SSブログ

I Like Gunma [BAR]

彷徨いではない3.jpg
彷徨いではない2.jpg
この写真、左手の旧いマンションにいました。
そこへ還るのはないです。ホテルに還るのです。
彷徨いではない1.jpg
でもその前にASLIへちょこっとだけ。
前のビルが工事中だった。
アス1.jpg
アス2.jpg
アス4.jpg
アス5.jpg
引き戸を開けます。
「おおジャンさん、お久しぶりぃ」
このBARではHNなのですが、マスターのFD氏も私が身バレしないような配慮はしてくださってます。
アス6.jpg
アス7.jpg
アス8.jpg
アス9.jpg
アス10.jpgアス11.jpg
誰もいない!
大丈夫か!
「まぁ平日ですから」
アス12.jpg
アス13.jpg
このBARでは水割りです。オンザロックはキツくなってきた。なのでウイスキーの銘柄とか、どういう特徴だとか、そういうのは全然わからない。
アス14.jpg
でも喉が渇いたのもあって、ビールを飲んでしまった。
アス15.jpg
マスターといろいろ喋ったのですが、内容で覚えているのは〇〇ログのネタでしたね。
となると必然的にあの人の話題になるわけで。
「最近凄いですねぇ彼」
高崎の居酒屋カタログ男ショウ氏(旅人の惑星)のことです。氏は行動範囲が広がった。あの行動力には驚嘆します。
南は川の向こう側、北は井野まで行かれているのには驚きました。井野って電車だと駅2つめですよ。それだけの距離を歩いてるのかな。
氏のお陰で高崎郊外の店は息を吹き返したといっていいのではないか。
〇〇ログと連動もされてるようですね。
アス16.jpg
「ジャンさんはやらないの?」って聞かれたかな。その流れで投稿ルールとかも伺ったのですが、聞いてて思った。私は〇〇ログはできないなと。
だって味以外に書いちゃダメなんでしょ?
接客接遇とか。そこで何が起こったかとか。それじゃぁ日記(Blog)にならないから。
このBARも載っています。でもこのBARに食事は無いし、飲みログ?
「営業自粛中のマスター宅の家料理を〇〇ログにすればいいジャン。あれはお店出せますよ」
「いやぁ、あれは写真写りを良くする為に・・・」
・・・は割愛、でもあれはどれも美味しそうだったな。
アス18.jpg
このネタをBARで話したかどうか忘れましたが、この日、東京都にある民間の某研究所が2020年都道府県別魅力度ランキング調査結果を発表している。
群馬県は鳥取県と並んで40位に。過去最高のランクだそうである。
群馬県魅力度は2010年と2017年に41位にランキングしたが、2018年に42位、2019年は45位に後退していた。それが5ポイントも上がったって。
「群馬は過去最高だって。私のBlogの影響かな」
「笑」
でもくだらない企画である。何でそんなランキングがあるのかワカラン。
県知事の山本一太氏は後日、不快感を表明した。「このランキング自体不適切なものであり、名前を変えてもらいたい」って。
昨年まで7年連続最下位の茨城が42位に上がって、昨年43位の栃木が最下位となるなど北関東は低迷が続いている。こういうのを県民はどう思っているのかね。
「昨年は台風19号被災直後に茨城県が最下位という結果を発表した例を挙げて「とてもデリカシーがない」と批判していたね。その通りだと思う。
アス17.jpg
アス3.jpg
アス19.jpg
この出張から戻ってからウチのフロアにいる(別会社だけど)桐生出身の女性がいて、立ち話したのですが。
「群馬、ポイント上がったな」
「はぁ、でもですねぇ、40位でしょう」
今まではもっと下だった。
「やはり海が無いと人気が出ないんですかねぇ」
女性の出身地である桐生は栃木県寄りです。私は行ったことない。でも海が無いったって海岸線に接する茨城県が群馬よりランキング下になっちゃったんだよな。どういう評価、採点基準でああいうのを集計してるのだろうか。
「海は人が来て賑わうし、夏場が開放的だし、金も落ちるけど、うるさいし荒れるよ。群馬は海が無いからそういうのってない。だからいいんだ」
「住むんなら群馬っていいんですけどねぇ」
「群馬は私の中ではいつもランキングTOPだけどな」
「えぇ・・・?(笑)」
今は定宿1.jpg
今は定宿2.jpg
今は定宿3.jpg
今は定宿4.jpg
寝ます.jpg
ホテルに戻りました。
寝る前の風景、いつしか電車の走行音も消えた。
この旅が令和2年最後の群馬になるのだろうか。
還りたい群馬へ。この街へ。
コメント(6) 

ショートムービー [BAR]

彷徨い1.jpg
彷徨い2.jpg
彷徨い3.jpg
店1.jpg
椿町から戻ります。もうすっかり慣れて歩いてても距離を感じなくなってきた。
胸ポケットの中の子が言う。
「この辺りは前に住んでたとこか?」(プチ)
「そう」
「帰りたいって?」
「うん」
「かーちゃん(ジャン妻)を見捨ててかぁ?」
「・・・」
店2.jpg
店4.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
高崎は通り町、BAR、ASLIです。
何故この子がいるか。くるまで出張や旅行時には御守として必ずくっついてくるのです。今回はレンタカーで廻ったので。
プチ1.jpg
高崎が誇るBAR、ASLIさんは食べログにも載っています。
「フードねぇだろ」(プチ公)
「BARでもナッツ類のツマミが出るよ」
「ナッツってグルメか?」
「ともいえないような気がするな」
さっきからナマ言ってますね。チビキャラのクセに。
飲みなおし1.jpg
飲みなおし2.jpg
「でも今日はナッツ、つままないんだ?」(プチ)
「さっき、うさぎんトコでナッツ出たから」
「ああ、出てたね。あまりナッツ食べ過ぎっとかーちゃん(ジャン妻)に怒られっからかと思って止めたのかと。で、飲むだけ?」
「そう、飲みログかな」
飲みなおし4.jpg
「今日の昼はOPAだった」
「OPA行かれましたか」
マスターはOPAにあった大連餃子基地のお得意様だったのだが。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2018-05-18
「従業員の方が数が多いんだモン。最近お休み日に7階8階で昼のみは?」
「いやそれがですねぇ」
同じ高崎の同業者同士だからそこは伏せましょう。機会があれば8階、大連餃子基地の後に入った中華屋に行ってみましょうか。
OPAのなかじゅうさんは内容で無理してるなぁと思った。メニューを広げた割には内容が伴っていなかった。
「スープ変わったかなぁ」
マスターはそれには首を傾げた。
「OPAはですねぇ・・・」
・・・お話を伺う限りでは、あまり成功しているとは言い難いようだ。あれだけの大きさの箱もので、平日あんだけの客数じゃぁねぇ。
何でまたあんなデッカい箱を作ったんだろう。前橋駅前の駅ビルみたいにならなきゃいいが。
飲みなおし3.jpg
水割りで3杯ほどいただいた。
どっかのショウ旦那の体力、内臓力、アルコール分解力が羨ましい。旦那はロックだからね。
今宵は飲むだけです。ナッツも摘まみませんでした。せめてチーズぐらい欲しい気がする。そうなったらどんな凄いチーズが出るかねぇ。あくまで希望ですが。
プチ2.jpg
マスターはBlogでグルメをUpしないのかな。
休業中の家呑みに慣れちゃったのかもしれない。でもあの頃にUpされた料理は凄かったですね。このBARでああいうの出すわけにはいかないけど、レストランみたいだった。テイクアウトしたいぐらい。
プチ3.jpg
店5.jpg
店6.jpg
「そろそろ部屋へ帰ろうぜ」(プチ公)
「子供は寝る時間か」
「子供じゃねぇ」
プチ公は成人した大人なのです。でもチビでナマばっか言ってるので、さらの木のMさんにいじられたり、子供扱いされているので、そういう指摘にすぐムキになる。
プチ公は普段はジャン家のくるまの中にいます。この子を搭載してから無事故です。違反はありますけど。
「プチのお陰で無事故なんだい」
そう言って譲らない。
そういえば免許更新が延期になったままだった。8月に入ったら行かないと失効してしまう。
彷徨い4.jpg
定宿へ1.jpg
定宿へ2.jpg
部屋から.jpg
定宿に戻ります。
いつ泊まっても、まぁこんなもんかな、まぁいっか、程度のホテルです。線路脇にあるのでどうしても走行音で目が覚めてしまうけどな。
翌朝のバイキングは利用しませんでした。高崎駅の八起屋さんへ行きました。朝から冷やし中華なんてのを。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2020-07-11
腹が冷えました。
コメント(2) 

すぐもどります [BAR]

中央銀座アーケードを抜けて、
彷徨い1.jpg
田町から通り町へ、七さんにはお客が2人いた。まだ10周年オメデトウを言ってない。
彷徨い2.jpg
彷徨い3.jpg
その先にあるASLIへ向かっているのですが、まるとびさんの前によくいるアヤしい客引さんには軽く頷いて目礼だけします。どの店へ引こうよしてるんだろう。
アスりの角.jpg
アスリ1.jpg
ASLIの角を曲がったら、
おや?ドアに何か白い紙が貼ってある。
アスリ2おや?.jpg
アスリ3何処へいっちゃった.jpg
「すぐもどります」
何処へ行っちゃったんだろ。
店内を窺ってみる。なるほど営ってるね。営ってる途中でどっか行っちゃったんかなぁ。
アスリ6店内点いてる1.jpg
アスリ7店内点いてる2.jpg
アスリ4.jpg
内側から見上げて撮ってみる。初めて撮る角度です。
アスリ5内側から.jpg
こんなことしてるとアヤしまれるので店頭に座って待ってたらマスターが急ぎ足で戻ってきた。
ネタになる絶妙のタイミングである。
「いやぁどうもどうも。ジャンさんがグンマに行くってコメント書いてたからお見えになるかな~とは思ってたんですが」
「こういうのがBlogのネタになるんですよ」
マスターは「すぐもどります」の紙をベリッと剥がした。
誰かのコメントに私が「今日はグンマに行く」ってレスを書いたんだね。
戻ってきたとこ1.jpg戻ってきたとこ2.jpg
マスターはネット通販でしか購入できない希少なウイスキーを落札してきたらしい。おそらくこれだな。
http://blog.livedoor.jp/funky_dog3/archives/52573185.html
http://blog.livedoor.jp/funky_dog3/archives/52573159.html
今行っても無いかもしれませんよ。既に誰かさんが飲んじゃったかも。私にこんな凄いウイスキーはネコに小判というもの。普通のウイスキーで普通に水割りです。
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
「今日はうさぎさん?」
「あっち(椿町)は定休日。今日はフォンティーナ、梅ふく、そしてここです」
3軒めですがそんなに飲んでないつもり。フォンテで生ビール2杯、白ワイン2杯、梅ふくで銀盤2合だから、まだ量的には大丈夫だろう。
そういえばうさぎさんには今年になってから行ってない。自分の高崎出張は(水)(木)パターンが多いので、向こうの定休日と重なっちゃうんです。元気かなぁ。
マスター2.jpg
マスター1.jpg
BARカウンターにそぐわないものが置いてある。
カウンターにそぐわないもの.jpg
こういう消毒液は必須です。私の地元のスナックにも置いてあった。ドアノブ、カウンター、椅子、テーブル、選曲するDAM、マイク、ゴシゴシ磨くんだって。小池知事が宣言してからは無期限休業になってしまったが。
マスターのBlogの話、
「軽井沢の甥っ子さん、あれでお幾つなんです?」
Blogにも載ってますが50代だという。
「初婚ですよ」
「花嫁さんは?」
40代だって。ウチにも40代の独身がたくさんいますよ。
水割り1.jpg
「〇〇さん(旅人の惑星さん)は千葉の方と合われたみたいですね」
「七だそうですね。そういうのは傍から見てわかるものですよ」
「ジャンさんはウチでニアミスだった」
「そうそう。私は週末はちょっと来にくいんですよ。土曜の朝には家にいないと」
水割り2.jpg
しばらく静かに飲んでたら酔客が闖入してきたよ。
このBARをカラオケスナックと間違えたフシがあるね。殆ど何を言ってるのかわかんなかったし、あろうことか私に歴ネタで挑んできたので軽くいなしてあげました。
ビール1本飲んですぐに出てっちゃったけど。大丈夫かな。
水割り3.jpg
「ジャンさん花粉症は?」
「全然平気。ああいうのは現代人が罹るんですよ。私みたいな原始人が罹るわけない」
ジャン母も花粉症が全然平気な女性です。私はグンマ転勤が解ける前、3月に甘楽の国峰城で花粉症になったけど東京に戻ったら治っちゃって。それってグンマの田舎の空気より、都会の汚れた空気の方が合ってるってことか。
アスリ8.jpg
普通に酔って店を出ました。さっきの泥酔者がその辺で突っ伏してないか探したけどいなかった。いたら介抱したかな私?
彷徨い11.jpg
彷徨い12.jpg
彷徨い13.jpg
彷徨い14.jpg
彷徨い15.jpg
彷徨い16.jpg
ルート1.jpg
ルート2.jpg
久々の高崎の夜だった。今は緊急事態宣言が発令されたが、今月4月半ばに現地の人事大異動があってまた来ることになります。
2020年4月9日の時点で群馬県内での感染者は33人で1人が亡くなられています。数だけ見たら桁違いに少ないです。グンマに逃げ出したくなる時があるよ。
また帰ってきたいですね。
(昨日、伊勢崎市で35人感染、むむむ、大丈夫だろうか。)
コメント(6) 

河より低かったBAR [BAR]

リンクしているファンキードッグ氏のBARカウンターにいたら、河より低いBARのSさんさんから驚愕のメッセージが届いたのだ。
9月末でクローズ、撤退、飲食業からも去るという。
「マスター、河より低いBARが今月末でクローズだって」
FD氏は驚いた。「あのBAR、いいですよねぇ。お若いのに素敵な店を」と言ってたのに。
静岡の廃屋酒場さんも「いいですよねあの河底のBAR」
河底ではないですが。河より低いBARがとうとう河底に沈もうとしているのだろうか。
交差点.jpg
交差点を渡って、置いてあるボードや誘う灯も心なしか寂しそうだ。
河より低くなる.jpg
ボード1.jpg
ボード2.jpg
既にお化け(妖精)の看板は取り払われていた。
名残3既に看板は外されてる.jpg
最後の訪問1.jpg
最後の訪問2.jpg
引き戸を開けたら、先客2名、店側はSさんと背の高いアシスト男性がいた。もしかしたら厨房にも誰かいたかもしれない。
後から1名、場違いなアニメ声を出す女性2名と老夫婦4名が来たが、最後の4人連れさんはこのBARがクローズするのを存じてるのかどうか。
最後の雄姿.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
店内5.jpg
カウンター1.jpg
カウンター2.jpg
カウンター3.jpg
カウンター4.jpg
フードメニュー.jpg
ソーセージ&ベーコン&焼野菜1.jpg
「食事が未だなのだ。ビアソーセージが食べたい」
そう言ってあったので手早く出された。やはり厨房にもうひとりいたようだ。
ビアソーセージを先に食べたいからサラダや前菜なんかオーダーするなとジャン妻に釘を刺したし。、
「これ、シャウエッセンかな」
「まさか」
チョリソーでもないな。
ソーセージの上に載っている赤い粒粒はレッドペッパー、さらの木のステーキやローストビーフに載っているのと同じものだね。
ソーセージ&ベーコン&焼野菜2.jpg
ソーセージ&ベーコン&焼野菜3.jpg
ソーセージ&ベーコン&焼野菜4.jpg
ソーセージ&ベーコン&焼野菜5.jpg
ソーセージ&ベーコン&焼野菜6.jpg
塊ベーコンはナイフでカットしていただいた。切る方向があって、筋を断ち切るのではなくて、筋に沿って細くカットします。
いい塩加減だ。添えてある野菜はズッキーニ、シシトウのデッカいヤツ、万願寺唐辛子。
「これって辛いのか?」
シシトウなんかでよく辛いのにヒットするんだよ私は。
「辛くないよ」
「辛くないのに何で唐辛子なんだ?」
ソーセージ&ベーコン&焼野菜7.jpg

ストウブ1.jpg
ストウブ2.jpg
ストウブ4湯気がモワァ.jpg
野菜のストウブ蒸し、ズッキーニ、万願寺、フルーツトマト、ヤングコーン、
「トマト食べる時、お気をつけください」
そう言われてもアタマではわかっているのだが、ついガブッとやって口中を火傷するバクダンフルーツトマト他、普段、食べない実野菜ばかり。
ストウブ5.jpg
もったいないなぁ。
こんなに料理の腕もあるのに。
毎日この場所で酔っ払い相手にしてるのに飽きちゃったかな。
でも、転じるなら今のタイミングだろうな。子供さんもこれから父親が必要な年代に入るし「昼間、働いた方がいいよ」とは言いましたがね。
「Blogもこれで最後になっちゃいますかねぇ」
なんてなことを言うから10月に入ってからねとUpしました。クローズする理由も何となく伺ったのだがイマイチ要領を得ないのです。今後に何をされるのかも振ってみたが、これまた具体的な話は聞けなかったのだ。
何か隠してるってことない?
でも結局は飲食店に戻って来るんじゃないかなぁ。Sさんが他の職種って想像つかないよ。
気付いてくれない哀愁のプチ2.jpg
さて、何故この子がいるか。
今夜は群馬へ1泊出張した帰途で、一旦帰社してからBARに直行したのです。群馬ではレンタカーで移動したので、カバンの中にはドライヴの御守、プチ公を入れて持っていきました。
(この子を搭載してから無事故です。違反はありますが。)
Sさんは私のBlogも時折見てるらしいので、さらの木、船山温泉、そして高崎のASLI、一部で公認キャラクターになっているこの子を知ってるかと思ってカウンター上にチョンと置いたのですが。
「気づいてくれねぇ」(プチ公)
白ワイン3プチ気づいてくれないかな1.jpg
「気づけよ」(プチ公)
白ワイン4プチ気づいてくれないかな2.jpg
「ブウッ」(プチ公)
白ワイン2プチ気付いてくれない哀愁のプチ3.jpg
気付いてくれないのでプチ公がお冠になってきた。私からSさんに「このキャラ知ってる?」と振ったら「知らないです」という。
「何か突然小さいのが置いてあるから、何だろうな?って思いました」
プチは怒ってカバンの中に戻ってしまった。
「やぁ~いやぁ~い」(ジャン妻)
「ムカッ」(プチ公)
「そうそうどこでも公認ってわけにいかないわよ」
「フンッ」
白ワイン5チーズ1.jpg
チーズ3.jpg
チーズ4.jpg
関内からひと駅、意外に乗り換えが迂遠で、あまり通えなかった気がする。
「だから決して常連とはいえないわよ」(ジャン妻)
「いつでも行けるさと甘く見てた結果だよな。だけど辞めて何すんのかな」
「飲食業界からも去るって言ってたわよねぇ」
「サラリーマンかな」
「そりゃ無理でしょ」
無理とは思わないが、一個人でも経営者を経験すると、なかなか人に使われるのに抵抗あるだろうな。
「お父さん(兎と竜さん)がBARを継げばいいのにね」
「そんな突拍子もないことを」

(Sさんのお父さんとは私がこの世界に入る最初の熟年サイトで知り得た。値上げする前の船山温泉にも行かれています。)

