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Various [ラーメン]

高崎泊の翌朝、ルートインモーニングを無視してチェックアウト、今朝は何故か松屋さんの気分なので、高崎駅ロータリーからシンフォニーロードの交差点へ向かいます。
朝鮮飯店の手前にあるタバコ屋さんにネコがいた。
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店ネコ君に外ネコ君(半野良?)がご機嫌伺いに来た感がある。
スタンドには2匹のネコの他は誰もいない。
受動喫煙になるよ。
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松屋さんは住んでた頃にときどき利用しました。
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店内1.jpg店内2.jpg
おっ、朝なのに3名シフトか。
ウチの地元最寄り駅の松屋さんは朝の時間帯にひとりしかいないのです。朝は立て込む。メニューが多いから最低2人はいないと。
苦手なタッチパネルオーダーですが、朝定なので何なく購入できました。
苦手な券売機.jpg
卓上の味変たち。醤油と間違えて焼肉のタレをタマゴやノリにかけたことがあります。
間違えないように.jpg
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玉子.jpg海苔.jpg
白菜浸.jpg味噌汁.jpg

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サササッと喰って駅に戻ろう。さっきの煙草屋スタンドのネコ2匹はいなかった。上信電鉄で某所へ向かうのです。
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上信電鉄は1時間に2本程度、松屋さんで朝ご飯食べてたら1本乗り遅れてしまった。
サササッと食べたので定刻に間に合うかと思ったのだが、駅前ロータリーから交差点の信号を渡り、戻って来る往復時間でロスしたらしい。0番線ホームは改札まで意外に遠いのです。
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帰りは何時になるかわからないが、昼時だったらこのスタンドで軽く済ませるかな、
次の電車で行動開始、佐野渡し駅を出て烏川鉄橋を渡河すると、
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令和元年10月12日に上陸した台風19号の爪痕です。
人道橋は流されてしまった。上佐野町と寺尾町を結ぶ113m、幅員2.3mの木橋、橋脚は11本12径間のH鋼製で、鋼製の橋脚上に木製の橋桁が載っていたのだが。
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昨年2019年3月の春に渡っています。(Upは5月)
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-05-21
烏川の河川増水で流出、全ての橋桁と橋脚4基が流失して現在はこんな状態です。
市は2020年(令和2年)6月か7月頃の完成を目指して復旧工事に着手するそうですが、この橋は2013年(平成27年)の台風18号でも流れています。今回の工事費用は前回の工事費用3700万円を上回る見通しだという。
洪水の際には橋桁が流失する流れ橋として設計されていたので、流出は想定の範疇だろうけど、今後も流されては架け替えの繰り返しになるだろうか。

上新電鉄沿線の公用は2か所、従業員面談を済ませて高崎に戻る車内はガラ空きです。空気を乗せて走ってるようなものだ。
上信電鉄は揺れるので有名ですが、この日も上下左右に揺れて仮眠できなかった。
台車の上の座席は特に揺れますよ。
車内ガラ空き.jpg
帰路に撮った写真、佐野渡し駅に近づくと減速するのでハッキリ収めることができた。
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帰路烏川を渡る4.jpg
帰路烏川を渡る5.jpg
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高崎駅に戻ったら0番線ホームのスタンド蕎麦が激混みだったんですよ。
若い男女の団体客が券売機に並んで・・・並んでるとはいえないなぁ、タムロっている風にしか見えない。
15人はいましたね。学生さんかもしれない。
キャスターをゴロゴロ転がしながらこんな狭いスタンドに押しかけて、券売機の前に人だかりです。誰か最初に食券買わないと次が続かないよ。店の人もビックリしたんじゃないのか。
あっち(半島か大陸)から来て富岡製糸場を見に行く人たちかな。彼ら彼女らは券売機の文字が読めるのだろうか。
写真が貼ってあったから大丈夫かな。
こりゃ混んでて無理だと諦めその場を離れた。そこから延々歩いて高崎市の行政へ出向いた。12時~13時の間は担当官が不在なので、その間、1つ上の階にある図書館で史料検索。
上信電鉄沿線にあった謎を2つ、調査中です。
でも史料が見つからないのだ。職員さんに検索して貰ったけど、この日は上信電鉄100年史が貸し出し中で、2件のうち1件だけ見つかった。
13時過ぎに公用を終えて1時間後に戻ったらさっきの混雑は嘘のように空いていた。あの集団をちゃんとさばいたのかな。
店2.jpg
店4.jpg
さて今日の昼のお目当てはスタンドそばにしては意外なものです。首都圏にはまずないだろう。
味噌ラーメンなんですよ。
立ち食いスタンド蕎麦屋の味噌ラーメンとは如何なるものなのか。
想像するだにブリキ缶に入った業務用味噌、既製品のチャーシュー、メンマ、野菜類はもやし、ネギであろうなと。既製品で全然OKなんですよ。価格が価格だもの。
店内2.jpg
「味噌入りましたぁ。3分ほどお時間いただきまぁす」(オバちゃん)
3分だとやわやわになるは必定。
実はこの店、前に目撃したのですが固麺もできるのですが、それは敢えてしなかったです。
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供されたものがこれ。あるべきものはちゃんと入ってるじゃないか。
味噌2Up.jpg
もやしは定番、そしてメンマが多いです。コーンもたくさん入っている。
もやし、コーンはそばメニューでは使わない。この味噌ラーメンの為だけの具だと思う。
薬味ネギがドッサリ、チャーシューはネギとコーンの下に隠れてますが、小さいながらも2枚あったんですよ。
トッピングバターとかそういうのはないですよ。
味噌3真上から.jpg
味噌4麺1.jpg
味噌5麺2.jpg
モヤシをリフトアップ、
味噌6モヤシ.jpg
メンマをリフトアップ、
味噌7メンマ.jpg
チャーシューをリフトアップ、
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レンゲでコーンをすくう作業にとりかかって、スープを飲み過ぎるという訳さ。
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味噌9スープ.jpg
いやいやいやいや、充分イケますよこれ。
そりゃ町中華の味噌ラーメンや、味噌ラーメン専門の田所商店なんかと比べちゃダメだよ。でも味噌専門店や街中華の味噌ラーメンにはチャーシューはまずデフォで入ってないからね。チャーシューは別トッピンで入ってる肉は炒めたミンチ肉の場合が多い。
でもスタンド蕎麦でミンチ肉を炒めるなんて手間はかけられない。このスタンドの厨房の広さならそういう場所もありそうだし、ガス台の設置も可能かもしれないが、それじゃぁスタンドそばから逸脱してしまうからね。
薄いとはいえ、小さいとはいえチャーシューが入ってたの。それも2枚。
中盤戦、後半戦です。予想通り麺は伸びてくるわけですが、ボリュームが増えた感はある。
幸い黄色い麺なので伸びにくいともいえる。イエローヌードル。
味噌11中盤戦.jpg
味噌12終盤戦.jpg
スープ飲み過ぎ??
味噌13スープ飲み過ぎたかな.jpg

店内3オバちゃん.jpg店内4オバちゃん&ギャル.jpg
珍しくスタッフに若い女の子がいたんですよ。
まだ高校を出たか短大に入ったぐらいじゃないかな。
このスタンドで働いている人の平均年齢は高めでオバちゃん、高齢者、オッさん、そんなのばっかり見てきたが、こんなに若い子は初めてみた。
でもイマイチ口の利き方、声のイントネーションがなってない感はある。
奥から出てきた男性スタッフ、おそらく社員でこの店のサブリーダーと思われる男性が、彼女に話しかけた。
「どう?そろそろ慣れたぁ?」
「う~ん、まぁまぁ。でもときどきミスってるよ~」
タメ口かい!!
新米のクセに男性の兄弟子から気を遣われて舞い上がってる感がなくもないな。傍らにいるベテランの女性スタッフ、オバちゃんは微笑んでいたけど、内心では「要らんこと言って甘やかさないでよ」
でもキツく厳しくしたら辞めちゃうだろう。せっかく入った子なら大事に育成しましょう。
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昨年晩秋から、腰痛や左肩から左腕への神経痛、そして年末のインフルエンザで群馬の案件を部下に託したので自身の上州宿泊主張が激減した。だから最近ネタが少ない。
今年はどうか。現地にお喋りオンナEというキャラがいます。彼女は家庭の事情で都内のZ女史のもとで1年勤務して無事に上州に戻ったが、Eは私にとって上州の乱波でもあります。「幾つか話があるから来てよ」と言ってきたので簡単に箇条書きにさせたら、実名は伏せてあったが、これは春先にかけて乱れるな~という内容だった。
「いつ来るの?」
Eはうるさい。だがEから私への内偵ルートは組織上の正規の報告ルートではない。私は自分の公用を隠れ蓑にして、隠密行動で上州に潜入することになるね。
でも今更というか、残り4年だからあまりイヤなことに首を突っ込みたくないなぁ。
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ザ・ラーメン [ラーメン]

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この見るからに期待できなさそうな感をプンプンと醸し出しているラーメンが2020年最初のラーメンでした。価格は450円だったかな。
安いから悪く言う筋合いじゃないですけどね。
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具は具はゆで卵以外は汎用品です。メンマ、ワカメ、チャーシューが1枚、スープ表面の油は少なめですが、泥水のように濁りのあるスープ。
何だかなぁでしたよ。ドロッとした色のスープは醤油味なのか味噌味なのかわかんなかったんだモン。
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かんすいが多い真っ黄色い麺、麺肌は女性のように滑らか。
麺の茹で加減は柔らかめ。量もそんなに多くないのですが、伸びてきてボリューミィになるという。
ツルツル、ムニュムニュ、伸び伸びしてます。
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チャーシューは何だかニオうなぁ。2枚ありましたが。
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ドス黒いワカメです。
ラ11ワカメ.jpg
メンマはまぁまぁだったかな。
ラ9メンマ.jpg
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スープはイロの割りにボンヤリしていた。醤油ダレの効かせが弱い。中途半端なおでん汁かなと。おまけにやや温かったな。
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昭和の頃、乾麺に飽きて、巷に出回りだした最初の頃の生ラーメンのような。
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いやいやいやいや(笑)笑っちゃうくらいに美味しくなかったのですが、公共施設の食堂なので安くて早いがウリなのでしょうね。
何処のラーメンかというと某木市合同庁舎のレストラン、食堂です。
前に載せたね。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-09-14
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昨年秋頃に「ラーメン始めました」ってあったから試しにTRYしたのですが失敗でした。
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あまりやる気が感じられない食堂で、14:00クローズどころか、13:00にはクローズして片付けてたしな。
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この食堂内はALLテーブル席で、正面突き当り右にもフロアがあるので100人ぐらいは入れそうです。
あまり広いので、受付嬢が会計してすぐ出てきて
「こちらにお出しください」
「お箸やレンゲはスプーンは」
「お水やお茶はあちらに」
「ドレッシングは」
介添えに多忙なのです。彼女の対人は好きなのですがね。

合同庁舎で私が出向く窓口の職員さんはトテモ感じ、アタリがいいのだよ。
神奈川県の中央部、県央地区というのですが、私の管轄としては厚木市、海老名市、座間市が1カ所の窓口でクリアできるのです。
そしてどっこい1月後半から2月にかけて、この管轄でデカいヤマ(業務)がドカンと来るので、この庁舎へ度々来なくてはならなくなるのだ。
他に競合店が無いこの界隈、また食堂で食べることになるのかと。この界隈は飲食店がないのですよ。
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さて、気を取り直してまた別の日に厚木庁舎へ向かったのですが、この道は厚木市庁舎の南から分かれる県道で、庁舎前を南北に走る129号線から枝分かれしている道路です。
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厚木市庁舎食堂で食べたラーメンに辟易したので、この界隈で何か無いか探してみたのですが。
外食店が見当たらないなぁ。この一帯は外食砂漠地帯か?
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ロードサイドテナントは庁舎前を南北に走る国道129号線がメインで、そこから西を南北に通るこの道には無いのかな。
そびえ立つマンションも1階にテナント無しです。
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何処まで行ったら昼にありつけるか。
私もただアテもなく歩いてるのではないです。このカーヴの先にあるものは?
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なんだ、どさんこかぁと思ったでしょう?
暖簾を見てください。「ザ・ラーメン」とあります。このネーミングはチャーハンの皿にも表示があったね。どさんこの暖簾分けFCで「ザ・ラーメン」が店名なのかなぁ。
外食砂漠地帯にそこだけポツンと営っているのです。ここしかないかと半ば諦め、全く期待しないで入ったのです。
入り口が2つある。私は右から入ったら、入ってすぐ右手の小上がりで昼からビール、熱燗をガバガバ食らっている老人が4人もいた。声高に喋ってるのはアルコールのメートルが上がったのと耳が遠いんだろ。
私もあんな年寄りになるのだろうか。ヤダな。
カウンターいちばん左端にしました。
カウンターとテーブル、小上がり含めて席が幾つあるのか未確認ですが、カウンターの1席1席のあいだは余裕がある。
卓上に冷水ボトルがある。これ大事。
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くたびれかかったメニューはこんな感じ。
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厨房の上、カウンターから見上げたメニュー
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店内1厨房1.jpg
ウェイトの間、厨房のオペレーションを見ましょうか。
いい枯れ方をしている店主、声デカい恰幅のいいオバちゃん2人、計3人で営っていた。
私の記憶に間違い無ければ厨房にガス台が4つあり、右からスープ大鍋、麺を茹でる大鍋、具を炒める中華鍋、オバちゃんがチャーハン炒める中華鍋、だったと思う。
枯れた店主は声が小さいですが、店主が小さい声だとオバちゃんの声はデカイと決まっている。マスクしているとはいえ開けっ広げな会話が聞こえる。
「チャーハンのご飯お願ぁい」
「そこに出ぇてまぁすよぉ」
「あっ、りっ、がっ、とうぅ~」
「お酒お代わりだって。出した?」
「今出す」(小声の店主)
言われた旦那さんは寡黙、無言で、燗酒と新しいコップを飄飄と持っていった。以上は業務上の会話だが、
「手袋落ちてるよっ」
「あらヤダ?お尻のポッケに入れといたのに。何だかポッケが軽くなったと思ったよっ」
オバちゃんに何か嘴を突っ込んだら100倍くらい返されそうである。
旦那さんは2人オバちゃんに挟まれて補足小さくなっている。
共同作業中です。見てると1回に調理できるのは3つが限度みたいだね。
店内3厨房2.jpg店内4厨房3.jpg
店内5厨房4.jpg中華鍋を振るうオバちゃん.jpg
撮っちゃってすみませんが、オモシロい可愛い光景を見ました。
チャーハンを炒めるオバちゃん貫禄充分ですが、この店はチャーハンがセットの半チャーハンしかない。レギュラーサイズが無いのです。
何故だろうか?その理由が推察できる光景を目撃しました。
オバちゃんはお玉でチャーハンを中華鍋からよそって、直接お皿にまぁるく盛り付けるのではなく、ご飯茶碗に入れたんですよ。この時は茶碗が計3個かな。
炒飯を盛るオバちゃん1.jpg炒飯を盛るオバちゃん2.jpg
この店はレンゲじゃなくてご飯茶碗に入ったチャーハンを箸で食べるのかと思ったらさにあらず。
次にオバちゃんはご飯茶碗に収まったチャーハンを、上からお玉で軽くペタペタ叩いて潰してました。いや、なるべく平に慣らしてました。
炒飯を盛るオバちゃん3.jpg炒飯を盛るオバちゃん4.jpg
そしてチャーハンが収まってる茶碗をお皿で蓋をして、ひっくり返します。
炒飯を盛るオバちゃん5.jpg炒飯を盛るオバちゃん6.jpg
その仕草がカワイイ!!

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私は先に塩バターラーメンを食べてから半チャーハンにかかったのですが、先に半チャーハンに触れます。オバちゃんが中華鍋からお玉で直接お皿に移さない理由は何か?
この半チャーハンの皿に「ザ・ラーメン」が表示されています。半チャーハンをよく見ると、細かい具が意外に種類多く混ざってるでしょう?
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さきほどのオバちゃんの可愛らしい作業、お茶碗に詰めてお皿にひっくり返すという子供のままごとのような仕草は、細かい具が多いので中華鍋からお玉でお皿に移すとボロボロッと崩れてしまうからだと思います。だからいったん茶碗に移して上からペタペタ叩いて詰めて固めて、茶碗で形作ってお皿で蓋するように移したんだな。
だから普通サイズのチャーハンがないのだ。裏であるかも知れないよ。でも公にはないのです。セットの半チャーハンだけです。
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半炒飯と謳っていますが、これは半分以下のミニ炒飯かもしれないな。でも小さいながら、炒め加減、塩加減、味加減、全体的に万遍なくしみていました。半分だけ炒めるって難しいからね。3つの茶碗の量を炒めたからでしょう。
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順番が前後しますが、塩バターラーメンの具はもやし、スライスした玉ねぎ、ワカメ、刻みネギ等です。チャーシューは無し。
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スープ熱々、クラシックな美味しさ、塩ラーメン専門店にはない味です。いい意味で下品な美味しさ。いい意味ですよ。
野菜を摘みます。もやし、玉ねぎが熱々
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麺は黄色い。イエローヌードルも熱々でさ。
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バタースープ熱いです。サッポロいちばん塩ラーメンの香りがしたのは胡麻のせいかな。
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最後まで熱々のまま。失礼ながら3人ともご高齢だから、麺は茹で上がってるのにそこから先の作業がモタついて、こっちに持ってくるまでにぬるくなったり伸びたりしても許そうと私は傲慢な考えだったのですが、それを全く感じさせない見事な仕上がりでした。
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私と入れ替わりに会社員3人、また3人、1人客が2人、店内は満席になった筈だ。
少し歩くし、どこにでもある看板ですが、意外な掘り出し店でした。
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で、この後、厚木庁舎の食堂脇にあるウッドテーブルで書類の最終整理をしてたの。食堂では12時40分で日替わり2種が完売で、残りはカツ丼、カレーライス、そしてラーメン、私が過去に食べて後悔したものばかりだった。
レジにいたのは過去記事にも登場した接客接遇のいいおねぇさんだが「日替わり終わっちゃったんです」と平謝りを繰り返してた。おねぇさんのせいじゃないのに。アタマなんか下げたくもなかろうにね。
「後できるのは、ラーメンとそばとかつ丼と」
私は内心で「止めといた方がいいぜ」って思ったよ。あっち(今日の店)に先に行っといてよかった。(安堵)
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大和飯店4 [ラーメン]

大和飯店シリーズもう1譚追加します。一昨日の金曜日です。今回は東新宿駅に着く前にゲンナリしていたので、東新宿駅からの徒歩風景は無しです。
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まだ午前中なのにもうゲンナリ、バテたのは道に迷ったせいです。
豊島区の行政窓口が東池袋駅から徒歩5分の場所に移転したのですが、旧窓口で配布された地図が不親切極まりない内容で。地下鉄出口表示と、公共公園とファミマぐらいしか表示されてない。民間のビル名や大きい店舗名が皆無。途中から自分が何処を歩かされているのかわからなくなった。
東池袋界隈は槌音が盛んで更地が多いのも迷いに拍車をかけた。更地や工事現場なんか地図に描けないのはわかるが、コンビニ以外の民間の建築物を表記できないものか。交差点名も書いて無かったですね。

迷いに迷って工事現場の誘導警備員に道を聞く始末。警備員も道を聞かれるのに慣れてるらしい。役所で配布された地図なんかより遥かに親切に教えてくれたよ。
行政入り口にいた案内人に「こんな地図じゃわかんねぇよ」ボソッと毒づきましたよ。
対応してくれた担当官も認めましたよ。「ちょっとこの地図は判り難いですよね」
だったらわかり難い地図を配布すんなよって。

この時間ロスで次に向かう新宿区に遅れてしまったのです。また工事現場の警備員に「荒川線はどっちだ?」東池袋四丁目~鬼子母神~都電荒川線~鬼子母神前~雑司が谷~副都心線(ここでも工事警備員に道を聞く始末)新宿三丁目のE1出口にある行政は午後にしよう。その前に東新宿で下りてしまったというわけです。
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11時30分前、ガラガラ、誰もいないぞ。
今日はAセットにした。ミニラーメン、ミニカツ丼ですが、
「セットの麺を普通盛り?大盛りだっけか?ハーフが普通サイズになるやつ」
私はラーメンの丼を形作りながら聞いてみたら、娘さん?が、
「大盛りよ。大盛りで普通サイズになるの」
「じゃぁそれで」
これで麺は普通サイズになるが、カツ丼が意外にミニじゃなかったのだ。
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ラーメンは初回と殆ど同じ感想ですが、ひとつ気になることが。
レンゲで表面から浅くすくったスープが熱々ではなくぬるいのですよ。でも底の方のスープは熱々でした。
不思議だ。風呂なんかだと底の方が湯温が低いじゃないですか。よく行く蕎麦宿、伊豆高原八幡野なんかも浴槽の上から湯をチョボチョボ注ぐから、どうしても底の方は湯温が低くなる。
でもこのラーメンは逆で、底の方が熱いのです。
何でそういう逆現象が起こるんだろう?
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チャーシューはちょっと貧弱だなぁ。
チャーシューメンはこんなに薄っぺらで小っちゃくないだろうね。
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ああそうかわかった。何のことはない。麺が熱々なんです。茹でた麺が熱々でそれが沈んでスープが温まったのかな。
ある意味、神業ですね。
ひとつ疑問が解けた。この店に大分慣れて来たのでまた考えたのですが、娘さんが言うようにセットのハーフラーメンは大盛りで普通サイズになります。
ではハーフラーメンを、普通サイズから更にラーメン大盛りにするには何て言えばいいのだろうか?特盛りか?
実はこの店「大盛りは100円増になります」の表示は表にある「本日のサービスメニュー」に書いてあるだけで、卓上の通常メニューには書いてないのです。
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本日のサービスメニューはミニ肉味噌そば&ミニです。(この肉味噌そばがかなりイケるらしいのだが。)ミニを大盛りにすることで普通サイズになるのはわかったが、通常メニューの大盛りは無いのだろうか。
あくまでセットのハーフラーメンを普通サイズにするだけの大盛りなのだろうか。
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カツ丼、何処がミニなんだって。(笑)
確かに載っかってるカツは4枚で、トンカツチェーンのカツ丼に比べたら枚数が少ないですが、肉の厚さは荒川区のドカ盛り光栄軒の生姜焼の厚みに近い。
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ご飯が多くて。蕎麦屋で客を騙して金を取るすセットのミニカツ丼より遥かに多いですよ。
カツが4枚だからご飯が余ってしまい、タクアンとキュウリで玉子かけご飯ならぬ、カツ丼の玉子ご飯を食べました。
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最近ラーメン&街中華ブログ化していますが、ラーメン屋さんで1話1食完結の記事は早く書けるし描写しやすいです。
何処の店でも自分に合う合わないはあるし、いいものやいいところだけじゃないし、アラを探して拾い上げて書く方が実は簡単で、それは私の性格があまり良く無いからとも言えますが、この大和飯店さんはまだまだ謎だらけですが、悪いポイントがそんなに無い店で、いいところが優っていますね。
まだ喫煙客に遭遇したことはないが、カウンター上には灰皿がチョンと置いてある。喫煙客さんと遭遇したらまた印象が違ってくるかも知れない。
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見てください。旧いマンションですね。
一抹の不安がよぎります。いつか建て直したらその時が店の終焉になるだろう。それまで営るかどうかもわからないが。
初めて入ったのですが、トイレもかなり旧いタイプです。バックヤードにあったWCを見て、こりゃぁ若い女性客は引くなぁと思った。
BBB熊猫さん他、私の一連の記事を見て下さってこの店に興味を持たれた方へ、行かれるなら早い方がいいと思いますよ。
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大和飯店 [ラーメン]

