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ボロ券売機の店 [ラーメン]

過去に何回か登場したこの店ですが、コロナ禍に入ってからめっきり足が遠のいています。
今日は過去半年間、もっとかな。小出しに取って置いた内容を複数回纏めてUPします。
先ず最初は、いつだったか忘れましたが、久々に店前を歩いたら業者さんが看板を外してた。まだ開店前、
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「まさか閉めちゃったのかな?」
「あ、いえ、営ってますよ」
業者さんはそう言った。でも11:30過ぎてるのにまだ開店の札が出ていない。カーテンも閉じられてる。
そしたら業者さんが店内に声をかけたものである。
「お客さん来ちゃってるよ~」
来ちゃってるってかい。開店時間前から突っ立って待ってるわけじゃないぞ。そしたらママがやや仏頂面して出てきた。
「あ、どーぞ・・・」
中に入って券売機に向き合いながら、
「久々に来たら閉めちゃったのかと思ったよ」
「看板を外して修理しているだけよん」
水が洩れたり、WCを改装したり、カウンターを弟さんが自ら修繕したり、背後の待ちソファーを取り換えたり、その辺りの内壁を変えたりしたが、相変わらず変えようとしないのがこれ。ボロ券売機である。
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左に首を向けて振り返るかママから言われないと分からない場所に自動券売機があって、紙でなくプラスチックの札が出てくるのだが、いちばん客からプラの食券が出て来なかったりするスグレモノである。
首を店内に向けて上を見上げると、そこに券売機に入ってないメニューがブラ下がっている。それを見たら、私の大好きな豚肉玉子オイスター炒めがあった。
「15番!」
これだけでは伝わらない。複数の食券を兼用しているのである。券売機の前でオロオロしないために、お店の外にあるメニューをよく見ておいた方がいい。ママは急かすからね。
「豚肉玉子オイスター!」
「オイスターね」
「アイヨッ」
カウンター上にプラ食券を置きます。
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店内4姉ママ.jpg店内5弟さん.jpg
最初外に出てきたときは工事業者さんに呼びつけられた感が不満なのか、やや憮然面だったママだが、開店してからは愛想の良いオバさまに変身した。
「アイヨッ」この一言で火を入れて寡黙に鍋を振るうのは弟さんです。夫婦ではなく姉と弟なのです。店内が混んでくると何も言葉を発しなくなるので寡黙というか愛想が無い人に見える。姉ママのBlogにあったけどシャイな人らしい。夜は弟さんひとりで営ってるんだよね。
弟さんは2つの鉄鍋を左右で駆使する二刀流でもある。片方で私もオイスター、もう片方でこの店イチオシの味噌ラーメンの炒め野菜に取り掛かり、作っては洗ってを繰り返している。
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見るからに味が濃そうでしょう。濃いです。強い味です。でもこの界隈は薄味の店ってないかもしれない。
キャベツとほんの少しのタケノコ、これが岸根公園「華や」だったら1枚スライスがドーンと入ってるのに。
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オイスターソースにまみれた豚バラ肉、いい味ですご飯が進みます。ですがこの時間帯のご飯は熱々でね。上顎を火傷しかねない熱さです。
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彩を添える為か、ニンジンスライスも少し入っている。
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キャベツの細い芯がモロに出てきました。今年のキャベツはどこも固かったですね。家でも炒める前に茹でたし。
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ご飯はまぁまぁギュウギュウ詰めで、早い時間帯だと水分が飛んでないので熱々で食べ難くもある。以前は「ご飯先に冷ましといてくれ」ワガママを言ったものだが、店から足が遠のいたのもあって言わなかった。
何で足が遠のいたかっていうと、己の公用ルートが変わったのと、コロナ禍でアクリル板を置いたはいいが、ひとり辺りのカウンターの両サイド狭くなったんですよ。肘がぶつかtったりする。食べ難くてしょうがない。その狭い弊害がこの後で出てきます。
あとはスープの味が薄くなった。ママが言うには、この地で30云年営っているのですがよく来るお客さんの年齢も上がってきて「麺類半分ってできる?」とかが増えて、糖質を減らした麺に変えたらしいんだな。そしたら私に言わせると味、質がイマイチになった。こないだママのBlogを見たらラーメンスープのベースも改良中だという。そのせいか今日出されたスープも薄味で、ちょっとこの濃度のままラーメンに転用はできんだろうというシロモノであったよ。
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次に再訪した日、こないだ外された看板はもとに戻っていた。新しいのに変えた形跡もない。察するに、中の電灯が切れて交換したのだろう。
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さて、ちょっと粗相をしてしまったのです。この狭いサイドのアクリル板ですが固定されていません。置いてあるだけです。
味変調味料とアクリル板に挟まれてミニサイズの消毒ポンプがあるでしょう。それを使おうとしたら、あろうことか左腕がアクリル板にぶつかって、左隣にパタンと倒れ、左席の箸ボックスまで倒してしまい、卓上と床に箸が転がってしまったのだ。
「ああっ、すみません」
「どったの?」
「粗相した」
「ああ、大丈夫よん」
平身低頭平謝りしながら転がった箸、落ちた箸を拾い上げてママに渡した。私も粗忽ですが、固定しないで置いとくだけにしても底辺に重さが無いから倒れるシロモノですよ。他にもそういうお客さんいるんじゃないの?
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ボロ券売機の前に立ってピーガッチャンしたのは回鍋肉、豚肉玉子オイスターよりキャベツが多くて当然ですが細かくカットされてないけどそんなに固くもないキャベツ。
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先に、キャベツ主体の野菜を平らげて豚肉だけになりました。焼肉だけになった。焼肉定食になった感がある。
これが美味いのだよ。
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甘辛いタレは濃いので皿を傾けて手前にためてます。このタレをご飯に塗して食べたら美味そうだがそこは自重します。
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この濃さは中国料理店の味じゃないし、町中華とも違うね。
家庭中華の味濃いめかな。食べ盛りの高校生を抱えた家の味というか。それも運動部に所属したガタイの大きい子向けだな。

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ラーメン&半炒飯、この界隈にしてはいい値段のする900円ですが。
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う~ん、ラーメンスープ、やっぱり味が変わった感があるな。
やや酸味があるかなぁ。途中で気にならなくなるが、最初だけ獣臭もしたような。
チャーシューは以前より格段に美味しくなったな。固過ぎず、やわらか過ぎず、それぐらいか。自家製だから当たりハズレがあるんだろうね。
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チャーハンは美味しい。半分でも美味しい。麺を変えたりスープを変えたりしてるわけじゃないから長く安定した味です。
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この日も気になることがあってね。今はランチ時間帯でこの界隈と客層は圧倒的に近隣にお勤めの会社員と、そこらで工事してる工務者、作業員ばっかりなのですが。
3人の若い私服の男性が入って来られたのです。彼らは姉ママから券売機で購入するのを促されてその通りにして着座したんだけど。
「ビール」
3人ともね。だがビールは券売機にはない。
「ちょっと待ってね」
会社員に回転を速く出すのがモットー、セオリーなんだけど、ビールが出たら食べるだけのランチ客よりは長っ尻になるは決まっている。
もちろん彼らだって飲む権利はあるし、平日のランチ時にビールってことは(土)(日)(祝)に働いている方かもしれない。ここから徒歩5分のニュー新橋ビル地下だったら昼から飲むのなんて日曜茶飯事だけど、この界隈で、この狭い店ん中で、今はまさに会社員で溢れかえってる時間帯に私服で「ビール」ってのはそこだけ浮いてる感がした。
このときはその昼ビールの要因に気が付かなかったのですが、またまた別の日。。。生姜焼きです。プラ券を置いたとこ。
「ご飯大盛ね」
「大盛り。。。」
姉ママが何か言ったがよく聞き取れなかった。弟さんの中華鍋フルスロットル音とTVの音と、マスクしてるせいでモゴモゴ、聞こえなかったのだ。
姉ママが50円玉を置いた。
「50円よ」
「ああ、50円か」
そうだった。この店、ご飯大盛は50円なんです。100円じゃないのだ。バターなんかは100円なのにね。
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でも何だか姉ママが機嫌悪そう。怪訝に思って背後を振り向いたら、ひとりの男性客、初老の工務店風の男性が、店ん中で立ったままモゴモゴ携帯で喋ってたのである。
こんな狭い店で携帯で喋ってるんじゃないよ。私の背後じゃないけど食べてる客の真後ろですよ。飛沫が飛ぶだろーが。
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キャベツが瑞々しかった。乾いてなかった。生姜焼はご飯がススむから、肉とご飯の量のバランスが大事なんだが、大盛でも肉が少し余ったな。
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ああ、これかぁ。出たんだ。放映されたんだ。若者3人昼ビールの要因はこれだね。
何でもここから徒歩10分弱にある「三陽」前に「イエローヌードル」というタイトルでUpした店の支店とセットで放映されたらしいのだ。
この番組のロケ時間帯は昼だったのか夜だったのか。夜は姉ママはいない。御徒町の姉妹店「熊ぼっこ」に行っている。弟さんだけで営っている。券売機には袋が被され、昼はやってない餃子他が出ます。今はまさに会社員のランチタイム、飲みに来られるなら少し時間差を開けて、せめて13時以降に来られた方がいいんじゃないかとは思ったね。
これ以降、いっとき足が遠ざかった。夏の名物、マウント冷やし中華もパスしてしまったのですが。
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この日は回鍋肉のピリ辛バージョンです。店に入ってカウンターコーナーの上にブラさがっていて、券売機のナンバーは15番、同じ15番で2種類あるのでどちらかを口頭で言います。
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使ってる具は同じだけど、気持ち赤く見えるし。
アタマの天辺から汗が出てきた。
さて、この日もどうもママの機嫌はイマイチなのですよ。どしたのかなー?
ママのBlogを見たら、なるほどそうだったのかと思わせる記事があった。ゴメンなさい転記します。
『9月の前半に〇〇ナに罹患して仕事に戻ったときは
味覚も臭覚も無かったのですがこれはもうほぼ治りました。
もうひとつ、右耳に水が溜まり中耳炎になっていてお客さんの声が聞きづらくなってました。』
ああ、そうだったのね。
ボロ券売機が頼りないから、結局はお客さんに「味噌?」とか聞かなきゃならないからね。同じものだったら早く出したいし。
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商売に差し支えるのでさすがに医者に行ったらしいんだな。
『本日あまりにも苦痛なのでずっと鼓膜切開を勧めてくれていた医師の言うことを聞いて決断しました。』
メスを入れたようです。
『切開の音が聞こえるなんて怖いよね。小中学生の頃はしょっちゅう鼓膜切開をするほど中耳炎になりやすい体質と言われてましたが、まさか大人になってやるとは思いもしませんでした。
でも帰る頃には耳に蓋がしまってたような音がクリアになってました。』
ああ、そりゃよござんしたね。でも、ところが、今度はこっちの機嫌が悪くなった。また値上したんですよ。
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肉野菜炒め、この店の炒め物系ではいちばん肉が少ない炒め物であります。
『熊ぼっこも栄雅も10月中には値上げを検討しています。全ての業者から値上げラッシュ攻撃なのです。
お客様には大変ご迷惑をおかけします。
味を守り続けて35年、お客様、店、業者さんが納得がいくような結果にしたいと思います。よろしくお願いいたします。』
だったら値上すんなよってったって無理か。でもこっちだって店が値上した分の収入が増えるんじゃないんですからねっ!
店側がお客さん側に「また値上げしようと思うの」そんな事前相談する必要はないけど、こっちは正直「またかよ!」って思うわな。
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これきり行ってない。また行くかどうかもわからない。来年2月にはまた諸物価が値上がりするって報道されてたでしょう。絶対にまた値上げしますよこの店。この店だけじゃないだろうけどね。
でもそうせざるを得ないんだよね。値上げしたら客数減になるリスクを承知で踏み切ったんだから。「このクラスでこれ以上は出せないよ」そこまで来ちゃったなぁこの店は。
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更科丸屋 [ラーメン]

都営大江戸線の赤羽橋駅から地上に上がって、〇〇会中央病院近くにある窓口で公用を済ませ、都営三田線の芝公園駅に向かって歩く途中の大きい交差点、そこで何と!大手牛丼チェーンのキッチンカーを発見!
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よく営業許可が出たものだな。食品衛生課はこういうのを申請されると嫌がるだろうな。これから寒くなってるからいいけど、夏場なんかは特に衛生面の指導に気を遣うだろう。どういう営業形態許可なんだろうか。
キッチンカーをスルー、私が目指す店は駅の出入り口がホーム両端にあって、WCが片方側にしかない不親切極まりない芝公園駅のA2出口側にある。今年の5月に訪問済み。再訪しようと歩いてきたのだが。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-05-07

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ガーン!Σ( ̄ロ ̄lll)
なくなってる!
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現状復帰か建物そのものを取り壊すのか。中がガランとしてた。
閉めちゃったのか。こりゃ参ったな。この界隈は飲食店があまりない。ランチ難民になりかけた。
諦めて田町方面へ歩いたら歩道にこんなボードが。。。
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ああ、移転したのか。この先50m?
この看板は?もしかして移転?.jpg
そこに向かって歩いた。ホントにこの先にあるのだろうか心配されるフツーの裏道ですが。
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角を曲がったら、あ、あれだあれだ。新しくなってる。
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前よりカッコよくなったね。外にメニューが出てた。
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引き戸を開けたら混んでた。アタリマエだ。12時台だもの。この辺りは飲食店ないし。結構いい値段するこの店が満席に近いぞ。
「おひとり様ですか」
見りゃわかんだろとは言わない。ウンって頷いた。
「ご合席でもよろしゅうございますか?」
「・・・」
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先客3名様が座っているテーブル席の空いてる1席に案内された。私を隙間を埋める駒にしたな。
メニューは隣にあるので、
「ちょっとゴメンよ」、
左隣の客に断りを入れてメニューを手に取った。
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透明のアクリル板はサイドにしかない。前にはない。前に座っている男性が厳めしいカオつきをして腕組みしてる。私を睨んでるわけじゃないが眉間が険しい。何で俺の前に座らせたんだとでも思ってるのかな。
その眉間の険しい男性に運ばれた生姜焼き定食が美味しそうだった。赤いキャップのマヨネーズもボトルで置かれた。次回はそれにしようと決めた。
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先に玉子丼がキタか。
玉子とタマネギと、細く切った蒲鉾かなぁ。
どれどれ、汁は下の方まで染みてるかなと、イヤらしいチェックをしようと丼の底の方からよそったら、
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白米がごっそり出てきた!
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ダメだこりゃ。牛丼でいうところの汁抜きみたいだね。上の部分だけだね汁が染みてるのは。
店は混んでる。店内でのウエイト客が数人いて席が空くのを待っている。こっちはじーっと見られてる感がする。急かされてる感もする。でも急いで食べてかっこんでゲホゲホムセたら前の男性に迷惑、イヤなカオされるだろう。慎重に食べた。
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ラーメンが来たら前の男性、連れの左隣の2人男性、右隣のテーブル客、皆が一瞬こっちを見たね。いいじゃねぇか2つ喰ってもよ。
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ラーメンはその辺の街中華に比べると丼がやや小さい感がするが、かなり美味しいラーメンだったのだ。蕎麦屋のラーメンにしては町中華を凌駕していると思った。誉め過ぎかな。
スープ、麺、メンマ、チャーシュー、私の中では全て及第点である。水で戻した乾燥ワカメなんかじゃなくて青菜が添えられてるのもいい。
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混んでるのに私の前の生姜焼き男性は喰い終えても席を立たないのだ。ツレの2人が喰い終わるのを待っている。
どうせ会計別々なんだろうから先に店を出たらいいのにって思った。店内にお待ちの客が視界に入らないのかな。
ようやく左隣の連れ2人が喰い終わり3人揃って店を出てったら、待ってた4名様の3人がドカドカ座って、ひとりはカウンター席へ別に廻された。マスクしろっての。喋んな黙ってろっての。よくないけど睨んでしまった。
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ラーメンと味噌汁、凄い組み合わせになってしまったか。
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伝票はない。フロアのリーダー格の女性が全て把握、記憶しているのです。どの客が何をオーダーしたか、もちろんその値段も。他のスタッフがレジに立つと、
「何々と何々ですぅ、幾ら幾らいただいてくださぁい」
フロアの司令塔がしっかりしていると混んでもスムーズにさばけるものなのだ。
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ご馳走様でした。いい値段したけど。
店内はALLスーツ姿のサラリーマンでしたね。それも男性率が高かった。限られた昼時間に同じ会社、同じ職場で3名様、4名様で連れ立って来るグループも多く、ここしかないから客が集中するのだろう。
少しでも客を分散させたいのか、開店は11:15~です。私は11:30~の店より11:00~を選ぶのですが、11:15~の店は初めてですな。
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華や・・・夜 [ラーメン]

アタマに顔に氷雨が吹き付ける。
雨粒は小さいが向い風が強く、さしてる折り畳み傘が小さいので難儀しながら駅から歩いた。
写真真ん中、上からブラ下がっている黒い影は折り畳み傘の紐です。
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今日のルートは武蔵小杉駅~東急~日吉駅~グリーンライン~センター北駅~ブルーライン~岸根公園駅。。。
何だか迂遠でめんどくさいルートだった。日吉駅で下りないでそのままいって菊名駅~横浜線~新横浜~ブルーライン~岸根公園駅、の方が早かったな。
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引き戸を開けたら店主がひとり、何かしておった。
あまりウエルカムな雰囲気じゃないな。お疲れのようだ。「この雨の日に客が来ちゃったか珍しいな」というおカオをしている?
こっちは濡れた傘をたたんでカバンに突っ込んで、手をスリスリして奥の席へ。
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2階へ通じている内線コールが鳴っている。
いつもはママがいるけど店主がいなくて、ママが「お客さんきたわよ」コールを延々と鳴らすけどなかなか店主が下りて来なくて、ママは呼びに行くでもなく、そのうちドスドスと地響きを立てて店主が下りて来るパターンだが、今日は店主がママを呼んでいる。
ママが下りて来た。小柄なので店主みたいにドスドス歩く音はしない。冷水を持ってきたママを見たら、髪をバッサリとカットして別人かと思った。
「ビールとサンマ」
「ビールとサンマーメンね」
「寒いからな」
この呟きはスルーされた。奥で戸をバッタン開け閉めする音がして、シュポッと栓を開ける音がして、ザクザクトントン切る音が聞こえた。
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ボケっとしてたら、何だ?眩しいぞ。
くるまのヘッドライトが店内を照らしている。今年になって買い替えたウチのくるまもそうだが、今のくるまって暗さを感知して自動でライトが点くからな。
ライトが消えて、屈強な男性と若い女性が入ってきた。彼氏と彼女って感じでもない。
男性が女性に「何にする?」って。男性はマスク会話だが女性はマスク外してた。その彼らはレバニラ炒め、麻婆豆腐、グラス1個でビール。
「レバニラと麻婆は単品ですね?」(ママ)
この単品が何故か「半分」に聞こえてしまった。半分サイズなんてできるのかこの店は。量が多いのでチョイ飲みに向いてないと思っているが。
でも運ばれる度に見たら普通のサイズだった。
彼らはビールもう1本、あんかけの何かの麺を追加オーダー、4000円近くいったんじゃないかな。
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サンマーメンは野菜が主役であります。野菜の種類は多く、白菜、キャベツ、ニンジン、タマネギ、モヤシ、ニラ、ニンニクの芽、タケノコ、キクラゲ、
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サンマーメンは餡かけなので、後半になればなるほど麺が伸び、スープに餡が馴染んでヘビィになる。いきなり麺をズルツと口に入れたら
「アッチィ」
声に出てしまった。ビール飲んで抑えた。やっぱり麺は伸びるものと思って、上に載ってる野菜類から片付けていくしかないな。
喰ってるとテーブル席の男女の会話がこっちに筒抜けですよ。聞き耳を立ててるつもりはなくてもお声が小さくないのでどうしても聞こえちゃうんですな。彼らが話すのは職場の話だった。シフトがどうこうとか。
聞いてて、ウチの会社はそういう問題はないなぁって思ったりする。私に聞かせるつもりはないにしろ、聞こえてもいいのかな。
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途中で黄色い麺をナイアガラ状態にしてすすります。レンゲでスープだけ飲めないです。スープが減ったら汁無しの混ぜそばみたいになっちゃうからね。
野菜を喰らい麺をズルズルすすっていたら、後半になって麺も具も汁も重たくなってくる。
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今は控えているけど、飲んだ後の〆のラーメンではなく、夜に最初から麺類で夕食って自分でも珍しいよ。
今夜と明日とジャン妻は不在なのだ。もう11月ですが、この情景は9月末でしてね。ジャン妻は10月、月の半分近く不在だったんですよ。いよいよ迎える定年前、正社員で最後の各子会社出張ラウンドに廻ったのです。
彼女が廻るのは大都市ばかり。こっちは高崎とか地方のローカル市ばかりなのにさ。
「行く先々で接待の連続だろ」って言ったらそうでもなかったらしい。2泊か3泊したとして1泊は懇親会で、他は部屋でコンビニ食とか、デパ地下食とかだった。
宴会が1回あったそうで。参加人数を聞いたら20名の宴会だったというからね。コロナが弱毒化したとはいえそんなん大人数で大丈夫かと思った。
私と違ってひとりでフラッと居酒屋に行く人じゃないのだ。「七みたいな店でもあればいいんだけど」とか言っとったな。
「サイゼリヤでも行ったら?」
「ホテルの近くにあればね」
女性ひとりでも利用しやすいからね。
メンマを投入しました。
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ご馳走様でした。会計は1550円、私は千円札1枚と50円玉1個を置いて、ママからワンコインを受け取った。
「明日は夜は休みだよね」
「ええっと、明日は」
今日は(木)だが、華やさんの(火)(金)は昼営業のみせ夜は営ってない。何故かどういう理由かは知らない。
「明日はランチで終了でぇす」
明日は静岡に日帰り出張で、18時に新横浜に戻ってくるのでちょうどいい時間だと思ったのだが。
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小雨、氷雨は降り続いている。飲んだ後の〆のラーメンは罪悪感があるけど、最初の1杯から麺類だとそれはないな。野菜も多く摂ったし。ではスナックにでも流れましょう。
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秋晴れ相楽 [ラーメン]