チーズを摘まみながら、白いワイン空けて、最後のグラスを空けて出ました。
名残1.jpg
名残4.jpg
名残2.jpg
2019年9月末日、河より低いBARの灯が消えました。
何処かの新しいステージにSさんが立つ時があれば、また邂逅できるでしょう。
コメント(4) 

ASLI 彷徨い 社員を想う [BAR]

羅漢町.jpg
ラノロ.jpg
月輪.jpg
ルケ.jpg
通町.jpg
アス1.jpg

アス3.jpg
アス4.jpg
アス5.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
「ウチは2軒めですか?」
「3軒めです。七さんと・・・」
「うさぎさん?」
「そう」
うさぎさんカフェは店内が若々しい。それはそれでいいけど大人の雰囲気の店で締めたいのでASLIへやってきました。
FD氏.jpg
「昼間はどのルートで?」
「レンタカーで嬬恋まで行って来ました。鎌原村とか大前駅とか。火山灰で埋まった村を見て、城跡も見て、途中に滝もありましたな」
「ジャンさん滝なら・・・」
マスターは吹割の滝をススめてくれた。そういう有名な滝があるのは知っているが、この時は酔いで袋田の滝(茨城県)と勘違いしてたかもしれない。
カウンター右端にPCがある。マスターのBlogが写っていて、自分と旅人の惑星さんが並んでリンクされている。新しいタブが開かれて東洋のナイアガラが写し出され、大地が避けたような岩々に激流が吸い込まれていた。柵もチェーンもロープも無いぞ。
「これ、落ちたらヤバくない?」
「ヤバいです。このラインを(マスターが岩の写真を指す)を越えると係員が制止します」
ホントに吸い込まれそうである。落ちたら命無いだろう。
場所も確認した。沼田ICから20kmくらいか。
行けなくなさそうだが。午前中に水上の先まで行く予定で、そこにあるのは東洋のナイアガラならぬ東洋のモールステーションを見に行くのです。その後はもうUpしましたが、真田伊賀守の水牢を見たせいでどうしても沼田城を見ないとBlog記事がエンディングにならないのだ。
まったく観光しないジャン妻は滝を見るのが大好きで、ひとりで吹割の滝、こんな凄い滝を見に行ったら後で機嫌が悪くなるだろうな。
いつかジャン妻との2人旅にとっておくことにした。
飲みなおし1.jpg
飲みなおし2.jpg
ボトル.jpg
「沼田まで行かれるならぜひお蕎麦屋さんへ」
「ああ、あのお蕎麦屋さんね。遠くないですか?」
「沼田ICから10kmぐらいですよ」
10kmなら行けそうだが。マスター最近行ってないんでしょ?
FD氏の行動範囲は狭まっているらしい。で、行ったんですが、蕎麦や味はともかく、まぁ突っ込みドコロが幾つもあるお蕎麦屋さんだったよ。

話変わります。
もうすぐ二次異動がある。
この写真でしょぼい舩盛の向こうに写ってる子、この子が群馬に転勤してくる。
舩盛の向こうに.jpg
「和田町ってどの辺りでしたっけ?くなしりさんの辺り?」
「くなしりは新田町でその先です。ジャンさんがよく行かれてたもりやさん(もりや食堂、閉店)のもっと先から高崎アリーナの辺りまでです。行かれてますよねなか川さんに?あの辺りまでです」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-2
高崎アリーナの裏、なか川の辺りまで?
あの辺りは暗い。コンビニも無いし大丈夫だろうかと。
アス6.jpg
通町続き1.jpg
通町続き2.jpg
高崎駅から西南、和田町か新田町か鶴見町辺りにあの子が転居してくる。
その子は私とちょっとあったんです。
泣いちゃったんですよ。50人いた新人同期に指示した私への重要な報告をその子だけ怠ったんです。理由を聞いたら「〇〇さん(私のこと)が怖くて言えませんでしたごめんなさい」って泣かれて私も傷ついたけどね。
今はまぁ普通に父と娘みたいに会話してますけど。
で、心配のあまり、通町から和田町方面へ脚を伸ばしてしまった。彷徨いです。
彷徨い1.jpg
彷徨い2.jpg
彷徨い3.jpg
社員の転勤に伴う社宅担当者に言ってるのは、群馬に転勤させる子の社宅は高崎にしてくれってこと。高崎に住めば群馬全体をカバーできるのです。玄関口でもありジャンクションでもあるからね。渋川とか富岡、太田なんかに偏ると群馬全域をカバーするのは厳しい。
でも高崎市内ったって広いじゃないですか。県庁所在地の前橋に対抗意識がある高崎市は近隣の町村を合併しまくっている。吉井、倉渕、箕郷なんかも高崎市内だからね。
社宅は高崎駅に近いほどいい。ただ、柳川町は避けてくれとも言った。社宅担当者に赤線地帯と言っても通じなかったけど、私は自分の行動範囲内を中心に安全圏を意見した。でも高崎駅から南高崎駅(上信電鉄)の辺りはノーマークだった。
この時点で社用車を貸し与えるかどうかも未定です。ただ、私もそうでしたが社命による転勤なので、1台小型車を会社名義でレンタルする案は出ているそうです。
彷徨い4.jpg
彷徨い5.jpg
彷徨い6.jpg
彷徨い7.jpg
彷徨い9.jpg
彷徨い16.jpg
彷徨い17.jpg
あの子がこの街にねぇ。
現在その子は神奈川県某所にいる。そこの連中は私の大シンパでよく連絡来るのですが、そこの事務長から、
「彼女にずっといて欲しかったです」
「ずっといて欲しかった気持ちは本人に言いなよ」
「見知らぬ土地(群馬)で大丈夫でしょうか?」
「同じ日本だぜ」
現実的な答えしか返さなかった。
ルート2.jpg
ルート3.jpg
一抹以上の懸念を胸中に抱えながら、疲れた脚を引きずってゆっくりホテルに戻ったのが22時で、そこでバッタり寝てしまった。
今考えてもしゃーないしね。
コメント(6) 

ASLI-Withジャン妻&プチ公 [BAR]

前にシェイサオだった店.jpg
通町七からグルッと北へ廻って、住んでた頃に一度だけ行ったことのある旧「しぇいさお」の前を歩くジャン妻であります。現在は和食「のぼる」という店になっています。
「覚えてる?」
「何となく。イマイチ落ち着かなかった」
同系列でたまち北の「くいもの屋亮」に行くようになったから一期一会で終わってしまったのです。新しい店、頑張って欲しいものだ。
そして駿河大納言卿が眠るお寺の前をとおって、角地を曲がるところ。
曲がる.jpg

アス1.jpg
アス2.jpg
BARの前に佇むジャン妻。
「早くしなさいよ」
「先に入れよ」
私は少し間を置いて入った。先にひとりで入ったジャン妻をマスターが覚えていたかどうかはわからない。
アス3.jpg
ファンキードッグ氏.jpg
私はお任せ。
「アタシはソルティードッグ」
「そるてぃどっぐぅ?」
「好きなのよ」
そういえば河より低いBARでも飲んどったな。ASLIのソルティドッグは既製品のジュースなんかで割るんじゃないですよ。生のグレープフルーツを渾身の力でギュ~ッと絞るのです。それも最後に逆回転するので果実ジュースが殆ど抽出できるそうです。
ソルティドッグ.jpg
竹鶴とオクトモア1.jpg
そしたらマスターがオクトモアを持ってきた。
「ジャン妻さん(奥様って言ってたかも)これがオクトモアで、これさえ飲まなければウチはそんなに高く・・・」
「???」
「ウチが高いって仰ってたじゃないですか」
「ああ、あれね」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-03-08
昨年の春頃、ジャン妻が旅人の惑星ショウ旦那の記事を一気見していた時があって、(最近は私のBlogすらロクすっぽ見てくれないのだが)
「ショウさんってよく飲むわねぇ」
「よっく食べる人ねぇ」
そこまではいいんだけど、ASLIの記事を見て、
「高いわね!!」
と言い放ったのである。
「ASLIってこんなに高いの?アナタもこんなに高いの?」
「彼(ショウ氏)はその日のマスターのおススメを飲んでるんだよ。レアものだったり堀だしものだったり、やっと入荷したものだったり」
「アナタもそうなの?」
「私は違うよ」
私は酒談義が苦手でして。酒造工程とかその辺りの知識がかなり疎い。日本酒でも洋酒でもそう。なのであまり希少価値なのをススメられてももったいないというか。そういうのが理解できる「飲みのプロ」に飲ませてあげてください。
なのでマスターなので基本はマスターのお任せです。
「どういうのにします?」と聞かれたら、
「優しいヤツ」
「尖がってないヤツ」
「軽いヤツ」
「安らぐヤツ」
そんな抽象的なお願いをして、高くないウィスキーを出して貰ってます。あまり強くないし。
竹鶴とオクトモア2.jpg
なので店が高いのではないです。ショウ旦那が飲んだ酒が高い銘柄だったのです。
「アナタがそういうことを書いたからでしょっ」
「確かにそんなこと書いたな。高いって」
落ち着く.jpg
落ち着くしカッコいいこの店が突如として駄菓子屋になるときがある。
これです。
ボックス1.jpg
ボックス2.jpg
ボックスに入ったお菓子の数々、マスターが買って来て入れたものもありますが、常連さんの土産もあるそうな。
私も何か買って行こうかなと思う時もあるのですが、ASLIは2軒め3軒めで来るので、1軒めからお菓子袋をブラ下げて歩きまわるはもちょっと。
飲み歩くのは手ぶらがイチバンいいのです。
何故この子が2.jpg
何故かこの子が登場。
ドライヴの御守です。この子を搭載してから無事故です。
「今日明日と2泊するんだけど、明日朝から1泊2日でレンタカーなんですよ。だから彼女(ジャン妻)が持ってけって」
好奇心旺盛な子なので、フムフム、アルジ(私のこと)はこういう店で飲むのかと物珍し気にキョトキョトしてるとこ。
何故この子が3.jpg
何故この子が4.jpg
プチ公がカウンターを物珍しげに歩きまわってる。
「子供は飲んじゃいかん」
「るせぇな」
実はプチ公は成人した大人です。
何故この子が5.jpg
何故この子が6.jpg
横顔1.jpg
何を想うジャン妻。仕事のことだろうか。
彼女の中で「高崎にまた戻って来る」そういう選択肢は無いらしい。
あの最初で最後の転勤は何だったのか。私は現地人との人脈はまだ続いているが、彼女は当時の関係からは離れて久しい。
もう戻らない。戻れないのだ。
横顔2.jpg
振り返る.jpg
ほどほどで切り上げました。明日もあるし。もう1泊するのです私だけ。
渡る.jpg
ルート.jpg
ホテル前.jpg
ツイン.jpg
ジャン妻は翌朝早く帰京しています。次の日も同じこの部屋だったのです。フロント嬢に「他にツイン客がいるなら引っ越してもいいぞ」って言ったんですけどね。
「どうぞそのままのお部屋で大丈夫です」
ああそう。それはホテル側の気配りだが、ひとりでツイン部屋に寝るって虚しいもんだよ。
コメント(4) 

ニアミスの夜 [BAR]

通り町へ.jpg
夜道を歩いてる時は危ないのでウォークマン(死後ですか?今はアイチューン?)しないのですが、椿町を出てから片方の耳にイヤホン入れて、住んでたあの頃(平成24年4月~25年5月)の曲を聴いてたら、羅漢町の辺りで不覚にも涙してしまった。
私らが住んでたマンションを見て、
「あの部屋に還りたい」
帰れるわけないけど。
旧ロツレ(現在はルケ)の通りを歩いて、そのまま真っ直ぐ行かないで月輪の路地へ入ったら行灯(ゴロ看)変わってない。
あの頃に戻れないかな。
でも時は戻らないんだな。新しい出逢いを、店を開拓する気も無いけどな。
こっちでもよかったかな.jpg
通り町、七です。
空いていた。週末金曜なのに。こっちでもよかったかなって思った。
下から覗いたらカウンター奥、厨房側の壁にお客の脚が見えた。
後でわかったのですが、千葉の住民さんの御御足(オミアシ)だったらしいけど。
アス1.jpg
アス2.jpg
アス3.jpg
「ジャンさん日帰りですか?」
「そうですよ。日帰りです」
泊まるならもう少し遅い時間に来ますよ。19時頃だからBARが混む時間帯ではないです。誰もいない。私だけ。
アス4.jpg
ファンキードッグ氏.jpg
店内3.jpg
店内5.jpg
BARで話した内容は酔っ払って殆ど覚えてない場合が多いのですが、時間的にまだまだ早いので何となく覚えています。
でもたいした話じゃないです。Blogの話、マスター・ファンキードッグ氏の昼呑みの話とか。
ダリアンが撤退して昼呑みはバーミヤンや朝鮮飯店に鞍替えされた。SABRINAも良さそうですね。シーザーサラダ好きだし。
マスターのBlogは、大なり小なり私の胃袋や舌や口の中を刺激してくれるのですよ。ふいに思い出してサブリミナル効果のように。
「バーミヤンの唐揚げタルタル、サイコーですよ」
ホラまたそう言って私の脳下垂体を刺激する。私がタルタルソースに目がないのをよくご存じですな。あ、そういう路線をUpしてるからか。
でもマヨラーじゃありませんよ。
私は氏のBlog見るまでバーミヤンとサイゼリアの区別がつかなかったくらいのファミレス音痴なのです。バーミヤンか。公用圏内にあれば行ってみようかな。本格的な中華料理までいかなくても、何処へ行っても味が安定してそうだし。
「ジャンさん昼呑みは?」
「しないですね。法事以外は」
私は基本昼呑みはしません。上大岡で夕方16時半~とか、17時~飲む時はありますが。
一杯1.jpg
一杯2.jpg
乾きもの.jpg
ダリアンは、4月中旬のさる平日の昼に海老名駅の橋上デッキを歩いていて「あ、ダリアンだ」見つけたのですが、デカい箱物のどこにあるのか結構歩くらしいのと、高崎と違って人が多過ぎてそこまで行くのイヤになっちゃったんだよな。
横浜市旭区の行政の帰りに朝鮮飯店を思い出して、鶴ヶ峰駅近くの焼肉屋でひとり焼肉を喰ったらまぁ寂しいこと。
中華料理でも焼肉屋でも最低2人いないと孤独だし、いろいろ食べれないのもある。
「朝鮮飯店ではお肉ばっかりですが、野菜食べないのですか?」
家では食べてるんだって。まぁ確かに焼肉屋で金払ってまで野菜食べないよな。
Blogの話も。
「自分のは写真中心ですから。ジャンさんはテキストが主ですよね」
それは店の紹介ではなく、そこでおきたことや、その日の人間ドラマが主体だからです。
「マスターもテキスト書けばいいじゃん」
そうなると感想文になる。地元の同業者だけに差障りがあるらしい。なので写真が主です。サイズデカいです。デジカメだって。
マスターが店内で撮ると目立つらしい。Blogを知ってる店、店スタッフもいるそうです。私は基本は非公開だから。船山と伊豆以外はね。
旅人の惑星さんの話題も出たような。
「彼は飲む店のカタログが増えましたね」
それはそこに住んでるから、いるからです。ウラヤマしいって思った。人がそういない高崎には個人で頑張ってる魅力ある店がたくさんあるからね。これが東京だったら店の数や人が多過ぎて、高崎のような店側客側のイイ関係はなかなか築けない。
二杯1.jpg
二杯2.jpg
箱を開ける.jpg
三杯1.jpg
三杯2.jpg
2杯め、3杯めと流し込んでたら予感がした。
誰か来そうな気がする。
悪い予感ではない。いい意味での予感。
私は霊感は相当鈍いですが「もしかしてあの人がそうじゃないか」とか「あの人が今日は来るんじゃないか」っていう勘働きがする時がある。
もっと強い勘は、
「お前、辞めたいんだろ?」
「今回の異動に納得してないな?」
「店長と合わないんだろ?」
こういう勘に強いですよ。外れたら外れたでいいじゃない。でもこの時の予感はもしかしたら誰か来るんじゃないかと思ったのです。金曜だし。
なので泊まりだったらもう少しいたかったのですが、椿食堂で雪椿を2杯飲んでるし、ここでこれ以上4杯目め5杯めいったら帰りが心配だ。意外と新幹線車内の気圧って酔いをマシマシにするのですよ。
なので予感を振り切って引き上げました。
謎の後姿.jpg
ASLIを出てすれ違った謎の男性の後姿。
まさかこの方が?
違うよな・・・
コメント(2) 

河より低いBAR [BAR]

GW10連休(プラス1日ですが)の後半、家食に飽いたジャン妻を連れてBARにでかけた。
「化粧しなくていい?」
「しなくていい訳ないだろ。その『しなくていい?』ってクセになってないか?」
BARが薄暗いからって「ノーメイクでいいでしょう」なんて。
ったくトシを考えなさい。
服もちゃんとしたのを着なさい。
うるさく注文をつけたら、
「結局会社に行くのと同じ服になっちゃったじゃない」(ジャン妻)
「それでいいのだ」
私も出社する際のダークスーツですが、シャツは黒のガラにしました。
交差点.jpg
石川町から裏路地を歩いて亀の橋交差点まで来たら、カーヴが入っている向かいのマンションの様子がヘンだぞ。
外壁工事中1.jpg
外壁工事中2.jpg
外壁の修繕工事中だった。8月10日まで。長いな。
マンションがパイプで組んだ足場と養生幕に覆われている。BARは河より低く道路より低い工事現場に組まれた足場の下にあった。
外壁工事中3.jpg
外壁工事中4.jpg
外壁工事中6.jpg
河より低い工事現場のBAR?
カーヴ1.jpg
カーヴ2.jpg
カーヴ3.jpg
組まれた足場のパイプの間をぬってBARの扉を開けたら、カウンター角っこに4人の先客さんがいて、うち1人の男性が「知り合いが来たか?」のようにこっちを振り向いたが、私と目が合ったら凄い速さで顔を戻したのです。
そこまでギョッとしなくてもいいのに。人相風体が悪くてすみませんねと心中で毒づいてカウンター奥の席へ。

フードメニューボード.jpg
BARは酒を飲む処なので他で食事を済ませてから来るべきですが、このBARは意外に?(失礼)料理が美味しいので、食事の1次回と飲む2次会を1軒で完結できます。
2人で2軒行ったと思えばいいのだ。
今宵も食事が未だなのでフードを少々いただいた。カマンベールチーズオーブントースト添え
チーズオーブン1.jpg
チーズオーブン2.jpg
チーズオーブン3.jpg
チーズオーブン4.jpg
チーズオーブン6.jpg
チョリソーと新ジャガのチーズ焼き。
チョリソ新ジャガ1.jpg
チョリソ新ジャガ2.jpg
チョリソ新ジャガ3.jpg
BARというか、レストランの様相を呈してきた。
チョリソ新ジャガ4.jpg
本日のお任せパスタ。
パスタ1.jpg
このベーコン山盛りのパスタは前も食べたことあるな。自分のBlogで調べてみたら、2年前のこの記事のパスタに似てる。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3

パスタ2.jpg
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3
パスタ3.jpg
パスタ4.jpg
パスタ5.jpg
パスタ6.jpg
パスタ7.jpg
パスタ8.jpg
ワイン2フルボトル.jpg
現在私が行くBARは、ここ以外だと高崎のASLIだけですが。
「ASLIでは食事は出ないの?」
「出ない。前は出してたんじゃないかな」
チースクラッカーぐらいあってもいいと思うけどね。食事が済んだのでディナータイムからBARTIMEへ移行します。白ワインボトル1本を空けて、おススメのウィスキーは?
ホワイトウォーカー2.jpg
ホワイトウォーカー・ゲームオブスローンズ・・・
ウチもスターチャンネル契約してますが。
架空の王国(ウェスタロス)が舞台。荒涼とした寒々しい背景は、中世のスコットランドをイメージしてるのだろう。だからスコッチウィスキーとコラボレーションしたのか。
海外TVドラマって1話完結でなく延々と続くし、次から次へと謎が浮かんで引っ張らるからいつまで経ってもエンドにならない。スローンは群像劇だから登場人物が多過ぎて覚えきれないし、ついぞ見ようという気にならなかったのだ。
最後の1杯ずついただいた。値段幾らするか調べてみたらアマゾンで18000円以上したよ。

シーズン5.jpg
これがホワイトウォーカー??