新宿区公用先は2つあって、ひとつは西新宿で都の窓口、もうひとつは新宿三丁目で区の窓口です。
三丁目は私の陰の部下(陰でもなくなってきたが)草の者1号と9号に任せる時もありますが、今日は2人とも支店のシフトに縛られたので自ら出向いてきました。
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三丁目界隈で昼ごはんを食べるのに、前は「スズキ」という決して味やクオリティがいいとは言い難い店を何故か気に入って利用していたのですが。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2018-10-18
閉めてしまった。昼を探すのにこれといったものに出遭ってません。探せば、贅沢言わなければ三丁目界隈はた~くさんあるのですが、多過ぎて逆にこれといったものに決めかねていたというか。
前述の閉めてしまったスズキさんはお気に入りに入れてある「ラーメン食べたら書くBlog」で知ったのですが、今日はそのBlogで知り得た店です。新宿三丁目から足を北に向けて、副都心線と大江戸線が十字クロスする東新宿駅から徒歩数分に、如何にも古典的な昭和中華があるのを知った。
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新宿三丁目駅から東新宿駅までは副都心線でひと駅ですが、自分は三丁目の公用先から歩きました。
公用先は三丁目駅のE1出口を出た地上にあるのですが、E1出口は駅改札から地下道のトンネルを300mほど歩くのです。
そこから東新宿駅までは地上400mほどなので、E1出口から三丁目駅まで300m戻る労力や距離を考えると、三丁目駅まで戻るよりは地上に出てそのまま明治通りを歩いてった方が健康の為にもいいと。
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そこからがややわかり難い。東新宿駅交差点から若松河田駅方面へ右折して、陸橋に差し掛かる手前、左に入る一方通行の路地へ入っていく。
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その辺りは新宿七丁目です。旧い住宅地です。前述のラーメンBlogさんで知り得なかったらこれから行く店もこの界隈もご縁がなかっただろう。
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まだ開店前だった。メニューサンプルの並んでいるであろうガラスケースが木の板でガードされていた。過去にガラスを割られたりしたことでもあったのかな。ガラスって高いからね。
開店前ですが、カウンターで店の娘さんが朝飯か早い昼飯か賄を食べてたのが見えた。これから11時になったら開店なので、腹が減っては戦(イクサ)ができないと腹ごしらえ中か。
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一旦その場を離れてその辺りを散策してみた。旧態依然とした住宅とモダンなマンションたハウスが混在していた。狭い路地なのに家の駐車場にデカい外車や高級車が停まってたりする。
大久保通りで引き返した。そしたら今まさに「開店しますわよ」の場面だった。
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さっき賄を喰らっていた娘さん?がショウケースをガードしていた1枚板を両腕でガチっと外して店内に入れていた。凄い怪力である。
本日の日替わり?のような紙を貼っていた。
先客さんが入っていった。
私は二番手。
ガラスケースのメニューサンプルが渋いな。
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母さんと娘さんか叔母さんと姪御さんかな。それとも近所のお手伝いさんか。おそらくご主人は引退されたのかな。
入口から奥へカウンターが伸びていて、その先にテーブル席があるようだが見えない。そのテーブル席には後日座ることになります。
店頭が渋過ぎて高崎中央銀座アーケードにある激渋食堂を想像して入ったが、店内女性2人で営業、爽やかでキレイな空気が流れていた。
入口付近に着座。右にTVがあって、例によってこの時間帯はくだらないワイドショーが流れていたが、そういうのは見ない聞かないことにしている。
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メニュー載せます。
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先客さんがひとりいてソース焼きそばをオーダーされた。
私は最初の店ではラーメン&チャーハンと決めています。そしたらオバちゃんが、
「それだったらセットで麺大盛りにした方が100円マシだからお得ですよ。ラーメンとチャーハン単品ずつだと高くなっちゃう」
???
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見上げたセットメニューには、
Aセット、ミニラーメン、ミニカツ丼、900円
Bセット、ミニラーメン、チャーハン、800円
私がオバちゃんからススメられたのは、Bセットの麺大盛りで100円マシ、これでミニが普通サイズになるという訳です。それぞれ単品だとラーメン600円、チャーハン650円、プラスして1250円だからね。私はよくメニューを見なかったのですよ。1250-900=350円の差は大きい。
「チャーハンは普通サイズなの?」
「うん。チャーハンは普通」
「じゃぁそれで」
オバちゃんの言うとおりにした。
改めて見たら2点盛なんてセットもある。ソース焼きそば、チャーハン900円です。これが意表をつく内容なのですが明日Upします。
Aセットなんかもラーメンとカツ丼が一緒に食べられるなんて。何で贅沢で野蛮で豪快な。そういうメニューは高崎にしかないと思ってたが。
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オバちゃんは2つの中華鍋を同時に振るっているんです。左が私のチャーハン、右が先客さんのソース焼きそばです。ダブルオペーションです。
更に左では娘さんが麺茹でを担当している。
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中華鍋は重いので鍋そのものをガコガコ振るうのではなく、お玉を手早く前後左右に動かしていたようだな。町中華のオヤジが肘や腰を痛めるのは長年の酷使で中華鍋が重たくなるからだが、負担を軽くしようとしているのかもしれない。
左中華鍋のチャーハンの方が早そうだ。それは右の中華鍋焼きそばは具に野菜があって、炒めるものソースを混ぜるのも均等にしなきゃならないから時間がかかるのです。右の方が手間と動作が激しかった。
でも私のラーメン、チャーハン、先客さんのソース焼きそば、ほぼ同時に供されたのです。
正確に言うと、まず私のラーメン&チャーハンが先で、次に僅か3秒か5秒後にソース焼きそばが出された。
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個人で営ってる昭和中華のラーメンを文体で表現する際のいつもの決まり文句、懐かしい味です。
東京ラーメンですかね。美味しく懐かしい。
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麺が美味しい。麺の色は黄色い。昭和の東京神奈川の麺は皆こうだったのだ。
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惜しむらくはチャーシューが小さ過ぎかな。これがレギュラーのラーメンだとサイズが大きくなるのかな。
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チャーハンも白い部分なんて無いです。先客さんの焼きそばは見えなかったが、完璧な中華鍋の二刀流オペレーションだった。
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「う~ん、懐かしい味だった」
「ありがとぅねぇ」
気分よく出ました。
私はラーメン通のフリークではないつもつりで、遠い彼方へ去った昭和のラーメンを目指してこの店に来ただけだが、この店はちょっと隅に置けないというか。
新宿三丁目も東新宿も乗り換え駅なので、地上に出た次回は定食か他のものにしてみようと再訪を期したのですが、2点盛(チャーハン&焼きそば)とは如何なものだったか。(続く)
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パンケ [ラーメン]

京成大久保駅は上下線ともホームが片面ホームになっているが、橋上改札ではなく、船橋側にそれぞれ別に改札があります。
佐倉方面の先頭車両に乗ると改札まで駅ホームを端から延々歩かなきゃならない。
船橋方面に向かうのだが踏切に遮られ、このように見送る羽目になった。
京成大久保駅前踏切.jpg
こうなる前、私は線路沿いにある行政窓口に出向いて知的な美人担当官宛に申請業務を済ませています。
戻ってきたら、数年前にアップした北海道ラーメン、西山製麺のパンケがまだ開いていなかった。11時オープンじゃなくて11時半オープンだったかな。
パンケ1開店前1.jpg
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パンケ3開店前3.jpg
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一旦踵を返しました。
前に載せた中華屋さん、頑張ってるな〜。
前に来た店餃子房.jpg
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2015-04-04
2015年に来ています。メニューはあまり変わってないみたいだ。
そこのメニュー1.jpg
そこのメニュー2.jpg
こんなん貰ってどーすりゃいいんですかね。
小銭入れて床下に埋めるとか?
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近隣の飲食店を見てみよう。
お蕎麦屋さん、随分長いことこの地で営んでいます。蕎麦より丼ものの方が美味しそうだな?
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御寿司屋さん、これも老舗みたい。
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京成大久保駅.jpg
戻って踏切を渡り、ミスタードーナツのヌードル?
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京成大久保駅前から日大や東邦大までの大久保商店街に入ってみた。ゆうロード??
撮ってないけどサイゼリヤがあった。私はサイゼリヤに入ったことが一度もない。店頭に昔でいう書見台のようなものがあり、そこにメニューが置いてあって、パラパラ捲ってみた。
ガラス張りで店内で食事している客が歩行者から丸見えでしたよ。何を食べてるのかまでわかるくらいに。だから店頭すら撮れなかったのだ。
くまねこさんいわく「サイゼリヤは安くておいしくていい」そうですが、この日はさっぱり食指が湧かなかった。
チェーン牛丼も素通り。何処も駅前は決まってるように同じ系列が出店するんだね。必ずあるからね。
その先、これはなかなか良さげだが、カレー、オムライスの気分でもないなぁ。
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麺屋が2軒あった。専門店ぽい。
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ウロウロしてたら11時半近く(20分過ぎ)になったので結局パンケに引き返しちゃった。初志貫徹しよう。
あれ?11時半前なのに暖簾が出てるぞ?
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先客が2人いた。さては11時定刻で開店が上手くいかなかったのかな。アバウトだね。
久々です。2015年から来てなかったのか。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2015-04-03
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久々です。肉味噌ネギバターを入れました。
餃子3個も。半餃子だそうです。この3個がミソ。6個も要りません。
だがオーダーしてからしまったと気づいた。パンケのラーメンはそんなに熱々じゃないのです。
年寄り客が多いからです。ぬるくはないですよ。
丼は小さい。バターがデカいの。
ネギは細切りの和えモノで肉味噌の肉は炒め置きなのです。刻んだ海苔もふりかかってるの。
それでいてチャーシュー、メンマもケチることなくしっかり入ってるのです。
こりゃぁぬるくなるなぁ。
共同作業中2.jpg共同作業中3.jpg
オペレーションが見えます。
オッさん2人はとにっかく愛想がない。連携は見事。兄弟らしいです。
片方が麺を茹で。スープを注ぎます。(店主らしいです。)
もう片方は餃子を焼き、具野菜を炒めます。(弟さんらしいです。)
左の旦那が何をしているかというと、上の電源からコードが下がっていて、その先にはミキサーがあるのです。このハンディタイプミキサーで味噌を溶くのです。
味噌をかき混ぜる1.jpg味噌をかき混ぜる2.jpg
その間、お客がパラパラ入ってくる。
殆どが高齢者だった。私がいちばん若いぞ。
品の良いご高齢のご夫婦が入ってきた。おねぇさんが愛想の無い男性陣に伺いをたてた。
「すみません、お2人さま、テーブル席でもよろしいですかぁ」
「ああ」
これだけです。おねぇさんには決裁権が無いらしい。なので男性陣に聞いたはいいが、そっちは連携作業で客に構ってられない感がアリアリである。
キッチン台には4つか5つの丼が並んでいて、それらに炒めた具野菜を乗せ、最終段階の共同作業は、おねぇさんも加わって3人でトッピングをワサワサ載せてました。
厨房の真ん中にある台で作業するので、これだとお客に愛想してられないわな。
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丼は小さめですが、具がたくさん、もやし、ちょっとだけキャベツ、刻み海苔、メンマ、チャーシュー、バターデカッ。
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肉味噌バラ肉が美味しい。炒めてすぐなら尚美味しいかな。いや、油が残ってるかな。
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ネギ、もやし、海苔をリフトアップ。
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チャーシューもしっかりしています。肉味噌のバラ肉とチャーシューロース肉、肉肉です。
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メンマは脇役ですね。
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西山製麺が美味しい美味しい。
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肉味噌が美味いのでたまらず半ライス追加、ミニキムチがついてきた。餃子も焼き上がった。これも脇役ですけどね。
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味噌がダマになることなく、底に沈んだりすることなく満遍なく行き渡った味、濃さなのはハンディタイプミキサー効果だろうか。
味濃いめ、具も多いのでご飯にもビールにも合う。ビール飲んでるオヤジいましたよ。餃子にビールじゃないの。味噌ラーメンにビール。
私と席ひとつ空いた左の常連さんが、ミキサーで味噌をかき混ぜてた旦那に話しかけたけど。
「久々に来たけど美味いね」
これに何て返事したか。
「あん?」
「久しぶりに食べたが美味いって言ったんだよ」
「ああ」
ニコリともしやしない。でもその後は地元ならではのローカルな会話になってたけどね。どっかの業者が倒産したとか何とか。
食べてる合間にママが登場、このママ(ミキサーでかき混ぜてた店主の奥様)はいつも満面の笑顔で明るく優しい声音なのです。男性2人は愛想が無いが、会計時のママとの落差を感じる店でもある。
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実はパンケは京成大久保から2つめの八千代台にもあってそちらが元祖らしい。そこの本店はここよりもっと泥臭い昭和の味です。
https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-09-08
味噌でも全く違う味です。もやしなんか味染みてるけどクタクタなの。昭和の私でも再訪していませんがね。
さっきの常連さんが、
「あっち(八千代台)にも行った」
「・・・」
「でもあっちはオバちゃん2人で営ってっからさぁ」
「ああ」
店主でもあるミキサーマンはそう答えただけだった。
私の知らないパンケの軌跡がここにありました。
https://atari-kamafuna.com/2019/01/19/gr_mrr_pankeokubo/
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麺工房ジロー [ラーメン]

地元なのでJR戸塚駅界隈でランチすることは殆どない。
それは私がちゃんと朝、定刻に家を出てマトモに出勤してるからだよ。平日の昼に地元にいる訳ない。
でも昼に来た日があった。午前半休取得したの。
それも月曜日、週の始めに。
ウチのボスは前、私に「〇〇さん、月曜は朝礼に出て貰えますか」
注意なのか依頼なのかワカランが、でも見てると出てない輩が結構いるのよ。有休、代休、10時出社とか。
部長や役員で月曜に代休取ってる輩がいるからね。だから課員が月曜朝に不在でも誰も注意できないし、注意しないのに、何で私だけそんな注意をされなきゃならんのだ。
「出て貰えますか?」その週の月曜は公用で某所へ直行してたんですよ。休んだんじゃないよ。
「注意しやすい人だけに言うんじゃないですか?」(某取締役)
バッカバカしい。午後から出社するのですが、その前、戸塚区役所に出向いて、昼にしようと。東口の旧丸井(今はモディ?ラピス?)の地下1階のレストラン街に来てます。最上階にもレストラン街ありますけど、エスカレーターで延々上がるのが嫌いで。
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前に載せたことがあります。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2016-11-06
奥の角にある。二郎ではなくジローです。フロアの角だからわかり難い。
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入口がオープンです。フードコートみたいだな。
店入口に券売機が鎮座しています。
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カウンター右端に座った。外から丸見えです。各テーブル席は仕切られていて幾つかあるようです。
メニュー載せます。
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海苔みたいな眉した店主は少しお痩せになったな。
前は強い言い方されたの。「カウンターでお願いしますっ」だったのが「カウンターでお願いできますか?」にトーンが変わった。
前にこう書いています。
『せっかちな店主で食券ボタンを前に立っているとすかさず店の奥からスッ飛んでくる。「何かお探しですか?」って。券売機に前で考える猶予をくれなかったりする。
高齢者のお客には「それでしたらこちらのボタンですよ」と丁寧にレクチャーしている。親切心と少しばかり余計なお世話?食券を間違って購入されるのがめんどくさいのだろうね。』
そのせっかちさは健在です。優しい女将さんと併せて揃ってせっかちな店でした。
券売機前で立ち往生している老夫婦がいて、餃子、タンメン、サンマーメン、半チャーハン、のように複数をオーダーしたいらしい。モゴモゴ言ってる。復唱しながら押してる。
でも爺さんの方がいうことを聞かない?券売機に憮然としている。探してもないのか、字が小さくて読めないのか。そこへ女将さんが介助しようと脱兎の如くスっ飛んでいくところ。
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席に着いても尚確認して、厨房にGOサインが出る。
カウンター端の席にいる私から券売機は手が届きそうな距離なので、斜め背後でそうやってモタモタされるとこっちも落ち着かないな。
この昼私は「トロい年寄りだな」と思ってしまっただが、その日の夜にもう1回きています(※)
そこで私も「何だぁ?この券売機はぁ?」タッチパネルでもない昔ながらの券売機で昼間の老夫婦のように固まってしまった。
券売機に千円札1枚入れて焼きそばボタンを押して、生ビールを購入しようともう1枚千円札を追加で入れようとしたら入れられないのだ。
女将さんはいない。せっかちな店主がスッとんできて、
「何になさいます?」
「焼きそばの券は出てきたんだが、もう1枚入れて生ビールを押そうとしたのだが上手くいかないのだ」
店主は腕を伸ばして釣銭ボタンを押した。釣銭、小銭がジャラジャラ吐き出された。
「よろしいですか?私がやってみます」
私は店主に千円札を渡した。店主は千円札をビーッという音させながら突っ込んだ。
「生は中でよろしいでしょうか」
ああ、そういう券売機なのか。初回操作を終了させないと次が入れられないのね。
「生は(焼きそばが)できあがってからでいいよ」
「すぐできますよ」
ホント、すぐに出てきた。目の前で炒めてましたが。生も同時に。
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「昼もお見えになりましたよね?」
「昼は端っこでラーメンと半チャだった」
よっく覚えてるなぁ。
せっかちなだけでなく記憶力もいいらしい。商売やってるとボケないってホントなんだな。
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(※)ジャン妻が出張中なのですよ。
でも呑みに行く気分になれなかったのだ。
これだけ腹中に収めて、後は家でひとりで1本だけ徳利で飲んで寝たのでが、寝る前に出張先のジャン妻から。
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「これは何だ?何処?」
「サイゼリヤ。初めて入った。これで1500円でお釣り来たからね」
「サイゼリヤねぇ。入ったことないな」
「ホテルの周りに女性ひとりで入れる店が無いのよ~。そっちは上大岡?」
「いや、今日は地元で。。。」
ジャン妻は1月中は月の半分近く出張に行ってましたね。亭主(私)を放り出して。
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二代目でくの坊(閉店) [ラーメン]

この記事、当初は今回取り上げる店とラーメンの写真に、準・草の者とのドラマを挿入してひとつの記事にしたのですが、タイトルにあるようにお店の状況が変わったのでそれを急遽書き足しました。
なので2種類の話がくっついてひとつ記事になっています。

