気になっている中華料理店でランチ、
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間口は狭いけど奥行がある鰻の寝床のような店だった。カウンター7席、テーブル4席×4卓、2階で宴会もできるみたいだ。
メニュー載せます。ランチメニューです。
こういう店はデカくて種類が多いグランドメニュー、表紙に「菜譜」と描かれた貫禄あるメニューが何処かにある筈だが見当たらなかった。
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私はナンバー1、ホイコーロ定食ランチ、
ジャン妻はナンバー2、ニラレバ炒め定食、
番号でオーダーします。「1番と2番」、「アイ、イチバントニバンネ」、
ラーメン&半チャーハンだと思ったでしょ。
今、私はラーメンに嗜好や食指が湧かないのだ。最後に食べたのは2月の第1週で、岸根公園から徒歩7分の名店「華や」さんと本厚木駅からこれまた徒歩7分の名店「やっこ」それ以降は食べてないのでです。
ホントだよ。ホントだってば。
でも1回でも食べたらそっち路線にリバウンドで戻りそうだ。ここへ来る前に「このまま上を走って、本牧の大将まで行くか?」ってプランも車中で出たのだが、ジャン妻は13:30から社内WEB会議なので、それまでに自室のPC前に戻らなきゃならないので止めた。
「こういう店では麺類よりも、逸品料理の定食の方がいいんだ」
「???」
「ラーメンとかは店独自のクセがあって、日本人の町中華と一線を画すからね」
「ふぅん」
中華系で外食慣れしていないジャン妻は意味不明らしい。
この店、店主ひとりで営っていた。向こうの人だね。
後でジャン妻は、「あの広さじゃ店主ひとりじゃ厳しいんじゃない?」と言っていたが、こういう店の料理人は手早く調理するものなので、料理はすぐに出てきた。
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湯気がモワァ、
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湯気を吹き飛ばす!
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ニラレバでもレバニラでもいいけど、私は自分の意思でオーダーして食べたことないです。食品衛生法でレバ刺の提供が禁止されるまでは、いろんな各方面でレバ刺食べてましたから。今でも焼き過ぎたレバ焼きはイマイチ好きじゃない。
このレバ、揚げて炒めてますね。柔らかだった。ジャーッという揚げ油の音がしたからね。
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レバニラをおかずに丼飯を喰らうジャン妻である。
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「アナタ杏仁豆腐食べるの?」
あまり食べない人です。でも付いてきちゃうんだよね。
「ミカンがあるからさ」
仕方がなく食べたって感じです。

あまり愛想の無い店主にお会計して、外に出て気づいた。
ナンバー3、木須肉定食?
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「シマッタ、これがあったのか」
「これ何?ああ、キクラゲ炒めね」
豚肉とキクラゲの玉子炒め、入り口側に座った女性客が食べてたな。
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買い物して帰ったら、ジャン母から、
「ヘアブラシを持ってきて」
ヘアブラシ?そんなん不要不急のものじゃないか。
次に群馬八幡の託児居酒屋から、
「今日はカワハギ、マコガレイ、ブリカブト焼き、アン肝、玉姫牡蠣、おススメです。お待ちしています。」
まぁた空気が読めないんだからもう。何でまたこのタイミングで来るかな。でも先方にこっちの事情なんか見えないからね。「母親が入院でそれどころじゃない」とも言ってません。
そして実家の冷蔵庫内にある食材、肉と魚はジャン弟に、野菜類はウチらに、略奪するかのように山分けした。
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日高屋のおススメ! [グルメ]

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駅前熱烈中華日高屋関内北口店にいます。神奈川県の窓口に提出した後です。今日は退勤後に都内でジャン妻と待ち合わせて、ママの手書きの黒板メニューの店で1時間ほど滞在するので昼は早く済ませたいのだ。
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では何で日高屋かって?
まぁ手軽だし、何も考えなくていいし、この日は夜優先で昼はどうでもよかったからなのです。
でも私は日高屋さんでは生姜焼、肉野菜炒ぐらいしか食べません。時々食べたくなるのです。他、サイドの3個唐揚げ、竹輪磯部揚げ、キムチとかを追加することがありますけど。日高屋のあんかけ系は大失敗だったからね。
こないだ竹輪磯辺揚げを日高屋で食べたって群馬八幡の居酒屋で暴露してやったよ。「何ですって!」って反応が返ってきたからね。ザマミロ、
今いる場所は関内北口店です。昨年秋から年明け2月第1週までは関内から地下に潜って、横浜市営地下鉄ブルーラインで横浜市北部の某支店を担当していた。途中、岸根公園で途中下車して、あの郊外の名店、華やさんに通っていたのですが。
それが終わって久しい。
華やさんの記事はhttps://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-02-06で終了しています。いつか戻る日が来ると思いますが、今は主たる公用圏内から外れて草の者3号(成宮、仮名)に引き継いだ。
3号はそこにシフトで殆ど毎日入っている。

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窓際のカウンター席にいます。左右は透明のアクリル板で仕切られている。
陽射しが眩しいのでロールカーテンが下りていた。直射日光を遮蔽しているが、上に冷水ボトルを置いたら中の氷が溶けてしまわないか。
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オーダー取りに来たのは大陸か半島から来た人だった。若干だけど応対がカタイです。厨房のアンちゃんは日本人で元気印だった。
生姜焼き定食と、餃子3個をオーダー、写真メニューとそんなに違わないからね。
私のひとつ席空けて右隣の婆さん客が、
「五目あんかけラーメン」
「かしこまりました。五目あんかけラーメンですね」
私は「それ止めた方がいいぞ!」って言いかけたよ。言わなかったけど。何しろ日高屋でもれんげ食堂でも、餃子の王将でもあんかけ系はことごとく外したからね。写真と違うし。違い過ぎるし。
次にひとつ空けて左隣の女性客が、
「五目あんかけラーメン」
「かしこまりました。五目あんかけラーメンですね。(厨房に向かって)五目あんかけ都合2つでぇす」
また私は「それは止めとけって!」って言いたくなったよ。でも出てますねあんかけ系が。寒いからだろうか。離れたテーブル席からチゲ味噌ラーメンのオーダーも入っていた。
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メニュー載せます。
バクダン炒めはどっかで食べたけど辛くないですこの私でも。サイドのキムチの方が辛い。
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もうこれはゴメンだよ。
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これもオーダー飛んでましたがね。どうせ写真と違うんだろうと疑ってみる。辛いの苦手です。
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生姜焼がキタキタ、別途3個餃子も。
日高屋の生姜焼は見た感じその辺にありそうな肉の焼き方ですが、生姜の香は全くしない。焼肉ダレに漬け込んだ豚肉の焼肉定食ですな。嫌いでなければ何処でも同じ味、素材なので、最もハズレが無いメニューといっていいです。
チェーン中華ファミレスの中ではレンゲ食堂や餃子の満州より美味しいと思うぞ。ましてや昨日Upしたドライヴインの生姜焼なんかよりはずっとずっと美味しいと思うな。
珍しくホメてます私。そりゃ華やさんのロース生姜焼のように、その場で生姜をスリスリ擦ってタレに馴染ませる作りたてホヤホヤのタレじゃないけど。
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付け合わせは工場でカットされたキャベツ千切り、水みたいな粘度のマヨネーズ塗れのマカロニサラダ、小さく切られまくってて動物のエサみたいになったザーサイ、最初のひとくちだけ美味しいラーメンスープ、そしてこの私でも半分以上残すタップリマヨネーズです。
タレの味は濃い。途中でスープを口に入れたらタレに負けて薄く感じた。
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家でもジャン妻が豚バラ肉で生姜焼を作るようになったけど、彼女は醤油を使わない。麺つゆなんです。甘いんだよな。大衆食堂や街中華を知らないからだと思う。
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タレにマヨが混じって味変になります。キャベツもタレマヨやマカロニが加わることで味が昇華します。皿の上に載ってる各々はどれと組み合わせてもいい。
食べやすくて、何となく手作り感がある生姜焼き、レンゲ食堂で嗅いだヘンな臭みもない。まぁ、その、日高屋なんだけど、日高屋っぽくないから美味しいのかも。
餃子は王将に負けるけど、それでも数年前よりはマシになった。3個で119円だからね。
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ご馳走様でした。この後、東京本社に帰社しなくてはならないのだがちょっとユーウツでもある。「他にできる人がいないので」の東京バージョンが控えているのだ。
そういう理由で私に振るの止めてくれないかな。言い方を変えろよ!
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と、ここまで記事作って保存して、後日、五反田店で食べた肉野菜炒めの写真を追加しておく。「他にできる人がいないので」の東京バージョンがスタートしているのです。
肉が多かった。野菜はキャベツの芯ともやしが主役で、何故か白菜がちょこっとだけ入っていた。間違って入ったんじゃないかな。他、わずばかりの彩を添えるニンジン、ニラ、
キャベツが油まみれでコーティングされていて、鼻の下、唇の周囲、アゴまで油まみれになる始末だが、それでも私の中では日高屋で美味しいナンバー2といっていい。(他にないからね。)
塩胡椒ではなくてタレです。肉野菜炒めはタレであるべきです。
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大きくないけどキャベツの芯!
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わずかばかりの彩野菜!
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デカいキャベツの芯!
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肉が多い方だと思います!
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他、今日の脇役たち、スープは化学調味料の香が凄かったね。
ザーサイはショボかったな。まぁこんなもんか。
マヨネーズまみれで箸先がツルツル滑るマカロニサラダは生姜焼きにはデフォで添えられているので単品でオーダーしたらイマイチだった。割高だし。そのまま食べるのではなく、肉野菜炒めのタレにまみれて食べるのがいいですな。
ご馳走様でした!
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にんにく生姜焼 [グルメ]

どうも最近、イマイチ何だかなぁの記事が続いていますが。
拙Blogは飲食店の提灯記事じゃないし、店の紹介でもない。私の日常なので、その時思ったこと感じたことを率直に書くしかない。美味しい美味しくないなんてのは、その時の私の気分かもしれないけどね。
今日もイマイチな内容です。日曜日、朝8時に起きた。
4時半に起きていつもはそのまま起きちゃうのだが、この日朝は寝直すこともできた。
カーテンの隙間から陽がさしている。雨は上がったようだ。
ジャン妻の瞼も開いた。眠りから目覚めた肉食巨大爬虫類の瞳のようだ。ランランとしてる。
「で、結局今日は浅間大社行かないの?」
浅間大社か・・・。ジャン母が入院(整形外科病棟)したのと、もう3月なのにきちんと初詣をしてないので、快癒祈願を兼ねて出掛けようかという話を昨夜したのですよ。
「行くか」
「よしっ、行きましょう」
跳ね起きたジャン妻の振動で部屋が揺れた。

「何処で食べるの?」
私は家で食べてから出るつもりだったが、ジャン妻は朝飯作る気はサラサラないらしい。
「鮎沢?」
「鮎沢、山小屋か」
東名高速下り、足柄サービスエリアのひとつ手前のPAです。駐車場がだだっ広いけど売店がショボイので観光バスは入らない。トラックやトレーラー、大型車の御用達でいつも空いてます。団体観光客は見たことないですね。
だけど山小屋はメニュー種類が少ないし偏ってるんだよな。上りの富士見の方がメニュー数多いのだが。
「他でもいいけど」
鮎沢のひとつ手前の中井パーキングが混んでたので、結局馴れた鮎沢パーキングに滑り込み、山小屋食堂にきてしまった。
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ラーメンは避けたい。最後に食べたのは2月6日だった。
蕎麦類も他とあまり変わらないし。
カレーはしょっぱかったんだよな。
豚汁かモツ煮にするかな。生卵や納豆つけて。
そしたらジャン妻がとんでもないものをチョイスした。
「ニンニク生姜焼き!
マジかよ。ニンニク?
「あっ、それに唐揚げ付きのよくばり定食がある」
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いつになく肉食なのだ。朝、肉食爬虫類の瞳の如くだったのは夢で焼肉でも喰らってたのだろう。
だが、ニンニク生姜焼き?
それって生姜焼きなの?ニンニク焼きなの?
ニンニクは入ってなくていいのに。ニンニク入ってたら生姜焼きじゃないジャン。スタミナ焼きの部類か。
でも私もそれにしちゃったんですよ。豚汁付きだし。
券売機をONするとオーダーが厨房に伝わるので、券を持ったまま席で待ちます。
食堂はこんな感じでした。透明アクリル板で仕切られまくってる。殆どALLカウンター席だけといっていい。
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トラッカーご用達なので、このようなおひとり様の配置になっているのです。団体客、観光客はひとつ先の足柄SAに向かいますからね。
テーブル席には車椅子優先なので、私らはカウンターのコーナーの席で待ちます。
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番号すぐ呼ばれた。
「ご飯お代わりできますが、豚汁のお代わりはできませんので味噌汁になります」(オバちゃん)
「ご飯少なくして下さい」(ジャン妻)
今思えば私はご飯をお替りしないで、ジャン妻が少なくしない1人前のご飯、ちょこっとだけお裾分けすればボリューム的にちょうどよかったのだがね。コロナ禍のせいで身内といえどもそういうシェアするのを躊躇ったのです。
2人分のトレイを席に持ち帰ったら、凄いガーリック臭がそこら中に漂った。周囲に迷惑かけなかったかな。
私はトレイの上の料理、惣菜を見て絶句した。炒めた豚肉の上にガーリックチップが載っていたのです。でもタレに混ざってるんじゃなかったのは幸いだ。除けることができるから。
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だけど美しくない肉の焼き加減、炒め加減ですね。見た感じバサバサの豚肉です。肉厚だがこの焼きは冷凍しといたヤツを焼き直したんじゃないかな。肉の表面が粗くなってるから。
仕方がない。まずはガーリックチップを避ける作業から始める。
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胃壁を保護するべく千切りキャベツからいただく。切りが粗いです。
しまった、マヨネーズをつけるのを忘れた。今から提供口辺りにあるマヨネーズを取りに行くのもめんどいのでそのままワシャワシャといただいた。何だか水切りが甘いぞ。
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肉をリフトアップ、この焼き表面はやっぱり冷凍じゃないかな。
だがもとはいい肉らしく、臭みはないし、噛み締めたら少し旨味が出ていた。
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キャベツの甘い水切りで濡れた唐揚げですが、豚肉と合わせてご飯がすすみ足りなくなり、お替りしてしまったのだ。
「3分の2くらいお願いします」
こんなめんどい要求に対応できるわけない。目分量で適当です。3分の2にしたつもりが、これって1杯分あるだろ。左が1杯め、右が2杯めです。
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豚汁、味噌wp変えたかな。前よりコクがなくなったような。
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おしんこはこれっぽっちです。こんなんじゃぁ出さない方がいいかもね。冷奴はこれも例によって水切りが甘いのだ。いつものことですけどね。ホント地元の豆腐屋が廃業してからマトモな豆腐食べてませんよ。豆腐って生ものだから、店に行ってもコロナ禍のせいで客が減り、営業時間が短縮したせいで「仕入れてません」っていう店があるからね。
この冷奴を豚汁に入れて失敗したことがある。冷めてしまったのだ。アタリマエだけどね。
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ジャン妻がガーリックチップもろともガツガツ食らっているところ。
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ごちそうさまでした。食べ過ぎたかも。返却口に出したらオバちゃんが、
「ありがとうございましたぁ、運転気を付けて行ってらっしゃぁい」
クオリティ低くてイマイチだったが、オバちゃんの声に救われた。
ジャン妻が山小屋から出てきたところにカメラを構えたらこの後脱兎の如くは知って逃げだした。
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御殿場から第2東名にあがり、新富士宮で下りて浅間大社へ。ジャン母の快癒祈願、財布の中の小銭を全て投げ込んだ。
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お参りしてとっとと帰宅した。その後もずーっと胃の腑からガーリック、生姜焼の残留物感が消えず、夜7時になってもなかなか腹が減らなかったな。
夜、ジャン妻が言うには、
「冷蔵庫にランプ肉があるから生姜焼にでもする?」
ラップされたランプ肉が残っていたので夜も生姜焼になった。ウチは夜はご飯無しです。ニク肉しい1日だった。
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イオン紅虎 [グルメ]

