河より低かったBAR [BAR]
リンクしているファンキードッグ氏のBARカウンターにいたら、河より低いBARのSさんさんから驚愕のメッセージが届いたのだ。
9月末でクローズ、撤退、飲食業からも去るという。
「マスター、河より低いBARが今月末でクローズだって」
FD氏は驚いた。「あのBAR、いいですよねぇ。お若いのに素敵な店を」と言ってたのに。
静岡の廃屋酒場さんも「いいですよねあの河底のBAR」
河底ではないですが。河より低いBARがとうとう河底に沈もうとしているのだろうか。

交差点を渡って、置いてあるボードや誘う灯も心なしか寂しそうだ。



既にお化け(妖精)の看板は取り払われていた。



引き戸を開けたら、先客2名、店側はSさんと背の高いアシスト男性がいた。もしかしたら厨房にも誰かいたかもしれない。
後から1名、場違いなアニメ声を出す女性2名と老夫婦4名が来たが、最後の4人連れさんはこのBARがクローズするのを存じてるのかどうか。










「食事が未だなのだ。ビアソーセージが食べたい」
そう言ってあったので手早く出された。やはり厨房にもうひとりいたようだ。
ビアソーセージを先に食べたいからサラダや前菜なんかオーダーするなとジャン妻に釘を刺したし。、
「これ、シャウエッセンかな」
「まさか」
チョリソーでもないな。
ソーセージの上に載っている赤い粒粒はレッドペッパー、さらの木のステーキやローストビーフに載っているのと同じものだね。





塊ベーコンはナイフでカットしていただいた。切る方向があって、筋を断ち切るのではなくて、筋に沿って細くカットします。
いい塩加減だ。添えてある野菜はズッキーニ、シシトウのデッカいヤツ、万願寺唐辛子。
「これって辛いのか?」
シシトウなんかでよく辛いのにヒットするんだよ私は。
「辛くないよ」
「辛くないのに何で唐辛子なんだ?」




野菜のストウブ蒸し、ズッキーニ、万願寺、フルーツトマト、ヤングコーン、
「トマト食べる時、お気をつけください」
そう言われてもアタマではわかっているのだが、ついガブッとやって口中を火傷するバクダンフルーツトマト他、普段、食べない実野菜ばかり。

もったいないなぁ。
こんなに料理の腕もあるのに。
毎日この場所で酔っ払い相手にしてるのに飽きちゃったかな。
でも、転じるなら今のタイミングだろうな。子供さんもこれから父親が必要な年代に入るし「昼間、働いた方がいいよ」とは言いましたがね。
「Blogもこれで最後になっちゃいますかねぇ」
なんてなことを言うから10月に入ってからねとUpしました。クローズする理由も何となく伺ったのだがイマイチ要領を得ないのです。今後に何をされるのかも振ってみたが、これまた具体的な話は聞けなかったのだ。
何か隠してるってことない?
でも結局は飲食店に戻って来るんじゃないかなぁ。Sさんが他の職種って想像つかないよ。

さて、何故この子がいるか。
今夜は群馬へ1泊出張した帰途で、一旦帰社してからBARに直行したのです。群馬ではレンタカーで移動したので、カバンの中にはドライヴの御守、プチ公を入れて持っていきました。
(この子を搭載してから無事故です。違反はありますが。)
Sさんは私のBlogも時折見てるらしいので、さらの木、船山温泉、そして高崎のASLI、一部で公認キャラクターになっているこの子を知ってるかと思ってカウンター上にチョンと置いたのですが。
「気づいてくれねぇ」(プチ公)

「気づけよ」(プチ公)

「ブウッ」(プチ公)

気付いてくれないのでプチ公がお冠になってきた。私からSさんに「このキャラ知ってる?」と振ったら「知らないです」という。
「何か突然小さいのが置いてあるから、何だろうな?って思いました」
プチは怒ってカバンの中に戻ってしまった。
「やぁ~いやぁ~い」(ジャン妻)
「ムカッ」(プチ公)
「そうそうどこでも公認ってわけにいかないわよ」
「フンッ」



関内からひと駅、意外に乗り換えが迂遠で、あまり通えなかった気がする。
「だから決して常連とはいえないわよ」(ジャン妻)
「いつでも行けるさと甘く見てた結果だよな。だけど辞めて何すんのかな」
「飲食業界からも去るって言ってたわよねぇ」
「サラリーマンかな」
「そりゃ無理でしょ」
無理とは思わないが、一個人でも経営者を経験すると、なかなか人に使われるのに抵抗あるだろうな。
「お父さん(兎と竜さん)がBARを継げばいいのにね」
「そんな突拍子もないことを」
(Sさんのお父さんとは私がこの世界に入る最初の熟年サイトで知り得た。値上げする前の船山温泉にも行かれています。)
チーズを摘まみながら、白いワイン空けて、最後のグラスを空けて出ました。



2019年9月末日、河より低いBARの灯が消えました。
何処かの新しいステージにSさんが立つ時があれば、また邂逅できるでしょう。
9月末でクローズ、撤退、飲食業からも去るという。
「マスター、河より低いBARが今月末でクローズだって」
FD氏は驚いた。「あのBAR、いいですよねぇ。お若いのに素敵な店を」と言ってたのに。
静岡の廃屋酒場さんも「いいですよねあの河底のBAR」
河底ではないですが。河より低いBARがとうとう河底に沈もうとしているのだろうか。

交差点を渡って、置いてあるボードや誘う灯も心なしか寂しそうだ。



既にお化け(妖精)の看板は取り払われていた。



引き戸を開けたら、先客2名、店側はSさんと背の高いアシスト男性がいた。もしかしたら厨房にも誰かいたかもしれない。
後から1名、場違いなアニメ声を出す女性2名と老夫婦4名が来たが、最後の4人連れさんはこのBARがクローズするのを存じてるのかどうか。










「食事が未だなのだ。ビアソーセージが食べたい」
そう言ってあったので手早く出された。やはり厨房にもうひとりいたようだ。
ビアソーセージを先に食べたいからサラダや前菜なんかオーダーするなとジャン妻に釘を刺したし。、
「これ、シャウエッセンかな」
「まさか」
チョリソーでもないな。
ソーセージの上に載っている赤い粒粒はレッドペッパー、さらの木のステーキやローストビーフに載っているのと同じものだね。





塊ベーコンはナイフでカットしていただいた。切る方向があって、筋を断ち切るのではなくて、筋に沿って細くカットします。
いい塩加減だ。添えてある野菜はズッキーニ、シシトウのデッカいヤツ、万願寺唐辛子。
「これって辛いのか?」
シシトウなんかでよく辛いのにヒットするんだよ私は。
「辛くないよ」
「辛くないのに何で唐辛子なんだ?」




野菜のストウブ蒸し、ズッキーニ、万願寺、フルーツトマト、ヤングコーン、
「トマト食べる時、お気をつけください」
そう言われてもアタマではわかっているのだが、ついガブッとやって口中を火傷するバクダンフルーツトマト他、普段、食べない実野菜ばかり。

もったいないなぁ。
こんなに料理の腕もあるのに。
毎日この場所で酔っ払い相手にしてるのに飽きちゃったかな。
でも、転じるなら今のタイミングだろうな。子供さんもこれから父親が必要な年代に入るし「昼間、働いた方がいいよ」とは言いましたがね。
「Blogもこれで最後になっちゃいますかねぇ」
なんてなことを言うから10月に入ってからねとUpしました。クローズする理由も何となく伺ったのだがイマイチ要領を得ないのです。今後に何をされるのかも振ってみたが、これまた具体的な話は聞けなかったのだ。
何か隠してるってことない?
でも結局は飲食店に戻って来るんじゃないかなぁ。Sさんが他の職種って想像つかないよ。

さて、何故この子がいるか。
今夜は群馬へ1泊出張した帰途で、一旦帰社してからBARに直行したのです。群馬ではレンタカーで移動したので、カバンの中にはドライヴの御守、プチ公を入れて持っていきました。
(この子を搭載してから無事故です。違反はありますが。)
Sさんは私のBlogも時折見てるらしいので、さらの木、船山温泉、そして高崎のASLI、一部で公認キャラクターになっているこの子を知ってるかと思ってカウンター上にチョンと置いたのですが。
「気づいてくれねぇ」(プチ公)

「気づけよ」(プチ公)

「ブウッ」(プチ公)

気付いてくれないのでプチ公がお冠になってきた。私からSさんに「このキャラ知ってる?」と振ったら「知らないです」という。
「何か突然小さいのが置いてあるから、何だろうな?って思いました」
プチは怒ってカバンの中に戻ってしまった。
「やぁ~いやぁ~い」(ジャン妻)
「ムカッ」(プチ公)
「そうそうどこでも公認ってわけにいかないわよ」
「フンッ」



関内からひと駅、意外に乗り換えが迂遠で、あまり通えなかった気がする。
「だから決して常連とはいえないわよ」(ジャン妻)
「いつでも行けるさと甘く見てた結果だよな。だけど辞めて何すんのかな」
「飲食業界からも去るって言ってたわよねぇ」
「サラリーマンかな」
「そりゃ無理でしょ」
無理とは思わないが、一個人でも経営者を経験すると、なかなか人に使われるのに抵抗あるだろうな。
「お父さん(兎と竜さん)がBARを継げばいいのにね」
「そんな突拍子もないことを」
(Sさんのお父さんとは私がこの世界に入る最初の熟年サイトで知り得た。値上げする前の船山温泉にも行かれています。)
チーズを摘まみながら、白いワイン空けて、最後のグラスを空けて出ました。



2019年9月末日、河より低いBARの灯が消えました。
何処かの新しいステージにSさんが立つ時があれば、また邂逅できるでしょう。
2019-10-06 05:53
コメント(4)
ASLI 彷徨い 社員を想う [BAR]












「ウチは2軒めですか?」
「3軒めです。七さんと・・・」
「うさぎさん?」
「そう」
うさぎさんカフェは店内が若々しい。それはそれでいいけど大人の雰囲気の店で締めたいのでASLIへやってきました。

「昼間はどのルートで?」
「レンタカーで嬬恋まで行って来ました。鎌原村とか大前駅とか。火山灰で埋まった村を見て、城跡も見て、途中に滝もありましたな」
「ジャンさん滝なら・・・」
マスターは吹割の滝をススめてくれた。そういう有名な滝があるのは知っているが、この時は酔いで袋田の滝(茨城県)と勘違いしてたかもしれない。
カウンター右端にPCがある。マスターのBlogが写っていて、自分と旅人の惑星さんが並んでリンクされている。新しいタブが開かれて東洋のナイアガラが写し出され、大地が避けたような岩々に激流が吸い込まれていた。柵もチェーンもロープも無いぞ。
「これ、落ちたらヤバくない?」
「ヤバいです。このラインを(マスターが岩の写真を指す)を越えると係員が制止します」
ホントに吸い込まれそうである。落ちたら命無いだろう。
場所も確認した。沼田ICから20kmくらいか。
行けなくなさそうだが。午前中に水上の先まで行く予定で、そこにあるのは東洋のナイアガラならぬ東洋のモールステーションを見に行くのです。その後はもうUpしましたが、真田伊賀守の水牢を見たせいでどうしても沼田城を見ないとBlog記事がエンディングにならないのだ。
まったく観光しないジャン妻は滝を見るのが大好きで、ひとりで吹割の滝、こんな凄い滝を見に行ったら後で機嫌が悪くなるだろうな。
いつかジャン妻との2人旅にとっておくことにした。



「沼田まで行かれるならぜひお蕎麦屋さんへ」
「ああ、あのお蕎麦屋さんね。遠くないですか?」
「沼田ICから10kmぐらいですよ」
10kmなら行けそうだが。マスター最近行ってないんでしょ?
FD氏の行動範囲は狭まっているらしい。で、行ったんですが、蕎麦や味はともかく、まぁ突っ込みドコロが幾つもあるお蕎麦屋さんだったよ。
話変わります。
もうすぐ二次異動がある。
この写真でしょぼい舩盛の向こうに写ってる子、この子が群馬に転勤してくる。

「和田町ってどの辺りでしたっけ?くなしりさんの辺り?」
「くなしりは新田町でその先です。ジャンさんがよく行かれてたもりやさん(もりや食堂、閉店)のもっと先から高崎アリーナの辺りまでです。行かれてますよねなか川さんに?あの辺りまでです」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-2
高崎アリーナの裏、なか川の辺りまで?
あの辺りは暗い。コンビニも無いし大丈夫だろうかと。



高崎駅から西南、和田町か新田町か鶴見町辺りにあの子が転居してくる。
その子は私とちょっとあったんです。
泣いちゃったんですよ。50人いた新人同期に指示した私への重要な報告をその子だけ怠ったんです。理由を聞いたら「〇〇さん(私のこと)が怖くて言えませんでしたごめんなさい」って泣かれて私も傷ついたけどね。
今はまぁ普通に父と娘みたいに会話してますけど。
で、心配のあまり、通町から和田町方面へ脚を伸ばしてしまった。彷徨いです。



社員の転勤に伴う社宅担当者に言ってるのは、群馬に転勤させる子の社宅は高崎にしてくれってこと。高崎に住めば群馬全体をカバーできるのです。玄関口でもありジャンクションでもあるからね。渋川とか富岡、太田なんかに偏ると群馬全域をカバーするのは厳しい。
でも高崎市内ったって広いじゃないですか。県庁所在地の前橋に対抗意識がある高崎市は近隣の町村を合併しまくっている。吉井、倉渕、箕郷なんかも高崎市内だからね。
社宅は高崎駅に近いほどいい。ただ、柳川町は避けてくれとも言った。社宅担当者に赤線地帯と言っても通じなかったけど、私は自分の行動範囲内を中心に安全圏を意見した。でも高崎駅から南高崎駅(上信電鉄)の辺りはノーマークだった。
この時点で社用車を貸し与えるかどうかも未定です。ただ、私もそうでしたが社命による転勤なので、1台小型車を会社名義でレンタルする案は出ているそうです。







あの子がこの街にねぇ。
現在その子は神奈川県某所にいる。そこの連中は私の大シンパでよく連絡来るのですが、そこの事務長から、
「彼女にずっといて欲しかったです」
「ずっといて欲しかった気持ちは本人に言いなよ」
「見知らぬ土地(群馬)で大丈夫でしょうか?」
「同じ日本だぜ」
現実的な答えしか返さなかった。


一抹以上の懸念を胸中に抱えながら、疲れた脚を引きずってゆっくりホテルに戻ったのが22時で、そこでバッタり寝てしまった。
今考えてもしゃーないしね。
2019-08-14 06:44
コメント(6)
ASLI-Withジャン妻&プチ公 [BAR]

通町七からグルッと北へ廻って、住んでた頃に一度だけ行ったことのある旧「しぇいさお」の前を歩くジャン妻であります。現在は和食「のぼる」という店になっています。
「覚えてる?」
「何となく。イマイチ落ち着かなかった」
同系列でたまち北の「くいもの屋亮」に行くようになったから一期一会で終わってしまったのです。新しい店、頑張って欲しいものだ。
そして駿河大納言卿が眠るお寺の前をとおって、角地を曲がるところ。



BARの前に佇むジャン妻。
「早くしなさいよ」
「先に入れよ」
私は少し間を置いて入った。先にひとりで入ったジャン妻をマスターが覚えていたかどうかはわからない。


私はお任せ。
「アタシはソルティードッグ」
「そるてぃどっぐぅ?」
「好きなのよ」
そういえば河より低いBARでも飲んどったな。ASLIのソルティドッグは既製品のジュースなんかで割るんじゃないですよ。生のグレープフルーツを渾身の力でギュ~ッと絞るのです。それも最後に逆回転するので果実ジュースが殆ど抽出できるそうです。


そしたらマスターがオクトモアを持ってきた。
「ジャン妻さん(奥様って言ってたかも)これがオクトモアで、これさえ飲まなければウチはそんなに高く・・・」
「???」
「ウチが高いって仰ってたじゃないですか」
「ああ、あれね」
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-03-08
昨年の春頃、ジャン妻が旅人の惑星ショウ旦那の記事を一気見していた時があって、(最近は私のBlogすらロクすっぽ見てくれないのだが)
「ショウさんってよく飲むわねぇ」
「よっく食べる人ねぇ」
そこまではいいんだけど、ASLIの記事を見て、
「高いわね!!」
と言い放ったのである。
「ASLIってこんなに高いの?アナタもこんなに高いの?」
「彼(ショウ氏)はその日のマスターのおススメを飲んでるんだよ。レアものだったり堀だしものだったり、やっと入荷したものだったり」
「アナタもそうなの?」
「私は違うよ」
私は酒談義が苦手でして。酒造工程とかその辺りの知識がかなり疎い。日本酒でも洋酒でもそう。なのであまり希少価値なのをススメられてももったいないというか。そういうのが理解できる「飲みのプロ」に飲ませてあげてください。
なのでマスターなので基本はマスターのお任せです。
「どういうのにします?」と聞かれたら、
「優しいヤツ」
「尖がってないヤツ」
「軽いヤツ」
「安らぐヤツ」
そんな抽象的なお願いをして、高くないウィスキーを出して貰ってます。あまり強くないし。

なので店が高いのではないです。ショウ旦那が飲んだ酒が高い銘柄だったのです。
「アナタがそういうことを書いたからでしょっ」
「確かにそんなこと書いたな。高いって」

落ち着くしカッコいいこの店が突如として駄菓子屋になるときがある。
これです。


ボックスに入ったお菓子の数々、マスターが買って来て入れたものもありますが、常連さんの土産もあるそうな。
私も何か買って行こうかなと思う時もあるのですが、ASLIは2軒め3軒めで来るので、1軒めからお菓子袋をブラ下げて歩きまわるはもちょっと。
飲み歩くのは手ぶらがイチバンいいのです。

何故かこの子が登場。
ドライヴの御守です。この子を搭載してから無事故です。
「今日明日と2泊するんだけど、明日朝から1泊2日でレンタカーなんですよ。だから彼女(ジャン妻)が持ってけって」
好奇心旺盛な子なので、フムフム、アルジ(私のこと)はこういう店で飲むのかと物珍し気にキョトキョトしてるとこ。


プチ公がカウンターを物珍しげに歩きまわってる。
「子供は飲んじゃいかん」
「るせぇな」
実はプチ公は成人した大人です。



何を想うジャン妻。仕事のことだろうか。
彼女の中で「高崎にまた戻って来る」そういう選択肢は無いらしい。
あの最初で最後の転勤は何だったのか。私は現地人との人脈はまだ続いているが、彼女は当時の関係からは離れて久しい。
もう戻らない。戻れないのだ。


ほどほどで切り上げました。明日もあるし。もう1泊するのです私だけ。




ジャン妻は翌朝早く帰京しています。次の日も同じこの部屋だったのです。フロント嬢に「他にツイン客がいるなら引っ越してもいいぞ」って言ったんですけどね。
「どうぞそのままのお部屋で大丈夫です」
ああそう。それはホテル側の気配りだが、ひとりでツイン部屋に寝るって虚しいもんだよ。
2019-06-19 06:42
コメント(4)
ニアミスの夜 [BAR]

夜道を歩いてる時は危ないのでウォークマン(死後ですか?今はアイチューン?)しないのですが、椿町を出てから片方の耳にイヤホン入れて、住んでたあの頃(平成24年4月~25年5月)の曲を聴いてたら、羅漢町の辺りで不覚にも涙してしまった。
私らが住んでたマンションを見て、
「あの部屋に還りたい」
帰れるわけないけど。
旧ロツレ(現在はルケ)の通りを歩いて、そのまま真っ直ぐ行かないで月輪の路地へ入ったら行灯(ゴロ看)変わってない。
あの頃に戻れないかな。
でも時は戻らないんだな。新しい出逢いを、店を開拓する気も無いけどな。

通り町、七です。
空いていた。週末金曜なのに。こっちでもよかったかなって思った。
下から覗いたらカウンター奥、厨房側の壁にお客の脚が見えた。
後でわかったのですが、千葉の住民さんの御御足(オミアシ)だったらしいけど。



「ジャンさん日帰りですか?」
「そうですよ。日帰りです」
泊まるならもう少し遅い時間に来ますよ。19時頃だからBARが混む時間帯ではないです。誰もいない。私だけ。




BARで話した内容は酔っ払って殆ど覚えてない場合が多いのですが、時間的にまだまだ早いので何となく覚えています。
でもたいした話じゃないです。Blogの話、マスター・ファンキードッグ氏の昼呑みの話とか。
ダリアンが撤退して昼呑みはバーミヤンや朝鮮飯店に鞍替えされた。SABRINAも良さそうですね。シーザーサラダ好きだし。
マスターのBlogは、大なり小なり私の胃袋や舌や口の中を刺激してくれるのですよ。ふいに思い出してサブリミナル効果のように。
「バーミヤンの唐揚げタルタル、サイコーですよ」
ホラまたそう言って私の脳下垂体を刺激する。私がタルタルソースに目がないのをよくご存じですな。あ、そういう路線をUpしてるからか。
でもマヨラーじゃありませんよ。
私は氏のBlog見るまでバーミヤンとサイゼリアの区別がつかなかったくらいのファミレス音痴なのです。バーミヤンか。公用圏内にあれば行ってみようかな。本格的な中華料理までいかなくても、何処へ行っても味が安定してそうだし。
「ジャンさん昼呑みは?」
「しないですね。法事以外は」
私は基本昼呑みはしません。上大岡で夕方16時半~とか、17時~飲む時はありますが。



ダリアンは、4月中旬のさる平日の昼に海老名駅の橋上デッキを歩いていて「あ、ダリアンだ」見つけたのですが、デカい箱物のどこにあるのか結構歩くらしいのと、高崎と違って人が多過ぎてそこまで行くのイヤになっちゃったんだよな。
横浜市旭区の行政の帰りに朝鮮飯店を思い出して、鶴ヶ峰駅近くの焼肉屋でひとり焼肉を喰ったらまぁ寂しいこと。
中華料理でも焼肉屋でも最低2人いないと孤独だし、いろいろ食べれないのもある。
「朝鮮飯店ではお肉ばっかりですが、野菜食べないのですか?」
家では食べてるんだって。まぁ確かに焼肉屋で金払ってまで野菜食べないよな。
Blogの話も。
「自分のは写真中心ですから。ジャンさんはテキストが主ですよね」
それは店の紹介ではなく、そこでおきたことや、その日の人間ドラマが主体だからです。
「マスターもテキスト書けばいいじゃん」
そうなると感想文になる。地元の同業者だけに差障りがあるらしい。なので写真が主です。サイズデカいです。デジカメだって。
マスターが店内で撮ると目立つらしい。Blogを知ってる店、店スタッフもいるそうです。私は基本は非公開だから。船山と伊豆以外はね。
旅人の惑星さんの話題も出たような。
「彼は飲む店のカタログが増えましたね」
それはそこに住んでるから、いるからです。ウラヤマしいって思った。人がそういない高崎には個人で頑張ってる魅力ある店がたくさんあるからね。これが東京だったら店の数や人が多過ぎて、高崎のような店側客側のイイ関係はなかなか築けない。





2杯め、3杯めと流し込んでたら予感がした。
誰か来そうな気がする。
悪い予感ではない。いい意味での予感。
私は霊感は相当鈍いですが「もしかしてあの人がそうじゃないか」とか「あの人が今日は来るんじゃないか」っていう勘働きがする時がある。
もっと強い勘は、
「お前、辞めたいんだろ?」
「今回の異動に納得してないな?」
「店長と合わないんだろ?」
こういう勘に強いですよ。外れたら外れたでいいじゃない。でもこの時の予感はもしかしたら誰か来るんじゃないかと思ったのです。金曜だし。
なので泊まりだったらもう少しいたかったのですが、椿食堂で雪椿を2杯飲んでるし、ここでこれ以上4杯目め5杯めいったら帰りが心配だ。意外と新幹線車内の気圧って酔いをマシマシにするのですよ。
なので予感を振り切って引き上げました。

ASLIを出てすれ違った謎の男性の後姿。
まさかこの方が?
違うよな・・・
2019-05-24 07:40
コメント(2)
河より低いBAR [BAR]
GW10連休(プラス1日ですが)の後半、家食に飽いたジャン妻を連れてBARにでかけた。
「化粧しなくていい?」
「しなくていい訳ないだろ。その『しなくていい?』ってクセになってないか?」
BARが薄暗いからって「ノーメイクでいいでしょう」なんて。
ったくトシを考えなさい。
服もちゃんとしたのを着なさい。
うるさく注文をつけたら、
「結局会社に行くのと同じ服になっちゃったじゃない」(ジャン妻)
「それでいいのだ」
私も出社する際のダークスーツですが、シャツは黒のガラにしました。

石川町から裏路地を歩いて亀の橋交差点まで来たら、カーヴが入っている向かいのマンションの様子がヘンだぞ。


外壁の修繕工事中だった。8月10日まで。長いな。
マンションがパイプで組んだ足場と養生幕に覆われている。BARは河より低く道路より低い工事現場に組まれた足場の下にあった。



河より低い工事現場のBAR?