このブログを見てくださっている方は、私に草の者という影の部下がいることをもうご承知かと思います。1号~14号まで都合11人います。
草たちとは組織上のラインで繋がっていないのに、ある特定の職掌だけ直に指令を出して構わないことになっている。
町田エリアはと草4号(U紀)の担当だったのだが、4号が本社中枢に抜擢されて後任は11号、私が群馬転勤直前に面接採用したのですが、
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町田市にいる私は少し苛ついていた。
草11号め、アイツは知識はあってもフットワークが遅い。
委託しようとしたらこう返されたんです。疲れた声で、
「それって急ぎでぇすかぁ~?」
私はイラッとしたがそれを出さないようにして、
「厳しければいいよ。こっちでやるから」
「すぅみまぁせぇん」
それで終わってしまった。1号、3号、5号、8号、12号、13号、14号は私が「無理そうならこっちでやるから」とでも言おうものなら「いえっ、やらせてくださいっ」ってムキになるくらいなのに。
「それはアナタに嫌われたくないのもあるだろうけど、できないって言うことでアナタに『コイツは仕事ができないな。やろうとしないな』ってレッテルを貼られるのがイヤなんじゃないかな。」(ジャン妻)
私は11号に見切りをつけてしまった。この時点では。
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町田市、久々にこの店へ。
2018年に世代交代しています。ご夫婦で営っていた先代から娘夫婦に譲渡された。
継承してすぐは不安定だろうから、敢えて行かずに冷却期間を空けてから改めて行こうと。そしたら1年以上過ぎちゃった。
13時前、カウンター席が空いてた。
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狭い店に券売機を導入したからカウンター席が4席から3席になったな。
奥の小上がり4卓、テーブル席2卓が1つ、4卓が2つは変わらないみたい。継承時に改装したらしいが、何処を改装したのかワカラン。
冷水はセルフになったようだが、コップを取る旨の説明が気づき難い。店内が狭すぎるから、逆に目に留まりにくいのである。
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また、写真のように2名様3名様が扉を開けたまま券売機前に並ぶので、カウンター席端にいると背中が寒いぞ。
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2018年6月に貼ってあった告知には、
「毎々格別のお引き立てに預かり誠に有難うございます。
二十四年の長きにわたりご愛顧いただきました、らーめんでくの坊、店主が体力の限界を感じ、この度娘夫婦に引き継ぐ事と致しました。
これまでに賜りました皆様のご厚情、ご愛顧を心から感謝申し上げますと共に、厚く御礼申し上げます。
七月からは若い者が二代目でくの坊として営業していくこととなりますので、従前同様ごひいき賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
でくの坊店主」
あれから1年、お味はどうかな?
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鶏ガラ風味です。美味しい美味しい。レンゲが止まらないよ。
この店の最大の武器はとろっとろ、ほぐれっほぐれの自家製チャーシュー。箸ですくえないです。レンゲで突っついてもほぐれ、スープに同化してドロドロになります。こんなスーパーチャーシューを他で知らないです。
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スープも少し濃いめので、縮れ麺がたっぷりスープを吸って絡めてくれる。縮れ加減が素晴らしく、トテモ食べやすいのだ。
それでいて胃に優しいのだ。継承前、先代の味と比べても遜色ないようだが。ずーっと通い詰めている客ではないので、その辺りはよくわからないのだが。
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ズルズルすすりながら人間ドラマ挿話します。草11号のエリアたる小田急線沿線沿いは昨年末に事務方が4名も辞めてるのです。冬季賞与をしっかりいただいてからハイサヨナラ。その件で昨年末に、エリア長と11号2人して本社に呼びつけられてたね。
「あのエリア大丈夫ですかね。何か問題起きてるのか、上手くいってないとか」(ソリの合わないオンナ)
「う~ん、ワカラン。人のメンテナンスができないんだろうな」
11号は目が泳いでいた。やつれてもいた。タイヘンそうなので私は指示を出さなくなり、自分でやるか、各支店でしっかりした子に指示委託するようになった。それが準・草の者です。
草の者は主任ですが、その準草さんは一般社員です。
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準草の者、仮にAYAKAとしておこう。AYAKAは全く私の琴線に触れず視覚内に入らなかった地味~な子だった。
向こうは私を知ってるけど私は知らなかったというか全く意識しなかった子。
が、昨年7月に初めて接点を持った。
AYAKAは自分では分らない也にツボ抑えた大事な質問をしてきたんです。本来ならそういう質問は上長でもある11号が受けるべきなのだがな。
私が会社携帯でAYAKAから質問、問合せを受けた場所が凄い場所だったのだ。昨年の初夏、群馬ディスカバー休暇中に、上越線のモグラ駅(土合駅)入ったところで携帯が鳴ったのよ。
それだけというか、ただそれだけだが「今、こういうとこにいる」ってトンネル階段を写メしたらAYAKAは仰天した。
「休暇中にお電話して申し訳ございません」
「別に構わんよ」
「でも凄いところですね。核シェルターですかこれ?こういう場所があるんですね」
あのモグラ駅が取り持ってくれたのだ。
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醤油ラーメン大盛りご馳走様です。普通サイズはこの店のもうひとつのウリである炊き込みご飯とセットにしてお腹いっぱいになるボリュームjです。
でも私は炊き込みご飯好きじゃない。そっちはそっちで味が濃いのです。ラーメンと炊き込みで濃い濃いになってしまうのだ。
この店の不思議なところは白いご飯がメニューにないのです。チャーシューは絶対白いご飯に合うと思うのだが。
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この後、モグラ駅がご縁で会話するようになったAYAKA本人と会って打ち合わせた。
マジマジとお顔を見たらなるほどモグラのようなカオをしとったな。カオにマジックでヒゲでも描いてやりたかったぜ。(失礼な)

この記事、最初はここまでだったのですが・・・

私がAYAKAに依頼、委託する件について上長からも正式にOKが出た。
改めて打ち合わせの為に町田駅で下りて、でくのぼうに向かったのですが。
(11号は家の事情で職制から外れ、私の草でなくなるのです。)
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何だか雰囲気がヘンだ。白い暖簾が出てないぞ。定休日か?
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あっ!!閉店だっ!!
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外されたメニュー板が積まれてる。
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やれやれ。2年持たなかったか。
私が伺い知れない事情があったんだろうけどさ。
ググってみたら昨年12月までは営っていたようです。年明けて再開することなくいきなりこうなったらしい。
若夫婦はやり直せるからいいが「近頃の若ぇ者は根気が続かねぇなぁ」と思ったりもした。
どうも中に娘さんらしき人がいたんですよ。片付け作業中かな。私を見て隠れた?からね。
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最後の写真、このパーキングに1台のワゴン車が止まっていたのだ。
傍らに先代のでくのぼう店主が立ってたんですよ。運転席には娘さんがいて、ワゴン車がパーキングから路地に出て先代は助手席に乗り込んだ。
やはり片付けに来てたんだね。
あの素晴らしい醤油スープ、ホロホロに崩れるスーパーチャーシュー、落胆したファンは多いと思う。
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佐野金 [ラーメン]

オカシイ。
あまり記憶にない。
でも写真データはこうして残っているし。
傘もあの時の傘だし。
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やっぱり行ったんだ。食べたんだ。
飲んだ後のラーメンは己に禁忌と課しているのに。
やっちゃったか。某串焼き屋で傘を借りた日です。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-23
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すぐ家に帰らなかったんだな。駅前のイルミネーションを見た後、この店まで歩いてしまったんだな。
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店の傘立にこの花柄傘を置く時「誰か間違って持ってっても別に構わないぜ」と思ったのを覚えている。
何しろこの傘、この日の夜は留守だったジャン妻が大不興で、
「何処でこんな傘を」
「もっとマシな柄はなかったの?」
「まさか今後も使うの?ただでさえウチの玄関は傘だらけなのよ」
散々な言われようであった。
そうだった。この日の夜はジャン妻は故郷へ還ってるんだった。実父(私の義父)と。
認知症の後妻さんが行方不明になって警察沙汰になったんだった。
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佐野金さん、前に少しだけ行った。
可もなく不可もなく。自分は公用中で移動途中だったけど、11:30にOPENする店は急いでスルーしてしまうし、カウンターの無い店はドラマになり難いんだよな。
でもこの店のオーソドックスな味は嫌いじゃない。
派手に光ってるな~。
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混んでるぞ。
客の年齢層は老若男女様々で、屈強なサラリーマンの夜営業サラメシ、あるいは晩酌、ペア客やヤング夫婦が財布の中身を確認しながら「今夜はここでいいっか~」の半ば諦めたノリの晩御飯、そしてシルバーヘアーの女性グループ客の小宴会など。
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店の愛想もそんなに無いけど、店のオバちゃんの心の声が聞こえた気がする。
(アナタも他で飲んできたお客さんでしょ)
そんな態度が如実に出てたな~この時も。他にもそういう客いたけどさ。

また声が聞こえたぞ。
(他で飲んで締めにウチにラーメン食べに来るよりも、最初っからウチで食べて飲めばいいのよ。ホラ、そういうお客さん多いわよ。)
確かに皆さんしっかりガッツリ食べている。

心の声が止まないぞ。
(うちのメニュー見てごらん。)
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メニュー載せます。町中華と本格的な中華の中間の位置づけだと思います。
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特筆すべきというか、おそらく他にあまり無いメニューがこれ。
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私は玉子がドーンと載っている天津メン、天津飯、そういう類のものは全く食指が沸かないのですが、このキクラゲタマゴラーメンにはソソられた。ルースーラーメン?
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オーダー入れてからラーメンが提供されるまでの時間は早かった気がする。混んでたけど間隙をぬって出されたというか。
待ってる間にビール小生を飲んでしまった。
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提供されたラーメンは薄めの醤油ラーメン、少しの縮れで、麺の太さは細麺から若干太い麺といったところ。
メンマはやや多い。ナルトは普通で彩り程度、チャーシューもまぁまぁ。
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至って普通のラーメンだった。
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また心の声が聞こえたぞ。
(いつかちゃんと食べにおいでよ。)
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傘はまだ置いてあった。私を待ってるかのように。
そこでも声が聞こえた。
(ちゃんとアタシを連れて帰ってね)???
この傘は今でも家にあります。
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心に障る声が止まない。酔いのせいか?
まさか私は病んでるのだろうか?
声を消さんと帰りの電車内でイヤホン突っ込んでBGM聞いた。

さて、記憶の片隅から掘り起こしたネタでしたが。
お蔵入りしかけてたのをUpしたのは、今年になって支店?らしき店を見つけたからなのです。
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ヨット食堂 [ラーメン]

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JR上野駅です。これから特急に乗ります。
「茨城って群馬の隣?」(ジャン妻)
「違うよ。首都圏や関東の天気予報見てるだろ。間に栃木県があるよ」
初めて茨城県を常磐線に沿ってラウンドすることになったのだよ。最終目的地は水戸で、沿線で2箇所途中下車するのです。どういう時間配分で行けば1日で回れるか考えた。
「行くの初めてかなぁ。」
私は首を傾げながら呟くように言った。
「茨城ですか?」(ソリの合わないオンナ)
「ああ」
「くるまですか?皆さん(本社上層部)はくるまで行ってますよ」
うるさいな。電車だよ。くるまで行かなきゃいけねーのかって。
群馬もそうだったが行ってみるしかない、行かなきゃわからない常陸の国。群馬と違って新幹線が無い県で、ネガティヴな意味で群馬のライバル県の印象しかない。魅力度の無い県で最下位を争ってるとかね。そういうのはマスコミが煽るからだ。
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実は1度だけ行っています。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2016-02-03-1
つくばEXや関東鉄道常総線に乗ったんだった。あの時は担当者が決まってなかったので私に振られた。今は担当者がいますが、何で私にお鉢が回ってきたんだろう。
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車窓は山の無い群馬、あるいはジャン母の実家のある栃木県に似ている。北関東だからね。
田園地帯を走っていたのが突然小さな町に入った。
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途中の石岡駅で降りた。寂しいロータリーだった。ここも群馬の各駅のように客足はロードサイドに流れてしまい、取り残されてしまった佇まいの感がある。
そこにこんな名前の食堂がある。
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店の選択肢は無いですよ。歩いてみればどっか他にもあるのかな。
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狭い店内、カウンターはL字で無理したら7人座れるかりな。真ん中に4人テーブル席、奥に小上がりがあったようだが。
店内はすっごいごちゃごちゃしています。不要なものがたくさん置かれて整理されてない感がある。整理整頓好きな几帳面な女性は客になる前に逃げ出すだろう。
メニューは卓上になくこんな感じに掲示してあって、麺類、一品、定食類、丼もの、各種アルコール類、
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「赤丸は特急メニューです。
カッコ内は調理時間です。待ち時間もご考慮くださいませ。」
石岡駅は在来線の本数が少ないので、料理ができあがるまでの目安、おおよその時間が表記してあるのです。
私は時間があるし、初めての店ではラーメン&半チャーハンと決めてます。プラス、野菜炒めをオーダーした。
私は入り口側から2つめの席にいたのですが、
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「あ、そこはお出しするスペースなんで、ひとつズレていただけますか」
「あ、そうなの」
確かにスペースが空いている。実はこのスペースはできあがった料理を出すスペースでもあり、空いた皿、お椀を戻すスペースでもあるのだ。料理は全てお盆というかトレイに載せて提供されるのです。店主はフロアに出てきません。
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他、紙に手書きで書いてあって、石岡のお酒とか、カーリーホイハン、ヘルメス焼きそばといった聞いたことのないメニューもあった。
これは駅前中華食堂からスタートして、夜は居酒屋になりイロんなメニューに手を出してたらこうなっちゃった感がある。
テレビが点いているが聞こえない。誰も見てない。
カウンター越しに見えなさそうで店主の背中が見える。忙しく中華鍋を振っていた。
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私も含めて6人ほどお客がいたのだが客層は殆どがJR待ちの客だったと思う。デカいバッグ、ゴロゴロ転がすキャリーケース、駅で下りたかこれから乗る出張客、ビジネス客ばかりで、昼間っから飲んでるような地元客はいなかった。
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野菜炒め、お皿がデカイです。
でも高さは無い。かき寄せたら皿の半分くらいのボリュームになった。葉野菜をワシャワシャ食べた。
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今回、私が殆ど初めて茨城県に足を踏み入れたのは、茨城の担当者が病休になってしまい、期限に間に合わなそうなので、私不在の会議で「他に誰ができますか?」そこである女性課長が「〇〇さん(私のこと)かなぁ」って私の名前を出したんですよ。
同調者もいて「〇〇さんならできますね」
その会議に出ていた上役から呼ばれて「お願いできますか?」ってそれだけ。私は会議に出てないんです。会議に呼べっつーの。勝手に私の名前を出しやがってさ。
でもしゃーない。受けましたよ。仕事はできる者に来るって自分を納得させた。
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その後で出されたラーメン、チャーハンは、う~ん、ちょっと私の好みではなかったなぁ。
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フロアのテーブル客3名は生姜焼き定食だった。生姜焼きに比べてご飯の量が少なかった。彼らが会計をお願いして立ちあがったら、野菜炒め他を出した空きスペースに店主がカオを出して、
「幾ら幾らになります。お皿こっちへ下げて貰えますか?」
「え??」
「下げて貰えますか?」
二度目は声が大きくなった。
3人別々に支払ってた。
彼らが出てった後、ひとりの女性客が来て背の高い髪の長い美女、私の一つ空いた右隣(上げ下げするスペースを避けて)に座って、
「何がおススメですか?」
「スタミナ、焼肉、何でもありますよ」
女性客には優しいんだな。女性はカウンター上にスマホを置いていじりながら、スタミナ定食の具をゆっくりゆっくり、少しずつ少しずつ口に運んでいた。
私はお会計をする際、店主がひとりで調理しているのでタイミングを待って会計した。
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私は今回、業務そのものは難なく済んだんですよ。ただ、その過程で、私が初めて出会う現地の職員たちへの挨拶の仕方がちょっと問題になった。
「それって脅したんでは?」(ソリ)
「それ、ビビリますよ」(ドン子、ソリの部下)
「もうちょっと普通の挨拶すればいいのに」(部下の男性)
しまいに上役から「〇〇さん(私のこと)は普通に接すればいちばん優しいんだから」そう言われたのは救いだけどさ。このトシになってまだそんなことを注意される私って何だ?社会人失格か?
「みたいに言われてさぁ。私がコワいって理由で辞めた社員なんて過去にいねぇよ」
「そうかしら」(ジャン妻)
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店名前からして謎ですよね。
創業者がどっかの串焼き屋みたいにヨットマンだったのかな。ここから遠くない霞ヶ浦に浮かんでたとか。
最終目的地は水戸です。行ってきたので証拠写真を1枚。
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やはり群馬の方が気持ち的に近いね。その後で担当が変わったので第一印象を挽回するチャンスがないまま今日に至っています。
もし次回があれば生姜焼かなと思ってはいますが。
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横濱飯店 [ラーメン]

京浜東北根岸線が桜木町駅で「運転を見合わせます」
またかよ~。
別に珍しくも何ともない。よくあることでさ。異音がしたとか、安全確認とか。
下車してしまった。
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ぴおシティ、旧名称が桜木町ゴールデンセンターへ降りるところ。
駅に通じる地下道から降りるのがいいと思う。この地下に潜るのにいろんな階段があるのだが、地上に出た階段の壁の上で競馬新聞の仕分け作業をしていたりするからね。
この地下街も古くなったな。昭和43年(1968年)からある地下街だからね。シャッター商店が多いようだ。(それともまだ開店前なのかな。)
気の弱い若い女性は入れないような場末空間ですね。警備員がいるのも笑える。でも頑張って営っている店は昼呑み客の溜まり場になっていたな。
その一角にくたびれた雰囲気の店と言ったら失礼だが、地元で古くから有名な中華料理屋さんがあって、横濱飯店というのだ。
前に茅ケ崎の同名店を載せましたがあっちはこっちは横浜港に近い桜木町の地下です。
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私は地下街や最上階の店よりも燦々と陽の光を浴びる地上の店を好みます。地下街も最上階もテナント料が発生するし、ダイヤモンド地下街なんかこの程度のクオリティでこの値段かと驚く店が幾つもあるからね。それらは再開発されるとそれまでの価格から跳ね上がるわけですよ。でもこの店はそうでもなさそうだ。
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これは店頭にあったメニューです。本格的な中華料理屋なのか、ラーメン屋がバージョンアップしたのか、昼でも夜でも飲める中華居酒屋のような。地下街だけあって、地下に潜っちまえば何でもありのような店だった。
店内、テーブル席にあったメニューはこんな感じです。
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私は2人席の小さいテーブルに座ったが、
「どうぞ奥でもいいですよ」
後から来た客への接し方でわかったのですが、ALLテーブル席で4人テーブル席が多く、ひとり客でも「何処でもいいですよ」でしたね。混んできたら相席になるのかも知れませんが「お好きな席へ」と言われても何処にしようか困っちゃうかもしれない。
そこんとこだけ書くと余裕があって優しく感じられますが、一見さんには素っ気ない口調です。馴染み客への愛想もあるのか無いのか。大陸か半島から来た人ですね。
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観葉植物にガードされてる私です。らしくないという意味で店内に似合ってています。
店内は広いせいかTVが小さく見えた。
最初はやる気の無さそうな店だなと思ったが、後から後から会社員が食べに入ってきたらエンジンがかかった感じです。
タンメン、五目タンメン、チャーハン、麻婆豆腐、焼きそば系が出てた。飲んでる人もいます。
喫煙可能らしいが、誰も吸ってなかったですね。室内換気はどうなんだろうか。
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見るからに美味しく無さそうな雰囲気を醸し出しているラーメンですが、スープは最初のひと口だけ「おやっ」と思わせる美味しさ。
でもぬるいし、レンゲで2杯3杯と慣れてくると薄く感じた。全く深味のないスープです。
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麺は予想通りというか、ツルツルして喉コシはいいのですが、張りが無くてやる気のない麺の感じがする。
お世辞にも美味しいとはいえないですね。チャーシューも小さいし。ホント昔でいう乾麺から脱却して最初に流通し始めた頃の生ラーメンっていう感じでしたよ。
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炒飯は薄味です。昭和の喫茶店で出されたピラフ??
具は刻んだチャーシュー、玉子、刻んだネギです。僅かな塩味だけで、醤油やオイスター油も感じられないです。これは白いご飯の代用品というか(笑)他におかずがあったらいいなぁと思った。ボリュームはありますよ。殆ど見えない厨房でオヤっさんが重たそうな音で炒めてたし。
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何か白い塊が見えるのがわかりますか。
ゴメンねオバちゃん。拡大してみます。ご飯大盛りでした。
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実はこの店、2つの地下通りに挟まれた店なのです。出入口が2つあるの。
どうも2つ隣り合わせのテナントだったのを壁をブチ抜いて1つの店にした感がある。だから全体的にはかなり大きい店なのだ。
これが反対側の店入り口です。
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どちらの入り口にも、「オイシイ担々麺ト(パンダの顔)コカコ-ラアリマス」のボードが出ていた。
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これは中華店だけど、酒場と一緒だね。
カウンターの無いテーブル席の中華酒場といっていい。今は古びて見えるが、創業当時はハデだったんじゃないかなぁ。
ニュー新橋ビル地下1階に似ていなくもない。
桜木町駅と野毛を結ぶ地下道なので、雨に濡れない、テーブル席なのでゆったり、寂れた地下街で席数が多いので昼でも並ぶほど混まない。
だけど昔から知ってる人か、間違って迷い込んだ人しか来ないだろう。
それに何が美味しいかわからないのだ。
だがこういう店は、最初はイマイチでも、何か美味しいものがある筈だに憑りつかれて2回3回と来てしまうものなのだ。
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ほりうち [ラーメン]