カティーサーク2.jpg
2杯め、これもスコッチのカティーサーク。
懐かしい響き、味、香です。会社員になって慣れた頃、大人の仲間入りをしようとして、こういうBARの世界を知ろうとして、初心者の頃に飲んだウィスキーだ。
あの頃はホワイトホースとカティーサークだった。誰かの前で「俺はこういうのを飲むんだぜ」とカッコつけてみせて飲もうとしたのだが、己の酒量がわからなかったのでカッコ悪い飲み方、酔い方に転落していた。
ボトルが並んだ2.jpg
店内3.jpg
店内4.jpg
私から1席空いて右にいた女性2人組が帰られて、カウンター入り口側にいるグループ客4名は、誰かのバースデーらしい。
その一画だけ別の店のように盛り上がってる。ウィスキーの銘柄を私らに説明する時、マスターのSさんが、
「ハイちょっと静かにして」
するといっとき静まるのです。店の空気は客が造るものだが、時にはそういう店側からの締めも必要です。
外壁工事中7.jpg
カーヴ11.jpg
長い休みだったなぁ。こんな連休はもう今回限りでいいよ。
明ければまたいつもの業務や子供たちが待っている。でもそれもあと4年か・・・その先に待っているものは・・・?
コメント(4) 

ASLI 夜泣きそば [BAR]

ドーミイン.jpg
定宿ドーミインです。ルートインよりドーミインの方が高いのですが、受験か合宿か知らんがルートインが満室だったので。
久々に行ったらフロントにモンチッチがいた。
背が低くて丸顔で、目がまん丸くクリッとしていて、マンガに出て来るおサルさんのようなルックスの可愛らしい女性です。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02
モンチッチ.jpgフロント.jpg
あの頃はいつも疲れた表情だったが。あれ?今宵は若く見えるぞ。数年経っってるのに可愛くなったな。
メイクのせいか?(笑)
私が軽く酔ったせいだな。モンチッチは18時以降にいます。いつも夜番らしい。前は翌朝にもいましたね。
「ちょっとでかける」
「行ってらっしゃいませ」
キーを受け取ったモンチッチはディスプレイを見て私の名前と部屋番を確認する。やや前屈みになる。背後からお猿さんの長い尻尾でも伸びそうだ。
ナナ1.jpg
通町の夜道を歩いています。
ナナ2.jpg
鬼道楽さん、七さんの前を過ぎて、
通町2.jpg

おぼろ月.jpg
朧月に照らされた大信寺の参道です。お寺に突き当たったら路地を右へ。
この辺りにいた客引きも今はいないようだ。最近疎遠になったまる飛さんはもう閉まってましたね。まる飛さんはその日のバイト君が少ないと満席でもないのに「満席です」の札を出したりするからなぁ。
通町1.jpg
「たかさきの中心市街地」から。
『通町(とおりまち)
市街地の東部にある町で「通町」の名前は中山道の「通り」の意味から命名されました。
慈光山常照院安国寺という寺が町の中にあり、群馬県の第一次県庁舎はこの寺に置かれています。
また、大手前から東へ向かう道は、連雀町で中山道を横切ると安国寺に突き当たる行き止まりの道でしたが、都市部の再開発が進み、寺は南へ移転して、安国寺の山号から「慈光通り」と名づけられました。
もうひとつ願行山峰巌院大信寺という寺があり、この寺の墓地には寛永10年(1633年)に切腹した徳川忠長の墓と、江戸幕府の特許を得て秤の製造・頒布を行った秤座(はかりざ)の「守随彦三郎」の墓があり、市の指定史跡になっています。』
アス1.jpg
アス2.jpg
ASLIです。誰もいなさそうだな。
アス4.jpg
お任せ.jpg
竹鶴1.jpg
竹鶴2最初の1杯.jpg
お任せです。
「何か優しいのを」
今宵は竹鶴です。水割りです。もう若くないし明日もあるのと、身体への負担を考えてロックしてません最近。
竹鶴3.jpg
ウイスキー他、洋酒に全く造詣が無い私は銘柄には拘らない人です。
静かに優しく飲めればいいの。雰囲気に浸りたいのです。マスターもその辺りはわかってくださってるので、敢えて希少な銘柄や高級な銘柄を私にススメたりしません。
私なんかに出すのはもったいないです。ワカル人に出してあげてください。
竹鶴4.jpg
竹鶴5ナッツ1.jpg
「ダリアン閉めちゃいましたねぇ」
「そうなんですよ~。日曜の昼飲みが」
奥様孝行を兼ねて毎週の楽しみの選択肢がひとつ減ってしまったのだそうです。
「昼飲みなら朝鮮飯店?」
「あそこもいいんですけど」
中華料理のバリエーションと違って、毎回焼肉屋というのも重たいだろうな。
「結構昼から本気で飲まれてますよね」
「ダリアンは利用しやすかったし、駅から雨に濡れないで行けるし、店の女の子も接客がよかったのですが」
閉める前日にも行かれたんですよね。閉店しますの予告、掲示も無かったし、店のスタッフも普段と変わりなかったとか。
そういう閉め方ってありますよ。予告とかしたら面倒だし。
また吉岡町の竜苑とか、沼田の・・・何でしたかねあのおそば屋さん?その他でも軽井沢とか「もとの郊外路線に戻ればどうです?」と言いかけたのですが、それだとくるまだから飲めない。
竹鶴6ナッツ2.jpg
ナッツ2.jpg
竹鶴7.jpg
「今年は群馬に来る回数増えそうですね」
「ええ、まぁ・・・そうですね・・・」
こっちで教育した子(草6号)が東京に転勤しちゃって。その子に渡してあった業務はいったん自分に引き上げたのです。後任は決まっていない。
「となると私がこっち(高崎他)に来る出番が増えるわけですが」
「よかったじゃないですか」
「ええ、まぁね・・・」
ホントはそうやって喜んでちゃいけないんだけどね。群馬八幡でも七でも言われた。「よかったですね」って。まぁ彼らがそういうのは単純に私の為に喜んでるんじゃなくて、お店の売上が上がるからってのもあるけどね。
店内.jpg
静かな時が流れた。私以外にお客は来なかったのです。
私が出てから来たと思うけどね。
2杯でしたよね?3杯飲みましたっけ?よく覚えてません。
アス3.jpg
アス5.jpg
ホテルに戻ったらモンチッチが迎えてくれた。
「〇〇様ですね。お休みなさいませ」
今宵も夜番かよ。そっちもタイヘンだな。
ここで寝りゃいいものを、止せばいいのに夜泣きそばに行ってしまったんですよ。飲んだ後のラーメンは身体によくないのはわかっているのですが塩気が欲しくなったのです。でもって翌朝は喉が渇くんですよ。当たり前だよな。
夜泣き処.jpg
夜泣きスペース1.jpg夜泣きスペース2.jpg
業務用スープに生麺のインスタントラーメンです。私でもできそうだよ。だってフロントのスタッフが茹でて出せるレベルなんだからね。でも味はいいと思いますよ。
これにチャーシューとか味玉とかが入ったら重たくなるし、そういうのが無いだけにどうこうクサしようがないですよね。それに無料なんだから。いい路線だと思います。
夜泣きそば1.jpg
夜泣きそば4.jpg夜泣きそば3.jpg
夜泣きそば6.jpg夜泣きそば5.jpg
ご馳走さまでしたおやすみなさい。そろそろ桜も散りつつあるのに、初めて桜満開の時期に泊まった船山温泉の記事、居酒屋ネタ、ラーメンネタ、4月の異動に関する人間ドラマが控えているのですが。
上州編、もう少し続きます。
コメント(2) 

来る日が増える予感 [BAR]

椿町1.jpg
中央銀座アーケードを抜けて椿町交差点を渡り、その先に点る灯へ。
椿町2.jpg
椿町3.jpg
店を切り盛りするうさこさんは椿町に移転する前は羅漢町でCafeを営tっていった。
私はそのCafeの前のマンションに1年だけいた。同じ町内なので、前夜飲んだ翌朝、ゴミを出す場所でバッタリ会ったり、すれ違ったりしたものです。
マンション退去時、出し損ねた酒の瓶も彼女が引き取って処分してくれた。バイバイしてくるまを出したら助手席のジャン妻は泣きだした。(あ、そうだった思い出した。ジャン妻は西富岡駅でひとり取り残された時と高崎退去時の2回泣いたんだった。)
それから7年、あの頃は20代後半だった彼女も、だんだんと店のママと呼んでもオカシくなくなってきたなぁ。
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
飲み直し1.jpg
飲み直し2.jpg
「こないだはバタバタしてすみませんでしたぁ」
「あの日は凄かったね」
12月28日(金)の大盛況には驚嘆した。土間、カウンター、上がりテーブルフロア、土間の左手にある小上がりが殆ど埋まったのです。この規模で20人くらいお客さんがいた。
羅漢町時代の常連客やご新規のお客、ゲストハウスに泊まる人たち、彼ら彼女らを惹き寄せるのは料理、雰囲気、うさこさんのお人柄、全部が普段着で気取らないスタイルだからです。
でもさぁちょっと普段着過ぎやしないかい?
「美人だし、接客業なんだから、もうちょっとキレイなカッコすればいいのに」(ジャン妻)
「上から下までズドーンとした服は確かに楽だけどさぁ」(ジャン妻)
それを私が彼女に言えるかっつーの。
焼きチーズ&ブレッド1.jpg
焼きチーズ&ブレッド2.jpg
焼きチーズ&ブレッド3.jpg
焼きチーズ&ブレッド4.jpg
焼きチーズ&ブレッド5.jpg
焼きチーズ&ブレッド6.jpg
うさこのお身内、確かお爺さんだったかな、何かのお祝いに美味しい食事、レストランにお連れしたいんだって。
「何処がいいですかねぇ」(うさこ)
私を見込んで聞いてくれたんだろうけど、私はもう群馬人・高崎市民じゃないぞ。
「七なんかどう?」
さっき上州吉井和牛の朴葉焼きを食べたからね。
「鞘町にある何とか亭・・・名前思い出せないが・・・」
鞘町の南隣、檜物町にある「酔月亭」のことだったんだけど。他、田町の「佐藤」八島町の「さわ」とか。佐藤さんは肉は無かったかな。
「酒悦七で出される肉もなかなか美味いぜ」
でもあの店は1階はカウンターだけだし、お年寄りを2階に上げて、板の間の座敷に座らせるのは負担かも。
「なか川さんとか」(うさ子)
「あ、行った行った、一度だけ。あの踏切の傍にある店」
「どうでしたかぁ?」
なか川に行ったのは盆明けの16日で、鮮魚の仕入れが無かった日だった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-2
仙台牛の朴葉焼、ハモ天、クエ西京焼、そして蕎麦が美味しかったな。駅から遠いので(このCafeも相当歩くけど)再訪はしていません。
「2階には上がってないが接待向きかも」
うさこがどの店にしたかは知らない。今度行ったら聞いてみる。私は連雀の八尋(八ひろ)も気になっていますが、今から新規開拓するのがめんどい気持ちもある。
うさたぬ1.jpgうさたぬ2.jpg
うさたぬ3.jpgうさたぬ4.jpg
うさたぬ5.jpgうさたぬ6.jpg
サポートの男性はまだまだですね。
(私はガリバー君と呼んでいます。)
歳末にもいたけどね。私と目を合せないんだもん。いや、目が悪いのかな。さっきの酒悦七でも後から来た客に視線を避けられたけどさ。自分で自分の容姿が嫌いになってきてます私。まぁ後でうさこさんが取り成してくれるでしょう。「ここに移転前、羅漢町の店前のマンションにいたオジさん」って。
うさ.jpg
椿町5.jpg
椿町4.jpg
駅から遠く離れたこの場所でよく成功したものです。
自分でも思います。こんな暗い遠い町まで歩いて来ないよなって。
駅から歩ける距離だとここまでが限界かな私は。本町から北は歩いたことないです。
通町大納言卿前の路地.jpg
AS1.jpgAS3.jpg
思い出した.jpg
通町のBARは誰もいなかった。マスター(FUNKY★DOG氏)と私だけ。
喉が渇いたのでビール飲んでしまった。
何を話したかイマイチ覚えてないのですが、高崎駅前のOPAのテナントが一部を除いて厳しい状況にあるとかそんな話だった気がする。
飲み直し11.jpg
ナッツ.jpg
飲み直し13喉が渇いて.jpg
飲み直し14.jpg
きっとかっと1.jpg
飲み直し15.jpg
AS2.jpg

ルートイン.jpg
深夜24時の帰還.jpg
このBARに一度だけ連れて来て今はもう退職していないヤンキー娘(もう娘じゃない)から連絡があったんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-03-01
その子から「挙式も披露宴も未定だけど入籍したからお祝いください」
へぇあの娘が。貰ってくれる男性がいたんだ。
その子だけじゃないです。初めてこっち(群馬)に来て出逢った時は20代前半だった娘っ子たちも、嫁いで子供も生まれ、家を建て(これが群馬の凄いところ)娘っ子ではなくなっている。
私も同じ齢を重ねてこの先5年を切った。悔いないよう皆と対応していこうと思った。
コメント(6) 

河より低いBAR [BAR]

亀の橋交差点.jpg
石川町駅を出て元町と反対側、亀の橋交差点向こう側に建つマンション下に、1枚のボードが照らされている。
ボード1.jpg
交差点を渡り、ボードの傍らから階段を下りたら、マンション奥にBARの灯が・・・。
河より低い1.jpg
河より低い2.jpg
河より低いBAR・・・
すぐ隣に河が流れているから。中村川といふ。大岡川の支流です。
流れてるように見えない。淀んでいるし。川の上を首都高速が走っているので昼でも薄暗い。閑散とした川ですが、かつては船上で生活する人たちの小屋(艀、ハシケ)が多く数浮いていて船上スラム街のようになっていた。(古写真から)
現在でもいくつかの不法係留物件が浮いているようですが。
階段を下りても実際は河より低くはないです。そう見えるだけ。
河より低い3.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
店内3.jpg
フードメニューボード.jpg
最初の膳.jpg
BAR=基本は酒を飲む処なので、来る前に他で食事を済ませるべきだが、このBARは食事の1次回と、飲む2次会を1軒で完結できるのです。今宵もレストラン感覚で食べまくってしまった。
鴨生ハムのカルパッチョ。
鴨生ハム1.jpg
鴨生ハム2.jpg
地野菜のストウヴ蒸
ストウブ、商品名です。石油ストーブじゃないよ。鍋です。
ストウブ1.jpg
大好きです。蒸した野菜はこんなに瑞々しいものなのかと。
ニンジン、ヤングコーン、蕪、パブリカ、イエローニンジン
ストウブ2.jpg
「美味しいなこれ」
「野菜自体もいいものなんでしょうけどね」(ジャン妻)
ストウブ3.jpg
ジャン妻は「ウチでもストウブ買って使ってみたい」と言ってるが。さぁていつになることやら。

和牛タタキ1.jpg
和牛タタキ2.jpg
和牛タタキ、タリアータ感覚、まいう~です。イベリコ豚ソーセージとどっちにしようか迷ったのだ。
料理の腕がまた上がったかな。
和牛タタキ3.jpg
和牛タタキ4.jpg

ピザ1.jpg
ピザ2.jpg
チョリソーとベーコンとキノコのピザ・・・。
チョリソー&ベーコンの組み合わせで私がオーダーしないわけないじゃないですか。
チーズもたっぷり。
ピザ3.jpg
白ワインをフルボトルで飲んでますが、ビールが飲みたくなって追加してしまった。
ピザ6ビール追加.jpg
ピザ屋さんにいるみたいだね。ここまでくると、ここがBARであることを忘れてしまいがちです。でもBARなのです。
お腹もクチたのでこれから飲みタイム、チーズ盛り合わせ、バケット添え、ウイスキーはシーバスリーガル
チーズ1.jpg
チーズ2.jpg
シーバス1.jpg
ピザでチーズたくさん食べてるんですけどね。
チーズ3.jpg
チーズ4.jpg
チーズ5.jpg
「前回お見えになったの今年の1月ですよ」
「そんなに?1年近く来てなかったのか・・・」
「私が会社変ってからは来てないから、半年ぐらいかと」
2人別会社になったのと、横浜で乗り換えてここ石川町まで来るのが迂遠になったかな。
それでいてここまで歩いて来る途中で、「しばらく来てないウチにまたどっかいっちゃったんじゃないか」とかホザいて来たんですよ。だったらもうちょっと頻繁に来ればいいのにね。
ナッツ1.jpg
ナッツ2.jpg
クリスマスも忘年会シーズンも終わったせいか、滞在中、お客は来なかったな。出る前に来たけど。
レストランを借り切った気分でした。
河より低い11.jpg
河より低い12.jpg
河より低い13.jpg
このBAR(食品衛生法)と私の業務窓口は同じです。おそらく窓口の担当者も同じじゃないかなぁ。
食品衛生と医事薬事の違いはありますが。
河より低い14.jpg
コメント(4) 

ASLI [BAR]