組まれた足場のパイプの間をぬってBARの扉を開けたら、カウンター角っこに4人の先客さんがいて、うち1人の男性が「知り合いが来たか?」のようにこっちを振り向いたが、私と目が合ったら凄い速さで顔を戻したのです。
そこまでギョッとしなくてもいいのに。人相風体が悪くてすみませんねと心中で毒づいてカウンター奥の席へ。

BARは酒を飲む処なので他で食事を済ませてから来るべきですが、このBARは意外に?(失礼)料理が美味しいので、食事の1次回と飲む2次会を1軒で完結できます。
2人で2軒行ったと思えばいいのだ。
今宵も食事が未だなのでフードを少々いただいた。カマンベールチーズオーブントースト添え





チョリソーと新ジャガのチーズ焼き。



BARというか、レストランの様相を呈してきた。

本日のお任せパスタ。

このベーコン山盛りのパスタは前も食べたことあるな。自分のBlogで調べてみたら、2年前のこの記事のパスタに似てる。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3

https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3







現在私が行くBARは、ここ以外だと高崎のASLIだけですが。
「ASLIでは食事は出ないの?」
「出ない。前は出してたんじゃないかな」
チースクラッカーぐらいあってもいいと思うけどね。食事が済んだのでディナータイムからBARTIMEへ移行します。白ワインボトル1本を空けて、おススメのウィスキーは?

ホワイトウォーカー・ゲームオブスローンズ・・・
ウチもスターチャンネル契約してますが。
架空の王国(ウェスタロス)が舞台。荒涼とした寒々しい背景は、中世のスコットランドをイメージしてるのだろう。だからスコッチウィスキーとコラボレーションしたのか。
海外TVドラマって1話完結でなく延々と続くし、次から次へと謎が浮かんで引っ張らるからいつまで経ってもエンドにならない。スローンは群像劇だから登場人物が多過ぎて覚えきれないし、ついぞ見ようという気にならなかったのだ。
最後の1杯ずついただいた。値段幾らするか調べてみたらアマゾンで18000円以上したよ。

これがホワイトウォーカー??

2杯め、これもスコッチのカティーサーク。
懐かしい響き、味、香です。会社員になって慣れた頃、大人の仲間入りをしようとして、こういうBARの世界を知ろうとして、初心者の頃に飲んだウィスキーだ。
あの頃はホワイトホースとカティーサークだった。誰かの前で「俺はこういうのを飲むんだぜ」とカッコつけてみせて飲もうとしたのだが、己の酒量がわからなかったのでカッコ悪い飲み方、酔い方に転落していた。



私から1席空いて右にいた女性2人組が帰られて、カウンター入り口側にいるグループ客4名は、誰かのバースデーらしい。
その一画だけ別の店のように盛り上がってる。ウィスキーの銘柄を私らに説明する時、マスターのSさんが、
「ハイちょっと静かにして」
するといっとき静まるのです。店の空気は客が造るものだが、時にはそういう店側からの締めも必要です。


長い休みだったなぁ。こんな連休はもう今回限りでいいよ。
明ければまたいつもの業務や子供たちが待っている。でもそれもあと4年か・・・その先に待っているものは・・・?
「化粧しなくていい?」
「しなくていい訳ないだろ。その『しなくていい?』ってクセになってないか?」
BARが薄暗いからって「ノーメイクでいいでしょう」なんて。
ったくトシを考えなさい。
服もちゃんとしたのを着なさい。
うるさく注文をつけたら、
「結局会社に行くのと同じ服になっちゃったじゃない」(ジャン妻)
「それでいいのだ」
私も出社する際のダークスーツですが、シャツは黒のガラにしました。

石川町から裏路地を歩いて亀の橋交差点まで来たら、カーヴが入っている向かいのマンションの様子がヘンだぞ。


外壁の修繕工事中だった。8月10日まで。長いな。
マンションがパイプで組んだ足場と養生幕に覆われている。BARは河より低く道路より低い工事現場に組まれた足場の下にあった。



河より低い工事現場のBAR?



組まれた足場のパイプの間をぬってBARの扉を開けたら、カウンター角っこに4人の先客さんがいて、うち1人の男性が「知り合いが来たか?」のようにこっちを振り向いたが、私と目が合ったら凄い速さで顔を戻したのです。
そこまでギョッとしなくてもいいのに。人相風体が悪くてすみませんねと心中で毒づいてカウンター奥の席へ。

BARは酒を飲む処なので他で食事を済ませてから来るべきですが、このBARは意外に?(失礼)料理が美味しいので、食事の1次回と飲む2次会を1軒で完結できます。
2人で2軒行ったと思えばいいのだ。
今宵も食事が未だなのでフードを少々いただいた。カマンベールチーズオーブントースト添え





チョリソーと新ジャガのチーズ焼き。



BARというか、レストランの様相を呈してきた。

本日のお任せパスタ。

このベーコン山盛りのパスタは前も食べたことあるな。自分のBlogで調べてみたら、2年前のこの記事のパスタに似てる。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3

https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-02-25-3







現在私が行くBARは、ここ以外だと高崎のASLIだけですが。
「ASLIでは食事は出ないの?」
「出ない。前は出してたんじゃないかな」
チースクラッカーぐらいあってもいいと思うけどね。食事が済んだのでディナータイムからBARTIMEへ移行します。白ワインボトル1本を空けて、おススメのウィスキーは?

ホワイトウォーカー・ゲームオブスローンズ・・・
ウチもスターチャンネル契約してますが。
架空の王国(ウェスタロス)が舞台。荒涼とした寒々しい背景は、中世のスコットランドをイメージしてるのだろう。だからスコッチウィスキーとコラボレーションしたのか。
海外TVドラマって1話完結でなく延々と続くし、次から次へと謎が浮かんで引っ張らるからいつまで経ってもエンドにならない。スローンは群像劇だから登場人物が多過ぎて覚えきれないし、ついぞ見ようという気にならなかったのだ。
最後の1杯ずついただいた。値段幾らするか調べてみたらアマゾンで18000円以上したよ。

これがホワイトウォーカー??

2杯め、これもスコッチのカティーサーク。
懐かしい響き、味、香です。会社員になって慣れた頃、大人の仲間入りをしようとして、こういうBARの世界を知ろうとして、初心者の頃に飲んだウィスキーだ。
あの頃はホワイトホースとカティーサークだった。誰かの前で「俺はこういうのを飲むんだぜ」とカッコつけてみせて飲もうとしたのだが、己の酒量がわからなかったのでカッコ悪い飲み方、酔い方に転落していた。



私から1席空いて右にいた女性2人組が帰られて、カウンター入り口側にいるグループ客4名は、誰かのバースデーらしい。
その一画だけ別の店のように盛り上がってる。ウィスキーの銘柄を私らに説明する時、マスターのSさんが、
「ハイちょっと静かにして」
するといっとき静まるのです。店の空気は客が造るものだが、時にはそういう店側からの締めも必要です。


長い休みだったなぁ。こんな連休はもう今回限りでいいよ。
明ければまたいつもの業務や子供たちが待っている。でもそれもあと4年か・・・その先に待っているものは・・・?
2019-05-05 07:23
コメント(4)
ASLI 夜泣きそば [BAR]

定宿ドーミインです。ルートインよりドーミインの方が高いのですが、受験か合宿か知らんがルートインが満室だったので。
久々に行ったらフロントにモンチッチがいた。
背が低くて丸顔で、目がまん丸くクリッとしていて、マンガに出て来るおサルさんのようなルックスの可愛らしい女性です。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02


あの頃はいつも疲れた表情だったが。あれ?今宵は若く見えるぞ。数年経っってるのに可愛くなったな。
メイクのせいか?(笑)
私が軽く酔ったせいだな。モンチッチは18時以降にいます。いつも夜番らしい。前は翌朝にもいましたね。
「ちょっとでかける」
「行ってらっしゃいませ」
キーを受け取ったモンチッチはディスプレイを見て私の名前と部屋番を確認する。やや前屈みになる。背後からお猿さんの長い尻尾でも伸びそうだ。

通町の夜道を歩いています。

鬼道楽さん、七さんの前を過ぎて、


朧月に照らされた大信寺の参道です。お寺に突き当たったら路地を右へ。
この辺りにいた客引きも今はいないようだ。最近疎遠になったまる飛さんはもう閉まってましたね。まる飛さんはその日のバイト君が少ないと満席でもないのに「満席です」の札を出したりするからなぁ。

「たかさきの中心市街地」から。
『通町(とおりまち)
市街地の東部にある町で「通町」の名前は中山道の「通り」の意味から命名されました。
慈光山常照院安国寺という寺が町の中にあり、群馬県の第一次県庁舎はこの寺に置かれています。
また、大手前から東へ向かう道は、連雀町で中山道を横切ると安国寺に突き当たる行き止まりの道でしたが、都市部の再開発が進み、寺は南へ移転して、安国寺の山号から「慈光通り」と名づけられました。
もうひとつ願行山峰巌院大信寺という寺があり、この寺の墓地には寛永10年(1633年)に切腹した徳川忠長の墓と、江戸幕府の特許を得て秤の製造・頒布を行った秤座(はかりざ)の「守随彦三郎」の墓があり、市の指定史跡になっています。』


ASLIです。誰もいなさそうだな。




お任せです。
「何か優しいのを」
今宵は竹鶴です。水割りです。もう若くないし明日もあるのと、身体への負担を考えてロックしてません最近。

ウイスキー他、洋酒に全く造詣が無い私は銘柄には拘らない人です。
静かに優しく飲めればいいの。雰囲気に浸りたいのです。マスターもその辺りはわかってくださってるので、敢えて希少な銘柄や高級な銘柄を私にススメたりしません。
私なんかに出すのはもったいないです。ワカル人に出してあげてください。


「ダリアン閉めちゃいましたねぇ」
「そうなんですよ~。日曜の昼飲みが」
奥様孝行を兼ねて毎週の楽しみの選択肢がひとつ減ってしまったのだそうです。
「昼飲みなら朝鮮飯店?」
「あそこもいいんですけど」
中華料理のバリエーションと違って、毎回焼肉屋というのも重たいだろうな。
「結構昼から本気で飲まれてますよね」
「ダリアンは利用しやすかったし、駅から雨に濡れないで行けるし、店の女の子も接客がよかったのですが」
閉める前日にも行かれたんですよね。閉店しますの予告、掲示も無かったし、店のスタッフも普段と変わりなかったとか。
そういう閉め方ってありますよ。予告とかしたら面倒だし。
また吉岡町の竜苑とか、沼田の・・・何でしたかねあのおそば屋さん?その他でも軽井沢とか「もとの郊外路線に戻ればどうです?」と言いかけたのですが、それだとくるまだから飲めない。



「今年は群馬に来る回数増えそうですね」
「ええ、まぁ・・・そうですね・・・」
こっちで教育した子(草6号)が東京に転勤しちゃって。その子に渡してあった業務はいったん自分に引き上げたのです。後任は決まっていない。
「となると私がこっち(高崎他)に来る出番が増えるわけですが」
「よかったじゃないですか」
「ええ、まぁね・・・」
ホントはそうやって喜んでちゃいけないんだけどね。群馬八幡でも七でも言われた。「よかったですね」って。まぁ彼らがそういうのは単純に私の為に喜んでるんじゃなくて、お店の売上が上がるからってのもあるけどね。

静かな時が流れた。私以外にお客は来なかったのです。
私が出てから来たと思うけどね。
2杯でしたよね?3杯飲みましたっけ?よく覚えてません。


ホテルに戻ったらモンチッチが迎えてくれた。
「〇〇様ですね。お休みなさいませ」
今宵も夜番かよ。そっちもタイヘンだな。
ここで寝りゃいいものを、止せばいいのに夜泣きそばに行ってしまったんですよ。飲んだ後のラーメンは身体によくないのはわかっているのですが塩気が欲しくなったのです。でもって翌朝は喉が渇くんですよ。当たり前だよな。



業務用スープに生麺のインスタントラーメンです。私でもできそうだよ。だってフロントのスタッフが茹でて出せるレベルなんだからね。でも味はいいと思いますよ。
これにチャーシューとか味玉とかが入ったら重たくなるし、そういうのが無いだけにどうこうクサしようがないですよね。それに無料なんだから。いい路線だと思います。





ご馳走さまでしたおやすみなさい。そろそろ桜も散りつつあるのに、初めて桜満開の時期に泊まった船山温泉の記事、居酒屋ネタ、ラーメンネタ、4月の異動に関する人間ドラマが控えているのですが。
上州編、もう少し続きます。
2019-04-06 07:57
コメント(2)
来る日が増える予感 [BAR]

中央銀座アーケードを抜けて椿町交差点を渡り、その先に点る灯へ。


店を切り盛りするうさこさんは椿町に移転する前は羅漢町でCafeを営tっていった。
私はそのCafeの前のマンションに1年だけいた。同じ町内なので、前夜飲んだ翌朝、ゴミを出す場所でバッタリ会ったり、すれ違ったりしたものです。
マンション退去時、出し損ねた酒の瓶も彼女が引き取って処分してくれた。バイバイしてくるまを出したら助手席のジャン妻は泣きだした。(あ、そうだった思い出した。ジャン妻は西富岡駅でひとり取り残された時と高崎退去時の2回泣いたんだった。)
それから7年、あの頃は20代後半だった彼女も、だんだんと店のママと呼んでもオカシくなくなってきたなぁ。





「こないだはバタバタしてすみませんでしたぁ」
「あの日は凄かったね」
12月28日(金)の大盛況には驚嘆した。土間、カウンター、上がりテーブルフロア、土間の左手にある小上がりが殆ど埋まったのです。この規模で20人くらいお客さんがいた。
羅漢町時代の常連客やご新規のお客、ゲストハウスに泊まる人たち、彼ら彼女らを惹き寄せるのは料理、雰囲気、うさこさんのお人柄、全部が普段着で気取らないスタイルだからです。
でもさぁちょっと普段着過ぎやしないかい?
「美人だし、接客業なんだから、もうちょっとキレイなカッコすればいいのに」(ジャン妻)
「上から下までズドーンとした服は確かに楽だけどさぁ」(ジャン妻)
それを私が彼女に言えるかっつーの。






うさこのお身内、確かお爺さんだったかな、何かのお祝いに美味しい食事、レストランにお連れしたいんだって。
「何処がいいですかねぇ」(うさこ)
私を見込んで聞いてくれたんだろうけど、私はもう群馬人・高崎市民じゃないぞ。
「七なんかどう?」
さっき上州吉井和牛の朴葉焼きを食べたからね。
「鞘町にある何とか亭・・・名前思い出せないが・・・」
鞘町の南隣、檜物町にある「酔月亭」のことだったんだけど。他、田町の「佐藤」八島町の「さわ」とか。佐藤さんは肉は無かったかな。
「酒悦七で出される肉もなかなか美味いぜ」
でもあの店は1階はカウンターだけだし、お年寄りを2階に上げて、板の間の座敷に座らせるのは負担かも。
「なか川さんとか」(うさ子)
「あ、行った行った、一度だけ。あの踏切の傍にある店」
「どうでしたかぁ?」
なか川に行ったのは盆明けの16日で、鮮魚の仕入れが無かった日だった。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-08-31-2
仙台牛の朴葉焼、ハモ天、クエ西京焼、そして蕎麦が美味しかったな。駅から遠いので(このCafeも相当歩くけど)再訪はしていません。
「2階には上がってないが接待向きかも」
うさこがどの店にしたかは知らない。今度行ったら聞いてみる。私は連雀の八尋(八ひろ)も気になっていますが、今から新規開拓するのがめんどい気持ちもある。






サポートの男性はまだまだですね。
(私はガリバー君と呼んでいます。)
歳末にもいたけどね。私と目を合せないんだもん。いや、目が悪いのかな。さっきの酒悦七でも後から来た客に視線を避けられたけどさ。自分で自分の容姿が嫌いになってきてます私。まぁ後でうさこさんが取り成してくれるでしょう。「ここに移転前、羅漢町の店前のマンションにいたオジさん」って。



駅から遠く離れたこの場所でよく成功したものです。
自分でも思います。こんな暗い遠い町まで歩いて来ないよなって。
駅から歩ける距離だとここまでが限界かな私は。本町から北は歩いたことないです。




通町のBARは誰もいなかった。マスター(FUNKY★DOG氏)と私だけ。
喉が渇いたのでビール飲んでしまった。
何を話したかイマイチ覚えてないのですが、高崎駅前のOPAのテナントが一部を除いて厳しい状況にあるとかそんな話だった気がする。









このBARに一度だけ連れて来て今はもう退職していないヤンキー娘(もう娘じゃない)から連絡があったんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-03-01
その子から「挙式も披露宴も未定だけど入籍したからお祝いください」
へぇあの娘が。貰ってくれる男性がいたんだ。
その子だけじゃないです。初めてこっち(群馬)に来て出逢った時は20代前半だった娘っ子たちも、嫁いで子供も生まれ、家を建て(これが群馬の凄いところ)娘っ子ではなくなっている。
私も同じ齢を重ねてこの先5年を切った。悔いないよう皆と対応していこうと思った。
2019-02-14 07:52
コメント(6)
河より低いBAR [BAR]

石川町駅を出て元町と反対側、亀の橋交差点向こう側に建つマンション下に、1枚のボードが照らされている。

交差点を渡り、ボードの傍らから階段を下りたら、マンション奥にBARの灯が・・・。


河より低いBAR・・・
すぐ隣に河が流れているから。中村川といふ。大岡川の支流です。
流れてるように見えない。淀んでいるし。川の上を首都高速が走っているので昼でも薄暗い。閑散とした川ですが、かつては船上で生活する人たちの小屋(艀、ハシケ)が多く数浮いていて船上スラム街のようになっていた。(古写真から)
現在でもいくつかの不法係留物件が浮いているようですが。
階段を下りても実際は河より低くはないです。そう見えるだけ。






BAR=基本は酒を飲む処なので、来る前に他で食事を済ませるべきだが、このBARは食事の1次回と、飲む2次会を1軒で完結できるのです。今宵もレストラン感覚で食べまくってしまった。
鴨生ハムのカルパッチョ。


地野菜のストウヴ蒸
ストウブ、商品名です。石油ストーブじゃないよ。鍋です。

大好きです。蒸した野菜はこんなに瑞々しいものなのかと。
ニンジン、ヤングコーン、蕪、パブリカ、イエローニンジン

「美味しいなこれ」
「野菜自体もいいものなんでしょうけどね」(ジャン妻)

ジャン妻は「ウチでもストウブ買って使ってみたい」と言ってるが。さぁていつになることやら。


和牛タタキ、タリアータ感覚、まいう~です。イベリコ豚ソーセージとどっちにしようか迷ったのだ。
料理の腕がまた上がったかな。




チョリソーとベーコンとキノコのピザ・・・。
チョリソー&ベーコンの組み合わせで私がオーダーしないわけないじゃないですか。
チーズもたっぷり。

白ワインをフルボトルで飲んでますが、ビールが飲みたくなって追加してしまった。

ピザ屋さんにいるみたいだね。ここまでくると、ここがBARであることを忘れてしまいがちです。でもBARなのです。
お腹もクチたのでこれから飲みタイム、チーズ盛り合わせ、バケット添え、ウイスキーはシーバスリーガル



ピザでチーズたくさん食べてるんですけどね。



「前回お見えになったの今年の1月ですよ」
「そんなに?1年近く来てなかったのか・・・」
「私が会社変ってからは来てないから、半年ぐらいかと」
2人別会社になったのと、横浜で乗り換えてここ石川町まで来るのが迂遠になったかな。
それでいてここまで歩いて来る途中で、「しばらく来てないウチにまたどっかいっちゃったんじゃないか」とかホザいて来たんですよ。だったらもうちょっと頻繁に来ればいいのにね。


クリスマスも忘年会シーズンも終わったせいか、滞在中、お客は来なかったな。出る前に来たけど。
レストランを借り切った気分でした。



このBAR(食品衛生法)と私の業務窓口は同じです。おそらく窓口の担当者も同じじゃないかなぁ。
食品衛生と医事薬事の違いはありますが。
2018-12-30 07:48
コメント(4)
ASLI [BAR]
七、克、次は何処へ。
水曜なので椿町のうさぎは定休日・・・。


で、このBARに来て宮城峡をいただきました。
水割りです。ロックはキツくなった。後でガーンと来るんです。


宮城峡の蒸溜所、所在地の番地は宮城県仙台市青葉区ニッカ一番地だそうですね。
メーカーの名前をそのまま番地にしているのです。もとからあった番地をニッカに変えたんだろうけど、そんなことが簡単にできるものだろうか。よく地元の理解を得られたものである。





ナッツは少なめでお願いしました。
「一個人」12月号「気になる糖質と血糖値」18頁と19頁に「意識するだけで変わる!食事改善の心得」とあって「糖質制限の十カ条」の九に、
「間食はチーズ、ナッツ類を中心に」
えっ??って思った。ナッツ食べていいの?

-間食、おやつとしてのナッツ-
血管の老化を防ぐビタミンEや悪玉コレスエロールを減らす不飽和脂肪酸が豊富。
特にアーモンドは食物繊維がゴボウの2倍、味付け無しの素焼きのものを1日に10~30粒食べて、体内の酸化・糖化予防を・・・
-おつまみとしてのナッツ-
ミックスナッツ、ナッツ類に含まれている不飽和脂肪酸やビタミン類、食物繊維は糖質の代謝を助け、吸収を緩やかにしてくれる。
後でジャン妻に、
「・・・だってさ。ナッツっていいらしいぞ」
大義名分を得て言ってやったのだが、
「でも塩分が・・・」(ジャン妻)
味付け無しの素焼きのナッツなんだそうです。塩味しないナッツ?