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この店を知り得て2年経った。
小田急線本厚木駅の東口改札から出て地下道を歩いて徒歩5分、バスロータリーに面して草や蔦に絡まっている廃屋のような店、ラーメン相楽、
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蔦が生い茂る外観は夏場だと周りの草木と同化する。アングルによっては紛争地帯のジャングルに忽然と現れたゲリラのアジト、トーチカに見える。
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今日のセットはミニカレー丼か。
カレーじゃなくて単に白いご飯(ランチ時にはサービスでついてきます)が食べたい気分なんだよなぁ。この店のご飯は私の好みの固さ、炊き具合なんですよ。
開け難いことこのうえない網戸を指先の爪でひっかけて引き開けると、
「いらぁっしゃいまぁせぇ~」
声音が尖ってる。例によってママのめんどくさそうな声が返ってきた。機嫌がよくない。最初はいつもそう。
いつもの席、いちばん厨房側の席を目指したら、
「そこまだ拭いてないんで、2人テーブル席か、カウンター席でお願いします」
切り立った口調で言われた。いつものことだけどどうも開店早々に入るとママは機嫌が悪いね。

冷水コップを持ってきたママに、
「チャーシューメンにもやし」
ママは固まった。しばし間を置いて、
「ええっと、チャーシューメンにもやし、トッピングですか」
「ウン」
それがどうかしたのか。固まるほどめんどくさい要求でもしたか私?
「あの、チャーシューメンにもやし、入ってますけど」
「ああ、そうなの。そうだったか。じゃぁそれで」
「チャーシューメンで。スープは?」
「こってりぃ」
ママは踵を返して厨房に向かって、
「お願いしますっ!チャーシューメンこってりっ!」
大柄な主人を叱咤するように叫ぶのも毎度のことですが、どうも遅れてた開店準備を私にジャマされたのか、苛立たし気な口調でしたね。店頭に電光掲示の縦看板も出てなかったしね。
やれやれ、困ったもんだ。慣れた私だからいいけど、初めてのご新規客だったらそんな物言いじゃぁ次に繋がらないよって。
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メニュー載せます。昨今の物価高騰の折ですが、値上げしてないみたいだね。
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マスクして待ってたら集中力が失せてボーッとしてきた。
ママが点けたTVの音で我に返って店内を見渡す。相変わらず薄暗くて無気味な店内は場末の雰囲気を醸し出しています。
前に一度夜に、というか夕方に来た時も日中とたいして変わんなかったからな。不思議な店だ。
今の若者には受けない店だと思う。インスタ映えしないし。インスタやってないけど。
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「ちゃぁしゅうめん、おまたせいたしました」
おや?さっきと声音が違うな。やわらかくなってる。
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ギラギラ、ギトギトです。
具はモヤシ、ワカメ、少しばかりのニラ、チャーシュー4枚、これは沈めて馴染ませた方がいい。
背脂が多いですが塩気が強くないのです。塩気はついてくるミニ白菜漬の方がとびきりしょっぱいですよ。
女性にも食べやすいと思う。でも若い女性客は見たことないなぁ。
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ランチタイム時についてくるミニライスはご飯が美味しい。炊き立てじゃないよ。私の好みの固さなのです。チャーハンに転用できるタイプのライスはいつ来てもブレないね。
チャーシューにも背脂がビッシリ、このチャーシューをおかずに食べるご飯が美味しい。
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中細の縮れ麺、程よい茹で具合、コシもあります。食べ応えあるラーメンです。
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こってりスープ、窓から射す明かりでハレーションを起こしている。角度を変えると私の影が入ってしまうので、真上から。
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あっさりも食べたことあるけど、こってりの方が冷め難いのは油膜があるからだと思う。今日のは具が多いので冷めは早かったけど。
スープは、こってり、あっさり、ピリ辛、載ってないけどピリ辛こってり(ピリこって)があるらしい。
レンゲが異様にデカいので、ラーメンの丼にコンコン音を立てて当たる。
TVにはくだらないワイドショー、薄暗い店内、この重苦しい空気、誰かお客さん入ってこないかな。
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「ごっそさん」
「はっぴゃくにじゅうえん」
「じゃぁ、にじゅうえんと、せんえん」
「ハイ、にひゃくえんおかえし、ありがとうございました」
私は引き戸に向かって、歩いていく、
「ありがとうございました・・・どうもありがとうございました・・・」
3回言われた。最初は刺々しく、出る時はしんみり、そういうママなんですよ。この落差はなんなんだって思うよな。
網戸を引いたら呼び鈴がカラコロ音を立てた。
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店を出たら歩道に堂々とプロパンガス屋のトラックが停車しとったのでラストはこんなアングルで。
バスターミナルに面しているが、そこにポツンと一軒家、じゃないけど、お化け屋敷に見えなくもないね。
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花樂 [ラーメン]

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神奈川圏央ラウンドが続いている。
ラウンド途中の気になる店が(木)が定休日なのはわかった。では相模原市~圏央エリアのラウンドを(金)に充てよう。
駅前で草の者たちに業務連絡しながら時間を潰して11時ちょい過ぎに来たら、開店を待つお客さん(やや高齢のご夫婦)が駐車場に停めた車中でウエイト中だった。人気店の程が伺えるというものだが。
店の裏側からひとりの女性が犬を連れて現れたのだよ。犬んぼ散歩がてらこっち側(駐車場)に廻ってきた。
あ、店入口に向かってる。もしかしてあの女性は。。。
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あらまぁこんなとこに留め置かれてからに。飼い主の女性は店ん中に入ったんです。駐車場に停めてた先客さん2名に譲ってから私も店内に続いて入った。
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手前の4人テーブル席にその女性がいた。目が合った。やっぱりあの女性だ。①初回のこの店で「午後からワクチン接種なんだよぉ」生ビールだけ飲んでフロア客に声高に話しかけ、②定休日だった日は隣の焼きそば屋で席が空いても中に入るよう声をかけて貰えなかったようなので、私が「席、空いたぜ」って余計なお世話をした女性ですよ。
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向こうはまさか私を覚えてないと思うがこっちはしっかり覚えているので、離れて奥のカウンター席にしようとしたら店主が、
「あ、お客さん、こちらのテーブル席でいいですよ」
窓際の4人テーブル席をススメられたのだ。
「え、でも、これから混むんじゃないの」
「いやぁ、まだ大丈夫でしょう」
これは私への気配りなのか、くだんの女性客の近くに据えたら声がデカいのに辟易して諍いにいなると思ったか、それとも今なら混んでないけどもう少し経ったら混み始めるので早く食べて出てってくださいなのか。
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例の女性の声が聞こえた。
「マスター、生ビィルゥ、味噌らぁめん」
前の先客2名ご夫婦さんは味噌ラーメン、餃子1皿、
後から来た2名様も味噌ラーメンだった。味噌がウリらしい。
私はランチナンバー2、中華ラーメン、3個餃子に半ライス、これだけにしておけばよかったのだが。
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野菜トッピングを追加したのが失敗だった!
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スープ、コクはあまりないなぁ、
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殆ど味がしない野菜、そりゃそうだよな。茹でたか茹で置きだもの。炒めてないし。
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メンマは至って普通です。臭みもない。
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チャーシュー、美味しそうに見えないけどスープに浸したらやわらかくなってホグレて意外にイケましたよ。でもこの脂身を見る限りでは当たりハズレがありそうです。
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青々して新鮮そうに見える野菜です。もちろんキャベツの芯もしっかり入っていた。
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黄色い麺が美味しい。少し固まってたかな。
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これが野菜トピ無しで中華ラーメンそのままだったら、最初のスープひとくちぐらいは美味しいと思ったかもしれないけどねぇ。
野菜に味はないし、野菜のおかげでスープは薄まるし融合しなかったのです。
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餃子は前の先客2名さんに追加で焼いたのを同じタイミングで引きあげたせいか前回より焼きが甘かったかな。味はいいですよ。
運んできた女性スタッフは、私のは両の手で抱えて持ってきたが、先客2名の味噌ラーメンはお盆を使わず、片手に1杯ずつもって運んでたよ。火傷しないのかな。
Googleの口コミから転記。。。
『マスクもせず大きな声で店員さんへ歩きながら話している常連さん?と思われる人が・・・常連さんの席が入り口側の端といちばん奥の端で、何度もマスクもせず往復して店員さんもと大声で話し、ガハハと笑っていて・・・」
歩き回ってはいなかったけど、そんなに混んでないのにとにかくお客さん同士、またはお客さんと大きな声での私語が多いんだよね。よく言えば賑やかできさくなんだけどね。
広いし座席数が多いし天井も高いし大きい窓から入る陽射しも明るいし、何だか解放感があるんだよな。
提供も早いです。店主の気配りもいいし。だから地元の常連さんが居つくんだな。多少の甘えやハメは許されるというか。
会計でちょっと渋滞した。店主が会計してる先客さんの背後でじーっと待ってる私に気を遣ってか、すみません少々お待ちくださいというように手を立てた。
キャシュレスやポイントの会計が普及して時間がかかるようになったね。
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くだんの女性は目を合わせなかった。女性が連れてきて繋がれたワン公の瞳がせつない。でもこの界隈、飲食店が少ないから、ランチタイムになると今後も低くない確率で出くわすことになりそうである。
昭和のラーメンショップ、ファミレスですね。前はくるま屋らーめんだったらしい。だから前回、あんなに強烈な香がしたのかと。
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天龍飯店 [ラーメン]

長年にわたって公用先にカオを出しているのに、その近くにある良店に全く入らず、行ってみたらビンゴ!もっと早く入ればよかったと臍を噛む思いをすることがある。
前に2回載せた大田区の「清華」、
梅島駅前にあるのにスルーだった「日東」、
この赤いテントの店もそう。私が12年間カオを出している鶴見区役所近くにあった。駅からかなり離れているので、わざわざ来ることはまずないと思うが。
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店の周辺には、鶴見区役所、鶴見郵便局、鶴見警察署、鶴見消防署、鶴見土木事務所、他にも年金事務所、鶴見税務署、福祉センター等が集まってる一帯の外れ、郵便局の横にある。
鶴見区役所で踵を返してしまっていた。鶴見駅界隈だとJR鶴見駅や京急鶴見駅に近い辺りで済ませちゃうんだよな。
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赤いテントに白いフォントで「中華料理 天龍飯店」と書かれてある。
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外にいろいろメニューボードがあるんだけど、これを見ると町中華以上~本格的な中国料理未満といった感じですかね。
他、幾つかの本格的な中華料理メニューと、店の名前に「龍」の字が付いているので、向こうの人(大陸か半島から来られた人)が営ってるのかなと先入観を持ってしまった。
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店に入ったら、仰け反るくらいに元気なお声で「いいらっしゃいませっ!」声がかかる。マスクしてるからハッキリとはわかんないけど、イントネーションからして日本人ですね。
こっちはマスク着用で集中力が散漫としているので、ハッと我に返る始末である。
「醤油ランチお願いしますっ!」
厨房にいる店主に激を飛ばすかの如くオーダーが入った。
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壁際の椅子は長椅子になっていてクッションは無く、勢いよく座ったら衝撃がズンと腰から背中を伝って脳天に突き抜けます。昔のローカル駅の待合にある椅子みたいだ。
テーブル脇にメニューはあるけど、店の内外の壁に手書きのメニュー、ボードに描かれたランチメニューが掲示されてるので、店に入る前にメニューを見て決めてから入った方がいいみたい。
カウンター席はなく4人掛けテーブルが3卓あるかどうか。私は1卓ある道路側の2人掛けテーブルにいます。
おそらく12時~には周辺の役所関係者がドドドッと押し掛けて混むんだろうな。
あ、灰皿がある。この店、喫煙可なようです。この規模で喫煙可ってころは、従業員を雇用していないとみた。さしずめお身内、ご夫婦なんでしょう。
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ラーメンもチャーハンもオールドファッションですねぇ。
醤油ラーメン、美味しいけど惜しむらくはメンマが入ってないこと。ザーサイや杏仁豆腐要らないからその分をメンマに廻してよって。
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チャーハン、ラードの香りが漂うスタイル、玉子、ネギ、ナルト、チャーシュー、パラリパラリの炒め具合、いい仕上がりだが、パラッパラなので崩してしまわないよう、こぼしたりしないように気を遣うタイプ、美味しいですぞ。塩分は控えめですね。
ボリュームは普通です。小チャーハンなので満腹にはなりませんけどね。
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遅まきまがらこの店に再訪できるかどうか考えたのだが。
今いる鶴見区や川崎市方面は、草の者14号の管轄になっている。夏までは3号の管轄だったのだが、支店数が増大したことでエリアの再編があり、3号から14号に変わったのです。
14号だと私の出番はないな。この店の再訪もなさそうだ。指示して任せておけばいいのです。
14号は数年前に同業他社から転職してきたバリバリの実務派で最優秀なのですが・・・
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・・・14号は私には従順ですが、各支店での裏評価はイマイチよくないのですよ。物言いがキツいって。
14号より前のナンバリングの草たちの嫉視がある。特にこの夏、自分とこのエリアを14号に取って替わられた3号はオモシロくないようでして。
「アタシにひとこともなく、アタシが今まで監督していたエリア支店に挨拶廻りしてるんですよ」(3号)
「でももう引き渡すんだろ」
「まぁそうなんですけど」
「そっち(3号)だって、新しいエリア支店に挨拶廻りしなきゃ」
「してません。できてません。コロナで欠員が出て行けなかったんですっ。それとですね・・・」
・・・14号から厳しいことを言われた支店の社員から「〇〇さぁん(3号)聞いてくださいっ、涙涙涙」「こういうキツいこと言われましたぁ」愚痴電話が架かってくるんだそうである。
それは3号の人間性や人物もあるのだが、他にも草同士の確執みたいなのがチラホラと私の耳に入ってくるようになってさ。
「・・・それって、草を束ねる立場でもあるアナタが調整しなくていいの?」(ジャン妻)
「私は束ねる立場じゃない。特定業務をやらせてるだけだよ」
昨日、某所で14号と打ち合わせしたら、やっぱり草たちの中でアタマひとつ抜けているのがわかった。でもその席上で、
「〇〇さん(3号)はちょっと・・・」
「何かあったんか?」
「ええっと・・・」
事情を聴いた。3号と14号は合わないのがわかった。
でも草同士が不仲だろうと関係ないのだ。期日までに完遂してくれればいいだけさ。
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ランチメニューには、肉と玉子炒め、生姜焼き炒め、豚肉とネギ玉子炒め、なかなかソソるのがありました。もっと早く利用してればよかったな。失敗したなぁ。そういう後悔が先に立ってしまい、この日以降、再訪することなく足が遠退いている。
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たかさご [ラーメン]

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ちと二日酔いです。前の晩22時にスナックを出て帰宅したのですが、止せばよかったのに家で洋画を観てしまった。
しょーもない映画でよく作ったなこれって。観ながら洋酒を飲みだしたらメートルが上がってしまい、寝た記憶があまりない。
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朝はアタマ痛いし、胃の腑もイマイチなので、漢方胃腸薬を2袋服用して、胃に優しい家系、たかさご家であります。ライトなんですよ。

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https://funayama-shika-2.blog.ss-blog.jp/2014-02-13
2014年に来たキリか?
そんなに来てなかったかな。8年ぶりってこともないと思うが。
ああそうか。ちと事件があったんだよな。2014年ってことないよ。もう時効だから書いちゃおうかな。後述します。
それでも最後に来た頃は、マスクなんてしてなかったし、手を消毒なんてのもなかった頃だな。
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旧いタイプの券売機、ラーメン、プラス、キャベツをON、食券はプラ券で、カタンと音を立てて2枚落ちてきた。
L字型カウンターの道路側、3席の端に座ったのは、給水機に近いから。二日酔いってのは喉が渇くんだよ。
入口は開放されてます。背中がスースーする。
「お好みは?」
「普通で」
元気なく答えた。
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店内2指導中-1.jpg店内3ネギを裁断してるところ.jpg
店内4レンソウを絞っているところ.jpg店内5この後満席になる-1.jpg
店員さんは男性2名、兄弟子さんが弟弟子さんに教えてる感じ。詳細はわかんねぇけど、この業界というか、たかさご家内での内規のようなものを滔々と説明してたな。私語ではないですよ。
オペレーションが丸見えですな。麺をお湯に投入、キャベツはデポに入れて茹でて、麺は平ザルで湯切り、麺を茹でてる間に兄弟子さんは奥でネギをスライスしてる。包丁でカットしないで、ステンレスの筒の中にネギを突っ込んでるのです。
弟弟子さんは大量のホウレンソウを、洗って?絞って、ザルにあげてる。冷凍かな。
着丼した丼は小さめ、普通盛りサイズでギリギリいっぱいです。
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このタイミングで、
「よろしかったらどうぞサービスです」
カウンター上の丼にはバラチャーシューの切り落としが入っていて、節度をわきまえたうえで、幾つか摘まんでいただきます。なるべく脂身を避けていただいた。
入れて食べ始めた後の追加はNGで、すぐ他のお客さんに廻されます。
見た目はわるいけど捨ててしまうよりいいよね。
角っこ隣のお客、八田知家みたいな精悍な方はチャーシューメン大盛をオーダーされてたが、そっちはデカい丼だった。
チャーシューメン大盛をオーダーされてた。それでも店側から「よろしかったらどうぞ」のチャーシュー切り落とし丼をススメられて怪訝そうなカオをしとった。
食べてみるとわかるんだけど、ラーメンに載ってるレギュラーのチャーシューより「よろしかったらどうぞ」のサービスチャーシュー切り落としの方が塩分が強いのね。
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スープは豚骨&鶏ガラ、ライトでコクもまぁまぁ、そんなに醤油は尖ってない。むしろ弱い方だと思う。薄目かなというぐらいです。六角家系らしい。
麺は酒井製麺、あまり好きな麺ではないが、細うどんのような横濱家ほでもないけど表面はツルツルしている。
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キャベツの茹で加減がいい。スープの油でテラテラしている。1枚1枚が小さくないので、口に入りきらなかった端っこが顎にペチャッと付いた。
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短くカットされたレンソウはちょっと茹で過ぎかな。やっぱり冷凍だなこれは。
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レギュラーチャーシューはバラかな。そんなに脂身は多くない。サービスですすめられる切り落としの方が脂身が多いのですよ。
ご飯が欲しくなったけど止めといた。でもそういう気になったのは調子が上向いてきたということ。
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これは海苔でキャベツを巻いたのです。海苔は風味はあるけど例によってグチャグチャになる。ライスでもあればそっちに移すんだけど、今日は冒頭に書いたように二日酔いなのでライス抜いたの。
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この店からいっとき遠ざかったのは、最後に来た日に珍事件に出くわしたからだな。
ウン年前のこと。私が今いる席からL字に曲がって向こう側、2席めに座って食べてた男性客の丸椅子から水がしたたり落ちてたんですよ。
椅子を水洗いしたのかどうか、丸椅子のクッションスポンジに染みていた水が男性客の体重で上から圧迫され、圧で絞られた水分がポタポタ落ちて床に水たまりになっていたのだ。
私はその男性が粗相でもしたのかと思ったが水滴は椅子の下から洩れていた。おそらく椅子を洗った後の絞りや乾かしが足りなかったんだと思うね。
男性は私の視線に気づいて自分の下を見てギョッとした。足元が水溜まりになってるんだもん。立ち上がって怒声を放った。足元の水溜まりを指して「オイ、何だこれは?」
フロアに出てきた店の若い衆は驚いたというか、何が起きたのか咄嗟にはわかんなかったみたいで、我に返って急いで別の椅子に取り換えようとした。だが男性の怒りはおさまらない。怒鳴ったりはしなかったが、憮然として出てっちゃたのだよ。
後に残った私は気まず~く食べたよ。店員さん2人は「シマッタ」顔をしてたが、ガックリ肩を落として押し黙ったまま。
気まずい空気の中で食べ終えた私は「ごっそさん」言って空いた丼を上にあげたと思うが「ありがとうございました」もなかったんだよな。
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優しい味だった。若い頃は物足りなかったが、齢を重ねて自分に合う味、路線になってきたようだ。
自分はラーメン、キャベツ、別にONしていますが、後で写真を見たらキャベツラーメンが1枚ボタンで設定されてたのを確認した。
キャベツがあるのもそうだが、かなりライトな家系なので元祖家系がお好みの方には向かないかも。二日酔いでも抵抗なく食べられ、気が付いたら完食してたもんな。
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花樂 [ラーメン]