七、克、次は何処へ。
水曜なので椿町のうさぎは定休日・・・。
アス2.jpg
アス1.jpg
で、このBARに来て宮城峡をいただきました。
水割りです。ロックはキツくなった。後でガーンと来るんです。
宮城峡1.jpg
宮城峡2.jpg
宮城峡の蒸溜所、所在地の番地は宮城県仙台市青葉区ニッカ一番地だそうですね。
メーカーの名前をそのまま番地にしているのです。もとからあった番地をニッカに変えたんだろうけど、そんなことが簡単にできるものだろうか。よく地元の理解を得られたものである。
店内1.jpg
店内2.jpg
ファンキードッグ氏の後姿.jpg
宮城峡3.jpg
宮城峡4.jpg
ナッツは少なめでお願いしました。
「一個人」12月号「気になる糖質と血糖値」18頁と19頁に「意識するだけで変わる!食事改善の心得」とあって「糖質制限の十カ条」の九に、
「間食はチーズ、ナッツ類を中心に」
えっ??って思った。ナッツ食べていいの?
ナッツ1.jpg
-間食、おやつとしてのナッツ-
血管の老化を防ぐビタミンEや悪玉コレスエロールを減らす不飽和脂肪酸が豊富。
特にアーモンドは食物繊維がゴボウの2倍、味付け無しの素焼きのものを1日に10~30粒食べて、体内の酸化・糖化予防を・・・
-おつまみとしてのナッツ-
ミックスナッツ、ナッツ類に含まれている不飽和脂肪酸やビタミン類、食物繊維は糖質の代謝を助け、吸収を緩やかにしてくれる。
後でジャン妻に、
「・・・だってさ。ナッツっていいらしいぞ」
大義名分を得て言ってやったのだが、
「でも塩分が・・・」(ジャン妻)
味付け無しの素焼きのナッツなんだそうです。塩味しないナッツ?
宮城峡5ナッツ2.jpg
後から見えられた3名のお客様は、カッコいいスーツ姿の男性に率いられていた。
マスターから紹介されました。
「〇〇君の〇〇の方」
ここで私は余計なことを言ったらイカンと気を引き締めた。襟を正したつもりだよ。私は素性やこの世界では匿名性を維持するのが信条と心得てるので。
「〇〇さんとは飲み友ダチでして。3回か4回、一緒に呑んだことがあります」
まんざら嘘でもないぞ。
宮城峡6.jpg
〇〇さんも後日ここへ来て、
>何やら私の居ない時に遭遇があった様ですが・・・
>私の会社の知り合いと、とあるブロガーがお会いしたそうで・・・
とあるブロガーとは私のことですが、たまたまですよ。
>やばい話とか出てないだろうかと・・・
ヤバい話?いや、大丈夫です。
>きっとその方が人間ドラマを書いてくれるんだろうな・・・
そうでもないのです。こっちも夜の後半でこれ以上飲んだらヤバいかなという辺りまでメートルが上がっていたので。
ただ、こう言った気がする。
「御社の量規定って何歳までなんですか?」
ウチの社には寮はないのです。社名で転勤した場合は社宅扱いになりますが、そこでそのまま家庭を持ったケースはこれまでにないな。その前に異動させられます。いつまでも長く社宅でその部屋にいるケースはないです。その社員たちがいずれまた辞令が出て転勤異動させられるのですよ。身を固めたり、家庭を持ったら社宅を出て自分で借りるか家を持つか。
マスターが紹介しなかったら何も会話しないで帰ったと思います。(すぐ人のせいにする。)
アス3振り返る.jpg
ASLIを出た。もう部屋に帰って寝ないと。
あ、ネコがいやがる。
ASLIに飲みに来たのかい?
ヌコ1.jpg
何故に逃げようとするかコラ。
ヌコ2.jpg
店の残り物をアサリにキタのかね。
誰かがエサをあげないとこういう子たちは居つかない。
ネコって気まぐれだし、エサをくれる人にしか懐かないし、す~ぐどっかいっちゃうし。
「エサくれないんなら近づかないでよ」と言いたそうである。
かつて歩いた道1.jpg
かつて歩いた道2.jpg
ラ1&月1.jpg
私が住んでたマンション、住んでた部屋だ。
あの部屋に還りたい。だが時は戻らない。
住んでたマンション1.jpg
住んでたマンション2.jpg
こりゃ明日の朝は少し残るかな~と覚悟した。
でも電車で9時か10時に前橋・けやき通りだからいいかと。
そしたら翌朝、全く平気だったのだ。スッキリ6時に目覚めて全然平気だった。
コメント(2) 

 [BAR]

椿町へ足を向けて気付いた。そうだ、今日は水曜だからうさぎは休みだった。
踵を返して向かった先は、
相席酒場1.jpg
相席酒場2.jpg
私がこういうジャンルの店に行くわけないでしょ。
婚活応援酒場、出逢い系酒場、高崎にもこういう店ができたんですね。成功率はどれくらいあるのかな。七も結果的に婚活や出逢いがあるらしいが。
静岡の女性社員で2名か3名、こういう店に行ったのがいて、結果?見事に外した(外された?)そうです。
克1.jpg
で、この店に向かったのですが。様子がヘン。
克2.jpg
オカシイぞ。2階が点いてないのです。
二階はクローズ.jpg
外のボード1.jpg
外のボード2.jpg
扉を開けたら。
改装した1.jpg
あ、改装したのか。
中央向こう側にL型カウンター席が設けられている。中央に店主の克さんと女性アシストがいたので、私はわざとキョトキョトしながら中央に歩み寄ったら、店主の克さんが、
「改装したんです。焼きそばもオーダー制になりました」
焼きそば?よく覚えてくれてるね。焼きそばをオーダーしてメニューを見たら、ソース焼きそば、炙りベーコン、炙りソーセージ、そして想い出になった筈の青唐辛子チーズオムレツがあるじゃないか。
メ3ボード.jpg
黒板ボードを見ても、お腹空かせて1軒めで入ってみたいソソるものばかり。漬けマグロ納豆、鶏唐揚げおろしポン酢、揚げ出汁3種、肉豆腐、他いろいろ。
メ1.jpg
メ2.jpg
しまった、七で喰い過ぎたぜ、な~んて後悔してもしょうがない。七は七で美味しかったんだからもって瞑すべし。
改装した2.jpg
改装した3.jpg
改装した4.jpg
改装した6.jpg
改装した5.jpg
克さんは2018年10月9日辺りから、1階か2階のどちらかだけで変則営業をしたりして21日から改装工事に入り、11月2日と3日に会員限定でお披露目会(内覧会?)を開催したとか。
リニューアル後のニュー克、2階はしばらく休業するそうである。
はは~ん、さては人が辞めたな。
1階を担当していた男性がいないのである。見たことある女性スタッフがサポートしていた。ママは2階で調理しているようだ。
2階があるとスタッフが倍必要だからね。
お惣菜.jpg
ここのスペースはそのまま残してあった。
ここはそのまま.jpg
階段に冷蔵庫1.jpg
階段に冷蔵庫2.jpg
取り敢えず群馬泉山廃を冷やでいただいたが、2階にあがる階段の踊り場に冷蔵庫があった。お客はここから飲みたい銘柄を選んでカウンターへ持って行くのです。
「飲み終えて戻せばいいの?」
「いえいえそれは自分がやります。そこまでお客さんにやらせたら怒られちゃいますよ」
会津娘があるぞ。
階段に冷蔵庫3.jpg
群馬で会津の酒を見たのは初めてかも。冷蔵庫の扉を開けて、一升瓶を取り出して、自分で持っていきました。
会津娘.jpg
そしてしばし焼きそばを待ちます。
2階からジュウジュウ炒める音が聞こえてくる。音からして具が多い焼きそばとみた。
「〇〇さん(私のこと)焼きそばに青海苔おかけします?」
「いや、要らないです」
「ハイ、青海苔無しで」
焼きそばを待つ.jpg
焼きそば1.jpg
ママが焼きそばを持ってきた。「お久しぶりでぇす」
ひとくち食べたら美味しい。
でも具が多いな。まず具から先に食べよう。
焼きそば2.jpg
焼きそば3.jpg
キャベツを摘まんで。
焼きそば4.jpg
ニンジンを摘まんで。
焼きそば5.jpg
ハム?ベーコン?を摘まんで。
焼きそば6.jpg
よしよし、私の好きなルックスになってきたぞ。あれ?まだ隅っこにキャベツがありますね。
焼きそば7.jpg
焼きそば8.jpg
よし、ほぼ完ぺきだ。ズルズルズッっとリフトアップ。
焼きそば12.jpg
焼きそば9.jpg
焼きそば10.jpg
BGMは歌無しのインスト、ピアノが流れていた。
何の曲か皆目わからないのが続いたのですが。浜田省吾さんの曲が流れたのだ。

恋するにはあまりに 身近で男友達のように
ワインとふざけたジョーク くるまに積んで
ハンドルを君に預けて 週末の街後にして
学生だった頃のまま 海へと

君は君の失くした愛の痛手を
僕は僕の壊れた日々の暮らしを
胸に抱いて打ち寄せる波の音 
耳を澄ませて シートに身を沈めて 寄り添い眠った。

少年の心(誰がために鐘はなる)

「ここがお好きですねぇ」(2階に戻ろうとするママ)
「ええ、ここだと誰にもじゃまされないし、こっちも誰もじゃましないし、自分のペースで飲めますので」
改装した7.jpg
改装した8.jpg
カウンターには入っていけなかった。ひとり若い美人さんがいて手酌で飲んでおられた。群がろうとする常連さんたちを上手くいなしながら日本酒を飲まれていた。居酒屋に美人がいると気が散るってのはホントですね。
でも若い方が日本酒を飲むのはいいことだ。
克3.jpg
コメント(2) 

アスリな夜 [BAR]

羅漢町を彷徨っています。
左が月輪、右がラのロ、です。
どっちか空いてるかと覗いたら、ラのロはカウンターが満席、月輪も賑やかな声が聞こえて来たので踵を返しました。
懐かしい通り.jpg
月輪のボロスタンドに貼ってある内容は6年前と全く同じだ。いつまで経っても書き換えないだろうな。
月輪.jpg
この店の前身は私が「この街で生きよう」と決めた店、ロツレだった。
ルケ.jpg
ロツレの店主はラのロにいる。名前の由来は羅漢町のロツレ。
ラのロ.jpg
ウルトラセブンに登場するワイアール星人のような草木にまかれたBARへ。
アスリ1.jpg
アスリ4.jpg
アスリ3.jpg
今更気付いたのですが、ASLIのカウンターって曲線加工されているんだな。
こりゃ安くないぞ。
「カウンターはその店の心意気」と言ったのは誰だったかな。このトシになると、店のカウンターの年季や「これは金かけてる」「これはかけてない」イヤらしく見るようになった。
私は大工じゃないから金額まではわからないが、材質、加工、研磨、塗り、そして搬送、それらを含めるとウン百万ぐらいするんじゃないかと想像できます。
私が長年懇意にしている内装業者さんから聞いた話だと、カウンターを加工する際に曲線を描くと、「金額が高くなるんですよ」
L字カウンターの角にあたる部分です。1枚板を曲げ加工するだけではなく縁の部分も丸く加工する。高いからといってL字のままにしておくと肘がぶつかったら痛いじゃないですか。そうならないよう丸く加工するから。
前のテナントが出て次が入る際に、カウンターはそのまま残すかどうかを協議したりするものです。
曲線を描くカウンター.jpg
そのカウンター右端にマスターのノートPCが置いてある。
私のBlog.jpg
私の記事が写ってるのは、ASLIのマスターのBlogに私も含めてこのBARにご縁のある顧客たちのBlogやサイトがリンクされているから。
http://blog.livedoor.jp/funky_dog3/
リンクされているバナーをカウントしたら70件ぐらいあって、旅人の惑星さんは54番め、私は55番めぐらい。
66番めにあるのがSEDIC社という会社で、そこの代表さん?関係者が先客でカウンターにいらした。
このボトルの向こう側におられます。はるばる鶴岡市から来られたそうです。
山県県鶴岡市鶴岡市内に時代劇のオープンセットを持つ日本映画他、プロデュース企業の方だった。
http://s-sedic.jp/
マスターの堅気の頃の部下だったとか。
何て銘柄か忘れた1.jpg
何て銘柄か忘れた2.jpg
何て銘柄か忘れた3.jpg
後でHP見たら、
「超高速!参勤交代」及び「リターンズ」
「殿、利息でござる!」
「彼岸島デラックス」
「るろうに剣心京都大火編」
「おしん」
「デンデラ」
「十三人の刺客」
「必死剣鳥刺し」
「座頭市 THE LAST」
「スノープリンス~禁じられた恋のメロディ」
「山形スクリーム」
「ICHI」
「おくりびと」
「山桜」
「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」
TVドラマでは、
「荒神」
「彼岸島2」及び「Love is over」
「勇者ヨシヒコシリーズ3作」
木曜時代劇「風の峠~銀漢の賊~」
「信長協奏曲」
土曜ドラマ「足尾から来た女」
NHKの「タイムスクープハンター・シーズン2、4、5、6」などなど。
私は10年前に、同市羽黒町松ヶ岡にある「蝉しぐれ」オープンセットに行ったことがあるけど。それとは別みたい。
他、藤沢周平の小説の舞台を巡った。
街中に案内版が立ってましたね。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-05-2
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06-1
この時は何処に泊まったんだったかなぁ。
確か酒田市のBHに泊まって、市内の「井筒」という有名居酒屋に行ったんだ。ガサエビの唐揚げなんぞをいただいたな。写真は残ってません。
ナッツ.jpg
飲みなおし1.jpg
グラス2.jpg
高崎の夜で庄内を思い出すとは。ウチの会社も山形県酒田市に出店する案件も過去にあったのだが、いつか立ち消えになった。
そんな遠方へ出店しても誰が管理するんだ?ってオチになったんだと思う。
アスリ2.jpg
定宿が光る1.jpg
定宿が光る2.jpg
さぁホテルへ戻るぞ。
やや飲み過ぎたので翌朝は寝坊し、胃の調子もイマイチだったのでホテルのシケたバイキングはパス。

そういえば・・・。
今週はこの店のOPEN7周年記念らしい。10%Offだって。
和4.jpg
いつもTotalでたいした金額にならない。10000円いったことないからね。
「ウチでひとりで1まんえんなんて無理っス。ボトル入れてもいくかどうか」(店主)
平均Total6000円が5400円になるぐらいか。往復の足代の方がかかるな~
さて、行こうかどうしようか。昨夜ジャン妻に「行っていい?」と許可申請したところ。
コメント(2) 

1/300 [BAR]

あすり1.jpg
あすり2.jpg
長ったらしい名前のウイスキーをいただいた。
打ち込むのがめんどいので、マスターのBlogから拝借。
1952-2017 TO COMMEMORATE THE SAPPHIRE JUBILEE OF QUEEN ELIZABETH Ⅱ
(ザ・イングリッシュウイスキー クイーン・エリザベス サファイヤ・ジュベリー)
こんな長ったらしいネーミングのウイスキーは他に知らんよ。英国エリザベス女王即位65周年を祝して限定300本だって。全世界で300本ですよ。
その300本分の1本が目の前にある。
女王様1.jpg
旅人の惑星さんがボトル空にしたと思ったのですが。
あまり出なかったのかな。
1杯だけいただいたが、
「1杯3000円ぐらい?」
「そ、そんなにしないですよ」
BARが酒屋と同じ値段で営っていける訳ないから幾らでもいいけどさ。
「どうやって仕入れたの?」
「Amazonです。検索したら・・・」
マスターはカウンター端にあるPCを指した。たまたま引っかかったんだって。
女王様2.jpg
女王様だって?
エリザベス女王様で思い出したのですが、私が毎日欠かさず見てる「グンマーおやじのBlog」では、管理人さんが奥様を女王様と呼ばれておられます。
そこはコメント欄が無いのが残念ですが、知識が豊富で、ウィットに富んで、読み手を唸らせる文章を書かれる方です。失礼ながら、知性あるボヤき記事がオモシロい。
ウチにだって女王蜂・・・じゃなかった女王様がいる。このヨタ記事書いてた2017年9月9日に、地元の酒のディスカウントでビール1ケースと富士山麓という安いウイスキーを購入したのですが、ロイヤル何とかはそういう店では売ってない。(アタリマエか)その日の午後に検索してみたら、Amazonで残り3点、ご注文はお早目にとあった。
自室で寝転がってる女王様(ジャン妻)に、
「これ注文しない?」
長ったらしいネーミングとその由来を話した。
「フン・・・(笑)」
ジャン妻は鼻で笑いやがった。ムクッと起き上がり、
「それを飲んだの?」
「うん」
「〇〇さん(ショウさんの本名)が?」
「彼も飲んだけど」
「会ったの?」
「会ってない。別々にだよ」
「アナタもそれ飲んだの?」
「うん。1杯だけ」
「1杯幾らだったの?」
この辺りは主婦の発言だね。ロクすっぽ主婦業に勤しんでないクセに、金銭疑惑には食らいついてくるんだからさ。
「1杯3000円?」とは言ったけど「幾らなの?」なんて無粋なことを聞ける訳ないじゃないか。
「どんな味、香りだったの?」
そ、そんなん言われても。「香りは全粒粉のビスケットのようなバニラを伴ったふんわりとした甘さから次第にリンゴのタルト、トフィークリームへと変化して行きます。味わいはリッチでオイリーで・・・クリーミーなバニラアイスクリーム、トフィー、スパイスの効いたアップルパイだよ」とマスターのBlogを棒読みしたら白い目で見られた。
結局私は洋酒の香、味が比喩できないのです。BARは酒を飲むところだが、私は酒を飲みに来るよりも1日を振り返って終わらせようとして、その日のテーマが居酒屋で完結しなかった場合にもう1軒寄って、その日を振り返り、何かの想いを浮かべ、最後の1杯でリセットボタンを押す。その為にBARへ行くのです。
女王様3.jpg
だけどホントに300本かな。
実はもう1桁2桁出てるってことない?
ええっと.jpg
ナッツ.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
空いてました.jpg
洋酒談義中.jpg
実際の女王様は、息子たちの離婚やら再婚やら、特に孫のヘンリー王子にはお悩みのようですな。
王子のスキャンダルをイチイチ挙げてたらきりがないから書きませんけど。
1926年のお生まれだから御年91歳か。英国内での人気も高そうだから退位なさらないんだろうね。退位できないのでしょう。
忘れちゃった.jpg
パンドラの箱.jpg
おかき.jpg
哀しいかな。貴重なお酒をいただいたが私は洋酒のノウハウはサッパリ。単なる酔いどれでしかないのだ。
BARでは雰囲気に浸れればいいのですが、この夜だって最後はこんな感じですよ。子供がお菓子をブッ散らかしたに等しい。
ブッ散ら1.jpg
ブッ散ら2.jpg

あすり3.jpg
私なんぞにもったいない洋酒だった。では次回は即位70周年記念かな。
コメント(0) 

具が殆ど無い焼きそば [BAR]

酒の会?.jpg
克1.jpg
スタンプカードが埋まった時に名前と住所を書きこんだら、この案内がウチにも届いたんですよ。
チラシ.jpg
ハガキ表.jpgハガキ裏.jpg
でもねぇ。
これって日本酒の専門的な知識が無いと入っていけないんでしょ。
見たくもない余興を見なきゃなんないんでしょ。
自分のペースで飲めなさそうだし。
酒飲んで酒を語り合う?専門的な会話?そういうのって苦手なのだ。
私は専門職じゃないからね。日本酒談義なんてしたくないし。
人生を語るならともかく!!
(そんなドラマティックなものじゃないですけど。)
辞退しました。私が辞退した分、どなたかが参加すりゃぁいい。
「自分は遠慮します」
「ああ、そうですか」
「多分、浮いちゃうし」
「そ、そんなことないんじゃないですか?」
そんなことあるんですよ。私はそういうの浮いちゃうの。だからこうしてひとりで飲んでんじゃないか。
お惣菜.jpg
この店の1階、入ってすぐ右のスペースは大好きです。
誰にもじゃまされないマイペースな空間です。誰か傍らにいてもいいですけどね。孤独を分け合いたい?
フロアのテーブル席に座ったことないですが、私は1階の客なのです。
お燗してます.jpg
お燗を浸けてるとこ。
今更ながら、温度を確認した。
日向燗(30度前後)
ひと肌燗(35度前後)
ぬる燗(40度前後)
上燗(普通燗、45度前後)
熱燗(50度前後)
とびきり燗(55~60度)
皆さんはどえですか?私は43度で取りだしました。
焼きそば1.jpg
アテはもちろん焼きそば。今日は薄い塩味。
具が殆ど無い!!
これこそ私の理想の焼きそばだね。
野菜の高騰で具が少ないのかも。
焼きそば2.jpg
焼きそば3.jpg