後から見えられた3名のお客様は、カッコいいスーツ姿の男性に率いられていた。
マスターから紹介されました。
「〇〇君の〇〇の方」
ここで私は余計なことを言ったらイカンと気を引き締めた。襟を正したつもりだよ。私は素性やこの世界では匿名性を維持するのが信条と心得てるので。
「〇〇さんとは飲み友ダチでして。3回か4回、一緒に呑んだことがあります」
まんざら嘘でもないぞ。

〇〇さんも後日ここへ来て、
>何やら私の居ない時に遭遇があった様ですが・・・
>私の会社の知り合いと、とあるブロガーがお会いしたそうで・・・
とあるブロガーとは私のことですが、たまたまですよ。
>やばい話とか出てないだろうかと・・・
ヤバい話?いや、大丈夫です。
>きっとその方が人間ドラマを書いてくれるんだろうな・・・
そうでもないのです。こっちも夜の後半でこれ以上飲んだらヤバいかなという辺りまでメートルが上がっていたので。
ただ、こう言った気がする。
「御社の量規定って何歳までなんですか?」
ウチの社には寮はないのです。社名で転勤した場合は社宅扱いになりますが、そこでそのまま家庭を持ったケースはこれまでにないな。その前に異動させられます。いつまでも長く社宅でその部屋にいるケースはないです。その社員たちがいずれまた辞令が出て転勤異動させられるのですよ。身を固めたり、家庭を持ったら社宅を出て自分で借りるか家を持つか。
マスターが紹介しなかったら何も会話しないで帰ったと思います。(すぐ人のせいにする。)

ASLIを出た。もう部屋に帰って寝ないと。
あ、ネコがいやがる。
ASLIに飲みに来たのかい?

何故に逃げようとするかコラ。

店の残り物をアサリにキタのかね。
誰かがエサをあげないとこういう子たちは居つかない。
ネコって気まぐれだし、エサをくれる人にしか懐かないし、す~ぐどっかいっちゃうし。
「エサくれないんなら近づかないでよ」と言いたそうである。



私が住んでたマンション、住んでた部屋だ。
あの部屋に還りたい。だが時は戻らない。


こりゃ明日の朝は少し残るかな~と覚悟した。
でも電車で9時か10時に前橋・けやき通りだからいいかと。
そしたら翌朝、全く平気だったのだ。スッキリ6時に目覚めて全然平気だった。
水曜なので椿町のうさぎは定休日・・・。


で、このBARに来て宮城峡をいただきました。
水割りです。ロックはキツくなった。後でガーンと来るんです。


宮城峡の蒸溜所、所在地の番地は宮城県仙台市青葉区ニッカ一番地だそうですね。
メーカーの名前をそのまま番地にしているのです。もとからあった番地をニッカに変えたんだろうけど、そんなことが簡単にできるものだろうか。よく地元の理解を得られたものである。





ナッツは少なめでお願いしました。
「一個人」12月号「気になる糖質と血糖値」18頁と19頁に「意識するだけで変わる!食事改善の心得」とあって「糖質制限の十カ条」の九に、
「間食はチーズ、ナッツ類を中心に」
えっ??って思った。ナッツ食べていいの?

-間食、おやつとしてのナッツ-
血管の老化を防ぐビタミンEや悪玉コレスエロールを減らす不飽和脂肪酸が豊富。
特にアーモンドは食物繊維がゴボウの2倍、味付け無しの素焼きのものを1日に10~30粒食べて、体内の酸化・糖化予防を・・・
-おつまみとしてのナッツ-
ミックスナッツ、ナッツ類に含まれている不飽和脂肪酸やビタミン類、食物繊維は糖質の代謝を助け、吸収を緩やかにしてくれる。
後でジャン妻に、
「・・・だってさ。ナッツっていいらしいぞ」
大義名分を得て言ってやったのだが、
「でも塩分が・・・」(ジャン妻)
味付け無しの素焼きのナッツなんだそうです。塩味しないナッツ?

後から見えられた3名のお客様は、カッコいいスーツ姿の男性に率いられていた。
マスターから紹介されました。
「〇〇君の〇〇の方」
ここで私は余計なことを言ったらイカンと気を引き締めた。襟を正したつもりだよ。私は素性やこの世界では匿名性を維持するのが信条と心得てるので。
「〇〇さんとは飲み友ダチでして。3回か4回、一緒に呑んだことがあります」
まんざら嘘でもないぞ。

〇〇さんも後日ここへ来て、
>何やら私の居ない時に遭遇があった様ですが・・・
>私の会社の知り合いと、とあるブロガーがお会いしたそうで・・・
とあるブロガーとは私のことですが、たまたまですよ。
>やばい話とか出てないだろうかと・・・
ヤバい話?いや、大丈夫です。
>きっとその方が人間ドラマを書いてくれるんだろうな・・・
そうでもないのです。こっちも夜の後半でこれ以上飲んだらヤバいかなという辺りまでメートルが上がっていたので。
ただ、こう言った気がする。
「御社の量規定って何歳までなんですか?」
ウチの社には寮はないのです。社名で転勤した場合は社宅扱いになりますが、そこでそのまま家庭を持ったケースはこれまでにないな。その前に異動させられます。いつまでも長く社宅でその部屋にいるケースはないです。その社員たちがいずれまた辞令が出て転勤異動させられるのですよ。身を固めたり、家庭を持ったら社宅を出て自分で借りるか家を持つか。
マスターが紹介しなかったら何も会話しないで帰ったと思います。(すぐ人のせいにする。)

ASLIを出た。もう部屋に帰って寝ないと。
あ、ネコがいやがる。
ASLIに飲みに来たのかい?

何故に逃げようとするかコラ。

店の残り物をアサリにキタのかね。
誰かがエサをあげないとこういう子たちは居つかない。
ネコって気まぐれだし、エサをくれる人にしか懐かないし、す~ぐどっかいっちゃうし。
「エサくれないんなら近づかないでよ」と言いたそうである。



私が住んでたマンション、住んでた部屋だ。
あの部屋に還りたい。だが時は戻らない。


こりゃ明日の朝は少し残るかな~と覚悟した。
でも電車で9時か10時に前橋・けやき通りだからいいかと。
そしたら翌朝、全く平気だったのだ。スッキリ6時に目覚めて全然平気だった。
2018-12-14 06:42
コメント(2)
克 [BAR]
椿町へ足を向けて気付いた。そうだ、今日は水曜だからうさぎは休みだった。
踵を返して向かった先は、


私がこういうジャンルの店に行くわけないでしょ。
婚活応援酒場、出逢い系酒場、高崎にもこういう店ができたんですね。成功率はどれくらいあるのかな。七も結果的に婚活や出逢いがあるらしいが。
静岡の女性社員で2名か3名、こういう店に行ったのがいて、結果?見事に外した(外された?)そうです。

で、この店に向かったのですが。様子がヘン。

オカシイぞ。2階が点いてないのです。



扉を開けたら。

あ、改装したのか。
中央向こう側にL型カウンター席が設けられている。中央に店主の克さんと女性アシストがいたので、私はわざとキョトキョトしながら中央に歩み寄ったら、店主の克さんが、
「改装したんです。焼きそばもオーダー制になりました」
焼きそば?よく覚えてくれてるね。焼きそばをオーダーしてメニューを見たら、ソース焼きそば、炙りベーコン、炙りソーセージ、そして想い出になった筈の青唐辛子チーズオムレツがあるじゃないか。

黒板ボードを見ても、お腹空かせて1軒めで入ってみたいソソるものばかり。漬けマグロ納豆、鶏唐揚げおろしポン酢、揚げ出汁3種、肉豆腐、他いろいろ。


しまった、七で喰い過ぎたぜ、な~んて後悔してもしょうがない。七は七で美味しかったんだからもって瞑すべし。





克さんは2018年10月9日辺りから、1階か2階のどちらかだけで変則営業をしたりして21日から改装工事に入り、11月2日と3日に会員限定でお披露目会(内覧会?)を開催したとか。
リニューアル後のニュー克、2階はしばらく休業するそうである。
はは~ん、さては人が辞めたな。
1階を担当していた男性がいないのである。見たことある女性スタッフがサポートしていた。ママは2階で調理しているようだ。
2階があるとスタッフが倍必要だからね。

ここのスペースはそのまま残してあった。



取り敢えず群馬泉山廃を冷やでいただいたが、2階にあがる階段の踊り場に冷蔵庫があった。お客はここから飲みたい銘柄を選んでカウンターへ持って行くのです。
「飲み終えて戻せばいいの?」
「いえいえそれは自分がやります。そこまでお客さんにやらせたら怒られちゃいますよ」
会津娘があるぞ。

群馬で会津の酒を見たのは初めてかも。冷蔵庫の扉を開けて、一升瓶を取り出して、自分で持っていきました。

そしてしばし焼きそばを待ちます。
2階からジュウジュウ炒める音が聞こえてくる。音からして具が多い焼きそばとみた。
「〇〇さん(私のこと)焼きそばに青海苔おかけします?」
「いや、要らないです」
「ハイ、青海苔無しで」


ママが焼きそばを持ってきた。「お久しぶりでぇす」
ひとくち食べたら美味しい。
でも具が多いな。まず具から先に食べよう。


キャベツを摘まんで。

ニンジンを摘まんで。

ハム?ベーコン?を摘まんで。

よしよし、私の好きなルックスになってきたぞ。あれ?まだ隅っこにキャベツがありますね。


よし、ほぼ完ぺきだ。ズルズルズッっとリフトアップ。



BGMは歌無しのインスト、ピアノが流れていた。
何の曲か皆目わからないのが続いたのですが。浜田省吾さんの曲が流れたのだ。
恋するにはあまりに 身近で男友達のように
ワインとふざけたジョーク くるまに積んで
ハンドルを君に預けて 週末の街後にして
学生だった頃のまま 海へと
君は君の失くした愛の痛手を
僕は僕の壊れた日々の暮らしを
胸に抱いて打ち寄せる波の音
耳を澄ませて シートに身を沈めて 寄り添い眠った。
少年の心(誰がために鐘はなる)
「ここがお好きですねぇ」(2階に戻ろうとするママ)
「ええ、ここだと誰にもじゃまされないし、こっちも誰もじゃましないし、自分のペースで飲めますので」


カウンターには入っていけなかった。ひとり若い美人さんがいて手酌で飲んでおられた。群がろうとする常連さんたちを上手くいなしながら日本酒を飲まれていた。居酒屋に美人がいると気が散るってのはホントですね。
でも若い方が日本酒を飲むのはいいことだ。
踵を返して向かった先は、


私がこういうジャンルの店に行くわけないでしょ。
婚活応援酒場、出逢い系酒場、高崎にもこういう店ができたんですね。成功率はどれくらいあるのかな。七も結果的に婚活や出逢いがあるらしいが。
静岡の女性社員で2名か3名、こういう店に行ったのがいて、結果?見事に外した(外された?)そうです。

で、この店に向かったのですが。様子がヘン。

オカシイぞ。2階が点いてないのです。



扉を開けたら。

あ、改装したのか。
中央向こう側にL型カウンター席が設けられている。中央に店主の克さんと女性アシストがいたので、私はわざとキョトキョトしながら中央に歩み寄ったら、店主の克さんが、
「改装したんです。焼きそばもオーダー制になりました」
焼きそば?よく覚えてくれてるね。焼きそばをオーダーしてメニューを見たら、ソース焼きそば、炙りベーコン、炙りソーセージ、そして想い出になった筈の青唐辛子チーズオムレツがあるじゃないか。

黒板ボードを見ても、お腹空かせて1軒めで入ってみたいソソるものばかり。漬けマグロ納豆、鶏唐揚げおろしポン酢、揚げ出汁3種、肉豆腐、他いろいろ。


しまった、七で喰い過ぎたぜ、な~んて後悔してもしょうがない。七は七で美味しかったんだからもって瞑すべし。





克さんは2018年10月9日辺りから、1階か2階のどちらかだけで変則営業をしたりして21日から改装工事に入り、11月2日と3日に会員限定でお披露目会(内覧会?)を開催したとか。
リニューアル後のニュー克、2階はしばらく休業するそうである。
はは~ん、さては人が辞めたな。
1階を担当していた男性がいないのである。見たことある女性スタッフがサポートしていた。ママは2階で調理しているようだ。
2階があるとスタッフが倍必要だからね。

ここのスペースはそのまま残してあった。



取り敢えず群馬泉山廃を冷やでいただいたが、2階にあがる階段の踊り場に冷蔵庫があった。お客はここから飲みたい銘柄を選んでカウンターへ持って行くのです。
「飲み終えて戻せばいいの?」
「いえいえそれは自分がやります。そこまでお客さんにやらせたら怒られちゃいますよ」
会津娘があるぞ。

群馬で会津の酒を見たのは初めてかも。冷蔵庫の扉を開けて、一升瓶を取り出して、自分で持っていきました。

そしてしばし焼きそばを待ちます。
2階からジュウジュウ炒める音が聞こえてくる。音からして具が多い焼きそばとみた。
「〇〇さん(私のこと)焼きそばに青海苔おかけします?」
「いや、要らないです」
「ハイ、青海苔無しで」


ママが焼きそばを持ってきた。「お久しぶりでぇす」
ひとくち食べたら美味しい。
でも具が多いな。まず具から先に食べよう。


キャベツを摘まんで。

ニンジンを摘まんで。

ハム?ベーコン?を摘まんで。

よしよし、私の好きなルックスになってきたぞ。あれ?まだ隅っこにキャベツがありますね。


よし、ほぼ完ぺきだ。ズルズルズッっとリフトアップ。



BGMは歌無しのインスト、ピアノが流れていた。
何の曲か皆目わからないのが続いたのですが。浜田省吾さんの曲が流れたのだ。
恋するにはあまりに 身近で男友達のように
ワインとふざけたジョーク くるまに積んで
ハンドルを君に預けて 週末の街後にして
学生だった頃のまま 海へと
君は君の失くした愛の痛手を
僕は僕の壊れた日々の暮らしを
胸に抱いて打ち寄せる波の音
耳を澄ませて シートに身を沈めて 寄り添い眠った。
少年の心(誰がために鐘はなる)
「ここがお好きですねぇ」(2階に戻ろうとするママ)
「ええ、ここだと誰にもじゃまされないし、こっちも誰もじゃましないし、自分のペースで飲めますので」


カウンターには入っていけなかった。ひとり若い美人さんがいて手酌で飲んでおられた。群がろうとする常連さんたちを上手くいなしながら日本酒を飲まれていた。居酒屋に美人がいると気が散るってのはホントですね。
でも若い方が日本酒を飲むのはいいことだ。
2018-12-13 06:30
コメント(2)
アスリな夜 [BAR]
羅漢町を彷徨っています。
左が月輪、右がラのロ、です。
どっちか空いてるかと覗いたら、ラのロはカウンターが満席、月輪も賑やかな声が聞こえて来たので踵を返しました。

月輪のボロスタンドに貼ってある内容は6年前と全く同じだ。いつまで経っても書き換えないだろうな。

この店の前身は私が「この街で生きよう」と決めた店、ロツレだった。

ロツレの店主はラのロにいる。名前の由来は羅漢町のロツレ。

ウルトラセブンに登場するワイアール星人のような草木にまかれたBARへ。



今更気付いたのですが、ASLIのカウンターって曲線加工されているんだな。
こりゃ安くないぞ。
「カウンターはその店の心意気」と言ったのは誰だったかな。このトシになると、店のカウンターの年季や「これは金かけてる」「これはかけてない」イヤらしく見るようになった。
私は大工じゃないから金額まではわからないが、材質、加工、研磨、塗り、そして搬送、それらを含めるとウン百万ぐらいするんじゃないかと想像できます。
私が長年懇意にしている内装業者さんから聞いた話だと、カウンターを加工する際に曲線を描くと、「金額が高くなるんですよ」
L字カウンターの角にあたる部分です。1枚板を曲げ加工するだけではなく縁の部分も丸く加工する。高いからといってL字のままにしておくと肘がぶつかったら痛いじゃないですか。そうならないよう丸く加工するから。
前のテナントが出て次が入る際に、カウンターはそのまま残すかどうかを協議したりするものです。

そのカウンター右端にマスターのノートPCが置いてある。

私の記事が写ってるのは、ASLIのマスターのBlogに私も含めてこのBARにご縁のある顧客たちのBlogやサイトがリンクされているから。
http://blog.livedoor.jp/funky_dog3/
リンクされているバナーをカウントしたら70件ぐらいあって、旅人の惑星さんは54番め、私は55番めぐらい。
66番めにあるのがSEDIC社という会社で、そこの代表さん?関係者が先客でカウンターにいらした。
このボトルの向こう側におられます。はるばる鶴岡市から来られたそうです。
山県県鶴岡市鶴岡市内に時代劇のオープンセットを持つ日本映画他、プロデュース企業の方だった。
http://s-sedic.jp/
マスターの堅気の頃の部下だったとか。



後でHP見たら、
「超高速!参勤交代」及び「リターンズ」
「殿、利息でござる!」
「彼岸島デラックス」
「るろうに剣心京都大火編」
「おしん」
「デンデラ」
「十三人の刺客」
「必死剣鳥刺し」
「座頭市 THE LAST」
「スノープリンス~禁じられた恋のメロディ」
「山形スクリーム」
「ICHI」
「おくりびと」
「山桜」
「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」
TVドラマでは、
「荒神」
「彼岸島2」及び「Love is over」
「勇者ヨシヒコシリーズ3作」
木曜時代劇「風の峠~銀漢の賊~」
「信長協奏曲」
土曜ドラマ「足尾から来た女」
NHKの「タイムスクープハンター・シーズン2、4、5、6」などなど。
私は10年前に、同市羽黒町松ヶ岡にある「蝉しぐれ」オープンセットに行ったことがあるけど。それとは別みたい。
他、藤沢周平の小説の舞台を巡った。
街中に案内版が立ってましたね。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-05-2
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06-1
この時は何処に泊まったんだったかなぁ。
確か酒田市のBHに泊まって、市内の「井筒」という有名居酒屋に行ったんだ。ガサエビの唐揚げなんぞをいただいたな。写真は残ってません。



高崎の夜で庄内を思い出すとは。ウチの会社も山形県酒田市に出店する案件も過去にあったのだが、いつか立ち消えになった。
そんな遠方へ出店しても誰が管理するんだ?ってオチになったんだと思う。



さぁホテルへ戻るぞ。
やや飲み過ぎたので翌朝は寝坊し、胃の調子もイマイチだったのでホテルのシケたバイキングはパス。
そういえば・・・。
今週はこの店のOPEN7周年記念らしい。10%Offだって。

いつもTotalでたいした金額にならない。10000円いったことないからね。
「ウチでひとりで1まんえんなんて無理っス。ボトル入れてもいくかどうか」(店主)
平均Total6000円が5400円になるぐらいか。往復の足代の方がかかるな~
さて、行こうかどうしようか。昨夜ジャン妻に「行っていい?」と許可申請したところ。
左が月輪、右がラのロ、です。
どっちか空いてるかと覗いたら、ラのロはカウンターが満席、月輪も賑やかな声が聞こえて来たので踵を返しました。

月輪のボロスタンドに貼ってある内容は6年前と全く同じだ。いつまで経っても書き換えないだろうな。

この店の前身は私が「この街で生きよう」と決めた店、ロツレだった。

ロツレの店主はラのロにいる。名前の由来は羅漢町のロツレ。

ウルトラセブンに登場するワイアール星人のような草木にまかれたBARへ。



今更気付いたのですが、ASLIのカウンターって曲線加工されているんだな。
こりゃ安くないぞ。
「カウンターはその店の心意気」と言ったのは誰だったかな。このトシになると、店のカウンターの年季や「これは金かけてる」「これはかけてない」イヤらしく見るようになった。
私は大工じゃないから金額まではわからないが、材質、加工、研磨、塗り、そして搬送、それらを含めるとウン百万ぐらいするんじゃないかと想像できます。
私が長年懇意にしている内装業者さんから聞いた話だと、カウンターを加工する際に曲線を描くと、「金額が高くなるんですよ」
L字カウンターの角にあたる部分です。1枚板を曲げ加工するだけではなく縁の部分も丸く加工する。高いからといってL字のままにしておくと肘がぶつかったら痛いじゃないですか。そうならないよう丸く加工するから。
前のテナントが出て次が入る際に、カウンターはそのまま残すかどうかを協議したりするものです。

そのカウンター右端にマスターのノートPCが置いてある。

私の記事が写ってるのは、ASLIのマスターのBlogに私も含めてこのBARにご縁のある顧客たちのBlogやサイトがリンクされているから。
http://blog.livedoor.jp/funky_dog3/
リンクされているバナーをカウントしたら70件ぐらいあって、旅人の惑星さんは54番め、私は55番めぐらい。
66番めにあるのがSEDIC社という会社で、そこの代表さん?関係者が先客でカウンターにいらした。
このボトルの向こう側におられます。はるばる鶴岡市から来られたそうです。
山県県鶴岡市鶴岡市内に時代劇のオープンセットを持つ日本映画他、プロデュース企業の方だった。
http://s-sedic.jp/
マスターの堅気の頃の部下だったとか。



後でHP見たら、
「超高速!参勤交代」及び「リターンズ」
「殿、利息でござる!」
「彼岸島デラックス」
「るろうに剣心京都大火編」
「おしん」
「デンデラ」
「十三人の刺客」
「必死剣鳥刺し」
「座頭市 THE LAST」
「スノープリンス~禁じられた恋のメロディ」
「山形スクリーム」
「ICHI」
「おくりびと」
「山桜」
「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」
TVドラマでは、
「荒神」
「彼岸島2」及び「Love is over」
「勇者ヨシヒコシリーズ3作」
木曜時代劇「風の峠~銀漢の賊~」
「信長協奏曲」
土曜ドラマ「足尾から来た女」
NHKの「タイムスクープハンター・シーズン2、4、5、6」などなど。
私は10年前に、同市羽黒町松ヶ岡にある「蝉しぐれ」オープンセットに行ったことがあるけど。それとは別みたい。
他、藤沢周平の小説の舞台を巡った。
街中に案内版が立ってましたね。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-05-2
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2010-12-06-1
この時は何処に泊まったんだったかなぁ。
確か酒田市のBHに泊まって、市内の「井筒」という有名居酒屋に行ったんだ。ガサエビの唐揚げなんぞをいただいたな。写真は残ってません。



高崎の夜で庄内を思い出すとは。ウチの会社も山形県酒田市に出店する案件も過去にあったのだが、いつか立ち消えになった。
そんな遠方へ出店しても誰が管理するんだ?ってオチになったんだと思う。



さぁホテルへ戻るぞ。
やや飲み過ぎたので翌朝は寝坊し、胃の調子もイマイチだったのでホテルのシケたバイキングはパス。
そういえば・・・。
今週はこの店のOPEN7周年記念らしい。10%Offだって。

いつもTotalでたいした金額にならない。10000円いったことないからね。
「ウチでひとりで1まんえんなんて無理っス。ボトル入れてもいくかどうか」(店主)
平均Total6000円が5400円になるぐらいか。往復の足代の方がかかるな~
さて、行こうかどうしようか。昨夜ジャン妻に「行っていい?」と許可申請したところ。
2018-03-27 06:57
コメント(2)
1/300 [BAR]