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このチェーン店ぽいラーメンファミレスは花楽ではなく「花樂」読みは同じですが。私の行動圏内で見たことのないので調べてみたら、何とバス会社、神奈川中央交通の系列だというではないの。
その神奈中のGカンパニーである神奈中システムプランが展開する幾つかの飲食事業には、箱根そば、はなまるうどん、サーティワン、ドトールとかもあって「花樂」は神奈中システムプラン運営ブランドだといふ。知らなんだ。
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どの辺りに店舗が存在するのかググってみたら、上郷町、下鶴間、下荻野、田谷、図師、上溝、愛川町、下瀬谷、相模新橋、東豊田、私の日頃の公用圏内にはなかった。
今いるのは上溝店、何でこんなとこにいるかというと、前に何回か載せた施設の子が働いているお役所食堂「あい」があるウエルネス相模原に出向いたのですが、10:30にそこを出て厚木市に向かう過程で、JR相模原線で橋本を経由して八王子、立川に向かおうとバスでやってきたのです。1時間に2本しかなかった。
11時ギリ前だったので駅前通りを歩いてみたら、電柱の無い開放的な商店街、食堂が極端に少なかった。
そんな中で11時から営ってたのと、前の駐車場に客のくるまが既に1台、店内に客が2人いたので、これは地元で受け入れられてる店だと踏んで入ったのですが。
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奇を衒ったキワものじゃないだろうなと、店外に貼ってあるメニュー写真を見てみる。
何だか心配になってくる。正統派には見えないな。
でも他にないので意を決して入った。料理担当のおっさん、若い女性2人、計3人いた。
店内は広いテーブル席が5卓か6卓あって厨房の前にカウンター席が並んでいた。ひと人なのでカウンターに座ろうとしたら、私にテーブル席をススメるのである。
「これランチメニューです」
この中からオーダーしなさいよという決めつけ口調ではないが、無難なのをオーダーさせて店側が楽をしようという空気は感じたね。決して固い口調ではなく声音は優しかった。
メニュー載せます。ラミネートされているファミレスチックなメニュー、
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私ひとりなのにテーブル席に座らせた理由が何となくわかった。ひとりのラフなカッコした女性がノーマスクで入ってきて「ここはアタシの特等席よ」とばかりにカウンターに斜めに座り、
「ラーメン食べなくてもいい?」、
「いいよ~」
出された生ビールをグビグビ煽るのはいいが、店内にいた知り合い客に声高で話しかけるのである。
私以外の地元客全員に話しかけ、しまいに立ち上がってテーブル席に座った高齢者2人に歩み寄って「最近体調はどうよ」と話しかける声がまぁデカいこと。
店主は私とその女性との接触を避ける為に私ひとりをテーブル席にしたんだな。そうに決まっている。後から来た男性客は向こう側のカウンター席に座らせたからね。
要はその女性もそうだが、私をめんどくさそうな客だと思ったか、接触しないように隔離したのであろうね。
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「塩ラーメンお待たせしました」
若い女性が持ってきた。私はマスクしてたのと、その常連女性のマシンガントークがとまったて静かになったので我に返ったのだが「おっ、早ぇな」ボソッと口に出してしまった。
「・・・餃子はもう少々お待ちください」
店主が女性客をあしらいながらも提供された待ち時間は5分足らず、早いです。
その喋ってる女性は午後から相模原市内のどっかで4回めのワクチン接種をするらしい。店主が適当に相槌を打っている。
「何処でワクチン打つのよ」
「〇〇せんせいのトコ。かかりつけ医だもん」
「ワクチン打つのに飲んじゃっていいのかい」
「いいのいいの2時までまだ3時間あるから」
とか何とか。結局何も食べないで通り雨の如く出ていった。
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塩バター、ひとくちすすって、ゲッ!ってなった。
不味いんじゃないですよ。ガツーンと来たのです。アッサリ塩じゃなくて、その、何かしらの隠し味、アクセントでガーンと響いたのだ。
何だろこの強烈さは。具はモヤシとワカメが中心で、メンマもチャーシューもなく、それらは別トピでオーダーしなさいよなのですが、この程度の具なのに強烈なインパクトを感じた。効くなぁこれ。何故だろ。まさかスープにガーリックでも混じっているのか。
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後から出された餃子の方が大人しく思った。皮は厚めだが中の具はギッシリ入ってあるわけじゃない。サイズ相応の大きさと厚みでした。
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黄色い麺が美味しい。慣れてくるとスープも悪くないなと思うけど、後半戦、麺や具が少なくなってようやくこのアクの強さがわかった。
ニラですよ。
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緑色の細かい物体がプカプカ浮いてるでしょ。細ネギじゃなくて刻んだニラでした。原因はこれだな。胡麻も浮いてるしね。
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パラパラと客が入ってきたが、100%地元客で常連、さっきの女性もそうだけど年齢層は高く、昼からラーメン屋でビールを飲むって感じの方が多そうだ。反面、若者には人気が無さそうで、明るいけど場末感が満載だったね。
バスやタクシー事業だった神奈中が何でこういった事業に参入したのか定かでないが、JRの子会社である駅そば展開するNREと同じような位置づけだろうか。
他の支店は公用圏内にないし、くるまでしか行けないロードサイド店ばかりなのでおそらくご縁がないと思う。店によってはメニューが違う気もするが比べようがない。
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声高に喋ってた女性、後日、近くの別の店で再会することになるのです。
別の店ったってこの界隈の飲食店は限られてるんだけど。そこでは何と私と短いながらも会話することになるのだ。
会話でもないかな。軽い挨拶低度に。
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半七 [ラーメン]

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まさかの再訪ですよ。こないだ醤油だったから塩にTRYしてみよっかなって。
その塩ですが、メニュー写真にはポルチーニ香るとあります。
ポルチーニとは何だ?
でもどっかで聞いたことがあるな。
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でもまた迷ったのだ。こっちのメニューを見て。
居酒屋なのかお好み焼き屋なのか「けんけんぱ」が店の左半分をラーメン店「半七」に変更して「けんけんぱ」は前よりハーフスペースになったようですが、それでもこれだけのソソるメニューがあるわけさ。
こないだ半七の麺担当のデカい彼は、
「お隣もよろしくです」、
「〆のラーメンなら隣でもオーダーできます」
と言っていた。壁を隔てた右隣の夜メニューにラーメンがあるかどうかはわからないけど、載せるのは止めた方がいいと思うな。
居酒屋のメニューにラーメンがあると、ラーメンだけ注文する客が来て長っ尻になり、居酒屋のメニューが出なくなりかねないからね。
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では初志貫徹、入りました。
レジで先払いなのはわかっている。奥からオバちゃんがサササッと来て、
「お先に会計を・・・」
わかってらいってなもんです。
「塩の味玉と白米」
支払ったら、
「カウンター奥の席へどうぞ」
何だって?初回の子は「お好きな席へどうぞ」だったぞ。今日のオバちゃんは席指定したな。でも私も初回の醤油、今日2回めは塩、それでおそらくTHE-ENDになるだろうと思ってるのでオバちゃんの言うことを聞かなかった。
「そこ(手前)でもいいか?水(給水機)に近いからよ」
「あ、構いませんよ」
その緊張した遣り取りを怖々見てるのはこないだもいたデカい彼です。オバちゃんが彼に話しかける口調は年長者が年少者に言うトーンだった。ホホウ、店内の力関係を見たぞ。
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2種類のチャーシュー、豚ロース、鶏の胸肉、何処でもそうですが私は鶏のチャーシューはイマイチ好きじゃないかも。豚の方がいい。
刻みネギ、メンマ、味玉、刻んだ紫玉オニオン、そして赤い小さい粒?
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このスープは鴨と大山鷄で出汁を取る鷄清湯スープらしいです。おそらく店内仕込みです。
「ポルチーニ香る」とあるけどよくわかんないよ。ポルチーニ自体を知らないけど、どっかで聞いた、見たような気がするので思い出そうと頑張ったら、こないだ行った高級旅館で「ポルチーニ豆腐碗」っってのが出たんだった。
結局わからなかった。キノコらしいけどね。
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メンマはこないだみたいなとぐろを巻いたメンマじゃなかった。あれは特製専用かもしれない。今日は特製じゃないからね。
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上に載ってる赤い丸いのは何だ。何処かで見たことがあるな。この時は思い出せなかったのだが、伊豆八幡野の宿で思い出した。伊豆牛のステーキの上にこれが載ってるのだ。
「ピンクペッパーよ」(ジャン妻)
「ピンクレディー?」
「ペッパー、胡椒よ。それがラーメンに載ってたの?」
写真を見せたら、
「ヘンだわ」
アクセントにもなってなかった。ジャマな異物でしかない。
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伸びかけてますが麺をすすってみる。この麺について卓上の能書きには、全粒粉(ゼンリュウフン)を使っていると豪語している。
小麦そのものを全て粉にした小麦粉ですよね。それの麺なんだって。
精米(白米)と玄米、みたいなものかな。
でも自分には、なるほど~、これは確かに全粒粉だな、なんてのはわかんないしわかる筈がない。
麦といえば、北条氏政公を思い出してしまった。飯にかける汁の量のネタでバカ殿様扱いされてる氏政公に逸話がもうひとつあって。
自国の領内を巡検していた氏政公が、畑で麦を刈っている農民たちを見て「あの麦を昼餉にしよう」と言ったとか。
供回りの家臣たちは、お館様は収穫したばかりの麦をそのままですぐ食べられると思っておいでか、と困惑したという話、
干して脱穀して精白してからですよ。
ただ、氏政公の時代に昼餉があったかどうか。3食になったのはもっと後年だろうから、後世の作り話かもしれないけど。
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敢えてチャーシューを残して、白米の上に載せてチャーシュー丼にしてみた。
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でもこれだけだと淡泊でね。チャーシュー丼はそれ用のタレがないと。
結局はラーメンに戻して、汁を浸けて食べるという。
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見てると右隣の居酒屋から男性1人女性1人、計2人現れて厨房は4人になったりする。入ってきた彼らはサーッと右隣に消えていく。見ていて彼らのTALKや空気から読むと、ラーメン担当のデカい彼がいちばん若手みたいだったね。
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ご馳走さまでした。醤油、塩、これにて完結です多分。
各方面を見たら「はやし田」が関わっているのは間違いないようです。ただ、街中華や大衆食堂と違って専門店の難しさ、むつかしさを感じました。
コメント(2) 

日東 [ラーメン]

東京都足立区は草の者2号の管轄だったのだが、2号が体調不良で草(主任)を辞退してしまったので、ここ半年くらいは自分で出向いていた。ずーっと草不在だったのです。
今年初夏の頃に新規に主任(草の者20号)が選任され、政変や組織替えもあって、草12号がもと草2号の後任にスライドしてようやく草が決まった。
(20号が加わったことで、私が使っている草の者たちは何と13人!鎌倉殿だぜ!)
だがそうなると私が足立区公用の最寄り駅、東武伊勢崎線の梅島駅に下り立つこともなくなるのだが。
駅改札を出たら。。。
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あ、今日は餃子の日なんだ。値段が下がって混む祭り日だ。
7月8月は餃子の日はお休みだった。9月になって復活したんだね。
気がすすまなくなった。ただでさえムラがある餃子が店内やテイクアウトでオーダーがバンバン入って、焼きや包みにムラが出まくる日なのだ。
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10:30に店の前を通ったら中から店長代理さんが出てきて「ちょっと行ってくる。まだ大丈夫だよね」、何をしに行くのか、両替か?私と殆ど並んで歩くハメになったので、つい声をかけてしまった。
「今日って餃子の日?」
「ハイそうです。よろしくお願いしますぅ」
そう言いながら反対側の歩道へ渡っていった。
でもねぇ、ちょっと行こうという気が萎えたな。どうせ混むし。お客さんたくさん入る日だし。
公用を終えて戻ってきたら、店前に例の2名キャラ、①動きの遅いオジさん、②向こう(大陸か半島)から来たガールの名コンビ(迷コンビ?)が餃子をテイクアウト販売しておった。
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止ぁめたっと。確か今月9月の月替りチャーハンは醤油チャーハン「和風に上げました」と触れ込んでいたが、どうせやっつけ実験的な試験メニューに決まってる。
でも脳裏はチャーハンで凝り固まっている。梅島駅改札を出てすぐ右手にあったこの店は小さい間口なので見逃していた。そこにした。
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ちょうどあまり愛想の無さそうな店主が外におススメボードを出したとこだった。
ボードには、人気ナンバー1Bセット880円、内容はラーメン、半チャーハン、サラダ、コーヒー or デザートだって。
デザートったって杏仁豆腐だろうし、サラダもコーヒーも写真で見るとチャッチィので意表を衝いてレギュラーサイズでいってやろうと決めて入店した。
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何てキレイな内装だ。およそラーメン屋らしくない。Cafeか洋食屋、レストみたいだ。
外では流行りのラーメン専門店に見えたのだがさにあらず、実はラーメン専門店ではなく、町中華のモダン系だったのであります。
メニュー載せます。
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料理アリ、定食アリ、オムライスといった洋食も。
餃子と同じ値段のおしんことかも。カツ丼、カレー、ポークソテーなんかもある。
この付箋、ポストイットメニューは何だ?
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明るい店内ですね。とてもきれいで汚れがまったくない。改装したのか新しいのか。くだらないワイドショーでMもと首相の胸像云々なんか流さないでBGMでも流せばいいのにな。
店主と女性(奥様か?)の2人で営ってた。
「ラーメン、チャーハン」
「セットの?」
「いや、セットじゃなくて、1人前でさぁ」
「ハイ」
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ママが麺を茹でて、店主が中華鍋を振るった。細かい所作だったな。店主は仕上がったチャーハンを、お玉から皿に移すのではなく、別の銀色の容器に移してそれをひっくり返りして皿に載せた。
ラーメンと一緒にお盆で持ってきてくれた。
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チャーハンのカタチは、
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ヘルメット型チャーハン!
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チャーハンの前に伸びてしまわないうちにラーメンからいただく。
ラーメンは見てのとおりで食べる前から予想通り、想像通りの安定した味、普通に美味しいスープ、やや固麺だが、麺の中身がちょっと粉っぽかったかな。最初の客だから茹でるお湯の温度が低かったのかも。
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ところがメンマが固かった。どうしたんだろ。奥歯で噛み切ったインプラントと奥歯の間にカスが残ってしまい、持参のアルコールティッシュで引きずりだして丸めて、その辺に置いたりしないで持ち帰りましたよ。
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チャーハンは秀逸、焦げ、脂、油っ濃さ、塩気、白いマダラな部分、そんなムラが全くなくて、パラパラとしっとりの真ん中でバランスを取ったチャーハン、ザ・シェフが振るった感がある。その辺の新進気鋭の若い店で、サイドメニューで仕方なく半チャーハンを出してるのとは雲泥の差であります。
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ハムだけでなく、刻んだチャーシューも混じっている。これは半チャーハンではもったいないね。レギュラーサイズで味わわないとね。
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落ち着いた雰囲気ですね。落ち着きすぎて、かえって私なんかは落ち着かなかったりして。キレイ過ぎるんですよ。町中華にありがちな汚れがまったくない。女性客もひとりで入りやすそうです。
確かに何を食べても間違い無さそうな感じがする。
私が滞在中、梅島駅改札前なのに他の客は入って来なかった。珍来の餃子の日に流れたかな。
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足立区担当に就任した草12号は優秀です。そしたら前任者の草2号が半年前にスッポかしたミス、落とし物を発見した。
「それは加藤(2号)の頃だな」
「加藤さん(2号)にも確認しました。ごめんなさいって言ってました。なので、なので、責めないであげてくださいっ」
「責めるぅ?」
呆れた。何でそんな心配をするか。私をそういう人だと思ってるのか。
「って言われたんだよ。加藤(もと草2号、仮名)は退任して半年経ってるんだから今更責めはしないよ」
「でも過去に責めたことがあるんでしょ。そういう人だと思われてるのよ」(ジャン妻)
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寿楽 [ラーメン]

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メトロ日比谷線で築地駅で下車、有楽町線の新富町駅方面へ出口から地上に出て、公用を済ませて戻ってきたら、目の前にMIZUHO-BANKのATMコーナーがあったので、懐具合が不如意故、現金を下ろしたのです。
こないだウチの某支店で、草の者14号に「手数料は窓口じゃなくて銀行で支払うんだよね。近くに第一勧銀・・・」と言いかけて「いつの時代ですか」大笑いされた。
そのBANK隣に、名前からして如何にもあっち(大陸か半島)系の中華屋を見つけたよ。
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この店、前からあったか?
知らなかったぞ。この界隈では立ち喰い蕎麦「天花」を利用したもので何回かUpしましたが、
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そっちを覗きに行ったら狭いスタンドなもんだから昼時なので激混み、店内ですれ違うのも困難そうなので避けてこっちに戻ってきてしまった。
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メニュー集合写真が目立って惹き付けられるけど、こういう店は大概は接客接遇が当たりハズレがあって、まず素っ気ないだろうなと期待しないで入ったらやっぱりそうだったんだけど。
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冷水コップが出てこないのだ。ひとりでいるフロアのおねぇさんに言ったら「ショウショウオマチクダサイ」だって。オーダー取る際に持って来ればいいのに。
「気が向いたらもってきますよ」ってことはないけど、そう思わせるくらいのマイペース過ぎる対応ですよ。テーブル席には冷水ボトルが置いてあるのにね。
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メニュー載せます。なかなかソソるのがあるね。焼きそばが5種類もあるし、
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肉が多い生姜焼きだね。この写真のとおりかどうかはわからないけどね。
肉玉子キクラゲ炒めとは別に肉玉子野菜炒め、豚肉うま煮炒めなんてのもある。
酢豚や肉ピーマン炒めは盛りが少ないようだが、この店は正直な店かもしれないなぁと思った。写真に間違いが無ければ100円マシにしてライス大盛は必至ですね。
食べてもいないウチからこの店は定食向きかかなと思ってた。素っ気なくラーメンが置かれましたが、出されたものは市販の生麺とスープさえ買ってくれば家でもできそうなルックスです。
でもひとくち食べて、すすってみて「おやっ?」と思ったのは、私の舌に間違いなければ和風テイストのスープだったのです。ギトギトの中華スープじゃなかったのだ。
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まぁ具はしょぼいものです。黄色い麺だってツルツルだけど中身は粉っぽいのだ。こんな茹で方ができるものだろうか。ヘンな意味で神技ですね。
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ラーメンをズルズルすすりながら時事ネタを。
ここに来る前、聖路加病院近くにある中央区ワクチン接種会場の前を通ったんだけど閑散としてたな。もうひと通り接種は済んだのだろうか。
私もワクチン4回目を接種しましたが、周囲が私を見る目はそれでも微妙です。「まだ感染しないのか?」「オカシイ」って前々から言われてるんだけど、やっぱり毎日普通に出歩いている私が罹患しないのが不思議でしょうがないらしんだな。
確かにこうやって在宅してないで出歩いているし、普通に外食してるし、自分でもホントはどっかで罹って無症状なだけなんじゃないのとか疑問に思ったりする。いざと言うときの検査キットも期限切れになってしまったしね。
疑うように言ってくる輩は殆どが陽性経験者です。喉元過ぎれば熱さ忘れるってヤツですよ。
4回め接種した後で「オミクロン株対応のワクチン接種開始」だって。オイオイってなもんです。では私が接種したワクチンは何なんだって?
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やっと冷水コップを持ってきたかい。「ショウショウオマチクダサイ」の冷水コップを持ってきたのはミニチャーハンが出てしばらくしてからですよ。
遅れを取り戻さんと、左手を伸ばして透明アクリル板の向こう側にある冷水ボトルを取り寄せて、冷水を再三汲んでグビグビ飲んでやりました。
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コロナ禍で自分が何か特に気を付けてることってあるかな。そう我が身を振り返ってみたら手洗いぐらいですよ。
家でも社内でも手洗い、店に入る際や出る際も消毒は欠かせないね。
社内の自販機利用後も手洗い場に行って洗っています。
カバンの中にも携帯のアルコールを含んだウエットティッシュを持参しているので、この店を出る際もそのウエットティッシュで口の周囲を拭くのです。そのゴミはその辺にポイポイ捨てないで持って帰ってます。
だから家に着いてすぐ、あるいは、翌朝出ていくとき、そのカバンの中に入っている昨日のゴミを出すのです。カバンの外チャックからボロボロ出てきたゴミを見たジャン妻は、
「何なのそれは?」
「ウエットティッシュ」
「持ち歩いてるの?」
「そう」
「もう今朝のゴミ、出してきちゃったんだけど」
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私みたいに感染しないヤツへの視線が厳しくなっている。そのうち、感染者数が非感染者数を上前割る日が来るかもしれない。
誰でもいつかは感染するんでしょうけどね。国民が安心するにはインフルエンザと同等じゃないけど「コロナに罹っても治療薬があるから大丈夫」になるしかないと思うのですが。
ただ、そうなったら普通の保険適用になって3割負担になるでしょうな。
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ご馳走さまでした。この店、周囲に他の競合店が無いのと、かなり遅い時間まで営ってるようです。「こんな遅い時間に営ってて助かったぁ」と思わせる店でもあるらしい。そのうえこの界隈でひとり勝ちなら店側が高見に立ちますよ。だからあんな接客接遇になるんだろうかね。
でもメニューにソソるのがあるので再利用はありそうだな。素っ気なく感じた女性は会計時にちょっとだけ目で笑ってた。
でも完食したけど足りない。「天花」でかけそばでも喰ってやろうかと戻ったらスタンド店内はまだ激混みだった。
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半七 [ラーメン]