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埼玉県南部と称する行政の近くにイオンモールがあってそこでランチしているところ。
コロナ禍の前は通路の丸椅子に空席待ちが並んでたが、今は誰もいない。閑散としている。
店入口の丸椅子にお婆さんが座ってたので、店内への案内待ちかと思って背後に立ったら、
「アタシ店ん中に入らないわよ。テイクアウトを待ってるだけ」
ああそうですか、ではお先しますよと。店入口に立って案内を乞おうとしたら、女性スタッフがひとりのお客さんのお会計中で、ひとり客に領収書を切っておった。
「1名様、少々お待ちくださぁい」
その声は私に言ったのと、厨房にいるであろう別スタッフに声を飛ばした感がある。「アタシ今、お会計中で手が離せないので、誰か来てあげてぇ」という叫びである。
厨房から別の女性スタッフが現れて私をテーブル席に座らせた。
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こういうとこの麺類は大抵ハズレなので、青椒肉絲ランチにした。
メニュー載せます。たくさんあってどれもいい値段してます。写真で見る限りはどれも美味しそうですが。
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イオンか。。。
最近行けてないが、群馬の子たち、社員たちを思い出した。
平成26年頃、群馬某所の支店でのこと。そこは群馬エリアで最大のお喋りオンナであるEが支店長で、その旗下に3名の若手女性社員がいた。酔っ払いオンナ、S子、AYAの3人、3人とも過去に登場していますが。
若い子ったって今はもう3名とも30歳を過ぎているし、S子は2児の母、AYAも嫁いで姓が変わっています。私が群馬に赴任した平成24年は皆、20代の小娘だったのに。
お喋りオンナEが、その当時は若かった3人に、
「みんなぁ、今度の日祭日は何処か行くのぉ?」
返ってきた声は、
「イオォン」
「イオォン」
「満喫ぅ~」
「イオォン」はイオンモール高崎で「満喫」はどっかの漫画喫茶だって。
Eはあきれ果てたように、
「アンタたちねぇ。いい若いモンがどっかイオンとか満喫なんて。どっか遠くへ行きなさいよ」
またEが要らぬ差し出口をしてからに。若い子3人は表には出さないが「またEさんのお節介が始まった」「うるさい」と思ったに決まってる。
私は郊外の量販店が嫌いなので、Eに、
「イオンって何?」
迂闊にも知らなかったのである。
今度はEは私に呆れた。
「イオン知らないの?そこに行くと1日時間潰せるのよ」
ハァ?そうなのか。
でもそれって説明になってないよね。イオン=複合商業施設の説明はなかった。っていうか、そういうとこでしか娯楽がないんかい群馬は?って思ったよ。
後でイオン高崎のHPで各フロアガイドを見たが行きたいとは思わなかったね。その後、公用圏に渋川市が加わってから高崎~渋川を止せばいいのに群馬バスで往復したことが数回あって、バス車内からイオン高崎を目撃した。これかと思った。そこへ行く為だけのバス停もありましたね。
休日に家族でくるまで出かけたら、そこで全て用事が済むという。その代わりに駅前の商店街は寂れていくという。私なんかがいる場所じゃないです。フロアをひとり闊歩するだけで居心地がよくなかったな。
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私が今、イオンにいるのは、このイオン敷地に道路を挟んで私の公用窓口、埼玉県南部〇〇所があって、蕨駅からイオン行のバスが出てるからです。1時間に4本、15分間隔で。
https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-09-01-1
https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-05-17
イオンは2014年に2回Upしたことがあります。イオン内にある「越後秘蔵麺無尽蔵」とバス道路の向いに雑巾を干したようなくたびれた暖簾が出てる「天道」という店、2店ともまだ営ってましたね。でも天道はどもかく、前者は今回の紅虎同様、あまりやる気、集客する気が感じられなかった。コロナ禍で集客イコール人出を警戒してるのかもしれないが、コロナ禍の中でのWelcome態勢や気構えが全く無かった。警戒疲れかもしれない。
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それは料理にも表れた。見てギョッとした。食べてみて、ああヤッパリって思った。
オイスターソースがかかってないのです。
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青椒肉絲のレシピを幾つか見たらオイスターソースが大さじ2杯はレシピしてある。この青椒肉絲モドキはそれが無い。塩胡椒と大量の油だけです。灯りが油に反射してテラテラ光ってる。
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そりゃ肉とピーマンの細切炒めだからモノ自体は間違いじゃないけど、中華料理店の味じゃないですね。口の中や唇の周囲や、鼻の下まで油まみれになった。
オイスターソースを使わない青椒肉絲は醤油を使うそうだがそれも感じられないな。
このクラスなら私でも作れますよ。油と炒めて塩胡椒で味付けするだけなんだから。
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ご飯もイマイチですな。ダマだし。スープはぬるくて味薄いし。
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ゴボウの漬物みたいなのがイチバン美味しかったという。
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止せばよかったのに、追加の半チャーハン、
速攻で出されたところを見ると造り置きですね。冷めきってるし。カタチが丁寧過ぎら。塩気も全然ないです。たった今厨房で炒めたって感じじゃない。
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この店、〇〇ログの評価も低いレビューが多かった。私は全面的に〇〇ログを信用する人ではないですが、ある程度の参考にはします。
2.8 1.5 2.7 1.0 2.5 2.0 2.3・・・
中には3、0台や、4.0、それに近い数値もあったけど。
5段階評価でこれほど低い点数が多いチェーン店も珍しいだろう。
王将、れんげ食堂、日高屋といった駅前中華とも違う内容で、同路線ではあのバーミヤンが挙げられます。でもバーミヤンは価格が安いから相応だが、今日の店はメニュー種類が多いのに内容と価格が合ってないんだな。
ハッキリ言って努力不足です。お客を舐めてるといっていい。イオンという集客に困らないデカい箱の中にあるチェーン店で何もしなくても集客チャンスがあるから余計にそう思う。
個人の店はもっともっと努力してますよね。
でもここからほど近い埼玉県南部行政にまた4月に来なくてはならないのだ。それも2回に分けて。またこのイオン敷地内にあるバス停を利用することになる。その時にお腹が空いてたら。。。??
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ご飯お替りロボ [グルメ]

道路の向こう側、左にやよい軒、右にはゆで太郎が見えます。今日は30分早上がりしてジャン妻と17:30過ぎに待ち合わせなので、昼は手早く済ませようと。
でも手っ取り早い麺類の気分じゃなくて、野菜を含めて定食を食べたい気分だった。
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道路を渡って左のやよい軒は数年振りです。10年前に焦げ焦げの和風ハンバーグが出てきて「どういう焼き方をしてんだ。こういう失敗作は賄で処理しろよ」と怒ったのも今となっては昔のことで、その後、この界隈の客層、客筋に従業員が合わせるかのように親切で丁寧、和む接客光景を数回目撃してすっかり見直したものです。客層はお年寄りが多いのです。
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期間限定メニューのボードが。
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寒風吹きすさんでいるがもうすぐすき焼き膳、冬場の熱々鍋御膳メニューが終了になるようで、春のメニューへの繋ぎのメニューだろうか。これにしよっと。
タッチパネルメニューの最初の画面に表示されていたデカい写真を発券ボタンと見間違えてしまった。そのデカい写真を一生懸命押しても反応しないので、よ~く見たら発見ボタンは写真の下にあった。
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各テーブルは透明アクリル板でガードされている。店の元気印オバちゃんの声を受けながら、カウンター奥の席に陣取った。
券を渡した。
「白米でございますね。牛チゲ御膳、ご飯お替りお願いしまぁす」
???
最後のお願いしまぁすは何だ?
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そういえば気になることがある。コロナ感染拡大非常事態宣言の最中、ご飯(白米)お替りはどうなっているのだろうか。
やよい軒さんは前に試験的にご飯お替りを有料化した。お替りしないお客が不公平だという訳わかんない理由で。案の定、お替り派から反駁を買って客離れしたせいかすぐ元に戻ったが、その間にメニューの内容が変わった感がある。ハンバーグについてたタルタルソース付きのエビフライが無くなり、バーガーチェーンやファミレス(やよい軒もファミレスだが)で出される細っこいフライドポテトに変わった。付け合わせのナポリタン風のスパもソースが削がれて味が薄く冷えて固まり、えらく下落したものだなぁと。
フライドポテトでご飯は食べられないよ。タルタルソース付のエビフライが無くなったことで、私はやよい軒から足が遠退いたのです。
昨年、本厚木店で久々に利用したら、ご飯お替りはスタッフが新しい茶碗でよそって持ってきてくれるスタイルに変わっていた。「お替りご飯はスタッフにお気軽にお声がけ下さい。新しいお茶碗で、ご提供いたします」になったのである。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-04-12
ところがこのスタイルは、コロナ禍の客数減によるスタッフの削減で、フロアからスタッフへ声をかけるのが面倒という負の側面を生み出す。「すみませぇんご飯お替りお願ぁい」席から絶叫するのも恥ずかしいし、それがめんどくてまた足が遠退いたのだ。
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「ご飯お替りはあちらにございます」
「前と同じ場所?」
「さようでございます」
私は前のように、ジャーから自分でよそうスタイルに戻したのかなと思った。
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牛バラ肉、脂身の少ない薄切り肉、いいと思います。前に高崎店でカルビ焼肉定食なんぞを喰ったら固くてスジだらけで顎が疲れて閉口したものだ。上州で不味い肉を出すような店は長続きしない。案の定クローズして今はデンタルクリニックになっている。
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野菜はキャベツが主体で、例によって芯が4個もあったがいずれも火がちゃんと通っていました。他、タマネギ、ニンジン、ニラといった野菜たち。
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チゲスープ、豆腐なんぞを久々に食べたよ。地元の豆腐屋が廃業してからマトモな豆腐を食べてないもの。この冬、我が家の鍋から豆腐が消えたからね。
チゲスープ、喉にひっついて少しムセた。このご時勢でそういう喉にひっかかったから出る咳でも憚られる空気だから、勢いよくすすらず慎重に口に運んだ。豆腐の他の具は、キムチっぽい白菜、豚バラ肉、このセットメニューは牛肉と豚肉、白菜とキャベツ、2種ずつ味わえるというわけです。
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さて、ご飯半分程度お替りするかなと、お替り場へ歩いてったら、ジャーが無いのである。
戻って厨房にいたオバちゃんに、
「ご飯のお替りジャーがないけど」
後で思えばオバちゃん、この客は知らないのねと思っただろう。
「こちらにございますよ」
一緒に来てくれた。この店がお年寄りに優しいスタイルを踏襲しているのを改めて感じた。私もそっちの域に足を踏み出しているから。
「これでございます」と指示された位置には、何だか給茶機のようなマシンがデンと鎮座している。
「これ?」
「さようでございます。お茶碗をそこに置いてみてきださい。ご飯の量はどれくらいになさいますか?」
「半分でいいや」
「半分でよろしゅうございますか。では100gのボタンを」
押したら、ご飯がドバドバドバッと落ちてきたのである。
「えっ!何これ!」
「すごいでしょう?」
オバちゃんはドヤ顔になった。
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ごはんおかわりロボというそうです。給茶機みたいに注ぎ口にご飯茶碗を置いて、ボタンでご飯の量を選択すると自動でご飯が落下するのです。量は一口(50g)小盛(100g)並盛(150g)中盛(200g)の4つで、大盛りは無いです。
コロナ感染拡大でセルフサービスでのご飯のおかわりを中止、店のスタッフにその都度注文するスタイルに変更したが、やはり私が言ったように、客からおかわりを気軽に頼みにくいという意見が出たんだと。
だがこれも賛否両論で「声かけなくていいから楽でいい」という肯定的な意見と「ご飯は釜からよそいたい」「こんなんじゃぁ食欲がわかない」といった否定的な意見も出ているという。
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私の感想ですが、おもしれぇと思ったのは見たその時、一瞬だけです。すぐに負の意見、感覚が湧きあがってきた。こうしてみると確かにご飯なのだが、あのボトボト落ちてきた動きは何ともいえない妙なものを想像、思い描いてしまったのだ。それが何かは書かないけど。
やっぱりあの機械でお替りした2杯めより、最初にオバちゃんが厨房でよそって持ってきてくれた初回のご飯の方が気持ち美味しいような気が。
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切れて落ちる蕎麦 [グルメ]

とある平日、有休取って小田原へ着弾土塁を見に行った日の昼、駅前のロータリー地下街に入った。
売店が多くて飲食店は少なかった。この看板に誘われて入ったのです。
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メイン通りの真ん中に置いてあった。無理して客を呼び込んでるかのように感じた。
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そこでこんなセットをオーダーしたのです。
蕎麦は伸びてしまうので、先に蕎麦を食べきってからミニカツ丼に移行しようと箸で蕎麦をリフトアップしたら、
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途端にズルッと落っこったんです。下の部分が切れて落下したのよ。
何が起こったんだ?
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私の食べ方が下手なのか?というかまだ食べてもいないのですが、食べようとした所作の勢いが強過ぎたのかな。
ではゆっくりやってみましょう。箸を突っ込んで、ゆ~っくり持ち上げてみる、
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最初のこの段階で既に何本は切れて落ちるのです。ズルッと滑った感じだ。
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ゆっくり上げていくとまたズルッと落ちていく。全部じゃないけど途中で脱落者がたくさん出るというか。本来は長い筈のそばが、持ち上げる度に器に落ちて短くなっていくのです。
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最後までついてきた蕎麦(私の口の中に入った蕎麦)はこれだけなのです。
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キレて短くなっても蕎麦は蕎麦ですが。でもオカシイくないかこの蕎麦?箸で摘まんで持ち上げただけで、自らの重さでブチブチ切れるってか。細い蕎麦なのに。
茹で過ぎたのだろうか。確かに時間がかかったのですよ。券売機で購入した食券には11:47となっていて、それを厨房の提供場からスキンヘッドのオジさん(3人いて、いずれもスキンヘッドだった。)に渡して待つこと15分、12:02に提供されたのだ。スタンドにしては遅いよね。太い蕎麦じゃないし、細い蕎麦でそんなに時間がかかるものなのかな。
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遮蔽物が無くてここまでOPENなのもあまりないと思うが。他にお客さんいないからイベントスペースから丸見えです。
店から外に出てもいいらしい。「お蕎麦はイベントスペースでもお召し上がりいただけます。ただし、アルコール類は不可、店舗内でご飲食ください」とあった。
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基本的にセルフサービスです。この厨房の中は殆ど見えないのですが、隙間からチラッと見たら、蕎麦はビニールに入ったパッケージ品でしたね。スキンヘッドのオジさんが手で掴んでた感じだと弾力が無くて固かったようなので、おそらく冷凍だと思うが。
冷凍の細蕎麦、だからブツブツ切れるのだろうか。