長ったらしい名前のウイスキーをいただいた。
打ち込むのがめんどいので、マスターのBlogから拝借。
1952-2017 TO COMMEMORATE THE SAPPHIRE JUBILEE OF QUEEN ELIZABETH Ⅱ
(ザ・イングリッシュウイスキー クイーン・エリザベス サファイヤ・ジュベリー)
こんな長ったらしいネーミングのウイスキーは他に知らんよ。英国エリザベス女王即位65周年を祝して限定300本だって。全世界で300本ですよ。
その300本分の1本が目の前にある。

旅人の惑星さんがボトル空にしたと思ったのですが。
あまり出なかったのかな。
1杯だけいただいたが、
「1杯3000円ぐらい?」
「そ、そんなにしないですよ」
BARが酒屋と同じ値段で営っていける訳ないから幾らでもいいけどさ。
「どうやって仕入れたの?」
「Amazonです。検索したら・・・」
マスターはカウンター端にあるPCを指した。たまたま引っかかったんだって。

女王様だって?
エリザベス女王様で思い出したのですが、私が毎日欠かさず見てる「グンマーおやじのBlog」では、管理人さんが奥様を女王様と呼ばれておられます。
そこはコメント欄が無いのが残念ですが、知識が豊富で、ウィットに富んで、読み手を唸らせる文章を書かれる方です。失礼ながら、知性あるボヤき記事がオモシロい。
ウチにだって女王蜂・・・じゃなかった女王様がいる。このヨタ記事書いてた2017年9月9日に、地元の酒のディスカウントでビール1ケースと富士山麓という安いウイスキーを購入したのですが、ロイヤル何とかはそういう店では売ってない。(アタリマエか)その日の午後に検索してみたら、Amazonで残り3点、ご注文はお早目にとあった。
自室で寝転がってる女王様(ジャン妻)に、
「これ注文しない?」
長ったらしいネーミングとその由来を話した。
「フン・・・(笑)」
ジャン妻は鼻で笑いやがった。ムクッと起き上がり、
「それを飲んだの?」
「うん」
「〇〇さん(ショウさんの本名)が?」
「彼も飲んだけど」
「会ったの?」
「会ってない。別々にだよ」
「アナタもそれ飲んだの?」
「うん。1杯だけ」
「1杯幾らだったの?」
この辺りは主婦の発言だね。ロクすっぽ主婦業に勤しんでないクセに、金銭疑惑には食らいついてくるんだからさ。
「1杯3000円?」とは言ったけど「幾らなの?」なんて無粋なことを聞ける訳ないじゃないか。
「どんな味、香りだったの?」
そ、そんなん言われても。「香りは全粒粉のビスケットのようなバニラを伴ったふんわりとした甘さから次第にリンゴのタルト、トフィークリームへと変化して行きます。味わいはリッチでオイリーで・・・クリーミーなバニラアイスクリーム、トフィー、スパイスの効いたアップルパイだよ」とマスターのBlogを棒読みしたら白い目で見られた。
結局私は洋酒の香、味が比喩できないのです。BARは酒を飲むところだが、私は酒を飲みに来るよりも1日を振り返って終わらせようとして、その日のテーマが居酒屋で完結しなかった場合にもう1軒寄って、その日を振り返り、何かの想いを浮かべ、最後の1杯でリセットボタンを押す。その為にBARへ行くのです。

だけどホントに300本かな。
実はもう1桁2桁出てるってことない?






実際の女王様は、息子たちの離婚やら再婚やら、特に孫のヘンリー王子にはお悩みのようですな。
王子のスキャンダルをイチイチ挙げてたらきりがないから書きませんけど。
1926年のお生まれだから御年91歳か。英国内での人気も高そうだから退位なさらないんだろうね。退位できないのでしょう。



哀しいかな。貴重なお酒をいただいたが私は洋酒のノウハウはサッパリ。単なる酔いどれでしかないのだ。
BARでは雰囲気に浸れればいいのですが、この夜だって最後はこんな感じですよ。子供がお菓子をブッ散らかしたに等しい。



私なんぞにもったいない洋酒だった。では次回は即位70周年記念かな。
2017-09-20 06:49
コメント(0)
具が殆ど無い焼きそば [BAR]


スタンプカードが埋まった時に名前と住所を書きこんだら、この案内がウチにも届いたんですよ。



でもねぇ。
これって日本酒の専門的な知識が無いと入っていけないんでしょ。
見たくもない余興を見なきゃなんないんでしょ。
自分のペースで飲めなさそうだし。
酒飲んで酒を語り合う?専門的な会話?そういうのって苦手なのだ。
私は専門職じゃないからね。日本酒談義なんてしたくないし。
人生を語るならともかく!!
(そんなドラマティックなものじゃないですけど。)
辞退しました。私が辞退した分、どなたかが参加すりゃぁいい。
「自分は遠慮します」
「ああ、そうですか」
「多分、浮いちゃうし」
「そ、そんなことないんじゃないですか?」
そんなことあるんですよ。私はそういうの浮いちゃうの。だからこうしてひとりで飲んでんじゃないか。

この店の1階、入ってすぐ右のスペースは大好きです。
誰にもじゃまされないマイペースな空間です。誰か傍らにいてもいいですけどね。孤独を分け合いたい?
フロアのテーブル席に座ったことないですが、私は1階の客なのです。

お燗を浸けてるとこ。
今更ながら、温度を確認した。
日向燗(30度前後)
ひと肌燗(35度前後)
ぬる燗(40度前後)
上燗(普通燗、45度前後)
熱燗(50度前後)
とびきり燗(55~60度)
皆さんはどえですか?私は43度で取りだしました。

アテはもちろん焼きそば。今日は薄い塩味。
具が殆ど無い!!
これこそ私の理想の焼きそばだね。
野菜の高騰で具が少ないのかも。





静かだな~。
客がゼロ!!誰もいないんです。
1階フロア貸切した気分です。
館内に響くのは私が焼きそばをズルズルすする音だけ。
2階からも声が聞こえない。気配がない。ホントに誰もいないのかな。

2皿めです。脇からベーコンがカオを出した。





3皿めです。ますます具がなくなり、また下からベーコンがカオを出した。
私はこのBARを屋台と位置付けてるのかも知れない。








ヒマなのか、ママが2階から下りてきた。
移転前のチーオムは永遠の想い出かな。
静かな夜だった。
2017-09-19 06:49
コメント(0)
河より低いBAR [BAR]

3連休に入る前の夕刻になって、ジャン妻を怒らせたヤツがいる。。
原因は私の前にいる「ソリの合わないオンナ」・・・
・・・何回か登場しています。このオンナには悪いクセがあって、お前に関係ないだろこっちの話だろってTALK中に横合いから口先を突っ込んでくるとことが度々あるのです。
お盆休みに入る〇長ジャン妻との打ち合わせの会話に横から「それってまだ・・・・・・ですよね」ってやらかしてジャン妻のカオを潰した。
本人に悪気はない。傷つけおうと思って言ってるのではない。「だから余計にタチが悪いのよ」(ジャン妻)
だったらその場で「お前、余計な口出してんじゃねぇよ」・・・それを言えばいいのもを、その場はグッと堪えて後でムカムカムカってなった。
石川町に向かう電車の中でずーっと不機嫌。業務メールを打ってる。話しかけられる雰囲気じゃない。

石川町駅で下りて、
「私は日頃、アナタが怒った時は受け止めているんだから、アタシが怒った時は受け止めて欲しいの」
「そりゃ難しいな」
困ったことになった。これから河より低いBARでこの沸点が収まるだろうか。

河より低いBARへ。。。
BARは酒を飲むところだが、この店は食事を兼ねていくのです。

まぁまぁとビールで乾杯。
冷えたビールでカッカカッカしたアタマを冷やさせないと。
私もそうだが、ジャン妻も加齢とともに、沸点が低くなったような気がする。


マダコとレッドオニオンのマリネ
「酸っぱいもの苦手でしたっけ?」(Sさん)
「酸味は少なめにしてね」(ジャン妻)
ビールがあるうちにグリルものが欲しいよ。



ボッコンチーノモッツアレッラチーズのカプレーゼ
この白いのはチーズなのか。豆腐じゃないのか。
弾力ある歯応え。クセがないチーズ。
モッツァレッラ→引きちぎる。
カプレーゼ→カプリ島のサラダ。
2種連続してトマトが載っている。夏野菜とはいえこの夏は毎日のようにトマトを食べさせられたものです。



飲み食いして少しは落ち着いてきたらしい。
ここ最近、社の雰囲気が悪い。風紀が乱れている。
今日はジャン妻がキレ気味だが、その前までは私がキレてたの。
社内で私語が多過ぎなのです。誰も注意しない。声高にはしゃぐバカ女性課長とそこの課員たち。動物園みたいだ。(私はこれでも社内で最も私語が少ないと自負しています。)
外線電話を取り次いでも、問い合わせ内容についてああでもないこうでもないと喋りまくってすぐに電話に出ようとしない。取り次いだ者も困惑している。
男性陣も私語が多い。私の隣にいる若手男性を構うんです。こっちはウルさくてしょーがない。
その若手も悪い。実績ないのに上役に取り入ろうとして、何かを振られると相手におもねるように笑いながら迎合するんです。見苦しいったらありゃしない。
隣にいる私がキレかかると途端に大人しくなるんですよ。顔色うかがってるんです。そヤツⅰ―Phoneで母校の甲子園出場を見てやがる。
私の中でブチッって切れた。
「オイっ」
「・・・ハイ」
「勤務中に見るの止めろっ」
「あ、ハイ・・・」
すみませんで何もない。
その後、その男性の背後にいる部長さんが「オイ、同点に追いつかれたぞ」
それに部下が反応しかけたので私はブチ切れ、椅子をデスクに叩きつけて事務所を飛び出してしまった。私が注意したのをジャマされたからですよ。
外でアタマを冷やして社に戻り、ジャン妻と、そのソリの合わないオンナを会議室に呼びつけ「あの野郎の態度にキレたのと、部長にじゃまされた。もう面倒見てらんねぇ」怒って前後事情を説明した。その時は私とジャン妻と、今日ジャン妻を怒らせたそのオンナ、呉越同舟だったのです。
野郎がオドオドしてるのを黙殺して自分の書類のコピーを取りに行ったら、複合コピー機の隣に会社掲示板があって、そこに最近になって開店した居酒屋のチラシが貼ってあった。
「ビール1杯100円。刺身5点盛合わせ1000円」
レベル低っ!!誰が貼ったんだ。会社の掲示板ですよ。業務に関係ないのを貼るなよ。
これってホントに会社なのか。

Sさんはランプ肉のステーキ、鴨のロティをおススメしたかったようだが。
イベリコ豚ソーセージグリル。
「いつもお食べになられますよね」(Sさん)
ナイフでカットしたら肉汁がジュワ~ッと出てきた。全部カットすると肉汁が出切ってしまうので、カブリついた方がいいかも。





魚介と野菜のストウブ蒸し。
「タコをお食べになったんで、そこだけ被るんですが」(Sさん)
下に何種類もの野菜が蒸し蒸しされている。



これはカットして蒸して欲しいなぁ。



ビスタチオを剥いてもらってるところ。


私はビスタチオが苦手で。知らずに噛んでガリッってやったり、皮を剥こうとしたら、下手って自分の爪を剥がそうとしたことがある。
奥のTVにプロ野球中継が写し出されててる。
ベイスターズVS・・・何処だろ?私はプロ野球に疎く、地元ベイスターズは関内駅乗り換えの時に、「梶谷、カッコいいなぁ」と見惚れるくらい。
対戦チームが何だかわからない。
洋画ならともかくも、BARにTVが置いてあって、野球中継なんぞを写し出されると現実に引き戻されちゃうんだよなぁ。
このBAR、ベイスターズファンの集いの場でもあるみたいだ。

美味しいものを食べて大分、落ち着いたようだが。
時折憤懣が口に出る。
「3連休明けにケリつけたら?」
「○長も○○○○(そのオンナ)も中頃まで休みじゃなかったかな」(ジャン妻)
「じゃぁ俺が言うわ」
「止めて」
「何でさ」
「アナタは第三者なんだからそっちから言わないで欲しい」
「では私にどうしろと・・・」
「受け止めて聞いてくれればいいのっ」



杯を重ねる毎に気持ちが落ち着いていく。
ビール×3、白ワインボトル1本、ジンベースで3杯、スコッチベースで2杯・・・だったかな。
「河より低いBAR・・・でしたっけ?ホントにそこ(運河を指す)より低いんですよ」(Sさん)
「何から引用したの?」
「JAYWALKの曲からパクった」
(河より低い町で・・・)


酒場もBARも、その日を振り返り、その日に起こった出来事をリセットする場所。
何処かでケリをつけないと。
2017-08-13 12:07
コメント(0)
7時のASLI [BAR]

まだ明るいじゃないか。BARへ行く時間帯、雰囲気じゃないぞ。
6時の克が早過ぎたんだな。営ってるかな。

営ってた~。
明るい状態で見るとこんな感じなんですね。BARに見えない。
飲み屋の赤提灯は大年増の化粧と一緒で夜は映えるけど昼間はボロボロで見るもんじゃないと言いますが、ASLIは明るい時間帯に見てもキレイですね。



「早いですね今日は?」
「1軒めが早過ぎたんですよ。もう食事は済ませましたから」
「今日はどちらで?」
「克ですよ。あそこで6時にいきなり入って焼きそば
「ああ、焼きそばBARですね」
誰が克さんを焼きそばBARなんて呼んだんだろ。


まだ外は明るい。
こりゃBARのムードじゃない。開店前に我が儘言って無理矢理開けさせたみたいじゃないか。
こんな明るい時間帯からBARでオンザロックを飲んでると、自身がアル中になったような錯覚に陥る。
マスターはテーブル席の椅子を手直ししていた。誰かデカいお客がギシギシ貧乏ゆすりで揺らして、バックドロップよろしくひっくり返ったらしい。






まだお客さんが来ない時間帯なのを見計らって、マスターが気になる店へ案内してくれた。

マスターは突撃取材をススメてくれたが、う~ん・・・行くかどうかはわからないな~。
自分ひとりで行く店ではないような高級感が漂ってるぞ。(その後、旅人の惑星さんが突撃取材済み。)2階がネックですね。飲食店の2階ってハンデだし。
値段もそこそこするらしい。早くしてクローズしちゃわないだろうか。
この高崎で少ない人数での接待というか、1軒めでお連れして恥ずかしくないような店を探しているのです。今年になってジャン妻が上司さんに「高崎で接待があるんだけど何処かいい店ない?」と相談されて私も1枚かんだの。
田町の浜潮は潰れちゃったし。後釜の佐藤も悪くは無さそうだが。
まさか「梅ふく」「月輪」という訳にもいかないしね。
ラのロ?
結局はセントラルホテルの隣にある「さわ」になっちゃったんだそうです。高かったって。
では気が向いたらということで。

お客が来ないな。
アタリマエかこの時間帯じゃ。
「BARって、お客さん何時頃から来るんですか?」
早くても20時以降だという。
BARに来る客って、1軒めで食事か居酒屋を終えて、2軒めにもう1杯、そういう方が多いんだろうな。
混むのは22時以降だという。
「じゃぁ閉めるのは?」
もちろん日付が変わってから。閉めてからも洗い物や片付けをしてから帰る。翌日(日付が変わって当日だが)出てきて前夜の洗い物や片付けをするのはちょっと抵抗があるらしい。
そんなに毎晩(毎朝?)遅くても休日にはちゃんと奥方連れてお出かけ。軽井沢、沼田、吉岡町の竜苑、風の何とか・・・。
この日の翌日、竜苑に行ったら定休日だったんだよね。

3杯キッカリ。ようやく暗くなりいいムードになってきたが。私は腰を上げた。
「この後はうさぎですか?」
「うさぎは昨日今日と休みなんですよ。もうホテルで寝ようかと。疲れちゃって」
「え?まだ早くないですか?」
確かに早い。首都圏へ戻ろうと思えば戻れるが、まだ明日、渋川市と前橋市が残ってるので。やはり泊まりだな。
「ホントにホテルに戻られるんですか~?」
マスターの疑わしそうな物言い。う~ん・・・自信がないな。
だけど2軒めがBARで、3軒めに何処へ行けばいいんだ?
2017-07-27 06:29
コメント(0)
通り町へ流れる [BAR]
かつて住んでた辺り。
この店の前身が都落ち気分だった私に「ここで生きよう」という気にさせてくれたんだった。
でも店から尺八の音色はもう聞こえない。

振り返れば私たちが住んでいた部屋が見える。
「またあの部屋に戻りたいなぁ」
「それはないね」(ジャン妻)
アッサリハッキリ言うなぁ。私は今でもあの頃に還りたく思ってるのに。

お世話になった2つの店が路地を挟んで向かい合っている。
「どちらか入る?」
「いや、止めとく。ASLIへ行きましょう」
冷たいようだが過去は返らない。

通町へ向かう。ここへ至る路地の右のデカいマンションに、あの当時の私らの上役だった人が住んでいた。
私自身はその上役とソリが合わなかった。私に対していろいろ「ああ言っちゃいけない」「こういう言い方をしないように」とツマラない抑制をかけてきたので、己の地が出せないことで上州の子らとなかなか信頼関係が築けなかった時期があった。
半年たってある社員に「いろいろ制約されてねぇ。なかなか信頼関係が構築できないんだよ」ってこぼしたら「地を出せばいいじゃないですか。〇〇さん(私のこと)は地を出した法が上手くいくと思いますよ。」と言ってくれたの。そうかと開き直った頃、タイミングよくその上役は上州を留守がちになり、その間に起きた様々な事件に対処する過程で私は開き直って己の地を出しまくったらそこから一気に上州の子たちと信頼関係が築けたのです。今でも信頼関係は続いています。今年は現地の子の披露宴にまで呼ばれた。肉が美味かったね。
私と合わなかったそヤツは私らより早く上州を去った。上州が好きになれなかったんだろう。
在住中にそヤツの部屋へおじゃましたことはないが、高崎を引き払う時、立ち会いの為に部屋に初めて入ったらウチらより高級で広い部屋だったのに驚いたものです。
今は遠方にいる。栄転という名目で飛ばされた。ザマミロと思ったよその時は。
その後、あまりいい噂は聞かない。上州でも、もうそヤツの話は出ない。



アヤしい灯に誘われて。
「おっ、いらっしゃい」
「ジャン妻です」





「KBPとは何です?」
「こではですね。クマモト、バーテンダーズ、プロジェクト・・・なんですよ」
「熊本バーテンダープロジェクト?」
「熊本のバーテンダーさんたちによる、熊本地震復興支援のウイスキーなんですよ」
紹介分から。
<熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)>
2016年4月の熊本地震で被災した、熊本のバーテンダー有志が「故郷、熊本に元気を取り戻そう!」との思いから設立した任意団体。
2016年4月に発生した熊本地震で被災した熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立した「熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)」のオリジナルブレンデッドウイスキー。ウイスキー文化研究所「土屋守」氏のご協力でボトリングされました。
複数の原酒をブレンドしてボトリングされた本商品は、ほのかに香るピート香、やわらかくも余韻の長い味わいが特長の逸品です。
※このウイスキーの売上の一部は「熊本バーテンダーズ プロジェクト」を通じて、熊本城の修復再建を支援することを目的とした「熊本城災害復旧支援金」に寄付されます。
本坊酒造は本プロジェクトに賛同し、協力企業の立場で参加しています。
http://kbp2016.jp/



「今日はどちらを廻れらたので?」
「渋川。昼に例の竜苑さんに行ったけんだどあそこのランチはイ・マ・イ・チ・だねぇ。グランドメニューに比べて何かショボイんですよ」
マスターもランチメニューはオーダーしないそうで。
「厨房に男性の料理人が3人、女性スタッフも3人いましたよ」
それでもまだスタッフ募集してたけど。
あの店の名物は2200円するフカヒレラーメンだが。
「〇〇君(旅人の惑星)はフカヒレラーメンだけじゃ自分には足りないだろうと思ったらしく、無謀にも炒飯をオーダーしたら腹が膨れてタイヘンだったって言ってました」(マスター)
生のフルーツをまるまる1個絞ったソルティドッグ。




ジャン妻はこの後ホテルに戻ったが私は足りず、日本酒BARへでかけた。
2泊で精算したのは1泊だけです。今宵はポイント使って自費で。
翌日はちゃんと9時前に東京本社に出勤しましたよ。
この店の前身が都落ち気分だった私に「ここで生きよう」という気にさせてくれたんだった。
でも店から尺八の音色はもう聞こえない。

振り返れば私たちが住んでいた部屋が見える。
「またあの部屋に戻りたいなぁ」
「それはないね」(ジャン妻)
アッサリハッキリ言うなぁ。私は今でもあの頃に還りたく思ってるのに。

お世話になった2つの店が路地を挟んで向かい合っている。
「どちらか入る?」
「いや、止めとく。ASLIへ行きましょう」
冷たいようだが過去は返らない。

通町へ向かう。ここへ至る路地の右のデカいマンションに、あの当時の私らの上役だった人が住んでいた。
私自身はその上役とソリが合わなかった。私に対していろいろ「ああ言っちゃいけない」「こういう言い方をしないように」とツマラない抑制をかけてきたので、己の地が出せないことで上州の子らとなかなか信頼関係が築けなかった時期があった。
半年たってある社員に「いろいろ制約されてねぇ。なかなか信頼関係が構築できないんだよ」ってこぼしたら「地を出せばいいじゃないですか。〇〇さん(私のこと)は地を出した法が上手くいくと思いますよ。」と言ってくれたの。そうかと開き直った頃、タイミングよくその上役は上州を留守がちになり、その間に起きた様々な事件に対処する過程で私は開き直って己の地を出しまくったらそこから一気に上州の子たちと信頼関係が築けたのです。今でも信頼関係は続いています。今年は現地の子の披露宴にまで呼ばれた。肉が美味かったね。
私と合わなかったそヤツは私らより早く上州を去った。上州が好きになれなかったんだろう。
在住中にそヤツの部屋へおじゃましたことはないが、高崎を引き払う時、立ち会いの為に部屋に初めて入ったらウチらより高級で広い部屋だったのに驚いたものです。
今は遠方にいる。栄転という名目で飛ばされた。ザマミロと思ったよその時は。
その後、あまりいい噂は聞かない。上州でも、もうそヤツの話は出ない。



アヤしい灯に誘われて。
「おっ、いらっしゃい」
「ジャン妻です」





「KBPとは何です?」
「こではですね。クマモト、バーテンダーズ、プロジェクト・・・なんですよ」
「熊本バーテンダープロジェクト?」
「熊本のバーテンダーさんたちによる、熊本地震復興支援のウイスキーなんですよ」
紹介分から。
<熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)>
2016年4月の熊本地震で被災した、熊本のバーテンダー有志が「故郷、熊本に元気を取り戻そう!」との思いから設立した任意団体。
2016年4月に発生した熊本地震で被災した熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立した「熊本バーテンダーズ プロジェクト(KBP)」のオリジナルブレンデッドウイスキー。ウイスキー文化研究所「土屋守」氏のご協力でボトリングされました。
複数の原酒をブレンドしてボトリングされた本商品は、ほのかに香るピート香、やわらかくも余韻の長い味わいが特長の逸品です。
※このウイスキーの売上の一部は「熊本バーテンダーズ プロジェクト」を通じて、熊本城の修復再建を支援することを目的とした「熊本城災害復旧支援金」に寄付されます。
本坊酒造は本プロジェクトに賛同し、協力企業の立場で参加しています。
http://kbp2016.jp/



「今日はどちらを廻れらたので?」
「渋川。昼に例の竜苑さんに行ったけんだどあそこのランチはイ・マ・イ・チ・だねぇ。グランドメニューに比べて何かショボイんですよ」
マスターもランチメニューはオーダーしないそうで。
「厨房に男性の料理人が3人、女性スタッフも3人いましたよ」
それでもまだスタッフ募集してたけど。
あの店の名物は2200円するフカヒレラーメンだが。
「〇〇君(旅人の惑星)はフカヒレラーメンだけじゃ自分には足りないだろうと思ったらしく、無謀にも炒飯をオーダーしたら腹が膨れてタイヘンだったって言ってました」(マスター)
生のフルーツをまるまる1個絞ったソルティドッグ。




ジャン妻はこの後ホテルに戻ったが私は足りず、日本酒BARへでかけた。
2泊で精算したのは1泊だけです。今宵はポイント使って自費で。
翌日はちゃんと9時前に東京本社に出勤しましたよ。
2017-05-26 09:59
コメント(2)
河より低いBAR [BAR]

単なる通過点ですが、平日に5〇歳の誕生日を迎えてしまった。
誕生日そのものはぜんぜん嬉しくないけど、ジャン妻が外で御馳走してくれるといふ。
「上大岡とか大船とかじゃなくてね」
「じゃぁカーヴは?」
「いくいく」
主役は私ではないのか?