鶴ヶ峰は畠山氏が滅亡した滅んだ場所であります。
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旭区役所近隣に伝承地が幾つかあるのだ。(この写真は呟きⅡから。)
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創業時の功臣だが、狡兎死して走狗煮らるの世界だ。
あれは騙し討ちだよ。合戦前に杯を交わすなんてあり得ない。
合戦場にあんな高い山はない。それに、高校生のタイマンみたいに1対1の殴り合いなんて。。。
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さて、小雨が降る鶴ヶ峰駅前商店街を歩いてたら、郵便局向かいに新しい店ができてた。捕り物帳の岡っ引きみたいな名前である。
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店先にラーメンの写真付きメニューがあった。醤油、塩、味玉、特製、そしてお決まりのつけ麺やまぜそばが追従している。塩より醤油系の方が写真がデカいな。
ご飯物、味玉ご飯、炙りチャーシュー丼、鶏茶漬け、白米、小ライスでなく白米か。
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これは私の好みの路線かなぁ。街の中華屋さんと違って専門店はその店の主張が強いから、当たりハズレが大きいからな。
じーっと見入ってたら店内から視線を感じた。
お隣の「鉄板焼お好み焼けんけんぱ」にも定食のランチがあったんですが。ネタ拾いに入ってしまった。昨日Upした船橋の魚臭いヤツでなければいいや。
店内に入って券売機は何処だと見渡したらすぐ目の前がレジで、そこに小柄で細身の美人スタッフが立っていた。「先にご注文とお会計お願いします」なんですよ。すかさず速攻で口頭注文先会計なのです。券売機を置くスペースが確保できなかったんだと思う。
「特製醤油と温玉ご飯」
「お水はセルフでお願いします。お好きなお席へどーぞ」
先に会計さえ済ませてしまえば楽な接客業務だなと思ったよ。給水機はレジのすぐそばにあります。これが後でちょっと戸惑うことになるのですが。
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指先消毒して道路側カウンター3席の真ん中に座った。
厨房にはラガーマンかアメフトプレイヤーみたいなデカい男性がひとり黙々と調理にかかっている。部屋のちゃんこ番にも見える。
今会計した女性は奥に立っている。
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おや?店奥の右手から、別のスタッフが何人かいるのが見えるぞ。
壁のラインに沿って目を凝らしたら、奥の部屋がどうも隣の店と繋がっているようなのだ。そのうち隣のスタッフがこっちに来たりしてる。
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会計した女性はご飯をよそって何やらマゼマゼした練り物を載せてるのが見えた。
提供は早かった。3分足らず。
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ああ、温玉ご飯ってこれか。
温玉を潰してそれをご飯の上に塗してあるのです。玉子かけご飯(TKG)の温玉バージョンですな。
ラーメンは真っ白い丼、専門店にありがちのスープ省エネタイプ、
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具は2種類のチャーシューが2枚ずつ計4枚、太くて長いメンマが2本、味玉1個、具が蓋をして麺が見えない。
レンゲは左にある。右手にもってこようと45度ずつ回転させた。
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味は醤油なんだが、何だかその、上手く言えないんだけど、洋風な香が一瞬するんですよ。鼻腔をくすぐるのだ。
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2枚ずつ入っているチャーシューは鶏よりも豚の方がいいな。豚はややスモークっぽい。歯応えがあった。鷄の方が柔らかかった。でも豚がいいな。
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メンマは極太で長いヤツで、丼が小さいので狭そうにしている。狭い水槽に入れられたウミヘビみたいである。
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麺はパツパツの細麺、歯応えアリのストレート麺、
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味玉は黄身半熟、やや濃いめの味付けで、温玉ご飯と併せて2個食べたことになるな。悪くはないが、海苔が欲しくなったよ。そんなにカサは無いです。
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途中で冷水のお替りをしに立ち上がって汲んだら、扉が開いて後客が入ってきたのよ。先会計なのでおねぇさんがスタンバってるんだけど給水機がレジ前にあるから、私が突っ立った状態でコップを押し付けてるから、そのお客さんの流れを阻害する構図になってしまった。
「ちょっと待ってろ」
とは言わないよ。
「ちょっと待ってね」
です。後客とレジのねぇさんの2人に聞こえるように言ったつもり。給水機を廃止して、各カウンター上にセルフの冷水ボトルを置いた方がいいんでないか。
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「隣と繋がってるの?」
「そうです。笑」
「じゃぁ隣からもラーメン注文できるの?」
「〆の1杯でしたら。笑」
太い声で微笑みながら、
「よろしかったら隣も・・・(笑)」
ハーフの業態変更なんだね。店舗の半分だけリニューアルしたんですな。
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麺魚 [ラーメン]

JR総武線船橋駅南口を出て、京成船橋に乗り換える途中、京成線高架下のネクスト船橋の中に、ド派手で巨大な鯛のマンガが描いてあるぞ。
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ひと際目立つその店はフードコートにあるので通路と店を仕切りる壁がある。その壁は高さがあまりないのだが、壁にこんな能書きがあって。
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ホホゥ、真鯛で出汁を取ったんですか。
鯛なんて高級魚じゃないか。他にも海老、煮干、魚系のジャンルばかりである。
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虎ノ門の「虎武」で鯛出汁、貝出汁を食べたこよがあったな。あんな感じだろうか。上品な出汁かなと思い込んだのですが。
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券売機でいちばん高い特製をONしたよ。鯛茶漬けセットなんてのもあるからおのずとどんな路線は想像つくというものだが、その想像、予想を遥かに凌駕した・・・
・・・その、
何ていうか・・・、
・・・生臭さだったのである。
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フードコートは落ち着かないね。通路に面した背後の壁が低いのと、フードコートという性格上、店内外の動線が開けっ放しになっているので通行人に背中を晒して喰うことになる。丸見えであります。
背中がスースーする。天井も高いので開放的ではありますがね。
前方と店内を見渡したら、私がいるカウンター席がメインで、奥にテーブル席がぐるっと廻り込むように配置してあるようだ。
目の前にも鯛のマンガが描いてある。このマンガを鯛だから縁起が言いと思うか、可愛いと思うか、うるさく思うかで店の印象も変わってくるでしょうな。
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店側は若者3人、自分の担当しかやらないようなシングルタスクではなく、調理する子もフロアに出て運んだりしているマルチタスク、オールラウンドプレイヤーと見たが、店内が広めなのでできたらもうひとり、4人で仕切った方がいい感はする。
アクリル板で仕切られたカウンター席は、横の幅を広めにキープしてあると思ったら2席ずつ仕切ってあった。
デンと置いてある冷水を口に含んだら、家系によく置いてあるようなレモン水だった。
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レモン水?イヤな予感がした。冷水ボトルにレモンが入ってる店で出すものは後に残ると相場が決まっている。家系なんかでもそうだし。
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こんな能書きが2枚ありました。魚油の効果、身体にいいと自信満々である。それと全粒紛麺の解説、この手の能書きはウザったいだけで店側の主張を押し付けられ感がキツいね。
純度100%の魚の油ってどんなシロモノなのかなと、私のアタマでは想像すらできなかったのですが、出されたのはこれです。
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最初に目がいったのが、低温調理らしい薄いチャーシュー、次に地元船橋で採れた小松菜、そして味玉、何やら白い異物感が混入して浮いているのが見えますか。
鯛のほぐし身なんですよ。
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鼻を近づけたらまぁもの凄い魚のニオイなのだ。見た目は爽やかに見えますが、すすってみたらかなり鯛の主張と塩分が強いのですよ。
違和感があるのがこれですが、チャーシューなのかなぁ。薄切りにした塩気の強いハムみたいだね。
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味玉は普通に美味しいですが、魚臭いだけに味玉が一服の清涼剤になっているのってどうよ。
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小松菜はスープと魚の脂を弾き返して全く馴染んでいませんね。
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食べすすめていくと鯛の香り、旨味がキョーレツなのがわかります。なるほどレモン水なわけだ。
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麺をズルズルと引きずり出してみたら、麺そのものは普通のツルパツな麺ですが、さっき述べた異物、鯛のほぐし身が麺にからみついてベトベトしてきて品の無いことこのうえない。
麺を摘まんでいて気が付いたのですが・・・(・・・気が付くのが遅過ぎですが・・・)・・・箸先がギザギザになっているのです。このヘンな箸を使って食べてると麺にもれなく付いてくる鯛のほぐし身が唇や唇の周囲、鼻の下や顎にペトッとくっつくのと、口中から箸を出す際に前歯にガリガリガリって引っ掛かるのだ。何だかイヤな感じです。
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やっぱり塩辛いローストポークですかね。真鯛の出汁にローストポーク、乖離した感じは否めないな。
で、後半は、こうやってマイセルフな鯛茶漬けにしてみたのですが。塩気が強くてね。
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魚屋で鯛のアタマ、ホネ、アラを1000円で売ってる時があります。
それを買って帰って、熱湯にくぐらせて出汁を取ったら美味しかったことがある。臭み消しに酒や生姜を入れるのです。でもそれに豚バラをしゃぶしゃぶにしたら全然合わなくて、せっかくの鯛出汁が台無しになったことが。
でも自分で取ったそのダシはここまで魚臭くなかったし、ジャン妻の感想もまぁまぁだった。ただ、後片付けが生臭かったらしく、「もう二度と買ってこないで」(@@;)
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いやいや、かなりヘビーな食後感があとあと残ったよ。生臭い残留感がハンパないです。これは凄いものに出くわしてしまった。でも後悔感が全くないのはネタとしてはキョーレツだからですね。
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鯛の旨味はしっかり出てますよ。出過ぎるくらいにね。でもそれにプラスして塩気が少々強い感じがした。食べてるうちに後半は塩辛く感じるんだな。薄めってお願いしたら対応してくれるのかな。
女性客が多かったね。私は残念ながらリピートは無いです。
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あおき [ラーメン]

ジャンの公用先である相模原市役所近辺の交差点にあるバス停、市民会館前から海老名方面へ南下しようとして、1時間に2本しかないJR相模線の上溝駅行のバス車内から見つけた店です。
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後日歩いてみたら駅まで1kmぐらいなので、夏の合間の涼しい時期に歩いて行ってみた。
歩道に面して「醤油ラーメン専門店」とデカデカと表示してあって、煮干や醤油、麺の香がするのです。
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ビル名はメイプルビル1990、この建物は美容院やCafeならお似合いだが、ラーメンとかの大衆飲食店の入るビルではなさそう。
上層階は住居らしい。1990とあるからには、
「1990年?それはバブルの頃よ。終わりの方だけど」(ジャン妻)
金融やら証券やら不動産、そういう世界にいたジャン妻と違って私はバブル期の恩恵を全く受けてない。バブルがいつどうして弾けたのかもわからないのだが。
このビルはバブル時期にお洒落感を狙って造ったけど、弾けてしまって現在は中古物件になってくたびれた感じがした。
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隣接するメイプルホールとはLIVEハウスだろうかね。出演アーチストの広告と並んで店のメニューボードが置いてあった。
なるほど醤油ラーメン系しか置いてない。塩も味噌も辛い系もない。つけ麺系もない。醤油味の温麺ひと筋の潔さである。
店は何処にあるんだ?
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円形の中庭に階段で下りたら左手にあった。有名店なのかわからないが、客待ちの行列でもできたら上層階の住民や管理組合からクレームでも出そうな立地である。
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半地下の立地でそこに静かに存在していた。営ってるのか営ってないのかわからないくらいに静かなのは近隣住民への配慮であろう。
店の入り口は歩道に面してない。半地下で歩道に背を向けている。静かに客を呼び込む為の苦肉の策として「この幟旗が出ているときは営業中でございます」
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店内に入ったら正面にボタン式の券売機があって、
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奥様と思われる人に食券を渡した。このメニュー構成で家族を養っていけるだけの売上があるのですか?と余計な気を廻してしまった。
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店内は中央に仕切りがあって席の配置がイマイチわかり難い。奥が伺い知れない。キャパ数は何席あるのだろうか。こっちで見える範囲内だと、壁に向かったカウンター3席、仕切りに向かって2席、テーブル席は背後に2人席が1卓、仕切り壁の向こうには4人席が2卓ぐらいありそうである。
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壁際のカウンター席の右端に座った。右窓にロールカーテンが下がっている。このカーテンは食べてる客が外を気にしないようにするのではなく、メイプルの住民たちから大衆食堂的な飲食風景をシャットアウトする為にあるとみた。そう思わせるだけここは異質で一線が引かれているような印象なのです。
ただ、このロールカーテンが意外なクセもので、天井のエアコンからの風がどういう流れになっているのか、カーテンが風に揺られて動くのです。ロールの芯の丸い棒が私の右肘にぶつかるワ、窓にコッツンコッツン当たって心地よい音を立てる。
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奥様が子供の給食のお盆みたいのに乗せて持ってきてくれた。
横から見たところ。
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中央に真っ白い雪が降っています。もう記憶からトンでいるのですが、もしかしたらこれ、デフォではなく追加トピした刻みタマネギかもしれないです。
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小さいレンゲでひとくちスープをすすってみたら、焦げ茶色のスープは醤油感が物凄く強かった。豚骨か鶏ガラか煮干しかわからないぐらいに醤油の主張に掻き消されたスープ。。。
醤油っ気が強いので刻みタマネギを散らしてみます。タマネギを沈めたり浮かせたりしてスープに馴染ませますが、タマネギの甘味より辛味が引き出された間があるね。
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あ、そうか、これはもしかして八王子系か?西東京のどっかで食べたな。
塩分が高くて不健康な感じだが、血液をサラサラする玉葱がトッピングしてあるので、シマッタ感があっても「まっ、いいか」と思うしかない。
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麺はパッツンパッツンです。ポキポキ噛み切れる感じですが博多天神や一風堂みたいな粉っぽさは全くない。これが茹で過ぎると素麺になっちゃいそうだけど、歯応えをギリ維持した細麺です。
追加トピしたメンマ、これも醤油感が強いですな。
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唯一薄味だったのがこのナルト、ナルトは中華そばのルックスを引き立たせるだけの飾りですからね。
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チャーシューは紙みたいな薄い肉で、どうやったらこんなに薄くカットできるのか挑戦してみた感じだね。吹いたら飛んでいきそうである。
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何どか完食、ご馳走様でした。ザ!醤油!って感じでしたね。でも悪いけど私には醤油が強過ぎでしたな。冷水ボトルは3席あるカウンター席の真ん中に置かれたのですが、他に客がいないのを幸いにお替りをゴクゴクゴクゴク、ボトル半分ほど飲んでしまった。それだけ醤油の主張が強いのよ。薄めにしたらイケたかも。
私が出ていった後にボトルの水の減り具合で、店側はスープの味加減を知ったのではないか。
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相模原駅方面のバス停から望んだ店です。なかなかバスが来ないのだ。店の立地的に知ってないと来ないでしょうね。昔だったら口コミだが、今はSNSで検索できるからいい時代になったものだ。
マスクの内側、醤油の香が残っているぞ。
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独歩 [ラーメン]

昨日に続いて立川、遠いなぁ。乗車距離より気持ち的に遠いね
今日も起点の川崎駅から南部線にずーっと乗ってなきゃなんなかった。ひと駅ひと駅律儀に停車していくので座ってたらまた腰が痛くなってきたよ。
乗車時間中を無駄にしたくないので、会社携帯をいじって業務連絡したり、確認したり、指示をポチポチと入力したりしてた。
そしたらいつの間にか寝落ちした。起きたら西国立駅だった。では今日の昼もラーメンスクエアにするか。デッキから多摩モノ立川南駅を右に見て、左にあるアレアレアに入ってエスカレーターで3階へ。
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私は右の新和歌山ラーメン「極ジョー」にも2回ほど入ったことがあるが、これが本場の和歌山ラーメンなのかはわからなかったな。
野生味と強さが溢れるスクエアの中で唯一の魚介煮干系「クセになる魚介スープで完飲間違いなし!」と豪語する店「独歩」へ再度向かった。
魚介スープは初回にいただいているので、今日はナンバー2のウリである「鶏塩そば」の特製にTRYしてみたよ。
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こないだの速口娘がいない。今日は若い男性から大きい声がトンできた。
「いらっしゃいませぇ。両の手の消毒して、コップを持ってお好きなカウンター席へどうぞぉ」
うるさいな。声がデカいよ。消毒するに決まってんだろっての。
オ好きなカウンター席ったって3席しかないんだからさ。こないだ同じ端の席にした。
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こないだの速射砲みたいに話す娘さんもそうだったが、今日の若手男性もマニュアル暗記した感バリバリである。
「いらっしゃいませ。当店のご利用は初めてでしょうか?」
「2回め」(ボソッ)
「ありがとうございます。当店では普通でも麺の量が300gございます。・・・」
・・・皆まで言わせず、
「あ、そうだったな。小盛りでお願いします」
「ハイでは小盛りですとトッピングで味玉か海苔が5枚サービスでつきますが、既に味玉が入っておりますので海苔でよろしいでしょうか」
うるさい接客だな。だんだん早口になってきたし。こないだもそうだったが、味玉が入ってるんだったら海苔しか選択肢がないだろうが。
でも何処のラーメン屋もそうだが海苔ってフニャフニャで、ラーメンの具として成り立たないんだよな。
「いらねぇよ」とは言わない。せっかくだから海苔をいただいたよ。
さては味玉が不足してるんじゃないか。
海苔なんかをマシにすると、アタマの中のどっかが小ライスを欲してくるんだよ。100円玉を出して、
「小ライスを追加したいのだが」
「では外の券売機でご購入をお願いします」
えっ!外に出てけてってか!
100円玉だけ受け取って追加で出せばいいだろう。「追加トピは現金でも承ります」じゃないのかこの店は。
でも外に出て券売機に行こうにも、後から来た客に講釈が始まってしまい、出るに出れないのだよ。
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外に買い直しに行きたいのだがな。
「ゴメンよ」
「あ、すみません」
客に言わせるんじゃない。お前さん(若いの)が誘導しろってなもんです。そういうのに気がつけっての。マニュアルと元気印に拘るあまり融通の利かないところがあるな。目の前の客しか見えてない。マルチタスクまでいってないな彼は。
決裁権は無いようで、別の客のサイドオーダーがイレギュラー状態になっても厨房の店長(代理か?)に伺いを立ててたからな。
その2人客をテーブル席に誘導して、LINEがどうとかポイントがどうとか、自身の得意分野を長々と講釈そてるうちに私の鶏塩そばができあがったのだが、彼がそっちにかかりっきりになっているので、業を煮やしたかもうひとりのサブ、ねぇさんが持ってきてくれた。
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ヘンな海苔の置き方だね。プラスした海苔は右端にヒラヒラと載っている。
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ラ3強制トッピング海苔.jpg
味玉、ナルト、メンマは右端に申し訳なさそうに寄り添っていた。
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海苔を退けたらチャーシューが現れた。豚バラの煮豚ですね。その豚バラ煮豚をリフトアップしたら、
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ラ6チャーシュー1.jpg
中央に亀裂が走り、
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自重で下半分がボッチャンと落ちたという。
ラ8チャーシュー3ボロッと崩れた.jpg
箸ですぐにほぐれるやわらかさであります。
鶏ベースに魚介を合わせた?金色のスープ、魚介より鶏の旨味が勝っていますね。
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ラ9麺1.jpg
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あとは初回と同じ、中細の縮れ麺、分厚い煮豚チャーシュー、しょぼいメンマ、ナルト、少ない刻みネギ、この店はスープと麺とチャーシューを味わう店ですな。でもチャーシューはそのままだと味の薄い豚角煮(角じゃないけど)なのでしばらくスープに浸した方がよいですね。
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ラ14メンマはしょぼい.jpg
麺は160g、充分です。これの倍なんて無理だろうな。
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後半まで熱々の淡麗です。水晶みたいにキラキラ光っている。具がなくなった途端に美しくなった。
塩分はそんなに濃く感じなかった。発汗したからだろうな。昨日もそうでしたが、夏場だったんですよ。
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口の周囲を拭いたティッシュを床に置いてあるゴミ箱に入れた。手を差し伸べると自動で蓋が開くタイプで、
「ありがとうございますっ」
「ありがとうございますっ」
2回コールされた。たかがティッシュを捨てただけなのに。だってカウンター上に置きっ放しにするわけないだろう。
店を出る際に、
「ありがとうございましたぁ」、
「・・・ございましたぁ」、
「・・・ございましたぁ」、
3人か4人かいるメンバー全員がデっかい声を発したものだよ。家系みたいだった。
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300gにTRYする気はないが、行かれる方は空腹で来た方がいいですね。
でも「独歩」か、いい名前ですね。そのまま読めば独自に歩むってことか。唯我独尊か唯我独歩で頑張って欲しいが、いつかはこのスクエアを卒業してどっか他に移るんだろうな。
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独歩 [ラーメン]