仕方がない。食べ進めましょう。汁は美味しかったのです。濃くて熱々、海苔や柚子の香もした。いいスープだと思った。だが熱々なのが更にブツ切れる効果になったのかも知れない。
仕方がない。諦めて、手早く食べて、ミニカツ丼に移行しようと、一気に持ち上げて手早く食べようと勢いよく高々と上に上げたら、ズルズルッ、ボトボトッ、ボチャッ、切れて落ちる蕎麦の方が多かった。
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そして時間が経つにつれ、どんどん伸びてくるわけでさ。仕方がないので最後の方は碗に直接口をつけてズズズッと汁ごとすすりましたよ。蕎麦雑炊みたいでしたね。
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こんな酷い蕎麦を食べたのは初めてですな。私が日頃あまり良く言わないJRのNRE系の立ち食いそばの方が全然マシです。あっちの蕎麦は美味くもないけど、少なくとも箸で持ち上げたら半分近くが切れて落っこちるってことはないからね。
もう呆れると同時にもう笑っちゃってさ。
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で、ミニカツ丼に移行したら碗が軽いのと、この手のタイプの碗は摩擦係数が少ないので手先で持っても滑るのです。冬場のせいか指先が乾燥しているのもあって、危うく滑ってひっくり返しそうになった。
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カツ丼も何だか変というかバランスの悪いカツ丼だった。ハンマーか肉タタキで叩き潰したようなカツで、1枚1枚の肉が離れ難かったけど衣は剥がれやすかったという。
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衣だけ見たら揚げ過ぎですね。冷凍肉だったから余計に時間をかけたのだろうね。ふっくらしてないです。
それでいてカツはやや冷めてたが、飯は熱々でところどころが白い塊でダマになっていた。汁が浸みてない。
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食べてるウチに何だかわかんなくなった。犬の混ぜご飯か。
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食べてる間の挿話を。後から来た女性客が提供するカウンター越しに、店のオッさんに聞いたのは、
「この店、手を消毒するのないの?」
確かになかったね。私は他で手洗いを済ませていますが。
受け渡し場からカオを出したオジさんスタッフは、その女性がマスクしてるから聞き取れなかったらしい。
「番号でお呼びしますからお席でお待ちください」
いやいや、聞いてるのはそうではないよ。
「手を消毒するあれよ」
女性は両の掌を擦り合わせた。
「そっちを曲がったとこにあります」
私も目を廻したら、カウンター上に置いてあったのはキレイキレイハンドソープだった。間違いじゃないかもしれないが、それだけプシュッとやって手に擦りこむものじゃない。
流しは下にあって、カウンター板がジャマして洗い難そうだった。
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何だか高い蕎麦ですね。これらもブチブチ切れるのだろうか。
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いやいや、久々に何だかなぁのランチでしたよ。でも〇〇ログ見たらこの店の評価は低くないのね。3.0以上そこそこの評価でしたよ。ますますわかんなくなった。たまたま下手な調理人にあたったってことかな。
セット金額1080円は、ネタを提供してくれた、ネタを買った代金だと思っています。
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ココでパスタ? [グルメ]

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愛知県発祥のビシャビシャなカレールゥのチェーン、ルゥどころかあれはスープだろって。それのパスタバージョンのこの店は東京唯一のあんかけスパ専門店でもあるという。
あんかけ?
あまり食指が湧かない。ただでさえチェーン中華のあんかけ系で「写真はイメージです」の嘘っぱち写真と現物との差異に愕然としてきたからね。
だがナポリタンなら別だ。写真と現物の差はそんなにないだろう。
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店は昨年秋に載せた鯛出汁、貝出汁、ラーメンの店の前にある。その過程でまだ存続してたんたのを知った。
平成23年(2011年)にUpしたことがあります。東日本大震災があった年の6月でした。
https://funayama-shika.blog.ss-blog.jp/2011-06-26
この頃は記事も写真も小さかったですね。カレースパやナポリをオーダーしています。カレースパにしたのは母体がCoCo壱だから試してみたのです。
あの頃のパスタ、スパゲティはナポリとミートしか知らなかったのだ。タラコや明太子は家食のスパでしか食ったことないし。
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しぶとく頑張ってるこの店を利用しなくなったのは、私の異動や事業所の移転等もあったのですが、この店に最後に行った時、小僧みたいな男性店員の態度が悪くてね。
愛想や笑顔無し、無気力、機械的でもなく単に無愛想、会計時に私は1000円札を1枚渡してますが、そヤツ、片手で渡そうとした釣り銭を床に落としやがったんですよ。腕を私の手まで伸ばさなかったのです。
こっちもムッとして、じーっと相手の目を見て、落ちたつり銭どうすんだオラってなもんです。
無言で拾って、ほんの気持ちだけアタマを下げて、私に片手で渡しました。アタマを下げたというよりも、アゴを引いたとしか見えなかったね。
もういい来ないってなって、2年後に群馬に飛ばされたのですが。
まだ営ってたんだ。10年振りくらいに入ってみたのだよ。10年前の小僧はいませんでした。明るく元気印のおねぇさんと、明るく話す厨房のおニイさんで廻していた。
両サイドはアクリルで防御されています。儲かっただろうねアクリル業界は。
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店内5アクリル2-1.jpg店内3マンガ?.jpg
メニュー載せます。いきなりこれかい。
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中華風のあんかけ?五目やきそばじゃあるまいしさ。余り奇を衒わない方がいいのではないか。メニュー写真と現物の違いを検証する気も失せています。
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いろいろありますが、この店の主流であるミラカンってのが未だによくわからないのだ。
トッピングによっては野菜も少なくないです。トッピングがあるからやはりCoCo壱商法ですかね。トッピングで儲けて追加金額がバカ高くなっていくあれですよ。あれも踏襲しているという。
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ナポリがキタキタ。デフォルトMサイズですが少なく見えるでしょう。ところが案に相違して、食べ始めると意外にボリュームあるのです。
タバスコや粉チーズはテーブルに置いてなくて店員さんにお願いすると持ってきてれます。お願いしないと持ってきてくれないけど、これは感染症対策だろうか。
「粉チーズくださいよ」
「あ、ハイ」
チューブ式でした。感染症対策なのか単に忘れてたのかわかりませんが。ドバドバとかけます。
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ナポリはナポリでしかないので可もなく不可もなしです。多少のクセがあってもナポリがマズかったらそのスパ屋は退場した方がいいよね。
ナポリは追加トピも必要ないし、CoCo壱商法のなかではCPがいい方かもしれないです。
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悪くはないですが、美味しくもありますが、残念ながらソーセージはあまりよく焼かれていませんな。ナマではないけどソーセージが反ってないでしょう。ピーンと伸びたままです。もう少しこんがりと火を通した方が香が出るのではないか。
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お客さんは男性ばかりでしたな。会社員、ゲンバーマンたち。皆さんサイズがデカいです。私はデフォで充分お腹いっぱいになった。(Mサイズ、)
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もう1譚、お蔵入りしかけてたカレーソース、
「ソーセージベーコンのカレーソース」
「ソーセージベーコンのスパイシーソースでございますね」
「いやいや、カレーソース」
「あ、失礼しました。カレーソース」
マスクしてるとどうしてもモゴモゴして聞こえ難いのだろうか。提供されたのがこれで、完全にCoCo壱カレーのパスタバージョン。
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パスタを持った手前部分をカレールゥの粘度の低いスープが覆っている。これは下手すると白ワイシャツに付着するな。
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麺が若干油っぽいです。油で炒めたので少し照りがある。ツルツル滑りそうなのでリフトアップしてお皿に落下したら大惨事になるは必定だ。
「前掛けは何処にある?」と口にでかけたが、すぐ前に首から下げる使い捨て紙エプロン(ナプキン?)を発見した。
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両肩(今は左肩)が痛いので、肘から腕を太い首の後ろに持ってって、結ぶのがめんどかった。
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やっぱりソーセージにそんなには火が通っていませんな。
タマネギ、何だか辛くて。これも中途半端な炒め具合でナマより辛かった。カレーより辛かった。
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ズルズルすすっていただきます。紙エプロンは必須です。喰い終えて見たら、カレーがポツポツと付着していたし。
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ご馳走様でした。
あのカレーソースにロースカツをトッピングしてもカツカレーと呼ぶのだろうか。
やっぱりパスタは西新宿のあの店の方がいいな。(明日Up予定)
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たつみに求人貼り紙が [グルメ]

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大泉学園駅ロータリーから黄色いテントの町中華、たつみを見下ろしたら店からオバちゃんが出てきて、前の店のおっちゃんに深々と新年度の挨拶?をしてた。私も令和3年初訪問です。
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店前に下りて、店周辺に再開発の波が近付いてないか、何も変わってないのを確認した。大泉学園駅は1日当たりの乗降客数が8万人規模と乗降客数の多い駅です。荻窪や吉祥寺、和光や成増方面を南北に結ぶバスの中継地でもある。
お決まりの市街地再開発事業は、再開発されたゆめりあビルやリズモ大泉学園の整備等で平成27年3月には一応の工事が完了している。お次はいよいよお隣の石神井公園駅との高架による踏切改変と複々線工事だろうか。まだ用地確保はされてないようだが。
でも南口のたつみがある一画は、まだ旧態依然とした路地のままなので安心した。
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おや?貼り紙が貼ってあるぞ。
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求人か。出前要員募集中とな。高校生可、原付き免許証が条件、
誰か辞めたのかな。
この店はおとーさん&おそらく息子さん2人(勝手に兄弟と決めつけているだけで確認したわけではありませんが)とオバサン(身内か、姉か妹かわからん)の4名体制が長く続いている。
度重なる消費税率アップにも「ウチは1度も値上げしてないヨー」とオバちゃんが鼻の穴を膨らまして豪語する辺りは身内経営だからである。それが第三者を雇い入れるとなると。
疑うようで悪いですが、今の高校生が責任持って出前とかできる人ってそうそういるのかなぁ。いや、探せばできる子もいるだろうけど、出前って責任が伴うよ。事故らない、道を間違えない、道に迷わない、時間内に配達して会計、空いた器を引き上げる、ピザや寿司と違って汁物もあるからね。
私が応募してみようかと冗談で思ったりした。出前じゃないけど新聞配達の経験があります。日曜の朝刊でした。大きい声では言えないしジャン母も知らないんだけどもう40年近く前だからいいか。高校卒業してから普通自動車免許証を取るまでは無免でした。あの頃、高校生のバイクを警官が捕まえてたけど、YAMAHAメイトやカブは捕まらなかったんだよ。新聞を配って学費を稼ぐ真面目な若者と誤解されてたのかもしれない。
YAMAHAメイトは50ccだけどギアチェンジがあったのを覚えてるけど、私はバイクに乗ったのはその時代のバイトだけです。
新聞配達もそうだが、出前って教えるのが大変だよ。この店の兄弟たちは人に教えたことないんじゃないかな。ずーっと変わらぬ身内だからねぇ。
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入ったらやはりひとりいないのだ。4人いるべきなのに3人しかいない。出前担当してた兄弟のひとり、兄か弟か知らないけどいない。おとーさん、兄弟ひとり、オバサンの3人だった。
後で聞いてやろと思った。すぐこういう事にクチバシを突っ込むのは私の悪いクセだが「誰か辞めちゃったの?」聞かずにはいられないよ。
開店早々に入ったら既に先客さんがいた。若い男性で炒飯の盛りをレンゲで崩しながら美味しそうに食べてた。横の他人が食べてる炒飯に気持ちグラッときたが初志貫徹、玉子と長ネギの炒め、私がこの店で最初に食べて店にハマったメニューです。
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う~ん、だけどしょっぱいな、
玉子の甘味が塩気、醤油っ気に負けてるな。これを調理したのはおとーさんだが、味加減間違えてない?
豚汁は兄弟さん、2人同時にオペレーションしたから同時に出されたけど、これで出前が入ったら息子さんは出動するわけでさ。やはりもうひとりいないと厳しいな。
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「七味唐辛子使うでしょ」
オバサンが置いてくれた唐辛子パウダー、私はそういうのあまり使わないんだけど、せっかくだから少しだけ振りかけたつもりがドサッとかかってしまい、喉に引っ掛かってむせそうになった。下手に咳もできないご時勢なのに。
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これは自家製かな.jpg
お客が途切れた。おとーさんはしゃがみこんで欠伸したり首をぐるぐる回したりしてる。前にホントにそこで眠っちゃったのを見たことがある。厨房の方が暖かいのかも。
私の懸念は杞憂に終わった。いつの間にかもうひとりの兄弟が来てたのです。ああよかった。辞めたんじゃなかったんだね。
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ではあの求人貼り紙は何だ?
ここからは推測、近々おとーさんは引退、いずれは兄弟2人で厨房に入るんだな。そしてバイト君を出前に行かせると。
おとーさんはもういいご年齢だし、息子さん兄弟がいなけりゃ絶メシ店の如く、とっくに店を畳んでもおかしくないからね。
プゥ~ンと酸味の強い香りが。若者がオーダーしたスーラータンメンだった。
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おとーさんも元気なうちに引退したいのかもしれない。年末年始の家族会議でそういう話が出たのだろう。
私がおとーさんが引退したのを見届けるのが先か、その前に私が現役を引いてこの店に来れなくなるか。コロナ禍の今年に人員体制の変革が起きそうである。
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華や 12品目焼きそば [グルメ]