行ったら混んでいた。この時間帯にしては。
19時半なのに。BARはもっともっと遅い時間に混むものじゃないの?
入口右に先客2人。
右手では先客3人が居酒屋モードで快気炎。
左では3人客がTVで野球観戦中。横浜ベイスターズVS・・・対戦チームは?
どっちがリードしているのか。私はプロ野球も高校野球も見ない人なので地元ベイスターズもよう知らんのです。関内駅で流れるベイスターズ応援歌(熱き星たちよ)がウルサく思う時すらあるからね。
居酒屋、ダイニングBAR、野球観戦BAR、何でもありの様相を呈していた。その中でSさんはひとりで頑張る。ドリンク、調理のプライオリティーをUp、TALKは控えめ。




でも、店を出る時に「お時間かかってすみませんでした」のように言われたがそうでもなかったのだ。今まででいちばん出すのが早かったんじゃないかな。
そこそこ混んでるからだと思う。空いてるとエンジンかからないからね。空いてる時はグラスが空くと「次何になさいますか?」、「お替りは?」って声掛けるそうだが、今日みたいな状態だと、「すみませぇん」って声がかからない限りいい意味で放置して他のこと(調理とか)をするそうである。
もうひとりいれば楽は楽なんだろうけど。ひとりで営るのに慣れちゃったかな。



Sさんの作る料理をB級グルメと呼んだら、「そんな失礼なことを言うんじゃありません」(ジャン妻)
「これだけたくさんバターを使わないと家でも美味しくないのはわかるけどさ」
「だったら家でもバターたくさん使いなさいよ」
「何か抵抗あるんだよねぇ」
それだからパサパサのチーズ焼しかできないんだよ。




このイベリコ豚ソーセージは定番になったか。
日頃、ナイフとフォークに慣れていないのでジャン妻に切り刻んで貰った。
イベリコ豚ソーセージ&野菜の解体ショー。












チーズとクラッカー。
「ブルーチーズ系でも大丈夫でしたっけ?」
「この人(私のこと)何でも大丈夫」
出されたチーズに添えられたクラッカーはLevain(ルヴァン)
「このニンジンみたいなイロしたチーズは何だ?」
私はチーズの種類にも疎く、プロセスチーズ、ナチュラルチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズ、全くわからない。


しばらくしたら先客3組がいなくなり、私らだけに。
「早い時間帯に儲かってよかったね」(ジャン妻)
嬉しい誤算だったに違いない。今宵は早仕舞いかも。



「ワインなら底なしでしたっけ?」
「白ワインだけならね」
他のものが混ざると沈没するけどね。
酔わない私に業を煮やしたSさんは、スコッチ系のボトルをデンと置いて、並々とついでくれた。。
「エルドラド?」(ジャン妻)
ELDORADO(黄金郷)のことか。よくスペルを見なさいよ。EDRADOUR、エドラダワーです。
スコットランドでいちばん小さい蒸溜所だそうです。



濃いねぇ。
殆どストレートではないか。ガブ飲みしてしまった。これが効いたね。

「河より低いBARって何からとったの?」
「河より低い街・・・だよ」
「???」
「JAYWALKの曲名」
あれから何度か書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう
頼ったことなど一度もないけど 誉められた筈もない
最後の言葉も何も残さず 誰も呼ばずに独りで逝ったと知らされた俺が
ここに来たのを喜んでくれるかい
ここに生まれた 河より低い街で
俺が生まれたその時あいつ はしゃいだらしい
「ああ、あの歌・・・」
「歌詞と全然関係ないけどな。ASLIのマスターも、あの横浜のBAR、いいですね。河より低い・・・でしたっけ?って・・・」
2017-04-30 08:45
コメント(4)
炎立つ [BAR]















何だろうこの炎(ホムラ)は?
ガソリンでも入ってんのかこれ?
んなわけない。ホットカクテル?
炎が燃えたらアルコールがトンでしまわないですか?
私は炎は要らない。昼間、仕事で燃えつきたので。
心に残った火の燻りを消したい気分。ウソです。もうそんなに熱くなったりしません。
洋酒の知識が皆無な私は「軽いの」「優しいの」でお願いします。
出されたものはこれ。

マスターのBlogにも載っていたこのウィスキーの故郷は甲斐の国だそうです。
http://www.asanservice.co.th/company/group/sunfoods_jp.html
駿河東の御殿場蒸留所の富士山麓とも違います。そのものズバリ富士山。
だけどよくこの名前で商標登録できたものですね。世界遺産登録をウィスキーの銘柄にしちゃたんですからね。
山梨県でしょう。静岡県側がオモシロくないんじゃないか。
日本人の誰もが知っている名前が銘柄だから安心感があります。そんなにクセが無い。富士山という銘柄だから、酒さえ好きなら誰にでも愛される味と香ではないか。

旅人の惑星さんが呑まれた夜は既に半分以上空いていたそうですが、残りを空けました。
「ピッチ早いですね~」
「もうこんな時間(23時過ぎ)だから早く寝ないと・・・」
2017-03-30 08:00
コメント(0)
ASLIETE? [BAR]

ASLIはBARです。
お酒を楽しむところ。大人の休憩所です。
写真は2回分です。
「今日は何処へ行かれたんですか?」
「群馬八幡」
「群馬八幡ですか」
「高崎入りしたのは遅かったので、そのまんま電車で行っちゃった」
ここへ来るまでにタクシーで本町で下りてうさぎに歩いて行ったら閉まってたんですよ。

後で調べたら(水)(木)連休にしたらしい。

ちょっとASLIさんから逸れますが。
この日、高碕駅に下りてコンコースからモントレーに入り、そこのエスカレーターを下りてイオンの工事現場前に出たらひとりのご婦人がいて、禁煙運動だか受動喫煙廃止だかの署名活動をしていたんですよ。
「ご署名お願いします」って迫られちゃった。
普段ならやんわり手を出してお断り辞退するんだけど、私は歩み寄ってご婦人と二~三話したんです。
「私は地元の人じゃないよ」
1年だけ住んで住民税まで支払ったけど。
「地元の方でなくても構いませんお願いします」
署名用紙を見たら白紙の真っ白け。誰ひとり記入してなかった。
「貸しなよ」
「ありがとうございますっ」
サラサラサラっと書いて手渡しながら、
「私も煙草は吸わないし煙は嫌いだが、こういう運動が叶ったら高崎の小さい飲食店や飲み屋は軒並み潰れるんじゃない?」
「???」
「総論では賛同するけどそこまで考えたことあります?客が郊外へ流れっちまうじゃない」
「・・・」
「せっかく頑張ってんのにシャッター商店になっちまうよ」
「あ、ハイ、ハイ、でも、ご協力ありがとうございます」
ご婦人はめんどくさいことを言う男に声をかけちゃたな~と内心で後悔したかも知れない。
「個人情報だから取扱いに注意してくれよな」と言い置いてその場を立ち去ったのですが、署名しながらアタマに浮かんだのは、七、梅ふく、ラのロ、月輪、灯屋、克。。。
そしてASLI!!
それらを完全禁煙にしたらタイヘン。営っていけなくならないか。



飲食店が原則禁煙という政府の対策・方針は厚労省の健康増進法改正案ですが、受動喫煙対策を東京五輪を目標に定めている。今や何でも五輪五輪です。
時事ドットコムニュースから。
「居酒屋や焼き鳥屋は酒類を提供する一方、家族連れや外国人観光客も多く訪れる為・・・レストランやラーメン店などと同様に、喫煙室の設置も可能な屋内全面禁煙が必要と判断した・・・」
何だかようワカラン。
「小さいバーやスナックなどを規制の対象外としたことについては、いろいろな意見を踏まえて、未成年の利用が考えにくい。受動喫煙への影響は限定的であると判断した」
床面積30m2以下の小規模な居酒屋、飲食店、バー、スナックは例外になるんでしたっけ?でも例外ばかりだと根幹がオカしくなりかねないのでそれも方向転換するかもしれない。
健康云々の方策を完全否定しませんが、今後どうなるのだろう。法令化されたら東京都に限らず全国にお触れが出るのでは?
ここ高崎にも触れられるだろうか。


居酒屋や焼き鳥屋に家族連れがいるのを見かける時があります。
そりゃ主婦層だって最初っから主婦じゃないんだし、たまには居酒屋に行きたくなる気持ちも理解できますが、そういう場に子供さんを連れてくのはどうなんだろう。受動喫煙ありきになっちゃいますよね。
ASLIのようなBARやスナックへ家族連れや子供連れが入るのは確かに考え難い。成人ならそこへ行くかどうかは自己判断、自己責任じゃダメなの?完全禁煙のBARというのはちょっと考えにくいよね。
東京神奈川では全面禁煙の店も増えた。私の知る店でも数店が「お煙草は外で」になった。
高碕でもCoCo壱の隣で営っていた浜潮という店が何があったのかいきなりクローズしてもう1年近くになるけど、後釜に入った佐藤というお店は店内全面禁煙だそうです。潔いくらい。
東京は人が多く高崎は人が少ない。だから喫煙マナー云々という啓発は高崎では聞いたことも見たこともないですね。
手先に煙草を持ったまま、腕を前後に振って歩いてる人もいるからね。

そんなに禁煙にしたいなら煙草自体を禁止にするか、売らなきゃいいのにって思うのは極論かな。
幾ら国の財源とはいえさ。売っといて「吸うな」ってのもねぇ。
お前はどっち派なんだって?私は吸ってもいいけど喫煙マナーをちゃんとして欲しいと思うのですよ。特に屋外での喫煙マナーをもっともっと取り上げるべき。
都内の条例で路上喫煙禁なのに普通に吸って歩いてる人っているからね。取り締まろうとする姿勢も見えないし。
マナー云々を謳うより、罰則設けて手っ取り早く規制した方が早いんだろうね。全面禁煙になったら家族連れ子供連れで居酒屋に行く風潮がアタリマエになったりして。
個人で、ひとりで飲むオジさん族は隅っこに追いやられるかも知れない。

休日の夕方、ジャン妻がショウ旦那の記事を一気見していた。
「よく飲むわねぇ」「よく食べる人ねぇ」を連発しとったが、ASLIの記事を見て、
「高いわね」
「???」
「ASLIってこんなに高いの?アナタもこんなに高いの?」
何を言っとるか。
「ショウ旦那はその日のおススメを飲んでるんじゃないか。レアものだったり、堀だしものだったり、やっと入荷したものだったり」
「アナタもそうなの?」
「私はねぇ・・・」
私は日本酒の知識も疎いですが洋酒にも疎くて、マスターとショウ旦那の会話を聞いた時もチンプンカンプンだった。
このBARで洋酒談義すらできないのです。基本はマスターのお任せなのですが「どういうのにします?」と聞かれて「優しいヤツ」「尖がってないヤツ」「安らぎ系」抽象的なお願いをして出して貰ってます。あまり強くないので。
「それで通じるの?」
「まぁ何となくね・・・」
「・・・」
2017-03-08 06:59
コメント(2)
河より低いDining BAR [BAR]

大皿に盛られた大盛りパスタをジャン妻と取り分けていただいてるところ。
塩味で具はベーコン、タコ、小松菜。



タコねぇ。
「アタシはタコが好きなのよ。イカも」
「タコみたいなカオしてるからだ。あっ!!痛っ!!」


パスタ専門店じゃないです。BARです。
河より低いBAR。


金曜18:00過ぎで最初の客でした。


今日はジャン妻の仕事がひと段落した打ち上げ。
この日、私は都内某所に外出していた。そこへジャン妻から「やっと終わった~。おいしい物が食べたい!!」・・・ビックリマーク付きのメールが届いた。
すったもんだしたが、無事に終わったんだな。
「何が食べたいんだ?
「おいしいもの!!」
「今日は金曜日だよ。何処も混むし」
「カーヴは?」
カーヴだったら混まないでしょではないよ。見くびってませんからね。河より低いBARはその名のとおりBARなので、金曜日は遅い時間になれば混みますよ。
私はひとりの時は1軒目を他で食事済ませてから2軒目にBARへ流れ、BARではガツガツ食べない人なのですが、ジャン妻曰く「Sさんの料理は美味しいし、ハシゴするより最初からそこで食事した方が割安よ」
このBARの店主Sさんはひとりで営っている。稀に元町のどっかのレストランのシェフが助っ人に来たりする。その助っ人シェフさんの料理もいいんだけど、私はSさんが作る料理の方が好みなのだ。
「食事込みで行っていい?」
メールしたらOKだという。
BARだかレストランだかわかんなくなってきたけどBARですよ。

パスタは締めです。最初はこれ。
イベリコハモンセラー何とか、モッツァレラのカプレーゼ風という長~ったらしいカタカナ前菜。


お疲れ様乾杯の後、
「ここんとこ、お昼もロクなもの食べてない」(ジャン妻)
そんなん喰わない方が悪い。
「アナタはひとりで美味しいもの食べてるでしょう。昨日だってどんた久(焼津)だったし」
私のせいじゃない。喰わないアナタが悪いの。


毎年この時期にジャン妻が抱える大きいヤマ(仕事)がこの日の午後にようやく目処がついた。ひと息入れてからまた修正作業に入るのだが、取り敢えず第1段階の締めが済んだのです。
半年前まではこのヤマは現場を統括していた伊東甲子太郎という責任者とジャン妻が上手く連携して取り組んできたのだが、伊東が第2ステージへ去ってしまったので調子が狂った。
ジャン妻は伊東の後任者に対して「伊東さんの後任だからわかっているだろう」という態度姿勢で接したのだが、後任者は伊東ほどの力量が未だ無く、ジャン妻が伊東と積み上げてきたレベル、精度に着いて来れなかったのです。
今日はその後任責任者が終日不在、ナンバー2も不在、提出先の〇長も接待ゴルフで不在、前日にジャン妻の部下の凡ミスが発覚したり、集計データが膨大になりハングアップする始末。
「でも提出したんだろ」
「〇長にメールでね。即座に質問メールがきたけどね」
「ゴルフ先から?」
「そう」
〇長は数字に理解力のある人だが、せっかちというかレスが早く、数値データをメール送信したら1分後にはもうそれについての質問が返って来るのです。
データを送信した社員は〇長の習性を知ってるので、送信後にさっさと逃げるように退勤しちゃうんですよ。それもどうかと思うが、〇長はバタバタとフロアに出て来て「もう帰られましたか?」本人不在なのにその場にいる人間に聞いて来る。
忙しない人で、外出先から社員が帰社してコートも脱いでないのに「今ちょっと5分いいですか?」とすぐさま会議室に引きずり込んだりする。
このBARの翌日、土曜にジャン妻宛にCメールが来て、接待ゴルフの帰途に本社に寄ったら誰もいなかったので「誰も出てきてないようですが、送っていただいたあのデータを完成形としてよろしいのでしょうか?」という慇懃無礼でイヤミな内容だった。
「そんなんするから嫌われるんだ」
「〇長とはアタシが直接遣り取りしてるんだからいいの」
ジャン妻はその〇長と手が合うというか、上手く付き合って信用を得ているから不思議なもので。
そのツケが私にも廻ってくるのですよ。この1ヶ月、毎晩のように遅かった為に、平日はジャン妻の手料理が殆どでなかったからね。
「アタシはやり易いけどね。自分で見ようとする人だから」
「俺は直接な実害はあまりないが、アナタが忙しいから間接的に被害こうむってら」
「この時期はガマンしなさい。ガマンするって言ったじゃない」


イベリコ豚ソーセージグリル。
「前回、お出ししましたよ」(Sさん)
よく覚えておられるな。ああ、私のBlogか。
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2017-01-08-3
「好きなのよこの人(私のこと)、ベーコンやソーセージが」
そう言いながらジャン妻は、台の上にゴロンと転がしたソーセージをナイフでブツブツ切り出した。






底には根野菜がたくさんあるのもウレしい。
さっきもちょっと書いたけど、ジャン妻は1月後半から2月中盤までず~っと帰宅が遅くて家で料理もできず、こりゃ家庭崩壊かと。
今日だって家の冷蔵庫ん中にはキャベツの白い芯の部分と、白菜の白い芯の部分と、辛うじて長ネギが2本かな。それしかない。

パンチェッタと根菜のチーズ焼きだそうです。
「パンチェッタって何?」
「生ベーコンです」
これもイベリコ豚かな。

「美味いよSさんのB級グルメ。時々コラボってるシェフさんよりこっちの方がいいや」
「またB級なんて失礼なこと言って」
「料理上手だね。バーテンダー辞めて料理人になればいいのに」
「そういう訳にはいかないでしょ」
元町のどっかのシェフさんとのコラボは2月はないらしい。私はそのシェフさんの料理より、SさんのB級グルメ料理の方がいいなぁ。
「またB級B級言う。そうじゃなくってアナタの好きな味、調理法なんでしょ。グリル系なんか特に」
食べてお腹がクチた。
「カーヴはBARだよ。BARは食事するところじゃない」
「ダイニングバーだと思えばいいのよ」
「ダイニングバー?」
「・・・」
「・・・違うと思うけど」
後でジャン妻は「アタシはチーズ系を摘まみたかった」
え?あれだけ喰って物足りないのかよ?だがチーズ類を摘まんだらカクテルかオンザロックに移行するでしょ。今のジャン妻は疲れが蓄積されてるのでアブない。


白ワインにとどめて出たのは20:00くらい。
河より低いBARはこれからが長い夜。
2017-02-25 15:50
コメント(0)
河より低いBAR [BAR]


ジャン妻の過去、中学高校時代は謎に包まれている。本人が語りたがらない。
それは、やんちゃばかりしていたジャン妻実父に要因があるらしいのだ。父娘が一つ屋根の下で暮らしていたのは上京してきた20歳前からの数年間でしかないらしい。
らしい、というのは私自身がそれ以前のジャン妻の背景を知らないからだが、ジャン妻が多感な思春期の頃、既に実父も実母も家に不在で、ジャン妻は親戚の家を転々としたと聞いたことがある。1冊の本が書けるくらいの辛苦の内容と推察するしかない。
そのジャン妻の実父(私の義父ですね)は現在は相模原市某所でマンション暮らしをしています。正月3ヶ日は会いに行けなかった。そこをジャン母が、「お父さんにはご挨拶に行ったの?」と責めるように言った。
実の父親だから会いに行って当然、そりゃそうだけど、決めつけるように言うジャン母はジャン妻父の過去の行状と父娘の関係を知らないからそう言う。でもジャン妻は素直に頷けない部分がある。
とはいえ行かなきゃならない。
「自分も行く」
「・・・」
ジャン母に言われたから行く?そういうのに抵抗あるみたいなので、私自身が会いたいかのようにお膳立てしたのです。
ジャン妻も実父に決済を仰ぐ用事もあるらしいので7日の午後にJR横浜線ででかけた。
会ったら会ったでそりゃ実の父娘だからフツーに会話はある。ジャン妻が親父さんを叱りつけるような場面もあった。
そのジャン妻父は身体を悪くして以前よりはやや気弱になったが、今でも何か納得できないことや、理不尽に思ったら役所の窓口だろうと病院だおると瞬間湯沸器状態になるそうで。
義父本人も自分で言ってたが、「自分はやんちゃばかりして生きて来た」
私はああそうですかと聞いてるしかない。
ジャン妻はあまり行きたがらなかったようだが、結果、行ってよかったと相成った。せっかく出かけたのだから帰りにどっかで美味しいものでも食べましょうという付加価値条件が提案された。
藤沢の昇に電話したら満席だったので、相模原駅から横浜線で東神奈川へ出て、根岸線に乗り換えて石川町の河より低いBARでもいくかと。


Cメールでオーナー、Sさんへ、「今日は営ってます?」
営ってるという。
「お腹空いた・・・」
BARは酒を飲むところで食事をするところじゃないが。河より低いBARの料理は意外と(失礼)美味しいのです。



鶏とジャガイモのグラタン。ソースが美味しい。
「これだけチーズたくさん使わなきゃダメだって言いたいんでしょう」(ジャン妻)
その通りである!!
ジャン妻が家でチンするグラタンなんてスカスカだからね。
「今は家にとろけるチーズを切らしてるのよ」


イベリコ豚のソーセージグリル。
板の上でナイフで断ち切ったら凄い肉汁がジュワ~ッと出てきたぞ。




BARは夜が遅そりゃ遅いほど混むものですが、さすがに3連休初日の18時30分頃だとガラガラです。
普段このBARに来られる常連さんたちも、今日みたいな日は早い時間帯からBARなんぞに来たりせず、昼間っからどっかへ行楽客と化して他で散財してるのでしょう。


鶏、イベリコと肉が続いたので、ピザはタコ。


「親父とその自転車お仲間が来られてお店を貸し切って・・・」(Sさん)
「そうなるとBARの様相を呈していないな。居酒屋状態だね」
「そういう時はどんなお料理を出すの?」(ジャン妻)
「もうカウンター上に大皿をバンバンと」
どんな料理が出されたのか見てみたいものである。