空いてる3.jpg
空いてる1.jpg
空いてる2.jpg
静かだな~。
客がゼロ!!誰もいないんです。
1階フロア貸切した気分です。
館内に響くのは私が焼きそばをズルズルすする音だけ。
2階からも声が聞こえない。気配がない。ホントに誰もいないのかな。

焼きそば11.jpg
2皿めです。脇からベーコンがカオを出した。
焼きそば12.jpg
焼きそば13.jpg
焼きそば14.jpg
焼きそば15.jpg

焼きそば21.jpg
3皿めです。ますます具がなくなり、また下からベーコンがカオを出した。
私はこのBARを屋台と位置付けてるのかも知れない。
焼きそば22.jpg
焼きそば23.jpg
焼きそば24.jpg
焼きそば25.jpg
焼きそば26.jpg

焼きそば27.jpg
空いてる4.jpg
ママが下りてきた.jpg
ヒマなのか、ママが2階から下りてきた。
移転前のチーオムは永遠の想い出かな。
静かな夜だった。
克2.jpg
コメント(0) 

河より低いBAR [BAR]

カーブ1.jpg
3連休に入る前の夕刻になって、ジャン妻を怒らせたヤツがいる。。
原因は私の前にいる「ソリの合わないオンナ」・・・
・・・何回か登場しています。このオンナには悪いクセがあって、お前に関係ないだろこっちの話だろってTALK中に横合いから口先を突っ込んでくるとことが度々あるのです。
お盆休みに入る〇長ジャン妻との打ち合わせの会話に横から「それってまだ・・・・・・ですよね」ってやらかしてジャン妻のカオを潰した。
本人に悪気はない。傷つけおうと思って言ってるのではない。「だから余計にタチが悪いのよ」(ジャン妻)
だったらその場で「お前、余計な口出してんじゃねぇよ」・・・それを言えばいいのもを、その場はグッと堪えて後でムカムカムカってなった。
石川町に向かう電車の中でずーっと不機嫌。業務メールを打ってる。話しかけられる雰囲気じゃない。
カーブ2.jpg
石川町駅で下りて、
「私は日頃、アナタが怒った時は受け止めているんだから、アタシが怒った時は受け止めて欲しいの」
「そりゃ難しいな」
困ったことになった。これから河より低いBARでこの沸点が収まるだろうか。
カーブ3.jpg
河より低いBARへ。。。
BARは酒を飲むところだが、この店は食事を兼ねていくのです。
フード.jpg
まぁまぁとビールで乾杯。
冷えたビールでカッカカッカしたアタマを冷やさせないと。
私もそうだが、ジャン妻も加齢とともに、沸点が低くなったような気がする。
ビール.jpg
マリネ3.jpg
マダコとレッドオニオンのマリネ
「酸っぱいもの苦手でしたっけ?」(Sさん)
「酸味は少なめにしてね」(ジャン妻)
ビールがあるうちにグリルものが欲しいよ。
マリネ1.jpg
マリネ2.jpg

モッツァレラ1.jpg
ボッコンチーノモッツアレッラチーズのカプレーゼ
この白いのはチーズなのか。豆腐じゃないのか。
弾力ある歯応え。クセがないチーズ。
モッツァレッラ→引きちぎる。
カプレーゼ→カプリ島のサラダ。
2種連続してトマトが載っている。夏野菜とはいえこの夏は毎日のようにトマトを食べさせられたものです。
モッツァレラ2.jpg
店内2.jpg
店内1.jpg
飲み食いして少しは落ち着いてきたらしい。
ここ最近、社の雰囲気が悪い。風紀が乱れている。
今日はジャン妻がキレ気味だが、その前までは私がキレてたの。
社内で私語が多過ぎなのです。誰も注意しない。声高にはしゃぐバカ女性課長とそこの課員たち。動物園みたいだ。(私はこれでも社内で最も私語が少ないと自負しています。)
外線電話を取り次いでも、問い合わせ内容についてああでもないこうでもないと喋りまくってすぐに電話に出ようとしない。取り次いだ者も困惑している。
男性陣も私語が多い。私の隣にいる若手男性を構うんです。こっちはウルさくてしょーがない。
その若手も悪い。実績ないのに上役に取り入ろうとして、何かを振られると相手におもねるように笑いながら迎合するんです。見苦しいったらありゃしない。
隣にいる私がキレかかると途端に大人しくなるんですよ。顔色うかがってるんです。そヤツⅰ―Phoneで母校の甲子園出場を見てやがる。
私の中でブチッって切れた。
「オイっ」
「・・・ハイ」
「勤務中に見るの止めろっ」
「あ、ハイ・・・」
すみませんで何もない。
その後、その男性の背後にいる部長さんが「オイ、同点に追いつかれたぞ」
それに部下が反応しかけたので私はブチ切れ、椅子をデスクに叩きつけて事務所を飛び出してしまった。私が注意したのをジャマされたからですよ。
外でアタマを冷やして社に戻り、ジャン妻と、そのソリの合わないオンナを会議室に呼びつけ「あの野郎の態度にキレたのと、部長にじゃまされた。もう面倒見てらんねぇ」怒って前後事情を説明した。その時は私とジャン妻と、今日ジャン妻を怒らせたそのオンナ、呉越同舟だったのです。
野郎がオドオドしてるのを黙殺して自分の書類のコピーを取りに行ったら、複合コピー機の隣に会社掲示板があって、そこに最近になって開店した居酒屋のチラシが貼ってあった。
「ビール1杯100円。刺身5点盛合わせ1000円」
レベル低っ!!誰が貼ったんだ。会社の掲示板ですよ。業務に関係ないのを貼るなよ。
これってホントに会社なのか。

イベリコ1.jpg
Sさんはランプ肉のステーキ、鴨のロティをおススメしたかったようだが。
イベリコ豚ソーセージグリル。
「いつもお食べになられますよね」(Sさん)
ナイフでカットしたら肉汁がジュワ~ッと出てきた。全部カットすると肉汁が出切ってしまうので、カブリついた方がいいかも。
イベリコ2.jpg
イベリコ3.jpg
イベリコ4.jpg
イベリコ5.jpg

ストウブ1.jpg
魚介と野菜のストウブ蒸し。
「タコをお食べになったんで、そこだけ被るんですが」(Sさん)
下に何種類もの野菜が蒸し蒸しされている。
ストウブ2.jpg
ストウブ3.jpg
ストウブ4.jpg
これはカットして蒸して欲しいなぁ。
ストウブ5.jpg
チーズ1.jpg
ナッツ.jpg
ビスタチオを剥いてもらってるところ。
ビスタ1.jpgビスタ2.jpg
私はビスタチオが苦手で。知らずに噛んでガリッってやったり、皮を剥こうとしたら、下手って自分の爪を剥がそうとしたことがある。

奥のTVにプロ野球中継が写し出されててる。
ベイスターズVS・・・何処だろ?私はプロ野球に疎く、地元ベイスターズは関内駅乗り換えの時に、「梶谷、カッコいいなぁ」と見惚れるくらい。
対戦チームが何だかわからない。
洋画ならともかくも、BARにTVが置いてあって、野球中継なんぞを写し出されると現実に引き戻されちゃうんだよなぁ。
このBAR、ベイスターズファンの集いの場でもあるみたいだ。
ジン1.jpg
美味しいものを食べて大分、落ち着いたようだが。
時折憤懣が口に出る。
「3連休明けにケリつけたら?」
「○長も○○○○(そのオンナ)も中頃まで休みじゃなかったかな」(ジャン妻)
「じゃぁ俺が言うわ」
「止めて」
「何でさ」
「アナタは第三者なんだからそっちから言わないで欲しい」
「では私にどうしろと・・・」
「受け止めて聞いてくれればいいのっ」
ジン2.jpg
ロック1.jpg
店内3.jpg
杯を重ねる毎に気持ちが落ち着いていく。
ビール×3、白ワインボトル1本、ジンベースで3杯、スコッチベースで2杯・・・だったかな。
「河より低いBAR・・・でしたっけ?ホントにそこ(運河を指す)より低いんですよ」(Sさん)
「何から引用したの?」
「JAYWALKの曲からパクった」
(河より低い町で・・・)
カーブ4.jpg
カーブ5.jpg
酒場もBARも、その日を振り返り、その日に起こった出来事をリセットする場所。
何処かでケリをつけないと。
コメント(0) 

7時のASLI [BAR]

まだ明るい.jpg
まだ明るいじゃないか。BARへ行く時間帯、雰囲気じゃないぞ。
6時の克が早過ぎたんだな。営ってるかな。
まだ明るい2.jpg
営ってた~。
明るい状態で見るとこんな感じなんですね。BARに見えない。
飲み屋の赤提灯は大年増の化粧と一緒で夜は映えるけど昼間はボロボロで見るもんじゃないと言いますが、ASLIは明るい時間帯に見てもキレイですね。
まだ明るい3.jpg
まだ明るい4.jpg
まだ明るい5.jpg
「早いですね今日は?」
「1軒めが早過ぎたんですよ。もう食事は済ませましたから」
「今日はどちらで?」
「克ですよ。あそこで6時にいきなり入って焼きそば
「ああ、焼きそばBARですね」
誰が克さんを焼きそばBARなんて呼んだんだろ。
まだ外は明るい1.jpg
まだ外は明るい2.jpg
まだ外は明るい。
こりゃBARのムードじゃない。開店前に我が儘言って無理矢理開けさせたみたいじゃないか。
こんな明るい時間帯からBARでオンザロックを飲んでると、自身がアル中になったような錯覚に陥る。
マスターはテーブル席の椅子を手直ししていた。誰かデカいお客がギシギシ貧乏ゆすりで揺らして、バックドロップよろしくひっくり返ったらしい。
ウイ1.jpg
ウイ2.jpg
ウイ3.jpg
ジャ.jpg
ナッツ1.jpg
ナッツ2.jpg
まだお客さんが来ない時間帯なのを見計らって、マスターが気になる店へ案内してくれた。
気になる店.jpg
マスターは突撃取材をススメてくれたが、う~ん・・・行くかどうかはわからないな~。
自分ひとりで行く店ではないような高級感が漂ってるぞ。(その後、旅人の惑星さんが突撃取材済み。)2階がネックですね。飲食店の2階ってハンデだし。
値段もそこそこするらしい。早くしてクローズしちゃわないだろうか。
この高崎で少ない人数での接待というか、1軒めでお連れして恥ずかしくないような店を探しているのです。今年になってジャン妻が上司さんに「高崎で接待があるんだけど何処かいい店ない?」と相談されて私も1枚かんだの。
田町の浜潮は潰れちゃったし。後釜の佐藤も悪くは無さそうだが。
まさか「梅ふく」「月輪」という訳にもいかないしね。
ラのロ?
結局はセントラルホテルの隣にある「さわ」になっちゃったんだそうです。高かったって。
では気が向いたらということで。
ウイ4.jpg
お客が来ないな。
アタリマエかこの時間帯じゃ。
「BARって、お客さん何時頃から来るんですか?」
早くても20時以降だという。
BARに来る客って、1軒めで食事か居酒屋を終えて、2軒めにもう1杯、そういう方が多いんだろうな。
混むのは22時以降だという。
「じゃぁ閉めるのは?」
もちろん日付が変わってから。閉めてからも洗い物や片付けをしてから帰る。翌日(日付が変わって当日だが)出てきて前夜の洗い物や片付けをするのはちょっと抵抗があるらしい。
そんなに毎晩(毎朝?)遅くても休日にはちゃんと奥方連れてお出かけ。軽井沢、沼田、吉岡町の竜苑、風の何とか・・・。
この日の翌日、竜苑に行ったら定休日だったんだよね。
ウイ5.jpg
3杯キッカリ。ようやく暗くなりいいムードになってきたが。私は腰を上げた。
「この後はうさぎですか?」
「うさぎは昨日今日と休みなんですよ。もうホテルで寝ようかと。疲れちゃって」
「え?まだ早くないですか?」
確かに早い。首都圏へ戻ろうと思えば戻れるが、まだ明日、渋川市と前橋市が残ってるので。やはり泊まりだな。
「ホントにホテルに戻られるんですか~?」
マスターの疑わしそうな物言い。う~ん・・・自信がないな。
だけど2軒めがBARで、3軒めに何処へ行けばいいんだ?
ようやく暗くなった.jpg
コメント(0) 

通り町へ流れる [BAR]

かつて住んでた辺り。
この店の前身が都落ち気分だった私に「ここで生きよう」という気にさせてくれたんだった。
でも店から尺八の音色はもう聞こえない。
かつての店.jpg
振り返れば私たちが住んでいた部屋が見える。
「またあの部屋に戻りたいなぁ」
「それはないね」(ジャン妻)
アッサリハッキリ言うなぁ。私は今でもあの頃に還りたく思ってるのに。
羅漢町の一角.jpg
お世話になった2つの店が路地を挟んで向かい合っている。
「どちらか入る?」
「いや、止めとく。ASLIへ行きましょう」
冷たいようだが過去は返らない。
闇に光る1.jpg
通町へ向かう。ここへ至る路地の右のデカいマンションに、あの当時の私らの上役だった人が住んでいた。
私自身はその上役とソリが合わなかった。私に対していろいろ「ああ言っちゃいけない」「こういう言い方をしないように」とツマラない抑制をかけてきたので、己の地が出せないことで上州の子らとなかなか信頼関係が築けなかった時期があった。
半年たってある社員に「いろいろ制約されてねぇ。なかなか信頼関係が構築できないんだよ」ってこぼしたら「地を出せばいいじゃないですか。〇〇さん(私のこと)は地を出した法が上手くいくと思いますよ。」と言ってくれたの。そうかと開き直った頃、タイミングよくその上役は上州を留守がちになり、その間に起きた様々な事件に対処する過程で私は開き直って己の地を出しまくったらそこから一気に上州の子たちと信頼関係が築けたのです。今でも信頼関係は続いています。今年は現地の子の披露宴にまで呼ばれた。肉が美味かったね。
私と合わなかったそヤツは私らより早く上州を去った。上州が好きになれなかったんだろう。
在住中にそヤツの部屋へおじゃましたことはないが、高崎を引き払う時、立ち会いの為に部屋に初めて入ったらウチらより高級で広い部屋だったのに驚いたものです。
今は遠方にいる。栄転という名目で飛ばされた。ザマミロと思ったよその時は。
その後、あまりいい噂は聞かない。上州でも、もうそヤツの話は出ない。
闇に光る2.jpg
闇に光る4.jpg
まだ早い刻限.jpg
アヤしい灯に誘われて。
「おっ、いらっしゃい」
「ジャン妻です」
真正面.jpg
今宵は何の洋画?.jpg
振り向くと.jpg
KBP1.jpg
KBP2.jpg
「KBPとは何です?」
「こではですね。クマモト、バーテンダーズ、プロジェクト・・・なんですよ」
「熊本バーテンダープロジェクト?」
「熊本のバーテンダーさんたちによる、熊本地震復興支援のウイスキーなんですよ」
紹介分から。
<熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)>
2016年4月の熊本地震で被災した、熊本のバーテンダー有志が「故郷、熊本に元気を取り戻そう!」との思いから設立した任意団体。
2016年4月に発生した熊本地震で被災した熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立した「熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)」のオリジナルブレンデッドウイスキー。ウイスキー文化研究所「土屋守」氏のご協力でボトリングされました。
複数の原酒をブレンドしてボトリングされた本商品は、ほのかに香るピート香、やわらかくも余韻の長い味わいが特長の逸品です。
※このウイスキーの売上の一部は「熊本バーテンダーズ プロジェクト」を通じて、熊本城の修復再建を支援することを目的とした「熊本城災害復旧支援金」に寄付されます。
本坊酒造は本プロジェクトに賛同し、協力企業の立場で参加しています。
http://kbp2016.jp/

飲み直し1.jpg
乾きもの.jpg
飲み直し2.jpg
「今日はどちらを廻れらたので?」
「渋川。昼に例の竜苑さんに行ったけんだどあそこのランチはイ・マ・イ・チ・だねぇ。グランドメニューに比べて何かショボイんですよ」
マスターもランチメニューはオーダーしないそうで。
「厨房に男性の料理人が3人、女性スタッフも3人いましたよ」
それでもまだスタッフ募集してたけど。
あの店の名物は2200円するフカヒレラーメンだが。
「〇〇君(旅人の惑星)はフカヒレラーメンだけじゃ自分には足りないだろうと思ったらしく、無謀にも炒飯をオーダーしたら腹が膨れてタイヘンだったって言ってました」(マスター)
生のフルーツをまるまる1個絞ったソルティドッグ。
ソルティドッグ.jpg
BOX1.jpg
BOX2.jpg
闇に光る3.jpg
ジャン妻はこの後ホテルに戻ったが私は足りず、日本酒BARへでかけた。
2泊で精算したのは1泊だけです。今宵はポイント使って自費で。
翌日はちゃんと9時前に東京本社に出勤しましたよ。
コメント(2) 

河より低いBAR [BAR]

交差点.jpg
単なる通過点ですが、平日に5〇歳の誕生日を迎えてしまった。
誕生日そのものはぜんぜん嬉しくないけど、ジャン妻が外で御馳走してくれるといふ。
「上大岡とか大船とかじゃなくてね」
「じゃぁカーヴは?」
「いくいく」
主役は私ではないのか?
カーヴ1.jpgカーヴ2.jpg
カーヴ3.jpg
行ったら混んでいた。この時間帯にしては。
19時半なのに。BARはもっともっと遅い時間に混むものじゃないの?
入口右に先客2人。
右手では先客3人が居酒屋モードで快気炎。
左では3人客がTVで野球観戦中。横浜ベイスターズVS・・・対戦チームは?
どっちがリードしているのか。私はプロ野球も高校野球も見ない人なので地元ベイスターズもよう知らんのです。関内駅で流れるベイスターズ応援歌(熱き星たちよ)がウルサく思う時すらあるからね。
居酒屋、ダイニングBAR、野球観戦BAR、何でもありの様相を呈していた。その中でSさんはひとりで頑張る。ドリンク、調理のプライオリティーをUp、TALKは控えめ。
野球観戦.jpg正面.jpg
フードボード.jpg
普段着?.jpg
でも、店を出る時に「お時間かかってすみませんでした」のように言われたがそうでもなかったのだ。今まででいちばん出すのが早かったんじゃないかな。
そこそこ混んでるからだと思う。空いてるとエンジンかからないからね。空いてる時はグラスが空くと「次何になさいますか?」、「お替りは?」って声掛けるそうだが、今日みたいな状態だと、「すみませぇん」って声がかからない限りいい意味で放置して他のこと(調理とか)をするそうである。
もうひとりいれば楽は楽なんだろうけど。ひとりで営るのに慣れちゃったかな。
ビール1.jpg
ビール2.jpg
チーズ焼1.jpg
Sさんの作る料理をB級グルメと呼んだら、「そんな失礼なことを言うんじゃありません」(ジャン妻)
「これだけたくさんバターを使わないと家でも美味しくないのはわかるけどさ」
「だったら家でもバターたくさん使いなさいよ」
「何か抵抗あるんだよねぇ」
それだからパサパサのチーズ焼しかできないんだよ。
チーズ焼2.jpg
チーズ焼3.jpg