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昨日に続いて新橋のほりうち、納豆ラーメンの幟がはためいている。
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この店ならではの納豆好きの為だけのラーメン、こういう亜流なメニューは家でこっそり隠れてやるものだと思っていたが、まさかラーメン屋でひとつのメニューとして確立され、堂々とお客に提供されているとはオドロキだ。
この日も昼の時間帯に地方へ移動するので10時~11時前に入った。
店内の空気は相変わらず澱んでいた。薄暗い店内は清々しい朝の雰囲気ではない。まだ朝の気だるさ、昨夜の疲れが店内に残っているね。これから長い1日の始まりで鬱々しているような感がした。
でも客はパラパラ入ってくる。
店のおやっさんは必ずこう聞くんです。
「並?大盛り?」
女性にも聞いてましたね。体格を見て言ってるんじゃないと思うけどね。
私はそう聞かれて答えるのが億劫なので、券をカウンター上に置く際に、
「普通で」
店主が麺を茹で、スープを用意、納豆パックでネバネバかき混ぜていた。
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豚骨、鶏ガラ、アッサリ醤油味に、納豆が卵と混ぜられた状態でスープの上に浮いている。
子供の頃に田んぼで見た水質汚染のようだ。それらの風景は田んぼごとなくなり、今は宅地になった筈。(何を思い出してるんだ?)
黄色いのは溶き卵、黒いのは千切った海苔、青いネギ、レンゲは2つあって、スープをすくう白いレンゲと穴の開いた金物レンゲ、
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麺は真っ黄色、平たい、
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主役は納豆である。穴の開いた金物レンゲで納豆と海苔をすくいます。
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白いレンゲで納豆を溶き玉子をすくいます。
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ラーメンを食べてる感覚が薄れてくるな。麺は脇役ですね。
あまりエッジが効いてない平たい麺は表面がツルツルしているし、納豆のせいで箸先が滑って食い難い。箸先ではなく箸の中ほどに向かって挟み上げます。そしたら次の瞬間、ツルツルツルッと滑って丼内にボチャンと落ちてしまった。
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この店のウリでもあるブ厚いチャーシューです。1cmあるかどうかですね。箸でほぐれる肉ではなくしっかりした歯応えの肉です。
納豆ラーメンの納豆、溶き卵、海苔、ネギ、これらをTKGに例えればブ厚いチャーシューすら脇役でむしろ要らないかもですね。
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終盤戦です。穴の開いた金物レンゲで青物をすくいます。
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後半はネバネバが少なくなり、醤油が立ったさっぱりつけ汁になった。穴の開いた金物レンゲで麺その他をすくいあげます。
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まだ底に納豆が沈んでいるんだな。穴の開いた金物レンゲで最後の納豆をすくいあげ、丼の底をこする作業が繰り返されます。納豆を残してなるものか。普通のラーメンと違って結構時間がかかるんですよ。
納豆をすくってりゃ、金物レンゲに穴が開いているとはいえスープも多くすすっているわけでさ。
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これを食べてるのは午前中の早い時間ですが、納豆は夜に食べるといいんだって?
ナットウキナーゼという血液サラサラ成分は、眠っている間は水分を取らないから夕食に食べるといいって。血栓が出来やすい時間帯に効果があり、そのリスクを減らす事ができる。
顔や身体、指先がむくむのは血液がドロドロになってるからですが、夜に納豆を食べると血液の流れがよくなりむくみが解消されたり、納豆内の抗酸化作用で、毒素を身体の外に排出してくれたりと疲労回復に役立ってくれますと。(他からの受け売りですけど。)
相撲取りが激しい稽古してちゃんこの後で昼寝するでしょう。あれは眠いから寝るんじゃなくて、稽古で破壊された身体のダメージを修復、細胞のコンディションを整えようと睡眠時間中に成長ホルモンを分泌させるわけですよ。それと似たようなものだと思う。
ただ、ナットウキナーゼは熱に弱いので、炊き立てのごはん熱々に納豆をのせると効果がなくなってしまうんだって。ナットウキナーゼは70度の熱を加えると死滅してしまうので、炊き立てのごはんは食べる数分前に茶碗によそっておく。そうすることでナットウキナーゼが死滅しない温度になるので、体内効果が期待できす。
この熱々でもないラーメンに納豆を入れてもそんなにナットウキナーゼは死滅しない気がするな。
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納豆、玉子、刻み海苔、青物、醤油スープ、日本人の朝食を凝縮したラーメンだが。
読者の方々「おやっ?」っと思うことってありませんか?
納豆、玉子他をご飯にかけてないでしょう。オーダーしたのに。
ご飯にちょっと難があるんです。言っちゃぁ悪いけどご飯がすっげー不味いのだよ。ラップでくるんでチンしてたから冷凍してたんじゃないかなぁ。ダマだったり、ベチャッとくっついてダマになってたり、妙に熱すぎたり。
チン!!なんですよ。まぁ営業時間が長いからかもしれないけど、せめて朝は炊き立て、とは言わないけど納豆&溶き卵をウリにするからにはもうちょっとちゃんとしたご飯を出して欲しいものだ。
こんな風にね。
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ごちそうさまでした。
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納豆嫌いな方ごめんなさい。
「あれ(納豆)は腐ったものよ」(大阪出身、Z女史)
「それは違うと思うけど」(ジャン妻)
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ほりうち [ラーメン]

昨年から2つの疾患(というほどのこともないが)に少し困っています。
その①ギックリ腰、今は朝、勢いよくベッドから飛び起きれなくなった。
ソロリ、ソロリ、ゆ~っくり置きます。また再発したらタイヘン。寒くなるとキケンです。
動き出したら何ともないです。身体が温まれば走れます。
もうひとつの疾患②左腕の神経痛、これも日によって軽く痛むのと、手首から先が少し痺れるのです。対処法薬は副作用で眠気を誘うので、長距離運転はしないようにしている。
だからさらの木も船山温泉も電車で行ったし、くるま社会の群馬廻りは部下に託したからね。急いで前橋、伊勢崎に行かないといけなくなったので電車で廻ることにした。
その前に早めのランチを済ませることにしたのは、食べたら身体が温まるので症状が和らぐのと、今夜はジャン妻が出張で不在なので、こっちも早い時間帯から何処かで飲むの予定なので昼を前倒しにしてやれという魂胆です。

都営浅草線で新橋駅から地上に出て11時前から営ってる店へ。
場所はJR新橋駅の烏森口から歩いて2分ぐらい。新橋駅は大改装したら烏森口はいずれ無くなるんじゃなかったかな。
10時30分、西口通りに入って歩きます。まだ準備中の繁華街は「あと30分で開店しますよ」のオーラが出ています。
左手に「寿司屋が作ったのまぜそば」「らーめん北斗」黄色いテントにピンクの豚さん「博多天神」右手には今は24時間営ってないのか「なんどき」つけ麺専門店「三田製麺」わんたん麺の「しお福」そして目指す白い看板「ほりうち」はその先、右手にあります。
朝ラーができるのです。
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どっかの店から独立したらしい。その名のとおりTOPの人は堀内さんなんでしょう。
店のHPから。
『らぁめん ほりうちの始まりは「らぁめん 満来」の創業者、T氏との出会いに始まります。
満来の創業は練馬区田柄が始まりで、その後、中野店、新宿職安通り店、して現在の新宿店とその変遷があります。
満来は店舗移転の度に大いなる飛躍をし、多くのお客様の贔屓と応援を受けて今日の地位を築きました。
そしてまた満来の歴史はほりうち店主、堀内〇〇の歴史でもあります。
店主堀内は満来創業の練馬田柄店から現在の新宿店までずっと高野氏の片腕として働いてきました。
満来が自社ビル建て替えと共に創業者が引退し、二代目に引継がれる時、高野氏の勧めで満来の並び50メートルル先で「らぁめん ほりうち」として開業しました。
味は満来そのもので寸分違わぬ満来流を踏襲しました。
その味は今の新橋店にも引き継がれています。』

満来は知らないな。
日が射し難い冬場の薄暗いガード下の飲食店街、時間は10時30分、店の名前は煌々と光っている?いや、光ろうとしているが何だかくたびれているように見える。
営業時間が長いのだ。
(月)~(木)7時~翌3時まで。
(金)7時~翌4時まで。
(土)11時~翌3時まで。
(日)(祝)11時~23時まで。
凄いと思います。どういうシフトを組んでいるのか。
せめて日曜祭日ぐらいは休みましょうよと言いたくなる。コンビニだって夜中は閉める方向でいってるんでしょう。
3時に閉めても7時には開けるんですよ。
営業時間外に仕込みもあるからね。
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夜遅くまでやってるのと、後で出てきますがチャーシューがデカくて厚いので、チャーシューラーメンが1300円という凄い価格になっています。
こんな高額なラーメンはあまりないし、サラリーマンの多いこの界隈でよく続いていると思うが、麺が並と大盛りで同じ価格なんです。
さすがに特盛は150円マシだが特盛まで同じ価格にしたら店が傾くだろう。
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これ、お客さんを撮ったんじゃないですので。右手に券売機があるのを示したかったのです。隠すからご容赦ね。
店員さんは屈強の男性2人、兄弟子と弟弟子といった関係に見えた。兄弟子は力士からプロレスラーに転身した石川孝志さんに似ていた。(石川さんはご子息が千歳船橋でラーメン屋さんしてるんじゃなかったかな。)
兄弟子も弟弟子2人とも剣呑ではないが早朝からの稼働で疲れがカオに出ている。無理して笑っている感がある。弟弟子さんは外国の人かもしれない。
職掌柄、シフト管理や勤務時間数まで目を通すので気になります。
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こうして見上げるとカウンター上が高いでしょう。
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水回りの関係でこうなるんだろうけど、50右肩と、神経痛左腕を上に掲げるのがちとキツイな。受け取る時と食べ終えて上げる時に注意を要する。
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さっきも言いましたがほりうちのラーメンは並と大盛りが同じ値段です。誰彼に対しても、女性に対しても「麺大盛りですか?」聞くんです。聞かれる前に「普通で」と言いました。
優しい中華そば系のスープです。ついゴクンと飲み干してしまいそう。
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追加トピのバタースープ。
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麺が独特でして。中太のちぢれた麺です。黄色いので加水率高めですな。
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モチッとした食感で醤油ラーメンには珍しいタイプですね。ただ、表面がツルっツルでエッジが効いてないので、表面を舌で舐めると細くて平たいうどんのようにも感じる。
でも食べ応えはあります。大盛りにしなくてよかった。
ホントを言うと、こういうツルツルして摩擦係数低めの麺はあまり好みじゃないのだけど。
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厚切りのチャーシュー、肩ロース肉だね。厚さ10mmまでは無いけど5mmから7mmはありますな。でも固くはないです。余裕で噛み切れますが、チャーシューに下味はあまりついてないようで、スープに浸して味をつけて食べます。
これがチャーシュー麺になるとブ厚い肉だらけで凄いルックスになるようだ。
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メンマは至って普通、海苔は小さ過ぎです。この大きさだと無くてもいいかもしれないが何故、海苔があるか。
この店は前にUpしましたが、納豆ラーメン、TRYしてませんが月見ラーメンというのがあって、海苔が合うトッピングの玉子、納豆があるからだと思う。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2017-02-05-1
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あ、もうひとつ特筆ものが。
フニャフニャしたワカメなんかじゃなくしっかり青菜、小松菜かな、青物を使っていること。
小松菜が嫌いな人もいるだろうけど。これはアリだと思う。
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食べ終えた感想は。
細麺の方が合うのでは?

この後11時を過ぎたらランチ難民がドドドーッと押し寄せて店内大混雑になるだろうけど、11時前になったら追加のスタッフは現れるのだろうか。どうも会社でシフト管理を経験しているせいか、私はそんなことを心配してしまうのだ。
経営側は人件費を削減して客数や時間帯に合わせて何人という枠決めをする。それに対して店側は「足りないぜ」の応酬になりがちなのだ。これが現場対本社の構図です。現場対本社の溝は深く幅は広くてて遠い。現場の声は届いているのだろうか。
ただでさえ営業時間が長いからね。シフトと時間帯の売り上げ、客数データを見てみたいものだ。
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ラーメン屋の1回記事は1話完結だと書き上げるのが最も早いし楽なのだ。そこにいるのは自分と店員さんだけだし、特に会話もなく、1杯のラーメンがあるだけだから。この記事、自慢じゃないけど1時間で描き上げました。
さて、次回、納豆ラーメンいってみますか。
え?納豆は嫌い?
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イエローヌードル 3 [ラーメン]

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黄色いテント、黄色い麺の店は小さい。
カウンター7席、2人テーブル席が3つ、奥に小さくて細い4人テーブルがあるのを発見した。バックヤードかと思った。
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https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-08
(ランチの塩ラーメン、醤油ラーメン、半炒飯編)
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-12-12
(塩バターコーンラーメン、姉妹店で過去にこんなことがあった編)

よく出るのがタンメン、私も他のお客さんに便乗してタンメンに初TRY、過去の塩ラーメンに野菜がバサバサ載ってると推察されます。全くその通りだったけど。
工場で切り刻んでパックに詰めた野菜を茹でるんじゃないですよ。朝仕入れた野菜類を開店前にカットしてブリキ缶に入れておいて炒めるスタイルです。

店内の内装、壁紙は旧いですが、カウンターから見える厨房はステンレスがピッカピカ・・・でもないけど磨かれていて、その上に野菜の入ったブリキ缶が整理整頓されている。
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白菜、タマネギ、ニラ、モヤシ、ニンジン、少しばかりの豚肉、炒めです。具野菜がスープの表面を覆ってヌードルが見えないくらいにある。
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湯気がモワァ、
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野菜をリフトすると湯気がモワァ、
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湯気をフッと吹き飛ばします。
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ヌードルはイエロー、真っ黄色、甘味のある麺ですね。
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野菜類を摘まみます。しんなりしている。
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いい意味で透き通っていないスープ、これはこれで美しい塩味のスープ、巷に氾濫するラーメン専門店の塩ラーメンのように高くて希少な材料をダシに使っていると客単価にはね返ってきますがこの店はそんなことない。
だいたい昭和の頃はラーメン専門店なんてそうそうなかったんだから。昔からあるスープ、でも廃れて消えていく運命のスープでもある。
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他のお客さんのオーダーに便乗して後から半炒飯も追加しています。急いで追加したせいか飯ツブが飛んじゃってますが。
カンカンカンカン、ガコガコガコガコ、小気味いい鍋の音で炒めていた。
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また別の日に、この価格を見てください。
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消費税率Up後、半チャーハンとのセットで900円以下だからね。私が前に行ってた店、何回かUpしたことがあるこの店は「このクオリティー、内容で900円は無いだろうがよ」、そこまで値上げして行かなくなっちゃった。そういう店はいずれ1000円になるだろうね。
前回よりお得だけど、今日はスープ類の気分じゃなかったので焼きそば、半炒飯にしてみた。
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焼きそばもイエローヌードルだった。この手の焼きそば、居酒屋焼きそばではないので、先に具を食べて麺だけにして、炭水化物だけにして味わうことはでき難い。具も細くて細かく、長い麺ではなくて途中でプツプツ切れるからです。切れた麺と具野菜を摘まんで一緒に食べるしかない。
でも、味はいい。中華屋の焼きそばは、ソースの主張が強くて酸味が出るきらいがあるが、イエローヌードル焼きそばは、塩味系のような気がする。タンメンに通じる?焼きタンメンだな。
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ただ、如何せんボリュームは足りないですね。半炒飯もオーダーして正解でしたが、それでも夕方16時には腹が減ったので、早い時間帯に業務をUpして、荒川区の有名な「TVにも出たあの店」「潰れそうで潰れないあの店」に行ってしまった。
少しのチャーシュー、玉子、ネギ、グリーンピース、刻んだナルトのシンプルな具材で、他に余計なものが全くない美味しさ、少ししっとりしています。
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人間ドラマは特に無いです。店主は寡黙だし。過去記事で取り上げたもう一つの同名店が姉妹店か聞いてみたらボソッと、
「そう、同じ」
ニコリともしやしない。
「私はあっちは行ってないな」 
呟くように言う私。それには若干笑顔が見られた。
でも行かなくなった理由を店主は知らない。
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店主のカオがちょっとコワいかもです。自分のカオを棚に上げて言うけど。泉谷しげるさんのお顔を丸くしたような。目と眉、視線が似てるんですよ。でもシブイです。帽子被ったら似合うだろうな。
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勝太の終焉 [ラーメン]

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過去に4回行っています。
そして2020年1月某日のこと。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-03-21-1
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-03-22
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-05-28
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-13
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京急汐入駅から京急バスでJR衣笠駅に向かっていたのですが、黄色いテントの店に貼り紙が貼ってあるのが視界に入ったので、迷わず途中下車ボタンを押して下りてしまった。
あの老夫婦じゃいつ閉めてもおかしくない。もしかして閉店の貼り紙か?
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前を歩くご夫婦も勝太に向かっているのです。
自然と私と3人並んでこの貼り紙に見入った。
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「ついに来たか」
私の呟きにご夫婦は応えなかったが、先に入られた。
いつか来るであろう日が来たのである。
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混んでました。いちばん若い客が私で他は高齢者ばかり。蝋燭の最後のハデな灯なんて言ったら悪い表現だが、地方のローカル鉄道の廃止前といった感じである。皆、閉める前に何故もっと足まめに来なかったのかと後悔してるに違いない。
汚かった店内は閉店に向けて余計な調度品が撤去され壁がムキ出しになり、一層荒れた感を出している。
卓上も調味料も爪楊枝もお世辞にもキレイにしているとはいえない。割箸も補充された様子は無く、私の前に屹立している割箸は他の箸と違って異様に長かった。余っているのを持ってきたに違いない。
あのうるさかったTVも無い。ラジオが流れていた。
「サンマ」
お爺ちゃんは頷いた。
卓上箸が長い.jpg
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さっき私の前を歩いていた老夫婦の旦那さんがビールに次いで「お酒」
「酒あったか?」
「無いよ」
でもあったのである。奥さんの方にはジュースが出された。在庫一掃セールのようだ。
アイフォンで誰かのBlogを見てたらお婆ちゃんの声が響いた。
「できたよお客さん」
あ、調理してたんだ、常連さんとのTALKしてただけじゃないんだ。
丼が熱くてスープがギリギリまで入って、カウンター上から下すのに指先が熱々、慎重に下した。
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悪い意味で美しいルックスですね。映えるのは朱色のニンジンだけかな。
スープに黒い粒々が浮いているのは何だろう?黒胡椒か?
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重たいです。スープではなく餡だね。野菜と麺の雑炊の様相を呈している。
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ニンジン、もやし、麺、全てが重たい。
麺は柔いです。その柔さを熱々の具と餡、スープで封じ込めている感がある。
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熱々です。私は神奈川県在住なのにサンマーメンをここ数年食べたない。Blogにもサンマーメンは載らなくなったのですが、舌や上顎を火傷するから避けてたのもあります。熱々ってわかっているのに学習不足なので必ずどっかしら火傷するのです。サンマーメンを食べて数日後、火傷した口中の皮がむけたりするからな。この日は慎重に口に運んだ。熱々っ。
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麺も重たいですね。餡でくっついているんです。重たいので右肩が疲れてくる。どこかでかぶりついて噛み切らなきゃならないが火傷するのは大抵その時です。猫舌でも何でもないんですけどね。
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食べてるうちに餡が溶けだしてスープに馴染んで自然と軽くなってきた。
それでも箸先に絡みつく餡と野菜。
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珍しく豚肉が多かった。これも在庫一掃閉店セールかな。
この店の野菜炒めを食べて失敗したことがあります。この店に肉野菜炒めはない。(裏であるのかも知れないが)野菜炒めとはいえ普通は気持ち豚肉の細切れがチョコチョコっと入ってるものですが、肉は全く入ってなかったからね。
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何故かシメジが入ってるぞ。
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さっきの常連さんとの会話が耳に入ってきた。
「お婆ちゃん足が悪いの?」
「そうなんだよ」
見てるとお婆ちゃん、歩くと上半身が左右に揺れるのです。決して動線のよくないこの店内で長年酷使したのだろう。ヨタヨタ歩きながら冷蔵庫へビールを取りに行く。
お爺ちゃんは肺に水が溜まっているんだって。
「少ししか息が吸えないんだよ」
声がかすれている。
「閉めてこれからどうすんの?」
「さぁね。でもまだ生きてるし、こうやって生きてるってことはまだやることあるんだろうね」
お爺ちゃんはそう言い放って笑った。
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では失礼します。私は地元の常連客ではないので、アッサリお別れしました。
もうお会いすることはないし、次にこの通りをバスで走ったら店は無くなっているだろう。私は見ないつもりだ。
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近隣にいつ閉めてもおかしくなさそうな店ってありませんか?
店主の高齢化、店舗の老朽化、後継者無し、それでいて隅に置けない店。
そこあるからいつでも行けると安心してると突然こうなるのが日本人経営の町中華です。現役のうちに思い出して訪ねてください。
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光栄軒Night [ラーメン]

なんだなんだ?17時前なのにもう店内に客がいるぞ。
17時前からOPENしたのだろうか。
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外回りの業務の流れで今日は早く仕事モードから抜けました。
行政廻りの自分は閉庁する17時までにどれだけ廻れるかが勝負なのだが、16:30に葛飾区でEND、次の北区には間に合わず先送りになった。
本社を出る際、上役に掴まらなければな。
北区に間に合わなかったことにして、葛飾区の最寄り駅である亀有駅から千代田線で町屋駅経由で。
ゲーリー氏はどんなにに早くても来店は18:30だろう。氏には悪いが、熱燗でキメる私は2本か3本がリミットなので、今からだと18時過ぎまでだな。ニアミスだ。
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カウンター奥の席にデンと置かれた生ビール中ジョッキ!!
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OPENすぐだから店内空いてたのですが。小上がり奥に3人、カウンター入り口側にひとり、テイクアウト客の女性が1人かな。
真ん中の座敷テーブルに相席で2人、入り口側のテーブル席に中年女性が2人入ってラーメンとチャーハン、食べられますか?
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卓上メニューの表です。
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メニューの裏です。生ビール、瓶ビール、ハイボール、酒、紹興酒、サワー、高級中華料理系ではないから紹興酒より安い日本酒、熱燗が合うだろう。銘柄はわからないけど。
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熱燗はラーメンを茹でる湯に、ザルか何かに小瓶を載せて浸けるので、麺類の合間に浸けられます。
「熱燗ちょっとだけ待っててねぇ」(ママ)
熱燗に合わせたい料理があったのです。焼肉とか肉炒めとかじゃないですよ。
餃子です!!
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美味しいよ。見た目は美しくないですが、ガッツリ具が入っている餃子です。
食べやすい、デカ過ぎない、ほどほどの餃子です。カツの残りもお引越し。
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リフトアップしてみた。
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卓上の調味料ボトルがようワカラン。うっかりソースかけたらタイヘン。
「醤油はこれかい?」
「そっちよ~」
小さい方だった。見りゃわかりそうだって?私はどっちが醤油でソースかわからなかったのだ。
やはり餃子は熱燗に合う。その熱燗ですが、ママはそこらに置いてあった赤いパックの安い日本酒を浸けてたようだな。
でも光栄軒には安酒が似合う。グランドメニューが低価格、味がいい意味で下品なので、何とか純米大吟醸なんてのは絶対に合わない。安酒でいい。
願わくば1本、150mmの小瓶を1種類でも置いてくれないかな。
オリジナルラベル光栄軒なんてどう?