お腹が落ち着いたので食事TimeからBARTimeへ移行します。
オーナーSさんはこのBlogを時折見て下さってるそうだが、私が記事をUpする時間帯までチェックされてそこを突っ込まれた。
「朝早い時間帯に作るんですよね」
朝6時とか。夏場だと5時とかに起きちゃうので、早朝は叩き台と校正チェックに充てるのです。それでも誤字だらけなのは老眼が来てるからです。
「Upされた時刻が朝7時とか8時とかならわかりますけど、10時とか11時とかありますよね」
鋭い突っ込みを。(汗)
「それは朝にチェックしようと思ったけどできなくって、出かけてからⅰ―Phoneで投稿ボタン押したんじゃなかったかなぁ」とスットボケ、下手に言い訳したが、実は9時に本社に行かなくて済む日はUpする時間帯がズレ込むのです。
「ホント、毎日更新されてるんですね」
「今はまだ年始なので、居酒屋やグルメネタは少ないのだ」
やはり記事にも旬というものがあって、どっかの居酒屋、上大岡でも大船でもそうだが、12月初旬に飲みに行ったネタは年末に忘年会ネタに行きつくので、昨年のウチにUPしないと鮮度が落ちてしまうのだ。
記事でいちばん簡単なのはラーメンのネタです。30分程度で書けます。写真込みでも1時間かからない。だってラーメンなんてすぐ喰っちゃうし、そこに長くいないし、必ず完結するし。
「そういうネタは年を越してもいいのだ。でも忘年会ネタは昨年のものだから年を越す訳にいかないの」
「拘ってらっしゃるんですね」
まぁね。居酒屋ネタだと酔ってるから忘れちゃう時があるけどね。
「今年は2日に上大岡に行っただけ。他は昨年のうちに全部吐き出しちゃったし」
「歴ネタは時間がかかるって仰ってましたね」
そう。私は学者じゃないし、内容が間違ってるかも知れないが、見て、調べて、裏を取って、誰かそこにいれば聞いてみるとかすれば記事が膨らむし、信頼度が増すからです。
「じゃぁ今日来ていただいたのは近日中、早いウチにUP?」
なるべく早くUPしますと口約束するハメになった。

「ひとりだとタイヘンじゃない?ドリンクとTALKと調理で」
聞いたらそうでもないという。
あまり混むのが事前にわかってる時は助っ人(謎の女性)が登場するそうである。
オヤジさん(兎と竜さん)がカウンターに立てばいいのに。
「アタシたちが昨年知った鎌倉の店は・・・」
その店はタイトル「文字の羅列」でUpした居酒屋です。ママが殆どひとりで調理しているので、誰かのオーダーに便乗して「ママを助ける」内規と言ったら大袈裟だが、それを許す雰囲気になっている。
だがSさんはそういうのは疑問だそうで。お客に気を遣わせたくないとも。
トクトクトク。。。


マティーニ。。。

(矢沢永吉さんのDryMartini)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%9F%A2%E6%B2%A2%E6%B0%B8%E5%90%89+%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
通り過ぎた過去はもう忘れなよ
俺と生きる今だけを大事にして
トクトクトク。。。


並んだギムレット。

ひと息で飲み干すギムレット
この店に流れ始めるSame old song
ボトルの底まで夜を静めて派手にやろうぜAll night long
(故・柳ジョージさんのCome On Everybody)




1次回(フード)と2次回(飲むだけ)をハシゴしないで1軒で済む訳です。こりゃ割安だなこのBARは。
「今日はお父さんのところへ付き合ってくれてありがとう」
「ああ・・・」
「アナタがいるから・・・」
「???」
2017-01-09 17:31
コメント(2)
河より低いBAR [BAR]
政変があったのです。正式発表はさる(月)朝礼で発表され、その後で全店に配信される。
異動、転籍、出向等です。私やジャン妻にとって大きい変革は統括部門の責任者、伊東甲子太郎(仮)と、M村というナンバー2が去って次のステージへ移った。
ジャン妻はその異動と前後して政変に伴う引き継ぎで忙しい。通常業務の傍ら、伊東他が引き継ぐ内容に巻き込まれている。上層部が変わってもジャン妻は重宝されるだろう。
「便利使いされてるだけよ」(ジャン妻)
仕事はできる者に来るとはいいますが。おかげで外食が増えたな。居酒屋記事がたまる訳ですよ。


あ、クローズになってる。
開けたら若い男性・・・前に見たことある。何処かのシェフで、週末だけ手伝いに来る人。今日はその人とのコラボなんだな。
「まだSさんは戻ってないかい?」
「ハイ。もうすぐ来ると思うのですが・・・」
時刻を見たら19時10分前だった。実は、「今日は結婚式なので19時OPENになります」という連絡は貰っています。
「結婚式?」
「だってさ」
「彼(Sさん)の?」
「さぁな・・・外のベンチで座って待ってようか?」
「中にお入りになってください」と相成ったが。。。

しばし待っていたら電話が鳴った。留守番の若シェフが出た。
「・・・おそらくその方だと思うのですが、お二人ともお見えになられてお店の中でお待ちです」と返してるのが聞こえたぞ。
電話が済んで、「今。こちらに向かってます」
「そうかい」
「難しいカクテルとかでなければ自分でもお造りできますが」
「じゃぁビール」

私らだけじゃない。女性一人客も来たぞ。


また電話が鳴った。その内容は、
「うっかり寝てしまって山手駅まで行ったそうです」
山手駅はここ(石川町)からひと駅だぞ。それでもなかなか戻らないので、
「山手じゃきかないだろ」
「・・・」
「さては大船までいっちゃったんだろ?」
そこまでいってないって。結婚披露宴に出席してきましたそのまんまのカッコでSさんが現れた。それまでお留守番していたアシストは厨房に戻った。
「ええっと、前菜でしたね。メニューも書き変えないと・・・」
ピザ、パスタもお願いしておいた。



ワイングラスを傾けながら今回の政変の話になる。
「政変・・・とは違うんじゃないかなぁ」
「伊東やM村にしてみりゃよかったんじゃないか」
「伊東さんはともかく、M村さんは何も実績残さなかったよね」
「M村の野郎のせいで俺は煮え湯を飲まされたことがある」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04
「H子だってM村のせいで辞めたようなもんだぜ」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29
ジャン妻は否定も肯定もしないが、まだそんなことに拘っているのかという表情である。




「伊東のヤツ、〇〇さん(ジャン妻のこと)だけしかできないのは困ります。誰でもできるようにシステム化しないとって言ったり、俺に対しても、いつまでも自分ひとりで駆けずり回らないで誰かを育てて指示する側に廻らないと、とか言ってたじゃんか」
「今思えば、自分がいなくなる前提で言ってたんでしょうね」
伊東の後任が問題でして。仮にJとしておきます。ジャンじゃないですよ。
「Jさん、まだ伊東さんから全部引き継ぎ受けてないみたい」
「Jは絶対、君に甘えてくるぞ」
「???」
「直接受けないで上を通したら?」
「それは上司にも言われた。これまで伊東さんだから受けてたのもあるけど、Jさんになったら受けちゃだめだって」
Jはhttp://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11-1に登場した。
その頃は悪いヤツじゃない、損なヤツだなと思った。
だが上州赴任期間を含めて歳月が経ち、私とJの間には隙間風が吹くようになった。
過去記事のようにぶっきらぼうな物言いや性格は相変わらずのまま地位と職位が上がったので、弱い立場の社員から私宛にJのクレームや泣きが3件、私自身がカチンと来たのが4回、都合7回クレームが私のところに来た。
3件のうち1件は山女から。http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02
Jは私にボヤいった。「何で彼女(山女)は自分に直接言わないで〇〇さん(私のこと)に自分のクレームを言うんですかねぇ」
お前自身へのクレームだろう。
お前に人望が無いからだろ・・・そこまで言わなかったけど。
私に言って来るヤツらは当然、私のシンパでもある訳ですよ。私も自分に対してのクレームならともかく、Jなんかのクレームを、「何で自分が受けなきゃならないんだ」という気持ちもある。「野郎いい加減にしろよ」と思ってとうとう私と衝突・・・そこまでいかないけど、私の問い合わせや確認事項に対して第三者のせいにするようなおざなりな返事が返って来たことがあってカチンときた。
「何だそれ?くだらねぇ。そっちは意志の疎通がなされてないってことか」
これを和足は言葉でなくメールで返しちゃったのね。もちろん返信はないですよ。その後Jは引き継ぎ兼ねて伊東の隣の席に移ってきたが、私は伊東に話しかけてもJを視界から消して黙殺していた。用事が無い限り話しかけたりしない。
見かねた?伊東が私とJを並べて、「今後はお二人とも上手く連携を取っていただかないと・・・」、そう言いながら私とJの肩に手を回したことがある。
「あれはなんだったんだ?」
「アタシも見たよそれ(笑)。そりゃ伊東さんは自分が去った後の気難しいあなたたちの関係を憂えてるんだよ」
「肩まで手を回してきたからな。青春ドラマじゃあるまいしさ。私は別に気難しくないぞ。絶対にJは伊東に俺のことを告げ口したんだよ」
「告げ口というか〇〇さんがこういう反応だったという報告はしたでしょうね。伊東さんも自分がいなくなるタイミングだから気にしてるんだよ」
「・・・」
「でも昔はJさん、自分はアナタ(私のこと)と似てるってそう思ってたんだよね(笑)」
「それは覚ええてる。でも今は心外だ。今のJと一緒にしないでくれ」
「・・・」
「私も暴言が多いけど、野郎のように突き放した物言いはしたことないっ」
「そうだけど。Jさんはアナタが自分を避けてるのを気にしてると思うよ」
「え?」
「・・・」
「そうなのか?」
「そりゃそうでしょうよ。アナタの立ち位置は・・・(省略)・・・だから・・・(省略)・・・粗略にできないし・・・(省略)・・・かと言って・・・(省略)・・・なんだから、腫物に触るようだと思うよ」
・・・が多いですが明かせない内容なので。
「こっちがすり寄る気はない」
「・・・」
「昔は単なるぶっきらぼうでよかった。今の野郎は誠実さがない」
「・・・」
ジャン妻は否定しなかった。だが伊東はもう去ったので、河より低いこのBARではブツクサ言ってても、時が経過して伊東が去った風景に違和感がなくなったら、向こう部署のTOPになるJに対して必要最低限の連絡、伝達はしなきゃならないだろう。



焼きそばじゃないよ。パスタだよ。
赤唐辛子が混ざって辛かったりする。
「時々来るシェフも悪くないが、Sさん自ら作る方が美味ぇんだよなぁ」
「っていうか、B級で合うんでしょうねアタシたちに」



JR石川町駅南口で元町側の降り口。元町とは逆の川沿いに歩いて交差点の向こう側、ライオンズマンションの半地下1Fです。
異動、転籍、出向等です。私やジャン妻にとって大きい変革は統括部門の責任者、伊東甲子太郎(仮)と、M村というナンバー2が去って次のステージへ移った。
ジャン妻はその異動と前後して政変に伴う引き継ぎで忙しい。通常業務の傍ら、伊東他が引き継ぐ内容に巻き込まれている。上層部が変わってもジャン妻は重宝されるだろう。
「便利使いされてるだけよ」(ジャン妻)
仕事はできる者に来るとはいいますが。おかげで外食が増えたな。居酒屋記事がたまる訳ですよ。


あ、クローズになってる。
開けたら若い男性・・・前に見たことある。何処かのシェフで、週末だけ手伝いに来る人。今日はその人とのコラボなんだな。
「まだSさんは戻ってないかい?」
「ハイ。もうすぐ来ると思うのですが・・・」
時刻を見たら19時10分前だった。実は、「今日は結婚式なので19時OPENになります」という連絡は貰っています。
「結婚式?」
「だってさ」
「彼(Sさん)の?」
「さぁな・・・外のベンチで座って待ってようか?」
「中にお入りになってください」と相成ったが。。。

しばし待っていたら電話が鳴った。留守番の若シェフが出た。
「・・・おそらくその方だと思うのですが、お二人ともお見えになられてお店の中でお待ちです」と返してるのが聞こえたぞ。
電話が済んで、「今。こちらに向かってます」
「そうかい」
「難しいカクテルとかでなければ自分でもお造りできますが」
「じゃぁビール」

私らだけじゃない。女性一人客も来たぞ。


また電話が鳴った。その内容は、
「うっかり寝てしまって山手駅まで行ったそうです」
山手駅はここ(石川町)からひと駅だぞ。それでもなかなか戻らないので、
「山手じゃきかないだろ」
「・・・」
「さては大船までいっちゃったんだろ?」
そこまでいってないって。結婚披露宴に出席してきましたそのまんまのカッコでSさんが現れた。それまでお留守番していたアシストは厨房に戻った。
「ええっと、前菜でしたね。メニューも書き変えないと・・・」
ピザ、パスタもお願いしておいた。



ワイングラスを傾けながら今回の政変の話になる。
「政変・・・とは違うんじゃないかなぁ」
「伊東やM村にしてみりゃよかったんじゃないか」
「伊東さんはともかく、M村さんは何も実績残さなかったよね」
「M村の野郎のせいで俺は煮え湯を飲まされたことがある」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-06-04
「H子だってM村のせいで辞めたようなもんだぜ」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-02-29
ジャン妻は否定も肯定もしないが、まだそんなことに拘っているのかという表情である。




「伊東のヤツ、〇〇さん(ジャン妻のこと)だけしかできないのは困ります。誰でもできるようにシステム化しないとって言ったり、俺に対しても、いつまでも自分ひとりで駆けずり回らないで誰かを育てて指示する側に廻らないと、とか言ってたじゃんか」
「今思えば、自分がいなくなる前提で言ってたんでしょうね」
伊東の後任が問題でして。仮にJとしておきます。ジャンじゃないですよ。
「Jさん、まだ伊東さんから全部引き継ぎ受けてないみたい」
「Jは絶対、君に甘えてくるぞ」
「???」
「直接受けないで上を通したら?」
「それは上司にも言われた。これまで伊東さんだから受けてたのもあるけど、Jさんになったら受けちゃだめだって」
Jはhttp://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-11-1に登場した。
その頃は悪いヤツじゃない、損なヤツだなと思った。
だが上州赴任期間を含めて歳月が経ち、私とJの間には隙間風が吹くようになった。
過去記事のようにぶっきらぼうな物言いや性格は相変わらずのまま地位と職位が上がったので、弱い立場の社員から私宛にJのクレームや泣きが3件、私自身がカチンと来たのが4回、都合7回クレームが私のところに来た。
3件のうち1件は山女から。http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-10-02
Jは私にボヤいった。「何で彼女(山女)は自分に直接言わないで〇〇さん(私のこと)に自分のクレームを言うんですかねぇ」
お前自身へのクレームだろう。
お前に人望が無いからだろ・・・そこまで言わなかったけど。
私に言って来るヤツらは当然、私のシンパでもある訳ですよ。私も自分に対してのクレームならともかく、Jなんかのクレームを、「何で自分が受けなきゃならないんだ」という気持ちもある。「野郎いい加減にしろよ」と思ってとうとう私と衝突・・・そこまでいかないけど、私の問い合わせや確認事項に対して第三者のせいにするようなおざなりな返事が返って来たことがあってカチンときた。
「何だそれ?くだらねぇ。そっちは意志の疎通がなされてないってことか」
これを和足は言葉でなくメールで返しちゃったのね。もちろん返信はないですよ。その後Jは引き継ぎ兼ねて伊東の隣の席に移ってきたが、私は伊東に話しかけてもJを視界から消して黙殺していた。用事が無い限り話しかけたりしない。
見かねた?伊東が私とJを並べて、「今後はお二人とも上手く連携を取っていただかないと・・・」、そう言いながら私とJの肩に手を回したことがある。
「あれはなんだったんだ?」
「アタシも見たよそれ(笑)。そりゃ伊東さんは自分が去った後の気難しいあなたたちの関係を憂えてるんだよ」
「肩まで手を回してきたからな。青春ドラマじゃあるまいしさ。私は別に気難しくないぞ。絶対にJは伊東に俺のことを告げ口したんだよ」
「告げ口というか〇〇さんがこういう反応だったという報告はしたでしょうね。伊東さんも自分がいなくなるタイミングだから気にしてるんだよ」
「・・・」
「でも昔はJさん、自分はアナタ(私のこと)と似てるってそう思ってたんだよね(笑)」
「それは覚ええてる。でも今は心外だ。今のJと一緒にしないでくれ」
「・・・」
「私も暴言が多いけど、野郎のように突き放した物言いはしたことないっ」
「そうだけど。Jさんはアナタが自分を避けてるのを気にしてると思うよ」
「え?」
「・・・」
「そうなのか?」
「そりゃそうでしょうよ。アナタの立ち位置は・・・(省略)・・・だから・・・(省略)・・・粗略にできないし・・・(省略)・・・かと言って・・・(省略)・・・なんだから、腫物に触るようだと思うよ」
・・・が多いですが明かせない内容なので。
「こっちがすり寄る気はない」
「・・・」
「昔は単なるぶっきらぼうでよかった。今の野郎は誠実さがない」
「・・・」
ジャン妻は否定しなかった。だが伊東はもう去ったので、河より低いこのBARではブツクサ言ってても、時が経過して伊東が去った風景に違和感がなくなったら、向こう部署のTOPになるJに対して必要最低限の連絡、伝達はしなきゃならないだろう。



焼きそばじゃないよ。パスタだよ。
赤唐辛子が混ざって辛かったりする。
「時々来るシェフも悪くないが、Sさん自ら作る方が美味ぇんだよなぁ」
「っていうか、B級で合うんでしょうねアタシたちに」



JR石川町駅南口で元町側の降り口。元町とは逆の川沿いに歩いて交差点の向こう側、ライオンズマンションの半地下1Fです。
2016-11-21 07:38
コメント(0)
ASLIな夜 [BAR]



「今日は何処へ行かれたんですか?」
「竜苑・・・」
「ついに行かれたましたね。どーでしたか?」
竜苑の感想は昨日の記事を見ていただくとして、例の「調理師がひとり。。。」の言い訳ボードは大分以前から置かれていたという。
今までずっと置いてあったのなら今後もあのままの状態が続くかも知れない。
マスターは竜苑では豆腐、海老、ハチの巣とかがお好み。
私は肉&野菜の五目かオイスター炒め系。
被らないのである。
マスターの方が高級志向かも。私は街角中華サイドなので。
私とマスターが竜苑で同じテーブルに着いたとする。同席相伴した方がいたら多種多様な料理が味わえると思う。


右上にあるディスプレイではマスターがTUTAYAからレンタルしてきた洋画が映し出されている。
「何ですこの映画?」
「ブリザードだったかな」
1952年の実話をベースにした救助アクションらしい。真冬のブリザードでタンカーの船首が切断されて漂流し、アメリカ沿岸警備隊が救出するもの。

「ディズニーですね」
ディズニーなら最後はハッピーエンドに違いない。私はそれきり目を逸らしたが、後から私の隣に座られた男女のお客様が洋画を見て、
「何これ?Uボート?」
これが発端だった気がする。
Uボート??
浸水している艦内セットを見るとなるほど潜水艦に見えなくもない。
1952年だから大戦終了後だが、衣装も古い時代のもののようである。
Uボートだよ、違うよ、の会話が耳に入る。
私は30年前だから独身時代にうら若きジャン妻とUボートを観ている。今もあるのかどうかわからないが新宿のボロい映画館だった。
「ジブラルタル海峡は狭いんだぜ。処女みたいなんだ。艦にクリームを塗れるか?」
ジャン妻はこの場面で「ブブッ」と吹き出した。その吹き出しは館内に響いたから、鑑賞していた他のお客さんに聞こえたに違いない。
オンナが吹き出す場面かよ。
映画のUボートはTVシリーズを編集したもので、スカイパーフェクトTVでTV版が放映された時は家で録画して観ました。録画だから、「艦にクリームを塗れるかよ」の場面で私は画面をSTOPさせて、
「ここで吹き出しただろ?」
「知らないも~ん」
だが、今、ASLIで流れてる海洋アクション洋画はドイツではなさそう。アメリカではないか?

Uボートは船員たちが艦内に押し込まれ、長期に渡る遠洋航海で身なりが薄汚れ顔は髭だらけになる。それがリアルな迫力を生み出しているのだが、ASLIに映し出されている洋画の乗組員はキレイな顔をしていた。
隣の男女はご夫婦か恋人同士か職場の同僚かはわからない。私よりやや若いようにお見受けした。男性は失礼ながら再結成したディープパープル時代のイアン・ギランに似た雰囲気だった。
Uボートは沈んだわよ、沈んでないよ、の会話が耳に入る。結末を知っている私は訂正してあげるべきか余計なお世話は避けるべきか。
「あの・・・」
つい口を挟んでしまった。二人がこっち向いた。
「失礼ながら。(女性に向かって)残念だけど、こちらの男性が仰る方が正しいです」
「!!!」
女性はやや目を剥いたが、切り出した以上、解説するハメになった。
「艦(フネ)は沈まないんですよ。いや正確に言うと帰港してから沈むんです」
「ほらぁ」
男性は得意満面してやったりではないが自説が正しいのに安堵したみたい。でも女性の方は憮然・・・でもなかった。「アタシが見たのは何だったのかしら?」の後で、「Uボートの最後はどうなったんですか?」と聞いてきた。
「無事に帰港して凱旋式のような場面で、連合国軍の爆撃機が襲ってくるんです」
「!!!」
「全員、無事に戻ったの。でも乗組員は陸で死ぬんです。艦は洋上ではなく戻ってきた港で沈むの」
「!!!」
「殆ど死ぬんだよね」と男性。
「そうです。艦長も沈む自分の艦を見ながら港で倒れる。ひとり実戦経験の無さそうな若い情報将校・・・少尉だったですかね?彼は助かるんですよね」
後でジャン妻にこの話をしたら、「艦は洋上では沈まなかったけど港で沈むんだから、その女性の言ってることも間違いではない」と言っていた。まぁそうですね。

余計な口を挟んでしまったが、結果、教えてくださりありがとうございますにはなったよ。でも言われましたよ女性の方に。「私たちの会話、聞いててじれったかったんじゃないですか?」って。
「まぁそれはありましたよ。言っていいのかなぁって。でもお教えしないと後で後悔しそうだったので」
そこで終わりにならず、男性に一本取られた女性は私にこう言ってきたものである。
「他にどんな映画を見られたんですか?」
さて、どんな映画を見てましたと返そうかな。ターミネーターとか、エイリアンとか、プレデターとか、ワイルドスピードとかを出すのもなんだかなぁ。
何を観ました、読んでます、というのは、その人の知性を表しかねないからね。
「ルトガーハウアーを観てましたよ。最近は引退されたのか見ないけど」
ルトガーハウアーを知ってる人ってそうそういないんじゃないかな。ところが女性が、「これですか?」親指を立ててヒッチハイカーを形作ったのに驚いたね。
「そうそう。それ。ご存じで?」
「あれはコワかった~」
ヒッチャーです。


ブレードランナー。これも有名ですな。
「続編が出るそうですよ」
事実らしい。2018年公開予定。ハリソンフォードも相当トシだが登場するらしい。
ブレードレンナーにはよく言われる謎があって、地球に侵入したレプリカントは6体でうち1体は倒されて登場しないが、劇中に登場するレプリカントは4体(男性2人、女性2人)なのだ。
ではもう1体はどうなったのか?ハリソンフォード演じたデッカードそのものが6人めのレプリカントではないかというもの。
男性は、「あれは最後の死ぬシーンが印象に残ってる。白いハトが天に飛び立っていくんだよね」
「そう。こうやってね」
私はハウアーを真似て、ガクッと首を倒した。

レディホークもご存じだった。
ハウアー、昼は騎士、夜は狼。
ファイファー、昼は鷹、夜は人間。
いつも一緒にいるのに人間として添えるのは夜明けの一瞬のみ。
「呪いはとけるんですよね」
「とけますよ」