イベリコ1.jpg
イベリコ2.jpg
このイベリコ豚ソーセージは定番になったか。
日頃、ナイフとフォークに慣れていないのでジャン妻に切り刻んで貰った。
イベリコ豚ソーセージ&野菜の解体ショー。
イベリコ3.jpg
イベリコ4.jpg
イベリコ5.jpg
イベリコ6.jpg
イベリコ7.jpg
イベリコ8.jpg
イベリコ9.jpg

ピザ1.jpg
ピザ2.jpgピザ3.jpg
ピザ4.jpg
チークラ2.jpg

チーズとクラッカー。
「ブルーチーズ系でも大丈夫でしたっけ?」
「この人(私のこと)何でも大丈夫」
出されたチーズに添えられたクラッカーはLevain(ルヴァン)
「このニンジンみたいなイロしたチーズは何だ?」
私はチーズの種類にも疎く、プロセスチーズ、ナチュラルチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズ、全くわからない。
チークラ3~ナッツも.jpgチークラ4.jpg

しばらくしたら先客3組がいなくなり、私らだけに。
「早い時間帯に儲かってよかったね」(ジャン妻)
嬉しい誤算だったに違いない。今宵は早仕舞いかも。
ガラガラ1.jpgガラガラ2.jpg
散らかった状態.jpg
「ワインなら底なしでしたっけ?」
「白ワインだけならね」
他のものが混ざると沈没するけどね。
酔わない私に業を煮やしたSさんは、スコッチ系のボトルをデンと置いて、並々とついでくれた。。
「エルドラド?」(ジャン妻)
ELDORADO(黄金郷)のことか。よくスペルを見なさいよ。EDRADOUR、エドラダワーです。
スコットランドでいちばん小さい蒸溜所だそうです。
酒瓶の数々.jpg
エドラドア?.jpg
濃っ!!.jpg
濃いねぇ。
殆どストレートではないか。ガブ飲みしてしまった。これが効いたね。
カーヴ4.jpg
「河より低いBARって何からとったの?」
「河より低い街・・・だよ」
「???」
「JAYWALKの曲名」

あれから何度か書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう
頼ったことなど一度もないけど 誉められた筈もない
最後の言葉も何も残さず 誰も呼ばずに独りで逝ったと知らされた俺が
ここに来たのを喜んでくれるかい
ここに生まれた 河より低い街で
俺が生まれたその時あいつ はしゃいだらしい

「ああ、あの歌・・・」
「歌詞と全然関係ないけどな。ASLIのマスターも、あの横浜のBAR、いいですね。河より低い・・・でしたっけ?って・・・」
コメント(4) 

炎立つ [BAR]

A1.jpg
炎11.jpg
炎12.jpg
炎13.jpg
炎14.jpg
炎15.jpg
炎16.jpg
炎17.jpg
炎18.jpg

炎1.jpg
炎2.jpg
炎3.jpg
炎4.jpg
炎5.jpg
炎6.jpg
何だろうこの炎(ホムラ)は?
ガソリンでも入ってんのかこれ?
んなわけない。ホットカクテル?
炎が燃えたらアルコールがトンでしまわないですか?
私は炎は要らない。昼間、仕事で燃えつきたので。
心に残った火の燻りを消したい気分。ウソです。もうそんなに熱くなったりしません。
洋酒の知識が皆無な私は「軽いの」「優しいの」でお願いします。
出されたものはこれ。
富士山1.jpg
マスターのBlogにも載っていたこのウィスキーの故郷は甲斐の国だそうです。
http://www.asanservice.co.th/company/group/sunfoods_jp.html
駿河東の御殿場蒸留所の富士山麓とも違います。そのものズバリ富士山。
だけどよくこの名前で商標登録できたものですね。世界遺産登録をウィスキーの銘柄にしちゃたんですからね。
山梨県でしょう。静岡県側がオモシロくないんじゃないか。
日本人の誰もが知っている名前が銘柄だから安心感があります。そんなにクセが無い。富士山という銘柄だから、酒さえ好きなら誰にでも愛される味と香ではないか。
富士山2.jpg
旅人の惑星さんが呑まれた夜は既に半分以上空いていたそうですが、残りを空けました。
「ピッチ早いですね~」
「もうこんな時間(23時過ぎ)だから早く寝ないと・・・」
アス2.jpg
コメント(0) 

ASLIETE? [BAR]

A1.jpg
ASLIはBARです。
お酒を楽しむところ。大人の休憩所です。
写真は2回分です。
「今日は何処へ行かれたんですか?」
「群馬八幡」
「群馬八幡ですか」
「高崎入りしたのは遅かったので、そのまんま電車で行っちゃった」
ここへ来るまでにタクシーで本町で下りてうさぎに歩いて行ったら閉まってたんですよ。
休みかよ.jpg
後で調べたら(水)(木)連休にしたらしい。
A3.jpg
ちょっとASLIさんから逸れますが。
この日、高碕駅に下りてコンコースからモントレーに入り、そこのエスカレーターを下りてイオンの工事現場前に出たらひとりのご婦人がいて、禁煙運動だか受動喫煙廃止だかの署名活動をしていたんですよ。
「ご署名お願いします」って迫られちゃった。
普段ならやんわり手を出してお断り辞退するんだけど、私は歩み寄ってご婦人と二~三話したんです。
「私は地元の人じゃないよ」
1年だけ住んで住民税まで支払ったけど。
「地元の方でなくても構いませんお願いします」
署名用紙を見たら白紙の真っ白け。誰ひとり記入してなかった。
「貸しなよ」
「ありがとうございますっ」
サラサラサラっと書いて手渡しながら、
「私も煙草は吸わないし煙は嫌いだが、こういう運動が叶ったら高崎の小さい飲食店や飲み屋は軒並み潰れるんじゃない?」
「???」
「総論では賛同するけどそこまで考えたことあります?客が郊外へ流れっちまうじゃない」
「・・・」
「せっかく頑張ってんのにシャッター商店になっちまうよ」
「あ、ハイ、ハイ、でも、ご協力ありがとうございます」
ご婦人はめんどくさいことを言う男に声をかけちゃたな~と内心で後悔したかも知れない。
「個人情報だから取扱いに注意してくれよな」と言い置いてその場を立ち去ったのですが、署名しながらアタマに浮かんだのは、七、梅ふく、ラのロ、月輪、灯屋、克。。。
そしてASLI!!
それらを完全禁煙にしたらタイヘン。営っていけなくならないか。
A4.jpg
おつまみ.jpg
A5.jpg
飲食店が原則禁煙という政府の対策・方針は厚労省の健康増進法改正案ですが、受動喫煙対策を東京五輪を目標に定めている。今や何でも五輪五輪です。
時事ドットコムニュースから。
「居酒屋や焼き鳥屋は酒類を提供する一方、家族連れや外国人観光客も多く訪れる為・・・レストランやラーメン店などと同様に、喫煙室の設置も可能な屋内全面禁煙が必要と判断した・・・」
何だかようワカラン。
「小さいバーやスナックなどを規制の対象外としたことについては、いろいろな意見を踏まえて、未成年の利用が考えにくい。受動喫煙への影響は限定的であると判断した」
床面積30m2以下の小規模な居酒屋、飲食店、バー、スナックは例外になるんでしたっけ?でも例外ばかりだと根幹がオカしくなりかねないのでそれも方向転換するかもしれない。
健康云々の方策を完全否定しませんが、今後どうなるのだろう。法令化されたら東京都に限らず全国にお触れが出るのでは?
ここ高崎にも触れられるだろうか。
ASLI3.jpg
ASLI4.jpg
居酒屋や焼き鳥屋に家族連れがいるのを見かける時があります。
そりゃ主婦層だって最初っから主婦じゃないんだし、たまには居酒屋に行きたくなる気持ちも理解できますが、そういう場に子供さんを連れてくのはどうなんだろう。受動喫煙ありきになっちゃいますよね。
ASLIのようなBARやスナックへ家族連れや子供連れが入るのは確かに考え難い。成人ならそこへ行くかどうかは自己判断、自己責任じゃダメなの?完全禁煙のBARというのはちょっと考えにくいよね。
東京神奈川では全面禁煙の店も増えた。私の知る店でも数店が「お煙草は外で」になった。
高碕でもCoCo壱の隣で営っていた浜潮という店が何があったのかいきなりクローズしてもう1年近くになるけど、後釜に入った佐藤というお店は店内全面禁煙だそうです。潔いくらい。
東京は人が多く高崎は人が少ない。だから喫煙マナー云々という啓発は高崎では聞いたことも見たこともないですね。
手先に煙草を持ったまま、腕を前後に振って歩いてる人もいるからね。
ASLI5.jpg
そんなに禁煙にしたいなら煙草自体を禁止にするか、売らなきゃいいのにって思うのは極論かな。
幾ら国の財源とはいえさ。売っといて「吸うな」ってのもねぇ。
お前はどっち派なんだって?私は吸ってもいいけど喫煙マナーをちゃんとして欲しいと思うのですよ。特に屋外での喫煙マナーをもっともっと取り上げるべき。
都内の条例で路上喫煙禁なのに普通に吸って歩いてる人っているからね。取り締まろうとする姿勢も見えないし。
マナー云々を謳うより、罰則設けて手っ取り早く規制した方が早いんだろうね。全面禁煙になったら家族連れ子供連れで居酒屋に行く風潮がアタリマエになったりして。
個人で、ひとりで飲むオジさん族は隅っこに追いやられるかも知れない。
ASLI6.jpg
休日の夕方、ジャン妻がショウ旦那の記事を一気見していた。
「よく飲むわねぇ」「よく食べる人ねぇ」を連発しとったが、ASLIの記事を見て、
「高いわね」
「???」
「ASLIってこんなに高いの?アナタもこんなに高いの?」
何を言っとるか。
「ショウ旦那はその日のおススメを飲んでるんじゃないか。レアものだったり、堀だしものだったり、やっと入荷したものだったり」
「アナタもそうなの?」
「私はねぇ・・・」
私は日本酒の知識も疎いですが洋酒にも疎くて、マスターとショウ旦那の会話を聞いた時もチンプンカンプンだった。
このBARで洋酒談義すらできないのです。基本はマスターのお任せなのですが「どういうのにします?」と聞かれて「優しいヤツ」「尖がってないヤツ」「安らぎ系」抽象的なお願いをして出して貰ってます。あまり強くないので。
「それで通じるの?」
「まぁ何となくね・・・」
「・・・」
A2.jpg
コメント(2) 

河より低いDining BAR [BAR]

パスタ1.jpg
大皿に盛られた大盛りパスタをジャン妻と取り分けていただいてるところ。
塩味で具はベーコン、タコ、小松菜。
パスタ2.jpg
パスタ3.jpg
パスタ4.jpg
タコねぇ。
「アタシはタコが好きなのよ。イカも」
「タコみたいなカオしてるからだ。あっ!!痛っ!!」
パスタ5.jpg
パスタ6.jpg
パスタ専門店じゃないです。BARです。
河より低いBAR。
カーヴ2.jpg
カーヴ4.jpg
金曜18:00過ぎで最初の客でした。
店内1.jpg
店内2.jpg
今日はジャン妻の仕事がひと段落した打ち上げ。
この日、私は都内某所に外出していた。そこへジャン妻から「やっと終わった~。おいしい物が食べたい!!」・・・ビックリマーク付きのメールが届いた。
すったもんだしたが、無事に終わったんだな。
「何が食べたいんだ?
「おいしいもの!!」
「今日は金曜日だよ。何処も混むし」
「カーヴは?」
カーヴだったら混まないでしょではないよ。見くびってませんからね。河より低いBARはその名のとおりBARなので、金曜日は遅い時間になれば混みますよ。
私はひとりの時は1軒目を他で食事済ませてから2軒目にBARへ流れ、BARではガツガツ食べない人なのですが、ジャン妻曰く「Sさんの料理は美味しいし、ハシゴするより最初からそこで食事した方が割安よ」
このBARの店主Sさんはひとりで営っている。稀に元町のどっかのレストランのシェフが助っ人に来たりする。その助っ人シェフさんの料理もいいんだけど、私はSさんが作る料理の方が好みなのだ。
「食事込みで行っていい?」
メールしたらOKだという。
BARだかレストランだかわかんなくなってきたけどBARですよ。
ボード.jpg
パスタは締めです。最初はこれ。
イベリコハモンセラー何とか、モッツァレラのカプレーゼ風という長~ったらしいカタカナ前菜。
カプレーゼ1.jpg
カプレーゼ2.jpg
お疲れ様乾杯の後、
「ここんとこ、お昼もロクなもの食べてない」(ジャン妻)
そんなん喰わない方が悪い。
「アナタはひとりで美味しいもの食べてるでしょう。昨日だってどんた久(焼津)だったし」
私のせいじゃない。喰わないアナタが悪いの。
赤.jpg
白.jpg
毎年この時期にジャン妻が抱える大きいヤマ(仕事)がこの日の午後にようやく目処がついた。ひと息入れてからまた修正作業に入るのだが、取り敢えず第1段階の締めが済んだのです。
半年前まではこのヤマは現場を統括していた伊東甲子太郎という責任者とジャン妻が上手く連携して取り組んできたのだが、伊東が第2ステージへ去ってしまったので調子が狂った。
ジャン妻は伊東の後任者に対して「伊東さんの後任だからわかっているだろう」という態度姿勢で接したのだが、後任者は伊東ほどの力量が未だ無く、ジャン妻が伊東と積み上げてきたレベル、精度に着いて来れなかったのです。
今日はその後任責任者が終日不在、ナンバー2も不在、提出先の〇長も接待ゴルフで不在、前日にジャン妻の部下の凡ミスが発覚したり、集計データが膨大になりハングアップする始末。
「でも提出したんだろ」
「〇長にメールでね。即座に質問メールがきたけどね」
「ゴルフ先から?」
「そう」
〇長は数字に理解力のある人だが、せっかちというかレスが早く、数値データをメール送信したら1分後にはもうそれについての質問が返って来るのです。
データを送信した社員は〇長の習性を知ってるので、送信後にさっさと逃げるように退勤しちゃうんですよ。それもどうかと思うが、〇長はバタバタとフロアに出て来て「もう帰られましたか?」本人不在なのにその場にいる人間に聞いて来る。
忙しない人で、外出先から社員が帰社してコートも脱いでないのに「今ちょっと5分いいですか?」とすぐさま会議室に引きずり込んだりする。
このBARの翌日、土曜にジャン妻宛にCメールが来て、接待ゴルフの帰途に本社に寄ったら誰もいなかったので「誰も出てきてないようですが、送っていただいたあのデータを完成形としてよろしいのでしょうか?」という慇懃無礼でイヤミな内容だった。
「そんなんするから嫌われるんだ」
「〇長とはアタシが直接遣り取りしてるんだからいいの」
ジャン妻はその〇長と手が合うというか、上手く付き合って信用を得ているから不思議なもので。
そのツケが私にも廻ってくるのですよ。この1ヶ月、毎晩のように遅かった為に、平日はジャン妻の手料理が殆どでなかったからね。
「アタシはやり易いけどね。自分で見ようとする人だから」
「俺は直接な実害はあまりないが、アナタが忙しいから間接的に被害こうむってら」
「この時期はガマンしなさい。ガマンするって言ったじゃない」
イベリコ1.jpg
イベリコ2.jpg
イベリコ豚ソーセージグリル。
「前回、お出ししましたよ」(Sさん)
よく覚えておられるな。ああ、私のBlogか。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08-3
「好きなのよこの人(私のこと)、ベーコンやソーセージが」
そう言いながらジャン妻は、台の上にゴロンと転がしたソーセージをナイフでブツブツ切り出した。
イベリコ3.jpg
イベリコ4.jpg
イベリコ5.jpg
イベリコ6.jpg
イベリコ7~野菜1.jpg
イベリコ8~野菜2.jpg
底には根野菜がたくさんあるのもウレしい。
さっきもちょっと書いたけど、ジャン妻は1月後半から2月中盤までず~っと帰宅が遅くて家で料理もできず、こりゃ家庭崩壊かと。
今日だって家の冷蔵庫ん中にはキャベツの白い芯の部分と、白菜の白い芯の部分と、辛うじて長ネギが2本かな。それしかない。
パンチェッタ1.jpg
パンチェッタと根菜のチーズ焼きだそうです。
「パンチェッタって何?」
「生ベーコンです」
これもイベリコ豚かな。
パンチェッタ2.jpg
「美味いよSさんのB級グルメ。時々コラボってるシェフさんよりこっちの方がいいや」
「またB級なんて失礼なこと言って」
「料理上手だね。バーテンダー辞めて料理人になればいいのに」
「そういう訳にはいかないでしょ」
元町のどっかのシェフさんとのコラボは2月はないらしい。私はそのシェフさんの料理より、SさんのB級グルメ料理の方がいいなぁ。
「またB級B級言う。そうじゃなくってアナタの好きな味、調理法なんでしょ。グリル系なんか特に」
食べてお腹がクチた。
「カーヴはBARだよ。BARは食事するところじゃない」
「ダイニングバーだと思えばいいのよ」
「ダイニングバー?」
「・・・」
「・・・違うと思うけど」
後でジャン妻は「アタシはチーズ系を摘まみたかった」
え?あれだけ喰って物足りないのかよ?だがチーズ類を摘まんだらカクテルかオンザロックに移行するでしょ。今のジャン妻は疲れが蓄積されてるのでアブない。
カーヴ5.jpg
カーヴ1.jpg
白ワインにとどめて出たのは20:00くらい。
河より低いBARはこれからが長い夜。
コメント(0) 

河より低いBAR [BAR]