この頃から混んできた。カウンターは満席にいなり「後でもう1回来ます」と言い去ったシングル客は後刻に再訪できたのかな。
私の熱燗、誰かの何とか割り、座敷のお客の紹興酒、焼酎ロック、氷、そして私の熱燗は麺類を茹でる合間に浸けられる。
ママの「ちょっと待ってねぇ」「少しだけ待ってねぇ」が繰り返される。「紹興酒どうやって飲まれます?そのまま常温?」とかね。
座敷真ん中のテーブル席にいた相席ひとり客は自分でビール瓶をシュポッと開け「失礼します」と言ってからその蓋を私のカウンターにある瓶に入れた。それは蓋入れだった。
餃子の次、熱燗に合う料理はというと。
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オムレツです!!
キャベツの千切りもドバッと。
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私は熱燗をチビチビ飲みしながら「オムはゆっくりでいいですよ」と言ってますが意外に早く出てきたな。
トンカツのキャベツと同じく、まずはキャベツの千切りから食べて胃壁に下敷きを造ります。でも、あれ?ソースが届かない。
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左隣でラーメンセットをオーダーした若者に、
「前にあるソースとマヨネーズ取っていいかな」
「あ、あ、どうぞ。マヨネーズもどうぞ」
あ、そうか、彼が食べてるラーメンセットにも半炒飯(殆ど普通サイズ)にササミフライ、キャベツ千切りが付いてるんだった。
そのマヨネーズは残り少なくなっていた。
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オムレツを開いてみた。中にはチャーシュー、刻んだネギ、チャーシューはハムの代わりだ。
出汁巻き玉子ではないけど熱燗に合うのがわかるでしょう。
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このオムが出る前、マスターが例によってホワ~ンとした声音で、
「チャーハンにつけるササミ取って~」
「ラーメンの次ぃ、オムいくよ~」
その指示というか呟きはママに言ってるんだけど、私は「あ、私のオムレツだな。意外に早いな」混んでるのに料理の出が早いのが不思議に思えた。
相席の座敷テーブル席に2人空いてる以外はほぼ埋まってるのですよ。洗い場には助っ人の男性がいるし。(私は空いたオムレツ皿を持ってった。)
でも料理の回転が速いのは何故だろう?
マスター熟練、ママとの連携、仕込みがしっかりできているから、洗い場に助っ人がいる、それもあるだろうけど、あまりよくない推論が浮かんだ。

カウンターのお客はひとり辺り一品か二品、あるいは定食で完結しますが、3名様4名様の会食はどうか。
グランドメニューのデフォルトサイズが大皿でボリューム多くて値段が安いので、3名様4名様だとその人数でひとつの料理をシェアします。すると30分や1時間ぐらいではその人数分の料理がオーダーされてないのですよ。
それでいて飲んで喋ってるから時間がかかり客待ちができる。なので料理の出が止まる。私のオーダーは、マスターやママの忙中閑有りではないが、隙間を縫うように早く出されたわけですよ。

高級中華料理店へひとりで行くとすぐお腹いっぱいになりますよね。種類も多く食べられない。
複数の人数がいれば様々な種類の料理を味わえます。皆でシェアするからです。円卓囲んで。
でもそういう店は1皿辺りのボリュームがそんなに無いので、2人だと1人前、4人だとその倍、そして種類多くオーダーを取る、そうやってモトを取るのですな。
でも光栄軒はそれろは真逆です。ボリュームがデカく量が多く、それでいて安いので、中華料理を数人で食べるには向いてないのです。ただ、マスターやママが優しいのとお店の好意で「ひとり当たり一品ご注文願います」「お料理は人数分の注文をお願いします」が無いだけです。
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紹興酒がガンガン出てますね。背中で感じる。気配でわかる。
熱燗なんて私だけか。寂しいものだな。
熱燗2本めを持ってきたママに聞いてみた。
「この店で日本酒、熱燗ってあまり出ないの?」
すこし間があり、朗らかなお声が返ってきた。
「あぁんまりでぇないわねぇ~」
ママは内心では「熱燗なんてめんどくさいの頼んで。居酒屋に行けばいいのに」そう思っとりゃせんかと邪推したが、もっとめんどい客がいそうだからそんなこともないだろう。どんな酒でも飲む人によるのだよ。
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ママにラストオーダーしたのはラーメン、飲んだ後の締めのラーメンは身体に悪いってか。でも飲み屋の後でラーメン屋に入ったんじゃないし、この店で最初から飲んでそのままラーメン食べたんだからいいだろ。他へ行くより罪悪感が薄れた。
この店の醤油ラーメン、美味しいですよ。麺が美味しいの。エッジが効いてるのと、甘味があるんです。東京ラーメン醤油味に相応しい麺です。
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チャーシューもしっかりしてるし、メンマもいい味加減だ。
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熱燗に合う!!
餃子に安酒、ラーメンに安酒、昔の昭和中華は皆そうだったな。
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時刻は18時を回った。
ラーメンの丼を洗い場の助っ人にお渡ししてお会計、
「〇〇〇さん(ゲーリー氏)が来たらよろしく言ってください」
「ああ、あの人の!!」(ママ)
「前にご一緒でしたよね。あ、そうかそうか」(マスター)
「もうすぐ、そろそろ来られますよ」(店主)
「いやぁ、自分は日本酒に熱燗なんでこれ以上は。そうそう長く居られないんですよ」
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外に出た。会社員が4名待っていた。
「ひとり席空いたぜ」(ボソッ)
「あ、すみません、ありがとうございます」
彼らはゲーリー氏とかち合っただろう。ちゃんと人数分オーダーしたかな。4人でチャーハン特盛だけってのは止めようぜ。
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真っ赤な大新 [ラーメン]

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鎌倉市の某行政から駅まで歩いて戻るところ。
横須賀線ガード下をアンダークロスして、斜め交差点の向こう側に、鎌倉市農協連即売所、鎌倉中央食品市場、有名な焼き鳥屋「秀吉」に隣接する町の中華屋さんがあります。
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右手にコンビニ、路地を挟んで真っ赤な外観、大新です。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2017-02-08
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-03
鎌倉らしくない建物ではあります。赤い攻撃的な色壁は入り難い感がある。入り口には段差があって、「いらっしゃい」な感じがしないのだ。
でも至って普通の町中華、ただ、鎌倉だから観光地価格、メニューは少なく、過去にいただいたラーメンは細麺でダマになっているし、今まで食べた中でバカ美味はなかった。
でもつい寄ってしまうんだな。過去記事7月Up後からまだ続いてるんです。
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まだ暖簾が出てないな。ボードは出ているが。
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この女性ライダー、隣のコンビニに停めたんですよ。停めただけで何も購入しないで大新へ入って行った。出てった後で何か買ったかい?
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段差があるので、上げたつもりの足が上がってなかった。つま先を軽くぶつけて引き戸を引いて、カウンター席の奥に座ったの。
少ないグランドメニューは無視して1枚1品のラミネートメニューを取り上げた。
「これにするワ」
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ニュータンメン?
メニューを見てください。これは消費税率改定前ですが、メニューにはニューじゃないタンメンもあるでしょう。同額でニューとはどう違うのだろうかと思った。
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このカウンター席にいると、目が赤くなってくるよ。白い壁もあるけど、私がいるカウンター席から見る視界は赤が主体です。
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でもさすがにタンメンは白が基調なので、真っ赤なカウンター上に置いても赤く反射しない。曇り空だからかもしれない。
では普通のタンメンどニューとどう違うのか。
細麺を平打ち中太縮れ麺に代えただけらしいです。私は滅多にタンメンを食べないので、この店でも食べてないですが、過去記事に載せたラーメン、カレーラーメンが細麺なんですよ。(味噌ラーメンも細麺らしい。)いずれもダマになってほぐれてなかったの。五目焼きそばまでダマになっていたからね。このニュータンメンは過去の細麺でなく中細麺だった。その違いだけらしい。
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でもやはり少しダマになっている。これだけ何故麺を変えたんだろう。こっちから要求すれば他の麺類も麺を変えられるのだろうか。麺としてはこっちの方がいいのではないかな。
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まぁ決して新しいタンメンじゃないです。豚肉細切れ、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲ、ネギ、ふんだんにある細切りを野菜を炒めて載せた塩味のタンメン、どこにでもありそうな至って普通のタンメン。もちろん奇を衒わず普通でいいんだけど。
ニュータンメン?何処が?と突っ込みたくなりました。さっきも書いたけど、私はタンメンってあまりオーダーしない方です。
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タンメンはラーメン専門店の塩ラーメンとは違うし、化学香味料の香りが鼻につくし。
野菜摂取の為と割り切っていただきました。
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また後日、ランチボードにあった炒め焼きそば定食、焼きそばに目が無い私はタンメンを食って店を出てからランチボードに気付いたのですよ。
ミニライス、ミニサラダもついてきた。
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野菜炒めの焼きそばですね。細かい小さい豚肉も少し混じっていた。
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何だか黄色っぽい筈の焼きそばが赤く染まって見えます。塩味です。ソース焼きそばにライスは合わないが、この塩味にも合わないと思うな。これはビールか酒ですね。
居酒屋メニューだったら満点ですけどね。
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今日は日差しが眩しい。少ない少な過ぎる定食アイテムからホイコーロを。
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凄いテラテラしていますね。キャベツ(葉も芯も)、豚肉、ピーマン、全てが油でコーティングされています。箸先で滑って落ちちゃったりする。
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野菜、とはいってもキャベツと少しノピーマンだけですが、野菜を先にワシャワシャ齧って片付けて、肉だけにして、焼肉定食にしてここからライスと併せて食べようとしたら、
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冷めて肉をコーティングしていた油が固まって何だか更にアブラっ濃くなってしまった。唇、口の周り、鼻の下、顎まで油が付着したぞ。
これは別々ではなく一緒に食べるべきだったな。
サラダ、原価の安いモヤシが中心です。ドレッシングはポン酢のような和風、中華ドレ?
スープはこれを飲んだからと言って、この店のラーメンを食べたくなるかというと疑問符がつくなぁ。
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ちょっと話題が逸れます。ホイコーロを食ってから自分は横須賀線で横須賀市へ向かったのですが、乗った下り電車が逗子止まりだった。
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終点逗子駅では1番線に入線して、その電車はそのまま鎌倉、大船、横浜、千葉方面へ折り返すのですが、横須賀駅に向かう私はホ-ムを延々歩いて、跨線橋を渡って2番線3番線ホームまで歩かなきゃならないのです。
しばらくしたら2番線に横須賀方面から僅か4両編成の逗子止まりの電車が来ます。横須賀方面へ向かう乗客はそれに乗るのですが、この乗り換え距離は老人にはキツいよ。
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3番線は空いてるんですよ。鎌倉から3番線に入線すれば、「横須賀、久里浜方面へお越しの方は、同じホーム向かいの2番線にお乗り換え」になるののだが。
でもそうなると、今度は逆に、逗子駅で下りる客が跨線橋を渡って1番線にある改札まで歩かなくてはならない。
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この迂遠な乗り換え手段は旧国鉄時代からそうです。
何故、改めないのかというと、JR職員の乗務員交代が楽だからだと思うな。JR東日本は儲かる路線や駅のコンコースの売店、食堂には金をかけますが、こういう枝葉と言ったら失礼だが、端の路線には金をかけないし、旧態依然としたやり方を改めようとしないの。

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鎌倉、大新に戻ります。消費税率改定後、随分高くなりましたね。再度メニュー載せます。
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藤沢店、茅ヶ崎店、も記載されているから、湘南のミニチェーン店なのだろうか。
改めて店内の様子を述べると、狭いです。デカい柱が邪魔で、そも柱のせいでヘンな形のフロアです。
カウンター席は外の通りに面して4席、デッカい柱のせいで見えないテーブル席を含めて4人テーブル×3、6人テーブル×1かな。
私は店のオバちゃんからカウンター席を指される前に自分から「そこでいいよ」と言い捨ててカウンター席の端に座るようにしています。隅っこは落ち着くからね。
ただ、この席は夏場は日差しが暑いです。フロアがヘンな形してるのと柱がジャマで、厨房側にある空調がこっちまで届かないのです。食い終わって会計に立ったら、レジに立ってるオバちゃんの一帯の方が涼しいのだ。狭い店なのに温度差があるのですよ。
会計時に、「何だこっちは涼しいじゃねぇかよ」って言ったこともあるけど。
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今日も真っ赤なカウンター、真っ赤な暖簾、料理まで赤く見える席です。
この日はやや混んできた。
「大新ラーメン」
「もやし」
「担々麺」
「五目かた焼き」
バラバラに飛ぶオーダー客は普段着で、観光客より常連が多い店だと思う。入って迷わず席に着いて、ロクにメニュー見ないで迷わず注文する客は間違いなく常連だね。
店のオバちゃんが、「あら?」と親し気に声がけしたりしてるしね。
見てると子供さんはいないが、客層が幅広い。それでいて品がある。町中華の昼というと、屈強の男性客がいるけど、この店では見たことないなぁ。
店は真っ赤っ赤ですが、鎌倉らしいというか。
鎌倉って、観光地なので、小洒落た店が多いが、そういう店は混雑、並びが生じるが、この店は観光地価格だけど観光客向けじゃないので、いい意味での地元密着、すぐ食べられるから客が付いているんだと思う。

気になっていたメニューがある。これです。
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しそ餃子、ニンニク不使用、この写真は改定前で夏限定となってますが、消費税率改定後は20円Upでグランドメニューに普通に載ってましたね。
「しその爽やかな香り、そのまま食べても美味しく召し上がれます。
大新の餃子は安心、安全、国産食材」
国産を謳うのはいいけど、厨房には向こうから来た人もいますよ。
私はこれでも人と会う職掌なので、ランチに餃子は避けるようにしている。食べても一風堂のチビ餃子ぐらい。
ニンニクが無しで、それでいて普通の餃子より20円高い紫蘇餃子とはどんなものか。ラミネートメニューを掲げて、「これと、炒飯」
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まず炒飯がキタが、白飯のダマが点在する雑な仕上がに笑ってしまったよ。イヤミっぽくそのダマだけ食べると薄味だが、他の部分は塩味が強めなの。混ぜて食べれば味が統一された。
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紫蘇餃子は、う~ん、安心な味ですが、餃子っぽくないというか、インパクトに欠けますね。
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あれ?中に紫蘇の葉が無いぞ?
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あったあった。でもやはり餃子は普通の餃子がいいですね。でもニンニクが苦手な人、ニオイが気になるペア客にはいいかも。
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まだ行きます。この店はおススメが何なのかイマイチわからないのですが。
このボード見てソソりますか?イマイチですよね。
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今日はいちばん客でした。相変わらず視界に入る店内は赤く見えます。
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意外に出るのがもやしそば。サンマーメンに近い。
テントやカウンター席が真っ赤だからもやしそばもほんのり赤く見える。蒙古タンメンみたいだ。(それほどでもないかな。)
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でも麺は相変わらずこんな感じです。ほぐれてないよね。もう少し太い麺にすればいいのに。
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野菜を細かく切り過ぎてるから箸で摘まみ難いですが、レンゲですくってスープと併せて食べるとなかなかいい味です。
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単品は決して安くないし、おススメは何なのかイマイチわからない湘南のミニチェーン店ですが、安くない理由を最近知りました。
夜中、朝の4時まで営っているんだと。夜のクローズ時間が早過ぎる鎌倉では最も遅い店らしい。おそらく夜は昼間とは全然違った客筋、雰囲気になるのではないか。
深夜営業の居酒屋と同じですよ。それで単価が上がり利用客の財布に跳ね返ってくるのでしょう。だとすると町中華としての使い勝手はイマイチですが、私は足が向いてしまうのです。
道路に面したカウンターはいつも真っ赤、店の外壁も真っ赤。赤い大新です。
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たつみ値上げせず [ラーメン]

アニメ発祥の地といわれる大泉学園駅に久々に下りました。
松本零士氏は海外で体調不良になったんだっけか。もうご高齢だから、飛行機とかで海外へ長時間旅するのは相当身体に負担がかかるだろうに。元気になって欲しいよね。
それはさておき、群馬に行く平成24年まで大泉学園駅からバスで20分の場所に私の週1日か2日の勤務先があったのです。でもそこは撤退して今はなくなりました。
その頃から通っていた店に行ったのですが、近代的なデッキを下りたらそこだけ昭和の空気が漂う一角があって。
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過去記事を調べてたらこれだけ上がってきた。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2019-07-04
もっとあった筈だが。呟きⅠの頃から時折食べてたのですが。
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たつみは小さい店です。カウンター5席か6席、2人掛けテーブル席2卓、4人掛けテーブル2卓、私はカウンター席を好みます。2人用テーブル席だと目の前にTVがあって、ランチの時間帯は見たくもないくだらないワイドショーが流れている。。
厨房には店主らしいお爺さんと屈強の男性2人(兄弟?)男性のひとりは出前係で出たり入ったり、フロア係はオバちゃんです。このメンバーは初めて来た時からずーっと変わらない。
今回は肉うまにそば1000円をオーダーした。この店で最高値の麺です。
そしたら厨房で腰掛けして休んでいたお爺さんがムクっと立ち上がったぞ。
やや腰の曲がったお爺さんが細くて枯れた腕で、重たそうな中華鍋をガコガコ振るう姿を見てたら熱いものがこみ上げてこないかい?
いつも厨房を見ていると次から次へと入ってくるオーダー2人か3人で素早く仕上げ、出前が出たり入ったりを繰り返し、戻ってきたら鍋を振るって、オバちゃんは麺を茹でて電話に出て運んでお会計して、全員がほぼオールラウンドプレイヤーの感がある。連係プレーも見事。身内だと思います。
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肉うまにそば、いいルックスです。よく火傷するので、具沢山を餡で和えた麺類は避けがちなのですが。
やっぱり火傷した。舌と上顎、歯茎と。でも美味しいぞ。
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具をアップしてみる。湯気が出てないのは具沢山の餡で湯気が封じ込まれているからです。
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豚肉はやや厚め。チェーン店によくありがちな臭みなんか無いです。
野菜もそうですが、その場で仕入れて火を入れた具材は美味しい。
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餡とオイルでうっすらコーティングされた白菜、色鮮やかなニンジン
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程よいコシのヌードルをゴソッと引きずり出します。
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スープも美味美味、この店は醤油ラーメンが美味しいので、スープに具の甘味と餡が混ざってスバラシイ味に昇華しています。誉め過ぎかな。
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肉うまにだから肉が多いので、ガマンできずに小ライスを追加してしまった。
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野菜の旨味が出たスープと肉や野菜の触感もいい。
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いや~美味しかった。餡入りなので少しだけ舌と上顎を火傷気味ですが、その火傷すら心地よい満足感である。

さて、国民の皆さんがA政権への恨み節となった消費税増税後に来た。何処もそうだがこの店も改訂後は幾ばくか値上げしているだろうと。

だが。。。

カウンター上のメニューを取り上げたらメニューの手触り感が替わってないのです。
10月以降はどこの店も便乗値上げように価格が上がって、メニューが新しくなる傾向にありますが、メニューを変えた形跡がない。前と同じだ。
パラパラ捲ってみた。過去記事にもメニュー載せているのでBlogを見ながらチェック、全部見ないまでもいちばん上にあるものやセットものを見比べてみた。
同じなんです。書き換えて新しくした形跡がないどころか、前と同じ値段なんです。値上げしていない。
ではメニューを載せます。税前と増税後を左右に並べて載せます。
左が増税前、右が増税後です。同じでしょう?
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既に私は広東麺をオーダーしています。お爺さんが曲がった腰で中華鍋を2つ交互に振るい、片方が広東麺の具、もう片方が半炒飯、オバちゃんが麺茹で、見事な連携プレーで同時にできあがった。
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広東麺も熱が庵で封じ込まれて中身は熱々。白菜がベースで、肉うまにより野菜が多いようだ。
スライスしたゆでたまご、豚肉、小エビ、青菜、ニンジン、エンドウ、タケノコ、ヤングコーン、キクラゲ、マッシュルーム、何故か半分にカットしたナルトなど。
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「10月の増税後、値上げしなかったんだ?」
「うん?なに?」(オバちゃん)
「消費税アップしたじゃん。でもメニュー見たら前のまんまだし」
「ああ、値上げしてないよ」
「!!!」
「ウチは消費税3%5%8%、そして10%、ずーっと値上げしてないよ」
「ええっ」
オバちゃんは目を大きく見開いて鼻の孔を広げた。鼻息荒くなり「どんなもんだい」と言わんばかりにのたまうのである。
「すっごいなぁ」
「笑」
オバちゃんは得意満面の顔が「それがどうかしたかしら?」になった。この遣り取りに厨房のお爺さんも何処吹く風で、次の調理に取り掛かっていた。
「ご馳走さん」
「ありがとね。また来てね」
「もちろん」
そういう店もあるんだ。食べてる限りでは何処もコストカットした感が無いのも凄い。
今の会社に勤務しているからこの店に来れるのだが、私はあと数年を切った。その先はわからないが、この店は願わくば末永くいつまでも営ってて欲しいものだ。そう思いながら店を後にした。
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三陽 イエローヌードル [ラーメン]