女性がWCに立たれた隙に、男性に「艦にクリーム」を喋ってしまった。哄笑されてたよ。
「女が笑う場面じゃないですよねぇ」
そこは男同士ですからね。そこまでは覚えているのだがそこからはさすがに遠慮してもう1杯飲んで出ました。「口を挟んで失礼しました。じゃぁ」って。
マスターが意外そうに言ってた。
「今日はいつもと違うジャンさんを見た」って。
2016-08-18 06:42
コメント(0)
河より低いBAR [BAR]
「今日の取締役を囲む会に出ないんですか?」
社で一部の上層部の慰労会なんだって。
私は出ない。聞いて来た相手が年長者の女性なら、「出ませんよ」と丁寧に返すのだが、若いのが「今日、出ないんですか?」と聞いて来たもんだから素っ気なく言った。
「出ねぇよ」
「・・・」
「出るわけねぇだろそんなモン」
「・・・」
この言い草に若い者は絶句した。聞いてはいけないことを聞きましたか私?といった表情である。
「何で取締役クラスを労わなきゃならないんだ。取締役なんてのは我々より待遇いいし権力握ってるし、囲む会でも何でも上層部の連中だけでやればいいんだ。俺らが気ぃ遣う必要ない」
私が放った不遜なもの言いはその場にいた連中の耳に入ってしまい、
「あんな言い方しなくても・・・」(ジャン妻)
でも私をたしなめたジャン妻も欠席です。2人で堂々と欠席して20時まで残業。今宵はここへ来ました。



「今頃、宴たけなわかな」
「もう2次回に流れる頃じゃない?」
連中はイタ飯らしい。いつもチェーン居酒屋でノミホの女性幹事もさすがに店を選んだようだな。
私は主役の取締役さんに少しばかり含むところがあるので欠席したのです。過去にちょっとあったんですよ。
日頃っから横柄で、上から目線でエラっそうで、コイツいつまでいるんださっさと引退すりゃいいのにってずーっと思ってた。
主役の取締役は相談役になるとか。引退への花道なのかな。だけど相談役就任祝いというのも如何なものかね。もういいトシですよ。人間ってのは一度高い地位に立って権力を握ると、なかなか離れたがらないモノなんだね。
開催案内文がふるっていた。会費5000円でそれ以外に、「副部長以上は追加で5000円以上いただけると助かります。ささやかながら何かお渡ししたいと思っております」
趣旨には賛同するけどこの文言だと、通常会費5000円プラス追加で5000円以上、計10000円以上と受け取れる。
案の定、〇長が目を剥いて、「追加で5000円以上とは幾ら出せばいいのですか?」と真顔で聞いて来たというから笑える。
女性幹事は、「お気持ちでお願いします」と返したらしいが、〇長のいないところでムクれてた。「黙って出せばいいんだよっ。高いお給料貰ってるんだからさぁ」
貰ってる給料を高い低い言うのも如何なものかと思うが、言いたい気持ちはわかる。私はその女性に、「私は出ないけど。これ足しにしてくれ」
封筒に5000円札1枚入れて渡した。
「出ないんですよね。どうしたんですか?」
「ちょっとな・・・」
ウルサく聞かれたけど私は答えなかった。この女性は、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-05や、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-06とかでチョイチョイ登場してますが、最近になってまた私とソリが合わなくなってきたのである。


食事がまだなのだ。河より低いBARは店長のGさん1人で切り盛りしているので、「食事だけ他で済ませてから行こうか」とメールしたのだが、「大丈夫です。食事もいろいろあるので是非」とあった。
前菜盛り合わせお任せ。タコのマリネ、ライスコロッケ他。




チーズハンバーグオーブン焼き


合鴨スモークとナスのピザ


何故かチーズとリッツ


「Gさん料理上手だね。コラボの料理人さんよりGさんのB級料理の方が美味いや」
ヘンな持ち上げ方をしたが、Gさん曰く、料理、ドリンクやカクテル作り、合間にTALK、変化が欲しいらしい。同じ作業ばかりだと飽きちゃうのかな。
ピザをオーダーする時、フードメニューを渡されてパラパラめくって見た。
「こんなに(この店)フードメニューあったんだ?」
「ありましたよ」
「でも1人じゃキツいでしょう?」
「今んとこ大丈夫です」
どなたか手伝ってもいいですよと言ってくれる人が現れるまではひとりで営るんだって。
「じゃぁオヤジさんとか」
「いやぁ。。。」




「アナタ5000円出したんだって?」(ジャン妻)
「出したよ。出ないんですか?ってウルサく聞かれたけどな」
「アタシもカンパ出したよ」
「幾ら出したのさ?」
「2000円」
「にせんえん?その根拠は?」
「う~ん。5000円は多いからさ」
「私は5000円渡したぞ」
「彼女(幹事)からの案内文にあったよね5000円以上って。これって幾ら払えばいいの?って皆思ったらしいよ。アナタが渡した5000円の話も出て、『お二人から頂いた金額だと思ってましたので追加でいただいてよろしいんですか?』って言われたからさ。5000円は規定額でしょって言っちゃった。アハハハハ(笑)」
ちょっと待てよ。私は案内文にあった規定の金額を渡したんだぞ。ジャン妻と2人分じゃない。
それを2人分だとぉ。
「ってことは私を規定外だと、格下に見てるってことじゃねぇか」
「そういう風に思ってないんだよ彼女は」
「・・・」
「気にしないの。悪気はないんだから」
「・・・」



「ヒクッ・・・」
あ、ジャン妻のシャックリが始まったぞ。危険信号である。ヤバイな帰ろう。
今宵は2人で生ビール4杯、スパークリングワイン1杯、白ワイン3杯、カクテル2杯、オンザロックダブルで2杯。
金額は内緒。2軒ハシゴするよりは安いというもの。
「また食事込みで行こうよ」(ジャン妻)
「いいけど・・・」
グランカーヴはBARなんだけどな。
社で一部の上層部の慰労会なんだって。
私は出ない。聞いて来た相手が年長者の女性なら、「出ませんよ」と丁寧に返すのだが、若いのが「今日、出ないんですか?」と聞いて来たもんだから素っ気なく言った。
「出ねぇよ」
「・・・」
「出るわけねぇだろそんなモン」
「・・・」
この言い草に若い者は絶句した。聞いてはいけないことを聞きましたか私?といった表情である。
「何で取締役クラスを労わなきゃならないんだ。取締役なんてのは我々より待遇いいし権力握ってるし、囲む会でも何でも上層部の連中だけでやればいいんだ。俺らが気ぃ遣う必要ない」
私が放った不遜なもの言いはその場にいた連中の耳に入ってしまい、
「あんな言い方しなくても・・・」(ジャン妻)
でも私をたしなめたジャン妻も欠席です。2人で堂々と欠席して20時まで残業。今宵はここへ来ました。



「今頃、宴たけなわかな」
「もう2次回に流れる頃じゃない?」
連中はイタ飯らしい。いつもチェーン居酒屋でノミホの女性幹事もさすがに店を選んだようだな。
私は主役の取締役さんに少しばかり含むところがあるので欠席したのです。過去にちょっとあったんですよ。
日頃っから横柄で、上から目線でエラっそうで、コイツいつまでいるんださっさと引退すりゃいいのにってずーっと思ってた。
主役の取締役は相談役になるとか。引退への花道なのかな。だけど相談役就任祝いというのも如何なものかね。もういいトシですよ。人間ってのは一度高い地位に立って権力を握ると、なかなか離れたがらないモノなんだね。
開催案内文がふるっていた。会費5000円でそれ以外に、「副部長以上は追加で5000円以上いただけると助かります。ささやかながら何かお渡ししたいと思っております」
趣旨には賛同するけどこの文言だと、通常会費5000円プラス追加で5000円以上、計10000円以上と受け取れる。
案の定、〇長が目を剥いて、「追加で5000円以上とは幾ら出せばいいのですか?」と真顔で聞いて来たというから笑える。
女性幹事は、「お気持ちでお願いします」と返したらしいが、〇長のいないところでムクれてた。「黙って出せばいいんだよっ。高いお給料貰ってるんだからさぁ」
貰ってる給料を高い低い言うのも如何なものかと思うが、言いたい気持ちはわかる。私はその女性に、「私は出ないけど。これ足しにしてくれ」
封筒に5000円札1枚入れて渡した。
「出ないんですよね。どうしたんですか?」
「ちょっとな・・・」
ウルサく聞かれたけど私は答えなかった。この女性は、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-05や、http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2016-07-06とかでチョイチョイ登場してますが、最近になってまた私とソリが合わなくなってきたのである。


食事がまだなのだ。河より低いBARは店長のGさん1人で切り盛りしているので、「食事だけ他で済ませてから行こうか」とメールしたのだが、「大丈夫です。食事もいろいろあるので是非」とあった。
前菜盛り合わせお任せ。タコのマリネ、ライスコロッケ他。




チーズハンバーグオーブン焼き


合鴨スモークとナスのピザ


何故かチーズとリッツ


「Gさん料理上手だね。コラボの料理人さんよりGさんのB級料理の方が美味いや」
ヘンな持ち上げ方をしたが、Gさん曰く、料理、ドリンクやカクテル作り、合間にTALK、変化が欲しいらしい。同じ作業ばかりだと飽きちゃうのかな。
ピザをオーダーする時、フードメニューを渡されてパラパラめくって見た。
「こんなに(この店)フードメニューあったんだ?」
「ありましたよ」
「でも1人じゃキツいでしょう?」
「今んとこ大丈夫です」
どなたか手伝ってもいいですよと言ってくれる人が現れるまではひとりで営るんだって。
「じゃぁオヤジさんとか」
「いやぁ。。。」




「アナタ5000円出したんだって?」(ジャン妻)
「出したよ。出ないんですか?ってウルサく聞かれたけどな」
「アタシもカンパ出したよ」
「幾ら出したのさ?」
「2000円」
「にせんえん?その根拠は?」
「う~ん。5000円は多いからさ」
「私は5000円渡したぞ」
「彼女(幹事)からの案内文にあったよね5000円以上って。これって幾ら払えばいいの?って皆思ったらしいよ。アナタが渡した5000円の話も出て、『お二人から頂いた金額だと思ってましたので追加でいただいてよろしいんですか?』って言われたからさ。5000円は規定額でしょって言っちゃった。アハハハハ(笑)」
ちょっと待てよ。私は案内文にあった規定の金額を渡したんだぞ。ジャン妻と2人分じゃない。
それを2人分だとぉ。
「ってことは私を規定外だと、格下に見てるってことじゃねぇか」
「そういう風に思ってないんだよ彼女は」
「・・・」
「気にしないの。悪気はないんだから」
「・・・」



「ヒクッ・・・」
あ、ジャン妻のシャックリが始まったぞ。危険信号である。ヤバイな帰ろう。
今宵は2人で生ビール4杯、スパークリングワイン1杯、白ワイン3杯、カクテル2杯、オンザロックダブルで2杯。
金額は内緒。2軒ハシゴするよりは安いというもの。
「また食事込みで行こうよ」(ジャン妻)
「いいけど・・・」
グランカーヴはBARなんだけどな。
2016-07-14 06:30
コメント(2)
お惣菜BAR [BAR]
上州で緊急会議。駆け付けたのが20:00、会議終了が22:00近く。
もう誰も私が帰京するとは思ってない。
「どーせ泊まるんでしょ?」
「飲みに行くんでしょ?」
図星である。しかもこの時間に?22:00過ぎたぜ。
明日も朝定刻から通常業務がスタートするから誰も私を誘う訳がない。
私はひとり、通町、田町辺りを徘徊したのだが。
七はカウンター満席だった。2階も点いてましたね。
浜潮はちょうど店を閉めたマスターと、初めて見るバイト嬢がシャターを閉めてた。挨拶だけした。
(残念ですが、浜潮は5月末日でクローズになりました。この時、軽く挨拶したのが最後だろうか。)
久しく行ってない月輪、泥酔マスターの梅ふくもクローズ時刻。
うさぎは最近になって相棒が辞めちゃったので、飲みはともかく食事はキツいだろうな。
22時から1軒目を探すのって意外と厳しいな。柳川町?イヤイヤ、あの街は雰囲気が独特だからね。
銀座アーケードの深夜営業蕎麦屋、幸盛も不規則だし。
こりゃ下手したら晩酌難民になるかとブツクサ思いながらウロつき廻ってたら。

そうだった。克があるじゃないか。ホテルのすぐ近くに。


まてよ?克はBARだぞ?
今宵の晩酌兼夕食は1階のお惣菜といきますか。美味しいですよ。


焼きそばなんか喰ってるしっ!!

煮込みハンバーグなんか喰ってるしっ!!

鱈のブラックペッパー炒めっ!!

克はBARなんだけどっ!!

そして熱燗に移行。自分で燗を浸けます。
このマニュアル、上大岡の焼鳥屋のバイト君に教えてあげたいぜ。



スパゲティーサラダ!!

モツ煮!!

1階を任されてる男性に、「今夜はどうされたんですか?」
どうされたもこうされたもない。
「22時まで会議だったんだよっ。ここが1軒目なのっ」
「そうでしたか。何だかもの凄い勢いで召し上がられ・・・」
もの凄い勢い?大きなお世話である。(苦笑)
でも確かにこれじゃぁバイキング状態だな。2階からマスターも下りて来られて、「あれっ??」

テーブル客に、「ラストオーダーになりますが」と言っていたのを聞いて、
「ラストオーダー、焼きそばアンコール」
「あ、テーブル席のお客様に声掛けしたのを聞かれましたか?まだ大丈夫ですよ」

私は店に入ってすぐ右の立ち呑みコーナーにいるのだが、ラストオーダー過ぎて外の灯を消したのにドアを開けて入ろうとした人と目が合ってしまった。
「もう終わりですか?」
「ラストオーダーになりましたが」
「彼(マスター?)はいますか?」
「マスターは2階にいますよ」
「ああ、元気なんですね。ではまたにします」
「またお出でください」
ドアが閉まった。1階フロアを守る2人に、「ゴメン、もうラストオーダーだって客を追い返してしまった」
「すみませんでしあありがとうございます」なんて言われたけど、私は店の人じゃないからねっ。


30分足らずでガーッと呑んで一気にメートルが上がってしまった。

実はこの日の前週も来てるんですよ。だから「今夜はどうされたんですか?」なんて声掛けされたの。
その時の写真がこれ。


塩焼きそばなんか喰ってるしっ!!唐揚げもっ!!

豚バラ卵炒め!!
克はBARなんだけどっ!!



この時は「前会計でお願いします。お燗はそちらで・・・」って一見のように説明されかけたので、「知ってるさ」って言い返しちゃたのだ。マスターが下りて来て、「おやっ??」、「どーも」、遣り取りを見て、ああ、マスターも知ってる客なのかって納得したみたいである。
で、また先日、群馬泉の熱燗で塩味の焼きそばを喰ってます私。



厚揚げの五目煮!!



1枚のレシートがある。
部門01、内税対象計¥350とある。
火の通ったお惣菜は一律350円なのかな。
克はBARなんだけどっ!!何だか妙に美味い焼きそばその他のお惣菜たちはママの手作りだそうである。
2階から降りて来たママに聞いてみた。
「チーオムはお惣菜にならないの?」
「チーズが固まっちゃうんですよ~」
そりゃそうだな。あの移転前に喰ったチーオムは幻になりそう。
でも前より今の1階の方が好きだな。自分のペースで飲み食いできるしね。
もう誰も私が帰京するとは思ってない。
「どーせ泊まるんでしょ?」
「飲みに行くんでしょ?」
図星である。しかもこの時間に?22:00過ぎたぜ。
明日も朝定刻から通常業務がスタートするから誰も私を誘う訳がない。
私はひとり、通町、田町辺りを徘徊したのだが。
七はカウンター満席だった。2階も点いてましたね。
浜潮はちょうど店を閉めたマスターと、初めて見るバイト嬢がシャターを閉めてた。挨拶だけした。
(残念ですが、浜潮は5月末日でクローズになりました。この時、軽く挨拶したのが最後だろうか。)
久しく行ってない月輪、泥酔マスターの梅ふくもクローズ時刻。
うさぎは最近になって相棒が辞めちゃったので、飲みはともかく食事はキツいだろうな。
22時から1軒目を探すのって意外と厳しいな。柳川町?イヤイヤ、あの街は雰囲気が独特だからね。
銀座アーケードの深夜営業蕎麦屋、幸盛も不規則だし。
こりゃ下手したら晩酌難民になるかとブツクサ思いながらウロつき廻ってたら。

そうだった。克があるじゃないか。ホテルのすぐ近くに。


まてよ?克はBARだぞ?
今宵の晩酌兼夕食は1階のお惣菜といきますか。美味しいですよ。


焼きそばなんか喰ってるしっ!!

煮込みハンバーグなんか喰ってるしっ!!

鱈のブラックペッパー炒めっ!!

克はBARなんだけどっ!!

そして熱燗に移行。自分で燗を浸けます。
このマニュアル、上大岡の焼鳥屋のバイト君に教えてあげたいぜ。



スパゲティーサラダ!!

モツ煮!!

1階を任されてる男性に、「今夜はどうされたんですか?」
どうされたもこうされたもない。
「22時まで会議だったんだよっ。ここが1軒目なのっ」
「そうでしたか。何だかもの凄い勢いで召し上がられ・・・」
もの凄い勢い?大きなお世話である。(苦笑)
でも確かにこれじゃぁバイキング状態だな。2階からマスターも下りて来られて、「あれっ??」

テーブル客に、「ラストオーダーになりますが」と言っていたのを聞いて、
「ラストオーダー、焼きそばアンコール」
「あ、テーブル席のお客様に声掛けしたのを聞かれましたか?まだ大丈夫ですよ」

私は店に入ってすぐ右の立ち呑みコーナーにいるのだが、ラストオーダー過ぎて外の灯を消したのにドアを開けて入ろうとした人と目が合ってしまった。
「もう終わりですか?」
「ラストオーダーになりましたが」
「彼(マスター?)はいますか?」
「マスターは2階にいますよ」
「ああ、元気なんですね。ではまたにします」
「またお出でください」
ドアが閉まった。1階フロアを守る2人に、「ゴメン、もうラストオーダーだって客を追い返してしまった」
「すみませんでしあありがとうございます」なんて言われたけど、私は店の人じゃないからねっ。


30分足らずでガーッと呑んで一気にメートルが上がってしまった。

実はこの日の前週も来てるんですよ。だから「今夜はどうされたんですか?」なんて声掛けされたの。
その時の写真がこれ。


塩焼きそばなんか喰ってるしっ!!唐揚げもっ!!

豚バラ卵炒め!!
克はBARなんだけどっ!!



この時は「前会計でお願いします。お燗はそちらで・・・」って一見のように説明されかけたので、「知ってるさ」って言い返しちゃたのだ。マスターが下りて来て、「おやっ??」、「どーも」、遣り取りを見て、ああ、マスターも知ってる客なのかって納得したみたいである。
で、また先日、群馬泉の熱燗で塩味の焼きそばを喰ってます私。



厚揚げの五目煮!!



1枚のレシートがある。
部門01、内税対象計¥350とある。
火の通ったお惣菜は一律350円なのかな。
克はBARなんだけどっ!!何だか妙に美味い焼きそばその他のお惣菜たちはママの手作りだそうである。
2階から降りて来たママに聞いてみた。
「チーオムはお惣菜にならないの?」
「チーズが固まっちゃうんですよ~」
そりゃそうだな。あの移転前に喰ったチーオムは幻になりそう。
でも前より今の1階の方が好きだな。自分のペースで飲み食いできるしね。
2016-06-02 09:16
コメント(4)
河より低いBARでカレー? [BAR]
「何にします?」
「ロック・・・」
「どんなのがいいですか?」
「軽いヤツ」
私は洋酒に詳しくないので好みを聞かれると、軽いヤツ、優しいヤツ、ユルいヤツ・・・アバウトな形容詞でお願いする。
その時の気分、疲れ度、体調、メンタルでそうなる。
「軽いヤツ・・・ねぇ・・・」
直立で棚を見上げ、どれをおススメしようか思考中のSinさん。

最初の1杯。銘柄は忘れました。

既にメシは済ませたのだが、薄暗い中でフードボードを凝らして見たら。

チーズカレー焼きリゾット??
ここはBARですよ。BARでカレーねぇ。
でも気になって聞いてみた。
「カレーって大きい?」
私は両手で大きさを形作って
「こ~んなにあるの?」
「ジャンさんだったら余裕で食べられるんじゃないかな。イキます?」
挑発にノッてしまった。


ホウ、美味しいじゃないの。Sinさん料理上手だね。チーズが混ざったリゾット。

BARでカレーねぇ。
カレーにロックが合うわけがない。酒の味がしなくなった。
グイッと空けて、「ビール!!」

ビール以外にカレーに合うお酒ってあるのだろうか。
酒の香がカレースパイスの刺激でふっトンでしまうから。辛けりゃ辛いほどね。
いただいたビールだって清涼飲料水代わりのようなものである。
カレーは酒との相性が良いとはいえないが、過去に幾つか試してみたことがある。
群馬八幡でキーマカレー&船尾瀧の燗酒とか。


群馬八幡のキーマカレーは賄だったのを試しにお客に出したら意外と好評でレギュラーメニューに昇格しちゃったというもの。
カレーに日本酒??
もちろん冷で、自分で注文しておきながら最初は違和感アリアリだったがそのウチ慣れた。
大船「との山」という居酒屋はカウンター上に大皿の惣菜がズラリと並んでいて、そこにカレーの煮物があって、具は茄子とかの和風テイストだった。それで日本酒の冷やをグビリ飲たら甘口の日本酒が合うのに気付いた。
キーマカレー、カレーリゾット風なら反則ギリギリで居酒屋料理かも。
他は和風のカレー煮込みのようなものはともかく、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、日本のお母さんが作るカレーライスは酒に合わないと思う。
料理を摘まんだ後、舌に料理の後味、香が残った状態でどんな酒が合うかなので、
グリスソーセージ → ビール。
チーズ → 白ワイン、ウイスキーロック。
白身の刺身(醬油、ワサビ) → 日本酒。
キムチ → 焼酎??
中華炒め系 → ビール、紹興酒に決まっとる。
ではカレーは???
辛うじてビールだろうか。甘口の日本酒も合うかも。もちろん冷やね。辛いカレーに熱燗が合うわけないさ。まぁキンキンに冷えたビールが無難でしょう。
煮込み風のカレーや、欧風でなく和風カレーなら日本酒にも合うでしょう。


熱々を喰らった後で呑み直し。
カレーの後味がまだ残ってるけど。
周囲にもカレーの香が漂って、他のお客さまの興を削いだかもしれないけど。

私はBARは酒を飲むところで食事するところではないとも思っていますが、意外と(失礼)Sinさんの料理は美味しいので、この店なら1軒目で利用するのもありでしょう。
1人で営っているのでタイヘンだろうけど。
「ロック・・・」
「どんなのがいいですか?」
「軽いヤツ」
私は洋酒に詳しくないので好みを聞かれると、軽いヤツ、優しいヤツ、ユルいヤツ・・・アバウトな形容詞でお願いする。
その時の気分、疲れ度、体調、メンタルでそうなる。
「軽いヤツ・・・ねぇ・・・」
直立で棚を見上げ、どれをおススメしようか思考中のSinさん。