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華やBlogの様相を呈していますが、訳あってもうすぐひと段落します。
冬場れ、快晴、雲ひとつない、空気が乾いているので今日の華やさんではたくさんあるであろう野菜と油分を摂取しようと決めています。
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ところが。。。
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なんだ?準備中?
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11時過ぎてるぞ。赤暖簾は出てるのに。
営業時間に入ったが、ひっくり返すのを忘れてるのか?
カブに野菜箱が積んだままになっている。
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こないだ行った保土ヶ谷の店もそうだったが、個人店は開始時間を遵守しない店が時折あるよね。駅ビルやデパートの集合テナントなんかだと、営業開始時間になっても店が開かないなんてのはまずないけど。
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そしたらくるまが1台バックで停めて中から男女が下りてこられた。マスクしてる私は運転席から下りた男性と目が合って、「準備中か?オカシイね?」のように目だけで訴えたつもりだが、その方は意に介さず2人して先に入っていかれた。
私は取り残された。外に。
先に入っていった彼らは壁際のテーブル席に座ったようだ。冷水コップを持っていくママの細い足が見えたということは、入っていいんだな。彼らと少し間が空いて私も続いた。
「いぃらぁっしゃぁい」
いつも眠たそうなママの声である。
私は、「準備中になってますよ」とは言わなかった。先客の彼らが言ったんじゃないかと思ったから。
「ええっと、五目あんかけ焼きそば・・・」
「固いのとやわらかいのと・・・」
「やわらかいの」
相変わらず眠たそうだな。こっちまで眠くなりそうだ。だが、店主がいないのである。だから準備中だったのかな。前にもこんなことがあったし。
ふと気づいたら、プルルルルッ、プルルルルッ、プルルルルッ、内線電話の呼び出しCALL音が小さく鳴っている。
ははぁん、2階にいる店主にママが、「お客さん来たわよ」、CALLしてるに違いない。いつまでも鳴ってるかのCALL音が止んだと思ったら、2階で何やら踏み付ける音がして、ドスドスドスッと地響きを建てて長身の店主が下りてきたよ。
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透明アクリル板を支える足場が三角形の木でできたものに変わっていた。軽く触って押してみたが、強く押さない限り板だけ外れて倒れることは無さそうだ。誰かお客さんが肘か手首で押して倒したのかもしれないね。
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メニュー他、掲示物は金物の洗濯挟みで止めてあった。
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次に入ってきたお客さんが。
「準備中になってるよ」
「あ、今、なおします」(ママ)
もう11時半前だぜ。ホントに忘れてたらしいな。
「何だって?」(店主)
「準備中になってるって」(ママ)
店主だって店に下りて来るのが遅れたから、舌打ちしたりママに亭主関白ぶって「暖簾出したら営業中にしとけよ」そう強く言えないしね。
でもママはすぐに外に出ていかず、準備中の看板を直しに行ったのは大分経ってから。11:30頃じゃなかたかな。のんびりしたものです。
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先に入られた男女2人にラーメン、小チャーハン、ワンタンメンが出た後、何やらもの凄い揚げ油の音がした。この店はメニューに揚げ物がないから、野菜類を油通しする音だろうか。
そして炒める音が長くかかった。また大量に野菜を炒めてるに違いない。
「五目やきそばお待たせいたしましたぁ」(ママ)
「お待たせいたしましたぁ」(店主)
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ウオッ、何て豪快な。野菜を重視するこの店で出されるものや炒めもの系は、これまで何回か度肝を抜かれたが、今回も驚愕した。具が山盛り過ぎて麺が見えないじゃないか。「山」ほどではないが「丘」になっている。
手前です。カマボコ、青菜(青梗菜?小松菜?)、タマネギ、タケノコ、白菜、ニンジン、豚肉、
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真ん中です。白菜、ニンジン、青菜、タケノコ、椎茸、海老、キクラゲ、
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向こう側です。椎茸、白菜、海老2尾、タマネギ、キクラゲ、後でわかったが、白菜だけでなく実はキャベツも含まれていたのだ。
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左サイドです。重複しますが、白菜、ニンジン、海老、キクラゲ、青菜、豚肉、テラテラして判別し難いけどキャベツもあるのかな。
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右サイドです。重複しますが、タケノコ、白菜、タマネギ、青菜、豚肉、この豚肉にも後で驚かされるんだけど。
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たくさんの具で蓋をされています。どこからも麺が見えない。今日は小チャーハンを追加しなくてよかったって思った。焼きそばがド迫力過ぎて、小チャーハンを追加しても竜頭蛇尾に過ぎないだろう。
今日はジャン妻が出勤日で、18時から都内某所で待ち合わせて外食することになっているのだ。それまでには消化しきれるだろうか・・・
ではまず苦手な椎茸から、デカい椎茸が1/2にカットされている。
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黄色い白菜、芯の部分、
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タケノコ、贅沢な具ともいえる、
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カマボコが混じってるのは彩を添える為かな。
腰が曲がって腕が細くなった枯れた店主が営む町中華だと、厨房のそこらに置いてあるカニカマ、冷えたゆで卵、チャーシュー、メンマ、そしてカマボコなんかを適当に、「載せればいいだろ」、的なあんかけでない五目焼きそばに出くわして失敗したことが数回あるので、町中華で出されるカマボコにはあまりいい印象がないのだが、私の固定概念を打ち消すかのように温かいカマボコだった。
五目12カマボコ.jpg
青物は青梗菜か小松菜か。メニュー裏には店で使っている「新鮮野菜!華や!主力野菜の栄養と効果!」が載っていて、それには14種類の野菜についての効能効果が描かれているのだ。青梗菜でなければ小松菜だと思う。
五目13青物青梗菜か?.jpg
スライスしたニンジンがテラテラ光っている。薄暗い蛍光灯の下でこれだけ光っている。
五目14ニンジン.jpg
豚肉はバラ肉か細切れ肉か。脂身少ないチャーシューの切れ端か。いい肉ですよ。
五目15豚肉1.jpg
海鮮系は海老です。アサリやイカなんて要りませんけど海老は欲しいよね。そういえばメニューに海老そばなんてのがあったね。
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あったあった。五目あんかけ系には必須のうづら卵、箸で摘まみ難いけど。
摘まんで撮って、戻したらコロコロ転がって危うく皿からリングアウトしそうになった。
五目17うづら卵.jpg
そうだ、これは焼きそばだったんだ、八宝菜じゃないんだ。だけどこれだけ具があると麺は脇役ですね。
五目18麺は脇役?.jpg
キクラゲ、あって当然ともいえるが、これだけの具に黒いのが少しでもあるとアクセントになります。
五目19キクラゲ.jpg
タマネギが出てきた。よくこれだけの種類の野菜を忘れずに目分量で投入できるものだ。
五目20タマネギ.jpg
白菜の葉っぱ、外側の青い部分が出てきた。白菜は結球している野菜、外側から使っていくと最終的には芯の部分しか残らないから、外側、芯の部分、漫勉なく使っているようだ。
ところが葉野菜の主役は白菜だけではなかったのです。この後で出てきます。
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続いて白菜のデカい芯が再度登場、
五目22白菜芯2.jpg
チャーシュー、さきほども出てきましたがちょっと待てよ。この写真、左脇に別の豚肉がカオを出してますね。ということはですよ。
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左にカオを出してた豚バラ肉か細切れ肉を引っ張り出してみた。その豚肉とチャーシューが別なのですよ。豚肉が2種類あったのです。地味に地道に贅沢です。
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そして気が付かなかったのですが、埋もれてたキャベツが登場、
この店、主役の葉野菜を白菜とキャベツ、どちらか1種類で済むところを2種類、それもそれぞれが芯の部分と葉の部分とあり、脇役の野菜類も種類が豊富、豚肉もチャーシューと2種類、どちらかでお茶を濁さない丁寧な仕事っぷりが凄いです。
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五目あんかけ焼きそばだから最低、五品目はあるべきだが、それの倍以上の具がありました。12品目か13品目はあった。八宝菜以上です。
力強い味なので、いつもは物足りない塩気のワカメスープが薄味で正解です。

この日、私から見えないフロア側のカウンター席で、さきほど入られた「看板が準備中になってるよ」のお客さんとこでカチャンと軽い金属音がした。例の透明アクリル板が外れて倒れたらしい。武士の情けじゃないけど私は敢えて見ないようにしたが、さすがにママが眠たそうな目をフクロウのようにカッと見開いて、「大丈夫ですか?」スッとんでった。その動きの俊敏なこと。のんびりしてるように見えて意外と瞬発力があるのかもしれない。
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ご馳走様でした。ド迫力で五目以上ある焼きそばでしたが、あれだけ具があると固焼きの方が合うかもしれない。
でも意外にズシッと来なかったんですよ。いい油を使っているのと、スープ系の五目うまにそば(広東麺)じゃないから、スープで腹が余計に膨らまなかったからです。胃もたれナシ。
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すっかりハマった華やさんですが。
しばし、しばしの間だと思いますが、華や離れの時が近づいてきているのです。
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華や 肉野菜炒め焼きそば? [グルメ]

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華やさんレポ続けます。今日の業務は訪問件数は少ないのですが、午前中は横浜市内で2か所、この後は都内に飛んで影の部下、草の者1号を教育がてら打ち合わせをして、夕方にはまた横浜市内に戻らなくてはならない変則ルートを組んでいます。でも地元で終わるので早く上がれます。
その過程で、横浜駅から市営地下鉄ブルーラインあざみ野駅に向かう途中、岸根公園駅で途中下車、華やさんにテクテクと歩いてきました。
両耳に突っ込んだイヤホンから流れるBGMは浜田麻里さんの「Steps In The Sand」~「Crecendo」曲が終わった頃に店に到着、11:15分、いちばん客だった。
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小柄なママがマスク着用した。一瞬だけ素顔が見えた。美人だな。
長身の店主がヌオッと立ち上がった。この店、小さいながらも天井が高いのは店主が高身長だからじゃないかな。
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店内にちょっとした異変が生じていたので当惑した私は立ったままでメニューを覗きながら、
「ええっと、これこれ、この塩焼きそば、ちゃ?ちゃーめんっていうの?」
「ハイ、ちゃーめんでぇす」
ちゃーめん、炒麺、焼きそばとは似て非なるものかもしれないな。
私は何を当惑したかというと、店内が再度の非常事態宣言のせいか、そこらじゅうが透明アクリルの仕切り板だらけになっていたのです。
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カウンター、テーブル席、全てに仕切り板が置かれている。
今の時勢だとアクリル仕切り板なんか珍しくないですけどね。L字型のカウンター席は隣を遮断、壁際の小さいテーブル席も対面を遮断しています。
入り口側の小さくて四角いテーブルは、テーブルのカタチ、四角形を三角形にカットするように置かれていた。かなり無理していますな。あの席に座る気はないが、あれだとラーメン&小チャーハンも置けるかどうか。
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店内3仕切り板3.jpg
メニューにも仕切り板が.jpg
私がいるカウンター席にある仕切り板はメニューと卓上の調味料を分断しています。調味料のものによっては仕切り板を退けないと取れないのだ。
ところがこの仕切り板、あまりしっかりしてない。肘が触れたらパタンと倒れちゃって、板を支える部分が外れてしまったのです。フンと鼻息を吹き付けただけでも外れて倒れそうですよ。もとに戻しましたが軽いしあまり安定していません。これは肩幅が広い私は注意を要するな。
仕切り板が外れてる.jpg仕切り板を直したとこ.jpg
冷水ボトルを汲みに立ち上がった際に向こう側カウンター席を見たのですが、そこの仕切り板を肘でドついたらパタン、パタン、パタン、将棋倒しに倒れそうです。ピタゴラスイッチの幾何学装置みたいだったね。
まぁ仕方がないですね今のご時勢ではね。広くない店内だし。
後からお客さんが1人、また1人きて、この仕切り版に多少は困惑してたな。
「ここ、いい?」
「どうぞ~」
空いてる席に座るしかないのだが、肩幅が広い方だったので仕切り板に挟まれて肩身狭そうだった。おひとり様か2人様専門店にチェンジした感があるね。それでもいいでしょう。N大臣も仰ってたけど、今は昼も会食自粛なんだからそれならいっそのこと仕切っちゃえってね。おひとり様でどうぞって私は願ったりかなったりだけど。コロナが終息するまでは。
時短営業の証明貼り紙.jpg
本来の営業時間.jpg
ジャーッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、いつもながら炒める音が凄いです。厨房は見えないけどボリューム大の焼きそばなのが想像されます。
店主は高身長でリーチが長いし掌も大きいのだろう。握力も強そうだし。だからそこらの店よりも多い量で出すことができるのだろうな。
炒める時間も長いです。熱気で店内が徐々に温まり、ガラス窓が曇った。
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こ、これかっ!
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山、マウンテンになっているじゃないですか。
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いつぞやの肉野菜、ピリ辛、玉子炒めが小山のようだったから、おそらく焼きそばもそういうスタイルだろうなと想像してたらホントにその通りだった。
焼きそば山の麓、裾の辺りです。
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焼きそば山頂です。山の頂にはニラとタケノコが載っている。
チャ5頂上.jpg
ドローンを飛ばすように真上から見たとこ。
チャ6真上から.jpg
焼きそばに見えないですね。焼きそばの麺もあるんだけど、肉野菜炒めと焼きそばを合体させたような、麺と具の比率が五分五分になっている感がある。
キャベツ、モヤシ、ニラ、タマネギ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、豚肉、これだけ野菜があると、野菜だけ先に食べて麺だけ残す、食べ方は無理だなとばかりに箸を突っ込んで麺を引きずりだしたら、
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お、重たいっ!
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ヘビー級の焼きそばです。左右両肩とも50肩を越して60肩にキテいる私には重たい。ズシッときます。ソース焼きそばのような細麺ではなく、コシが強い太麺の四角いヤツですね。
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少しずつ食べてちょっと小休止します。マジで肩に鈍痛が走ったのです。
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いかん、このままだと私はこのヘビィ級の焼きそばに敗北しそうだ。気をトシ直して箸先でリフトアップしてみる。重たい。
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最初に見た時はそんなにたいしたボリュームじゃないなと思ったのですがさにあらず、ボリューム大なんですよ。例によって野菜が多いのだ。
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チャ15重くてコシがある麺.jpg
60肩なのに無理して引き上げたところ。
チャ16麺に負けてなるものかとリフトアップ.jpg
後半戦です。まだこんなに具が残っています。焼きそばを食べているのか肉野菜炒めを食べているのかわからなくなってきた。
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味的には確かに塩でしたが、色合から見ても塩だけって感じがしなかったな。力強い塩焼きそばのインパクトが大き過ぎてワカメスープがことさらに薄く感じた。お茶のように飲み干してしまいました。
コシのある麺だったな。どういう麺なんだろ。顎のいい運動になりましたよ。
この店のメニューに屋台風のソース焼きそばが無いのは(裏であるかもしれないが)店のポリシーが野菜重視だからだと思う。ソース焼きそばにこれだけの野菜の種類と量は要らないからね。
「アイヨ~、ごっそさぁん」
私も慣れてきたので、物言いがややぞんざいになってきたかな。
「毎度どうも~」
店主に初めて言われた。「毎度」って。
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店6.jpg
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店を出たら作業トラックが停まっていた。このトラックの客は2人、デカい男性ゲンバーマン、小さいテーブル席にキツそうに座っておったよ。テーブルの防御板が小さく見えたもの。
コロナ禍の時勢で3人4人で来店するのはおススメできませんが、外工事のゲンバーマンは、親方、ナンバー2、若いの、3人4人で外作業するわけですよ。そういう人はテレワークなんて絶対にできないのだから。
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岸根公園駅に戻って、あざみ野経由で都内へ。そこにいた草の者1号が私に言ってくれた言葉に感激したものです。
会社員してて初めて言われたその台詞は。。。
今はやめとこう。舞い上がってるから。落ち着くまで。
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華や 辛くない玉子野菜炒め [グルメ]