カーヴ1.jpg
カーヴ2.jpg
ジャン妻の過去、中学高校時代は謎に包まれている。本人が語りたがらない。
それは、やんちゃばかりしていたジャン妻実父に要因があるらしいのだ。父娘が一つ屋根の下で暮らしていたのは上京してきた20歳前からの数年間でしかないらしい。
らしい、というのは私自身がそれ以前のジャン妻の背景を知らないからだが、ジャン妻が多感な思春期の頃、既に実父も実母も家に不在で、ジャン妻は親戚の家を転々としたと聞いたことがある。1冊の本が書けるくらいの辛苦の内容と推察するしかない。
そのジャン妻の実父(私の義父ですね)は現在は相模原市某所でマンション暮らしをしています。正月3ヶ日は会いに行けなかった。そこをジャン母が、「お父さんにはご挨拶に行ったの?」と責めるように言った。
実の父親だから会いに行って当然、そりゃそうだけど、決めつけるように言うジャン母はジャン妻父の過去の行状と父娘の関係を知らないからそう言う。でもジャン妻は素直に頷けない部分がある。
とはいえ行かなきゃならない。
「自分も行く」
「・・・」
ジャン母に言われたから行く?そういうのに抵抗あるみたいなので、私自身が会いたいかのようにお膳立てしたのです。
ジャン妻も実父に決済を仰ぐ用事もあるらしいので7日の午後にJR横浜線ででかけた。
会ったら会ったでそりゃ実の父娘だからフツーに会話はある。ジャン妻が親父さんを叱りつけるような場面もあった。
そのジャン妻父は身体を悪くして以前よりはやや気弱になったが、今でも何か納得できないことや、理不尽に思ったら役所の窓口だろうと病院だおると瞬間湯沸器状態になるそうで。
義父本人も自分で言ってたが、「自分はやんちゃばかりして生きて来た」
私はああそうですかと聞いてるしかない。
ジャン妻はあまり行きたがらなかったようだが、結果、行ってよかったと相成った。せっかく出かけたのだから帰りにどっかで美味しいものでも食べましょうという付加価値条件が提案された。
藤沢の昇に電話したら満席だったので、相模原駅から横浜線で東神奈川へ出て、根岸線に乗り換えて石川町の河より低いBARでもいくかと。
カーヴ3.jpg
カーヴ4.jpg
Cメールでオーナー、Sさんへ、「今日は営ってます?」
営ってるという。
「お腹空いた・・・」
BARは酒を飲むところで食事をするところじゃないが。河より低いBARの料理は意外と(失礼)美味しいのです。
カーヴ5.jpg
フードボード.jpg
店内2.jpg
鶏とジャガイモのグラタン。ソースが美味しい。
「これだけチーズたくさん使わなきゃダメだって言いたいんでしょう」(ジャン妻)
その通りである!!
ジャン妻が家でチンするグラタンなんてスカスカだからね。
「今は家にとろけるチーズを切らしてるのよ」
若鶏とジャガイモのグラタン1.jpg
若鶏とジャガイモのグラタン2.jpg
イベリコ豚のソーセージグリル。
板の上でナイフで断ち切ったら凄い肉汁がジュワ~ッと出てきたぞ。
イベリコ1.jpg
イベリコ2.jpg
イベリコ3.jpg
イベリコ4.jpg
BARは夜が遅そりゃ遅いほど混むものですが、さすがに3連休初日の18時30分頃だとガラガラです。
普段このBARに来られる常連さんたちも、今日みたいな日は早い時間帯からBARなんぞに来たりせず、昼間っからどっかへ行楽客と化して他で散財してるのでしょう。
店内1.jpg
Sさん.jpg
鶏、イベリコと肉が続いたので、ピザはタコ。
ピザ1.jpg
ピザ2.jpg
「親父とその自転車お仲間が来られてお店を貸し切って・・・」(Sさん)
「そうなるとBARの様相を呈していないな。居酒屋状態だね」
「そういう時はどんなお料理を出すの?」(ジャン妻)
「もうカウンター上に大皿をバンバンと」
どんな料理が出されたのか見てみたいものである。
生ハム&モッツアレラ.jpg
白ワイン.jpg
赤ワイン.jpg
お腹が落ち着いたので食事TimeからBARTimeへ移行します。
オーナーSさんはこのBlogを時折見て下さってるそうだが、私が記事をUpする時間帯までチェックされてそこを突っ込まれた。
「朝早い時間帯に作るんですよね」
朝6時とか。夏場だと5時とかに起きちゃうので、早朝は叩き台と校正チェックに充てるのです。それでも誤字だらけなのは老眼が来てるからです。
「Upされた時刻が朝7時とか8時とかならわかりますけど、10時とか11時とかありますよね」
鋭い突っ込みを。(汗)
「それは朝にチェックしようと思ったけどできなくって、出かけてからⅰ―Phoneで投稿ボタン押したんじゃなかったかなぁ」とスットボケ、下手に言い訳したが、実は9時に本社に行かなくて済む日はUpする時間帯がズレ込むのです。
「ホント、毎日更新されてるんですね」
「今はまだ年始なので、居酒屋やグルメネタは少ないのだ」
やはり記事にも旬というものがあって、どっかの居酒屋、上大岡でも大船でもそうだが、12月初旬に飲みに行ったネタは年末に忘年会ネタに行きつくので、昨年のウチにUPしないと鮮度が落ちてしまうのだ。
記事でいちばん簡単なのはラーメンのネタです。30分程度で書けます。写真込みでも1時間かからない。だってラーメンなんてすぐ喰っちゃうし、そこに長くいないし、必ず完結するし。
「そういうネタは年を越してもいいのだ。でも忘年会ネタは昨年のものだから年を越す訳にいかないの」
「拘ってらっしゃるんですね」
まぁね。居酒屋ネタだと酔ってるから忘れちゃう時があるけどね。
「今年は2日に上大岡に行っただけ。他は昨年のうちに全部吐き出しちゃったし」
「歴ネタは時間がかかるって仰ってましたね」
そう。私は学者じゃないし、内容が間違ってるかも知れないが、見て、調べて、裏を取って、誰かそこにいれば聞いてみるとかすれば記事が膨らむし、信頼度が増すからです。
「じゃぁ今日来ていただいたのは近日中、早いウチにUP?」
なるべく早くUPしますと口約束するハメになった。
ニッカ.jpg
「ひとりだとタイヘンじゃない?ドリンクとTALKと調理で」
聞いたらそうでもないという。
あまり混むのが事前にわかってる時は助っ人(謎の女性)が登場するそうである。
オヤジさん(兎と竜さん)がカウンターに立てばいいのに。
「アタシたちが昨年知った鎌倉の店は・・・」
その店はタイトル「文字の羅列」でUpした居酒屋です。ママが殆どひとりで調理しているので、誰かのオーダーに便乗して「ママを助ける」内規と言ったら大袈裟だが、それを許す雰囲気になっている。
だがSさんはそういうのは疑問だそうで。お客に気を遣わせたくないとも。

トクトクトク。。。
トクトクトク1.jpgトクトクトク2.jpg
マティーニ。。。
マティーニ.jpg
(矢沢永吉さんのDryMartini)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%A2%E6%B2%A2%E6%B0%B8%E5%90%89+%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
通り過ぎた過去はもう忘れなよ
俺と生きる今だけを大事にして

トクトクトク。。。
トクトクトク3.jpgトクトクトク4.jpg
並んだギムレット。
ギムレット.jpg
ひと息で飲み干すギムレット
この店に流れ始めるSame old song
ボトルの底まで夜を静めて派手にやろうぜAll night long
(故・柳ジョージさんのCome On Everybody)

店内3.jpg
カーヴ7.jpg
カーヴ6.jpg
交差点の向こう側.jpg
1次回(フード)と2次回(飲むだけ)をハシゴしないで1軒で済む訳です。こりゃ割安だなこのBARは。
「今日はお父さんのところへ付き合ってくれてありがとう」
「ああ・・・」
「アナタがいるから・・・」
「???」
コメント(2) 

河より低いBAR [BAR]

政変があったのです。正式発表はさる(月)朝礼で発表され、その後で全店に配信される。
異動、転籍、出向等です。私やジャン妻にとって大きい変革は統括部門の責任者、伊東甲子太郎(仮)と、M村というナンバー2が去って次のステージへ移った。
ジャン妻はその異動と前後して政変に伴う引き継ぎで忙しい。通常業務の傍ら、伊東他が引き継ぐ内容に巻き込まれている。上層部が変わってもジャン妻は重宝されるだろう。
「便利使いされてるだけよ」(ジャン妻)
仕事はできる者に来るとはいいますが。おかげで外食が増えたな。居酒屋記事がたまる訳ですよ。
河より低い1.jpg
河より低い2.jpg
あ、クローズになってる。
開けたら若い男性・・・前に見たことある。何処かのシェフで、週末だけ手伝いに来る人。今日はその人とのコラボなんだな。
「まだSさんは戻ってないかい?」
「ハイ。もうすぐ来ると思うのですが・・・」
時刻を見たら19時10分前だった。実は、「今日は結婚式なので19時OPENになります」という連絡は貰っています。
「結婚式?」
「だってさ」
「彼(Sさん)の?」
「さぁな・・・外のベンチで座って待ってようか?」
「中にお入りになってください」と相成ったが。。。
河より低い3.jpg
しばし待っていたら電話が鳴った。留守番の若シェフが出た。
「・・・おそらくその方だと思うのですが、お二人ともお見えになられてお店の中でお待ちです」と返してるのが聞こえたぞ。
電話が済んで、「今。こちらに向かってます」
「そうかい」
「難しいカクテルとかでなければ自分でもお造りできますが」
「じゃぁビール」
河より低い4.jpg
私らだけじゃない。女性一人客も来たぞ。
河より低い5.jpg
河より低い6.jpg
また電話が鳴った。その内容は、
「うっかり寝てしまって山手駅まで行ったそうです」
山手駅はここ(石川町)からひと駅だぞ。それでもなかなか戻らないので、
「山手じゃきかないだろ」
「・・・」
「さては大船までいっちゃったんだろ?」
そこまでいってないって。結婚披露宴に出席してきましたそのまんまのカッコでSさんが現れた。それまでお留守番していたアシストは厨房に戻った。
「ええっと、前菜でしたね。メニューも書き変えないと・・・」
ピザ、パスタもお願いしておいた。
河より低い7.jpg
Sさん1.jpg
Sさん2.jpg
ワイングラスを傾けながら今回の政変の話になる。
「政変・・・とは違うんじゃないかなぁ」
「伊東やM村にしてみりゃよかったんじゃないか」
「伊東さんはともかく、M村さんは何も実績残さなかったよね」
「M村の野郎のせいで俺は煮え湯を飲まされたことがある」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04
「H子だってM村のせいで辞めたようなもんだぜ」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29
ジャン妻は否定も肯定もしないが、まだそんなことに拘っているのかという表情である。
前菜盛り1.jpg
前菜盛り2.jpg
前菜盛り3.jpg
ピザ.jpg
「伊東のヤツ、〇〇さん(ジャン妻のこと)だけしかできないのは困ります。誰でもできるようにシステム化しないとって言ったり、俺に対しても、いつまでも自分ひとりで駆けずり回らないで誰かを育てて指示する側に廻らないと、とか言ってたじゃんか」
「今思えば、自分がいなくなる前提で言ってたんでしょうね」
伊東の後任が問題でして。仮にJとしておきます。ジャンじゃないですよ。
「Jさん、まだ伊東さんから全部引き継ぎ受けてないみたい」
「Jは絶対、君に甘えてくるぞ」
「???」
「直接受けないで上を通したら?」
「それは上司にも言われた。これまで伊東さんだから受けてたのもあるけど、Jさんになったら受けちゃだめだって」
Jはhttp://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11-1に登場した。
その頃は悪いヤツじゃない、損なヤツだなと思った。
だが上州赴任期間を含めて歳月が経ち、私とJの間には隙間風が吹くようになった。
過去記事のようにぶっきらぼうな物言いや性格は相変わらずのまま地位と職位が上がったので、弱い立場の社員から私宛にJのクレームや泣きが3件、私自身がカチンと来たのが4回、都合7回クレームが私のところに来た。
3件のうち1件は山女から。http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02
Jは私にボヤいった。「何で彼女(山女)は自分に直接言わないで〇〇さん(私のこと)に自分のクレームを言うんですかねぇ」
お前自身へのクレームだろう。
お前に人望が無いからだろ・・・そこまで言わなかったけど。
私に言って来るヤツらは当然、私のシンパでもある訳ですよ。私も自分に対してのクレームならともかく、Jなんかのクレームを、「何で自分が受けなきゃならないんだ」という気持ちもある。「野郎いい加減にしろよ」と思ってとうとう私と衝突・・・そこまでいかないけど、私の問い合わせや確認事項に対して第三者のせいにするようなおざなりな返事が返って来たことがあってカチンときた。
「何だそれ?くだらねぇ。そっちは意志の疎通がなされてないってことか」
これを和足は言葉でなくメールで返しちゃったのね。もちろん返信はないですよ。その後Jは引き継ぎ兼ねて伊東の隣の席に移ってきたが、私は伊東に話しかけてもJを視界から消して黙殺していた。用事が無い限り話しかけたりしない。
見かねた?伊東が私とJを並べて、「今後はお二人とも上手く連携を取っていただかないと・・・」、そう言いながら私とJの肩に手を回したことがある。
「あれはなんだったんだ?」
「アタシも見たよそれ(笑)。そりゃ伊東さんは自分が去った後の気難しいあなたたちの関係を憂えてるんだよ」
「肩まで手を回してきたからな。青春ドラマじゃあるまいしさ。私は別に気難しくないぞ。絶対にJは伊東に俺のことを告げ口したんだよ」
「告げ口というか〇〇さんがこういう反応だったという報告はしたでしょうね。伊東さんも自分がいなくなるタイミングだから気にしてるんだよ」
「・・・」
「でも昔はJさん、自分はアナタ(私のこと)と似てるってそう思ってたんだよね(笑)」
「それは覚ええてる。でも今は心外だ。今のJと一緒にしないでくれ」
「・・・」
「私も暴言が多いけど、野郎のように突き放した物言いはしたことないっ」
「そうだけど。Jさんはアナタが自分を避けてるのを気にしてると思うよ」
「え?」
「・・・」
「そうなのか?」
「そりゃそうでしょうよ。アナタの立ち位置は・・・(省略)・・・だから・・・(省略)・・・粗略にできないし・・・(省略)・・・かと言って・・・(省略)・・・なんだから、腫物に触るようだと思うよ」
・・・が多いですが明かせない内容なので。
「こっちがすり寄る気はない」
「・・・」
「昔は単なるぶっきらぼうでよかった。今の野郎は誠実さがない」
「・・・」
ジャン妻は否定しなかった。だが伊東はもう去ったので、河より低いこのBARではブツクサ言ってても、時が経過して伊東が去った風景に違和感がなくなったら、向こう部署のTOPになるJに対して必要最低限の連絡、伝達はしなきゃならないだろう。
焼きそばではない1.jpg
焼きそばではない2.jpg
焼きそばではない3.jpg
焼きそばじゃないよ。パスタだよ。
赤唐辛子が混ざって辛かったりする。
「時々来るシェフも悪くないが、Sさん自ら作る方が美味ぇんだよなぁ」
「っていうか、B級で合うんでしょうねアタシたちに」
河より低い9.jpg
河より低い8.jpg
河より低い10.jpg
JR石川町駅南口で元町側の降り口。元町とは逆の川沿いに歩いて交差点の向こう側、ライオンズマンションの半地下1Fです。
コメント(0) 

ASLIな夜 [BAR]

ASLI-1.jpg
店内1.jpg
店内2.jpg
「今日は何処へ行かれたんですか?」
「竜苑・・・」
「ついに行かれたましたね。どーでしたか?」
竜苑の感想は昨日の記事を見ていただくとして、例の「調理師がひとり。。。」の言い訳ボードは大分以前から置かれていたという。
今までずっと置いてあったのなら今後もあのままの状態が続くかも知れない。
マスターは竜苑では豆腐、海老、ハチの巣とかがお好み。
私は肉&野菜の五目かオイスター炒め系。
被らないのである。
マスターの方が高級志向かも。私は街角中華サイドなので。
私とマスターが竜苑で同じテーブルに着いたとする。同席相伴した方がいたら多種多様な料理が味わえると思う。
ブラック.jpg
もう1杯.jpg
右上にあるディスプレイではマスターがTUTAYAからレンタルしてきた洋画が映し出されている。
「何ですこの映画?」
「ブリザードだったかな」
1952年の実話をベースにした救助アクションらしい。真冬のブリザードでタンカーの船首が切断されて漂流し、アメリカ沿岸警備隊が救出するもの。
ブリザード1.jpg
「ディズニーですね」
ディズニーなら最後はハッピーエンドに違いない。私はそれきり目を逸らしたが、後から私の隣に座られた男女のお客様が洋画を見て、
「何これ?Uボート?」
これが発端だった気がする。
Uボート??
浸水している艦内セットを見るとなるほど潜水艦に見えなくもない。
1952年だから大戦終了後だが、衣装も古い時代のもののようである。
Uボートだよ、違うよ、の会話が耳に入る。
私は30年前だから独身時代にうら若きジャン妻とUボートを観ている。今もあるのかどうかわからないが新宿のボロい映画館だった。
「ジブラルタル海峡は狭いんだぜ。処女みたいなんだ。艦にクリームを塗れるか?」
ジャン妻はこの場面で「ブブッ」と吹き出した。その吹き出しは館内に響いたから、鑑賞していた他のお客さんに聞こえたに違いない。
オンナが吹き出す場面かよ。
映画のUボートはTVシリーズを編集したもので、スカイパーフェクトTVでTV版が放映された時は家で録画して観ました。録画だから、「艦にクリームを塗れるかよ」の場面で私は画面をSTOPさせて、
「ここで吹き出しただろ?」
「知らないも~ん」
だが、今、ASLIで流れてる海洋アクション洋画はドイツではなさそう。アメリカではないか?
ロック1.jpg
Uボートは船員たちが艦内に押し込まれ、長期に渡る遠洋航海で身なりが薄汚れ顔は髭だらけになる。それがリアルな迫力を生み出しているのだが、ASLIに映し出されている洋画の乗組員はキレイな顔をしていた。
隣の男女はご夫婦か恋人同士か職場の同僚かはわからない。私よりやや若いようにお見受けした。男性は失礼ながら再結成したディープパープル時代のイアン・ギランに似た雰囲気だった。
Uボートは沈んだわよ、沈んでないよ、の会話が耳に入る。結末を知っている私は訂正してあげるべきか余計なお世話は避けるべきか。
「あの・・・」
つい口を挟んでしまった。二人がこっち向いた。
「失礼ながら。(女性に向かって)残念だけど、こちらの男性が仰る方が正しいです」
「!!!」
女性はやや目を剥いたが、切り出した以上、解説するハメになった。
「艦(フネ)は沈まないんですよ。いや正確に言うと帰港してから沈むんです」
「ほらぁ」
男性は得意満面してやったりではないが自説が正しいのに安堵したみたい。でも女性の方は憮然・・・でもなかった。「アタシが見たのは何だったのかしら?」の後で、「Uボートの最後はどうなったんですか?」と聞いてきた。
「無事に帰港して凱旋式のような場面で、連合国軍の爆撃機が襲ってくるんです」
「!!!」
「全員、無事に戻ったの。でも乗組員は陸で死ぬんです。艦は洋上ではなく戻ってきた港で沈むの」
「!!!」
「殆ど死ぬんだよね」と男性。
「そうです。艦長も沈む自分の艦を見ながら港で倒れる。ひとり実戦経験の無さそうな若い情報将校・・・少尉だったですかね?彼は助かるんですよね」
後でジャン妻にこの話をしたら、「艦は洋上では沈まなかったけど港で沈むんだから、その女性の言ってることも間違いではない」と言っていた。まぁそうですね。
Uボート.jpg
余計な口を挟んでしまったが、結果、教えてくださりありがとうございますにはなったよ。でも言われましたよ女性の方に。「私たちの会話、聞いててじれったかったんじゃないですか?」って。
「まぁそれはありましたよ。言っていいのかなぁって。でもお教えしないと後で後悔しそうだったので」
そこで終わりにならず、男性に一本取られた女性は私にこう言ってきたものである。
「他にどんな映画を見られたんですか?」
さて、どんな映画を見てましたと返そうかな。ターミネーターとか、エイリアンとか、プレデターとか、ワイルドスピードとかを出すのもなんだかなぁ。
何を観ました、読んでます、というのは、その人の知性を表しかねないからね。
「ルトガーハウアーを観てましたよ。最近は引退されたのか見ないけど」
ルトガーハウアーを知ってる人ってそうそういないんじゃないかな。ところが女性が、「これですか?」親指を立ててヒッチハイカーを形作ったのに驚いたね。
「そうそう。それ。ご存じで?」
「あれはコワかった~」
ヒッチャーです。
ヒッチャー.jpg