最初の1杯。銘柄は忘れました。

既にメシは済ませたのだが、薄暗い中でフードボードを凝らして見たら。

チーズカレー焼きリゾット??
ここはBARですよ。BARでカレーねぇ。
でも気になって聞いてみた。
「カレーって大きい?」
私は両手で大きさを形作って
「こ~んなにあるの?」
「ジャンさんだったら余裕で食べられるんじゃないかな。イキます?」
挑発にノッてしまった。


ホウ、美味しいじゃないの。Sinさん料理上手だね。チーズが混ざったリゾット。

BARでカレーねぇ。
カレーにロックが合うわけがない。酒の味がしなくなった。
グイッと空けて、「ビール!!」

ビール以外にカレーに合うお酒ってあるのだろうか。
酒の香がカレースパイスの刺激でふっトンでしまうから。辛けりゃ辛いほどね。
いただいたビールだって清涼飲料水代わりのようなものである。
カレーは酒との相性が良いとはいえないが、過去に幾つか試してみたことがある。
群馬八幡でキーマカレー&船尾瀧の燗酒とか。


群馬八幡のキーマカレーは賄だったのを試しにお客に出したら意外と好評でレギュラーメニューに昇格しちゃったというもの。
カレーに日本酒??
もちろん冷で、自分で注文しておきながら最初は違和感アリアリだったがそのウチ慣れた。
大船「との山」という居酒屋はカウンター上に大皿の惣菜がズラリと並んでいて、そこにカレーの煮物があって、具は茄子とかの和風テイストだった。それで日本酒の冷やをグビリ飲たら甘口の日本酒が合うのに気付いた。
キーマカレー、カレーリゾット風なら反則ギリギリで居酒屋料理かも。
他は和風のカレー煮込みのようなものはともかく、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、日本のお母さんが作るカレーライスは酒に合わないと思う。
料理を摘まんだ後、舌に料理の後味、香が残った状態でどんな酒が合うかなので、
グリスソーセージ → ビール。
チーズ → 白ワイン、ウイスキーロック。
白身の刺身(醬油、ワサビ) → 日本酒。
キムチ → 焼酎??
中華炒め系 → ビール、紹興酒に決まっとる。
ではカレーは???
辛うじてビールだろうか。甘口の日本酒も合うかも。もちろん冷やね。辛いカレーに熱燗が合うわけないさ。まぁキンキンに冷えたビールが無難でしょう。
煮込み風のカレーや、欧風でなく和風カレーなら日本酒にも合うでしょう。


熱々を喰らった後で呑み直し。
カレーの後味がまだ残ってるけど。
周囲にもカレーの香が漂って、他のお客さまの興を削いだかもしれないけど。

私はBARは酒を飲むところで食事するところではないとも思っていますが、意外と(失礼)Sinさんの料理は美味しいので、この店なら1軒目で利用するのもありでしょう。
1人で営っているのでタイヘンだろうけど。
2016-05-08 09:59
コメント(0)
克~1階2階ハシゴ酒 [BAR]

この酒BAR、私には危険な存在である。
定宿、ドーミインの斜め真ん前にあるからである。最短距離で部屋に戻れるから、飲み過ぎても無事に道路を渡りさえすれば今宵のねぐらに辿りつける訳でさ。呑むペースや危険水域(酒域?メートル)がUPしてしまったのである。

1階には初めて見る男女スタッフがいた。物腰やわらかく丁寧に応対して下さった。
「マスター2階にいるの?」
「おりますよ~」
ご挨拶だけでもと思ったが、まぁそのうち下りてくるだろうと。店の入り口入って右、立ったまま腰かける長椅子コーナー、そこは私のお気に入り。誰にも気兼ねせず陣取った。
自分で燗をつけます。


克はBARなんだけどっ!!

焼きそばなんか喰ってるしっ!!


ハムカツなんかも喰ってるしっ!!

焼きそばとハムカツを平らげた後で、
「上に上がっていい??」
「どうぞ。空いてますよ」

コツコツと階段を上がる。
初めて見る2階である。
ここで飲み直し。なるほどこういう造りになっているのか。黒を基調にしたシックな雰囲気です。BARだね確かに。

軽く晩酌にしました。



克はBARなんだけどっ!!


ママも顔を出せれたので、「チーズオムレツなんてできないよね」
マスターはママに聞いてはくれたのです。
「チーオムできるか?」
「ちょっと・・・」(ママ)
「いやいや次回でいいですよ。いつかまた」
「青いのが無いので」(ママ)
「青いの?青唐辛子?またアタっちゃうよ」
「笑」
http://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-03



コの字カウンターが小さいので別のお客さんの視線が気になっちゃう。自意識過剰なだけで、実際は誰も私なんか見ちゃいないだろうけどさ。
窓から外も丸見えでさ。外からも私は見えるのかな。
2階より1階の方が気は楽だね。1階の男女スタッフ(雇われさん?)もいい味出してるんですよ。別会計、全く別の店だと思った方がいい。
私は齢50過ぎてこの店の1階で立飲みデビューをしたようなものです。ジャン妻なんか「立飲み屋なんて絶対にヤダ。行かない」って言い張るからね。「立飲みってずっと立って飲んでられないから、テーブル席よりもマナーが求められるんだよ」と言ってもダメ。
「立飲み屋は大人の駄菓子屋」と言ったのは俳優の故・大滝秀治さん。東京渋谷の「富士屋」だったかな。大人の止まり木とも。
それ也のルールがあって、基本は人のジャマをしない、ジャマされないのが立飲み。私はこの店の1階、立ちスペースが気に入っています。でもチーオムは1階でいただけないだろうしなぁ。
2016-03-04 07:36
コメント(0)
Loneliness [BAR]


このBARのマスターは毎夜遅いのに、休日には奥様孝行をされてるのがエライな~と思う。
下山、竜苑、幾つか教えていただいた。大八木町の麺学なら余裕で公用圏内だが。
行かれる店は西の軽井沢とか、北の渋川沼田とかが多い。安中市の店は少ないそうで、そこまで行くならその先、軽井沢まで足を伸ばすとか。
「竜苑に行ってみてください。前橋から近いですよ」
竜苑ねぇ。高級中華料理屋さんぽくない?
「KUNASIRIもいいです」
矢島町だという。やきそばもりやの近くだろうか。あの辺りに店あったかな~。

カウンターから背後を振り返る。
そこには誰もいない。店内、私とマスターだけ。

このBARに数人連れてドヤドヤ押しかけたことがある。連れて来た連中はカウンター背後のテーブルを占拠してワイワイやっていたな~。
その中にもう今はいない女性社員、問題児のヤンキー娘がいた。昨日の記事の主人公ですよ。
その子は2年前、私が群馬担当を解かれる直前に、
「〇〇さんっ!!」
(〇〇とは私のことです)
「何だ?」
「会社に群馬が好きだって言いなよっ。そしたらまた群馬の担当に戻して貰えるよっ」
「はぁ?」
「好きなんでしょ?」
「そりゃそうさ」
「言えばいいじゃんっ」
「それを言ったところで。いや、そう言ったよ。東京の連中は皆、俺が群馬びいきなのを知ってるさ」
「群馬が好きだって言ったら群馬を担当させてくれるんじゃないのっ?会社ってそういうもんじゃないのっ?」
私は面食らった。
「会社ってのはそういうもんじゃない。別に俺だって群馬が好きで群馬に行きたいから転勤して来たわけじゃないんだ」
「でも、来てヨカッタんでしょ?」
「まぁな。でもそういうのは会社組織が決めるんだよ」
「・・・あたしイヤだよ。知らない人が担当になるのイヤだよ。」
「どうしたんだ。俺らだって最初は知らないモン同士だったんだぞ」
「そ、そうだけど・・・。〇〇さんの次の群馬担当ってどんな人なの?」
「1人じゃないかも。今まで私が一括してたのが内容によって幾人かに振り分けられるだろうな」
「怖い人もいる?怖い人だったらどうしよう・・・」
「何を言ってるんだ。大丈夫だよ怖かないさ。まだ次の担当者と関わってもいないのに何を心配してる?」
「・・・」
群馬が好きなら担当に戻してくれるんじゃないの?とはけだし迷言だね。まぁ私でなきゃヤダとハッキリ言ってくれたようなものだけどね。
逆に言うとその子は自分の好きな作業、得意分野しかやらない子だった。「自分が苦手な分野もやらないと総合的な評価が上がらないぞ」とは言いましたがね。「いいんです自分これで」で終わり。
騒々しい小娘でよく電話が架かって来た。相談事にはアドバイスしたけど、誰かと衝突してその憤懣をぶつけてきたりする。
早口で一歩的にまくしたてる。しかも長電話。伊豆高原さらの木にいた私に電話してきてディナーが後半台無しになったことがあるな。
そういうのをジャン妻が良く思う訳がない。
「あの子を構うの止めなさいよ」
「そういう訳にはいかないさ」
結局そういう社員はいつかは辞めるのだが、私は途中で見捨てることで自分が後で後悔したくないだけなのです。
「アタシの知らない群馬のオンナに産ませたんでしょ」(ジャン妻)
何をバカなことを。そう言うジャン妻も一度その子の運転で各支店を廻ったことがあって2日か3日一緒に行動したのかな。そしたら、「あの子は確かに可愛いところはあるね。アナタ(私のこと)が見捨てないのもわかる気がする」・・・そこまで軟化した。(昨日も書いたなこの場面)

あの夜、自分でこの店に連れて来ておきながら皆のワイワイがウルサくなったので、私は席から離れカウンターに移動した。
マスターと差し向かいになった。連れて来たのを後悔した。
テーブルでワイワイやる連中に混じったその子に自分の背中を見せて、BARは皆で騒ぐところじゃないよ、静かに飲むものだよというのを見せたつもりだが、わからないだろうな。
「あの時、ドヤドヤ連れてきて後悔してるよ。すみませんでしたねマナーの無い連中で。。。」
「いえ、そんなことありませんよ」とマスターは言ってくれた。

その子はもういない。
茶髪だったのがいきなり黒髪になったので改心したと思ったがさにあらず。転職の為、履歴書に貼る写真の為だった。
俺をたばかったな。
周囲の女性陣と折り合わなかったのもあって送別会もなかった。
先日ウチの支店に遊びに来たそうです。辞め方そのものはヘンな辞め方をした訳ではないのだが、よくノコノコ顔を出せるなと思ったですよ。
その支店に電話したの。
「何しに来たんだあのバカは?」
「夜ご飯食べに行く約束してたので・・・。お店で待ち合わせたんです」(その子の同僚)
「ふぅ~ん。まぁいいよ。アイツでなかったら、おめぇどのツラ下げてウチの敷居を跨ぐんだって言ってるさ」
「・・・」

その子とあまり仲が良くなかった・・・いや、最初は合わせていたが途中で衝突したリーダー格の女性ヤンキーから先日こんなことを言われた。
「〇〇さん(私のこと)は犬派ですか?猫派ですか?」
そのリーダーは得意先から貰った子猫のカレンダーを持っている。
「どちらかといえば猫かな。犬はワンワン吠えてうるせーからな」
カレンダーを見たら美形の子猫ばかりである。
「可愛いでしょ?」
「可愛いけど・・・・猫ってのは腹が減ってる時に餌くれるヤツにしかなつかないし、気まぐれだし、気分屋だし・・・(辞めた)アイツと一緒だよ」
「まだ引きずってるんですね・・・」
( ̄○ ̄;)
1本取られた。そうかも知れない。確かにいっとき心にポッカリ空穴が開いた。前ほど上州に入れ込まなくなったのはその子が辞めて電話が途絶えたから??
良く言えば私自身の気持ちに余裕はできた。だけどどうも私は常に問題児を抱えてないとハリが保てないらしい。
上州の何処かで同じ夜空の下にいる筈である。
2016-03-01 08:10
コメント(2)
克はBARなのだが。。。 [BAR]


マスターが若者客に燗の浸け方を教えてるところ。
今日は2階も営っていた。2階から酔ったオヤジどもの笑い声が響いてくる。
若い世代が日本酒を飲んでる光景をあまり見かけなくなったように思う。まして徳利で燗酒なんて殆ど見ない。でもこの日、1階フロアには若い方ばかりだったな。

国税庁の消費者アンケートによると現在でも日本酒の認知度は全体で2位と比較的高いのだが(1位はビール)、年齢別で見ると20代30代は低い。年齢が上がるにつれて高くなっている。
男性はビール、焼酎、日本酒、女性はビール、リキュール、ワインに対する興味が高いそうである。
日本酒の消費量は、今や全アルコール飲料の6%にすぎないという。その名の通り日本の酒と謳ってる日本酒がこんな体たらくである。片隅に追いやられた感すらある。
日本酒で鍛えられた私の時代は遠い彼方へ行ってしまったのだ。職場の先輩から「飲みに行くぞ」と言われたら嫌がおうにも連れて行かれてあーだこーだ言われる時代じゃなくなったのだ。今そんなことをしたらハラスメントになりかねない。
何故、若い方たちは日本酒に寄って来ないのか。敬遠しがちなのか。
若い女性がイロの付いた酒に走るのは、酒の旨味よりも甘味、酸味、低価格に走るからではないか。
そういうドリンクを出す店は駅前に出店する大手居酒屋チェーン店に多い。
時間制の飲み放題がはびこるのも良くない。そりゃ幹事は楽だけどさ。
宴会コースを見ると日本酒は隅にやられて肩身狭そうにしている。あっても何て銘柄すらわからない安酒だったりする。

湯野上温泉からの帰途、鬼怒川温泉駅で乗車した東武特急スペーシアの売り子さんは接客慣れしていない若い女の子だった。
個室車輌の廊下で呼びとめてワンカップを買ったらウンでもスンでもないく、これから都内へ向かう上り電車の中でそんな赤い顔して大丈夫ですか?と言いたげにじーっと見るのだ。
ワンカップ酒イコールいいトシした酔っ払い、そんな目で見やがってからに。私だけじゃないぞ。鬼怒川温泉旅行客ってそういう人、よく見かけますよ。だいたい車内で売ってるから買ったんじゃないか。
若者たちから見たら、一升瓶、徳利、ワンカップ酒、燗酒、これらが酔っ払い&呑み助のイメージを連想させるのではないか。日本酒の伝統の裏にある古臭いイメージのせいで若い方が日本酒を敬遠されると思ったりする。
吟醸酒ブームにも要因がある。吟醸酒の飲み方は冷やに決まっている。いい酒は冷やで飲むものと考えられがちである。日本酒で本醸造や純米は燗をすると香り味が引き立つと思うのだが。



若い女性が特別純米大吟醸四合瓶を一口飲んで、「美味しぃ~」と言うでしょう。銘柄が横文字の白ワインっと一緒でトレンディー感覚で飲んでるのではないかな。
だってワインを買うときはテーブル上に花でも飾ったりするが、日本酒だと一升瓶の傍らに花なんか置かないでしょうよ。
でもそういうお酒は高いのだ。銘酒と謳われる日本酒がバカ高い価格で流通されるようになった事も若者の日本酒離れの一因だと思う。美味しい日本酒は高いもの、安い日本酒は不味いもの、と定着してしまった?
日本酒の素晴しさは、冷やでも常温でもお燗でも楽しめるアルコール飲料で、世界でも類を見ない。 もっとお燗の美味しさを伝えることが、日本酒消費拡大への今後の課題だと思う。それも電子レンジではなく、湯煎が望ましいのだ。あれこそオシャレだと思うのは私だけかい?
上大岡の焼鳥屋は、先輩たちが新人のバイト君に私がオーダーした燗酒を教え込む光景は毎度のこと。熱燗を知らない子がホントにいるからね。
春先にはバイト君たちが卒業、就職する頃なので、また新人君たちに燗酒を指導しなくちゃならない。
克の入って右、整形外科の待合のようなスタンド長椅子にもたれてそんなことをブツクサ考えていたら小腹が空いたので、ミートソース味の焼きそばを2皿喰ってしまったよ。
岩石揚げのようなもの。汁物はけんちん汁。




克はBARなんですけどっ!!




克は1階だけで営業したり、2階だけで営業したり、まだ試行錯誤してるみたい。2階があるとどうしても人手が3人は要るからね。(今週、初めて2階に行きました。)
「まだママのチーズオムレツはお預けですな」
「そうですねぇ」
でも再ママのチーオムとの再会は近いような気がする。
でも克はBARなんですよっ!!
2016-02-20 07:20
コメント(2)
ASLIでSMAP会見を見る [BAR]
2軒めはBARへ。
路面が凍っていた。この辺りの裏路地はあまり陽が当たらないので、溶けるのに相当な時間を要すだろう。


ここでの会話はショウさんに任せた。
私はウイスキーや洋酒の銘柄やポイントがサッパリわからんので。飲んで酔えればいいやってなモンです。
燻されたナッツが美味しいな。




TVに「日本の一番長い日」が流れている。
軍師官兵衛で息子、長政を演じた松阪桃李さんが血気盛んな将校役を演じている。映像だけで音声はOFFされているけど鬼気迫る演技が伝わってくる。
私は在住期間中、このBARの前の路地を歩いたことは何回もあるが、外からだとこのTVが蒼白く見え、この店ってカラオケBARか?と誤解して一度も入らなかったのです。入るようになったのは旅人の惑星で知ったからです。
旅人の惑星ショウさんはマスターとのウイスキー談義中。内容は高度で、呑むプロと呑ませるプロが会話してるとしか思えん。

日本の一番長い日をじーっと見てる私に、「SMAPの記者会見、見ていいですか?」
「いいけど。でも今日の会見は、彼らが現在の心境を語るだけみたいですよ」
この日は解散危機のSMAPがフジテレビ系「SMAP×SMAP」の生放送で現在の心境を語った夜だった。
私はSMAPには興味ないえけどね。
BARは俗世から逃れて来て集う場所とも言えるので、そこで生臭い芸能ネタをLIVEで見ちゃうと現実に引き戻されちゃうんだけどな~。
でもマスターはそういうのを知っとかないとお客とのTALKが成立しないんだろうね。

メンバーひとりひとりが言葉を選んで語られていたが、木村拓哉さん以外の4人が黒っぽいネクタイなのもあってお通夜みたい。暗いよ。
私はSMAPのファンでも何でもないので、解散するんでも継続するんでも好きにしたらぁ?と冷めた気持ちである。もし解散したらこの5人の中で俳優としての演技力があるのは誰だろう?草彅さん、香取さん、稲垣さんかなって思ってた。
4人でも5人でもグループとしてメジャーなのであって、解散して各々がソロで活動しようとしても全然ダメだったケースってある。まぁこの5人はケタ違いの知名度だからソロになってもやっていけるでしょうけどね。
会見が終了して、音声がまたOFFになった。
「何これ?解散するのしないの?」(私)
私だけでなく誰もがそう思ったと思うけど。
騒動への謝罪はあったね。これからの僕たちを応援してほしいとか、前を向いて進みたいって。でも存続するのか解散するのかどちらでもなかった。否定も肯定もしていない。言いたくても言えないのかな。
結局どうするのか。消化不良の会見生放送だった。
現時点でも継続してますよね。国民的アイドルとはいえ結局は事務所やマネージメントの問題を抱えていて、私らサラリーマンから見たら途方もない額のお金が絡んでるんでしょう。
マスターかショウさんかどちらかが、「国民的アイドルだから解散するか存続するか国民投票にすりゃぁいいんじゃないの?」と言ってたような気がする。
アイドルもタイヘンだ。でも彼らは私らなんかより遥かに高額な収入を得ているんだから同情はしない。




人がいない高崎駅。
下り終電は何とか動いたようです。動かなかったらどうするつもりだったんだろうね。
この日の時点で義理堅いショウさんは酒場の年始回りが終ってないみたいだった。
もう2月半ばだが、まだ年始回りしてるんじゃないかな。
路面が凍っていた。この辺りの裏路地はあまり陽が当たらないので、溶けるのに相当な時間を要すだろう。


ここでの会話はショウさんに任せた。
私はウイスキーや洋酒の銘柄やポイントがサッパリわからんので。飲んで酔えればいいやってなモンです。
燻されたナッツが美味しいな。




TVに「日本の一番長い日」が流れている。
軍師官兵衛で息子、長政を演じた松阪桃李さんが血気盛んな将校役を演じている。映像だけで音声はOFFされているけど鬼気迫る演技が伝わってくる。
私は在住期間中、このBARの前の路地を歩いたことは何回もあるが、外からだとこのTVが蒼白く見え、この店ってカラオケBARか?と誤解して一度も入らなかったのです。入るようになったのは旅人の惑星で知ったからです。
旅人の惑星ショウさんはマスターとのウイスキー談義中。内容は高度で、呑むプロと呑ませるプロが会話してるとしか思えん。

日本の一番長い日をじーっと見てる私に、「SMAPの記者会見、見ていいですか?」
「いいけど。でも今日の会見は、彼らが現在の心境を語るだけみたいですよ」
この日は解散危機のSMAPがフジテレビ系「SMAP×SMAP」の生放送で現在の心境を語った夜だった。
私はSMAPには興味ないえけどね。
BARは俗世から逃れて来て集う場所とも言えるので、そこで生臭い芸能ネタをLIVEで見ちゃうと現実に引き戻されちゃうんだけどな~。
でもマスターはそういうのを知っとかないとお客とのTALKが成立しないんだろうね。

メンバーひとりひとりが言葉を選んで語られていたが、木村拓哉さん以外の4人が黒っぽいネクタイなのもあってお通夜みたい。暗いよ。
私はSMAPのファンでも何でもないので、解散するんでも継続するんでも好きにしたらぁ?と冷めた気持ちである。もし解散したらこの5人の中で俳優としての演技力があるのは誰だろう?草彅さん、香取さん、稲垣さんかなって思ってた。
4人でも5人でもグループとしてメジャーなのであって、解散して各々がソロで活動しようとしても全然ダメだったケースってある。まぁこの5人はケタ違いの知名度だからソロになってもやっていけるでしょうけどね。
会見が終了して、音声がまたOFFになった。
「何これ?解散するのしないの?」(私)
私だけでなく誰もがそう思ったと思うけど。
騒動への謝罪はあったね。これからの僕たちを応援してほしいとか、前を向いて進みたいって。でも存続するのか解散するのかどちらでもなかった。否定も肯定もしていない。言いたくても言えないのかな。
結局どうするのか。消化不良の会見生放送だった。
現時点でも継続してますよね。国民的アイドルとはいえ結局は事務所やマネージメントの問題を抱えていて、私らサラリーマンから見たら途方もない額のお金が絡んでるんでしょう。
マスターかショウさんかどちらかが、「国民的アイドルだから解散するか存続するか国民投票にすりゃぁいいんじゃないの?」と言ってたような気がする。
アイドルもタイヘンだ。でも彼らは私らなんかより遥かに高額な収入を得ているんだから同情はしない。




人がいない高崎駅。
下り終電は何とか動いたようです。動かなかったらどうするつもりだったんだろうね。
この日の時点で義理堅いショウさんは酒場の年始回りが終ってないみたいだった。
もう2月半ばだが、まだ年始回りしてるんじゃないかな。
2016-02-17 07:51
コメント(0)