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横浜市営地下鉄ブルーライン、岸根公園駅から地上に出て左へ徒歩7分、坂を下ったら既に2台のくるまが店前に停車中だった。
早っ!もう先客がいるのか。小さい店だから入れるか心配になったりする。
ここまで来て満席だったらヤダな。もう少し早い時間に来ればいいのですが、岸根公園に11時に着くために1日の公用スケジュールを割り振るのは以外に難しくてですね。
11:20分、私にしては遅れて入店ですが杞憂に終わった。先客2人だった。ひとりは塩焼きそば(チャーメン)大盛り、もうひとりはタンメン&小炒飯。
塩焼きそばの豪快なビジュアルに惹かれたが、私は今日はきくらげと豚肉の玉子炒めと決めてます。前回食べた野菜と玉子のピリ辛炒め、山盛りの炒め物の上層部はノーマル味で下層部は赤いピリ辛味、2段階の味変炒めだったが、同じ玉子炒めと比べてみてどんなものだろうかと。
中国料理店のムースーロゥ(木須肉)だろうか。いや、華やさんのことだから、きっと何か意表をついた変化球を投げてくるに違いない。
卓上.jpg店内2.jpg
店内3.jpg店内4.jpg
しばし待ちます。ここに来るまでの午前中のブツクサを呟かせてください。
鶴見区内某所にあるうちの支店に向かってたの。そこは最寄り駅から遠く、路線バスも走ってるが本数が少ないのと、イマイチ路線が把握できていない。
天気がいいから歩いて行ったら、そこに草の者3号がいた。
「なんだいたのか。だったら頼めばよかった。T子は?」
T子とは若くして支店の責任者に抜擢された子です。
「お休みです。急に熱を出して休みなんです」
急に熱出した?子供かよ。だが私は眉間が険しくなった。T子に用事があってわざわざ来たのに無駄足になったからである。途中でも「T子さんお休みです」の連絡をくれりゃぁ引き返して他へ廻ったのにさ。
3号は私の声に出さない憤懣を悟ったらしい。
「あ、そっか、すみません、来てない旨を途中でご連絡すればよかったですね」
「まったくだ」
よくあるんですよ。向かってる途中で連絡くれればまだいいのですが、支店に現れた私を見てギョッとして思い出すケースがね。
しかも私は鶴見駅から歩いてきたんだぞ。
「いないなら仕方がない。これを君が鶴見区に出してT子に説明しといてくれないかな」
「やっときます」
ベテランの3号にして気が利かないこの体たらくだが、業務代行を受けてくれたからヨシとするしかない。それでも若干イラつきながら支店を離れたのですが、支店を出る前、3号から私を困惑させ赤面させる報告があった。
「それってマジかよ」
「言ってましたよ~(笑)」
3号はニコニコ笑ってやがる。何で私は困惑赤面したか。これはネタ的に別項にします。次に戸部にある西区の庁舎に立ち寄ってめんどくさい宿題を貰って、横浜駅からブルーラインで岸根公園まできたのですが、途中で昼は横浜駅周辺で済ませるかなぁと気持ちがグラついた。
その傾きかけた弱気を振り切ってやってきた岸根公園、だんだんと駅から店までの距離は遠く感じなくなったな。
呟き終わりです。ふと気が付いたら厨房から心地よい炒め音が鳴っている。腹が膨れれば、この小さなイライラも消えるだろう。
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きくらげと豚肉の玉子炒め、中国料理店でいうところのムースゥロゥ(木須肉)ですが、中国料理店のムースーロゥは真っ黄色な玉子焼きとソースがエグくてクセがあって、後で胸焼けしかねない店が時々ある。
まだチェーンのれんげ食堂さんの方が弁当屋系列だけあって、薄味で日本人向けで美味しいと思う。
華やさんの玉子炒めはスクランブルエッグ形状ではなく、マウント肉野菜炒めに玉子焼きがバラバラに砕け散って瓦礫のように散らばっていた。悪い意味ではないよ。砕け散らばることで、玉子の甘味を野菜炒め全体に馴染ませた逸品だったのです。
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数種類の野菜が主役で、玉子と豚肉ときくらげは脇役、あくまで野菜類が主役、見た目は美しくないが味とボリュームは素晴らしいものだった。前回の玉子野菜ピリ辛炒めからピリ辛を抜いた和風の炒めものだった。
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キャベツ、もやし、タマネギ、長ネギ、ニラ、タケノコまで入ってるぞ。キクラゲも大きい。
これを家でトライしても上手くできないのだ。やってはみたものの、何かが足りない。いつも失敗するのです。
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炒め12玉子は錦糸風の大きいタイプ?.jpg
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美味しかったぁ。ボリューム的にも大満足です。

目の前は薄いアクリルで遮られている。そんな無粋なものが無ければ「美味しい」と声で言えるのに、伝えられるのに。
遠く離れてないのに、すぐ目の前にいるのに「好きだ」と言えないもどかしさに似ているが、余計なことを何も言わずに軽く一礼して。黙って出ました。
岸根公園に戻る上り坂をゆっくり歩いた。店に来るまでのイライラは消えていた。
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NEW責任者のT子から翌日、
「昨日お見えになる日だったのに、急に休んですみませんでした」
T子は昨年、登場しています。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-04-25-1
この記事で「辞めるのを止めた」M子の部下です。私はM子と関係がこじれてアタマに来て、M子の携帯アドレスを消去するという大人げないことをやらかしたのですが。
「〇〇さん(私のこと)ってそんな女子っぽいことするんですね。私も嫌われて会社携帯を消されないようにしないと」
「嫌いだったら消さないよ。気にしないで放っておくだけさ」
「あ、そういうことですね。わかりました。」
ニッコリ微笑んだ子です。
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華や 味変ピリ辛玉子野菜炒め [グルメ]

港北区の案件が加わり、市営地下鉄ブルーラインで横浜から先に移動する機会が増えたのです。
華やさんに行く機会を増やしました。
だが、店のOPENに合わせて岸根公園駅に11時に着くって意外に難しい。そこから店は駅から離れてるのもある。何回か行きましたが、日によっては僅かの時間差で混むのです。
写真は岸根公園駅から徒歩5分か7分歩いて華やさん最寄りのバス停ですが、日中のバスの本数は3本しかない。駅から停留所2つですが、バスを見たことないので結局は歩きです。
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開店時間の11時だが、まだ暖簾が出てないのでそこらで業務電話することにした。
幹線道路沿いだとくるまの走行音がうるさくて会話にならないので、逸れて住宅地の路地に入ったのですが、そこは逆に静か過ぎて、草の者たちに指示する私の声が住民にまる聞こえになってしまったかもしれない。
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業務電話が終わったタイミングで戻ったら2つの暖簾が出たところ。
入口は右側だけなのに、何で暖簾が左右2つあるのかわからない。
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店6暖簾が出た3.jpg
引き戸を開けると、地味な内装店内です。およそ派手な装飾というものが一切無い店です。灯りも薄暗く感じます。
私は最初の客らしいな。ママが眠そうな目をして水を持ってきた。
メニューを指しながら
「これこれ、玉子と野菜のピリ辛定食」
「ハイ、ピリ辛定食でぇす」
メニューには玉子が活躍する料理は天津麺&丼、玉子スープ、玉子入り野菜ピリ辛炒、そしてキクラゲ玉子炒めといったところか。
キクラゲ玉子炒めと玉子と野菜ピリ辛炒めは玉子の調理が違う筈だな。
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店内4.jpg
他に客がいないので店内を改めて観察したら、壁側のテーブル席の椅子の置き方がテーブルに対して水平に真っ直ぐになってなくて、やや斜めに曲げて配置されていた。
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店内6椅子がヘン2.jpg店内7椅子がヘン3.jpg
この椅子の配置は子供が悪戯したか、椅子に意思があって勝手に動いたように見える。
なにもしないよりはいいだろうけど、小さいテーブルにこの椅子の曲げ方で、密が回避されるかは甚だ疑問ですが。
(これは昨年の光景で、現在は透明のアクリル板が設置されています。)
包丁で切る音がする。
玉子を溶く音がする。
炒める音がスタートした。
前回の肉野菜炒め同様に長い時間炒めてます。
ママがデカい炊飯器から炊けたご飯をジャーに移している。
厨房に湯気が立ち上った。
まだ炒める音が終わらないが、妙なことに気づいた。炒める音がいったん途切れたように思う。
そしてまた炒める音が始まったような。
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相応の時間を要して提供された玉子と野菜のピリ辛炒めは、肉野菜炒めと同じような細かい具のマウンテン炒めでした。
キャベツ、タマネギ、もやし、ニンジン、ニラ、小松菜の茎?タケノコまで入ってる。豚肉、そして炒り玉子
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野菜の食感と、塩気を和らげる玉子の甘味を楽しみながらムシャムシャ食べてたらまた疑問符が沸いた。オカシイ?ちっともピリ辛じゃないのである。単に肉野菜炒めの玉子入りでしかない。
肉野菜炒めの玉子入りはあまり見ないメニューですが、東武伊勢崎線幸手駅前のバンクという店にあったのを思い出した。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-07-08
それを豪快に、いい意味で下品にしたような味ですが、メニュー名とおりに辛くないのはオカシイ。マスターまさか辛味を入れ忘れたのかな?
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さにあらず!途中から摘まんだ野菜に赤い色が混じってきた。そこからピリ辛くなった。最初は普通に甘しょっぱい玉子と野菜炒めで、食べ進むにつれピリ辛くなる2段階の味変!玉子と野菜の炒めだったのであります。
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さきほど炒める音が一瞬途切れたのはそのせいか?最初は普通に炒めて途中から何かの赤い辛子を加味したか。再度炒めて積み上げた野菜盛りに赤いのをブチュウッと注入したのかもしれない。
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ピリ辛だから痛みが伴わない程度の辛さ。それでもジワジワと効いてきましたね。辛さがクレッシェンドでマックスになったところで大辛に?そこまでいかないけど、ワカメスープで箸休めしたらただでさえ薄味なスープが舌がマヒしたせいで味がしなかった。
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口直しをしてまた食べたくなる。辛さを消す為に左手を伸ばせば届くセルフの冷水ボトルは飲み放題になってしまった。
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翻弄されましたね。まさかこんな2段階の芸当を見せられるとは。凄い変化球です。ごちそうさまでした。少し額から汗が流れた。
これって赤い辛味抜きでもやってくれるかな。
店を振り返ります。もう新横浜駅まで歩くなんてバカなことはしない。岸根公園駅まで戻った。
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パパベリー氏からマスターは脱サラだと聞き及ぶ。勝手な想像をしてみる。ママは脱サラしてこの店をオープンするのを諸手を挙げて賛成したとは思えない。
商売っ気がないからね。仕方なく?淡々とサポートしてる感じだ。どっかの売り上げ至上主義の居酒屋みたいに「これとこれとこれもおススメですよ」なんてセールストークは言ったことないんじゃないかなぁ。
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焼きそば王? [グルメ]

昨年の情景、11月前半だったと思います。
昨日の記事に続いて渋谷道玄坂です。渋谷駅地下ホームから地上に出たとこです。
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この日は横浜から東急で来ました。公用先に加わった横浜市港北区へ直行して、そこの最寄り駅である大倉山駅から東京圏内に向かって渋谷で乗り換える。大倉山から横浜まで戻って東海道線に乗り換えるという戻るルートがイヤなのだ。
すると渋谷駅でちょい下車してこの店に来れるというわけですよ。
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この日、ジャン妻は久々の県外出張で不在です。私は所定郎党時間を少しオーバーしたので今日は1時間ほど早くUpして18時に上大岡飲みの予定です。だから昼は早く済ませたいのだ。夕方にはお腹を空かせたいのだ。
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気付いたことが。
野菜マシ200円なんてボタンがあるんだね。
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空いてるだろうと10時半に入ったらテーブル席に客が7人いてまだ誰にも料理が出ていない。いつものブツブツアニィがひとりでやっているじゃないか。
アニィが私に言うには、
「いちどに7人入ったからちょっと待ってて~」
諦めたようなのんびりした口調でそう言った。7人客はテーブル席を占拠していた。彼らに聴こえるような声で言うわけにもいかないからね。
私はマスクしたまま黙って頷いた。
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テーブル席にいる7人はグループらしい。
4人分の生姜焼が出されようとしていた。他にスタッフは誰もいないので、調理したアニィ自らフロアに出て運んだ
「はいまず4名さんの生姜焼ね~。お次3名さんちょっと待っててね~」
いったん私のとこにきて食券をチラッと見て「焼きそばに半餃子・・・」と呟いた。
私は人指し指を立てて、
「ひとり?」
「そうなんだよ~閉めようかと思ったよ~」
また小さい声でのんびりとぼやいた。そのボヤキは私には聞こえたが、テーブル席の7人には聞こえなかったと思う。
だけどひとりはキツいな。どうしたんだろう今日は。シフトに急な欠員でも出たのだろうか。
ボトルの水も補充されてないし、先客がカウンター上に置いた皿もそのままになっている。そこまで手が廻らないのだ。
でもそんなに待たなかったのは7人がバラバラのオーダーではなく、ある程度は同じのをオーダーしたから。テーブル席の残り3人の天津丼とチャーハンが出てから私の焼きそばにとりかかった。
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焼きそばは全てを一度にやっつけるのではなく、最初に肉野菜を炒めてそれを笊に移してから焼きそば麺だけを炒めて、最後に肉野菜と焼きそば麺を混ぜて炒めるという、中華鍋を3回使う手間のかかった調理法だったのです。間に2回中華鍋をブラシでシャーッと洗っています。
「はい焼きそばお待ちぃ、餃子ちょっと待ってねぇ」
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焼きそば、濃いソース味、キャベツ、もやし、少量の豚肉、多めの紅生姜、屋台の味かな。
惜しむらくは麺がブツブツ切れやすいのだ。そういう麺なんだろう。
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次に来た客は3人組、彼らが味噌ラーメン、チャーハン、レバニラ、3人バラバラをオーダーしたところで兄弟子が登場した。これで2人体制になった。
最初はいち度に7人、後から3人、ドカドカと大人数で押し掛ける店じゃないと思うが、ひとりで営っていて一気にドドドッと混むと店側も開き直ってしまい逆に焦らなくなるものなのです。混んでる様子が私を含めて他の客にも見えるから状態を共有できるからね。
初老の兄弟子さんが来て、ようやくアニィさんはひといき入れた感がある。調理を交代した。
兄弟子さんにそれまでのひとりシフトの不満をこぼすかと聞き耳を立てたが、その辺は兄弟子さんが私の前で中華鍋を振るう音にかき消されて聞こえなかったのが残念だな。聞きたかったな。
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前で兄弟子さんが野菜を炒めてるので、アニィは奥からフロアに出て私の左横から半餃子を差し入れた。
「はい餃子お待ち、ごぉめぇんねぇ待たせてぇ」
なんだかいつものアニィと違うな。
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餃子は細くてちょっと身が痩せてるかな。そんなに具がギュウギュウ詰まってないし。
焼きそばと餃子は合わない気がした。餃子は温かい麺類か、チャーハンに合うんだね。
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店が混んできた。食い終えて出ようと立ち上がった。奥で小休止しているアニィと目があった。
アニィはニッコリ笑って頷いたものです。いっとき混んだ時間帯をカウンターの向こう側とこっち側で共有したからだろうな。
私も頷いてから店を出ました。
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短い滞在時間で僅かな意思疎通だった。
ボヤいて、それに頷いて。マスクしてるから伺えるのは互いの目と目だけです。単にそれだけだからこれが感染前なら会話ともいえないな。コロナ禍での最低限の会話だった。今は「会話はお控えください」それがルールというか、マナーなのだから。
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定食王? [グルメ]