柄にもない高級旅館滞在記をお開きにして。
日常の庶民的な記事に戻ります。ちと過去の訪問記になりますが。
立川市にやって来ました。
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立川って東京本社からだと中央線で、できれば通勤快速に乗れば早いんだけど、横浜の家から直行すると遠いなぁ。
この日はジャン妻と連れ立って地元区役所に朝9時予約でマイナンバーズカードを受け取りに行き、彼女は東京本社へ、私は川崎から南武線で延々と立川まで行った。快速ではなくて「終点まで先に参ります」の各駅停車はひと駅ずつ律儀に停車していくからカッタるくてしょーがない。谷保か西府辺りで腰にきて立った。
立川着が11:10だったかな。先に昼を済ませることにしたのだが。駅ロータリーのデッキに出たら正面にデンと構える「アレアレア」の巨大なディスプレイにラーメンスクエアCMが流れた。初めて見るテナントCMだった。
ラーメンスクエアトライアウト2021の優勝店「独歩」という店だった。スクエア6店舗の中で唯一の魚介醤油系と聞き及ぶ。
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なになに?普通盛りでも麺300gだと。
自分が普段食べてるラーメンの普通サイズが何gかわかんないが、麺300gは多いな。小麦粉の価格が高騰しているのにそんなんウチ出して大丈夫か。まだ食べる前からそんな余計な心配をしたりする。
小さいフォントで「麺300gは通常の2倍」「小盛可能」とあった。ちなみに大盛400g、特盛600gだそうである。
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券売機の前に立って、どうせ一期一会だろうからと特製魚介中華1000円をONした。300gで1000円なら安い方だと思います。それもあってスクエアいちばんの人気店で(土)(日)(祭)には外に待ち客も立つらしいのだ。
店内の壁、テーブル、カウンター真っ白、喫茶店かビューティーサロンみたいな白壁、若い女性スタッフが来てすっげぇ早口で、
「いらっしゃいませお水をセルフになっていますのでコップに取っていただいて空いてる席へお願いします」
息継ぎしないで一気に言い切った。今の台詞を反復練習をやらされた感のカタぁい接客だった。
券を渡した。
「小盛りでいいよ」
「小盛りですと味玉か海苔がサービスで付くのですが特製に味玉入っていますので海苔でよろしいですか?」
これも早口、というか速口、速射砲みたい。
「もうちょっとゆっくり喋ってくれないかな」
とは言ってない。説明内容を理解するのに多少の間を要した。味玉が入ってるんだから海苔しか選択肢ないんでしょ。でもラーメン店で海苔に力を入れてる店ってあまりないしな。スープを吸ってフニャフニャ、ベチャ、情けないシロモノでしかない。この店もそうだったのだが、それしか選択肢がないってこと。
「要らないよ」
とも言ってない。
「それでいいよ」
そう言うしかない。
2人テーブル席がひとつ空いてそっちに座ろうかと思ったが、私は横幅が広いので既に着座している客のテーブルにぶつかりそうな気がした。テーブル席間が狭かったのです。
カウンターを親の仇のように拭き拭きしていたもうひとりの女性スタッフに、
「そっちがいいな」
「あ、はい、今、すぐ消毒終わりましたらこちらにどうぞ」
この女性は早口じゃなかった。なので短いカウンター端にいます。卓上の右にある瓶にはニボシの現物が入っていて、目玉がギロッと私を睨んでいた。
店内5カウンター煮干の入った瓶.jpg
厨房1.jpg厨房2.jpg
厨房では店長(店長代理?)が麺を茹でて女性スタッフに指示を出していた。湯気がモワモワして暑そうだ。指示の声のハリは家系を思わせる元気印。厨房は広く、女性スタッフ2人は何やら調理補助をしている。さっきの早口娘を含めて合計4人いた。
厨房が広いだけにフロアが狭く感じたな。
店内1.jpg店内2-1.jpg
店内3-1.jpg店内4このゴミ箱も拭いていた.jpg
左写真、さきほどの早口ガールがお客さんにまた早口で説明している。マニュアルのい沿った接客接遇だが、それだけしっかりしたスタイルでちゃんとしたモノを提供する姿勢は感じたね。
右写真、何でこんなゴミ箱を撮ったかっていうと、手の空いた早口ガールがこのゴミ箱を一生懸命拭いていたので健気さを感じた次第です。私は会社デスクの自分のゴミ箱すら拭いたことないもん。
アルバイト募集の貼り紙があったが、雇用条件の中に「掃除が好きな人」「キレイ好きなひと」これをクリアしないとこの店では務まらないだろう。手が空いたらそこらじゅうを拭いてましたね。
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持ってきたのは黒い丼だった。煮干系だとどうしても不純物が浮いてるように見えるので、白い丼より黒い丼の方が誤解されなくて済むからだろうな。
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海苔はジャマなのでライスの上に移します。予想とおりベッチャリな海苔です。
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厨房内に積んであった麺の箱には株式会社鈴めんとありました。その黄色い麺がトテモ美味しいのですよ。
ボリューム大です。小盛りでこれですからね。
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スープは煮干、最初のひとくちは「オッ」と思わせるが、後半は単調になった。
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チャーシューは厚さ10mm、トロ旨、箸で持ち上げられたのは最初だけで、時間の経過とともにほぐれます。
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小盛とはいえ後半は麺が伸びて更にボリュームが増していく。ちょっと単調だったかも。飽きてきたけどまだ麺があるのかぁって感じです。
つけ麺だと別の太麺になるらしい。その辺りも早口で説明しとった。
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店を出るときに早口ガールが店長に指示を仰いでいた。
「店長、お子様連れのベビーカーですとどのお席にご案内すればよろしいですか?」
「その場合はね。。。」
早口じゃなかった。上司の指示を仰ぐからか。
その後は聞いていない。おそらく奥のテーブル席だろう。子供ように小さい茶碗でも用意したのかな。このクラスの店でベビーカー対応とはやるじゃないか。
ご馳走さまでした。なるほど人気店なのも頷ける。他のテナントはその店独自の特徴を打ち出さんが為に奇を衒いがちだが、この店はあるものだけある正統派路線だった。
麺を味わう店ですね。小盛160gでもかなりのボリュームですぞ。
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大将パーキング捜し [ラーメン]

蕎麦宿にくるまで向かう朝、本牧「大将」で朝ラーに寄ります。いつものパターンです。
「大将」が入っている本牧マリンハイツの端にあるハイツ飲食店利用者用の駐車場に入れたとこ。
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17年乗ったくるまを今年になって新車に買い替えています。細かい操作に未だ慣れていない。ただでさえメカやデジタルに弱い私、メカに支配されてるみたいでオモシロくない。
くるまに慣れるには遠出するしかないのだ。今まで行っていた場所へね。F山温泉、伊豆高原八幡野、静岡の廃屋酒場といった行きつけの場所へ遠出(県外を跨いだという意味)して、残るは会津湯野上の蕎麦宿だぁ。ジャン母の逝去等あって1回行けなかったので、改めて会津に向かう日の朝です。
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「大将まで歩くの遠いねぇ」(ジャン妻)
「意外と遠いな」
「200mはあるね」
「大将」のあるマリンハイツ周辺は赤いポールがニョキニョキ屹立したのと、いつまでやってるのか、水道管工事の簡易フェンスが敷設されて短い時間でも路駐ができなくなった。それでいて工事をしている感があまり見えない。あ、別に路駐を推奨してるわけじゃないよ。
ハイツ端の駐車場に入れるまでの途中、コンテナヤード側に3台ある筈の駐車場を探したのだがみつからなかった。植え込みにの車止めに赤い字で「大将」とあるのだが。
蕎麦宿へ遠出する朝に路駐なんかして山手警察に路駐で捕まるのもアホらしい。ハイツ前の両側2車線、計4車線の中央分地帯のUターンスペースからパトカーがニュッと出てきたからね。
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「16時までなんだ」(ジャン妻)
「人がいないんだと」
小頭が辞めてしまい人手不足もあってずーっと時短で営ってます。
路駐緩和の署名は締め切ったのかもうやってなかった。ハイツの管理組合から何か言われたのかな。
券売機でピーガッチャンを数回繰り返す。ラーメン×2、海苔マシ×2、小ライス×2、ワカメ皿、キムチ皿、券売機に突っ込んだ1000円札2枚じゃ100円足りないので追加で1枚投入!「大将」では私が全部支払う自然の取り決めになっています。
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海側のカウンターフロアにいます。こっち側の給水機は氷が出ないんだよな。私は氷の出る給水機があり反対側の方がいいのだが。
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私は超カタ、ジャン妻はカタで脂少なめです。
若いのが私に、
「超カタですよね」、
聞いてきた。覚えてくれて悪い気はしないね。
「ウン、もう1枚はカタ、脂少なめ」
見てると今日は若いの2人だけでしたね。最初はひとりでオペして相棒は向こうのフロアで賄いを喰らっておったよ。この後10時半か11時に現れるパートのオバさんたちも賄はラーメン喰い放題なのだ。羨ましいこって。
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で、まぁ食べたものは毎度毎度ですが。別皿のキムチ、ワカメ、2人で来ると盛りが多いのだ。
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海苔はライスの上に移す。超固い麺がキラキラ輝いている。
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「ウン、今日はいい味だね」(ジャン妻)
若いのも熟練の域に入ったか。
「チャーシューがやわらかくなったね」(ジャン妻)
「そう、ここ何年かで変わった。ほぐれるようになったの」
「前はもっと固かったよね」
カットした断面も大きくなった。
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鍋をどつく音がガンガン響いている。何をやっているんだと見たら、若いのが大鍋3つのうちひとつに長い棒を突っ込んでガラを砕いていた。
小鍋でスープを左の鍋に移していく。移した後の鍋からザルでガラをすくい上げ、最後に残った旨味を抽出してからガラのカスを捨てる。
そして新しいガラを入れる。鶏ガラではなくて豚骨ね。
若いのは空いた鍋をゴロゴロ転がして、ヤクザキックみたいに蹴って(足の裏で押して)床を滑らせ、別にある仕込み室に運んでいった。
そこから先は非公開の企業秘密である。
バリバリの豚骨だが、不思議と獣臭がしないのも不思議である。
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毎度恒例「ラーメンで丼飯を喰らいジャン妻である」を撮ろうとしたら向こう向いて喰ってやがる。
「こっち向いてよ」
「ヤダよ」
広い背中だ。ネコが踊れるよ。
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出る時に券売機の脇にあった駐車場の番号を確認した。なになに?34、35、36、だと?
それを探しながら戻る。右手の植え込みを見ながら。
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「あ、あったあった!」
「さっきは停まってて見えなかったんだよ」
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この後は「本牧館」で手土産のパンを買い込んだ。私はくるまの中で待っていた。小麦粉高騰か品薄のせいか、品数が少なかったそうだ。
間門交差点を左折して首都高湾岸線の下を走ったら、左手に「大将」間門店が見えた。私が前職にいた30年前に最初に「大将」を知ったのはこっちなのです。
「本牧館でお昼のパン買っちゃった」
「なぁにぃ?」
そんなん喰ったら蕎麦宿の夕餉に影響するじゃないか。
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船山史家の傾向としてソウルフードラーメンの「大将」が載ると、それまで続いたラーメン記事がひと段落する傾向にあるのです。まだストックはありますよ。この「大将」の後は述べたように会津蕎麦宿に向かったのですが、今回は2泊なのです。それに突入する前に小記事を幾つか載せます。
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夜の華や [ラーメン]

昨日に続いて今宵もジャン妻は不在です。明日帰京します。昨日は西東京~相模原~Upして厚木で1杯飲ったけど、今宵はどうしようか。

(夜は連日、スナックに流れています。この私がガラにもなくユーミンなんか歌うもんじゃないな。上田正樹で止めときゃよかった。)

昨夜もそうでしたが予め「どこそこへ行くぞ」って決めないで午後の行程の流れに任せよう。
17時に横浜市内北部で草の者3号と打ち合わせして、ちょっと早いけど17:30頃にUpしたのだ。横浜線に乗車したのですが新横浜で市営地下鉄に乗り換えて、久しく顔を出していない「華や」へ向かうことにした。
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久しく来なかったのは、熱中症アラートが出まくるほど今年の夏はクソ熱かったので、岸根公園駅から地上に出て、炎天下を汗だくで歩きたくなかったのだ。体力の消耗が思いやられたのでさ。
ようやく幾分か涼しくなったので、こうして歩いてやってきた。歩く気になった。
だがこの日は昼抜きだったのですよ。
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点いてる点いてる。今日は水曜日だからな。まだ火曜日と金曜日は昼営業だけで夜はクローズらしいから今日は営っててよかった。ここまで歩いてきて休業だったら心身ともにダメージがデカいからな。
Twitterとか、Facebookとかで告知してくれればいいのに。やってないのかな。
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引き戸を開けたら、左カウンターの上に玉子がたくさん置いてあったのでカウンター奥の席にした。
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久々ですな。変わってない。
いや、変わったのがある。メニューを見たら、
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ああ、値上したね。そりゃするよな。燃料やら原材料やら小麦粉やらの高騰でさ。華やの主力材料でもある野菜類だってヘンな気候で葉野菜が高騰してたからね。
何を幾ら値上したかなんてイヤらしいことはしないでおこう。値上する前はその旨、貼り紙で告知でもしたんだろうけど、こっちは大分、間が空いたので。
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酷暑は去りつつあるとはいえ蒸し暑いので「ビールと冷やし中華」にしましたよ。
そのビールを持ってきてくれたママの細腕を見たら荒れていた。疲れていた。夏バテかな。マスクしてるからよくわかんないけどお顔もお疲れのようだった。
イヤらしい視点じゃないんですよ。ウチの会社は女性が圧倒的に多いから、かつての上司に「女性従業員の顔色、肌のツヤを見ろ」って上司に言われたのよ。
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ビール、冷えています。昨日の相楽は冷やし方が甘かったからな。
今日、昼抜きだったのは、打ち合わせと新規の草の者に同行したのです。新キャラ、草の者20号。。。
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現在、草の者はナンバリングでは19号までいますが、本社に抜擢されて草ではなくなった4号の他にも退職者や希望降格者等あって一部の番号が欠けています。この秋の評価査定でも「その任にあらず」外される者がひとりか2人いるようだ。私もその者たちは使わなくなって久しいのだが、その中で今回、新規に抜擢された草20号は、同業他社から転じた事務員のひとりで、私がとある件で関わるようになってから私の目にも止まり、業務関係が構築できて今回の草の者追加になった。
20号との間に入ってくれたのはこの記事のうるさかった子です。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-05-17
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20号はここ何年かの採用事務員の中ではアタマひとつ抜けて見えた。担当するエリア長はそこに付けこんでいち事務員から主任クラスへの等級Upを交渉、水面下で受ける受けないの駆け引きがあったのだが、梅雨の時期に、各店を指導する側、主任に抜擢されたのです。
その20号と今日、都内某所で待ち合わせしたのですが、13時に待ち合わせだったのが20号の支店の都合で1時間ズレて14時~今後の打ち合わせになった。そしたら昼抜きになっちゃった。時間が経って空腹感も過ぎてしまった。
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「冷やし中華、お待たせしましたぁ」
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手前右にキュウリ、これがドッサリあった。左に錦糸卵、これも量が多い。家でジャン妻が出す冷やしの錦糸卵の3倍はあったね。
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頂部には白髪ネギがドッサリ載っている。これをジャン妻に「やってよ」ってお願いしても、めんどいのかやってくれないのだ。
(家では西山製麺の冷やし中華を購入しています。もうすぐ冷やしの時期も終わりかな。)
向こう側にはハム、モヤシ・・・「華や」さんだったらハムなんかじゃなくて、自家製じゃないかもしれないが、チャーシューでもカットすりゃいいのにね。
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ワカメは少量です。モヤシもそんなに量は無かった。ワカメとモヤシが載ってればいいだろって感じでやっつけで出す町中華がよくあるが、キュウリの量、錦糸卵の量、白髪ネギ「華や」さんはこの3種の具で他とは一線を画している感がある。
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ドッサリしたキュウリを摘まんでみる。マヨネーズは要らないのかって?要らないですよ。
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白髪ネギを摘まんでみる。水に晒してある筈だ。辛くないもん。
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錦糸卵を摘まみます。これは出来合い、作り置きじゃないです。焼いてる音がしたしまだ温かい。だから調理工程に時間がかかるんだけど。某駅前熱烈中華の冷やし中華なんて出来合いを乗っけるだけだからすっげぇ速いよね。
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モヤシを摘まみます。まぁこれはオマケみたいなもんだね。
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ハムを摘まみます。値段Upしていいからチャーシューに変えようよ。
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ワカメは・・・これはまぁこんなもんでいいかなって感じ。ワカメスープのワカメでしょうな。
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このタイミングでビール2本めイキます。
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黄色い麺は温麺と同じ麺かな。コシがある。茹でて締めるのが上手です。
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昼を抜いても打ち合わせの満足度は高いものだった。自分にしては珍しく相手をその気にさせる・・・ヘンな意味じゃないよ。・・・熱弁を奮ってしまい、相手がその氣になって話が長引いたのもある。
まだ未知数だがアタリではあるな。
今宵は日本酒は止めといた。空きっ腹に詰め込んで酔いそうだったから。
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懸念もなくはない。他の草たち、特にナンバリングがひと桁の古参お局たちからの嫉視である。また就任して間もないのにもうそんな噂が私の耳に入っているからねぇ。
「あの子がですかぁ」とかね。
「アタシたち、何年も苦労して貰える手当を上げてきたんですけど。最近の子って主任になったら即、その金額が貰えるんですよね」
やっかみだね。こうなるとね。
「手当ってのは先払いなんだよ」その場は抑えたけどね。
逆に20号に聞いてみた。「他の主任(危うく草と言いかけた)とは誰と親しいのさ?」
「〇〇さん(12号)かなぁ。エリアが近いですからねぇ」
ベテランでクセのある1号3号、トンガリ5号、その辺りとはWEBでしか会話してないのでよくは知らないそうである。
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ご馳走様でした。涼しくなってきたら昼日もまたこの店に来る回数も増えるだろうか。あらかた自分の路線メニューは食べ尽くしたので、私がこのトシまでオーダーしたことのないものにTRYしようと考えています。
麻婆系とか、天津系とか。ワンタンメンとか?笑
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薄暮の相楽と赤提灯 [ラーメン]

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相模原市内をラウンドして、橋本駅から横浜線ではなく単線の相模線で厚木駅に来たところ。
頭上には小田急線の高架駅がある。今からそっちに乗り換えるんだ。
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この駅の名前は厚木だが、厚木市ではなく海老名市にあるのです。厚木市は駅のすぐ西を悠々流れる馬入川の向こうで、そこに市の玄関口である小田急線の本厚木駅があるのは周知の事実だが。
今乗り換える海老名市内なのに厚木駅、この矛盾について口の悪い鉄道ファンや海老名市民は「本厚木は川向う、こっちは偽の厚木駅」「駅名を変更して欲しい」要望が出たことがあるらしい。創業時は「河原口」という駅目だったそうですね。
だが地表を走るJRも、頭上を走る小田急も「駅名改変の予定はない」そうです。そうだろうね。ウチも店名変更はときどきやるけど、法人関連の名称変更って現物以外にも様々なモノを作りなおして取り換えなくてはならないので、意外と多額の費用がかかるのだよ。
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で、高架の小田急の厚木駅に上がって、小田急の各停がやってきたところ。この前に急行が1本通過しています。
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馬入川を渡って、
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渡ったら電車は減速します。車窓から今から行こうとしている「相楽」が見える。遠目に見ても今にも再開発の波に押し潰されそうだ。
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再開発せんとする時勢や行政に逆らっているかの如くである。巨大な斧に抗う蟷螂の斧に似ている。
南口改札から出て、地下の連絡通路に入って、バスロータリーで地上に出て、
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薄暗くなった17:30の「相楽」何で夕方に来たのかというと、今日明日とジャン妻が2泊3日で遠方の大都市に出張で不在、私は夕餉を一人で済ませなくてはならないのだ。コロナ禍もあって誰かを誘うなんてことはしませんよ。
でも居酒屋に行く気にならなかった。この日の午後から夕方のルートが西東京と相模原だったので町中華で軽く飲るかぁってなもんです。
そしたらこの店を思い出した。それと、この草や蔦に絡まれたボロい「相楽」が夜はどんな風情になるのかと、イヤらしくも怖いもの見たさもあってね。
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この店、昼間もそうだけど、この時間だと更に営ってるのか営ってないのかわからない。午後から夕方まで休憩しているのか、通しで営ってるのかどうかもわからない。
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重たい引き戸を力で無理やり開けようとしたらママの後ろ姿が見えた。いつもの奥のテーブルカンターはママが書類を広げて何やら事務しとったのです。
ガリガリガリ、引き戸の滑車の音がした。
「いぃらっしゃぁい」
ママが立ち上がった。テーブル上に広げられた帳簿は売上集計か、仕入れの支払い金額の確定か。
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「ビール、餃子3個」
「おビールに3個餃子ですね・・・(厨房に向かって)・・・お願いしまぁす3個餃子!」
また例によって絶叫に及んだものです。そしたらそれまで姿が見えなかった巨漢の店主が巨人ゴーレムのようにユラ~ッと立ち上がった。
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ビールに添えられた白菜漬、しょっぱいです。でもビールそんなにキンキンには冷えてないなぁ。コップに注いで喉を鳴らして飲み干した。
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餃子は時間がかかりそうだ踏んだので、
「メンマちょーだい」
「ハイ、メンマ・・・」
餃子はオーダーしてから13分ほどかかりましたね。ランチタイム終了と同時に火を落としたからだろうか。
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ママが提灯に火を入れた、ではなくてコンセントを入れて点灯させた。点灯させても店頭はそんなに明るくはならないようです。周囲が暗いからです。店前はバスセンターだからバスの灯りしかないからね。
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羽根付餃子3個が登場です。ママからニンンク有りか無しか聞かれなくなったが、私の餃子=デフォでニンニク有りと決まってるかのようだ。
だけど餃子を噛んだら、中身の具でガリッとした食感が当たったぞ。
いつもと違ってた。キャベツじゃないな。ニンニクだなこりゃ。もちろん生じゃないけどあまり火が通ってた感は無かった。明日の朝、大丈夫かな。
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ぬるいビールに飽きたので日本酒に切り替える。
「これ(玉光酒蔵)ください」
これしかないからね。
「おビールほど冷えてないけどよろしいですか?」
「いいですよ」
その「おビール」もそんなに冷えてないジャン。
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そして〆は半ラーメン、こってり、
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半分だけにコッテリ感が凄く強かったな。チャーシュー、青菜、あるべきものは入って・・・あれ?メンマがないな。半ラーメンってメンマ無しだっかっけか。
では先にオーダーしたつまみメンマの残りを入れましょう。
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ママはTVを観ている。
厨房の店主は、厨房内にあるらしいもう1台のTVでママとは別のチャンネルを見ている。そっちの方が音が大きいのだ。
耳に入ってくるこっちとしては、観もしない2つの番組を同時進行で聞かされてるようなものである。
ではご馳走様でした。会計、初めての2000円超過ですよ。やったーっ!
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何だかお化け屋敷みたいになっちゃってるね。これを風情というべきでしょうか。
そこだけ燃えるように灯っている赤い提灯は、年老いた深海魚が獲物を引きつけようと不気味に光っている感じだ。
夜、入ってみての感想は居酒屋でも食堂でもなく、飲むとなると何処か中途半端な感じがしたな。アテも少ないしね。まぁ夜は一回でいいでしょう。
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夏の相楽 [ラーメン]