新橋2丁目、立ち飲み屋の一画に、忘却の彼方に去った昭和時代の名残を残す黄色いテントと看板の古典的な町中華を見つけたぞ。
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最初は全然期待しないで入った。だいたいランチセットメニューが「味噌ラーメン&半チャーハン、塩ラーメン&半チャーハン」だけなんてのは「店側が楽をしようとしている」とアタマっから疑ってかかったのです。時間が無かったのもある。
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年季の入った小さい店内にはカウンター7席、2人掛けテーブル3卓(奥に1卓)ニコリともしないおやっさんがひとりで営っていた。
丸椅子に座った。卓上にメニューはなく、首を曲げて後ろの壁に年季の入ったメニューがズラリと並んでいる。
その紙のどれもが古めいているのでおそらく10月以降も値上げしてないと思うのだ。
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焼肉定食やカツ丼とか、そういうものは無いが基本的なメニューはひと通り揃っていた。これをおやっさん一人で営っているなら侮れないかも。
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席に着いて目の前の大鍋にスープが並々とたまっている。それだけ見ると不気味な液体ですが、そのスープにはタマネギ、ニンジン他がいろいろ浮いているのです。
工場で製造して各店に配送するチェーン店のスープと店内で仕込んだスープは全く違う。そんな当たり前のことがこのトシになるまでわからなかったのだが、期待感が一気に沸き上がってきたぞ。
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茹で方も湯切りも大雑把で出された塩ラーメンがこれ。如何にも身体に悪そうなルックスですが、スープはコクがあって濃くて美味しいのです。
あっさり系ではない。昨日と一昨日取り上げたラーメン専門店の透き通った塩スープ、淡麗ラーメン系の塩ラーメンではない。こう言っちゃぁ失礼だがいい意味で身体に悪い塩ラーメン??
美味しいですよ。レンゲが止まらなくなってきたぞ。何処かでストップしないと。
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麺も美味しい。食感、香り、風味、私の好きなタイプの麺です。スープを吸って更に美味しい。
黄色いです。ラーメン通でいうところの「かんすい多め」でしょう。
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後ろの壁に貼ってあるレギュラーの塩ラーメンと、このランチセットの塩ラーメンは微妙に違うんじゃないかなぁ。チャーシューが入ってないし、ミンチ肉だし。ランチの塩ラーメンだから何処か微妙にコストカットしてるのかもしれない。
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麺を黄色くする?かんすいって何だ?
私は化学系が苦手ですが、かんすいは中華麺の製造に使われるアルカリ性水溶液です。製造業者が麺の原材料である小麦粉に混ぜるのだ。
簡単に言うと原材料が同じ小麦粉でも中華麺に入っているけどうどんには入っていない。その違いです。どちらも小麦粉なのに中華麺は黄色っぽくて、うどんは白いです。かんすいを入れたうどんやそうめんなんて知らないし。
目の前にラーメンとうどんを並べて双方食べ比べるなんてことはまずしないだろうけど、それぞれの匂いや食感をイメージしてみるだけで理解できますよね。ラーメンとうどんの風味・コシ・香りってうどんとは全然違うじゃないですか。かんすいはラーメン特有の風味とあのコシを作るために混入するのです。
こうして書くと化学物質のイメージが先行して身体に悪いように思われがちですが、かんすいは食品添加物でもあるので食品衛生法で厳しく管理され、食品衛生管理者資格認定講習会において添加物の課程を修了し、日本食品添加物協会の発行したかんすい認定証と貼られたものしか製造、販売できません。
まぁ日常でかんすいを製造している工場に出くわすことは殆どないですが、私たちはラーメン屋で食べて「かんすい多めだね」だけでいいのだ。アタマの中で化学を考えると美味しくなくなるし。
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おやっさんが細い枯れた腕で中華鍋を振るい、お玉で白い粉を入れていた。鍋を振る音が耳に心地よかった。
半チャーハン、チャーシュー、玉子、ネギ、グリーンピース、刻んだナルト、シンプルで胡椒は控えめ、塩味を効かせたこれまたシンプルな味、余計なものが全くない。ややしっとりしています。
次回はレギュラーサイズにしよう。
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半炒飯がウリ?.jpg
第2回め、この日も外のランチセットメニューは「味噌ラーメン&半チャーハン、塩ラーメン&半チャーハン」だった。それだけ見るとやる気があるのかないのか。
おやっさんは奥で座って新聞読んでた。私が入ったら「あ、客が来ちまった」という表情である。ご本人にそんな気は無いと思うがそういうカオなのです。
「ラーメンとチャーハン」
半炒飯も随時できるらしい。後から来た客が「タンメンに半チャーハン」をオーダーしていたからね。
私は呟くように繰り返した。「レギュラーサイズのチャーハン」
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懐かしい味だなぁ。柔い麺、濃いめの醤油スープ、青物も載ってる。
鶏ガラか豚骨か。東京ラーメンですね。メンマ、なると、ほうれん草、ロールチャーシューとトッピングもシンプル。
この日もレンゲが止まらなくなってきた。
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ラーメンを食べ終えてからチャーハンに取り掛かったのですが熱々でした。レギュラーサイズの方が美味しいですね。
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「懐かしい味だった」
「あ、ありがとうございます」
おやっさんが笑みを浮かべた。
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初回、2回めとも大満足の1杯だった。
日本人が作るサラリーマンの為の中華料理ですな。
ただ、何処かで見た気がするのだこの店。
それは私が昭和の過去を引きずってるからだろうか。
いや、違うな、前にUpしたような気がするのです。
前振りのようなものですが、先日この店と過去記事、点と点が繋がったのですが、それは項を改めて。
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汐星 [ラーメン]

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見るからに長い歳月を西陽で焼いて、今は雨に濡れてくたびれきったボロい掲示物をやたらと貼ってあるこの店は、JRの新杉田駅と京急の杉田駅の数百メートルを結ぶ商店街、JR側から入ってすぐの右手にありました。
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後から後から継ぎ足した感が満載で、全部一気にキレイに貼り直そうという気が皆無に見えます。店の外観、入り口がこれじゃぁ店内は生活雑貨が山積みになっているんじゃないか、避けた方がいいかなと思ったのですが。
板壁のメニューも下地がボロッボロです。
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でもボードをよく注視すると、
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塩がメインらしいんですよ。醤油や味噌より最初にUpされている。
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塩がウリか。(昨日の呟きも塩だった。)
だけど塩は難しい。塩加減が難しい。
ちゃんこ鍋なんかでも塩味は難しい。薄かったり、尖ったようにしょっぱかったり、その境目を狙うのが難しいのです。具を入れる前後でも違うし。
こないだジャン妻が作ったエビタマなんか塩加減が下手で。しょっぱいところと味のしないところがマダラになってたからね。で、はて?何て名前の店だろう。前からあったかな。
店の名前がワカラン。実は頭上に扁額のように店名が掲げてあるのですが、雨が降っていたので気が付かなかった。後で見上げました。
これは何のスペースなんだろ。ネギが無造作に置きっ放しです。
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自信満々そうなのでダメもと失敗覚悟、後悔覚悟で入ってみたのです。重ったいドアで、腕の力だけでは開かず、体重をかけて引いて開けた店内にはおニイさんが一人で営っていた。
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店内は狭いです。カウンター席は4席から5席、2人掛けテーブル席がひとつだけなんですよ。
おや?奥に狭くて内緒の小部屋決が。節電営業中の札が出ていた。
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メニュはこんな感じ。塩らーめんが主流ですが、その他の種類も豊富です。
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見上げてもお品書きが。
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目の前に後から開拓した?亜流メニューも。
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よく言えば手作り感満載というか。バラエティー豊富なメニューです。組み合わせも餃子と併せたAセット、ミニ丼と併せたBセット、平日限定、半炒飯と併せたCランチ、いっぱい描くように書いてあるからトッピングが見当たらない。しょっぱかった時の保険適用の為にバターを探したのだがみつからない。
でも結果はバター要らずでした。全く期待しないで半ば諦めた気分でひとくちすすったら、意外にも美味しいのですよ。
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細めストレート麺、スープ、あっさり塩味だけど濃い、具はバラチャーシュー1枚、海苔1枚、メンマ、ワカメ、刻みネギ、なると、
透明感がありますね。惜しむらくは白いレンゲにすればいいのにね。
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悪くないですね、いや、悪くないどころかいいですこれ。サッパリ飲みやすい、まろやかでもあり、やや高めの塩味、よくその境界線を見極めたスープですな。
美味しい美味しい。ワカメスープのまろやかタイプともいえる。このスープだと青物よりワカメの方が合いますね。
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チャーシューは無いのかなと探したら底に沈んでいた。なるとはまぁ無くてもいいけど、バランスが良いラーメンだ。
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ヤバイ、レンゲが止まらなくなってきた。
バター要らずで危うく全部飲み干しそうになった。それはデフォで最初から余計なもの、例えばゴマとか、胡椒とかが皆無だからだと思う。スープのまろやかさだけで勝負しているのです。
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炒飯は・・・(^^;
味薄いです。塩ラーメンに負けてます。
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全然期待してなかったので、トテモいい意味で裏切られたもんだから、会計時に言葉に出しました。
「いやぁ美味しいねこれ」
「ホントっスか。ありがとうございます」
「途中からレンゲが止まらなくなってさ」
それまでニイさんは写真撮ってる私を警戒してた感があったが、破顔一笑で頷き、出る際に重たいドアを押して開けてくれた。

扁額を見上げた。函館ラーメン汐星
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函館ラーメン?これが真の函館ラーメンなのかどうかはわからないですが、札幌ラーメン=味噌、旭川ラーメン=醤油、そう言われる前から透明感のある塩ラーメンが函館にあったのかも知れない。日清食品が販売促進の為にそう謳ったのだと思うけど。ホントに知りたければ現地に飛ぶしかないだろう。
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この杉田商店街、いつからプラムロードという名前になったのかな。前は聖天橋商店街だった筈だが。
前職でまだ独身だった頃、くるま通勤で早朝にこの通りを走ってた時期があるのです。この写真の向こうから、洋光台方面から杉田新道を下って、京急の踏切を渡って16号線に出てたのです。
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えんや [ラーメン]

今年の夏から私の公用先に東京都北区が加わり、東十条、王子辺りをピンポイントで歩くようになりました。
王子も東十条もそこへ出向いたら17時の閉庁時間になったら赤羽駅から直帰!!ってなパターンを数回繰り返し、昼時には下車してなかったのですが。
その日は午前中に公用を済ませ、ランチの時間帯には少し早い頃合い。王子駅のすぐ西側にある飛鳥山公園という公園の斜面に敷設されているモノレール、実は軌道路線ではないので鉄道扱いではなく正式にはスロープカー、斜めのエレベーターなのですが、それを取材に行ったら激混みで断念。空振りになって王子駅に戻って来たところ。
前置きが長いですが。
駅改札に通じる細い路地はこんな感じで、
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どっちに入ろうかと。
この他にトンカツ屋さんがあります。揚げ油の香りに弱い私ですが振り切りました。
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この界隈に全く詳しくない私の感想、第一印象は、か建物が小さくて、外見だけ無理して綺麗にしたような店に見えた。JRのガード脇の路地で富士そばさんと並んでいるからかも知れないが、他のどのテナントも駅前の立ち食いそば屋のように雑然としています。安っぽく見えるのだ。
路地から客を呼び込むが為のメニューボード、写真入りがデンと置いてある。
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ボードを注視すると塩がウリらしい。味噌は無いし、醤油より最初にUpされている。
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塩か、塩がウリか。
だけど塩は難しい。塩加減が難しい。
ちゃんこ鍋なんかでも塩味は難しい。薄かったり、尖ったようにしょっぱかったり、その境目を狙うのが難しいのです。具を入れる前後でも違うし。
最初のひと口は美味しいだろう。でも最後の方になって丼の底に沈殿物があったりしたら、終わり良ければ全て良しにならないからね。塩ラーメンはホント、難しいよ。
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引き戸を開けて店に入り、右手の券売機で塩ラーメンをONして、壁に向かったカインター席に座ったのです。
厨房に面したカウンター席がよかったかのですが、そこには先客が2人。
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店内狭いです。店内のレイアウトも中途半端で動線が悪い。奥にカウンター5席、壁に向かってカウンター4席、これはスタンドですね。
入り口側に小さいテーブル2席には母娘のような先客さんがいた。女性客がいるということは優しい塩味なのかなと思った。
店主がひとりで営っていた。こりゃ改装した方がいいんじゃないかな。狭いカウンターテーブルだが、店の面積が狭いから致し方ないかな。
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但し書きがあります。あまり好きじゃないこういうの。ゴチャゴチャ書かれるとね。私は性格が悪いので、ふ~んだから何だって鼻白みたくなる。
一応、全部読んでみましたが、素材については、はかた地鶏、香味野菜、宗田節、鯖節、その他数種の魚介素材、「春よ恋」の全粒粉、室戸海水深層水、弓削多醤油、三元豚肩ロース、埼玉県アクアファームの彩美卵、三元豚以外は私の知らない素材ばかりである。
この辺りが昔からその地で営んでいる街中華とラーメン専門店の違いであろう。町中華はここまで素材に拘らない。こんな滅多に手に入らない厳選素材を使ってるのを大アピールしているが、この時は消費税率改定前なので10月以降は「消費税Upと材料費の高騰により」そういう理由で値上げするんだろうな。
細麺だからでしょうか。それほど待たずに供された。
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この丼、底の方がせばまっているんです。富士山を逆さにしたような丼です。こういう丼は最後の方になるほど底に沈殿物が溜まりやすく味が濃くなるケースが多いがそうでもなかった。全部飲み干したりしまでんが、最後の方まで美味しく飲めましたよ。
スープは少なめです。こういう丼の形なのと店が狭いのでストックが置けないのと、営業時間が深更にまで及んでいるからだと思うな。
金色色とまでいかないが、塩味のスープの色が白い丼にマッチして美しい。白い丼だと油や沈殿物、不純物のアラがバレやすいが、そういう汚れが全くないのはスバラシイです。
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麺はストレートの細い麺、一風堂よりは太い麺、
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ワカメが合います。メンマもまぁまぁ。
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三元豚のチャーシューはピンク色で、但し書きにもあった真空低温調理、ローストポークチャーシューですかこれ?こういうタイプのチャーシューを食べた経験があまりないのですが、小ライスをオーダーしておかずに合うチャーシューではないです。
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美しくて美味しいラーメンだったが、私はラーメンよりも店内のレイアウト、カタチ、狭さ、非効率的な配置が印象に残ったね。
ところが11月6日にリニューアルオープンしたらしい。「ブラッシュアップした塩らーめんや、新メニューの麻辣塩らーめん等今まで以上のらーめんが誕生しました。」と自信満々です。店内のレイアウトをリニューアルしたのかどうか。提供する内容をリニューアルしたのかも。
「その味をご賞味頂きたく、オープン記念と致しまして11月6日、7日、らーめん1杯500円で販売致します。是非この機会にご来店下さい」
1杯ワンコインだって。あの狭い路地は行列になったのではないか。私は行ってないですが。
北区や豊島区の公用は私の陰の部下・草の者7号のテリトリーなのだが、その7号に一身上の都合というのが持ち上がり後任の相談を受けました。
でも受けても私には後任を決める権限などないので、これまで依頼していた業務は私に戻すことになるだろう。そしたら再訪するかも知れないな。
相談後、東十条駅に下りて改装後はどうなってるか見に来ました。お昼は済ませているので入ってません。
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年内はないかな。また来年ですね。
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すみれ食堂 [ラーメン]

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高崎市の担当者が昼休みの時間帯なのに12時半過ぎに対応してくれたのです。
「今行ったらお昼休憩ですよね。時間帯をズラした方がいいですか?」
「昼当番がいるので大丈夫ですよ」
ヤッター!!これで休憩明けの13時まで待つ必要が無くなったぞ。次に移動できるぞ。自分の業務は閉庁する17時までが勝負なので、こういう時間短縮効率化が大きいのです。
でも不調です。高崎駅から歩いているのですが、歩くだけで頸椎神経圧迫で右肩、右腕が痛い。この右肩、右腕の痛みで10月分の業務が遅れがちになっています。
「誰かにやらせたらどうですか?」(ソリの合わないオンナ)
そうは言ってもねぇ。群馬は草の者6号が嫁いで自ら下りてしまって事務リーダーが不在が続いているのです。自分が廻ろうにも左手が痛むし痺れるのでハンドルが握れない。くるま社会の群馬を廻れなくなって困っています。運転は多少の緊張を伴うものなので、神経を圧迫して痛むらしい。
筋肉の痛みじゃないから湿布も全く効かないのです。
ゆっくり歩いて、桜橋通りとお濠端通りがクロスする交差点先に、アイビーの蔦が壁面に絡まって、立て看板が真っ黒にすすけているクラシック食堂へ向かいました。
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アイビーは丈夫で寒さや暑さに強いから群馬に適してるのかも。
ここまで繁殖してしまうと刈れないね。旺盛過ぎる。
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このグリーン、静岡市内で秀逸な料理を出す廃屋酒場を思い出した。
ウルトラセブンのワイアール星人のようでもある。
引き戸を開けたら小柄なオバさんが出てきた。すみれさんじゃないです。前に聞いたら「違います」って言われたから。絶メシ他、紹介サイトを見たら創業63年以上、本人も家族にも誰もすみれさんはいないそうである。
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卓上にメニューはなく、見えない厨房側の上壁に下がる緑色のお品がき。
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「ラーメンと玉子丼、ご飯気持ち少なめで」
オバさんは微笑んで頷いた。
店内はこんな感じです。
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4人テーブル×1卓、私がいる2人テーブルが1卓、1人テーブルが1卓、座敷に4人テーブルが2つあるけど、ひとつはTVにぶつかってるので実質は2人テーブルです。
腰の曲がった爺さん客が昼間っからビールを飲んでやがる。
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前と変わったな。
少し濃くなったか、スープが少なくなったような。スープの味質も変わったような。
過去記事のこれよりルックスが違うのと、濃いんですよ。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2018-03-19
前は鶏ガラアッサリ醤油スープだったのだが。
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前はもやしだった。ワカメになってるし。
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やはり濃いですね。ラーメンって丼の底ほどスープが濃いじゃないですか。全部がその底のスープみたいなんですよ。ザラザラするの。
麺は縮れた細麺、小さいチャーシュー、まぁ値段が値段ですからこれで頑張ってるんですけどね。
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味が濃いので水を欲したので立ち上がってTV前にある給水場へ行って、右のポットで注いだら、湯気が出ていた。
厨房からママが出てきて、
「あ、ポットはお湯なんです。お水は真ん中?」
「あ、そうなんだ。じゃ悪いけど、こっち(手に持ったコップ)温まっちまったので」
グラスを取り換えた。
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右がお湯です。
真ん中が冷水。
左が空のボトル。
TVに映っているのはチュート徳井さんだね。ちゃんと申告しないとダメだよ。
ママが私のテーブルに替えの水をボトルに入れて持ってきてくれた。
でも満杯じゃなくて「多分このお客さん(私のこと)が食べてる量から見たらこれぐらいでいいでしょう」の量ですけど。(笑)
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玉子とタマネギだけの玉子丼、ややドライな感じです。煮過ぎたかな。
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これは自家製のお新香ですね。
ザーサイとか、黄色い沢庵なんてないのがいいです。
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ご馳走様でした。店を出て曇り空、鉛色の空の下、駅まで歩いた。
左腕が痛むのでゆっくり歩いた。これから渋川市他へ行きたいのですが、痛むので渋川市内だけでSTOP、この日は群馬に泊まらず、高崎飲みもしないで帰京しました。
で、こういう時に限って、群馬八幡からCメールが。
「お疲れ様です。台風19号の影響は大丈夫でしたか?今日のおススメは・・・」
こっちの容態を返信したら、
「ギックリ腰と頸椎が神経を圧迫?お仕事は?無理しないでお大事に」
「勤めには出てますよ。私はこれでも女性社員に人気があるので、心配されたりフォローされたりしてます」と返してやったら、
「キャァご馳走様です。[わーい(嬉しい顔)]でもそれってわかりますよ」
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一風堂サイドご飯もの③ [ラーメン]

10月半ば、茅ケ崎市内の公用の後、現場(支店)に向かってバス停で下りたら、何処かで見たことある女性が医療系のユニフォームを着て歩いて来た。
あ、前にウチにいた女性だ。
辞めたんです。辞めた理由は・・・まぁウチの社風に合わなかったというか、やることが多過ぎてペイ(給与)に見合わなかったんだろうというもの。
私は目礼、軽くアタマを下げた。
でも彼女は斜め下を向いて私を見なかった。無視されたのです。
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そのちょっと前、ランチです。明るいオバさんスタッフが多いラスカ茅ケ崎店、過去にいろいろ無理難題?を言って困惑させたりしたが、昨日Upした横浜店(炒飯がある珍しい店)よりこっちの方が好きですね。
駅に直結しているから雨に濡れなくていいし。
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消費税率改定後なのでメニュー載せます。
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あるものを食べると決めて来ました。
それは博多のチカラめしというもの。
ご飯の上にチャーシューが2枚か3枚載っていて、それに明太子がチョコンと載っている。
できれば温泉玉子も追加したいなと。
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「ご注文はお決まりになりました頃・・・」
「決まってるよ。ええっと」
いつもこんなオーダー会話です。私はメニューをパラパラ捲って、
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「博多中華そばでございますね」
これは茅ケ崎店にしかないようです。以前Upした醤油ラーメンのバージョンアップかな。
一風堂さんのメインは白いスープの白丸元味、ピリ辛味らしい赤丸新味ですが。私は辛いのが苦手なので、まだTRYしたことがないです。(大船店に黒丸というのがあったような)
一風堂さんのラーメンが続いてますが、実はそれほど大好きなわけじゃないんですけどね。細かく切ったキクラゲ、小ネギはイマイチ好きじゃないので、できればALLメンマに替えて、普通の白ネギの方がいいんだけどな。
小っちゃいけどこんがりした餃子も好きですが、今日はこの後人と会うので避けた。
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「それとこれ」
またメニューを捲ってサイドオーダーへ。
「チカラめしですね。中華いちヤワ、ちからいちお願いします」
???
何の暗号か知らないと理解できないですね。
ここで私は大事なものを言い忘れています。
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ます博多チカラめしがコトッと置かれた。
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あれ?
違和感があるというか、忘れ物をしたような。
あっ、温泉たまごを忘れた。
「ねぇねぇ」
「ハイ」
「温泉たまごを忘れた」
「あ、では別皿でご提供いたします」
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これは美味しいな。明太子は好きでも嫌いでもないし、別に無くても生きていけますが。この明太子のしょっぱさが功を奏し、チャーシューのタレを合わさって醤油なんかまったく要らない丁度いい味になった。
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そしてヤワ(ヤワで悪かったな)博多中華がキタぞ。
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スープに少し脂が浮いている。
あまり澄んだスープとはいえないが、この脂が全然無いと、単にしょっぱい醤油ラーメンでしかないだろうな。
だけどスープが少ないな。
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チャーシュー1枚め
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チャーシュー1枚め、肉の部位が違うようだ。
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あ、さすがにこういう路線だと、キクラゲを細く切ったインチキメンマじゃなくて本当のメンマですね。
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ジャン妻はこういう麺は好きじゃないだろうな。
ご存じのように針金のような極細ストレート麺、加水率が低いのでコシは無く、何処か粉っぽいのが私も苦手なのです。
スープを吸いやすいので伸びやすい。そのせいか、分量は少なめです。スープも少なめ。短い時間で茹でて早く出してきますけどね。
私は頑として「やわらかめ」ですが、それでも早かった。替え玉はしません。
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博多一風堂で思い出した。ジャン妻は伊東甲子太郎の命で、博多に時々出張に行きます。こないだはU紀(もと草の者4号)と2人でも出かけたのですが、博多ラーメンの屋台など見たことないそうです。多分このチェーン店も知らないと思う。私だって本場の博多ラーメンがどんなのか知りませんが、一風堂さんは私が知らない博多ラーメン店の本当の姿ではないような気がする。
女性ひとりでも入りやすいです。
店内がキレイ。店によってはイケメン揃いで店内もスタイリッシュなところがあります。
それと、臭わない。
どういう研究を重ねたのか、全く臭みが無いし。
接客も洗練されてるし。