これまた昨年11月頃の記事です。
(いちいち昨年の記事ですと断りを入れるのが煩わしいな。)
渋谷道玄坂です。店の看板はラーメン王だけど今日の朝は定食王、後楽本舗に向かっています。
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地元横浜から西新宿の公用先に向かう湘南新宿ライン車中で迷いが生じた。仕事の迷いじゃなくてランチの迷いです。
今日は時間に終われる日なのです。1日の最後のアポは有楽町でジャン妻と17時に待ち合わせ、ジャン妻のカードで靴を買うのだ。
そこから逆算した。西新宿の次はいったん帰社してから埼玉県本庄市に向かい、高崎を目前にしてすぐ取って返して、靴を買って18時から自分へのご褒美の会食が待っている。夕方には極力お腹を空かせておかなくてはならない。
その夜会食は既にUpしています。銀座で寿司を喰ったんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-10
早い時間の方がいい。早ければ早いほどいい。加えてランチとはいえブログにアップする前提で店を選択しなくてはならない。
ならない?単に私の中で私が定めたルールです。
西新宿だったら「くぼやん」鳴子坂の「カレーショップC&C西新宿オークシティ店」にするか。
途中下車して渋谷の兆楽、後楽本舗にするか。
大崎に来るまで決まらなかったのだが、恵比寿を過ぎてからラーメン王後楽本舗の肉味噌炒めがムラムラと。
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外の券売機で食券をオンして店の中を見たら満席かい?
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2席ずつ仕切り板があって、1席空いていたのでそこにデンと座った。5種類(肉野菜、生姜焼、レバニラ、麻婆、肉味噌)の定食は一律値段が同じなので、何にするかは口頭で言います。
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厨房のブツブツ兄ぃは健在だ。
「100%大丈夫ならそれでやっていいから」
「冷蔵庫の中にキャベツを優先的に入れろよ」
「あっちは・・・、こっちは・・・なんだからさ」
あっちとは何処かにある支店のことだろうか。
「2人じゃぁキツいよ」
そこはハッキリ聞こえた。シフトの不満だね。シフトってのは自分が作る側にならないとわからないものだ。誰と組むか、誰と誰を組ませるか。熟練者同士ではもったいない。熟練者とビギナーを組ませて育成させるとか。年配のアシストがいてもそこは経験値が優先する。年齢差があっても力関係が歴然としている世界です。
兄ぃはやや苛立ちながらも「ラーメンいきます。肉味噌いきます」ダブル中華鍋を駆使している。肉味噌のキャベツ他を鷲掴みにして中華鍋にバサッと粗っぽく投げ込んだ。
「はい味噌ラーメン、熱いですよぉ」
常連の高齢客にはそう言う配慮もある。私も言われたことあるけど要は気分屋さんなんだね。
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待ってる間、私の右隣の男性もブツブツ言いだした。
「美味いよ」
突然何を言うか?
「美味ぇよこれ」
誰に言ってる?独り言か?
見たら彼が食べてるのは私がこれから食べる肉味噌炒めのようだ。今から同じのを食べる私に期待をさせようと親切心で呟いてるのか。そんなことはないよな。
右隣の男性は食べ終わっても席を立たない。何してんのかと訝しんだら追加の半餃子が出された。でも彼の前には調味料はないので「前を失礼します」聞こえるか聞こえないかの小さい声で、左腕をヌッと伸ばして私の前にある調味料から醤油さしを取った。私は気持ち体を後ろに引いた。
「前失礼します」次はラー油を取った。
「前失礼します」今度は何だ?お酢だった。
その度に計3回、私は体を引いた。引いたときに背後のテーブル席を見たら若い男女が2人いて食事中でしたね。
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私の肉味噌が出てからも「美味い、美味いよこれ」を数回ボソボソと連発してた。でも店側は相手にしないの。そのうち餃子3個を食い終えた彼は、
「ご馳走さん、美味いよこれ、いつも悪いね」
何が悪いのかワカランが。そう言い置いて出ていかれた。
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肉味噌は回鍋肉ではなく、ピリ辛味噌ラーメンのソースで炒めたような味だった。
少なくない豚肉、野菜類はキャベツ、もやし、長ネギ、ニラ、
キャベツの芯なんか皆無。あったのかもしれないがそれを感じさせない細やかで見事な仕事っぷりです。
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途中で湯気がモワァ
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湯気を吹き飛ばす
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ご飯がすすむ。お代わりしたいけど我慢だ。さっきの右隣のように「美味いよこれ」呟きたくなった。
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ご馳走さんと言いながら空いた皿をカウンター上にあげて台布巾で拭きます。今日は背後から「ありがとうございましたぁ」この声は3人中2人の声だったから年配者と弟弟子だね。
愛想は無い店です。でも愛想があっても店内で会話する店じゃぁないよ。サッと食ってサッと出る店です。
テーブル客にいた男女の女の方にはお愛想声で「ありがとうございます」って言ってたな。
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安価でボリュームもあり、美味しいけど愛想が無い店ですが、愛想の無いアニさんと短いながらも会話を交えたことが一度だけあります。
それも最低限で、その時の店の状況がね。仕方がなくというか。(続く)
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しん楽 [グルメ]

「しん楽、行かれてます?」(熊猫氏)
「いや、あれから行ってないですな」
上大岡のカウンターで氏に聞かれて行ってないのを思い出した。駅改札から近いので途中下車して行けば可能なんですが。
どうも地下街ってのは足が向かないんだよね。地下街にある店ってのは思い出し難いんですよ。やっぱり公道に面した1軒店が記憶のうえでは有利なのです。
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JR新橋駅前、ビル地下に潜る階段を下ります。地下街での飲食に慣れていない私は潜るのに何とはなしに勇気が要る。
地下街は逃げられない、逃げ場が無い、行き止まり、袋小路、WCは共同、薄暗い、地上に隠れて密やかに営業する店は何かアヤしい組織のアジトのように感じる時がある。
客引きや声掛けが地上の店より積極的なのだ。何もしなくても客がフラッと入ってくる地上の店と違ってハンデがあるから、店側が黙っても客は入ってこない。
私は夜に繁華街を歩いても何故か声がかかられないが(高崎の中央銀座は別として。)この地下街は店頭に置いてあるメニューボードをチラ見しただけでも「いらっしゃぁい」引き込もうとするかのように声がかかるのだ。店がひしめき合う狭い通路を歩いていると、狙われている獲物のような気分になる。地下街は飲食店だけで他の物販店が無いから、歩いてれば飲食店目当ての客としか見られないからね。目を合わせないように、中を覗かないように歩いたよ。
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でもしん楽さんに入っちゃえば外から逃げ込んで匿われたような安堵感がある。ママとマスター(息子さん?)のお人柄がいいからである。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-09-18で、くまねこさん日々徒然から、
「普通の肉野菜炒めとカレー味、どちらがおいしかったのでしょう。」
それを実践しにきました。ずいぶん間が開いたものだが、これは11月の訪問です。
「ランチのD(デー)」
「ハイ、肉野菜炒めひとつ追加」
奥のテーブル席の先客3人さん、1人がタンメンで、お2人がDランチだったのでそれに便乗した感じになった。
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ママがご飯をよそっているところです。
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シウマイ、Qちゃん、スープ、ご飯、の順に出されました。
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肉野菜炒めは奥のテーブル席の2人と私、3人分を取り分けたもの。いいルックス、積み具合です。皿から肉野菜が崩れ落ちそうです。崩さないように、シャツにタレが付着しないように慎重にいただいた。
まず肉は無視して野菜類から。キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、
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そして肉が残った。肉が多いですねぇ。これでも2枚ほど食べた後なんですよ。
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具の底の方には思いっ切りタレが溜まっています。肉野菜炒めは塩胡椒だけではダメなのです。タレでないと。醤油でもオイスターソースでもいい。これこそ肉野菜炒めのあるべきスタイルというもの。
前のチョイ辛くてしょっぱい肉野菜炒めカレー風味よりやっぱりこっちの方がいいですね。
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だけどこのシウマイ、前にも書いたけど肉が詰まったシウマイではないので何だかブヨブヨしてます。粉を丸めて皮で包んでいるような。小皿で醤油つけても醤油の味しかしないモンなぁ。
思い切ってスープにボチャンと落として馴染ませたらそれ也に食べれたけどね。
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脇にある小さいコップ、それでいて氷が多いし。氷がコップの上に飛び出してるから前歯にぶつかって水が飲み難い。南極の氷山のミニチュア盤みたいだね。
私の左、すぐ手が届く位置に冷水ポットがあるので自分で汲んだら勢い余ってこぼれそうになった。
そしたら外に出てったママが戻ってきた。「
「あらお水ごめんなさいね」
「いいですセルフで」
その方が気が楽なのだ。そして戻ってきたママは私の左肩の背後に立った。私と2人して左に鎮座してある小さいTVを観てたのです。
くだらないワイドショーじゃないですよ。NHKです。小さな旅「工場夜景、誇り高く~川崎~」真面目な番組です。
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食べ終えてもすぐ席を立つ気にならず、傍らで立っているママと2人でじーっと見入ってしまった。
内容は川崎の高度成長期に遡り、そして現在の様相へと変わった。
『京浜工業地帯の中央にある川崎市。
海沿いには重化学工業を中心とした工場群が広がり7万人が働いています。
夜、工場に明かりがともるとそこは魅惑的な夜景スポットへと姿を変えます。
工場群の明かりを楽しむ夜景ツアーで、生まれ育った川崎の魅力を伝えるガイド。
高度経済成長期から変わらず工場労働者を支えてきた食堂。工場とともに人生を歩む人々を訪ねます。』(NHKのHPから。)
最近のNHKは民放並みにくだらないワイドショーが増えたよな。テーマがよくてもコメンテーターがうるさい。アタマはいいんだろうけどバカっぽいTALKしたりする。ウチは受信料支払っているから言うけど、こんなのに受信料払いたくねぇなってのがありますよ。スターチャンネルみたいに番組やカテゴリー別に契約すればいいんだ。最近TV離れしているのですが、この小さな旅はいい番組ですね。
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映っている場所は川崎か。私の地元ともいえないが、川崎駅他、南武線界隈の駅に途中下車するし、画面に映っている工場群は、私が前職で関わったるプラントもある。
朝7時~営っている食堂が夜勤明け労働者の為のもの。夜は居酒屋になる。しばらく行ってないけど丸大ホールを思い出した。
昭和ロケーションそのものであるこの店で、こういう番組を観るって何だか凄いものがあるな。
有名なエンディングテーマ曲が流れるまで、私はママと昭和の世界に浸っていた。
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クエを喰え? [グルメ]