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ジャングルをかき分けかき分け進んでたら何かアヤしい建造物を発見!
敵のトーチカかもしれない油断するな!
そう言いたくなるシチュエーションですが。
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緑に阻まれた感は正面だけで裏手はダダっ広い駐輪場跡になっている本厚木の「相楽」4か月振りにきたら店内は誰も客がいなかった。
私の滞在時間中には誰も客は来なかったし。
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本日のセットは豚キムチ丼ですか。こういう年季の入った店のキムチは漬け込み過ぎて酸味が出てるに決まってるので避けた。
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4か月ぶりに引き戸を開けたらジャリジャリ音がする。固くて重たい。指先だけの力で何とかこじ開けて、正面奥、厨房に近いテーブルカウンター席へ、
「コーンラーメンこってり、餃子3個」
「小ライスはおつけいたしますか?」
「ウン、お願いします」
「お願いしますっ!コーンラーメンコッテリとっ、餃子3個ですっ」
ママは厨房にいてこちらからは見えない店主を叩き起こすかのようにデッカい声で私のオーダーを投げつけた。
奥で餃子の焼き場をガリガリ擦る音が聞こえた。
メニュー載せます。変わらないね。くすんだ暗いオレンジの下地に、黒いフォントで描かれたメニューは店内の暗さとテーブルの黒と相まって余計に暗く見える。
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フゥ(溜息、安堵)でも営っててよかったぜ。
何しろ立地がね。いつ再開発でなくなってもオカしくないからねこの店は。廃墟みたいだし。
店が無くなってたり更地になってたりしてないか来るまでは気を揉んだ。会社携帯に業務指示メールを打ち込みながら乗車してたので、本厚木に滑り込む前の車窓からも確認しなかったのです。
公用を終えてバスでセンターまできたのですがバス運ちゃんの遅いこと。厚木駅周辺は信号機の交差点は少ないけど横断歩道がやたらと多いので、歩行者、横断者がいるといちいち停まるんだな。早く行けよって思った。5分で来れるところを10分以上かかってロータリーへやってきたら、夏場の相楽、真夏の草ボウボウ、草いきれに阻まれた感があった。草刈りや草むしりしないと。
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4か月ぶりなのはこの店に来たくてもこっち方面に来る用事が無かったのだ。
前にも言いましたが、何人かの草の者たちが、私が出向いていた外出を伴う業務を取っちゃったのです。
「それアタシが行きます」
「それもアタシが行きます」
「それもアタシが行くから送ってください」草たちは自分たちのスケジュール優先で私に有無を言わせないところがあって「いや、こっちで行くよたまには」なんて言おうものなら「今は暑いから無理しないで任せてください」と言い張って聞かないのである。
だが、コロナが流行っている。そのせいで「行けなくなりました」って言ってきたのが草の者3号「コロナで欠員だらけ、その穴埋めに入るので出れなくなったんです。」
泣き言を言うなって突っぱねようとしたが、週6勤務が3週連続で続いてるようなので、
「いい、こっちで受ける。渡した書類データの最新版を全部こっちに戻せ」
「いいんですか?」
「だって無理なんだろ」
「スミマセン、グズッ(涙)」
「泣いてんのか?」
「泣きそうになりました・・・」

「あ~あ、また泣かせちゃったの?」(ジャン妻)

今いる神奈川圏央部エリアは草の者に託してない。草9号の担当エリアなのだが、諸々の事情で草9号は使えない子だと烙印を押しています。なので9号の直属上司である某エリア長が請け負ってくれてるのです。
9号はできない言い訳がグズグズ先に出るのと、9号に託した筈の業務をあろことか上司のエリア長に丸投げしたんですよね。使わないことにした。草失格です。任を解きます。
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今日ようやく来れたのは、そのエリア長に託すいつもの内容とは全く別な内容なんですよね。
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「餃子しょうしょうお待ちください」
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餃子をしょうしょうお待ちしてると伸びちゃうので先にいただくよ。これだけコーンがドッサリ入ってるとスープがぬるいだろうと思っていきないレンゲですくって口に入れたら、
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熱チチチっ!
上顎を火傷しそうになった。コーンを少し吐き出しました。
何とコーンが温かい、温めてあったのです。コーンだけではなく、モヤシやニンジンといったおまけの野菜類、ワカメも温かかった。冷めないようにする配慮なんだろうけど、この辺りが見た目はボロでも出されたものは丁寧な仕事っぷりで侮れない店なのです。
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コーンだから穴開きレンゲが欲しいところではある。レンゲはデカくて重たくて、浅い丼のそこを擦るとカチャカチャ音が響くのです。
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3個餃子は1個1個がデカいです。このクラスの店で羽根つきです。道理で焼く前にヘラか何かでガリガリガリガリ擦ってるわけだ。
デカいけど、梅島の珍来みたいに箸で持ち上げて前歯でハーフに齧ってもボロボロッと壊れたりグニャンと曲がったりしません。薄皮だけどしっかり綴じてあります。
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この小ライス、ご飯の量が多いのだ。ママがジャーからよそってギュゥギュゥ力詰めにしてるは毎度のことです。固めのいい炊き方、私好みです。
白菜漬はラーメンスープの数倍しょっぱいという田舎風、
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ご馳走様でした。
「はっぴゃくろくじゅうえんになります」
私は10円玉6枚と千円札1枚を渡して100円硬貨を2枚、受け取った。
ママの「ありがとうございました」は3回聞こえた。出て行く私の背中にかかる声は、1回め、2回め、3回目、だんだん声が小さく、遠くなっていく。
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「3号は何で泣いたの?」
「私の男気に触れて感極まったんだろ」
「アタシはそうじゃないと思うな」
「???」
何で冷や水を浴びせるようなことを言うか。
「最初は彼女、自分がやるって請け負ったんでしょ。それができなくなってアナタ(私のこと)に戻したことで、自分の不甲斐なさと、アナタにできないヤツだと思われたのが哀しいんじゃないかな」
「涙の意味を聞いた方がいいってか?」
「前にも〇〇さん(1号)がそういう理由で泣いたでしょ。」
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2021-11-29
「ああ、あったな」
「それと同じじゃないかなぁ」
「・・・」
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清華 [ラーメン]

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再訪しました。京急平和島駅から徒歩10分以上かかった。炎天下を歩いてきて臨時休業だったらダメージ大きい距離、立地です。
引き戸を開けたらスキンヘッドで陽に焼けた店主が小上がりで所在無げに座っていた。
「いらぁっしゃぁい」
他にお客は誰もいなかった。12時半過ぎで客が1回転した頃合いか。熱さで誰も客が来なかったとか。
「よろしければこちらにも」
ランチメニューを指してくれたが、
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こないだ醤油ラーメンが秀逸だったので、今日は同額の塩ラーメンと決めてある。
「塩ラーメン、バター、それとぉ、チキンライス」
女性もいた。具が載ってない麺は女性担当のようだ。茹でて具をチョイチョイと載せるだけだからオペ時間は短いが、店主がチキンライスを炒めて仕上げるタイミングに合わせてくれたみたいだ。
包丁で鶏肉を刻んで、冷蔵庫からケチャップを出すのが見えた。
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メニュー載せます。大きさ的に最初は横になって挟まっているのです。
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カウンター上もキレイに磨かれてスベスベしています。
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淡麗な塩スープ、ひと口すすって激美味で感動すら覚えるね。
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湯気が殆ど出ないけど熱々なのです。火傷しそうになった。表面を覆う薄い油で熱さが封じ込まれてるのだ。最後の最後まで熱々だったよ。
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バターが溶け出したスープ、美味しいなぁ。全部飲み干しそうになる。
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暑い日には熱いものに限る?店を出たら汗だくになるは必定だな。
幸い自分はペットボトルの水を持っている。塩ラーメン熱々だが空調の効いた店内にいるから今はいいけど、店を出て汗だくになったらその辺の植え込みでアタマっから水を被るんだ。両方の腕にもかけなきゃな。
そうしながら足を延ばす今日の大田区の窓口も、支店のコロナ欠員での緊急派遣、その者の資格証明を出して保険請求に繋げるという大事大事な内容だ。
ウチもコロナで欠員だらけで、人員減で喘ぐ各支店からエリア長へ、エリア長から別エリアへ応援協力を募る声は悲痛だったのが今は諦めに変わりつつある。
口コミも厳しくなってきた。
「遅い」、
「待ち時間が長い」、
「何故こんなに時間がかかるのか」
利用者側にはこっちのお家事情はわからないのだ。残酷ですらある。その声に耐えながら対応する社員たちが可哀そうに思う。
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チキンライスが登場、お洒落さは皆無だが程よい量でこれも美味であります。塩ラーメンに合うねぇ。レンゲでなくてスプーンなのもいい。よく言いますが、平皿で出されたチャーハンにレンゲだと後半、食べ難いからね。スプーンなら何なくすくえます。
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エリア長の中には、自分のエリアや支店を守らんが為に応援を出せそうなのに出そうとしないのがいる。
私は滅多に会話しない上長に言ってみた。
「ウチから応援を出しますって反応するエリア長って、だいたい同じ人じゃないですか」
「そうなんですよ。一部のエリア長はぜんぜん出そうとしないんです。応援要請に反応すらしない」(上長)
応援を出せないまでも「すみませんウチのエリアも陽性者、濃厚接触者続出で応援出せません」ぐらいの反応はあってもいいと思う。他人事なのである。
だが、その「一部のエリア長」は、今度の組織改造で外されることが内々に決まっている。
でも見てるとウチの本社には、まだ応援に行けるヤツがゴロゴロしている。エラそうに座ってデスクワーク、自分の業務だけに勤しんでいる輩が何人かいるからね。在宅勤務してるとかね。
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ご馳走様でした。空いた丼を皿を上にあげたら強面の店主が破顔一笑であります。
この後で出向いた窓口で言われたのが、
「ウチ、電子申請が可能になりました」
「えっ、では?」
「ハイ、窓口にお見えにならなくてもできます」
「・・・」
「あ、でも、お見えになっても受付いたしますので」
「すぐそこにランチ店が見つかったので今後も来たいんだけど」とは言えなかったな。その電子申請を草の者3号にやらせたら上手くいったらしいが。
「手許に控(コピー)が残らないんですよ。受付ましたって反応だけです」
「それだとその控を添付して出す別の書類とリンクしないんだよなぁ」
そういうとってつけた理由で、また来るかな。そこだけ嬉しい気がした。
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清華 [ラーメン]

東京都大田区、環七と東邦医大通り交差点近くにある公園で時間を潰しています。
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日がなベンチに座り
変わる時を眺めている老人を探し出そう
残された時間を聞き出す為
(柳ジョージ&レイニーウッド、砂塵をあびながら)
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クソ炎天下、熱中症アラート発令、こんな日に外出なんかするもんじゃないが、公用だから仕方がないのだ。
アタマからペットボトルの水を被った。ハンカチを濡らして首に巻いた。
11:30に近くの街中華が開くのですよ。11時前にその店の前を歩いてたら、スキンヘッドで強面のマスターが幟と提灯を出していたのです。
先にすぐ近くの線路沿いにある行政窓口に書類を出しに行った。その後この公園で小休止であります。
その窓口は駅から遠いのです。
「どうやって行ってます?」聞かれたことが何回もある。
「京急の平和島から徒歩で」
聞いてきた相手は絶句した。歩きですかと。
「夏場はシンドいですよ。」
シンドイのだ。JRだと大森と蒲田の南北ちょうど中間にあるんだよね。なので京急の平和島から環七に沿って歩いてきたのです。今から行く街中華も同じラインです。
11:25に公園敷地内を出て、目的の街中華へ歩み出した。この界隈に8年来ていますが飲食した経験が殆どない。交差点の向かい、大森側に大阪王将があって間違って入ったくらい。
https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2017-02-12-2
聞いてきた相手にこう言い添えています。
「あの界隈に飲食店は皆無に等しいですな。沢田交差点に大阪王将があるぐらいかな」
これから行こうとしている街中華を知らなかったのである。沢田交差点からだと隠れて見難いのだ。その店がこれ。
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絶滅危惧種になりかかってる街中華屋さんであります。ラッシュの環七沿いにひっそりと佇んでるこの店「街中華で飲ろうぜ」に出たらしいんだな。
先客さん、地元のお爺さんが暖簾が出るのを待っている。
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お店の女性が中から出て来て暖簾を出すところ。女性がいてよかった。さっき目が合った精悍強面の店主だけじゃないんだ。初めての店は襟を正して入ろうという緊張感が伴うものなのだ。
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先にお爺さんが入って、私が席に着いたらすぐ次の客が2名入ってきた。
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お品書きには居酒屋メニューも多い。
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L字型のカウンター席、テーブル席、小上がり席、流れるTV、ザ・昭和であります。
「ラーメンチャーハン・・・」
「ハイ、ラーメンチャーハン」
「あ、俺もそれ」
続いたのは先客の爺さんで、後続の2名さんはラーメン、開花丼の大盛りだって。
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スキンヘッドで陽にに焼けた精悍そうな店主が火を入れて中華鍋に油を投入、丁寧で細かい音だったな。
「ラーメン出していいよ」
「ハイ、お待たせしました」
介添えする女性が店内の空気を和らげている。
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これは飲んだあとの〆の一杯ですね。ガツーンと来るものはない。ほっとする味で、哀愁感も醸し出している。何となくもの悲しくもあるがこのクソ暑い炎天下にいたので、目の前にある冷水ボトルと併せてラーメンスープを飲み過ぎてしまった。飲みやすいんですよ。所ジョージさんが出てるOS―1のCMにあるように、水分、塩分、糖分が要るんだよ。
黄色い麺ツルツル、具はメンマ、しっかり歯応えのチャーシュー、ナルト、
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油が少なめ、玉子、豚肉、鳴門、葱、シンプルで今流行りのギラギラした黄金の炒飯とは真逆の路線です。
で、向こう側に、丸くカタチ作れなかった余りがあるでしょう。
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おまけみたいに皿の縁に乗っかっている。うっかり量多く入れ過ぎて、丸いカタチに載らずに余ったメシを削ぎ取って別皿にためて後で食べるのか知らないが、客に出さない店ってあるじゃないですか。このオマケ感が何だかウレシイ気がしたな。
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開いた丼、皿、コップを上に上げた。そしたら精悍な店主の表情が和らぎ「ありがとうございましたぁ」が聞けた。
店の雰囲気にマッチしたラーメン、炒飯だったなぁ。
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この界隈に8年来てるのにこの店は全く知らなかったですね。社内エリア的には草の者3号の担当だったのだが、もうすぐ新任の草20号(抜擢された新キャラ、草イチの美女)に変わるのです。
ただ、3号も20号も大森~蒲田のちょうど中間位置で遠いのがネックになって、腰が引けてたな。いいよ俺が自分で来るからさ。草たちに業務を振りすぎて、自身の「外食の楽しみ」が減っても寂しいからね。
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石狩亭 [ラーメン]

JR横須賀駅近くにある行政に出向いたのだが、そこの周辺には飲食店は皆無といっていい。
前に逸見駅前商店街にあった魚屋が営む定食屋(魚屋なのに刺身や寿司は至って普通、生姜焼がイチバン美味しかった。)もクローズ、再開発前で更地になっちゃった。
公用は10:30に終了、11:00頃に鎌倉着を目指したが、下車したら「あしなや」が臨時休業でやんの。
北鎌倉の和食店(よく載せるママの手書き黒メニューの店のOB、Kさんが営む)に連絡したら「あいにく今日は仕込みだけでして。夜からの営業になります」フラれてしまったのである。
きたかまは9月から業態が変わっている。どうなったんだろう。
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ではもうひと駅、大船で下りてこの店にやってきたのですが。
11:05でほぼ満席だったのだ。
「空いてるカウンター席になりますけど」
申し訳なさそうに言う若い子、カウンター席に数席空いてたんだけどおっそろしく狭いのよ。無理して割り込んだら、先客さんに左右両肘が当たる狭さである。
「ちと狭いですねぇ。また次の機会にしましょう」
「すみませぇん」
穏やかに言い置いて出たんだけど、他を見て廻ったら何処もソソらないのだ。家系が2つ、博多系が1つ、アゴ出汁中華系が2つ、居酒屋「とのやま」はまだ開いてないし、大船うどんなんてのがあったけど換気の為かドアが開けっ放しで、外の湿気で汗だくになるは必定である。
ふと閃いた。最初の客が1回転したであろう11:20に戻ってみたんですよ。そしたら空いてたのだ。
さっきの子は私に気づいて「!!」のような表情、とはいってもマスクしてるから目だけ見開いた。
「戻ってきてしまったよ。空きましたねぇ」
「ハイ、奥のテーブル席にどうぞ」
さきほど申し訳なさそうに言ったお店の子は「戻ってきてくださったんですね」とは言わないけど、何処かホッとした感もあったね。若干の後ろめたさがあったのだろうか。
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メニュー載せます。
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これはお客さんを撮ったつもりはないよ。壁メニューを撮ったの。とん汁ラーメンってどんなんだろう。
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でも石狩亭だからサッポロ系にしてみるか。味噌は避けて塩にしてみた。塩、バター、コーン、白髪ネギ、
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麺が太いので出るまでに若干の時間を要した。その間TVには山形に甚大な被害をもたらした線状降水帯による大雨の被害状況が写し出されていた。
何だか私がいる席は蒸すのだ。厨房に直結しているからだろうか。
私の右にいる屈強の男性にモツチゲ味噌ラーメンという凄いのが運ばれた後、私の塩サッポロが登場した。
黒い丼、やや浅い丼、それに麺と具がギュウギュウに詰め込まれてそんなに熱くはなさそう。
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何だか固そうに見えるチャーシュー、この時点では箸で掴めたが、スープに浸しておいたらボロボロに崩れるほどやわらかくなるのです。そのシーンは撮り忘れた。
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バターが鎮座している。具やトピが多くて見るからに熱くなさそうだから溶けるか心配、
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コーンがどっさり、これは業務用の缶から取り出したんだろうけどね。スープがぬるくなる要因でもありますがコーンって甘いじゃないですか。塩スープの塩気を和らげる効果大です。
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海苔がデカいです。でもフニャフニャの海苔でしたよ。サービスでついてきた小ライス上に移します。
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海苔を退けたらやっぱりモヤシが主役だった。
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別トピの白髪ネギが山盛りです。
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ブッ太いメンマ、
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ネギをこのまま口に入れたら生ですからスープに浸さないとね。
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有難いことにコーンをすくう為用の穴開き金物レンゲがついている。これのお陰でコーンだけすくえる。余計なスープと塩分を摂取しなくてすむ筈だ?
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スープをひとくちすすったらまぁおっそろしくクラシックな昭和のスープ、平成令和のスープじゃないですね。再開発前の戸塚駅の今はもうない開かずの踏切前にあった「えぞ富士」を思い出したよ。
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麺もクラシック、何処の製麺だろう。西山製麺じゃないね。
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ズルズルすすって気が付いたのだが、あれ?何だか空いてきたぞ。さっきは席がなくて「またにします」と言って店を出たのが嘘のようである。
後から出勤してきた男性スタッフは11:30~、その男性が2階に上がっていった。2階にも客が通されるようになった。11:00を狙うより、11:30を狙った方がよさそうですね。
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会計して、釣り銭受け取って、
「戻ってきてよかったぜ」
「あらぁ、またお待ちしてますぅ」
もちろんリップサービス、接客用語なのはわかってますよ。でも他の店でヘンなのを喰うよりぜんぜんよかった。
日本人じゃなくて、向こう(大陸か半島)から来られた人みたいだった。スタッフ同士の会話を伺った感じでは「こないだ急に休んじゃってすみません」「ああ、別にいいよ。こっちも・・・」人間関係ができてるんでしょうな。いい会社なんですかね。
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横濱家 [ラーメン]