だけど12時前でこのガラ空きは大丈夫か?
あ、そうか、税率Up後だからだ。
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支店にカオ出して、公用先で預かった大事なものを渡して「いついつまでに記入して私宛に送ってくれ」の指示を出したのですが、話の冒頭に戻って、辞めた女性に無視されながらすれ違った件を切り出した。
「今そこで、どっかで見たことある女性、前にここにいた女性かな?それっぽいのに会ったが」
「ああ、〇〇さんじゃないですか」
「まさかこっちに来た?」
「いえ、来なかったですね。近くの銀行に入金しに行ったのでは?」
要は近隣にある同業者でもあるライバル会社へ移ったんですよ。すると、売り上げ金の入金、両替とかでバッティングすることってあるじゃないですか。
「ここへカオ出したんかと思った」
「いえいえ、来てませんから大丈夫ですよ」
何が大丈夫かって?私が今こうやって話してる相手も私の歪んだ性格を幾ばくか知っていて、もしカオを出したのなら「よくウチの敷居を跨げるな」そんな風に罵るのがわかっているからです。
「私と目が合ったのだが目を逸らしやがってさ」
「笑、でも彼女・・・」
???
「戻ってきませんかねぇ」
いやぁ、それは歓迎しないな。
その方が辞めたのは勝手だけど、辞められて残ったアナタたちはその分も請け負って頑張って今日に至ってるんからね。

おまけです。
一昨日、茅ヶ崎駅に下りたらこの店、行列ができていた。
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何かキャンペーンでもあったのだろうか。
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一風堂サイドご飯もの② [ラーメン]

博多一風堂に炒飯がある店があると知って行って来ました。
場所は横浜駅西口店ですが。
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横浜駅西口とはいえ駅から結構歩くのですよ。若者たちで混んでいるパルナード通りを延々歩いて、13号線に突き当たる手前にあります。
この界隈はラーメン激戦区域、有名な家系総本山の吉村家、天下一品、油そばのぶらぶら、道路向いに豚骨角煮の横浜家、中華八起、右手にゴル麺、楓、ラーメンではないけど東京餃子軒とか。
おや?11時を過ぎても暖簾が出てないぞ。
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窓にかかっているデカい褌みたいなのが下がっている。
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およそ客を迎え入れる体制とはいえなかいね。引き戸を開けたらアンちゃんが出てきて、
「早いかな?」
「いえ、大丈夫ですどうぞ」
大丈夫も何も11:00過ぎだぞ。私が入ったタイミングでようやく店内の灯が付いて「暖簾掛けて、BGM入れて」指示が出たのはとょっとどうなのよ。
卓上には冷水や薬味がスタンバイされてましたがね。
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こういうのんびりした空気は、駅ビル内のテンントと、そうでないテナントの差かもしれない。駅ビルや駅チカのテナントはチェックが厳しいし、何処か1店が時間通りに開かないと他のテナントにも悪い影響が及ぶからです。
私を迎え入れた若いの、厨房に2名、このキャパで3名はキツイだろうよと思ったら、11:10分ぐらいにもう1名が「おはようございます」と言いながら如何にも遅れました気分で入って来たのですよ。
シフト時間は守らないと。10分か15分前には来ないとね。
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さて、この店、サイドのご飯ものが3種類あって、カタログから転記しますが、
『温玉のせごはん、一風堂流玉子かけごはん。特製の醤油を使用しています。普通の白ご飯もあります。』
昨日もUpしたし、公用がてらよく行くラスカ茅ケ崎店でよく食べてます。一口餃子セットの白いミニご飯プラス温玉のせご飯にすると卓上に小さいとはいえご飯茶碗が2つ並んでしまうのですが、一風堂さんのラーメンって大盛りが無いし、替え玉があるから基本の量が少ないのだな。

『温玉のせ明太子ご飯、「一風堂に行ったらラーメンと明太子ごはん」と言われる人気メニュー。温玉なしもあります。』

『ハカタノチカラめし温玉のせ、香ばしく焼き上げた自家製チャーシューを博多名物明太子とともにアツアツの白ご飯にのせました。温玉なしもあります。』

そして、この横浜西口店にあるもの。
『チャーハンに適した専用米を使用し、強火で一気に炒め、「パラッ」とした食感に仕上げました。一部ご提供していない店舗もございます。』
全店では展開していません。チャーハンはそれを調理するひとが必要だからだと思う。
メニュー載せます。消費税率改定後です。
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見てると炒飯はよ~く炒めてました。時折、中華鍋から炎が垣間見える。丁寧にやってますね。
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でもまぁこの段階では店内が空いてるから、どうもゆったり、弛緩してましたね。
遅れてきたスタッフが入って3人オペになっても「そういえばあれはどうなった?」打ち合わせみたいなのが続いてるかと思えば、私語なんだか業務会話なのかわからん声が洩れ聞こえる。
店内が混んで来れば締まるのかもしれないけど。な~んだか緩い店です。
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ラーメン白丸はまぁ今回はどうでもいいよ。脇役ですね。何処でも統一された同じ味だね。2枚あるチャーシューは美味しいね。
チャーハンはですね。
はっきり言ってラーメンより美味しいです!!
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パラパラ加減、塩加減、これはいい。
肉類は無いけどタマネギのみじん切りが混ざっているから甘いです。
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赤くてたくさんある福神漬けを一緒に含むとチャーハンが更に甘く味変した。食べ飽きた感が全くない。
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スプーンだからすくいやすいし。食べやすいし。
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もうこの店ではラーメン食べずにチャーハンを食べよう。餃子と!!
厨房3ようやく3人オペになった.jpg
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まぁチャーハンはホメます。ホント美味しかった。
誉めといて何ですが。一風堂さんは2017年に上場してますが、この横浜駅西口店に関してはスタッフ教育が追い付いてない印象を受けた。別に愛想が悪いとかそんなことないのですが、緊張感があまりないのですよ。茅ケ崎店みたいな明るさやハキハキ感がないのです。私がトシをとったのかも知れないが、イマドキの若者たちでを締める頭(カシラ)がいないのだ。
店を出たのは11:30ですが、その頃にはフロア、厨房併せて5人になってました。
深夜まで営業しているからタイヘンだとは思いますが、10分単位や15分単位でシフトを組んでいるとしたら、それは遅刻の温床だよ。
で、この数日後、また茅ケ崎店に戻ったのですが。。。
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一風堂サイドご飯もの① [ラーメン]

涼しくなりましたが、まだ暑かった頃のストックの吐き出しです。
暑い。
お腹空いた
水が欲しい
塩分足りない
暑いし駅ビルの外に出たくないから駅ビル中にあるここへ来たのだ。
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道場みたいな看板だね。
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提灯は点かないと寂しそうだね。
デカいと余計にね。
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「ご注文がお決まりになった頃に・・・」
「決まってるよ」
この店での会話はいつもこのパターンです。毎回ビクッビクッと身構えさせてしまったてゴメンです。
「Aセット白で、それと」
メニューをパラパラ見たら、あれ?
「メニュー変わったんです」
「変わったんか?」
「温玉ご飯が無いぞ」
「あ、それはこちらですね」
「その温玉はドッピングだろ。ご飯の方」
「ええっと」
後ろのページにあった。
「こだれこれだ。白のAセット温玉ごはん、だから白いご飯が二つ並ぶことになりますな」
「ハイさようでございます。それでよろしゅうございますか」
「うん」
「麺の固さは如何いたしますか?」
「やわらかめ」
今までこの「やわらかめ」を言うにが気恥ずかしかったが今日は堂々言ってやったよ。私はセットにプラス温玉ご飯だから1000円オーバー必至で割高になる客なんだからね。
針金や固麺だと粉がロクすっぽ落ちてないのがイヤなだけだよ。
今までは「ハーフ餃子、温玉ご飯」そう言ったら必ず「それでしたらこちらのAセットがお得です」と言われて「それじゃぁ温玉ご飯がなくなるじゃねぇかよ」の応酬だったのですが、今日はセットの白ご飯、温玉ご飯、2つのご飯が並ぶのです。
今日は今までみたいなめんどくさい説明、やり取りが無くて済むかと思いきや、
「セットの白いご飯もおつけ致しますか?」
あ、そう来たかい。
必ず何か物言いをつけたがるんだなこの店は。確認の為か?
白いご飯付けなきゃセットじゃないだろうが。
「付けていいよ」
もしかして私が、「白いご飯が二つ並ぶことになるな」この余計な呟きを、「二つも要らないんだけどな」そう受け取ったんだろうね。でもセットの白ご飯は申し訳程度の少なめだから量的には大丈夫。一風堂さんは替え玉がるので麺やスープの量もそんなにないのです。
待ってる間、久々なのでメニュー載せます。
改定前です。過去のストック記事だといちいちこのコメントを入れなきゃならないのですが、それだけ記事ストックが貯まっているのだ。
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端麗醤油ラーメンが博多中華になってるが、これはネーミングを変えただけじゃないのかな。
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待ってる間にカウンター左席で左肘をついて、左壁にだらしなくもたれた。疲れているのです。まだ昼時なのにですよ。体力を消耗したのだ。
それに後悔しまくりなのです。自転車なんか借りなきゃよかった。
その前に、酷暑炎天下に湘南エリアの公用入れなきゃよかった。
「自転車貸してくれ」
「ハイかしこまりました」
「空気入れといてくれよ」
前日にエラっそうに電話指示しといたのよ。
「自転車完璧ですっ」(素直な店長)
その完璧な自転車を借りて30分、役所廻りをしたらバテた。まだ11時過ぎでなのに、1日のエネルギー使い果たした感がある。
ここは茅ケ崎、湘南です。日陰や木陰すらない湘南の炎天下を自転車で漕いだらどうなるか。クタクタになった。よろよろ歩く私を見た役場の担当官から「大丈夫ですか?」と心配される始末だ。
喉の渇きを感じながら卓上のボトルを見たら、
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ああ、たっぷり入っている。これで水分補給できる。セルフで水が飲み放題な店を優先的に選ぶことにしています。こんな暑い日にこないだUpした「茅ヶ崎だけど横浜」の店前で並ぶわけにいかないよ。
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白いスープ、ほのかにニンニク混じってますかねこれ?
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一風堂特有の細麺はやわらかめにしたから粉っぽさは無く、しばらくそのまま置いといて写真撮ってるうちに私の好みの固さに食べやすくなってくる。私がやわらかめで食べるのはこの路線の店だけですよ。
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チャーシューを摘まんだら、
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ボチャッと落ちてしまった。
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再度リフトアップ、
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あまり好きじゃないキクラゲ、他、ネギ、モヤシ
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小さい餃子6個、自分は人接する職掌だからランチ時の餃子は控えていますがこの大きさなら。
小さいだけに揚げたようにカリッと焼きあがっています。
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ご飯も並んだ。温玉ご飯は茶碗少な目1杯、セットの白ご飯は茶碗1/4ほどです。
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醤油を付けて、残りの白いご飯で餃子を食べてみたり、レンゲですくって白いスープに浸してみたり、卓上の無料薬味を使わなくても味変が楽しめるのだ。
卓上の無料薬味?
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そういえば前にリクルートスーツの若い就活の女生がラーメン喰い終えたのに席を立たず、スマホを延々といじってたのは今私がいるこの席だったな。
卓上にある餃子の小皿に無料の薬味トッピングを入れて摘まんでたんですよ。食べ終えたのに。替え玉もしないのに。アルコール類も注文しないのに。
あの子の就活は決まったのかな。
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さて明日明後日と、今日の温玉ご飯に続いて一風堂さんのサイドご飯メニューを取り上げます。
一風堂にチャーハンがあったんですよ。ここ茅ケ崎ではないですけど。(続く)
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大将も値上げしたか。。。 [ラーメン]

横浜市営バス101系統でJR根岸駅に向かいます。
昔ながらの本牧商店街を抜けて、もと米軍基地があった辺りがモダン再開発されていて、本牧宮原というバス停があります。
そこで下車して木々の下を歩きます。
高層マンションの隣にある遊具施設の無い公園、広場の道です。
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突き当りを左へ、スローブを上がります。
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産業道路をオーバークロスする架道橋。
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その先に見える港湾地区、左手消防署、前方に公団マリンハイツが2棟。
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知り得て30年、私の中で絶対的な存在・位置付けの店であります。これを超えるラーメン店に出会ってません。
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これは消費税率改定前です。
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キムチ皿だけ別にしました。
「超カタ、キムチは少なめでいいぞ」と言いました。キムチが最初からドサドサ載っていると味が壊れるからです。
ガラ空きのテーブル席へ。この後で磯子区役所へ向かうのですが、カバンの中からそこへ出す書類を取り出し広げて最終チェックを始めた。
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チェックしながら思った。今回の台風のように首都圏はもちろん、被災地に所在する企業は無理して社員を出勤させないで、私のようにサーバーに入れる権限を与えてリモートワーク、いわゆる在宅勤務ができるようにならないかなと。
問題は会社印だな。それは個人が持ち出せないからね。
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そんなことをブツクサ思いながら書類チェック終了、待ち時間はたいしたことなくすぐ供されたのは超カタだからです。一風堂のような細い針金麺は私はヤワラカメにしますが、ここでは固麺の更に上の超カタです。
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海苔が丼から半分以上出ています。
このルックスこそ正解ですね。前に海苔の上にワカメやらキムチやらレンソウやら、ベチャッと載っけて海苔がグダグダになり、それが2回続いたからオヤっさんに言ったからね。
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ワカメ、レンソウが山盛りです。これだけ見ると緑色の塊で不気味ですが。茎ワカメの食感が好きでして。フニャフニャした葉ワカメじゃないです。
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まず青物、ワカメとレンソウを摘まみます。
それらを口に運ぶ作業を繰り返しているウチに超カタ麺がほどよく伸びて丁度いいコシになってくる。
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レンゲですくったりする。
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チャーシュー、ローススライス、変わらない肉質、噛んでほぐれるチャーシューではなくてしっかりした食感です。
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メンを引きずりだします。超カタが程よいコシになってきた。
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ノーマルなスープの色、いい意味で甘しょっぱいです。家系の味とは全く違います。家系だと思って来店されると「???」ガッカリする人もいるみたい。
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後半にキムチを加えると劇的な味変になります。ほんのり赤くなったスープが甘辛になるのです。
これを最初っからキムチで混ぜたら真っ赤になってしまう。
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ジャン妻と2人で来た時のもの。この時はくるまできました。
大将と崎陽軒シウマイ弁当は私が全額支払う暗黙のルールになっています。私のスローフードであり、ジャン妻が私に嫁いだことでそれに巻き込んだからです。私が支払うんだという自負、プライドですよ。
ワカメ皿、キムチ皿、ご飯、味玉、そしてラーメン、千円札2枚でギリギリですね。
言っちゃぁ悪いけど味玉はそうでもないです。もっと美味しい店他にありますよ。
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ジャン妻は今年のGW明けから手製の弁当を持参してるので家の米の消費量が増えました。弁当のせいですよ。
だったら5kgのお米にしようよと言ってるのですが「5kgはヤダ。2kgの方が美味しい」って譲らないの。
私らは夜はご飯を食べなくなったので、私がご飯を食べるのは(土)(日)(祝)朝ご飯だけです。で、見てると、弁当のおかずに味付けのゆで卵を毎回毎日入れてますね。
だからお米に加えてと玉子の消費も増えたのです。
ジャン妻、自分で茹でた玉子の方が美味しいらしい。この店の味玉はイマイチだって言ってた。私も別に無くてもいいかなと思う。
これだけ食べたら昼は抜きます。
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そして10月になってから。
あ、券売機が変わった。新しくなっている。
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それに、値上がった。ラーメン600円が650円に上がっていました。
但し書きがあって、
「いつもご来店頂き誠に有り難うございます。
大変心苦しいお知らせではございますが、原材料の高騰により、10月1日より麺種等の値上げをさせて頂くことになりました。
(それにともない、れん草増し無料サービスは、れん草皿100円、に変更させていただきます。)
今後ともお客様により良い商品をご提供させていただきたいと思っております故、何卒、ご理解頂きますようお願い申し上げます」
ワイルドなイメージの大将さんにしては丁寧な文章だな。誰が書いたんだろ。
で、券売機を再度、見直したら、レンソウ皿100円、ネギ皿100円になってた。
まぁ仕方がないよな。今まで書かなかったですが、この店はホウレン草増し、ネギ増しが無料サービスだったのですよ。
かなり以前にカウンター上に100円玉置いてボソッと「レンソウ増し」って言ってみたら「要らないです。サービスですから」今そこにいるアンちゃん(ベテランだが)に素っ気なく返されたことがある。
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その時は黙って受けたけど、その後は「だったらいいや」ってそれきりマシにしてません。私は立ち食い蕎麦屋のネギ、揚げ玉(天カス)はまだしも、しっかりした青物の無料トッピングって好きじゃないのよ。
無料だったら何も言えないしさ。金を払って文句言いたいので。
店側の勘違いでネギ増しにされたことが2度あるけど、薬味ネギが多過ぎるとスープの味が変わっちゃうのだ。ネギに負けてしまうのです。
葉物は値段が安定しない。近年の異常気象なら猶更です。一時期、ホウレン草が高騰した時はエンドウマメに変わったしね。
でも有料になったことで堂々とレンソウ増しができるというもの。
だけどレンソウは食べた後のエチケット、オーラルケアが大事です。茹でたレンソウがインプラントと自歯の隙間に挟まってしまうので。
で、結果はわかっていたのですが、お皿になったネギ皿、レンソウ皿とは如何なる量か。それを確認したくて止せばいいのに購入してみたのですが。
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券を渡す際に「超カタ、両方とも気持ち少なめでいいよ」と言ったのですが。
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多いな。。。
多いぞ。。。
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こりゃぁスープが冷えるな。味が変わるな。
案の定そうなった。ネギとレンソウをスープにズブズブ沈めたら一気に冷めたし。
序盤はラーメンを食べてる感じがしなかったですね。刻みネギとホウレンソウの雑炊みたいになってる。
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失敗でした。麺もスープもチャーシューも完全に脇役になり主客転倒してしまった。
いつもの味が完全に壊れて全く異種のものを食べてるような違和感アリアリ、後悔アリアリ、満足度ゼロの悲惨な結果に。
でも店のせいではない。私のミスです。
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途中からイヤになってしまった。
何でもやり過ぎはイカンな。ほどほどがいいですね。
負け惜しみというか、自身の失敗をごまかす意味で叫ぶなら、ネギとレンソウを食べたお陰で、
「これで風邪ひかないぞ!!」
負け惜しみの後日、オーソドックスに。余計なトッピングは無しで。
もうネギマシは懲りた。普通の量でいいや。
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美味しいです。安定したいつもの味だね。
満足満足!!
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最初に来てから30年近く前になりますが、その頃はワンコインだったんだよな。
今は650円か。消費税率改定毎に50円ずつUpして現在は650円。
これだけ値段が上がると、ジャン妻と2人で来ていつものセット一式(ワカメ皿、キムチ皿、ライス)をオーダーしたら1000円札2枚超えますが。今後も存続して欲しいソウルフードラーメン店であります。
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茅ヶ崎だけど横濱飯店 [ラーメン]

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茅ヶ崎駅北口、バスロータリーから国道1号線までの旧商店街の一画に行列ができていたのです。
時間は11時17分だった。11時半開店と思い込んでたのですが、さにあらず。まだ開店前か?でも赤い暖簾に白い文字が掲げられてるし。
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店内に客がいるようです。ひとり、ふたり、何人かバラけて出てきたんです。
ってことは11時から並んでいたってこと?
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でも出てきたからといって並んでいる先客は入店しないで待っているんです。
ははぁ、なるほど、この店のルールなんだね。店から声がかからないと入っちゃいけないんだと見た。店内が狭くキャパに限界があり、それでいて店員は少ないのだろう。一気に入れないのです。
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まだです。じっと待ちます。
私の背後にいた2人連れのうちひとりが「空いたら連絡してくれる?」と言い置いてどっかへ行っちゃった。行列のできるラーメン店ではこれは大反則ですよね。いったん列を離れたら最後尾からお並びくださいに引っ掛かりかねない。
5分くらいで戻ってきて、
「あら?まだ並んでるの?さっきと変わらないわね」
な~に言ってんのさ。お連れさんに並ばせといてさ。
だけど雨降ってないからいいけど、悪天候だったらどうするんだろう。並ばないで他へ行くよね。
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そのうち店の中から感じのいいオバちゃんが現れ、
「おひとり様?え?おふたり?どーぞ。次の方はおひとり様?」
おふたり様が入った。次のおひとり様も入って私はその次でしたが、店に入った客より出てきた客の方が多いのでプラスマイナスが合わない。さてはこの店、店内満席にすると廻らない店、満席にしない店なんだな。調理は店主ひとりでフロアはオバちゃんひとりで回しているに違いない。
そう思ったら実際そうだったのですが。
入ったのが11時29分でした。
店内こんな感じです。満席にしてないでしょ。満席にしたところで結局は待たせるだけですから。
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ひとり客はカウンター席で、水をお代わりしに立った際に見たら奥に4人テーブル席が3卓あってのを確認した。相席必須です。
店主ひとりで調理している。フロアにはさっきのオバちゃんひとり。もうひとりアシストが欲しいところだ。
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カウンター上はスッキリ片付いてます。ベトベトしてないです。メニューは置いてなくて、厨房を見上げたら壁に貼ってあるメニューは数種類に絞ってあり、一気呵成に炒めて炎が上がる「肉そば」が主力オーダーでバンバン出ています。
あ、このメニュー写真、消費税率改定前です。
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でも私は肉そば、暑いので避けたのです。他の客に出されたのを見たら、肉とタマネギ他を餡で絡めて炒めたアッチアチのようで、それは次回か次々回にしようと。
「ええっと、ラーメンにチャーハンね」
今のは店主がオバちゃんに言った声ね。そしたら私より先に店に入った男性客が私よりひとり空いた席にいたのですが、何故か私を睨んだんですよ。この店は肉そばが有名なので他のメニューをオーダーすると目立つのですが、その男性は自分より後に入った私の方が先に出されるのかと思ったのが心外なのか私に一瞥をくれやがった。
もちろんこっちも「あんだ?」視線を返してやりましたよ。そしたら逸らしたけどさ。
店主ひとりで調理しているからチャーハンだと手が取られちゃうんんだろうな。でもそれはこの店のもうひとつのウリでもあるタマネギご飯もそうだよ。
「ええっと、ラーメンにチャーハンね」は、店主がオバちゃんに確認しただけです。私に一瞥をくれやがった先客さんの方が先に出ましたよ。
着丼は11時40分頃でした。
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フツー以上に美味しいです。
スープも、麺も、具も、ワカメに青物もあるから頑張っていますね。
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チャーハンも熱々のようで、これはラーメンを食べてからいただいた。ボリュームあるがこの程度なら大丈夫だった。
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かなりしっとりしてますが、べっちゃりではないです。旨くてやや甘味も。
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店内4頑張る2人.jpg店内6炎が上がる.jpg
見てると店主もオバちゃんも休む間がないようですね。
パートさん募集の張り紙がしてあったような。万が一パートさんが体調悪くして休んじゃったら店主ひとりでは厳しいだろう。
店の回転は速くない。遅いといっていい。その理由に途中で気づいた。肉そばがアッチッチで早く食べられないのです。この店の名物でもある肉そばが客回転を遅くしています。私の方が早く食べ終わったからね。
店内3.jpg店内7喰うのが遅いヤツラ.jpg
出たのが11時52分だった。
「ありがとうねぇ。また来てねぇ」
店主の明るい声、オバちゃんの笑顔で見送られて外に出たら、
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まだ並んでやがる。
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外で12分待ち、店内で12分待ち、食べるのに熱々だと15分、時間に余裕が必要です。それと辛抱強さと、暑さ寒さに耐えられる覚悟がいる。
少し待てば必ず入れちゃうんですけどね。
行列を見て気持ちが萎える人は無理です。
しかもこの日は炎天下だった。熱中症になっても自己責任ですよ。
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実は茅ケ崎では有名な店でレビューも多いです。ここでしか食べられない肉そばがあるからです。
焼きそばもありましたが、おそらく肉そばの具をベチャッと載せてあるんだろう。
茅ヶ崎だけど横浜(濱)飯店です。
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この辺りは小さい個人の中華料理店が3軒ほどあるプチ中華街で、何故か家系だけガラガラなのに笑えた。
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三渓楼 [ラーメン]