ブレードランナー.jpg
ブレードランナー。これも有名ですな。
「続編が出るそうですよ」
事実らしい。2018年公開予定。ハリソンフォードも相当トシだが登場するらしい。
ブレードレンナーにはよく言われる謎があって、地球に侵入したレプリカントは6体でうち1体は倒されて登場しないが、劇中に登場するレプリカントは4体(男性2人、女性2人)なのだ。
ではもう1体はどうなったのか?ハリソンフォード演じたデッカードそのものが6人めのレプリカントではないかというもの。
男性は、「あれは最後の死ぬシーンが印象に残ってる。白いハトが天に飛び立っていくんだよね」
「そう。こうやってね」
私はハウアーを真似て、ガクッと首を倒した。

レディホーク.jpg
レディホークもご存じだった。
ハウアー、昼は騎士、夜は狼。
ファイファー、昼は鷹、夜は人間。
いつも一緒にいるのに人間として添えるのは夜明けの一瞬のみ。
「呪いはとけるんですよね」
「とけますよ」
ロック2.jpg
ASLI-2.jpg
女性がWCに立たれた隙に、男性に「艦にクリーム」を喋ってしまった。哄笑されてたよ。
「女が笑う場面じゃないですよねぇ」
そこは男同士ですからね。そこまでは覚えているのだがそこからはさすがに遠慮してもう1杯飲んで出ました。「口を挟んで失礼しました。じゃぁ」って。
マスターが意外そうに言ってた。
「今日はいつもと違うジャンさんを見た」って。
コメント(0) 

河より低いBAR [BAR]

「今日の取締役を囲む会に出ないんですか?」
社で一部の上層部の慰労会なんだって。
私は出ない。聞いて来た相手が年長者の女性なら、「出ませんよ」と丁寧に返すのだが、若いのが「今日、出ないんですか?」と聞いて来たもんだから素っ気なく言った。
「出ねぇよ」
「・・・」
「出るわけねぇだろそんなモン」
「・・・」
この言い草に若い者は絶句した。聞いてはいけないことを聞きましたか私?といった表情である。
「何で取締役クラスを労わなきゃならないんだ。取締役なんてのは我々より待遇いいし権力握ってるし、囲む会でも何でも上層部の連中だけでやればいいんだ。俺らが気ぃ遣う必要ない」
私が放った不遜なもの言いはその場にいた連中の耳に入ってしまい、
「あんな言い方しなくても・・・」(ジャン妻)
でも私をたしなめたジャン妻も欠席です。2人で堂々と欠席して20時まで残業。今宵はここへ来ました。
BAR1.jpg
BAR2.jpg
BAR3.jpg
「今頃、宴たけなわかな」
「もう2次回に流れる頃じゃない?」
連中はイタ飯らしい。いつもチェーン居酒屋でノミホの女性幹事もさすがに店を選んだようだな。
私は主役の取締役さんに少しばかり含むところがあるので欠席したのです。過去にちょっとあったんですよ。
日頃っから横柄で、上から目線でエラっそうで、コイツいつまでいるんださっさと引退すりゃいいのにってずーっと思ってた。
主役の取締役は相談役になるとか。引退への花道なのかな。だけど相談役就任祝いというのも如何なものかね。もういいトシですよ。人間ってのは一度高い地位に立って権力を握ると、なかなか離れたがらないモノなんだね。
開催案内文がふるっていた。会費5000円でそれ以外に、「副部長以上は追加で5000円以上いただけると助かります。ささやかながら何かお渡ししたいと思っております」
趣旨には賛同するけどこの文言だと、通常会費5000円プラス追加で5000円以上、計10000円以上と受け取れる。
案の定、〇長が目を剥いて、「追加で5000円以上とは幾ら出せばいいのですか?」と真顔で聞いて来たというから笑える。
女性幹事は、「お気持ちでお願いします」と返したらしいが、〇長のいないところでムクれてた。「黙って出せばいいんだよっ。高いお給料貰ってるんだからさぁ」
貰ってる給料を高い低い言うのも如何なものかと思うが、言いたい気持ちはわかる。私はその女性に、「私は出ないけど。これ足しにしてくれ」
封筒に5000円札1枚入れて渡した。
「出ないんですよね。どうしたんですか?」
「ちょっとな・・・」
ウルサく聞かれたけど私は答えなかった。この女性は、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-05や、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-06とかでチョイチョイ登場してますが、最近になってまた私とソリが合わなくなってきたのである。
店内1.jpg
店内2.jpg
食事がまだなのだ。河より低いBARは店長のGさん1人で切り盛りしているので、「食事だけ他で済ませてから行こうか」とメールしたのだが、「大丈夫です。食事もいろいろあるので是非」とあった。
前菜盛り合わせお任せ。タコのマリネ、ライスコロッケ他。
前菜1.jpg
前菜2.jpg
前菜3.jpg
前菜4.jpg
チーズハンバーグオーブン焼き
チーズハンバーグ1.jpg
チーズハンバーグ2.jpg
合鴨スモークとナスのピザ
ピザ1.jpg
ピザ2.jpg
何故かチーズとリッツ
チーズ.jpg
カクテル2.jpg
「Gさん料理上手だね。コラボの料理人さんよりGさんのB級料理の方が美味いや」
ヘンな持ち上げ方をしたが、Gさん曰く、料理、ドリンクやカクテル作り、合間にTALK、変化が欲しいらしい。同じ作業ばかりだと飽きちゃうのかな。
ピザをオーダーする時、フードメニューを渡されてパラパラめくって見た。
「こんなに(この店)フードメニューあったんだ?」
「ありましたよ」
「でも1人じゃキツいでしょう?」
「今んとこ大丈夫です」
どなたか手伝ってもいいですよと言ってくれる人が現れるまではひとりで営るんだって。
「じゃぁオヤジさんとか」
「いやぁ。。。」
フードメニュー1.jpg
フードメニュー2.jpg
フードメニュー3.jpg
ボード.jpg
「アナタ5000円出したんだって?」(ジャン妻)
「出したよ。出ないんですか?ってウルサく聞かれたけどな」
「アタシもカンパ出したよ」
「幾ら出したのさ?」
「2000円」
「にせんえん?その根拠は?」
「う~ん。5000円は多いからさ」
「私は5000円渡したぞ」
「彼女(幹事)からの案内文にあったよね5000円以上って。これって幾ら払えばいいの?って皆思ったらしいよ。アナタが渡した5000円の話も出て、『お二人から頂いた金額だと思ってましたので追加でいただいてよろしいんですか?』って言われたからさ。5000円は規定額でしょって言っちゃった。アハハハハ(笑)」
ちょっと待てよ。私は案内文にあった規定の金額を渡したんだぞ。ジャン妻と2人分じゃない。
それを2人分だとぉ。
「ってことは私を規定外だと、格下に見てるってことじゃねぇか」
「そういう風に思ってないんだよ彼女は」
「・・・」
「気にしないの。悪気はないんだから」
「・・・」
BAR4.jpg
BAR5.jpg
BAR6.jpg
「ヒクッ・・・」
あ、ジャン妻のシャックリが始まったぞ。危険信号である。ヤバイな帰ろう。
今宵は2人で生ビール4杯、スパークリングワイン1杯、白ワイン3杯、カクテル2杯、オンザロックダブルで2杯。
金額は内緒。2軒ハシゴするよりは安いというもの。
「また食事込みで行こうよ」(ジャン妻)
「いいけど・・・」
グランカーヴはBARなんだけどな。
コメント(2) 

お惣菜BAR [BAR]

上州で緊急会議。駆け付けたのが20:00、会議終了が22:00近く。
もう誰も私が帰京するとは思ってない。
「どーせ泊まるんでしょ?」
「飲みに行くんでしょ?」
図星である。しかもこの時間に?22:00過ぎたぜ。
明日も朝定刻から通常業務がスタートするから誰も私を誘う訳がない。
私はひとり、通町、田町辺りを徘徊したのだが。

七はカウンター満席だった。2階も点いてましたね。
浜潮はちょうど店を閉めたマスターと、初めて見るバイト嬢がシャターを閉めてた。挨拶だけした。
(残念ですが、浜潮は5月末日でクローズになりました。この時、軽く挨拶したのが最後だろうか。)
久しく行ってない月輪、泥酔マスターの梅ふくもクローズ時刻。
うさぎは最近になって相棒が辞めちゃったので、飲みはともかく食事はキツいだろうな。
22時から1軒目を探すのって意外と厳しいな。柳川町?イヤイヤ、あの街は雰囲気が独特だからね。
銀座アーケードの深夜営業蕎麦屋、幸盛も不規則だし。
こりゃ下手したら晩酌難民になるかとブツクサ思いながらウロつき廻ってたら。
克1.jpg
そうだった。克があるじゃないか。ホテルのすぐ近くに。
克2.jpg
扉.jpg
まてよ?克はBARだぞ?
今宵の晩酌兼夕食は1階のお惣菜といきますか。美味しいですよ。
最初の膳.jpg
これでも夕食なのだ.jpg
焼きそばなんか喰ってるしっ!!
焼きそば1.jpg
煮込みハンバーグなんか喰ってるしっ!!
ハンバーグ.jpg
鱈のブラックペッパー炒めっ!!
鱈のブラックペッパー炒め.jpg
克はBARなんだけどっ!!
左に群馬泉.jpg
そして熱燗に移行。自分で燗を浸けます。
このマニュアル、上大岡の焼鳥屋のバイト君に教えてあげたいぜ。
熱燗中.jpg
燗の浸け方.jpg
温度種別.jpg
スパゲティーサラダ!!
スパサラ.jpg
モツ煮!!
モツ煮.jpg
1階を任されてる男性に、「今夜はどうされたんですか?」
どうされたもこうされたもない。
「22時まで会議だったんだよっ。ここが1軒目なのっ」
「そうでしたか。何だかもの凄い勢いで召し上がられ・・・」
もの凄い勢い?大きなお世話である。(苦笑)
でも確かにこれじゃぁバイキング状態だな。2階からマスターも下りて来られて、「あれっ??」
マスターの後姿.jpg
テーブル客に、「ラストオーダーになりますが」と言っていたのを聞いて、
「ラストオーダー、焼きそばアンコール」
「あ、テーブル席のお客様に声掛けしたのを聞かれましたか?まだ大丈夫ですよ」
焼きそばアンコール1.jpg
私は店に入ってすぐ右の立ち呑みコーナーにいるのだが、ラストオーダー過ぎて外の灯を消したのにドアを開けて入ろうとした人と目が合ってしまった。
「もう終わりですか?」
「ラストオーダーになりましたが」
「彼(マスター?)はいますか?」
「マスターは2階にいますよ」
「ああ、元気なんですね。ではまたにします」
「またお出でください」
ドアが閉まった。1階フロアを守る2人に、「ゴメン、もうラストオーダーだって客を追い返してしまった」
「すみませんでしあありがとうございます」なんて言われたけど、私は店の人じゃないからねっ。
焼きそばアンコール2.jpg
焼きそばアンコール3.jpg
30分足らずでガーッと呑んで一気にメートルが上がってしまった。

私の場所.jpg
実はこの日の前週も来てるんですよ。だから「今夜はどうされたんですか?」なんて声掛けされたの。
その時の写真がこれ。
焼きそばと唐揚げ.jpg
塩焼きそば.jpg
塩焼きそばなんか喰ってるしっ!!唐揚げもっ!!
唐揚げ.jpg
豚バラ卵炒め!!
克はBARなんだけどっ!!
豚バラ卵炒め1.jpg
チェイサー.jpg
豚バラ卵炒め2.jpg
この時は「前会計でお願いします。お燗はそちらで・・・」って一見のように説明されかけたので、「知ってるさ」って言い返しちゃたのだ。マスターが下りて来て、「おやっ??」、「どーも」、遣り取りを見て、ああ、マスターも知ってる客なのかって納得したみたいである。
で、また先日、群馬泉の熱燗で塩味の焼きそばを喰ってます私。
塩焼きそばワカメ入り1.jpg
塩焼きそばワカメ入り2.jpg
塩焼きそばワカメ入り3.jpg
厚揚げの五目煮!!
厚揚げ五目煮1.jpg
厚揚げ五目煮2.jpg

レシート.jpg
1枚のレシートがある。
部門01、内税対象計¥350とある。
火の通ったお惣菜は一律350円なのかな。
克はBARなんだけどっ!!何だか妙に美味い焼きそばその他のお惣菜たちはママの手作りだそうである。
2階から降りて来たママに聞いてみた。
「チーオムはお惣菜にならないの?」
「チーズが固まっちゃうんですよ~」
そりゃそうだな。あの移転前に喰ったチーオムは幻になりそう。
でも前より今の1階の方が好きだな。自分のペースで飲み食いできるしね。
ドーミイン側から克.jpg
コメント(4) 

河より低いBARでカレー? [BAR]

「何にします?」
「ロック・・・」
「どんなのがいいですか?」
「軽いヤツ」
私は洋酒に詳しくないので好みを聞かれると、軽いヤツ、優しいヤツ、ユルいヤツ・・・アバウトな形容詞でお願いする。
その時の気分、疲れ度、体調、メンタルでそうなる。
「軽いヤツ・・・ねぇ・・・」
直立で棚を見上げ、どれをおススメしようか思考中のSinさん。
何にしようかなぁの後姿.jpg
最初の1杯。銘柄は忘れました。
最初の1杯.jpg
既にメシは済ませたのだが、薄暗い中でフードボードを凝らして見たら。
フード.jpg
チーズカレー焼きリゾット??
ここはBARですよ。BARでカレーねぇ。
でも気になって聞いてみた。
「カレーって大きい?」
私は両手で大きさを形作って
「こ~んなにあるの?」
「ジャンさんだったら余裕で食べられるんじゃないかな。イキます?」
挑発にノッてしまった。
カレー1.jpg
カレー2.jpg
ホウ、美味しいじゃないの。Sinさん料理上手だね。チーズが混ざったリゾット。
カレー3.jpg
BARでカレーねぇ。
カレーにロックが合うわけがない。酒の味がしなくなった。
グイッと空けて、「ビール!!」
ビールにした.jpg
ビール以外にカレーに合うお酒ってあるのだろうか。
酒の香がカレースパイスの刺激でふっトンでしまうから。辛けりゃ辛いほどね。
いただいたビールだって清涼飲料水代わりのようなものである。
カレーは酒との相性が良いとはいえないが、過去に幾つか試してみたことがある。
群馬八幡でキーマカレー&船尾瀧の燗酒とか。
私を誘う看板1.jpgこの組み合わせは如何に?.jpg
群馬八幡のキーマカレーは賄だったのを試しにお客に出したら意外と好評でレギュラーメニューに昇格しちゃったというもの。
カレーに日本酒??
もちろん冷で、自分で注文しておきながら最初は違和感アリアリだったがそのウチ慣れた。
大船「との山」という居酒屋はカウンター上に大皿の惣菜がズラリと並んでいて、そこにカレーの煮物があって、具は茄子とかの和風テイストだった。それで日本酒の冷やをグビリ飲たら甘口の日本酒が合うのに気付いた。
キーマカレー、カレーリゾット風なら反則ギリギリで居酒屋料理かも。
他は和風のカレー煮込みのようなものはともかく、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、日本のお母さんが作るカレーライスは酒に合わないと思う。
料理を摘まんだ後、舌に料理の後味、香が残った状態でどんな酒が合うかなので、
グリスソーセージ → ビール。
チーズ → 白ワイン、ウイスキーロック。
白身の刺身(醬油、ワサビ) → 日本酒。
キムチ → 焼酎??
中華炒め系 → ビール、紹興酒に決まっとる。
ではカレーは???
辛うじてビールだろうか。甘口の日本酒も合うかも。もちろん冷やね。辛いカレーに熱燗が合うわけないさ。まぁキンキンに冷えたビールが無難でしょう。
煮込み風のカレーや、欧風でなく和風カレーなら日本酒にも合うでしょう。
氷を造る.jpg
飲み直し.jpg
熱々を喰らった後で呑み直し。
カレーの後味がまだ残ってるけど。
周囲にもカレーの香が漂って、他のお客さまの興を削いだかもしれないけど。
河より低いBAR.jpg
私はBARは酒を飲むところで食事するところではないとも思っていますが、意外と(失礼)Sinさんの料理は美味しいので、この店なら1軒目で利用するのもありでしょう。
1人で営っているのでタイヘンだろうけど。
コメント(0) 

克~1階2階ハシゴ酒 [BAR]

克.jpg
この酒BAR、私には危険な存在である。
定宿、ドーミインの斜め真ん前にあるからである。最短距離で部屋に戻れるから、飲み過ぎても無事に道路を渡りさえすれば今宵のねぐらに辿りつける訳でさ。呑むペースや危険水域(酒域?メートル)がUPしてしまったのである。
ガラ空き.jpg
1階には初めて見る男女スタッフがいた。物腰やわらかく丁寧に応対して下さった。
「マスター2階にいるの?」
「おりますよ~」
ご挨拶だけでもと思ったが、まぁそのうち下りてくるだろうと。店の入り口入って右、立ったまま腰かける長椅子コーナー、そこは私のお気に入り。誰にも気兼ねせず陣取った。
自分で燗をつけます。
セルフの燗.jpg
燗コーナー.jpg
克はBARなんだけどっ!!
B級でいこう.jpg
焼きそばなんか喰ってるしっ!!
焼きそば1.jpg
焼きそば2.jpg
ハムカツなんかも喰ってるしっ!!
ハムカツ.jpg
焼きそばとハムカツを平らげた後で、
「上に上がっていい??」
「どうぞ。空いてますよ」
フロアから見上げる.jpg
コツコツと階段を上がる。
初めて見る2階である。
ここで飲み直し。なるほどこういう造りになっているのか。黒を基調にしたシックな雰囲気です。BARだね確かに。
マスター.jpg
軽く晩酌にしました。
豚汁1.jpg
豚汁2.jpg
肴盛り合わせ.jpg
克はBARなんだけどっ!!
肴1.jpg
肴2.jpg
ママも顔を出せれたので、「チーズオムレツなんてできないよね」
マスターはママに聞いてはくれたのです。
「チーオムできるか?」
「ちょっと・・・」(ママ)
「いやいや次回でいいですよ。いつかまた」
「青いのが無いので」(ママ)
「青いの?青唐辛子?またアタっちゃうよ」
「笑」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-03
窓.jpg
見下ろす.jpg
またいつか.jpg
コの字カウンターが小さいので別のお客さんの視線が気になっちゃう。自意識過剰なだけで、実際は誰も私なんか見ちゃいないだろうけどさ。
窓から外も丸見えでさ。外からも私は見えるのかな。
2階より1階の方が気は楽だね。1階の男女スタッフ(雇われさん?)もいい味出してるんですよ。別会計、全く別の店だと思った方がいい。
私は齢50過ぎてこの店の1階で立飲みデビューをしたようなものです。ジャン妻なんか「立飲み屋なんて絶対にヤダ。行かない」って言い張るからね。「立飲みってずっと立って飲んでられないから、テーブル席よりもマナーが求められるんだよ」と言ってもダメ。
「立飲み屋は大人の駄菓子屋」と言ったのは俳優の故・大滝秀治さん。東京渋谷の「富士屋」だったかな。大人の止まり木とも。
それ也のルールがあって、基本は人のジャマをしない、ジャマされないのが立飲み。私はこの店の1階、立ちスペースが気に入っています。でもチーオムは1階でいただけないだろうしなぁ。
ドーミイン.jpg
コメント(0)