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横浜ではなく横濱家です。読みは同じでも漢字が別だから同族の家系別派だろうか。地下鉄だけど地上高架駅、新羽駅近くにあったのだ。
暑いし例によって「今日の昼はもう何でも、どうでもいいや」の気分で、この後で上州に出張に行くので時間に追われてもいた。
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11:00前だった。ゴロ看板に電気が点いていたので、ダダっ広い駐車場を歩いて店ん中に入ったら、
「あらっ、あのぅ、まだ開店前で」
「あ、そうか」
電飾看板が点滅していたのでもう開店したのかと思い込んでしまった。いったん外に出て、外に待合椅子に座ってた。
そしたら来店する客のくるまがどんどん入ってくるのです。人気店らしいな。
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「まだ開店前で」のおねぇさん(背が高かった。)が出てきて扉を開けた。
「お待たせしましたぁ」
「さっきは悪かったね」
「いいえぇ」
明るい接客はここまで。この後、オーダー聞きに来た別のオンナは何だか暗かった。
「お好みは?」(ボソッ)
「薄め、脂少なめ、やわらかめ」
「味薄め、脂少なめ、やわらかめ、小炒飯ですね」(ボソッ、ボソッ、ボソボソッ)
「ゆるくて悪いなぁ」
このバカなジョークはスルーされてしまった。家系って、どの店もスタッフさんが元気印か、疲れているかのどちらかですね。この店は後者だな。元気印が昂じてうるさいのも何だが少し暗いかなという気がした。
暗いのは店内が黒を基調にして、やや照明を落としてるのもあるかな。何だかダークな感じのファミレスみたいですね。
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コの字の型をしたカウンター席をテーブル席が取り囲んでいて、カウンターは私のキライな固定椅子です。席の間隔は広めで、ひとり辺りのカウンター幅も広いです。
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サイドはこんな感じで、隣の客がどんな横顔か全くわかりません。
猪首を伸ばして調理してる光景を見たら、厨房とフロア併せて5人ぐらいいたね。セントラルキッチンではないように見えた。大鍋が見えたので各店でガラからスープを起こしているのではないか。炒飯もちゃんと炒めてたし。
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「生ビールお待たせしました」(ブスゥ~)
「私じゃない」
「あ、違いましたか?」(愁眉を開いて明るくなったぞ?)
ひとつ席空いた右の客のだよ。
手が出そうになったけど仕事中だから思い止まったよ。エラいな私って。
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先に小炒飯がきた。ボソッとコトッと置かれた。そこから少し時間が開いた。いちばん客の私ですが麺やわらかめなので、麺固めのお客さんにどんどん抜かれていく。
厨房の監査台に置かれていた丼がどんどん出ていくが、最後に残った丼が私のだったという。
「お待たせしましたぁ。醤油、味薄め、脂少なめ、麺やわらかめでぇす」
少しは明るくなったのは、開店転早々に入ってきた入店客のオーダーが全部さばけてひと段落したからかもしれない。
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今度はゴトッと置かれた。丼がデカいのだ。洗面器みたいだ。
このクラスの丼をひとりのねぇさんが両の手でひとつずつ掴んでフロアに運んでいくのを見た。相当な握力に違いない。
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見るからに薄そうでコクが足りない感ですが、
ハーフカットのタマゴ、
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レンソウは細かい、奥歯とインプラントの間にハサマりそうだなぁ。
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家系では滅多に見ないメンマ、珍しいけどちょっとしょぼい感がある。
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問題はチャーシューです。硬いのよ。これ見てください。
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途中でほぐれて切れるかなぁと思ってブランブランさせたが、筋が張って全然切れないのだ。
歯で噛み切りましたが、ブチッと切るのに強い顎力を要した。切れたチャーシュー半身はスープの中にボチャンと落ちたもの。
このチャーシューはいただけないなぁ。バサバサね。噛むのが辛かったですよ。煮込みが足りない猪肉みたいな硬さだったね。
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麺はツルツル、エッジが効いてない。滑って箸先から落ちちゃったりするのだ。細いうどんの黄色いのみたい。
普通盛りだけだと足りないですね。
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薄め、脂少なめのせいか、スープはややボヤケタ感じがした。でも途中から今の私にはこれくらいがちょうどいいってなった。
子供向け?
高血圧向け?
お年寄り向けかもしれない。
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小炒飯は黒コショウが効いてるけど塩味がまだら、まばらですね。中華鍋のあおりが下手なんだろうな。飯粒に油がコーティングされていない。
甘味を出す玉子のが弱く、ラーメンより炒飯の方が塩気が強かった。目の前のセルフの冷水ボトルがどんどん減ってって半分以下になってしまった。
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ご馳走様でした。何だか例の疲れた感じのスタッフが会計してくれた。100円券をくれたけど二度めは無いと思う。私の中では町田商店や源平家に軍配が挙がるね。でも駐車場広いし停めやすいし、入りやすいし、席が広いので使いやすい店だと思います。
さぁ今から上州に向かうぞ。新横浜から東海道新幹線で東京駅で上越新幹線に乗り換えたのだ。この新横浜~東京の新幹線利用を会社は承認してくれるだろうか?
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坂内 スダチと椎茸 [ラーメン]

まいど喜多方ラーメン坂内です。この店の利用は雨が降る日が多い。駅ビル内にあるので濡れなくて済むからです。
今日は傘が要るんだか要らないんだかわかんない空模様、午後に都内で激しいゲリラ豪雨が発生したらしいが、私はそれを悪運強く掻い潜り、全く雨に濡れることなく1日を終えたのだが。
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いつもいる元気印の女性スタッフに迎えられた。
「こちらのテーブル席にどぉぞぉ-」
2人テーブル席をアクリル板で仕切ってひとり用テーブル席にしてあった。
向こう側の椅子にカバンを置いて傘を引っかけたらズリ落ちた。ジャン妻が「今日は振るから長い傘を持っていきなさい」出番の無かった長い傘がジャマでしょうがないのだ。駅ビル内にあるこの店には外に傘立てがない。あったら間違って持ってかれた云々のトラブルが起きるに決まってる。テーブル席まで持ち込んだ傘を椅子に引っかけたはいいが、その傘が滑ってズリ落ちて倒れ床に転がる。重たい腰を屈めて拾いあげるのがめんどい。
今日は例の元気印の女性スタッフ、もうひとり気が効く女性スタッフ、こないだ懲りた和風冷やしラーメンで盆をスープでビチャビチャにした不慣れな新人女性がいた。まだ胸には「研修中」のバッジがあったが幾分接客に慣れたみたいで、お爺さん客お婆さん客の「朝から冷酒」「麺は半分だけ」「小ライス要る要らない」細かい要求に笑顔で対応しとったな。
ベテラン女性がメニューを指し示して、
「こちらは火曜日からスタートした新しいメニューですよろしかったら」
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またこんな奇を衒ったメニューを。
すだちと炙り椎茸が香るさっぱり塩ラーメン8月23日(火)から販売開始、この日は8月26日(金)だったのだ。
喜多方ラーメンは王道なので、こういうヘンテコリンなメニューに走る必要はないと思うのだがな。
「じゃぁ、これにしてみるよ」
ついつられてそう言ってしまったのである。で、例の台詞が。
「只今の時間小ライスがサービスでお付き致しますが」
「ああ、それもお願い。それとタマゴ」
この時、私は味玉を言ったつもりなのだが。

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しばし待った。後続客がどんどん入ってくる。
「火曜日からスタートした新メニューですよろしかったら」が繰り返される。
この「火曜日からスタート」台詞はいつまで言うのかなと思ったりする。今週いっぱいかな。来週になったら「先週からスタートした新メニューです」になって、月が替わったら「10月半ばまでの新メニューです」になるのかもしれない。
客は高齢者の方が多い。私なんかまだ若い方である。チャーシューメンをオーダーしてる見事な白髪の男性がいてサービスの小ライスに半ライスをプラスしたり。サービスの小ライスは小茶碗の半分の削ぎ切り盛りなのを知ってかそれだけじゃぁ足りないらしい。健啖なことですね。
この日も例の「和風冷やしラーメン」が出ていましたね。「止めといた方がいいぜ」って言いたくなったけどね。
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「さっぱり塩ラーメンお待たせしました・・・あれ?」(女性スタッフ)
「ウン?」
「あ、申し訳ございません小ライスすぐお持ち致します」
盆の右角が空いている。小ライスと大根桜漬けを置くスペースが空いてたのである。それはいいが、ひとめ見て疑問符がついたのだが、これは茹でタマゴではないのか。ゆで卵なんてトッピングあったか?
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ラ4これは茹で卵ではないのか?.jpg
何だかヘンなラーメンである。頂部にサラダ感覚で生野菜が載っている。摘まんでみたら紫色のついたオニオンスライス、水菜、茗荷、そしてこの緑色の皮の柑橘系果実のスダチか混じっていた。
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サラダが載った喜多方ラーメンかよ。薄っすらとドレッシングもかかってたね。
ラ6サラダ感覚か?.jpg
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下の方からキャベツが出てきた。キャベツはオイルまみれていた。箸先がツルツル滑るぞ。
ラ8キャベツはオイリー2.jpg
ラ9キャベツはオイリー3.jpg
あとでHP他を見たら、
「刻んだ椎茸と各店舗で手作りしている焼豚を仕込んだ際にできる自家製ラードにおろしにんにくとブラックペッパーを加え、1杯ずつバーナーで炙って作る香ばしい椎茸の風味が活きたラードに塩ベースのスープを入れ・・・」
「さっぱり塩スープにすだちと椎茸の香りが合う、カラっとした残暑にさっぱりできるラーメン・・・」
「炙った椎茸の香りとすだちのフレッシュさがアクセントのさっぱりした塩スープの新作メニュー」
売り込みキャッチに懸命だが、
椎茸。。。
おろしにんにく。。。
すだち。。。
苦手なのが3つ、3種の神器が入ってたのである。内よりこのスダチがジャマで、間違って食べてしまったのだが酸っぱいったらありゃしない。スダチを絞った汁じゃなくて刻んだ現物が異物混入のように混じっていたからね。
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ひちつずつ摘まみ上げて大根桜漬けの小皿に移したのだが、その操作、作業がめんどい。肘が右のアクリル板にゴツゴツ当たってそれ也の衝撃である。見えないけど右のお客さんは「隣は何をやってんだ」って思ったのではないか。
ラ10麺1.jpg
ラ11麺2.jpg
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すだちを片付けたつもりだが、チャーシューにまでスダチの種がひっついてるって。

ラ16チャーシューにスダチの種が.jpg
何処が味玉なんだっての。完全なゆで卵、何でこういうことになったのかなぁ。サラダ仕立てだからかも知れない。そう考えると合うから不思議だよな。
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オイリーな野菜たち、喜多方ラーメンは野菜の具は少ない。あってもネギだけといっていい。チャーシューの脂以外にオイリー指向がない世界だと思っていた。
すだち、キャベツ、白髪ねぎ、みょうが、赤玉ネギ、水菜、良く言えば女性向きのヘルシーメニューかもしれない。それでいて焼豚5枚はちゃんと入っている。
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酸味の残った塩スープ、頬が痛かったのがようやく慣れてきた。普通のタンメンに近くなってきた。
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この刻んだ苦手な椎茸も忌々しいが、刻んであるだけにエグい香がしなかったのが幸いである。
パッケージ品だろうとバカにしそうになったが、坂内はセントラルキッチンを持ってないのが触れ込みでもある。全て店内調理だというからね。
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ラ23椎茸と野菜の残骸.jpg
この店、冷水ボトルが置いてある席と置いてない席があって。私のテーブルには置いてないのだ。ふと右を見たら、アクリル板で仕切られた隣のテーブル席には冷水が置いてあった。こんな感じです。
店内1隣には水がある.jpg
お隣さんの荷物(カバン)も置いてあるので、粗相をしないように、手で直に握らないで、右の掌に紙ナプキンを使って冷水を汲んだ。もちろん入店しる際に置いてあったポンプで消毒してますけどね。それでいてこんなことに気を遣わなきゃなたない時勢がいつまで続くんだろね。
ご馳走様でした。女性向けだね。酸味のあるタンメン、こういうのもあっていいが、私には最初のひとくち、ふたくち、みくち、すだちを退けてようたく奇天烈でヘンなラーメンから脱却した感がした。まぁ1回でいいやって感じ。
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出ようとしたら、椅子でバリケードがしてあるぞ。
元気印の子に目で訴えたら、
「あ、しょうしょうお待ちください」
車椅子客の御入店だったのです。皆さん椅子を引いて、奥に通してあげてた。当たり前だけど素晴らしい対応だったな。
店3これかぁ.jpg
店4メ1.jpg
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その光景を見ていっとき心が和んだのだが、この後はドヨンとした天候もあってかやる気がしなかったのだ。前夜にリリースされた会議議事録を見て衝撃を受け「だったら会社辞めたろか」って気分だったのである。
まったくやる気が起きず、いつもは4軒か5軒、廻れるところを2軒で抑えて夕方にはフェイドアウトしてしまった。
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坂内 中華風冷やし [ラーメン]

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気温は前日よりマイナス5度だが湿度が60%以上の蒸し暑い日、早い時間から地元を2箇所ラウンドして起点の駅に戻った。
ランチを済ませてからイヤイヤ東京本社に向おうとしたが、蒸し暑いのでモールの外に出るのが億劫で、モール内にある「坂内」に懲りずに来てしまった。
前回の和風冷やしラーメンが散々だったからね。自分にとってもお店の名誉挽回もあってのリベンジでさ。
ひとりが開店待ちしてた。
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ああ、これだったね。前回TRYして玉砕、大失敗した和風冷やしラーメン、濃くてしょっぱい麺汁に辟易したあれですよ。今日はその上にある中華風冷やしラーメンにしてクールダウンするのだ。
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開店前、先客さんの背後に立ったところ。
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暖簾が出るところです。若いアンちゃん、新しいスタッフみたいだ。
「どうぞ~、お待たせしました」
腕で引き戸を抑えてくれたのだがドアの戻り(右から左)が早くて右肩にドンとぶつかったぞ。抑えるには引き戸を開けた右側に立って押さえなきゃね。彼も学習したことだろう。
店4暖簾が出るところ2-1.jpg

店内2トテモいいスタッフ1-1.jpg
いつもの明るい元気印の子がいます。目を細めて満面の笑み(接客用の作り笑いだろうけど)でオーダーを聞き取る女性スタッフ、この子がいると安心します。
季節のメニューを指して「これとこれにする」
中華風冷やしラーメン、プラス120円の味玉を指で示してオーダー、
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するとこの時間帯お決まりの台詞が出て、
「只今のお時間ですよ小ライスがサービスでつきますが」
小ライスねぇ。冷やし中華に合うかな。こないだ大失敗した和風ひやしは汁が濃過ぎて小ライスが口直しになったくらいだけど、今回のは食べる前から予想できる味だからなぁ。
でもせっかくなのでお願いしました。出てきたライスはホント小さい量のライスで、仏さんに備えるあれの3倍くらいしかないのだ。
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店内4-1.jpg
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暖簾を出した若いのに指導中のようです。「落ち着いてね」「・・・にも気を配ってね」緊張しながら頷くさきほどの若い男性スタッフ、マスクしてるから口許は見えないが「ハイ」「ハイ」返事しとったな。
この店はホールが忙しいと厨房のスタッフもサササッと出てきて運んだり片付けたり会計したりと全員がチームのようだね。見ていて気持ちがいい。
こないだいた新人女性スタッフ、私のお盆の左隅を和風冷やしラーメンのタレでビシャビシャに濡らした子は今日はいなかった。この店のチームプレイに付いていける前にフェイドアウトしたんだろうか。でも次に来てその子がいて成長してたら次のネタに繋がる。店内の人間ドラマとはそういうものなのだ。
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でてきたのは、なるほど、冷やし中華そのものですな。
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左端に刻みネギ、バラチャーシューは温かいスープに浸してないそのまんまなので、歯応えがありそうです。
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錦糸卵じゃなくてハーフカットの味玉がウルトラセブンのプロテ星人の目玉みたいに転がっている。その下にメンマが垣間見える。
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頂部のキザミキュウリと紅生姜、
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向こう側にカラシ、
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頂部のキュウリを摘まんでみた。このまま食べたら生のキュウリでしかないのでタレに浸けます。
マヨネーズが欲しいだろって?要らないですよさすがに。この私でも。
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麺はピラピラ麺を茹でて水と凍りでキンキンに締めたコシのある麺、
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チャーシューはノーマルな温麺に載ってるのより歯応えがあった。温められてほぐれてないからね。カットしてすぐ出された感じです。
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味玉、味は薄いけど、切り置きの錦糸卵よりいいと思う。
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メンマは脇役、余り印象に残らなかった。もうちょっとしっかりしたメンマでもいいのだが。
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麺や具を食べすすめていたら、箸先が固いのにぶつかってガリッて鳴った。何だろうとかき分けたら氷が出てきた。3個くらい入ってたね。
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この氷を店側の気配りと感じるか、ジャマだな要らないよと思うかは客それぞれだと思うが、私はジャマだったね。具も麺もタレも店内の空調も充分冷えているので、これは要らないんじゃないかなと思った。他のチェーン店の冷やしと区別化する為の演出なんでしょうな。
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錦糸卵じゃないけど味玉をプラスしたことで、玉子、キュウリ、紅生姜、カラシ、さすがに喜多方だけあってハムじゃなくて切り売りもしている自家製チャーシュー、冷やし中華にあるべきものは揃っています。少ないながらもメンマや刻みネギもあったし。
小ライスはチャーシューと玉子をおかずにいただきました。
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リベンジ成功です。さぁ気分よく東京本社に向おうとしたら着信があったので出たら神奈川圏央部の某女性支店長からだった。
「すみませんすぐに出れなくて」
何だか声がオカしい。かすれてる。
「体調悪いの?」
「ハイ、発熱しましたが、陰性だったから大丈夫です」
イヤイヤ、発熱したんだから大丈夫じゃないでしょって。
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ミニサイズの満足度 [ラーメン]