横浜市民なら本牧市民公園近くの三渓園は存じでいる方が多いと思いますが。その三渓園に繋がる片側2車線の広いメイン道路、かつては路面電車も走っていた本牧道路に面して、三渓楼というクラシック町中華をご存じでしょうか。
元町からトンネル潜って麦田町、上野町にあります。
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この外観を見たことある人いると思う。
ラーメンBlogやその筋に詳しい方なら知ってるのでは?
私は前職が本牧錦町だったので、自動車通勤前はこの通りを市営バス(105系統、106系統)で通ってました。なのでこの店の外観は見てた筈ですが、朝の通勤時に暖簾が出てるわけないので、何屋さんかわからなかった。詳しく知ったのは現職に転じてSNSが普及してからです。
公用で横浜市中区をウロつくようになり、改めてこの通りを前述の系統バス(101系根岸駅行も加わった)で通るようになり、この店前も時々歩いています。
見るからに旧いし入り難そう。駐車場も見当たらないしバスで来るしかない。
本牧は老舗も新興も中華屋がまだまだ頑張っている。需要があるからです。この辺り近隣には大分前にUpした「笑苑」や味噌ラーメン屋専門店「酔亭」他、中華料理屋が数件あって、その先も小港辺りまで中華系の店が多いのだが、三渓楼さんは新興新鋭が現れようと昔ながらのマイペースで頑張っているようだ。
引き戸を開けて思い切って入ってみたら・・・
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あ、これ、消費税率改定前です。
店内には中華系の調度品が無く、壁にデカデカと掲げられた深紅のメニューボードが無ければ、テーブルと丸椅子が無ければ、地元の業者から贈呈されたデカい鏡が無ければ、農家の物置小屋か町内会自治会館の集会場のようです。
私は壁際、深紅のメニュー側に座った。斜めに見上げてもメニューがよく見えない。
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他の客がいないのを幸い、立ち上がって撮り直してみました。
餃子はないです。
豚ソバ?
バンメン?
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大陸系の方が営んでいる中華料理屋ではないな。
昭和を支えた町中華とも少し違うような気がする。和製中華かな。
それも旧い時代のものを受け継いでいるような。
というのは巷で氾濫するラーメン&半炒飯セットが無いのと、その代わりに山菜ごはんのセットがあるのです。
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カウンター席は無いです。厨房が奥で見えないからね。
テーブル席だけで4席×4卓、2席×2卓、20名無いキャパですがこれでもギリギリいっぱいいっぱいだと思う。
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女性2人、お婆ちゃんと娘さん(母娘か?)で切り盛りしている。旦那さんはいないようだ。母娘でできるところまでやろうと暖簾を守っている感がする。
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BGM無いです。くだらないワイドショーを映し出すTVも無いし、テレフォン人生相談のラジオも無い。耳に入るのはお婆ちゃんが奥で調理する音と、外のくるまの走行音だけ。
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胃に、消化器系に、優しいラーメンだったな。
スープは温いです。薄味です。麺は製麺屋のどこにでもある麺でエッジも効いてないし、これといった特徴はなく、煮豚のチャーシュー、メンマも普通のものだけど。
食べてみてホッとしました。
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この後JR山手駅まで徒歩で歩いたんです。そこにもソソられる店が散見された。忙しない日常だと気が付かずに通り過ぎてしまうということだな。
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再訪しました。野菜炒め、少しだけ肉の入った野菜炒め、肉野菜炒めはないので(裏メニューであるのかな)どうせ動物性蛋白質は入ってないだろうと思いきや、少しでも入ってたのが意外でした。
タマネギのハーフリンクが中華皿からリングアウトしそうで踏み止まっています。
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上品な野菜炒めで、くどさ、エグさが全くない。
ボリュームも無いので、これでご飯はすすまないだろうけど。
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塩コショウ味ではなくタレ味です。底の方にはタレがたまっています。
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チャーハン美味しい。上品、薄味だけどコクも。醤油味かなこれ。
赤いチャーシューが小さく刻まれている。グリーンピース(要らないけど)が笑える。焼き飯だねこれは。
このスープを飲んでもラーメンを食べたい気にはならないが、紅ショウガが無い代わりにおそらく自家製のお漬物がセットで出てきた。
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おや?いつの間にか店内満席(というか、相席)になった。
天津麺、タンメン×3、タンメン&山菜ご飯、ラーメン(先に出されたからオペレーションが楽なんだろう)昼からお酒を飲むご隠居たち。
ALL地元の客ですね。
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本牧商店街が生き残ったのは、この先にある(あった?)マイカル本牧がイマイチ振るわないのと、延伸予定だった地下鉄が来なかったことが幸いしたらしい。
三渓楼さん、店の後ろは年季が入った住居になっていた。テナントではなく持ち家、店なら、後継者さえいれば長く存続するだろうが。
見てると厳しいように思った。昨日Upした新田の店もそうですが、ある日に突然暖簾がしまわれてしまうような気がする。
11:30か12時前に暖簾が掲げられます。それが上がらなかったら心配だ。
コメント(2) 

宝来 [ラーメン]

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JR蒲田駅から東急に乗り換えて武蔵新田駅で下車したところ。
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踏切の袂にて、まだ営ってたんだ「ラーメン日本一」
https://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05
バカ美味はなかったがオモシロい店だったな。
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でもそっち方面じゃありません。反対側、多摩川方面へ。
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商店街を歩いているところ。目指す店は何処だ?
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あれ?商店街を抜けたぞ。まだかな。
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右手に新田神社、祭神は矢口の渡しで謀殺された新田義興(義貞の次男)です。まだそれらしき店は見えない。
ここまで距離にして400m、赤いテント、赤い暖簾が見えてきた。
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赤い暖簾1.jpg
美味しいね(*^。^*)管理人みーさん、7月7日に、
『ダンナさんのリクエストで街中中華料理店に。
赤い暖簾と壁に貼られたメニュー。
カウンターで普通のラーメンと野菜炒めを(2人でシェア)をいただきました。
懐かしいラーメン、何年ぶりでしょうか。
ワタシにはちょっとしょっぱかったけど。汗をかいた後だったからちょうど良かったのかな?』
赤い暖簾に私が反応しない訳がない。みーさんが「ちょっとしょっぱかった」なら自分にはちょうどいい味加減だろうと思う。
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ここは大田区です。大田区の公用は滅多にないのですが、公用先の場所が蒲田ではなく蒲田と大森の中間でJR線路沿いなのです。
なのでここへ来るのは寄り道ですが、寄り道なりに一計を案じた。私は蒲田と大森は定期券内です。多摩川を渡った川崎市中原区役所も私の公用先で、そこの最寄り駅である武蔵小杉駅、そこに向かうルートを東急多摩川線経由に変えてやろうと。JR川崎駅からJR南武線で向かうのでなく、蒲田駅から東急多摩川線に乗り換え、終点の多摩川駅で東急東横線に乗り換えればいいのだ。
幸い武蔵新田は蒲田から5分足らずだし、これぐらいの寄り道は構わないだろう。
赤暖簾の店、引き戸を開ける。
場末間満載だった。厨房に白いシャツ1枚の痩せた爺さんがひとりで営っていた。
先客が2名いて2人ともご隠居、爺さん、マトモに食事しないで飲んでましたね。ご隠居の特権か。自分もジジイになったらこうなるのかな。
私は一番奥に座った。すぐ手の届く右に給水機がある。自分で汲もうとしたら厨房の爺さんがわざわざぐるっと回ってこっちに来て汲んでくれた。
厨房に戻る途中、先客の爺さんが、
「お酒ちょーだい」
「あん?酒ぇ?」
めんどうくさそうに答えて一升瓶からコップに注いでいた。
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卓上にメニューは無くて、背後の壁一面に黄色いボードが貼ってあり、そこに逸品一品がズラズラと並んで描かれてあった。首を思いっきり背後に曲げないと品書きを見れない。
一番高いのが、ステーキライス1250円、カツライス1250円、
町中華のステーキライスとは如何なるものなのか?
(消費税率改訂前です。)
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みーさんは野菜炒めを2人でシェアしたと仰ってたが、野菜炒めがあっても肉野菜炒めがないのだ。
こういう店はゲーリー氏ご用達である荒川区のドカ盛り店(またTV取材中らしいな)のように、肉炒めが実質肉野菜炒めなのか、それとも裏メニューにあるのかですね。
私がいるカウンター席からTVは見えない。くだらないワイドショーなんか見たくないしいいや。見なくても耳には聞こえるけどね。
右上の壁を見たら冷やし中華のバージョンが幾つかあって、冷やし中華、五目冷やし中華、味噌冷やし中華、カニ冷やし中華、チャーシュー冷やし中華、シンプルなのと具が豪華そうなのが混在していた。
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もっとも私は初めての店ではラーメン&炒飯と決めています。
店主は炒飯から取り掛かり、枯れた細腕で中華鍋を振るい、途中でいったん火を止めて麺類にとりかかった。
麺が茹で上がる直前に再度、中華鍋を振るい、炒飯を皿に盛り、茹であげた麺を丼に移し、ほぼ同時に提供されたから凄い。
カウンター上に丼と皿が並んだ。
私は両手で取り上げて下ろそうとしたら、
「あ、今、そちらに廻ってお持ちします」
目の前にあるんですよ。こっちで取っちゃった方が早いし、その分、麺が伸びなくていいじゃんか。
でもわざわざこっちに廻ってカウンター上から下してくれた。
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麺が美味しい。
このとおりエッジがたっているのです。
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スープの旨味やコクより醤油の方が尖っている感はある。でも炎天下で塩分が不足している。レンゲを口に運ぶ動きが止まらなくなってきた。
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チャーハンは薄味、上品な味でしたな。味がマダラでなく漫勉なく何処も同じ味で、焦げも炒め損ないも、そこだけ白いご飯粒だったりもない。
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途中でもうひとり爺さんが現れた。こちらは巨漢である。
「何だって?冷やし?」(店主)
「冷やしだって」
「ひとつ?」
「ああ」
客じゃなかったのです。年季が入ってながらもコックスタイルだったので、店主の相棒、出前担当らしい。
冷やしができるまで店内の空いたテーブルで報道番組を見ながら時折「煽り運転ってひでぇよなぁ」「何であんなことすんのかなぁ」とボヤいていたが、誰も相槌打たなかった。
そしたら私の水コップが空いたので、私は自分で給水機から汲もうとしたら、その出前担当の爺さんがこっちに歩いてきて注いでくれたのです。
「いいよ自分で汲むよ」
「いえいえ、そういうわけにはいきませんので」
モゴモゴ言いながら汲んでくれたが、他の常連さんは水はセルフサービスと割り切っていましたね。

私と入れ替えに4人客、工事人さんが入ったようです。
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まぁクラシックな店でしたよ。平均年齢高いし。ただ、いつも言いますが、いつかそう遠くない日に包丁や中華鍋を置いて、暖簾を下げてしまうような気もするな。

最後にこれを。話変わりますが、またこんなことになってるのか。
もういい加減にして欲しいよな。
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味良久4 [ラーメン]

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今日は新幹線本庄早稲田駅からタクシーで公用場所へ。
タクシーを返して申請をすんなり済ませ、そのままテクテク歩いてたら汗が噴き出した。カオ、首筋、アタマの頂部、背中、腕まで。
さっきいた窓口がガンガン涼しかったが外は炎天下、温度差が激しい。でもタクシーを再度呼ぶよりも、歩いてでもこの先にある店へ行く楽しみには代えられない。
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本庄市には昨日も載せたこの店がある。来るのが楽しみなのだ。旧き良き庶民的な町ラーメン定食店、交通量の多いメイン道から外れて滅多に新客は来ない立地にある。マイナーなようだが本庄駅界隈では意外に(失礼)有名でもあるらしい。
でもまだ暖簾が、幟が出てないぞ。
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11時前か。その辺りで時間潰すにしても、この酷暑、炎天下じゃなぁ。
あまりその辺をウロウロ散歩しても体力を無駄に消耗するだけなので、人気の無い一画に立って、会社携帯でM子(女性課長)に業務連絡をした。そういうことをするのも気を遣う。こっちは小さい声で話してるつもりだけど、近所の住民にしてみればよそ者が自分家の前でずっと電話してるとウルさいだろうからね。
会話の中で、
「暑いよ群馬は」
「群馬ですか。暑そうですね」(M子)
ここ本庄は群馬じゃないけどな。
3分か5分弱の業務電話が済んだら暖簾が出ていた。
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扉を開ける。強面の店主がいた。
「いいかな?早い?」
「ああ、どうぞ~」
まだ開店準備中とみた。店内空調ストップしたままだし。私はカバンを空いた席にヨッコラショと載せながら、
まだ扉が開いた状態です。
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「あっつくてさぁ~」
「あ、すみませんすぐ冷房入れます」
こっちは外が暑いって言っただけで、店に文句言ったんじゃないんだけど。
ブゥ~ンと唸りをあげて旧エアコンが稼働し始めた。
扉が閉まったところ。店内全部が冷えるまでは時間がかかるだろう。
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冷水ボトルと、こないだうっかり持ち帰ってしまったお絞りが出されたぞ。でも持って帰ったヤツどっかいっちゃったんだよね。ゴメンなさい。
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昨日と同じく消費税率改訂前です。
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メニューを指しながら、
「こっちの味噌ラーメンに、トッピング野菜」
こっちの、とはですね、味良久さんは特製味噌が有名で私もいただきましたが辛い系なのですよ。それじゃなくてノーマルな味噌ラーメンにしたのだ。
滅多に味噌ラーメン食べないですが、こう暑くっちゃぁ塩分が必要だ。
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そしたら会社携帯に電話が架かってきたのでこれはラッキーと立ち上がり、カウンターを離れたのですが、この暑さで外に出たくないし他にお客さんいないし「うんうん、ああそう、じゃぁ後で折り返すからよ」と会話しながら誰もいないテーブル席フロアを撮ってしまった。
頑張る店主.jpg店内1.jpg
店内2.jpg店内3.jpg
ふ~ん、こんな感じなんだ。こっちの方が明るいですが、まぁお世辞にもキレイとはいえないね。
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これはイベント用のメニューらしいぞ。
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この店のチャーシューは絶品なのでパンに挟んでもイケるかもしれない。とろけるチーズにも合うだろう。
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野菜ドカ盛りです。
「これお使いになります?」
何故かハーフ丼用の茶碗がついてきたのだ。盛った野菜が丼からリングアウトすると思ったのかもしれないが、結局使いませんでした。
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野菜をトッピングしたから種類が多い。キャベツ、白菜とも芯も葉っぱもある、
もやし、小松菜、これも芯と葉っぱがある。
私の好みの茹で加減で殆ど生の長ネギ、タマネギ、細いニンジン、キクラゲ、ニラ、シイタケまで入っていた。(椎茸は苦手だけど。)
いい意味でラーメンを食べてる感じがしない。野菜味噌炒めスープのようだ。
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でもウチの近所にあってよく行くチェーン店「伝〇」の野菜味噌より全然豪華で美味しいですよ。あんなチェーン店のような切り置き野菜をパックに入れてチンしたんじゃないです。マジ卍その場で炒めてますから。鮮度食感が違い過ぎる。
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多少汗が噴き出たが、前にいただいた辛い系の特製味噌よりこっちの方が気に入ったね。
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いやぁ今日も美味かった。まだ食べたいのがあるので通いたいですが、首都圏じゃないし案件は多くないので、1年に3回か4回来れればいいかな。
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本庄駅までトボトボ歩きます。
暑いですよ。だけど水分塩分補給したおかげで、疲れはとんで身体がシャンとしている。
この後、高崎駅でレンタカーを借りるのだが、駅前の気温は37度だったのだ。
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味良久3 [ラーメン]

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本庄市の味良久(ミラク?)にも「お客様用駐車場」がありありますが、白線も引いてないしロープも張ってない。一応、舗装されてるようだが、長い年月のせいで表面が砕けてジャリ路面になっていて、公道なのか私道なのか、お隣との共有スペースなのかわからないので適当に停めた。
間違ってお隣さんだとマズかろうと思って、店の赤暖簾から店主に声かけて聞いたの。
「ええっと、駐車場はそこでいいの?」
「はぁい、そこですぅ」
精悍で日焼けした店主は調理の手を止めずに答えた。

今日は高崎駅西口からレンタカーできた。
中山峠を越えて吉井町まで走って、上信越自動車道吉井IC~本庄児玉ICで下りてやってきた。黒が私のレンタカーです。
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赤い暖簾2.jpg
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地元民しか知らなそうな店、常連さんしか来ないような店構えです。
店は旧く、店内もおよそキレイじゃない。店主は強面で漢らしい。でも味はいい。埼玉県は本庄市、閑静な住宅地にある味良久です。
私はこの店を偶然見つけた。公用先へ向かうのに本庄駅北口で乗ったタクシーがたまたま踏切を渡ってこの店の前を走ったのです。駅南口からだとこの店前は通らないで公用先へ行けるので知らないままだったと思う。
店の前は地元の裏道で、そのまま私の公用先へ直行します。
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2018-10-26
https://funayama-shika-3.blog.so-net.ne.jp/2019-02-01
2月の過去記事で「まだ塩ラーメンを食べてないのであと1回は来ると思いますが」
そう締めたので、それを実践にきました。
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まだまだ暑かった頃です。暑い時期は水分塩分補給が必要です。この店は旧い内装ですが各席に氷入り冷水ボトル、おしぼりが出されるのです。
おしぼり、実は私の首に巻いてます。これが後でちょっとしたことに。
店は厨房&カウンター側と壁を隔てたテーブル席&小上がりと別れていて、入り口が2か所にあります。もとは別々だった2店をくっつけた感がある。上大岡の串焼き屋みたいだ。なので給水機を置くにも、店側が汲んで回るのにも難儀なので、最初から客席分の冷水ボトルが用意されてるみたい。
でもこのクラスの店で布おしぼり、それも冷えたのが出されるのは特筆ものである。紙ナプキンじゃないですよ。
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あ、ちなみにこれは消費税率改定前ね。今は価格変わってるかも知れない。
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外から飄々としたお父さんが出前を下げてトボトボ歩いてきたのが見えたが、既に精悍な表情の息子さんがひとり調理がスタートしている。
フロアに運ぶのはお父さん、私はカウンターなので、息子さんから手渡しで塩ラーメンを受けた。
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美味しい、これは美味しい。
スープ、麺、各具、全てが美味しいぞ。
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ラーメン専門店にありがちな究極の塩ラーメンではなく、街中華のタンメンとも違います。
レンゲが止まらなくなってきたのは、暑いから私の体が塩分を欲しているからかもしれないが。
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私的には胡麻が要らないかな。
歯と歯の間に、歯茎にくっついちゃうし。
胡麻があることでサッポロ一番塩ラーメンに似てきた。懐かしい味でもある。
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ハーフのチャーシュー丼、メチャ美味です。チャーシュー厚切りで5mm以上の厚さ。臭み無し。やわらかい。箸で摘まんでリフトアップしようとしたら、脂身の部分がトロトロで、そこからボロッと切れて落ちた。

空いた丼をゴトッと上にあげて、自然に口に出ました。
「いやぁ、美味しいワこれ」
少し首を傾げて言ったので、ややわざとらしい演技に写ったかもしれないが。
「あぁりがとうごぉざいまぁす」
強面の店主がニッコリ笑った。精悍に日焼けしているが、歯は白かった。(アタリマエか)
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で、くるまを出して、坂東大橋を渡って上州伊勢崎に入ってから気づいたのですが。
首回りが濡れてるのだ。
あ、シマッタ、お絞りを持ち帰ってしまったのです。
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