昨年12月のネタです。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-11-09-1
の続編です。
店を出て、店主とアシスト女性に見送られて角を曲がってから呟いた。
「高かったなぁ」
「ホント、そう簡単に行ける店じゃないね」
ええ?アナタが「お客さん入ってなくて可哀そうだから行ってあげようよ」と、普段は無い情にほだされたんじゃないか。
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再訪したのは、ジャン妻が同僚というか、いずれ2年後までに業務を引き継ぐ後輩さんと、この店で接待じゃないけどランチミーティングをしたんだって。
そこで店主から最近の夜のグチを聞いたらしい。
私もある平日11時過ぎにこの店の前を歩いたら、店主が外に水を撒いていたのに出くわした。看板とランチメニューをじーっと見てたら、
「11時半からになります」
私はマスクを外して軽くコウベを垂れた。
「あ、あれ?前にお二人でお見えになってますよね。〇?〇〇?〇〇〇さん?」
「〇〇ですよ」
ジャン妻から「年内、もう1回行こうよ」と言われてたのもあって、
「コースって事前予約ですか?」
「ハイ、できれば」
「ですよねぇ。まだ日が決まってないんだけど」
そこで店主は、客候補である私を逃してなるかと思ったようで食い下がった。
「いや、あの、当日の昼に言っていただければ何とか」
「わかった。日を決めてまた連絡します」
店主は救いを求めるように、
「12月は厳しいんで」
腕を前に組んで言うんですよ。苦しいってか。何事も無ければ12月はかきいれ時なのだ。今は接待交際費のOKが出るご時勢じゃないし、忘年会も廃れつつあるし。
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で、予約して夜に来たのです。カウンターに2人、奥の小部屋に3人いましたね。
「苦手なものはございますか?」
「酢の物、カボチャの煮物、ゴーヤ、パクチー・・・」
「何を言ってるの?」
「ええっと、大丈夫です。置いてない素材ばかりで」
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おとおし、自家製のカラスミ、
チーズみたいだね。私は1枚をパクッとひと口で食べてしまったら、
「チビチビ齧るのよ」
「チビチビ?」
「これはお酒だなぁ」
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次は碗の物、鮭の粕汁、美味しかったねこれは。
「清左衛門思い出したでしょ」
「うん。白い顔」
三屋清左衛門残日録です。「白い顔」第二話。
殿の御用人まで務めた三屋清左衛門が隠居した。清左は江戸詰が長かったので、国許に戻っても息子又四郎の嫁、里江との関係がまだぎこちない。
里江が粕汁を作っている。
「粕汁か。母上によく食べさせられた」(家督を継いだ息子の又四郎)
「ハイ、お義父様が好きと伺いました」(里江)
「私はあまり好まんのだ」
「ハイ、少し粕を多めにしてみましょう」
又四郎は口あんぐり。
ところが清左は小料理屋「涌井」で粕汁を2杯もいただいてしまい、家で里江が作った粕汁が腹に入らなかったのである。
「お気に召しませぬか?」(又四郎)
「いやスマン、涌井で食べ過ぎた」
「食べてきたのですか」
この又四郎の声が嫁に聞こえるようにわざと大きい声だった。失意の嫁のフォローをしなくてはとばかり、さして好きでもない粕汁を息子がお替りするハメになってしまったのである。
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お造りは、スミイカ、石鯛、そしてクエ、
クエって高級魚らしいね。
ジャン妻が今日という日を予約した時「その日、クエが入りますんで」
「クエだって」
「クエぇ?」
食べたことない。あれ?あるかな。記憶にない魚だ。高かったんだろうね。高い魚を刺身で食べても記憶に残らないんだよな。
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何しろ1枚1枚が小さいし、そんなにボリューム無いので寂しく食べきってしまいました。途中で浸けて貰った熱燗が遅くてさぁ。白身の刺身残り1枚にやっと間に合った感じですよ。
「何処のクエです?」
「五島列島のクエです」
「五島列島って何処です?」
「ええっと」
私は地理オンチではないつもりだが、西国や南国の島はよう知らんです。後で調べたら九州の西、国境水域ぎりぎりのとこだね。
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ヒラマサの焼き物ですが、店主がまな板の上にデンと置いた塊はヒラマサの身を途中で断ち切った状態で白布に包んであったのです。上を縛ってあった。血合いの色がした。武田晴信が信濃志賀城の城兵に見せつけて投降を促すあれ、討ち取った首を白布に入れてブラ下げた生首3000伝説を思い出したのです。
その白布で包んだヒラマサの肉の塊が露わになった。
「その塊、白い布で包んであるから、討ち取ったモノノフの生首でも出て来るのかと思ったよ」
ヘタなジョークはあまりウケなかった。
オーブンで焼いたヒラマサ、脂がのってるし、皮もパリパリです。
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さすがにジャン妻は、家で私に意地悪するように、塩分が鯉からと皮を無情にも引き剥がすようなことはしなかった。
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何かの真薯を湯葉で和えたあんかけ、これもまぁ美味しいですが、何の真薯だったかな。
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そして今日のメイン、クエ鍋、店主が鍋の準備をしているところです。
店主がクエをカットするところ1-1.jpg店主がクエをカットするところ2-1.jpg
鍋に出し汁を入れて、クエの身をやや厚めに切って、野菜をカットして並べて、
店主が鍋を用意するところ1-1.jpg店主が鍋を用意するところ2-1.jpg
店主が鍋にクエを投入するところ-1.jpg店主が鍋を用意するところ3-1.jpg
「鍋いきます」と言われたので、カウンターの空いた皿を退けてカセットコンロを置く場所を作ろうとしたら、店主が「こちらでやりますから」と言う。
ご丁寧にも、店主が私らの器に、クエ鍋をよそってくれるのです。
鍋がドンと目の前に置かれたら見栄えのする1枚デカい写真が撮れたのですが、よそってくれるので敢えて大きいサイズにしないで、ちんまりとUpします。
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クエ鍋3.jpgクエ鍋4.jpg
確かに美味しいです。ポン酢も要らない。スープに味ついてますから。
クエを食べたら他の魚は食えねぇ(クエねぇ)ってか。私が言うとつまんねぇダジャレでしかないが、そういう風に比喩されるそうですよ。
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そしてラストの揚げ物は、フグの唐揚げでした。
クエにフグ、ここまで出されると勘定が心配になった。いい値段するだろうなぁ。
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安い酒でもこの単価ですよ.jpg
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ご馳走さまでした。いやぁ高かったです。確かにいいもの、いいネタ、拘りがあるものを出す店ですが、この店は会社経費で領収書を切る接待か、大事な人や大事な日、記念日、そういうのに利用するのに向いてるね。
私らが日常においそれと軽い気分で行ける店じゃないのでそれきり行かないまま年が変わった。
コロナ感染者数が諸外国程ではないが爆発的に増え、再度の緊急事態宣言が出された。生き残れるだろうか。
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山小屋食堂と車中の会話 [グルメ]

今日は小ネタですが、本文内容があっちゃこっちゃ飛びます。
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船山温泉に向かうのにルートを変えました。
これまでのルートは、家を出て横浜新道~保土ヶ谷バイパス~東名町田IC経由、これだと海老名、厚木まで渋滞するのだ。
出だしの数キロさけ混むけど1国を藤沢方面へ南下、新湘南バイパス~茅ヶ崎JCT~圏央道(首都圏中央連絡道)~海老名南JCT~第2東海自動車道へ、そのまま真っすぐ走ると伊勢原大山で地上に下りてしまうので、伊勢原JCTで東名高速に入るルートをチョイス。
後は道なり、高速を快走するだけ。
「空いてるな」
「今日は平日(金)よ」
そうだった。では昼は鮎沢PAで。船山行に限らず西へ向かうのに高速を走ると大抵このパターン。
大井松田ICで下り線は2手に分かれる。私は左を選びます。鮎沢PAは左からしかアクセスできないので利用者が少ないのだ。
左は大型車が多い。広い鮎沢PAがあるからです。右ルートにPAはない。鮎沢PAの先せ左右ルートが合流して足柄SAまでない。
高速バス停が3つあって、これも左ルートに設けられている。左右に分かれる前の右ルートは前は上り線だったからです。
バス他、大型車は左ルートを通ることが多い。
片側2車線だったのを、平成3年(1991年)に、現在の上り線を山側に3車線で新設した。それまでの上り線を下り線に転用した。だから下り線は左ルート2車線プラス右ルート2車線、計4車線になった。だから下り線の左右ルートは途中まで並走しているでしょう。
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鮎沢に入る前、茅ヶ崎から海老名、伊勢原まで、車内で前夜の上大岡のネタをずーっと会話してたんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-12-27
この時は書かなかったですが、ジャン妻はイマイチ不満が残った。
「ああいうお客さんがいるとちょっとねぇ」
何かというと、私の右隣にいた若い女性客が三脚スタンドにスマホくっつけて自撮りしてたのだよ。
あれはもしかして動画かな。私も写ってるのかチラ見したら写ってなかったけど。こっちに倒さないでくれよって思った。
店の若い衆と一緒になって少々声が高くてね。私はひとりでいると気にならないのだが、ジャン妻との会話が聞こえ難かったんだよ。
「ああやって店側がお客さんと喋ってたらダメよ」
客が少なかったからね。そんなに焼き場にオーダー入ってなかったし。
「隣にひとり客のオジさんがいる分にはいいんだけどねぇ」
そこで気づいたことがある。ジャン妻がひっかかるポイントは、喫煙、声高、自分たちだけで盛り上がって他のお客のことを考えない輩、愚痴酒や悪口、説教酒といった絡み酒、横柄な態度などなど。
話してて思った。ジャン妻が言うところの店で眉をひそめる内容は、ミスターゲーリー氏のマナー喚起に酷似してるなと。ドカ盛り店でのネタとか。
他にも職場で筋が通ってない話や心無いメールとか。返信が無くてスルーされたままいつの間にか終わってたとか。
氏が生きる世界を披露してあげたらジャン妻は「何それ?」ってビックリしちゃって我が事のように憤ってたですよ。車内でヘンな盛り上がり方になった。
「ゲーリー氏ってどんな方なの?」(ジャン妻)
見たまま、思ったままをお話しましたよ。悪く言ったんじゃないですよ。外見より繊細な方だよのように言ったな。
「上大岡でも会った人?」
それはゲーリー氏じゃない。もうひとりの方だよ。そんなことを話していたら鮎沢に着いたよ。
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鮎沢PAに滑り込んだら普通車が少ない。多いのは4トントラック、大型トレーラー、ダンプ、でもバスは停まっていなかった。ツアーバスは一つ先の足柄SAに滑り込むからである。足柄の方が売店が大きく土産物が多いので、そこにお金を落とさせようというNEXCOの戦略であろうかね。
小さい売店と小さい食堂しかないので。施設内も閑散としていた。
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先ずは券売機で食券を購入しますが、ディスプレイを見たところ。何だか奇を衒ったのがあるな。
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ちっともソソらないな。
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券売機横のパネル写真、同じ鮎沢でも上りPA、富士見食堂の方がメニュー種類多いですな。
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何処にでもあるPAで、ラーメン、そば、うどん、カレー、定食類が日替、モツ煮、豚汁、鯖味噌、焼魚、メンチカツ、アジフライ、何故か麻婆豆腐、ハンバーグ等、日替わりのおかず丼、これは唐揚げだったりアジフライや白身魚フライだたり。
カツ丼が無いのが不満だ。
「これは?」
ジャン妻が指したのは、ニンニク生姜焼定食というもの。生姜だけでいいのに。ニンニクが入ったら生姜焼きに勝っちゃうじゃないか。お腹に来るのでオーダーしなかった。
定食はご飯、味噌汁お代わり自由らしい(豚汁は除く)デフォだと多めです。トラッカーたちが多いからね。
「少なめにしなさいよ」
「・・・」
「夜、船山で食べるんだから」
シブシブなカオをしてた。食べきれなかったら私が食べるんだぞ。
ビーガッチャン、券売機で食券を購入すると、自動的に厨房に注文が伝わるようになっているみたいだね。
見上げると上の方に、食券番号と、料理が出来上がった食券番号がモニター表示されていた。
券売機の番号が出来上がりに表示されたので、お渡し口に取りにいった。
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「えっ?そういうのにしたの?」
そういうのとはなんじゃい。
かき揚げ蕎麦、ミニカレー、駅そばスタンドの定番ですよ。それの何処かいけないのかい。駅そば路線をPAで喰ってもよかろうて。
「前にPAの麺類で失敗したんだよ」
「そうだっけ」
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かき揚げには、海老は当然だが、白い物体が現れた。イカだった。
「イカが入ってる」
「イカ?」
「イカは如何ってか?」
「・・・」
思いっ切り滑った。
カマボコ?
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そばも粉っぽくないしグニャングニャンでもないし、汁もまぁまぁだし悪くないな。何処も同じJRの立ち食いスタンドよりぜんぜんいいです。
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ラーメンのレンゲを持ってきたのです。
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でもカレーはレトルトっぽいな。辛いというより塩辛くもある。塩辛い口中を豚汁の甘味で中和させるという苦肉の策を。
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ジャン妻は和風ハンバーグ、私も前に食べたことあるけど、作り置きにしてはまぁまぁ美味しいですよ。
ジャン妻が食べてるのを斜め背後から覗き見して思ったのだが、今宵、船山で肉中心に食べるんだけどねぇってこと。猪、牛、川魚たち、山で獲れる動物性たんぱく質が待っているのに。
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ご馳走様でした。鮎沢からは一気に船山温泉へ快走です。いったんエンジンを切ってかけなおしてリスタートしたら、もうここに来るまでのネタは出なかった。
鮎沢は古来から藍沢、逢沢、合沢、鮎沢、愛沢、などの異なった名前も見られるそうです。富士山と足柄山のあいだの沢だから間沢、これが転じて藍沢になった・・・
鮎沢川も流れているので「鮎沢」鮎が採れる沢なのかもれない。
ちなみにこの鮎沢PA付近ではクマの目撃情報があります。
まさか今の時期いないと思うけど、PAから外に出てウロつかない方がいいかもです。
山小屋なんだからクマが出て当然かもしれない。
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ケチャップチャーハン [グルメ]

令和2年度のストック記事がたまり過ぎてしまった。
多くは来年度に持ち越すことになりそう。
そんな理由でまたこの店記事ですが。
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リンクしている「ラーメン食べたら書くBlog」の管理人、NEXTさんとの会話を転載しますゴメンなさい。
会話といってもあちら様の記事へ入れた私のコメ、レスの世界ですが。・
NEXTさんの記事、本文の冒頭に、
「最近は〇〇に行くとほぼ一択みたいな感じでこちらにお邪魔しています。他にも行きたい店はあるんだけど、駅からの距離とか、昼でもやってるかどうかとかで、ここに来ちゃう。」
まぁ特定の店に行ってしまわれると。私もそう。激しく共感しました。
「行くとほぼ一択!それ、わかります。他にもあるのにまた来てしまうという。」(ジャンのコメ)
「好きだっていうのもあるし、行く場所から近いっていうのもあって、しかも用事が終わるころにオープンするという時間的にも好都合なものでして。」(NEXT氏)
そうそう、目的地に近く、公用が終わる頃にOPENしたジャストタイミングで来てしまうというものです。
私はそれにもうひとつ加えたい要素があって、それは、
「さしてバカ美味がないのに」
なんです。でも来てしまう。この店なんかもそうです。足立区へ公用へ来ると何故かこの店一拓です。
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私はこの店の馴染客のつもりは全くないです。いいところもマイナスポイントもある店ですが(マイナスの方が多いかも)自分にとって慣れた店だから。
お世辞にも美味しいとはいえないのに来てしまうのです。慣れた安心感があるというか。
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この店にはレギュラーメニューの他に、月替わりのセット、月替わりのメニュー、月替わりのチャーハン、月替わりのおつまみがあって、12月のセットはラーメン&半麻婆丼、これは辛そうなのでパス、12月のメニューはあんかけ焼きそば、好きな路線だがあまり美味しそうに見えないのだ。写真が暗くて下手過ぎだです。12月のチャーハンはケチャップチャーハンだった。
あらかじめHPを見てきました。この店のHPを「お気に入り」に入れてあるのですよ。
ケチャップチャーハンは過去に2回か3回食べてます。「レギュラーメニューにしなよ」って言ったこともある。今日も言ってやろうと思ってます。
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お店の女の子は前からいる子で、大陸か半島から来た子だと思います。大分慣れたね。長く勤めています。前に例の自分から動こうとしないオヤジと2人してタマネギの皮を剥きながら、何か注意されてムッとして言い返してたのを見たことがある。
今日は眼差し、表情が優しいな。何かいいことでもあったのかな。
その子に私はラミネートされた12月メニューを指して、
「あった、これこれ、これと、食べきりサイズの肉野菜炒め」
ケチャップチャーハンと肉野菜炒めの組み合わせ、割高ですが。
女の子は厨房に向かって絶叫した。
「ケチャップぅ、肉野菜食べきりお願いしまぁす」
それまでヒマだった厨房が動き出した。