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足立区の公用が増えています。公用先の最寄り駅は東武線梅島駅、駅チカにある毎度毎度のこの店ですが、今日はちょっと厳しい視点観察でいきます。
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ウチの会社の各支店もGoogle等の口コミで厳しいご意見をいただくことが多々ある。ウチのTOP、BOSSは、それをコピペして社内掲示板にUpするんですよ。
それってTOPの仕事かっての。そういうのはTOPにやらせちゃダメです。それを見た支店の社員は上から責められてると思うじゃないですか。
そういうのはナンバー2以下か、教育部が拾いあげて個別に対応すべきです。何をやってんだ教育部は。
で、この店も口コミが決していいとはいえない。よくて普通、中にはありゃりゃなのもあるが、それは飲食店の宿命でもある。利用客というのは神様でもあり時には残酷でもあるのだ。
今日は厨房前のカウンター席に昼から声高で酒を喰らってる常連さんがいたので奥のフロアへ。テーブル6卓、座敷が2卓ある広い造りです。
夏限定メニューです。
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あ、カレーチャーハンがある。
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ソソるけど止めとこう。過去に何回か食べたがその日、いる人によって味にムラがあって、カレーパウダーより塩気が勝ってたりしたことがあったからな。もっともこの店の料理はどれもムラがあり過ぎるんだけどね。
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お水と一緒にサービスのゆで卵が出てきます。自分の手先、指先の不器用さを棚に上げて言いますが、この茹で卵は茹で置きで、皮が上手く剥けたタメシがない。
他のお客さんは上手く剥けてるのだろうか。いつの頃か私はもう手をつけなくなった。
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そして今日も餃子が先に出てきた。持ってきたのはもうすっかりこの店の看板娘になった感のある向こうから来た子です。
「ニコギョウザオマタセシマシタ」
「早ぇな」
声に出ちまったよ。そんなに早く焼けるわけないよ。次に野菜炒めが出てきた。
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この餃子、一見、よく焼けてるように見えますが、実は店頭販売もやってるのでそれの作り置き、焼き置きです。
提供が早いのはいいことだが、そういうスタンバイ餃子がフロアに横流しように運ばれてくるのが見えるのは如何なものかね。2個だけで焼いたって感じじゃないもん。在庫処分の目的も兼ねてるだろ。
この餃子を食べるのに、齧るのにちと難儀する。具の微塵切りが細か過ぎ、具を叩くんじゃなくてフードプロセッサーにかけ過ぎたって感じですね。
肉や繋ぎが少ないうえにデカいのでひと口では入らない。前歯でハーフに嚙み切ったら具がボロボロ出て零れ落ちるシロモノです。味はまぁいいんだけどね。締まりがない餃子です。
餃子の焼き目は安定していないし、焦げたりイマイチの焼きだったりする。やっぱりその日にいる人によりますね。
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でもレギュラーサイズだけでなく、2個餃子や3個餃子に対応しているのはよろしいと思います。それらはグランドメニューの隅っこに小さくあります。
他にも食べきりサイズといって、ハーフかそれ以下か、そういう小食のお客さんに対応したメニューがある。今回の野菜炒めも食べきりサイズです。
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値段はレギュラーの半分以上しますよ。レギュラー1人前の量はないので小食な人に対応するのはいいが、会計時には割高感があるよね。
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塩ラーメンもハーフか食べ切りです。ミニラーメンといっていい。
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タンメン以外で塩を初めて食べたがスープに旨味がないですな。淡麗って感じじゃないし、薄っすらと醤油味に見えなくもない。
胡麻がバサバサと降りかかっている。単に胡麻ラーメンのミニ感がある。
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チャーシューもバサバサですね。ミニだけに余計にバサバサ感が際立つという。これがレギュラーサイズのタンメンだと野菜の旨味、甘味も出てそんなに気にならないんだけどね。
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ミニでも手打ち麺なのです。ビロンビロンです。醤油は丸麺で塩は平たい麺、手打ち麺が2種類あるのだろうか。厨房からバンバン打つ音が聞こえてきた。餃子も麺も自家製なのです。そういう粉を打つ部分は頑張っている店でもあります。
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野菜炒めも毎度の事ながら、味付け盛り付けの仕上がりにムラがあり過ぎるんだな。
野菜炒めというよりもモヤシ炒め、油と焦げた香がうっすらする。これが肉野菜炒めになると肉の味と脂で気にならなくなるんだが、純粋に野菜、とはいっても殆どモヤシだけだが、サイズがミニなのと肉が皆無なので味わいがイマイチなのだ。
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食べきりサイズができないメニューもある。この夏野菜酢豚は何年か前の夏に「ハーフか食べきりでできないか」って言ったら「できません」って言われた。カボチャ、パブリカ、ズッキーニ、インゲンとか、普段使わない具が多いのでおそらくパッケージ品だろうな。
ハーフ、食べきり、王将でいうジャストサイズ、それらは結局は割高なんだけど、中華料理はひとつのメニューを大きいサイズで延々と飽きるまで食べるよりも、いろんなメニューを小さいサイズであれこれ摘まむのも醍醐味であります。だが、それは味そのものがしっかりしてなくてはならない。この店はそうじゃない。ムラがあるし味よりボリューム重視、そんな店の料理を小さいサイズにしてあれこれ摘まんでも満足度は高いとはいえない。やはり一品料理をレギュラーサイズで食べ切って満腹になってこその満足度なのである。
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今日は空いていた。ランチタイムなのに何でこんなに空席があるのかな。最寄り駅の梅島駅がそんなにメインの駅じゃないからと、ひとつ隣の五反野駅にも同系列店が2店あるからじゃなかろか。
格安になる「餃子の日」以外は空いているね。この夏は餃子の日は設定されていなかったな。そのせいかもしれない。
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ご馳走さまでした。ミニサイズか食べ切りサイズの3種の総計的に値段はやや高めです。レギュラーサイズならボリューム大なので、味よりもボリュームで満足するだろう。近隣の肉体労働者が多く利用する店でもある。一般人にはボリュームが大きいので食べきれないかもしれない。小食の人にはキツいかもしれないが、今回の私のように食べ切りサイズを3種オーダーしても、中途半端で満足度は得られないだろうな。
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朝帰りラー [ラーメン]

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新橋の飲み屋街を歩いています。上州高崎から都内に朝帰りしたのだ。前橋に向おうとしたら、上越線が運転見合わせになっちゃって断念したのですよ。
「動物との接触だってよ」
「えぇ~、動物って何ですかねぇ」(現地を担当する草の者15号)
「熊かな。猪かも。行けなかった分を送信するから後日お願いできないかな」
「いいですよ。・・・熊・・・ですかね」
14号は上州エリアでもかなり田舎(失礼)に住んでいます。猿も鹿も猪も熊も出るそうです。聞いた噂だと住まいはタレント井森美幸さんのご実家(今でもあるかどうかわからないが)半径1km以内らしい。だが本人にそれを聞いても煙に撒くのだ。
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さて、アタマと予定を急遽切り替えて、新橋駅で銀座線~日比谷線に乗り継ぐことにしたのだが、そうと決めたら猛烈に空腹になってきたぞ。
まだ早いこの時間帯だと黄色い豚さんの博多天神か、牛丼チェーンか、立ち食い蕎麦スタンドしか営ってない。安易に朝蕎麦に流されがちだが、思いついたのが朝ラー「ほりうち」であります。
ただ、この時間帯の「ほりうち」はひとりオペなので店員さんの愛想がない。明るさがない。〇〇ログには朝の接客も好評価な例があったが、私は明るい朝の「ほりうち」に出くわしたことがないのだ。まだ駅そばスタンドの方が「行ってらっしゃぁい」「今日もお仕事頑張ってねぇ」勢いつけて送り出すな空気があるが、朝の「ほりうち」はそういうのが全くないのだ。会社が朝から開けろって言ってんだから仕方なく朝から開けてるんだよってなもんである。
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今でも夜3時まで営ってるのかねぇ。
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券売機にライスのボタンがバッテンになっているぞ。
ご飯を炊いてないのか朝の時間帯は止めたのか。こないだ食べた小ライスはジャーに残っていた冷や飯をラップしてレンチンしたシロモノにしか見えなかったからなぁ。
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例によってひとりオペのオジさんである。私より若いとは思うけど。
奥のテーブル席の若いの3人につけ麺を出すところだった。券を置いたら「ちょっと待ってください」と言われた。
この「ちょっと待ってください」「ちょっと待ってくださいね」このイントネーションの違いでぜんぜん違うよね。
若い客につけ麺を出してから無言で私の券をチェックしてひとりオペに取り掛かったが、後から客がひとり、またひとり、またひとり来ても振り向きゃしないんだな。券売機のピーガッチャンの音で気付いている筈だが、こっちはひとりで営ってるんだからこっちのペースで対応するよってな感じで無愛想このうえない。だがこの店は朝ラー以外だと必ず客と会話しなきゃならない確認事項がある。普通盛りと大盛りが同料金なので「麺の量は?」聞かなきゃならない。そこで僅かながらも会話が成立する。殆どの客が大盛ですね。
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テプラが縁に貼ってある。
「お水はセルフでお願いします」
それはわかっている。だがカウンター上にあった筈の冷水ボトルが無いじゃないか。見まわしたら券売機の左にあった。あそこまでいちいち歩くのかって。歩きましたよ。汲みましたよ。
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「ティッシュ下にあります」
下を覗いたらひと箱置いてあった。中がスカスカで残りは少なかった。
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別小皿にメンマ、ネギがドッサリ、
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ままよとばかりに全部ドサドサと載せてみた。
ネギだけ摘まんだらアタリマエだけど辛いのです。箸先でメンマもろともズブズブと沈めた。ただでさえぬるくて少ないスープが冷えるのは必定だ。丼を茹で鍋の近くに置いて温めてはくれてるんですけどね。
朝ラーだから丼は小さめなんですよ。丼が小さい=スープが少ない=冷めやすいのですな。
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ブ厚いチャーシューも今日はネギやメンマに隠れて脇役になってしまったね。
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黄色い麺はツルツルで細くてコシのあるうどんみたいだ。
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海苔が1枚あった筈だがいつの間にかなくなっていた。いつ食べたんだろ。ヘニャヘニャした海苔だから気にもかけなかった。ラーメンの具に海苔って大概ハズレが多いですが、この店は海苔を散らしたざるラーメン、納豆ラーメン、月見ラーメンがあるし、券売機のトッピングにも海苔があるからライスは用意しといた方がいいと思うのだ。朝雑炊もOffになってたし。
ライスが無いのもテッシュの残が少ないのも、深夜シフトから早朝シフトへの繋ぎ、点検、受け入れ体制ができてないのだろうね。
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「どんぶり等、あげて頂けると助かります」
ハイハイ、上に上げましたよ。
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ひとり店員さんは決してイヤイヤやってる感ではないよ。無言でオペだけしていた。10:30になったら、11時~のランチ時間帯の準備を並行して始めた。忙しそうだった。やるべきことをやらなきゃならないんですよ感が身体全体から滲み出ていたな。
でも「ありがとうございました」は無かった。背を向けて何か作業をしていたからである。ひとりシフトでタイヘンなのはわかりますが、開ける以上、営る以上は元気に接客して欲しいものだ。
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京成青砥駅2階ホーム [ラーメン]

https://funayama-shika-3.blog.ss-blog.jp/2022-06-03の続編、なの、かな。。。
第7波真っ只中、夏の某日、時刻は10時前、京成青砥駅2階ホームにいた。
高架駅で2階と3階にホームがあり、今いる2階は京急線方面と京成上野方面の分岐駅になっていて、ホームの後ろの方、高砂駅寄りに駅そばスタンドがある。
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スタンドのガラス面にメニュー写真が貼ってある。人気ナンバーワンがラーメンになっていた。
(いいやもう。ここで済ませちゃえ)
この後は山手線圏内に戻って、神田、人形町、築地、赤羽橋、いろいろ廻って午後2時~聴いてるだけでいい会議に出なくちゃならないのだ。昼ゆっくり食べてる時間なんてないし。
私は上の者が一方的に喋る運営方針を聴いてるだけです。エリア長たちのトークディスカッションや教育部のカリキュラム、前の上長であるディクソンのケチケチ連絡「残業削減、カラー印刷物削減」になったら退席するつもり。
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今日の昼は何でもいいや、チェーン店でいいや、スタンドでいいや、バカにしてるんじゃないよ。でもそういうモードになる日が時々ある。この日はそうだった。こないだのチェーン中華シリーズのときもそうでしたが、チェーン店とは別にこういうスタンドも贅沢さえ言わなければ頼りになるのですよ。
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2回めの訪問です。客は私だけ。ギリで5人立って喰えるかどうかの狭さです。入ったけど店員さんがいないように見えたら座って休憩してた。
「こんにちはぁ」
声をかけたら「あ、いらっしゃい」慌ててヌオッと立ち上がったのはキャップ帽を被ったひとり店長、
「塩ラーメン」
「へい塩ですね。しょうしょうお待ちを」
しぐ思った。
(足りないだろうな。。。)
「ミニカレー追加」
「へい、では先に塩ラーメンから」
蕎麦と違って中華麺は茹で時間がかかる。トピも勝手が違うしな。
店主のひとりオペです。ひとりで充分、2人いても身動きが取れない。
カウンターはアクリル板で仕切られて3人分で、ひとり立つ幅はそんなに狭くない。左壁と右壁にもひとりずつ立つことはできそうだが、店内に3人いたら無理して入ろうという気にはなれないだろうな。
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できあがったものを置くカウンターと提供する上とは高さがある。この段差のせいで写真がとりやすいのだ。
狭いスタンドで写真撮ってんのかってジロ見されなくてすむというもの。これはBloggerとしての視点。
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出されたのは、チャーシュー、ナルト、メンマ、そしてワカメですが、このワカメはもしかして。。。
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塩ラ3ナルトとフニャフニャ海苔.jpg
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スープが薄いなぁ。お湯かと思った。いやそこまで薄くないですけど。メンマの方が味が濃いぞ。
こういう時は丼の底の方からスープをひっくり返せばいい。少しマシになったがそれでも薄味ですな。
しょっぱ過ぎよりいいか。
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塩ラ9チャーシューを摘まむ.jpg
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特筆すべきはワカメ、フニャッとしてない。縁の程よい固さも維持したしっかりしたワカメ、水で戻した乾燥ワカメじゃなくて生ワカメかいこれは。
自分でも珍しいと思う。ワカメを誉めるなんて。ワカメでお茶を濁すより青物がいい派ですから。
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ミニカレーが出てきた。こっちは濃く見えるね。
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カレーはビシャビシャでもないな。小麦粉感で重たくもない。塩気もそんなにない。スタンドにしてはコクもまぁまぁ。何処も同じなJRの駅そばカレーより美味いっ!
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ご馳走様でした。京成線上り快速に間に合わず。ミニカレー追加しなかったら間に合ったかも知れないが、ランチをとる時間がない、そういう忙しない気持ちを考え直すきっかけになったのが、リンクしている熊猫氏のBlogコメント欄で見た格言です。
転載ですみませんが。ゲストの怪鳥氏、
「いくら急ぎでも、昼ごはんくらい食べる余裕を持った方が意外と良い方向に物事が進む気がする」
熊猫氏は、
「どんなに忙しくてもご飯はしっかりしないとね。その瞬間を生きる!」
ムムム。。。そうか。そういうものかも知れないね。いや、そうだと思う。
忙しない私はサササッと済ませて次へ向かってしまうからなぁ。その結果、いいのかそうでもないのかすらわからないまま。60分休憩したことなんてないし。

会議出席の為に帰社したら、社内イチ気難しい毅は本社にいるのに会議室に入らないで自席でWEB参加していた。腫物に触るように誰も声をかけない。
私は会議室に入った。テーブル席は既に埋まっているのはいつものことなので、部屋の角っこに椅子だけ置き、さして長くもない脚を組んで壁によりかかって聞いていた。
休憩時間に会議室を出て自分のデスクに戻ったら、毅がイヤホン外して私に言うには、
「エリア再編の件って聞きました?」
「何となく。再編かぁ。新店が増えましたからね」
エリアが統廃合されて組み直される。となると草たちの業務配分をやり直さねばならないのだ。私の業務も増えるのである。
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夕方に青砥駅ホームに降り立ったことがあって。見たらスタンドは18時前にはクローズしてしまうようですね。早くね?
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坂内 和風冷やし [ラーメン]

朝から大気が不安定、家を出て駅まで向かう途中も時折大粒の雨、ゴロゴロ鳴る雷鳴は会津藩城下に攻め寄せた新政府軍のアームストロング砲を思い起こさせた。
こんな日にJR横須賀線で横須賀市に出向いたのは京急が大雨と倒木でダイヤ乱れてたからなのだが、往きも戻りも逗子駅で乗り換え時間を要してしまい、戻ってきたら11時に戸塚駅、午後は13時30分から東京本社で研修会なので、さて昼はどうするか。
外は雨だし、下車して駅改札を出てコンコースを抜け、直結している喜多方ラーメン坂内に向かった。
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これは店を出てから撮ったのですが、6人待ちだったのですよ。いつもいる元気印の女性スタッフが、「お先の3名様ぁ、お次の3名様ぁ」誘導してるとこです。皆さん傘を持っている。外は豪雨だから雨に濡れないで済む駅直結の飲食店街を選んだに決まっている。私もそうだけど。
店内も混んでた。11:00過ぎに入った時点で先客が10人くらいいた。
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過去に定番醤油、塩、味噌は経験済みだし、今日は気温はそんなに高くはないけど南から吹く湿った風で蒸し暑いので、季節メニューを取り上げた。
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上が和風冷やしラーメン、下は中華風冷やしラーメン、上にするか下にするか、上は冷たい汁麺、下は冷やし中華に近いタレ麺とみた。明日、静岡出張で焼津、藤枝、島田を廻るのですが、焼津藤枝の朝ラーの冷やしラーメンを思い出したのが失敗だった。
「こっちにする」
「和風冷やしラーメンでございますね」
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いつもいるキビキビした明るい女性スタッフ、味玉、別トピの白髪ネギで辛いタレは無し、只今のお時間ですと半ライスが無料でつきますが、をスラスラスラっと並べて言い切った。
「冷たいのに合うかどうかわかんないけどなぁ」
私の独り言には何も反応しなかった。確かにライスは合わなかったが、後で述べますがライスはオーダーしてよかったのですよ。そのおかげで何とか。
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厨房1-1.jpg厨房2-1.jpg
今日は遠目に厨房も見えます。厨房に男性1人、女性2人、フロアにも元気印の女性と、前に奥の2人テーブル席で椅子をズラしてカバンの置き場を作ってくれた年配女性、もうひとり、計6人もいた。
フロアが出払っちゃうと厨房からも出てきてお会計するので、厨房の者は調理しかしないではないようだ。そこは見ていて気持ちがいいのだが、6人めの子、フロアでいうところの3人めの女性スタッフはまだ慣れてないらしく、先達格から、
「落ち着いてね」、
「明るくね」、
が洩れ聞こえてきた。
店内1この子は接客接遇がいい.jpg店内3左は新人-1.jpg
その不慣れなスタッフが固い表情で持ってきた和風冷やしラーメンがこれですが、クエスチョンが点いた。
冷やしラ1.jpg
白髪ネギはわかるけど、チャーシューも別皿なんです。冷やしなので脂が固まるかららしい。何故か山葵も付いている?
別更2ネギ.jpg
別皿1チャーシュー.jpg
冷やしラ2.jpg
冷やしラ3.jpg
温玉はウルトラセブンに出て来る幻惑宇宙人プロテ星人の両眼みたいだ。で、よ~く見ると、油膜が目立つのと、氷が2つ3つ浮いてるんですよね。
冷やしラ4タマゴ.jpg
冷やしラ5刻みネギ&メンマ.jpg
冷やしラ6油と氷が浮いている.jpg
脂が固まるのを知っててチャーシューを投入した。デフォと同じで5枚あった。
冷やしラ7チャーシューを投入.jpg
冷やしラ8ネギを投入.jpg
白髪ネギを載せた。このままだとナマの白髪ネギで辛うだろうから箸先でズブズブ沈めてやったのだが、汁が冷たいので水に晒す程度、やっぱりネギ特有の辛さが残った。
冷やしラ9ネギを沈める.jpg
冷やしラ10ネギを摘まむ.jpg
以下は個人的感想ですが、まぁ散々だったんですよ。
ネギから先に口に入れたらアタマの中の疑問符が氷解した。
「あ、そうか、シマッタ」
そう思ったのは、モノはメニュー写真通りなんだけど、これは喜多方ラーメンのスープを冷やしたんじゃないんですよ。見るからに別ものなのですね。
見りゃわかるだろって?まぁそうなんだけど味が濃くてしょぱ過ぎなのです。麺汁(めんつゆ)か蕎麦汁なのです。JRの何処も同じ駅そばの冷たい蕎麦汁をたぁっぷり丼に入れて胡麻油を撒いたような凄いシロモノで、それにコシのある麺をくぐらせてるのだ。
冷やしラ11タマゴと氷.jpg
冷やしラ12ネギと山葵.jpg
家にある乾麺、佐奈田堂氏がいうところの干し蕎麦は、家では地方の某所から取り寄せた麺出汁を使うんだけど、必ず言われます。
「水で薄めるのよ」(ジャン妻)
それを薄めない、希釈しない麺汁、蕎麦汁といっていいです。
氷が3つほど入ってはいるけど薄めるには程遠いしなかなか溶けないし。冷水を混ぜたくなったがコップは水じゃなくて冷えたウーロン茶だしね。まさかそれを入れるわけにもいかないしな。
厨房のスタッフさん、希釈するのを忘れたってことはないか。自分でひと口飲んでごらんって。
この私でもしょっぱくて飲めたもんじゃなかった。なので今回、レンゲを使ってないでしょう。
冷やしラ18チャーシューを摘まむ.jpg
いつもは主役のひとつでもあるチャーシューの方が味薄で箸休めになる始末であります。別小皿で提供されて山葵までついていたのはチャーシューだけ別に食べるってことか?刺身感覚で?
「冷たいのにライスは合わないんじゃないか」と思っていた小ライスが一服の清涼剤というか、口直しになってよかったという事実。
ところがその小ライスの茶碗を左手に取ったら底が濡れてるのだ。ぎこちなく持ってきたスタッフが零したらしい。盆の手前が全部濡れてビシャビシャになっていた。
こうなるともう負のスパイラルに陥ってしまい、好きで入れたネギがしょっぱい汁と胡麻油の香が唇、顎、鼻の下、鼻の穴までまでピョンピョン撥ねて忌々しくなってくる始末である。
冷やしラ14麺1.jpg
冷やしラ15麺2.jpg
冷やしラ16麺3.jpg
麺はコシがあって美味しかったが、如何せん汁がこの濃さ、しょっぱさで食べてるのが苦痛になってしまった。スープ、というか、麺汁は飲んでません。飲めなかった。浮いてるネギも残しました。
冷やしラ17メンマを摘まむ.jpg
冷やしラ19タマゴを摘まむ.jpg

店4.jpg
店5.jpg
ブス~っとしたカオしてお会計に立ち上がった。いつもの子だったから目の力を抜いたけど。
他、レビューを見ると好意的な評価が多い和風冷やしラーメンですが、私には全く合わなかった。
マスクの中が麺汁&胡麻油臭い。この後もずーっと濃い汁、胡麻油が口、鼻、胃の腑に残ってしまった。
喜多方ラーメン坂内は普通の温麺に限ります。和風冷やしは喜多方のスープではありません。
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