今日はフロアの2人テーブル席にいますが、入り口で消毒スプレーしなかったのに気がついた。
私は立ち上がって「手を消毒せんかった」そう言い置いて両手をスリスリしながら店入口まで戻ったのですが、その辺りに消毒スプレーが無いぞ。
いつもいるオバちゃんはやや慌てた。
「あ、そういえば置いてなかったですね」
オバちゃんはどっからか消毒スプレーを持ってきた。「かけてさしあげます」とに私の手にシュッと吹き付けたはいいが、勢いよくブシュッと噴き出して私の掌はおろか袖口にまで濡らす始末である。
「ああっ、ゴメンなさい。お召し物、お袖を濡らして・・・」
「いいよいいよ別に。そのうち乾くだろ」
苦笑いしながら席に戻った。
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こんなまがい物みたいなメニューもあるのです。だけどこういう目新しい創作品は実験的な意味合いが強く感じられるね。松屋やすき家といった牛丼チェーンと一緒だね。出てはすぐ消える泡沫メニューといっていい。
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店は空いてるな。あ、そうか、明日が例の餃子の日なんだ。
また明日はこないだみたいに混むに違いない。店の中よりも店頭のテイクアウト売り場が混むのです。
厨房から炒める音が聞こえる。他にお客がいないので100%私のオーダーに違いない。聞いてて心地よい音です。
で、運ばれてきました。
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女の子がもってきたケチャップチャーハン、薄っすらと赤いですが、紅いという感じではなく、見るからに地味というか。ベタベタしてないカラッとしたルックスですね。
もう1回、炒める音が聞こえる。あの音も他にお客いないから私の肉野菜炒めに違いない。揃うまで待とう。
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揃ったとこです。珍しくスープが熱々で味も濃い。いつもは薄くてぬるいのだが。今日は熱々だ。こういうムラがこの店の魅力でもあります?
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先に野菜から食べます。私もこのトシまであちこちで肉野菜炒めを食べましたが、中にはオヤジが営っている麺類がメインの街中華屋さんなんかで、イヤイヤそうに仕方がなくメニューの隅に載っている店が稀にあって、そういう店は申し訳ない程度のボリュームしか出さない。やる気が無いのです。
この店がそうだと言ってるんじゃないです。この店の肉野菜炒めレギュラーサイズは多い方です。味はまぁ二の次ですね。
食べきりサイズは私にとってちょうどいいサイズです。レギュラーも食べきりも手間は同じですからね。
キャベツともやしが中心で、キャベツの芯も細くカットしてある。このサイズにしては豚肉が多かった。
肉野菜炒めでバカ美味なんてないけど。塩胡椒の肉野菜炒めよりは醤油タレやオイスターソースタレの方がいいと思ってます。タレでなくちゃ認めない。
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で、ケチャップチャーハンですが。
あっさりしています。くどくない。洋食屋のチキンライスみたいにベチャッとしてない。この店のチャーハンはパラパラ系ですが、その路線がそのまま活きています。
量が多いな。味よりはボリューム重視の店ですが、アッサリしてるのでお腹いっぱいになっても胃が全然もたれなかった。
レンゲがブ厚いので、後半は食べ難かった。銀色のスプーンが要るな。
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店の女の子とオバちゃんがタマネギの皮を剥いてる。
皮を剥きながら日本語会話の講釈をしとったね。こういう風に言うんだよ、表現するんだよと。母と娘のようだ。
仲がいいみたいだ。私語には違いないが見てて気分がよくなってきた。
その会話をジャマして悪いけど、喰い終えた私は先を急ぐので立ち上がってお会計です。食べきりサイズは割高ですよ。手間は一緒だからね。
レジ打ったのは女の子、つり銭を私に渡してから片付けにテーブルに歩いていき、さっき消毒スプレーを私の掌と袖に吹き付けたオバちゃんだけが残った。
「ケチャップチャーハン、レギュラーメニューに入れようよ」
「えっ?レギュラーメニュー?あ、ハイ、(戸惑いながら)店長、ケチャップチャーハンレギュラーメニューに入れようよって」
店長は、う~ん、と唸ってた。困ったカオ、表情をしてた。ははぁん、彼は店長じゃないな。代理だね。まぁ客のひとつの意見としてお耳に入れといてくれ。
そこで止めとけばよかったのですが、更に私は余計なひとことを放っている。
「でもケチャップがレギュラーになると、普通のチャーハンは出ねぇかもしれねぇな」
伝法な口調で言いたいことだけ言って店を出ちゃったんです。そう言った時の店長代理のカオは見てませんが、私の最後の余計なひとことは、ケチャップチャーハンを気に入った反面、普通のチャーハンはイマイチだと受け取ったかも知れない。そんなことないんですけどね。
それを店を出てから気がついたけど、店ん中にアンケート用紙もあるにはある店なので、まぁワガママ客のいち意見だと思ってください。
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店を知った頃は味よりボリューム重視だった。
齢を重ねてボリュームはそんなに要らなくなった。
対応にムカついて店から遠退いた時期もあったけど、復縁してから今は店内の人間ドラマ重視。
そういえばこの日、例のオヤジはいなかったな。
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麺なし天一 [グルメ]

11月上旬の頃、私が丸投げされてカリカリしていた「他にできる人がいないから」が終わる日のランチです。今日の13時~のアポで私はお役ゴメンになるのです。
そのお役所の近くにある天下一品、
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今日は麺ではなくサイド2品でライス中と決めてきました。
手を消毒します。
「空いてるカウンター席へど~ぞ~」
元気印で目のくりっとした若い女性スタッフ。この女性スタッフが今日の主役かもしれない。
カウンター席ですが、仕切りの板の位置が中途半端ですね。
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その目がグリッとしたかわいらしい女性スタッフが冷水コップを持ってきた。
今やマスクは顔の一部どころか顔の半分をしめているといっていい。そのせいもあって目がキラキラ光っているように見える。
マスクして目がきれいな女性はマスク美人といふ?
「今日は麺なしで」
サイドメニューのページを指しながら、
「これとこれとこれ」
「??」
女性スタッフはキレイな目を更に見開いた。
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「唐揚げ、キムチ炒め、ライス」
「ご飯のサイズは如何いたしますか?」
「う~ん、中かな」
あとで大でもよかったと思った。唐揚げのボリュームがデカイのです。
メニュー載せます。麺類で私にとって見落とせないポイントがあった。「あらかじめ薬味が入っています」って?
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稀にしか入らない天下一品ですが、麺類をオーダーするときは天一を有名にしたあのドロドロなこってりを避けて、あっさりしかチョイスしません。天一であっさりをオーダーするくらいなら他の店へ行った方がいいともいふ。いくらでもあっさりのいい店があるからね。それはさておき、あっさりだけでなく全ての麺が「にんにく薬味入り」になっていたのです。「ご不要のお客様はご注文時にお申しつけください」とある。
にんにく、ガーリックは後でお腹にくるんだよなぁ。
オーダーする時に「無しにしてくれ」って言えばいいのだが言い忘れたらアウトです。デフォでにんにく薬味が入ってるならもうこの店とも縁がなくなるかな。
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味噌なんか始めたんだ。これはこってりなんですかね?あのこってりに味噌を溶いたら濃厚どころか凄いことになりそうですな。
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厨房から中華鍋か何かで炒める音が聞こえる。レンチンではないらしい。唐揚げはどうかな?コンビニみたいな揚げおき温蔵庫じゃないだろうな。
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目がキラキラしたさっきのマスクした子が持ってきました。
「唐揚げもう少々お待ちください」
ということは店内で揚げてるのかな。
そんなに時差なく出された唐揚げ、ヒクヒク鼻にニンニクの香が。
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ひとくち噛ってみた。やはりニンニクだ。
こりゃぁ参ったなぁ。それにラーメンの唐揚げ定食より個数が多いし。デカイし。
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間違いない。ニンニクに浸けてある。それをガリガリに揚げたんだ。やや色が濃いもの。後でお腹大丈夫かなぁ。
仕方がない。食べつくそう。食いつきました。やはりニンニク醤油に浸けた味です。
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乾いたキャベツは鼻息で吹き飛びそうです。
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豚キムチはショボいな。前に食べたことあるけどこんなんだったかな。私が家で作る方が美味いぞ。
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どちらもご飯がすすむがライス中では足りないな。でもそこはガマンしました。この日のライスはイマイチ美味しくなかった。
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お会計も目のくりっとした女性が対応してくれたのですが、店を出て、店頭の写真を撮ってたら。。。その女性スタッフが出てきて、私に声をかけたのです。
「マスクをお忘れじゃないですか?」
「マスク?いや、私ではないと思うが」
だって私はマスクしてますよ。マスクなんか忘れたら店に迷惑かけるだけだろう。食べる時は外したがカウンターの上に置いたりしませんもの。ポケットに入れて、食べ終えてポケットから取り出して着用したから、何かの間違いだろうとその場を立ち去り、JR関内駅を目前にしたとこで気づいた。
皮の上着を忘れた!
「マスクお忘れ」と聞こえたが「上着をお忘れ」だったのか。この全然違う日本語の変換で私はアタマが悪くなったのかと思った。
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いそいそと店に戻り、引き戸を開けたらさっきの目のくりっとした子がいたので
「ゴメン、上着を忘れた」
「笑」
「外へ出たら暑かったから。今日は上着を着てこなかったかと思い込み・・・」
「よかったですぅ」
恥ずかしいったらありゃしない。恥の上塗りになりたくないから長居は無用と逃げるようにその場を離れました。
彼女の目の光に惑わされたのかもしれない。
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王将 [グルメ]

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モノノフさんご推奨の?餃子の王将へ初めて入ったのは10年以上も前でしてね。最初に入ったのは
和歌山に赴任していた頃です。その頃、夜は毎夜のようにぶらくり丁にある鮮魚メインの居酒屋「千里十里」に行ってたのですが、そこばっかりなので滞在中に野菜摂取不足に陥った。千里十里にも野菜はあるにはあるのですが、刺身のツマでいう大根、セリか水菜、茗荷、大葉、野菜天ぐらいしかなかったですね。串カツのタマネギとか。(ツナサラダなんてのがあったかも。)
定宿にしていたダイワロイネットの朝のバイキングも生野菜が極端に少なかったし。
魚はふんだんに食えたが、野菜が少ない日々でした。
たまたま見つけたのが42号線沿いにある王将堀止店で、そこに飛び込んで炒めもの系の葉野菜を摂取して安堵したのを覚えていますよ。
味は覚えていないけど。濃かったように思います。
このBlogをスタートさせてからは王将さんにあまり目が向かなかったのですが、過去記事を検索したら1件だけヒット。
https://funayama-shika.blog.ss-blog.jp/2012-01-18
本厚木店です。今でもあるのかどうか。他では二俣川店に行ったことがあるが、過去記事が見つからないのだ。
(大阪王将の平和島店に間違って入ったことがあるな。大田区の公用先手前にあったの。)
昨日Upしたれんげ食堂の後、動き出したJR南武線で武蔵小杉にある中原区役所へ向かったら、南武線高架下に餃子の王将武蔵小杉店があった。身近なところではここにあったんだと。すっかり忘れてました。
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近くの中原区役所にはよく来ていたのですが。
もう時効だからいいでしょう。武蔵小杉店は2008年に未成年にアルコールを提供してしまい、3か月の営業停止処分が下されたことがあるのです。
私も中原区役所に行く途中、あれ?閉まってる?潰れたのか?歩み寄ったら店に貼り紙が貼ってあったの。そこには未成年へのアルコール類の提供云々の謝罪文だけでしたが、女子高生2人に1本180mlの日本酒を結構な数で提供しちゃったのです。2人は急性アル中で路上で倒れてしまい警察に保護され、病院に運ばれたのだ。
その貼り紙を見た時「あ~あ、やっちゃったんだね」それと「その未成年もおバカさんだなぁ」と思ったのを覚えていますよ。
私が高校生時代、仲間の家か、アジトみたいな隠れ家で飲酒して、勢いで町に繰り出し警察の厄介になったヤツが3人いますけど、そヤツらは店で飲んだんじゃないからね。
でもそういう事件があったから利用しなかったのではないです。営業開始時間が合わなかったの。11:30~OPENだったからです。
11:00~OPENと、11:30~OPEN、この30分の差は私にとってトテモ大事で、中原区役所の私の窓口は、12:00~13:00の1時間は当番制を敷かないで平気で閉めてしまうのです。麻生区も幸区もそう。多摩区もおそらくそうだね。どうしても11:00~の店を優先するか、12:00までに申請を済ませて他へ移動してしまうパターンが多いのです。
それと過去の本厚木店でも触れましたが、餃子の王将さんはコロナ感染拡大前から、もっともっとず~っと前からテイクアウトを至極当然のようにやっていたので、店内の提供に時間がかかるという特徴もあってね。
そんでもってホント久々に入ったんですよ。営業時間が変更になって、11:00~になっていたのです。
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店内はガラガラでした。先客は1人だけ。
「いらっしゃいませぇ。どうぞ広いテーブル席へどうぞぉ」
広いテーブル席でもいいのですか。そんなん言われたの初めてです。大抵はひとり客は店のツンケンしたスタッフが「カウンター席をどうぞ」命令するかのように指定されますよね。テーブル席でいいってことは、コロナ感染拡大で複数人数がテーブル席を占拠する需要が減ったのでしょうか。
かといってひとりで4人テーブル席を選ぶわけにいかないよ。2人テーブル席にしましたが。
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狭っ!
窮屈っ!
仕切られてるから左右から押されてる感がする。これじゃぁ教会の懺悔か、刑務所の面会みたいだ。
ラーメンは避けて、ソース焼きそばと、ジャストサイズのチャーハンにしてみた。
メニュー載せます。
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「ミニチャーハン少々お待ちください」と言われて置かれた焼きそば、しっかりした味です。独特の味ですね。濃いか薄いかと言えば濃い方ですが、コク、旨味があるんですよ。
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キャベツの芯もあるのでしょうけど、そういうのを感じさせない切り方です。工場カットにしてはいい方だと思います。
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肉は片栗粉でコーティングしてあるのかな。
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エンドウ、珍しい具ですね。大抵はモヤシが多く、キャベツと彩野菜は少ないですから。
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麺もソースでコーティングされて美味しいです。これよりもっとコクがある焼きそば、玉王(ギョクオウ)焼きそばなんてのもメニューにあったな。
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で、後から運ばれたジャストサイズ?のチャーハンを見て絶句!
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ちっさ!
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こんな小さいチャーハンを見たことないです。ジャストサイズなのこれ?ミニですかね。
レンゲと比べてこのサイズ、2回すくったらもう終わりです。
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後でジャン妻に写真を見せたら、
「何この小さいチャーハン!」
ケタケタ笑いだした。
「もっとちゃんとしたものを昼に食べなさいよ」
ちゃんとしたもの?味は均等でした。とかくミニサイズのチャーハンってのはレギュラーサイズより味加減、塩加減が難しいらしいですが。塩気が強い箇所もなく、味がついてない白い箇所もなく、全体的に満遍なく行き渡ってましたよ。
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ご馳走様でした。後から入ってきた客は2人、1人、2人、パラパラと入って来た。
見てるとスタッフはどの客にも元気で優しい接客だった。不要なお喋りが多いれんげ食堂さんより対応がいいです。客を向いています。私語もなかった。緊張感もあった。厨房に男性が2人いたからかな。男性がいると引き締まるのかもしれないね。
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